2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()
藝人春秋水道橋博士文藝春秋2012/12/6【送料無料選択可!】藝人春秋 (単行本・ムック) / 水道橋博士/著中野のブロードウェイの3階。本が探しづらいことで有名な明屋書店。案の定見つからず店員さんに聞いたら、脇にいた男性の店員さんが汗をかきかき何も言わずに持ってきてくれた。そのまんま東、甲本ヒロト、石倉三郎、草野仁、古舘伊知郎、三又又三、堀江貴文、湯浅卓、苫米地英人、テリー伊藤、ポール牧、爆笑問題、松本人志、稲川潤二、児玉清。出てくる人を並べるだけでうさんくさい。こうした人たちの伝説をまとめた本。ビートたけしという基準点を持つ強み、猛獣に対する好奇心・突破力、エピソードを記憶する力、漫才と文筆活動で磨かれたネタの構成力などがすべて結集してできたのがこの本のような気がする。面倒くさそうな人をみて避けたくなる人と、好奇心持って突っ込んでいくタイプがあるとすれば博士と鶴瓶師匠は突っ込んでいくタイプ。で鶴瓶師匠は見守って物語を引き出すのに対して、博士は引きだして物語を作っていく。どっちもメリットデメリットあって、アウトプットに対称的に現れている。人の人生に踏み込みつつ、そこに自分の人生も反映させる作業は楽ではないし、書くだけで精神的にヘトヘトになる。それをボケたうえで6000字でまとめる筆力はさすが笑芸人で読んでたネタもあるし、ドナイト、北野キッド、鼎談、マスクマンも見ていたので、出てくる人のエピソードが映像と共に浮かんできた。最後のspesial thanksのところでぐっときた。
December 27, 2012
コメント(4)
「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間」ポレポレ中野10:302004年から2012年10月のオスプレイ強行配備まで、沖縄で繰り広げられる抵抗運動に迫ったドキュメンタリー。抵抗運動してるおばあの「少しでも着工を遅らせて世の中が変わるのを待つ」って言葉が印象的。抵抗側からの視点だけど、政府の手先として働いている防衛局の人らが何考えて仕事してるか知りたくなる。http://america-banzai.blogspot.jp/
December 26, 2012
コメント(0)
![]()
アサヒ芸能(徳間書店)01/03-10号2012/12/25発売注目作家に聞く!早野透「田中角栄」(中公新書) 田中角栄 戦後日本の悲しき自画像 (中公新書) (新書) / 早野透/著元朝日新聞の政治部の編集委員の方。総理就任から、ロッキードの有罪判決まで、田中角栄氏を最期まで追い続けた番記者が田中角栄氏の政治人生を網羅した本。朝日の政治部のデスクというからすごく構えていたのですが、腰の低い気さくな感じの方で、すごく話しやすかったです。田中角栄氏の番記者を務めるくらいの方でも、取材されるのは慣れてないようで、こうしたギャップを埋めていけるのもインタビューの醍醐味かもしれません。
December 25, 2012
コメント(0)
民族芸能を守る会 師走例会上野・宋雲院18:00けい木「つる」彦丸「大初音の鼓」禽太夫「お見立て」正雀「お血脈」 仲入り遊平かほり 漫才「山内一豊の妻、出世の馬揃え小三治「二人旅」彦六直伝の牛めし毎年恒例の演芸評の取材で。小三治師匠のマクラは、美空ひばりのお祭りマンボ。鼻歌風に歌いながら歌詞の内容を淡々と解説していくだけなのですが話芸として完成されてる。「一緒に歌おうとしてた客に歌うな」って言うところがすごい。マクラ40分、落語10分。のんびり二人旅。遊平かほり先生の「山内一豊の妻」を題材にした講談調の漫才が新鮮。最近のお二人の漫才はどんどん面白くなっていく。 彦六直伝の牛めしが振る舞われて今年もおしまい。
December 19, 2012
コメント(0)
Let,sGo!西新宿ぶら~り寄席vol.2西新宿ミュージックテイト19:30立川がじら「たらちね」吉好「釣りの酒」(作・金語楼)神田松之丞「寛永宮本武蔵伝 吉岡治太夫」 仲入り吉好「宗論」吉好「動物園」金語楼先生の「釣りの酒」はエロダジャレネタで今ならセクハラ部類に入るようなたわいもないネタなんだけど、寿輔師匠とか年配の落語家さんがやると味わい深くなるんでしょうね。吉好さんはネタ卸しだったから、この話のどこが面白いかよくわかってなさそう。客席の反応みてこれをどうするかは楽しみ。神田松之丞さんたっぷり、外連味たっぷり、熱演。最後まで行かないと踏んでいたらちゃんと最後まで。勧善懲悪の仕込みでカタルシスまできっちり。
December 15, 2012
コメント(0)
![]()
55歳からのハローライフ村上龍幻冬舎2012/12/5【送料無料】55歳からのハローライフ [ 村上龍 ]インタビューできそうだてんで、慌てて読み出したのだけど、結局飛んでしまった本。文字通り55歳前後で人生の転機を迎えた中高年の男女5人を描く連作集。離婚してお金のために再婚考える女性、リストラになってホームレス転落を恐れる男性、古本屋であう若い女性とデートを楽しむようになった元トラックの運転手の無職…。なんか5人とも貧困とか精神的に満たされないとか「孤独」って言葉がぴたりくる50代。読んでる時はそうでもないけど、読んだ後にジワジワ来るタイプの小説。タイトルが「13歳のハローワーク」に引っかかってるから勘違いしそうだけど全然そんな本じゃないのがミソ。
December 13, 2012
コメント(0)
![]()
アサヒ芸能(徳間書店)12/20号2012/12/11発売注目作家に聞く!相場英雄「鋼の綻び」(徳間書店)【送料無料】鋼の綻び [ 相場英雄 ]今年初めの「震える牛」でヒットメーカーに躍り出た作家さん。時事通信の経済記者出身の方だけに、経済の話が真に迫っています。ITと株取引をうまく結びつけたサスペンスで、首相秘書官のキャラクターも面白い。ハイブローな人に響きそうなエンタメでした。フットワークが軽くて、意図をくんで話すのもうまくて、話を聞くのもうまくて、物語を作るのもうまくて、売れる要素をたっぷり持つ、仕事のできる方という印象を受けました。
December 11, 2012
コメント(0)
深夜寄席新宿末広亭21:30~さん若「替わり目」たこ平「堪忍袋(関西弁)」ぬう生「唖の釣」小駒「明烏」たこ平さんなんで関西弁なのかと思ったら大阪出身なのか。江戸弁の落語しか聞いたことないからびっくりした。堀井さんがいつもの席でなく桟敷にいた。
December 8, 2012
コメント(0)
稲田和浩の時間~正岡容を語る2らくごカフェ19:00~稲田和浩「正岡容を語る」 仲入り稲田和浩 朗読「浪花節更紗」(正岡容・作)「浪花節更紗」はものすごいハッピーエンド。後味のよい味わい深いお話。作者の性格が表れているのかもしれない。朗読も聞きやすかった。終わった後に行った打ち上げもすごかった。ほとんど作家・クリエイティブ系。この世界で活躍してる先輩方。
December 7, 2012
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

![]()
