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2021.04.11
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​​ 徘徊 2021年3月19日~21日 「松本市街(その2)」松本あたり

​​ 松本 って、こんなバス走っているんですよね。マア、みんなじゃないらしいのですが。それから、街路樹はこんな木でした。


 「シラカシ」 ​​



 絹糸をくるくる巻いて、美しい模様にした 「手まり」 ってありますね。あのデザインですね。町中の民芸品のお店とかで、結構見かけました。その写真を撮っていないのが残念なわけですが、まあ、想像してください。

 それから、こんな蓋もあるのです。


 ちょっと面白いでしょ。なんか、やっぱり変ですよね、 防火水槽の蓋 にしてはデザイン凝ってますね。
 ああ。それから、興味深いのがこれです。


​  筑摩 という漢字で書くのですが、 「つくま」 と読むそうです。市街の中心地から少し南に行った民家があるあたりですが、道端に 「道祖神」の石塔 がありました。関西ではあまり見かけません。いい風情ですね。​​


道祖神 の近くの、 中林神社 という小さな神社の 大きなケヤキ です。神社は小さいのですが、歴史は古そうです。
 ゆかいな仲間の カガクンの一家 はこの近くに住んでいるのですが、 カガククン の家の庭先の、隣の農家の生け垣にこんなものがありました。


​​​ ​ 去年の秋の 「アケビ」 の実でしょうか。そのまま乾燥しています。 も咲いていました、これも隣の農家の畑です。神戸では さくら がチラホラし始めた時期でしたが、こちらは の五分咲きでした。​​​​


​  最終日3月21日 は、あいにくの曇りでした。朝のレストランからの眺めも曇っています。​


​ 目の前のビルが JR松本駅 です。道端に カラス もいました。​


​  午前9時50分発 の飛行機で 「サヨウナラ!」 です。​


​​  見送りの カガクン一家 。ガラスの反射で顔が見えないのがいいですね。手を振ってくれているのが ユナチャン姫 です。じゃあね、バイバイ!


空からの 松本飛行場 です。
​​​

​​それから、白い山々、 北アルプス でしょうか。​​


 あっという間に 神戸の海 。大風が心配だったのですが、無事着陸しそうです。


​たどり着いた自宅は雨の 雪柳 でした。


 やれやれ、久しぶりの二人旅、お互い、ご苦労様でした。 カガククン一家 にもいろいろお世話になりました。ありがとうございました。
 ここまで覗いてくださった読者の皆様もありがとうございました。さて、今度はどこに出かけましょうか?

​​

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最終更新日  2022.10.09 09:13:35
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