2003年04月の記事
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恵みの雨
今日は雨に風が伴う天気である。恵みの雨を通り越している。昨日の天気が嘘のように朝から大荒れである。昨日は午後から降り出すという予報だったが降らなかった。北東北の花々は今が盛り、梅、桃、梨、リンゴ、プラム、サクランボ等々すべて一斉に咲き誇っている。だから・・・せめて風だけは止んでほしいと願うのである。 武家屋敷、定番スポットにはもうたくさんのカメラマンが張り付いていた。あと３０分早く出かけておれば・・・と悔やんでいる尻尾がそこにいた。
2003.04.30
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朝ブラ
今朝は５時半起床、６時出発だった。休日の早朝ということで車はスイスイ、角館には７時に到着した。檜木内川堤防沿いの駐車場に入った。そこはもうたくさんの県外ナンバーであふれていた。ここで夜明けを待った人もいるらしく、屋台もいくつかの店は営業してた。昨夜は２４時間営業だったのだろうか？朝にしてはけっこう多くの客で賑わっていた。 檜木内川堤防のさくら・・・・花見客はまだご出勤前でガラガラここでは数枚撮っただけで早々に武家屋敷通りへと向かった。やはり、観光地は朝ブラがいい。人が少ない。
2003.04.29
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じゃがチー
今日の日記は昨日の続きである。帰り際、息子の携帯に山の神が電話を入れた。電話の向こう側の騒々しさが離れた運転席でも解った。山の神の話す声がだんだん大きくなるのだ。奴は今、サークル仲間と千秋公園で花見をしている最中らしかった。それでは～と山の神は電話を切ったが、おいらの好奇心が目を覚ました。”敵は久保田城にあり”である。海沿いの道を日本海の夕日を浴びながら帰るというロマンチックモードとおさらばした瞬間である。連休中でもあって駐車場はどこも満車、しばらく待ってようやく駐車することができた。このまま帰ろうかと何度も思った。東側の表門から人の波に乗って、奴の居所を探しながら景色を見て回った。いたいた、と山の神。男７人女4人のグループであった。大学生はいいよ、気兼ねなく無礼講で飲める。見つからぬように遠巻きに眺めながら出店に向かった丸ごとのじゃが芋を半割にして、マヨネーズが乗っかっている？食い物が目に飛び込んできた。若者が列をなしているのだ。たぶんそれは美味しいのだろうと思った山の神にあれに並んでとねだった待つこと１０分ようやく口に出来たが、何のことは無かった普通のじゃがバターであったただそれにとろけたチーズが乗っかてるだけだった。前に食べた北海道の雰囲気があったから美味しく感じた。屋台は外気も一緒に食べるから、何でも美味しくなるのだろうか。 久保田城表門内側の桜
2003.04.28
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菜の花ロード
晴天はいい青空の中を泳ぐ白い雲もいい。どこでもいい、出かけたい遊び気分が高揚してくる。しかし、本日のスケジュールには、町内会ボランテアがある。選挙の投票にも行かなくては・・・だし～。それに、どこへ行っても人出は最高だろうなと思いながら、気分はドライブモードのままでしぶしぶ町内会作業に向かった。今回は人の集まりも良く、2時間ほどで終了した。帰宅したら妻のほうの掃除洗濯も終了してたので”出かけるか～”と相成った。車に乗って、まずとりあえず投票所へ・・・・。いざ、と意気込んで角館に進路をとったが、どうも車の流れが渋滞に向かっているようだ。後ろ髪を引かれながら北東の進路を北西に変えた目指すは干拓で出来た新しい歴史の村、そのど真ん中を貫く菜の花ロードにした。今頃は黄色とピンクの花の帯が5kmにわたり楽しめるはずであるそれは八郎潟という広大な自然を埋め立て、国営で田んぼを造成し、今、米を作ってはならんと言われている悩める村を走る県道沿いにある。北海道の真似事は所詮、もどき・・・と思っていた感がある。田んぼに米を作れないという農政のダッチロール。・・・・・そんな事を思いながら、景色は充分楽しめた。この若い桜も年輪を重ねた時、時代はどうなってるのだろう。 菜の花ロード・・・・ソーラーカーレースもここで行われる。
2003.04.27
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○○関白？
どんよりとした日差しの全く無い、今にも降り出しそうな空模様であった。連休最初の日はこうして始まった。我々夫婦はそれにもめげず、まず、近場の公園へ出かけた。公園の桜はほぼ満開であったが人出はほとんど無かった。こんな日に出かける夫婦は我々ぐらいのものだろう。それでも、ウグイス嬢の必死の叫びを聞きながら、パソコンに向かっているよりか、数段にいいだろうと思った。写真は青空がないと良くない・・・・第一、気が乗らない。だらだら、歩きながら行くと出店のお姉ちゃんと目が合った。暇そうにタバコを口から離し、休んでってと声かけられた。そこで例の如く、花より団子と相成った。長いすに座ってメニューを見て”生ビー”と言いかけたら・・・・。”焼きそばとウーロン茶ホット二つぅ～”と、山の神が奥へ叫んだ。それに～～焼き鳥４本・・・・。それだけだった。今日は暑くないから・・・・いらないよね？。もう、決めつけていた。おいらはこれに文句も言わず２５年も一緒に暮らしている。言えないのではなくて、言わないのである。世間では”尻に敷かれてる”と言うことであるのだろう。 湯沢前森公園の桜・・・・灰色の空がうらめしい。
2003.04.26
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遅い春爛漫
週末は雨の予報・・・・・角館の桜は今日まだ三分咲きらしい。この分だと満開は確実にゴールデンウイークにずれ込む。でも桜の花は三日過ぎると様が変わると言われる。それだけ、短い花の命なのだろう。仕事と道楽との兼ね合い・・・・これが貧乏人には結構難しい秋田市は佐竹藩のお殿様の城下町。角館は佐竹北家の城下町となる。そして佐竹南家の城下町が秋田県湯沢である。湯沢は角館よりいくらか南に位置する為か、今が満開のそれこそ春爛漫なのである。 真人の桜・・・・満開。今年のゴールデンウイークなんか休みのつながりが良くない。休日に対しておかしな言い方であるが、中休みが３日もある。だれる～～～～である。仕事のモードスイッチが故障してしまいそう。
2003.04.25
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カラ公約アンポンタン
降るんかい、降らんのかい！・・・いったいどっちなんじゃ～と叫びたくなるようなグズグズした空模様です。今週は朝から晩まで拡声器を使ったウグイスがうるさく走り回る。綺麗な声を選抜してマイクを持たせているのだろうけど、こうも次々と現れて、名前だけを連呼されたんじゃ～閉口だ。なんたって、定数以上のウグイスが鳴きまくる戦いだもんね。この年になると半数以上が顔見知りじゃ。まこと、田舎じゃのう～♪義理が重たい田舎の世間・・・・いよぉ～健さん！（↑この唄知らん人の方が多いかもしれんな～）唐獅子牡丹ならぬ空公約アンポンタンが多い。あと3日、仕事を投げ出し、どっかへワープしたくなるよ。さぁて、お昼休みも終わる・・・。 左の老木が340年前お姫様のお輿入れと共に来た京都がルーツのしだれ桜
2003.04.23
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雨女と雨男
今日は晴れた。すこぶる澄み切った青空であった。今日もまた空模様から書き出すワンパターンのしっぽである。日曜日は、桜の様子を見に角館まで足を伸ばした。雨ばかりではなく、寒さも格別であったが、おのれの目で確かめないと気が済まないしっぽである。ジャンバーを着込んでカメラを懐に抱き、震えながら街を一回りした。さすが小京都と言われるだけあって、こんな日でも人波がとぎれる事がなかった。桜が無くとも、この観光客の多さは新幹線こまち様々なのだろう。でも、せっかくの観光が・・・・。さては雨女か雨男を連れて来た奴がおるな～それを探そうにも傘が邪魔で見つけられなかった。あはは・・・ 雨の武家屋敷通り・・・・しだれ桜はほんのりピンク、まだ蕾。
2003.04.22
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嬉しいプレゼント
昨日今日と2日間連続雨降りの北東北であった。昨日は、角館のしだれ桜の様子を見に出かけたが、この雨模様とつぼみの桜に肩を落として揺れる傘の波に流されて帰ってきた。まだ、1週間は早かった。しかし、帰宅したらなんとビッグなプレゼントが届いていた。この前、おいらが鬼姫にねだった絵日記のGIF画版である。 この絵が絵日記で書かれた元画です。 これが今回動画にしてくれたもの。人生捨てたもんじゃない！人間やってるだけで、こういう優しい人にも出会う事も出来る。南半球から心が最高に暖かくなる贈り物だった。
2003.04.21
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つぼみ
昨日は初夏？と間違える気温、今年最高の25度だった。桜のつぼみも一気に膨らみ、市街地では開花宣言まで一気に突き進んだ。この気温のペースだと連休始めには、それこそ桜吹雪と成りかねない勢いである。それに比して梅が遅い、赤く膨らんではいるがまだ咲いてない。 自宅庭の梅・・・・今朝まだ、つぼみ状態
2003.04.19
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白鳥は旅立った
白鳥は旅立った。すべて、消えていた。傍の畑にいた爺さんに聞いたら、旅立ちは昨日の朝だった。爺さん、こう言ってた。毎年の事だのも、別れに頭の上で旋回されるとなぁ・・・・とじぇねぇぐなって涙が出てくるんだぁ・・・・・と。どうりで昨日、おいら、仕事に身が入らなかった。一昨日は満月だったと、がいこちゃんさんが書いてた。北帰行の日、月の満ち欠けとかも関係アリかもしれませんね。自然は奥が深い。 鴨だけだ・・・・ファインダーを覗くと白鳥の声が聞こえた
2003.04.17
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旅立ちの日は？
今日も気温が高かった。季節に従順な渡り鳥の隊長は、旅立ちの日をどのような基準で決めるのだろうか。今日、人間であるおいらはそれを尋ねに行く時間が無かった。つまり、なにかと忙しかったのである。明朝には必ず行こうと思う。昨日の”とじぇねぇ”という言葉。それは、寂しいとか心細いとかの意味である。鎌倉文学にも登場する由緒ある言葉なのである。それを未だに使っているのは、秋田でも80歳を超えたお年よりだけだろう。その言葉をついこの間、全国放送のTVで聞いたのだ。その若者はさもフランス語で喋っているかのようであった。かっこよかった。言葉は歴史を語る。 なぜか鴨だけが飛んだ・・・・この風景もあと何日。
2003.04.16
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とじぇねぇ
今日は気温20度まで上がった。5月下旬の気温であったとTVでキャスターが言ってた。秋田には”とじぇねぇ”という言葉がある。それを漢字で書くと徒然無ぇである。そこで今日はしっぽ的”徒然臭”序段である。徒然なるがままに、時くらし、PCにむかひて、身体に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく打ちつくれば、危うきこそものぐるほしけれ。 吉田兼好さんごめんなさ～い！次が教科書で教わった本物つれづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。文章は難しいのだ・・・・ 雪解けの増水の川でも優雅に浮かぶ白鳥、もうすぐとじぇねぇくなる。
2003.04.15
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ピンポンダッシュ
北国の桜も花芽がいくらか膨らんできたかのように思える春の1日であった。白鳥の群れがいる川も雪解けで水位がかなり上昇して来ている。本日、昼過ぎアクセスが2000を踏んでいた。*.dion.ne.jp さんである。おいらもしばらくの間この方と同じように見物だけの旅であった。今でもしょっちゅうランダムで飛び回り、ブックマークには登録するが、掲示板に足跡を残す事はちゅうちょしている。恥ずかしがる年ではないが、うまく書けないのである。 さらにBBSを他にリンクさせているHPは即座にピンポンダッシュ状態。どうしても、IPアドレスのご披露だけは御免被るなのである。便利さイコール怖い世の中である。本日で日記の書き込みが50件、添付写真も50枚である。文章は難しい・・・・ 北帰行間近だろう・・・・飛翔は必ず編隊を組む白鳥
2003.04.14
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対立構図
白鳥達は、まだかなり居るようである。季節はこれから、もう一荒れでもするのだろうか。おいらはと言えば、お昼頃、選挙の投票に行ってきた。ここの地区の対立構図は自民現職対無所属女性新人だ。さて、どうなることやら。今日はこれから、野暮用で出かけまする。よって、お返事は明朝になりま～～～す。 雲間からの日差しに映える白鳥の群れ
2003.04.13
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親切心が・・・・しょぼん！
今日は小雨模様の寒い一日じゃった。余計なお世話をした思いである。親切心が・・・・である。そんなIPアドレスを平気で表示させてるHPについての質疑応答が下にあります。気になる方はここどうぞ。みなさんも、こういう風にクッキー表示の掲示板にでくわしたらご注意を！後の祭りとならんように・・・・ 突風のアクシデントに慌てる助走途中の白鳥達
2003.04.12
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さくら吹雪
日本列島南半分にお住まいの方々、その桜の便りは、花びらが雪のように舞って、優雅な春を繰り広げているようですね。いいですね～みなさんは、いい所にお住まいだ。こちらでは桜吹雪ではなく、今、本物の雪が舞っています。寒い、懐も寒いが、心はもっと寒い。こんな時カラオケで叫びたい唄がこれだ。♪ 人間なんて ララ～ラ～ラララ ラ～ラ～ 人間なんて ララ～ラ～ラララ ラ～ラ～ ♪ 何かが ほしいおいら それが 何んだかわからない だけど 何かがほしいよ 今の自分も おかしいよ♪ 人間なんて ララ～ラ～ラララ ラ～ラ～ 人間なんて ララ～ラ～ラララ ラ～ラ～むかし、吉田拓郎が中津川フォークジャンボリーで、歌ったと言うより叫んだ唄だ。♪人間なんて ララ～ラ～ラララ ラ～ラ～・・・・この果てしない繰り返しの歌詞を、延々９０分間、歌い続けた伝説の唄である。おいらもその呪文の中で、酔いしれていた。そこには紛れも無くおいらの時代があった。 小雪が舞って白鳥達も震えてる
2003.04.09
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しっぽのとほほ
心に響いてくる自分の「勘」を信じている・・・byAsami人間っていいなっていう響きを持っている言葉だ。だが今日は、某所で悲惨な思いをした。いくらバーチャルの世界とはいえ、普通のBBS上で、チャットのごとく、よって集っての集中砲火を浴びた。それに応戦していく自分にもあきれたが、火種も知らぬまま応戦に駆けつける者もいる。ご本人様はまと外れのレスでおとぼけを決め込んだままだ。もとはと言えば、たった４行のおいらへのカキコだ。意味が汲み取れなかった。レスのしようがない。そうすると私にだけはレスがない・・・・・こうだ。おいらでも解るような文章で書けとメールもした。するとこうだ。”ん？？o(＿ ＿o)・・・ま・参った ＼(￣▽￣)ゞにゃっはっはっ”これだけだ。これが返事になってるだろうか。おいらも了見が狭い。虫の居所が悪かったからしょうがない。おちょくられているとしか思えなかった。そういう訳で御本人の○○○の館という間借りＨＰに、彼女ご指名で苦情を書いた。カキコの趣旨が解らなきゃレスのしようがないから、教えてくれという意味だった。そしたら更にこうだ。男の更年期か？そのうち、”あらし”と思ったのか、口を出すおせっかい者が出てきた。自分からオイラにリンクを申し出た女王蜂もどきまで お門違いの口撃だ。彼女がカキコした火種の４行もコピペして出した。この意味を聞きたいだけ、と言っても聞く耳持たず。それこそo(＿ ＿o)・・・ま・参った・・・だ。楽天じゃなく笑天だ～～ま、生きているからには、世の中いろんな事がある。断っておくが、ここに記載したネタは、ここで展開しろと、女王蜂もどき自身が自分から申し出た事なのでご安心を。それで最初に書いた今日の名言がこうなる。心に響いてくる自分の「勘」を信じている、と、痛い目に遭う・・・bySippo 仲のいい白鳥
2003.04.08
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チャットルーム
最近、チャットと言うものについて行けない。やたら長い絵文字と感嘆詞が機関銃のように打ち込まれて来るのである。ほとんどの部屋がそうである。これは単語登録機能によるものだけど、あちこち覗いても、そのご披露セッションでご盛況なのである。そんな中でひとつおいら好みのＨＰを見つけた。だから、この頃は、その某ＨＰがお気に入りなのである。自分と言うものをＨＰ内でしっかり表現している。その上、ＢＢＳとチャットルームを備えている。入室前の断り書きに、楽しいお話しましょうと書いてある。やたら長い絵文字なんか出てくると、入室お断り、即時消されるのである。とにかく好き嫌いがはっきりしていて、痛快なのである。まあ、その善し悪しは個人の自由であるが、多少の絵文字は楽しいし、和むアクションと認める。だけど、まるっきし そればかりじゃね。ちょっと頭傾げる。そんなんで時間使うんじゃＤＶＤ観てたほうがいい。ドメイン削除機能は楽天にもあるようだが、幸いにもおいらはまだそのお世話にはなっていない。いいお客さんばかりであるから・・・（笑）そんな訳でこの頃はボイスチャットがいい。普通に電話のようにお話出来るからね。でも、今度は高度な話術が必要になってくる。世の中、うまく出来ちょる・・・・・。 白鳥の着水
2003.04.07
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常識
今日は晴天だけど寒い。白鳥たちは飛行訓練の日々のようである。野鳥には自爆攻撃なんていう、悲惨な争いがあるだろうか。それでは昨日の続き、気になる事その2訪問者のログの件、記述してある時間のこと・・・・今までの経験上、お年寄りは朝早く、若い人は夜遅いこれが尻尾のおつむにインプトされているおいらの常識。今まではＹＡＨＯＯ掲示板しか経験なかった・・・・ＹＡＨＯＯだとカキコしないと何も足跡残らないけど、この楽天はそうではなかった。他のＨＰ訪問するだけで名前が残っちゃう。また、その人の訪問時間がAM2：00ぐらいまでだと昨日の延長で、宵っ張りだと思うし、AM5:00ぐらいだと早起きだと思い込んじゃうんだよね。じゃあ、AM3:00～AM4:00だとどうなんだ・・・・・・・？お心当たり有るかた・・・・・○○さんに○○○○ちゃん！教えてくり～む。この調子では、おいらの常識、リセットの必要がある。 白鳥達の飛行訓練・・・・・水面を走る、走る、走る。
2003.04.06
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サイト情報?
ここ数年の日課に朝のメール確認があるが、楽天にＨＰを張ってから気になってることがある。それは昨日の訪問者のログとカテゴリのことである。そのカテゴリ、自分のジャンルサイトを選択項目から選べないのである。決して優柔不断な訳ではないが、最終的に”そのほか”になってしまうのである。最初の頃、シイタケ嬢にこっそりメールで聞いたが、なんか納得出来る返答では無かった。昨日も、あさみちゃまの日記を見てたら”生活・インテリア”に引越ししました（笑）と、言う文章に出くわした。それでは、おいらも引っ越ししてみようと思い、サイト情報変更に行ったが、結局、また、尻尾には”そのほか”しかハマルものが無かったのである。もっと、ジャンルを増やしてくれ～と叫びたいのは尻尾だけ? 3/30PM14:00 武道館のある北の丸公園の桜
2003.04.05
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千鳥が渕
靖国神社の異様な賑わいからゆっくりした歩調で１５分、半蔵濠に面する千鳥が渕公園についた。目指すは国立千鳥が渕墓苑という無名戦士の墓である。それは桜咲く遊歩道の中ほどから脇にそれ、ひっそりとした静けさの森の中にあった。靖国神社には決して自分の手を汚さない名のあるＡ級戦犯も神として祀られている。ここには虫けらのごとく逝った，名も知れない戦士達の遺骨が各戦場の土と共に有るという。私の叔父さんの「白木の箱」には名前を墨で書いた小さな板切れしか入っていなかったと聞かされた。そういう遺骨の還ってない叔父さんのような戦士はここにいるのかもしれない。でも、この静けさは国立という名にふさわしいのだろうか。 3/30PM13:00半蔵濠に面する千鳥が渕公園の桜、この日は残念ながら５分咲きだった。ここ、本日が満開とテレビキャスターが言っている。
2003.04.04
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知覧の魂
4月1日の楽天広場？ひろば？火ロバ？・・・なんだってね～なんか、鹿がうろちょろするし～重いし～おかしいな～と思ってた。この鹿、角に火がついてる～？そのうち馬も出るんじゃないかな？・・・・そして・・・・４月馬鹿なんちゃって、てな事になるんじゃ？必死に捕まえようと頑張ったが駄目だった。どっかで変な設定したんかな？と思いながらログオフもしてみた。結局、あきらめて、寝た。 3/30PM12:00靖国神社の桜・・・・知覧の特攻隊員の魂が咲いてると見えた。
2003.04.03
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市ヶ谷の土手
北東北は今日も高気圧下らしく、いい天気だった。白鳥が気がかりで仕事をほっぽり見に行った。よかった、まだ居た。でも、北帰行の旅立ちはいつも突然で、知らぬ間に飛び立つんだよね。 3/30AM11:00市ヶ谷駅から法政大学へ抜ける土手沿いの桜
2003.04.02
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仕事の山
昨夜、こまちから降りたら”サムゥ～”と思わず呟いてしまった。真夜中の闇では気が付かなかったが、３日前まで支配していた白の景色は大地の地肌色に変身していた。それよりも、この仕事の山、どこから片付けようか・・・・あぁぁ～～楽有れば苦あり土産話はおいおいになるな～ 3/29PM13：00お台場にて時間調整，人込みに酔ってしまう。田舎もんだ～ 3/29PM16：00東京湾サンセットクルージング乗船前の山の神 3/29PM18:00寒～い！船上（シンフォニー）からレインボーブリッジ下通過直後
2003.04.01
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