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2021.01.30
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「須磨 綱敷神社」 徘徊 ​​​​​​​​​ ​日記 2021年1月28日(その2)​須磨あたり

​​ 「松風村雨堂」 の踏切を南に下ってしばらく歩くと 「綱敷神社」 です。 ゆかいな仲間 チビラ君たち は、皆さんここで 「七五三のお参り」 をしたようですが、通りかかりながら、敷くなら 「網(あみ)」 だろうとずっと思っていましたが、 菅原道真公 は船の舳綱(ともづな)を巻いた上に座ったそうで、 「綱敷(つなしき)」 なのですね。​​
 その上、なるほど、大宰府に流されるなら、須磨のこの辺りが、いよいよの別れの地で 「ピッタリやな!」 とかなんとか思っていましたが、おなじ縁起の 「綱敷神社」 が大阪の梅田あたりとか、東灘の御影にもあるようで、 「ああ、そうですか?」 でした。  
 まあ、そうはいっても、 道真ゆかり となれば、季節も季節です。ヤッパリ が気になりますね。
まだ早いかと思ってのぞいてみるとチラホラ咲き始めていました。

​​​ ​​ まずは、 蝋梅(ろうばい) ですね。 唐梅(からうめ) ともいうそうですが、もう花をつけていました。


 ちょっと造花みたいに見えますが、そいう花のようです。


 まだ蕾ですが、 ​紅梅​ です。この週末には咲きはじめそうですね。 ​​​​​



​ これも蕾ですね。かなり膨らんでいますよ。おや、こちらは開き始めています。​


​ホラ、咲き始めていますね。今日は木曜日で、時間も午後4時くらいでしたから、お参りの人はほとんどいませんでした。女性がお一人で、お百度のように 奥の院 と名付けられた、本殿の右奥のお社に、繰り返しお参りされていましたが、静かなものです。​


​白梅​ もあるのですが、ピンボケばかりでここに載せることができません。デジタルのポケット・カメラもそうでしたが、スマホのカメラも、思うように扱えませんね。 
 もう少し花がついている梅があったのですが、一眼レフとスマホと二台を操って写真を撮っていらっしゃる方がいて、思わずその人に見惚れて、その姿を撮ろうかと思いましたが・・・・。
 さて、 須磨の海岸 を少し歩いて帰りますね。(​ その1 ​の続きです。 その3 ​に続きます)

追記2022・01・30
 昨年、この記事を投稿したときには 綱敷神社 の梅の満開を見に行くつもりでしたが、結局、昨年の2月には元気が出ませんでした。今年は、何とか出かけてやろうと思っていますが、どうなることでしょう。2月はやっぱり寒いのでしょうか。(笑)



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最終更新日  2023.12.27 23:30:58
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