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2021.01.31
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「須磨海岸 冬の夕日」 徘徊日記  2021年1月28日(その3)

​​​​​​​ 綱敷神社 から南へ下って、 JR須磨駅 の東にある「開かずの踏切」というか、やたらと長くカンカンなっている踏切を渡ると須磨の浜辺です。久しぶりに砂浜を歩きました。
 写真は、何だか、もう暗くなってきた時間のようですが、撮る人が下手だからで、実際は、まだまだ明るい、午後四時過ぎの夕日です。
 スマホとかのカメラですが、撮れてるのか撮れていないのか、よくわからないのですが、帰って来て見ると撮れていました。でも、まあ、ただの偶然ですが、ちょっとカレンダーの写真みたいで雰囲気ありますね。


「人類の偉大な1歩」 って、昔ありましたが、これは、何というか、 「ヒマな人類の無数の足跡」 ですね。風も冷たくて、あんまり人はいないんですが、足跡だけは延々とありますね。


 コッチは波打ちぎわの夕日です。なんか 「砂の器」 のシーンみたいだと喜んでいますが(古いですね笑)、遠景じゃなくて足もとの写真です。パチパチというか、カシャカシャというか、音だけなので頼りないままシャッターを切っていたら、偶然写っていました。


JR須磨駅 のすぐ南の海岸に神社がありました。 「三社大神宮」 というそうです。なんかすごい名前ですが。小さなお社が一つあります。
 三社というのは 「金毘羅さん」、「戎さん(えべっさん)」、「猿田彦さん」 の三つらしいです。よく知りませんが​​​​​
​​​​ 「金毘羅さん」 「戎さん」 は、いかにも海と関係ありそうですが、 「猿田彦さん」 は海の交通安全ということでしょうか。
​​​​
 まあ、なにはともあれ、こういう、小さなお社というのは、何となくいいですね。
 そて、ここからJRに乗って帰ります。2時間余りの徘徊でしたが、 綱敷神社の梅 は来週くらいに、もう一度来てみようかと思います。それでは失礼いたします。
追記2022・01・30
やっぱり、安請け合いしてますね。 綱敷神社の梅 ですね。さて2022年の2月には出かける元気は出るでしょうか。2022年の1月もそろそろ終わりです。


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最終更新日  2023.12.27 23:29:40
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