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基本的に思いっきり毒を吐いてるのは本家カオスカンパニーの方で、こちらはできるだけうちのイグアナGONのお話だけを書いてます。どちらかといえばこちらの方が見てくれてる人が多いんで、こっちにも書きたいんですが、書き始めるとあまりにもマジで過激になりすぎるんで、この間の野球くらいで後はなるべく控えてます。 今GONは温室の上でうたた寝をかましてます。最近はなるべく腕の上や膝の上で餌をやるようにしています。イグアナ飼いのバイブルともいうべき「イグアナ・マニア」でも、手乗りになったらなるべく餌は手の上でって書いてあったんで、ここ数日それを実践しています。まだその状態になれないためか、お皿で餌をやってたときと比べると食欲がいまいちのようであんまり食べてくれません。まぁ、数週間もすればその状態にもなれてくれるでしょうから、以前と同じようにバクバク食べてくれるでしょう。この葉物野菜が高い時期に。
Sep 30, 2004
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適当なタイトルが見つかりませんでした。 今日はほぼ一日中寝てた。温室を抜け出したGONがその横をすり抜けていこうとする。すかさずとっつかまえて遊んでもらう。でも、GONはいまいち乗り気ではないらしく、こちらが隙を見せると別のところに行こうとする。で、結局根負けして、行きたいところへ行かせておいて、また寝る。 次に気がついたのは午後5時。GONもカーテンレールの上で寝ているとにかくよく寝る。GONも飼い主も。
Sep 28, 2004
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昨日付でプロ野球問題にも一段落つけることができましたので、また今日から本題のイグアナ話を始めたいと思います。 今日は朝からご飯用のお皿に2杯分ほどの大根の葉を食べたGON。昨日もウ○コをしていないためお腹がパンパンです。うずくまってると頭が完全にお腹に隠れてしまうくらいになっています。よほどお腹が苦しいのかご飯を食べ終わってからも寝床のペット用ヒーターの上から動こうとしません。いつもなら昼頃には勝手に温室から出てきてそこいら中をゴソゴソ動き回るのに、今日は寝たきりです。たま~に体勢を入れ替えてお腹への圧迫を逃しているようです。 で、動き始めたのは夜の8時になろうかとしている頃から。ひとまず一つ下の階に降りてきて排泄。これでお腹が軽くなったのかゴソゴソ温室の外へ。今は使わなくなった本棚へ潜り込んでました。そこから引っ張り出して、いつものようにPCのモニターの上にのせておくと、あっという間にいつものカーテンレールの上へ。とは言えそこでも別に何をするでもなくただ寝てるだけなんですけどね。
Sep 25, 2004
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GONもそろそろうちに来て1年が経とうとしております。体長も頭の先からしっぽの先まで入れると、そろそろ1mになろうとしています。その成果、最近は妙に貫禄が出てきて以前のようにチョロチョロ動くこともほとんどなく、ユックリノッソリ動いていることが殆どです。だいたい一日の行動パターンも決まってきたみたいで、よほどのことがない限りそれからはずれることはありません。というわけで、なかなかここに書くことの見つからない今日この頃です。 で、今日は書くまいと思ってたんですけど、また野球ネタです。楽天とライブドア、なぜ同じように仙台で野球をやろうとするんでしょう?さっきニュースでもやってましたが、都市としての大きさや交通アクセス等を考えるとベストとか。しかし、今後の野球界を盛り上げるという点で考えた場合、同じところでフランチャイズを取り合うことが最善なんでしょうか?おそらく新規加入を認められるのは1球団。とすれば、同じところで名乗りを上げても問題がないといえばないんですけど。長い目で見た場合、新規参入のためのハードルが下がったおかげで今後手を上げる企業がないとは思えません。となった場合、今回見送られたとしてもそのときに参入が可能になることも考えられます。であるならば、どちらか、というより後から言い出した方がこの場は引いておくのが上策だと考えます。おそらく、野球協約上 今後継続的に大阪ドームとヤフーBBの両球場を使用することは不可能だと思いますので、審査の際に協約を根拠にどちらかを使用するようにする、もしくは、現在球団が存在せず、なおかつ潜在的野球ファンが多く存在するところに拠点を構えるというのが野球界の発展のためにも良いのではないかと思います。楽天の社長殿 いかがお考えでしょうか?
Sep 24, 2004
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今度の土日のストは回避されたみたいですね。また、経営側は協議は今回が最後だと宣っております。古田選手(船首側)もここまでがんばったんだから、後になってだまされた~ってなことにならないことを望んでおります。 で、予告したように今日がうちの日記でも「プロ野球問題」についての最終日。機構改造をどうすればいいかについてです。1つ目は機構自体にオーナー会議に対抗できる権限を持たせることです。この場合機構と言うよりコミッショナーですね。そうすれば今回のようなストは回避できたのではと思います。ただし、コミッショナーの選択は慎重にしないとオーナー会議の腰巾着のような前コミッショナーが生まれてしまいますから。MLB(アメリカ大リーグ)に於いても、コミッショナーはオーナー会議で選ばれますが、その際全チームのオーナーからコミッショナーに全権を与える旨の契約書をとるそうです。日本でもそこまで厳格にコミッショナー権限を扱うべきだと思います。 次に赤字解消問題ですが、1つは観客動員に最大限の努力を払うことです。「観客が入らんなぁ」と腕を組んでスタンドを眺めているんじゃなく、チケットを手売りしてでも観客を入れること。そして入れた客は必ずファンとして取り込む。そういった地道な努力を続けていくことが観客の大幅動員につながると思います。 当然選手会が手印していたり、多くの解説者の発言、また、MLBでは実際に行われている「放映権料の一括管理」も大きなポイントとなるでしょう。 さらに言えば、40億もの赤字を抱えている球団に複数年で数億の年棒を受け取る選手がいるというのも問題です。成績は成績で正当に判断した上で、球団の収支も公開して双方了解した上で際限のない年棒のアップに歯止めをかける。収入を増やし支出を抑えることこそが赤字解消の第1歩です。 後はファンを離さないためのエキサイティングなゲームを提供することで、ファン離れを防止することです。 ゲームの性質上、サッカーのように常にスピード感のある内容を提供することはできないにしても、選手交代時などもっときびきび動くことによってトータルでの時間短縮ひいてはスピード感のある試合展開になると思います。 そして各球団の戦力の均衡です。どこぞのバカ球団のように金に飽かせてフリーエージェントの選手は引っ張ってくるわ、裏金をばらまいて逆指名や特別選択枠でドラフト指名選手をあさろうとするそんな球団が一つあったとしても、プロ野球自体の人気は下がっていく一方だと思います。 ドラフトに関しては、多くの解説者や選手会が言っているように完全ウェーバー制の導入です。最下位のチームから選手を指名していく。そして、逆指名や特別選択枠なんて言うばかげた制度を廃止することです。どちらの制度も某球団(ファンの方もいると思うんであえて伏せます)のバカオーナーが自分の球団に目玉選手を集めやすくしたための制度なんですから。 さらに、フリーエージェントによる選手かき集めに対してはNFL(アメリカンフットボールリーグ)やMLBで採られているサラリーキャップ制の導入です。NFLとMLBでは若干の違いがあるのですが、要は球団選手の壮年棒に上限を決めてそれ以上になる場合には、ストップをかける(NFL)なり違反金を採る(MLB)なりする制度です。それによって1球団にスター選手が集まることを防ぐことができると思います。私としてはMLB方式よりNFL方式の方が戦力の均衡につながると思います。そのためには、正確に各チームの現状を分析し、判断するための機能が必要になってきます。そのための組織を作り、確固たる権限を持つコミッショナーの元にその組織を置くことによりチームバランスが完全にはかられると思います。 3日間にわたって、長々と書いてきましたが私はサッカーより野球の方が好きです。(アメフトはもっと好きですが)今回のスト問題で球団経営側、選手会、ファンと様々な人が現在のプロ野球について真剣に考える良い機会になったと思います。今後数年でプロ野球はなくなってしまうのか、それともこれからの世紀を超えて人気を保っていくのか。今回はまさに大きな試金石になったと思います。
Sep 23, 2004
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赤字を理由にオリックスと近鉄の合併に端を発したこの問題ですが、果たして合併することによってすべてが解決するのでしょうか?合併して、ファンの離れていった球場を見て、今日も客が入ってない、でも、新聞発表は数万の観客動員があったと記載される。その矛盾に気づかない。それではもっと球団が減って1リーグになったとしても、赤字を解消するどころか日本に於いてプロ野球と称するものは崩壊するでしょう。 劇団でも何でも、会場にお客を入れることに奔走します。プレイガイドは言うに及ばず、いろんなお店にチケットを置いてもらったり、直接出演者が売り歩いたりといろんな努力をします。そして初めてのお客さんであってもファンとして取り込むため最善のパフォーマンスを見せます。果たして経営者サイドはそこまでの努力をした上で赤字が出ると言ってるんでしょうか?ただじっとお客が来るのを事務所に座って待っている。さらに数億の年棒を払わなければならない選手を何人も抱えている。さらにほとんど自由競争と化してるドラフトに於いて、使えるかどうかも判らない新人獲得のために裏で数億の金を使う。それでは赤字が出ても当然です。選手はおそらく最大のパフォーマンスをお客に見せてると思います。とすれば、球場に客が入るようにすること、ひいて言えば赤字を出さないようにすることは経営側のすることでしょう。そのための努力もせず、ただただ球団数を減らして凋落甚だしい巨人戦頼みの放映権を得るために1リーグに使用なんて、努力をすることを知らない大バカ野郎のすることです。球団を赤字から脱却させられない無能な経営者はとっとと辞めるべきです。 さらに害悪となっているのが野球を愛していない石頭の寄り集まりであるオーナー連中です。彼らにとって、野球は自分たちの経営する企業のPRとしか考えていない。だから平気で球団の合併や売却を考えられるんでしょう。卵を産まなくなった鶏を屠殺するように。さらにはそんな奴らの集まりであるオーナー会議なるものが日本プロ野球機構に於いて最大の権限を持っていると言うことです。野球に対する愛情を持たず、10年20年100年先のプロ野球の姿より、明日の自分たちの企業に及ぼすプロ野球の影響しか見ることのできない老人たちにそんなに大きな権限を持たせることは害悪以外の何者でもありません。球団と道頓堀のグリコの看板との違いがわからないような輩にプロ野球の球団オーナーを名乗る資格はないと思います。 本来プロ野球機構に於いて最高の権限を持つべきものはコミッショナーです。本来今回のような場合、表に出て裁定を下すべきコミッショナーに実質は何の権限もありません。野球協約を見ても、当然 裁定などを下すことができるとは書いてありますが、同じ項目の中に次のような文章があります。「コミッショナーはオーナー会議に於いて発言することができる」言い換えれば、発言はできるけど、それを聞き入れるかどうかはオーナーが決めるよ ということです。結局、コミッショナーはオーナー会議のご用聞きでしかなく、今回見ても判るように、選手会に対してはものを言うけど、経営側に対しては何も言えないということになり、さっさと逃げてしまったわけです。さらに言えば、各球団代表に対して「オーナーたちは球団数を縮小して、最終的に1リーグになることを望んでるよ」という趣旨の冊子を配っていたというていたらくです。これをオーナー会議のご用聞きといわずしてなんと表現すればよいのでしょうか? 昨日は新規参入球団に関する経営側の問題、今日はオーナー会議とコミッショナーの問題について書いてきました。本当は今日で終わらせるつもりでしたが、もう1日この話におつきあいください。 明日は私なりに考える「プロ野球はこうあるべき」を書きたいと思います。
Sep 22, 2004
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GONは今日もおなかいっぱいご飯を食べて、テレビの上やカーテンレールの上でご満悦の様子です。 ここ数日のワイドショーやニュースに負けじと、今日はプロ野球ネタ。 あなたは今回のスト、賛成ですか?反対ですか?もちろん私は賛成です。今回のストは選手会にとっても改めてファンの存在について考える機会を与えたようです。で、球団側にとってはどうなんでしょうかねぇ? スト決行にまで至った最大の原因は来期新規参入球団を認めるか否かと言うことですね。野球協約に曰く、新規参入申し込みがあった場合には30日以内に審議する。また曰く、次期シーズンより参入希望者は11月30日までに申し込む。球団側の言う次期シーズン参入審議には時間が足りないという良いわけは、いきなり野球規約に反してるわけです。いろんな番組で野球関係者が言うとおり、時間は残されてるんですよね。球団側とにかく1リーグにしたくって新規参入者について考える余地がないというのが本当の答えなんでしょう。 さらに、本来問題がこじれた時に裁定を下すべき立場のコミッショナーが早々にケツまくって逃げてしまった。これもこの一件を長引かせてしまった要因の一つでしょう。選手側にしても交渉しようとする以上、野球協約は読んでるでしょう(現に私もこれを書くために読みました)。そうすればプロ野球機構におけるコミッショナーがオーナー会議のご用聞きにすぎないってことぐらいすぐに判ります。そんなコミッショナーが何を言おうが聞く耳を持たないというのは当たり前のことでしょう。双方の話を聞かず、球団側に偏った意見しか吐かないコミッショナーなんて無用の長物といったところです。 赤字の問題やドラフトの問題、いろいろ言いたいことがあるんで、この話題明日も続けます。意見のある方、お待ちしております。
Sep 21, 2004
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一応温室暮らしのGONですが、なにせビニール温室。あちこち隙間がいっぱいあるし、クーラーをつけてると温室内はストーブをつけてやらないと全く動かない。犬猫用のペットヒーターの上でごろごろ寝返りをうつくらいです。大きさ的には結構大きめなんですが、全長が1mちかくになったGONにはちょっと狭め。ということで、今新しいイグハウスを設計中です。全体図や各パーツの図面はだいたい出来上がったんですが、寸法がまだはっきりしません。というのも使う材料の寸法がはっきりしないのです。全体の寸法は出てるんですが、いろいろと小細工をするための材料が決定していないんで。また、作るための資金繰りもかなり大変そうで。工具をオークションで購入して、材料を自分で切断して作るのが一番安く付きそうです。
Sep 15, 2004
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日記に書くことがな~んにもないんですよ。行動パターンはほとんど毎日はんこで押したように動いてくれるし。唯一お利口なのはちゃんとトイレでうんこをしてくれることくらい。おかげで掃除がとっても楽です。どこの子でも同じみたいなんですが、大きくなってくると、動きがノッタリした感じになるみたいです。とはいえ、GONはまだうちに来てから1年弱。生まれてからようやく1年になるくらいです。その割に、妙な貫禄が付いてしまったみたいです。金が貯まって、イグ小屋をちゃんと造ったら、もう1匹飼ってみようかなと思う今日この頃です。今の温室だとちびイグなら簡単に脱走できるから。なにせGONが自由に出られるほど隙間だらけですから。
Sep 13, 2004
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トップページに手を入れることができました。いつまでもお中元企画を出してちゃおかしいですからね。 その間GONはテレビの裏側で爆睡。そんなことばかりしてるおかげで、こっちが寝ようとしても部屋からゴソゴソはい出して、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。なかなかゆっくりと寝させてくれません。最近特に動きがゆっくりとなって、貫禄を出して歩いてます。それはそれでいいんですけど、夜中にゴソゴソはい出すのはやめてくれ。
Sep 9, 2004
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この夏でGONはどんどん大きくなってます。その分、以前のかわいらしさが反比例して無くなってます。動きには貫禄めいたものが出てきて、よほどのことがない限りゆっくりのっそり動いてます。以前はチョコチョコ動いてたんですがね。最近スピーディーに動くのはお皿に山盛りの餌に気が付いたときくらいです。そのときの動きの速いこと。台所で青梗菜や小松菜を切ってお皿に盛って部屋に戻り、最後の味付けにビタミンやカルシウムの粉末を振りかけるんですが、すでにその頃には端の方から食べ始めてます。さすがに動物、本能にはとっても忠実で敏捷です。
Sep 6, 2004
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ちょっと用事で午後1~3時過ぎまで外出しておりました。いつもそのくらいにトイレとえさの時間になるのでちょっと心配はしていたんですが、帰ってきてみると、案の定トイレとはまったく違うところでウ○コをして満足げな顔で温室の屋根の上でくつろいでます。いつもなら、兆候が見えた時点で無理やりトイレにまたがらせて、そこでさせるんですけど、さすがに自分からトイレでするということはかつて1度あったかどうかというくらいですので、やっぱりしょうがないんですかねぇ。
Sep 3, 2004
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ひとまず脱皮にはピリオドを打ったGONなのですが、体が大きくなるにつれて、その動きが鈍くなってきてます。鈍くなってるというか、ある意味貫禄が出てきたというか。小さいときのようにちょこまかと動き回るということもなく、温室から抜け出しても、悠々と部屋を横切り、自分の行きたい方へとノソノソと歩いていきます。温室の中でも保温プレートの上に寝そべったまま、なかなか動くことがありません。たまに寝てるポジションを変えるために動く程度です。おかげでなかなか絶妙なシャッターチャンスもありません。まさか1年経たないうちにこんなにおっさんくさい動きをするようになるとは思いもしませんでした。
Sep 1, 2004
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