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「日本語にカタカナいるの?ひらがなと漢字だけで充分。あちこちにカタカナで書かれているものがたくさんあって、読むのが難しいな。ひらがなを最初にマスターして、漢字も日常生活に必要な程度はわかるのに、カタカナで書かれるとわからない。カタカナで書くならひらがなと両方書いてほしい。いっそカタカナなくてもいいのに。」 日本人は 外来語はカタカナ ってすぐに反応するけれど、英国人にとってはカタカナより、もともとのアルファベット表記の方がすぐわかるのに、何を七面倒な ということでしょうね。
はじめに (安藤宏/国文学)
第一章 「読解力」とは何か ――「読めていない」の真相をさぐる(阿部公彦/英語英米文学)
第二章 言葉の豊かさと複雑さに向き合う ――奇跡と不可能性の間で(沼野充義/スラヴ語スラヴ文学)
第三章 ことばのあり方 ――哲学からの考察(納富信留/哲学)
第四章 古代の言葉に向き合うこと ――プレテストの漢文を題材に(大西克也/中国語文化)
第五章 全体討議
追記2024・03・08
100days100bookcoversChallenge
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (1日目~10日目)
(11日目~20日目)
(21日目~30日目)
(31日目~40日目)
(41日目~50日目)
( 51日目~60日目))
(61日目~70日目)
という形でまとめ始めました。日付にリンク先を貼りましたのでクリックしていただくと
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