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年始は実家に買ったおせちやら酒やらを運び、兄妹家族や親にそれを振る舞う。私は家族と昔から心の距離がある。「認めてもらえない」というか、私の生き方を「いいんじゃないか」と思ってくれるというよりは、基本否定される。勉強を飽きるまでやって、いろいろなことに挑戦したことについても、出しゃばっているとか、あんたは派手好きだからと言われてきた。勉強する人間はお前みたいに性格が悪くなる、とも言われたので、大学進学も反対されたし、就職活動も基本的に公務員以外は否定され、援助もなく協力的でなかった、というよりはむしろ邪魔されることが多かった。親の思い通りの人間になれなかったことについては、親不孝をしたという負い目がある。兄妹の価値観とも違う自分の生き方。一族から見れば私ははみ出し者だという自覚がある。だから償うしかない。正月の「持ち出し」をほぼ自分が行い、親や兄弟親戚の子供にお金を渡してもありがとうともいわず、「ふん」という顔をして持っていく。そんな人たちに敬語を使っている自分がちょっとだけみじめになる。だけれどお正月だから、楽しくしないといけないから。もう大人なんだから。「笑顔を絶やさない家族思いの私」という下手な芝居を一所懸命やる。父親はアル中なのだが、いいお酒を呑んでいるときには罵ったりしないので、それなりのものをいくつか持って行ったのだけれど、今年は違った。最初は我慢していたのだが、手を握られたり、肩を叩かれたり、次第に腰に手を回されるということをされて、だんだん吐き気がする。「お前はバカだ」「バカ野郎」とばか、ばかとずっと罵られて自分の頬の筋肉がゆがむのがわかった。触られているときに「このしょんべん女。やかましい。お前に何がわかるんだ」と言われた時に、何かがぷつっと切れた。「雅、怒らないで、酔っているから放っておきなさい」と母は言う。そう言う母や兄弟たちたちは触られていないからいい。他人事だ。でも昔から触られるのはいつも私だった。拒否する権利は私にある。場を乱したくないから、みんな見ている前で「それ」を強要しても周囲が知らんぷりなんて、歪んだ「和」の考えだ。でも「おかしい」と主張することを自分はずっと押し殺していたんだなとぼんやり思う。どうして我慢を最上の美徳だとこの人たちは考えるのだろう?周囲の親兄妹を見て悲しくなる。間違った道徳だ。「私、帰る。お父さん、あなたは一家の長なのに場を乱している。長の資格なんかちっともないんだから威張らないで頂戴。触らないで頂戴。場が温まっているのに、それをマイナスにする人間が1人いるんだったら、マイナスの人間に合わせて周囲が動くなんておかしい。もし私がこういうことを言って水を差しているのだとしたら、私が場違いだから失礼します」使ったお皿たちを台所へ持っていき、テーブルの片付けをする間に親戚たちは、蜘蛛の子を散らすようにして帰っていった。父親は一人でまだ呑んでいた。「お願いだから、早く死んでください。もう私は二度とこの家の敷居はまたがないつもりです。今までお世話になりました」「ああ、勝手にしろ」と、安焼酎を煽る父を背にして、家を出た。「雅は、悪い子じゃないよ」と言ってくれた友人たちの言葉がこだまする。親を大切にしない人間は、道徳的には悪い人間であるという価値が、自分の中にある。だから自己嫌悪でいっぱいになる。「目上の人がいかに悪いふるまいをしていようと、物には言い方がある」と言われたこともある。周囲に迷惑をかけていることに関して目上目下もなく、やっていることがおかしいと指摘して制止する方が私は正しいと思っていたから、よくわからない場面での「道徳」を説かれ、私が悪いと言われてとても傷ついた。今もトラウマになっている。そういう記憶と戦おうとして、頭の中で友人の「悪くない」という言葉を引っ張り出して、とりあえずバランスを整えようとしているのもわかっている。肉親であろうと何であろうと、自分の世界の中で、どうしても私がまっすぐに生きることを邪魔したり、砕いたりする人がいるのなら、その存在を変えようとするのではなく、私の世界から抹消する、つまりかかわらないことが一番よいことではないかと、このところ思うようになった。変えようとするのは傲慢な行為で、そこに力を使えば使うほど、自分が苦しむだけなのかもしれない。世界からもしあなたが消えたなら、私は安らかに生きられるのかな。今からそういう世界で、生きていこうと思う。さようなら。<お酒メモ>12月31日日曜日プレモル 500ml缶 1つ小布施 ドメイヌカトウ ソーヴィニヨンブラン 白 グラスで3つDELLE VENEZIE ROSSO MICHELANGELO 2014 赤 グラスで1つ半越乃花椿 純米吟醸 1合徹宵 ロックで2つ
2017年12月31日
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大忘年会2017年、無事終了できました。今年は前日を休肝日にして、備えを万全(笑)にしたせいか、記憶が途切れることもなく、楽しくみなさんと歓談することができました。飛び入りでお越しくださった方もおり、朝5時まで大騒ぎできてよかったです。お店のお酒、20升近くなくなったそうです(汗)気持ちの良い人達と、美味しいお酒と食事を堪能するのが、私の一番の贅沢。なので、年末の慌ただしい折にそういうことに付き合ってくれる友人知人は、私にとってかけがえのないものなのです。心よりお礼申し上げます。お越しいただいた方の中に、2018年のサロンFUJIYAMAの講師も何人かいてスケジュールも確認させていただいたので、来年早々にも上半期の講師陣のご案内をしたいと思います。<お酒メモ>12月29日金曜日蒼空 ひやおろし 3合五橋 2合半ぴんくのどぶろく 1合半鳳凰美田 半合田酒 4割5分 半合生ビール 中ジョッキ2つレッドアイ 中ジョッキで1つ12月30日土曜日開運 無濾過生原酒 3合原田 1合弱五橋 1合半呑んでますなぁ…。自分でも呆れる。
2017年12月30日
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友人が毎年、自分の10大ニュースを記録しているらしい。「へぇ、どんなの?」と見せてもらうと…(以下略)。なんとなく性格が見えてくるので、これは他人に見せない方が類のものだなと思ったのだった。ただ、私の場合は、別に人様にお見せできないことはほとんどないので、以下記してみる。順位は特にない。10大ニュースを見せてくれた友人にも、自分が思うことをあげたら、あっという間に5、6個出てきたくらいだ。【雅の2017年10大ニュース】●行ったことのない都道府県にいくつか行くことができたこと→熊本や大分をはじめ、訪れたことのない県に初めて足を運べたのはよかったなと思う。北も南もあちこち行ったのは嬉しかったです。●(ほぼ)毎月、京都。ついでに祇園祭を観る→出張やら何やらで、本当に京都にはよく行きました。7月に祇園祭を最前列で見られたのは圧巻。菊水鉾に登ったのも記念になりよかったです。11月には銀閣寺や建仁寺で坐禅を組めたのもいい思い出。●伊勢神宮参拝→初めて伊勢神宮に行き、御垣内で参拝できたこと。訪れる前後も仕事をぎりぎりまでやっていた。8月なのに黒いスーツで長袖シャツで訪れて、汗だくになったことは懐かしい。船で朝に戻ってすぐに会社に戻って仕事が戦争状態になり、夕方は都内の政治パーティに出てと、ばたついていたのを記憶している。●頭から大量出血→伊勢神宮に行った翌週、8月30日に頭から流血。この月は4回失神して、最後がこのケガだった。救急車で運ばれて、手術した後タクシーで返されたのだが、まったく記憶になく、周囲の友人たちの証言のみしか手がかりがない。朝布団の上で普通に寝ていたので最初はよくわからなかった。そのケガの前に最後に呑んだのは「蒼空」。死ぬ前に呑みたい酒TOP3と、お世話になっている方に口上を申し上げて呑んだ矢先のケガだった。言霊は存在する。●南半球で過ごす→とある整体師に「雅は南半球の方が体に合っているよ」と言われて気になっていたのだが、1カ月で7キロ痩せた私を見かねてか、友人が海外旅行に誘ってくれて、10年以上ぶりに渡航。ゆるりとした感じやほのぼのした風景に癒される。あまりにも身体がほどけすぎて、新品のカメラを盗まれ、所有わずか3日でなくす。心療内科に行け、とか、何晩も何時間も使って根気よく助けてくれた友人に感謝。●存命の経営の神様2人に会う→これは自分の仕事人生の冥利に尽きること。本当にご縁に感謝している。●堀越さんの塩を撒いたら、人生が流転した→大阪・天王寺のパワースポット「堀越神社」。一生に一度だけ願いを何でもかなえてくれるという。そんなことを知らずにたまたま立ち寄っておもむろに塩を買い、ゴールデンウィークに富士山が見える駿河湾の絶景で投げたら、翌週から人間関係がとんでもないことになる。何もお願い事はしなかったのだが…不運続きで拒食症になり、不眠症になる。借りはちゃんと返す、というわけじゃないけれど、理不尽なことのツケは、やったほうに必ず戻る。私の人生、今までその法則が働かなかったことはない。●メアリー出現頻度が上がる→先日のブログでも書いたが、ばったりと人に出くわす頻度が上がっている。会いたい人も会いたくない人も、開いた口がふさがらない人も、すっかり忘れていた人にも。何も起こらないよりは起こったほうが人生、楽しい。●冬なのに元気→冬はだいたい喉風邪を引いて1カ月以上咳こむのが常。昨年が特にひどく、昨年11月から何カ月もこじらせていた風邪が春に治ったのもつかの間、7月末からまた同じ症状になり、11月にようやく治る。その後は珍しく元気で、いい年末を過ごせている。●人生の棚卸ができた→上の9個の設問と重複というかまとめみたいなものだけれど、仕事、人間関係など…自分にとって、どういうものが大切で、どういうものがそうでないのかを見極める、リトマス試験紙みたいなテストがたくさんあったような1年だった気がする。「分かち合える人」「尊敬できる人」「人の痛みがわかる人」――心療内科の先生に「あなたが思う友人・恋人の3要件は?」と質問されてそう答えたのだが、それを見極めることを試される出来事が多かったなと思う。番外は、いろんな温泉に入れたことでしょうか(お風呂好きなもので)。あんまり仕事のことは思い出にない。むしろあちこと出かけたことがたくさん記憶に残っている。嫌なニュースよりもいいニュースをこうして遺せるのはよかったのかな、と感じている。株の話ですか?うーん、あんまり人生の真ん中に株式投資を置いていないので、パフォーマンス的には日経平均などのインデックスにプラスのアルファは上乗せできたけれど、10大ニュースに入るものは特になかったです。<お酒メモ>12月27日水曜日岩手地ビールペールエール 小瓶1つBAEREN 小瓶半分南部美人 純米吟醸2合弱DELLE VENEZIE ROSSO MICHELANGELO 2014 赤 グラスで3つ
2017年12月29日
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2018年は戌年だが、相場格言的には「戌笑う」ということで、良さそうな年に見えるけれど、12年前の2006年の1月はライブドアショックがあったし、東証での取引がはじまった1949年以降あった5回の戌年の、日経平均の平均パフォーマンスは+9.8%。十二支で数えると7番目のパフォーマンスということで、統計上は微妙な年になるのでは?と占い師みたいなことを言ってみる。思えばライブドアショックのときは、マイコプラズマに罹り気管支炎をこじらせていたのに、仕事過多で徹夜作業。医者にリューマチだと誤診され、最後は肺に穴が開いてしまい、会社で書類をFAXしようと思ったら呼吸ができなくて次第に歩けなくなり、病院送りになった後だった。1週間ほど休んだので、自宅で株をちょこちょこと取引していたのを覚えている。懐かしい。ということで、振り返ってみると株式取引をそれなりに長くやっていたんだなと思う。昨今の知っている億り人さんは2008年のリーマンショック後に参入した方が多いので、その前のバッタンバッタンをご存じない方が多い。ボラティリティで見たら大したことはないかもしれないが、それなりに大変だった時代だったと思う。ところで、ネットをつらつらサーフィンしていたら、こんな記事を見つけた。以下引用。ゴールドマン・サックス(GS)は「ブル・ドッグ――戌年の投資戦略」というリポートで、18年の日経平均を2万5200円と予想した。「リポートには、注目すべき投資テーマとして中小型株をあげています。TOPIX(東証1部)の年初来リターンは15%ですが、東証2部は26%、ジャスダックは32%。18年もこうした傾向は続くと分析しています。要するに、大型株ではなく、中小型株に値上がり期待が持てるということです」(証券アナリスト)上記は日刊ゲンダイの2017年12月2日号の記事である。夕刊紙にこの手の記事が出るのはそもそもアレだし、既にリターンが良い中小型株の強さが「来年も続く」というところに根拠がない。「危険信号」そのものである。なんか2005年の12月と似たようなことを言っているなーと思う。あの頃株価が高かったJBRがその後低迷したのはものすごく強く覚えている。同社の創業者は似たようなビジネスモデルの兄弟会社(シェアリングテクノロジー)の大株主で、同じ名古屋のご近所さんに本社を構えてさせているし、なんかお手盛り感があるような気がするのだが…。歴史は繰り返すもの。2018年の初旬は気を付けたほうがよいかもしれない。
2017年12月28日
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今年初めて雪を見た。正確に言えば語弊はある。というのも、秋口に南半球に旅行に行った際、むこうは冬からちょうど春に変わるころだった。赤道を挟んで日本とちょうど真反対の季節なるからだ。雪があちこちに残っている中で、少し温かくなってきて氷河が崩れ落ちる音というものをはじめて聴いて興奮したのだけれど、先日見た雪はそれよりもとてもきれいだなと感じた。都内でも今月の日中、ちらちらと雪が降ったことがあったけれど、あくまで観測上のことで、雪らしい雪とはいえなかった。だから体感としては今回がはじめての雪見となる。はらはらと降っていて、一見積もらないように思えるのに、いつまで経ってもそれが止まない。道路に車の轍があったはずなのに、いつの間にかそれが消えてしまって、辺り一面真っ白な世界になる。自然のしぶとさというか、ゆっくりとかき消していく粘り強さを感じる。雪国の人はそういうしつこさと戦って生きなければならない。だから我慢強いんだなと思う。私は大雪の日に生まれた。そのせいかは知らないけれど、小さい頃から雪が好きで、雪が降ると外に出ては雪かきをして汗だくになっていた記憶がある。何かの本で、死ぬときに一番きれいな状態で居られるのは雪の中で凍死することだと知って、幼心に「じゃぁ、実験してみよう」と、雪でベッドを作って小一時間空から降る雪を眺めていたら、親に見つかってエラい叱られたことがある。身体が途中から冷えてきて、眠くなってきて、いい感じだったのだが(笑)気温はマイナスだったから、久しぶりに氷が張った水面や氷柱を見ることができた。寒いのが苦手な人や、見慣れている人は「おお、いやだ」と思うかもしれないけれど、私にとっては昔を思い起こさせてくれる光景。そういう場所に期せずして行くことになり、いいものを見たな、何よりのギフトだなと思ったのだった。
2017年12月27日
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株式運用で今まで「源泉徴収なし」を選択していたのだが、2018年から「源泉徴収あり」に変更することにした。既に現物株の受け渡しベースでは、来年の2018年に入っているので(要するに、今日明日株を買っても実際に取得した日としては2018年になるということ)、「今更?」と笑われそうなのだが、毎日の酒席や仕事などがいろいろあり、今になって慌ててそんな作業をしている。なぜ、そんなことをしたかというと、会社を辞める準備のひとつだから。OLをやっているうちは株式の特定口座の「源泉徴収」がありでもなしでも、支払う社会保険料その他は変わらないのだが、会社を辞めて「源泉徴収なし」で株式取引をした場合、確定利益の金額に対して、国保その他の料額が変わってくる。現在、バイ&ホールドしている株が多いため、運用金額に対して含み益が大きくなっており、ぶっちゃけ含み損益率が60%以上となっている。これを利益確定していくと、とんでもない支払い額があとで発生してしまう。それを防ぐための算段として「源泉徴収あり」を選択しなければならないのである(「あり」だと変わらないらしい)。名刺に個人のメールアドレスや携帯の番号を刷り込んでみたり、ゆっくりとだけど少しずつ「準備」はしている。ちょっと前に社長にも話をしたのだが、まだすっぱりとは辞めさせてはもらえない感じなので、今の仕事の片がつくまでは粘り強く説得していこうと思う。会社が嫌だというよりは、組織が要求する仕事量に身体がついていかなくなったことが大きいので、そのあたりをどう理解してもらえるのかな、というところがポイントだと思っている(OL年収もこの数年で結構減ってしまったので、身の丈に合わなくなってきた)。社長とは個人的に付き合っていきたいと思っているし、仕事自体も楽しいとは思っている。なので、自営業として続けていくなり、(今のところ転職活動はしていないけれど)他社でもっと自分のペースでやるなりで…というつもりでいる。「机貸してやる」と言ってくれる人もいるので、ちゃんと辞めたらしばらく失業手当をもらいつつ、少し人生の休息をとりつつ、身の振り方を考えたい。それにしてもマーケットが順境な今「辞める」と言ったら「調子こいて会社辞めた」と言われそうで、それが一番嫌だな…( -_-)<お酒メモ>12月26日火曜日白ワイン ボルドー ハーフボトル赤ワイン タナ種、フランス ハーフボトル赤ワイン イタリア グラスで3つギネス 生 2パイント
2017年12月26日
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この年末は、どこに行っても人だらけ。昼も夜も「どうして?」と思うくらい人がわんさかいる。この1週間で会った人で「90年代のバブルに似ている」と指摘する50代の方も複数いた。彼らはバブルを知っているから、こういう意見は非常にためになる。自分自身経験したことがないのだけれどバブルの入り口だなぁという予感はする。買い物するところはどこも混んでいるし、イルミネーションが豪華になったせいか、街がなんだかキラキラしているのだ。資産が増えるのはいいけれど、気が大きくなるとか、生活水準を上げすぎるとか、そういう風にはならないようにしたいな。今年後半は、自分のために時間を遣ってくれる人や飲食を共にする人、ご飯が食べられないからと差し入れを入れてくだった人。言葉をかけてくれた人。旅行に連れ出してくれた人。なんだかいろんな人に助けられたような気持ちでいる。そうやって、たくさんの人から無私の心というか、施しをしてもらって、本当に感謝している。投資家さんでご飯をご馳走してくださった方がいたのだが、儲かったら自分のために使えばいいものを、こんな自分のためにいろいろ良くしてくださって、この人たちが何か困ったことがあったら、私ができる限りのことをしようと思ったのだった。少し前に、とある方にサインを求められたときに、「何か一言、書いてください」と言われた。サインするような立場でもないし、そういうことをするのも滅多にないので、しばらく考えて「感謝、多謝」と書いた。たぶん、今の自分の正直な思いだからだ。相手はどんな風に受け取ったのかな。。明日29日は大忘年会の日。みなさんに多謝を伝えられるようにしたいです。でも早めに会社行って残務処理をせねば…(汗)。<お酒メモ>12月25日月曜日白ワイン グラスで1つ宗玄 純米吟醸ピンクラベル 1合弱幻舞 1合マルティーニで苺スパークリングカクテルを。 ハーフボトルくらい
2017年12月25日
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クリスマス・イヴの前夜の「イヴイヴ」の夜は友人宅で楽しくパーティ。うち、お酒が呑める人は5人いたのだが、この5人でワイン8本とビールを空けたので、たぶん相当呑んだ(笑)。でもとてもいいワインばかりで、しかも最後は51年物のワインを空けたから、翌日のイヴはまったく酒が残っていなかった。いい酒を片手に談笑していて、「明日、みんなでJAXAに行こうよ」という話になった。そこに勤務している、しばらく会っていない友人に久しぶりに電話をかけてみる。酔っているから勢い半分だったのだが、よく考えたら休日のクリスマス・イヴの前日に突然電話がかかってきて「イヴに会社を案内してよ」と頼んだら、それは相手は迷惑だろうなとあとで気づいたのだった(^^;結局、かけた相手は電話に出なくて「残念」なんて話をしていたのだが、よく考えたら23日は種子島の打ち上げがあったから、おそらく彼は種子島にいたのだと思う。…もしこのブログ読んでたら、そういうわけで、突然電話しちゃってごめんね。今度久しぶりに呑もう(←業務連絡)。というわけで翌日のイヴはJAXAに足を運んだ。今かかわっている仕事に関連するものがいろいろあったため、時折仕事モードにスイッチが切り替わり、メモやら写真やら撮ったのだが、私にそういう性癖があることを友人たちはみな知っているから適度に放っておいてくれる。これは非常に助かる。ひとしきりそういう仕事モードを閉じて、ロケット打ち上げの時の音声を鑑賞するとか、衛星の展示物を観ていたのだが、それを観ているうちに、JAXAに勤めている友人のやっていることの凄さというか、お金に変えられない尊いことをしているんだな、彼はすごいなと思ったのだった。「いや、彼は日本の大切な頭脳だよ。雅は今頃気づいたの?」と一緒にいた友人にツッコミを入れられたので、思わず「日本の優秀な頭脳に、ずいぶん日本酒を呑ませてしまったかも」とボケてみる。ただ、心の中では「小さい頃から夢見て、ちゃんとそういう職について、中心で働いて。彼はすごいなぁ」とひたすら感心していたのだった。お金は夢をかなえるための代替手段として非常に便利な道具だけれど、ときにいくらお金があってもできないこと、手に入れられないことというのはある。友人がロケット事業に携わるというのも、そういうプライスレスなことの一つだと思う。私も友人と、形こそ違うけれど、いろいろな人と巡り合えて、お金という手段を持っていても出会えない世界を見ることができた。これは何にも勝るgiftである。お金はあったほうがいい。でもお金がたくさんあるからといって、傲慢になったりお金に魂を売るのは好きじゃない。それは宇宙開発に携わる友人がやっていることと対極に位置するもののように感じる。株を嗜んでいて、ときに資産が増えて性格が変わる人を見ることもあるけれど、道具にすぎないはずのお金の奴隷になっていることに気づかない。卑しいというか、醜いなと思う。お金があろうとなかろうと、社会全般に貢献できるような尊いことに身をやつしている人の美しさがある一方で、そういう哀しいものもある。どんなところにも陰と陽があるのだなと感じる。人は100%死ぬ。死の直前まで持っていけるものはお金じゃなくて記憶である。だから、得難い体験や、喜怒哀楽をたくさん経験して毎日を過ごしたい。お金というのはその手段のひとつであって、最も尊いものではない。天から与えられた最良のgiftは、人生の最期に見せられる自分の思い出なんだと思う。今日はクリスマス・イヴで、温かい時間や素敵なプレゼントをいただく人も多いことと思います。二度と同じ時間はやってこないのだから、いい思い出になるように、楽しくお過ごしください。I WISH YOU A Mary…じゃなかった(笑)、 MERRY CHRISTMAS! <お酒メモ>12月23日土曜日いちごシャンパン グラスで1つワイン。フランス中心。白2本、赤6本(うち1本は1966年産←当たり年)、1本半くらいイングリッシュスタウト 生 1パイント
2017年12月24日
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生来、私は良くも悪くも「引きが強い」。人の人生には、いいことと悪いことの「ボラティリティの大小」があるけれども、私はボラがでかいのだ。だからこそ、職業も博打性のある(=運のファクターが必要となる)職種を選んだのかな?とわが身を振り返って思う。ひょんなところで、棚ぼたなことに巡り合ったり、「こんなところで?」と思うところでばったりと遭遇する確率がとにも角にも多いのだ。くじ引きも当たり出すとしばらくの間、ずーっと当たり続けることもある。そういうことを繰り返してきて、平穏な人生を送ることは無理だと悟った後は、このあたりの強さを楽しむのだ、とマインドチェンジして時を過ごしている。「壁に耳あり、障子に目あり」という言葉はあるけれど、私の人生では障子越しに「メアリー」がぬっと出ることが多い。突然メアリーは現れるのだ。ありえないと思うところでメアリーはやって来る。3か月前の雨の繁華街でもそうだったし、2カ月前の鮨屋でもそうだった(笑)私にとってはちょっとしたホラーでもある。だから気が抜けない。先日もメアリーはやってきた。その日は会社を休んだのだが、夕方にはだいぶ元気になったので、友人との約束を果たそうとお出かけをした。とある呑み屋に入って、カウンターで立ちながら「わはは」と歓談していると、突然背中のから視線を感じる。見ると、入り口のガラス戸ごしに会社の先輩が「じー」っとこちらを見ていて「お前、どうしたの?」と言う。えへへと笑いながら「いや、呑んでるんだけど」と言おうとして、数秒経ってはたと気づく。…そうだ、私今日、具合が悪いって電話入れて会社休んだんだった‼‼‼先輩が驚くのは当たり前である。仮病休みじゃないけれど、そう思われても仕方ないシチュエーション。これはまずい!と思い、慌てて店を出て、その場を立ち去った先輩に声をかけたのだった。最近のメアリー出現率は月1ペースなので、気を付けないと。メアリーに会ったら、映画『マスク』よろしく「抜き足、差し足、忍び足」で逃げなければならない。そういうわけで私の心にはこんな諺を刻んでいる。壁に耳あり、障子にメアリ―、歩く姿はジム・キャリーお後がよろしいようで^^<お酒メモ>12月22日金曜日生中 2つマッコリ 2合くらいスペイン白&赤ワイン ハーフボトルずつ。計1本
2017年12月23日
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1月13日開催予定ののサロンFUJIYAMAはDAIBOUCHOUさんにご講演いただく予定ですが、懇親会のほうがすでに満杯になってしまったということです。ただ、まだセミナーの方は残席ございますので、ご興味ある方はぜひお越しください。さて、2月のFUJIYAMA講師が決まりましたので、ご案内します。今年は個人的に「兼業投資家」にスポットを当ててみたいなと思っており、初登壇でukiさんに講演を引き受けて頂くことになりました。というのも、株式投資に興味を持つ人は多く、かつそのスタートは会社員であることが多いためです。仕事とプライベートに割く時間のやりくりも大変ですが、そのなかでさらに資産運用の勉強の機会や、投資にどう時間を使えば、効率よくお金が増やせるのか。このあたり2018年のテーマになってきそうな気がするのです。ukiさんは今をときめく会社にお勤めで、私よりも忙しいですし、その中で精緻な企業分析・決算分析をして投資をしていらっしゃる方です。市井の会社員が投資をするときに知りたいこと――たとえば普通に銘柄分析するときのコツとか、 最近の相場に対してどう時間をやりくりして運用しているのかといった話をしていただこうかと思います。株式投資を開始して1億円を目指す人向けのお話になるのでは?と考えています。サロンFUJIYAMAの参加者は億り人や専業投資家も多いのですが、そちら向けにフォーカスしすぎてもマニアックになってしまうので、新規に「来てみようかな?」と考えていらっしゃる人のために2月はテーマ設定いたしました。帳簿もつけない「ザル投資」の私とは対極の、しっかりロジックの立った投資をされているukiさんの講演なので、決算の見方のコツとか、そういったことを知りたい方にもぴったりだと思います。ご興味ある方はぜひお越しください。あと、5月に御発注さん、8月に元総会屋さんの講演をとりつけております^^一応、私もFUJIYAMA講師のアテンド業はサボらずにやっているつもりです(^^;<お酒メモ>12月21日木曜日生ビール タンブラーサイズのグラスで1つ町田酒造 70ml亀の海 半合イタリアの赤ワイン(プーリア州) 1つイタリアの赤ワイン(陰干し・南の方) 1つジンファンデルの赤ワイン カリフォルニア 1つ
2017年12月22日
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深夜に具合が悪くなり、今日はお休み。朝目覚めても気分が悪くて、胃薬を飲んでも吐くだけで意味がないと悟り、早々に休みの連絡を入れた。でも、昼まで寝たらもう回復している。ちょっと疲れがたまっていたのかな。昨日は取材を受けて、接待して、合間に仕事の処理をして。目まぐるしくてたぶん気疲れしたんだと思う。お茶をゆっくり飲んで、りんごでもむいて食べようかな。食欲もちゃんとあるから大丈夫みたい。在宅していたから、宅配便を受け取ることもできたので、お休みをとってよかったかも。年内最後のふるさと納税の返礼品で、三島市の「函南山麓野菜」の詰合せが届く。この野菜が本当に美味しくて毎年楽しみにしている。火山灰の土壌で水はけがよく、大変みずみずしい葉物野菜になるのだ。あとはお世話になった方からオリーブオイルをいただいた。料理の素材がたくさん届いて、とても幸せな気分である。今年は秋口まで調子が悪かったけれど、そこから抜け出したらすっかり元気。例年よりも元気でやれていると思う。ただ、他人に言わせれば「そんな事故案件やトラブル抱えててよく淡々とやっているよね」という状況らしいので、私が鈍いのか、よっぽど日常がいつもそんな具合なのか。どちらかはわからない。「まぁ、今日も空気吸って吐いて、とりあえず生きているからいいさ」と根無し草のような感想しか出て来ない(笑)相場も「儲かって当たり前」の状況だけれど、疑心暗鬼で運用しているから「簡単な相場」なのにそれほど儲かっていない。でも増えてればよいのである。人それぞれ運用スタイルというのがある。(金融相場、業績相場などの)相場のサイクルの変化に合わせてトレード手法を変えられるのが一番いいけれど、そんな器用なことを永久にできるわけがない。それぞれのサイクルと、自分のトレード手法がマッチした時に、大きく儲けて、それ以外は減らさないように粛々と運用するのも手堅いやり方だと思う。「他人が儲かっているのに自分はさほど…」と焦れるかもしれないが、天は平等に人間を見ているだろうから、自分の好機が巡ってきたらそれを淡々と享受すればいい。ヘタに変化して、自らのチャンスをフイにするほうがよっぽど残念である。運用は競争ではないのだから。お休みをとっているのに、市場に漂っている自分の資産が、1日でOLの月給くらい稼ぎだしてくれている。それでいいじゃん、などと言い聞かせながら、今日はお休みを楽しんでいる。さぁ、これからお風呂入って、買い物して、夕方からお出かけしようっと^^<お酒メモ>12月20日水曜日イタリアのグラスワイン 赤と白 1つずつ蒼空 美山錦かすみ酒 2合山本 ど おちょこで1つ荷札酒 純米大吟醸 2合飛露喜 1合半
2017年12月21日
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リニア建設において、大手ゼネコン4社が談合していたという報道がここのところ毎日なされているけれど、ちょっと心配している。国家プロジェクトで、しかも大きいもので建設を急ぐのなら、大手で仲良く分割して仕事をすればいい。特に今は東京オリンピックに必要な建設が多く、熊本地震を含め地方復興に人手が回らない状況だ、ならばむしろ、多少コストがたかっても、事故が起こらないように談合して締め切りに間に合わせるべきじゃないのか、と思う。カネは無駄に使うのは良くないけれど、必要な時にはばーんと使ったほうが良い。この件で「けしからん」と言っている人がいるとすれば、大局を見ずに物を言っているのか、国家百年の計という言葉を知らないのではないか。東海道線の上野―東京ラインができたのも、その昔、今の上野―東京ラインを走る高架部分の強度を、最低基準よりもかなり上回る強度で作ったからだ。その当時は談合もあっただろうが、利益が出た分は上乗せをして、納品する物のクオリティを高めていた。「気は心」というやつでもある。全部ポッケに入れないところが日本の良さでもある。無駄なオーバースペックをいつも「せよ」というわけではないけれど、リニアに関しては、慎重すぎるくらい設計や施工をきちんと行う必要があるんじゃないかな。この建設が基礎になって、高速鉄道の技術も進化するし、いずれは海外に売るための見本にもなる。今上天皇の退位の儀に関してもそう。質素に、予算をかけずに、ということらしいが、海外から国賓を招かないのはやりすぎなんじゃないかと思う。そもそも天皇は象徴とはいえ国家元首で、その振る舞いや儀式を海外に見せることもお仕事である。国の威信とかスタンスを見せて「おお日本はすごいな」と思わせる絶好の機会である。ここにカネをかけなくてどうするんだろう。日本人はカネばかり溜め込んで、カネを使う機会があっても変にぼったくられて割高な支払いばかりしているのではないかしらん。清貧の意味をはき違えているよ。もっと生きたカネは使おうよ。<お酒メモ>12月19日火曜日アサヒスーパードライ 生中1つ同 瓶ビール 中瓶半分紹興酒 陳年10年 1/2本紹興酒 陳年5年 グラスで2つ
2017年12月20日
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さすがに年の瀬でせわしくなっている。とはいっても、近年を振り返ると、11月下旬から12月末までの記憶がまったくないということが毎年恒例になっているのだけれど、今年は8月末に頭から血を出したお陰からか、年末のお誘いも例年よりはゆるっとしていて、なんとかやっている。その分、重たい仕事が立て続けに来たりしていて、人生の棚卸しというか、いろんな意味で総決算になっています。生老病死という言葉があるけれど、12月に入ってからご縁ある方々の悲しい近況をいろいろ聞くようになって、自分の来し方行く末を考えたりする機会が増えた。「生老病死」―前は文字通りにこれを捉えていたが、最近自分の周りを振り返ると「生」が減って「老病死」の話題が増えたように思う。おそらく「生」「老」「病」「死」の4つではなくて、大きくは「生」とその他の2つに分けられるんじゃないのかな、と感じるのだ。そして、自分の死なんか本当にどうでもいいのだが、他人の「老病死」を目の当たりにすると、どうしようもなく動揺する己の姿を最近新たに発見した。人は死ねば知覚しなくなるが、生きて知覚しているときに、自分の大切な人がいなくなることに、私は少し耐性がないというのか、弱いのかもしれない。自分の余命を液体に替えて誰かに渡せるのなら、私は大切な人たちに進んで渡してしまうだろう。昨日も、仕事相手兼呑み相手の人生の先輩から突然1通の手紙が来た。そこには「もう事務所を畳むことにした。闘病に専念する」と綴られていた。慌てて電話すると、奥様が出られて、モルヒネを打っていることを遠まわしに言われて、そのあと身体から力が抜けてしまった。闘病は既に終わっていることは、話を聞けば、野暮な質問をそれ以上しなくても(私は)わかっていたからだった。自分の職業人生の中でもっともやりたかった案件を彼と一緒にやり、6合目まで仕事の山を上ったところだった。「ああ、間に合わなかった。どうして私はもう少し時間を稼ぐことをしなかったのだろうか。私に怠けたところがあったから、彼との最期の仕事を完遂することができなかったのではないだろうか」と自分を責めた。彼はいい仕事をするときや、いい仕事をし終えた後の一杯を糧に生きていたし、そのときが一番輝いていた。それをさせなかった自分の怠惰があったのではないか、と今でも粗探しばかりしている。悩んでも、悩まなくても、時は過ぎる。そんななか、12月29日の大忘年会の場所がようやく決まりました(お店の大将に感謝)。参加される方のメールもいただいており、後で場所をお送りしますが、再度最終のご案内です。●12月29日(金)18時半~ 駒込のお店です会費:7000円ご希望の方は12月21日までにメールでslowlysheep●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)までご連絡ください(^o^)/ 今年は本当にいろいろありましたが、年の瀬をみなさんとあったかく囲んでいい思い出にしたいです。大変お世話になりました。<お酒メモ>12月17日日曜日いづみ橋 雪だるま&やごの卵ラベル 純米吟醸冬のしぼりたて 1合半蒼空 純米美山錦かすみ酒 1合半徹宵 ロックで2つ12月18日月曜日プレモル 生 ジョッキで1つジンファンデル(アメリカ)赤ワイン ハーフボトル
2017年12月19日
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しばらくポートフォリオを放置していたら、1位の綿半HD(3199)と2位以下の時価総額が大きく解離してきている。ほったらかし投資をしているとこういうことは時々起きるのだが、「乖離幅が大きいときはリバランスしたほうがよい」というのが経験則なので、来年早々に見直しを考えてみたい。一応、日経平均とが違う動きをしながら今日12月19日時点で年初来最高値更新中です(パフォーマンスは30数%程度。ちゃんと計算していません、すみません)。以下TOP10。ちょっといろいろ入れ替わっているかも。それにしても、握力だけで投資やってますね、私…。1位 綿半HD(3199)3.5バガー2位 トランザクション(7818) 3.5バガー3位 ポーラ・オルビスHD(4927) 5バガー4位 CTS(4345) 11バガー5位 丸紅(8002)6位 フェローテック(6890)7位 ウェザーニューズ(4825)8位 情報企画(3712)9位 オリックス(8591)10位 アメイズ(6076) 4バガー弱
2017年12月18日
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明日から年末まで忘年会がいくつかあるので、今日は断食している。たいていこの季節に体調を崩す人が増えるのは食事が原因だからだ。普段より食べすぎたり飲みすぎたりすると、胃腸の仕事が増えて、血流のバランスが崩れるので、風邪をひく一因になる。だから予定のない日は休肝日にするとか、食事そのものを摂らない方が、よかったりする。身体がすっきりするので、体調不良の方は「嘘だ」と思いながらも試してみたらいかがでしょうか?今日は緑茶以外まだ何も口にしていないが、断食とは言っても半断食(18時間以上空腹でいること)で終えるつもり。最後に食べ物を食べてからその時間はとうに経過しているので、もう食べてもいいのだけれど、まだお腹が空かないので、20時くらいまで口にするのは止めようかな、と。インフルエンザが流行っているが、ビタミンDや納豆を摂取すると不思議とかかりづらくなるので、ビタミンD豊富な椎茸の乾物を戻して何かお料理しようかななどと考えている。昼過ぎまで布団でごろごろして運動もしていないので、これから散歩がてら空いた一升瓶を何本か酒屋さんに届けて、軽い運動をしたことにしようかな。
2017年12月17日
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「ふるさと納税」や政治献金、義捐金(いわゆる通常の寄付)は会社の給与内で、という制限を設けて実施していたのですが、目算が狂って、控除の範囲を超えてしまった…うう。OL年収が想定以上にダダ下がりでしたことが原因で、寒いクリスマス商戦を迎えている。それとは対照的に、週末に繁華街で呑もうとしたら、ビックリ。どこも行列ができている。企業の冬のボーナスが出たばかりで、多少は混んでいるとは思ったけれど、飲食店の雑居ビルのエレベーターの入り口からしてエレベーター待ちの行列ができている。こんなの見たことがない。あちこち心当たりの店を尋ね歩いてもまったく入れずで、一緒にいた人と顔を見合わせてしまった。数字を見れば中小企業の景況感も非常にいい。ちゃんとカネは回り始めているのだろう。飲食店関連の株が今回強いのもなるほどなと思ったのだった。ようやく店に入れて一献やったため、帰りもタクシーを要する時間になってしまったのだが、タクシーも捕まらない。途方に暮れて捕まえる場所を変えようかと思った時に、回送していたタクシーの運転手が「どうぞ」と言って乗せてくれて事なきを得た。タクシーの中で運転手さんが言う。「今日は最初に羽田に行ったら昼から所沢まで運んでくれっていうから、売上ほとんど稼いじゃって。あとはゆるゆるやろうと思ったら、次から次へと乗ってきて。かなり儲かったから早めに回送にしたんですよ。いや、普段だったら景気はよくないっていう会話するんですけれど、なんか最近増えてますね。嬉しいですよ、素直に。お客さんが営業所の方の道だから、可愛そうだからついでに拾って行こうと思って。道すがらからもうここでメーター切っちゃいますね、いいですよ、今日は十分稼いだから」といわれたので、なんか悪いなーと思って、降りた場所にあった自販機でホットコーヒーを買って渡した。会社員の年収が下がるのなら市場で頑張ればなんとかなるわけで。「運用:本業」の傾斜配分を来年はもうちょっと考えないといけないなと思った夜だった。<お酒メモ>12月15日金曜日生ビール タンブラーで1つフランスのピノノワール 赤 グラスで1つフランスのシラーとサンジョベーゼ 赤 グラスで1つボルドーのメルロとカベルネ 赤 グラスで2つ12月16日土曜日ひるイタリア キャンティ 赤 グラスで2つイタリア DOCGのシラー主体の赤 グラスで2つよる町田酒造 純米吟醸 生 2合弱いちごスパークリング ハーフボトルくらい
2017年12月16日
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空きっ腹でギネスをちょいと流し込んで帰ろうとしたら、途中で小腹が空いてきた。時計を見るとまだ20時前。家で呑みかけの赤ワインがあるのを思い出し、帰りにスーパーへふらりと立ち寄る。半額のシールが張られたお惣菜たちがたくさんあり「そんな時間か」と思い、久しぶりにそういったものを買い込んでつまみにしようと決めた。買ったものは●レンコンのかき揚●玉こんにゃくの煮付●焼き鳥(皮とレバー、つくねが入っているもの)●春菊入りがんも(これはお豆腐やさんで買った)●たこ焼きだいたい酒のアテというものは、最初「食べたいなー」と思うものを全部揃えると食べきれなくなるのが常。半額だからと言って廃棄するのはもったいないし。というわけで、上記セレクトにする前に、いくつかは買うのを止めた(笑)赤ワインにはチーズやハムなど、洋食系のつまみを想像する人が多いかもしれないが、和のお惣菜でうまくマリアージュできるものも多い。「脂質」「糖」「食感のバリエーション」を考えて肴をチョイスすれば、結構ワインに合うのだ。こんにゃくなんかも意外によく合う。ニョッキとは少々異なるが「むにゅっ」とした感触は腹持ちをよくさせてくれるうえにローカロリー。そして煮付けに欠かせない醤油と赤ワインは、そもそもステーキソースにするくらい相性抜群なのだ。甘辛いたれを塗った焼き鳥も同様。砂糖やみりんが入っており、脂分を含んだ皮にそれを絡めれば、「甘さ」「脂っこさ」とタンニンの「渋さ」が3拍子揃う。春菊入りがんもは、春菊自体がハーブとしてかなり際立っており、これも中重口のワインに負けないと睨んだから。お魚グリルで両面をカリカリに焼く。生姜を回し入れてちょいちょいつけて食べれば、口の中でワインが一気にスパイシーな味わいになる。味の変化をつけたいときに食べるのに丁度いい。かき揚や天ぷらは、本来白ワインや泡のほうがお似合いだけれど、レンコンは洋食でも使うし、赤ワインを使った料理レシピもあるくらいなので、あったほうがいいかなと判断。たこ焼きは…合うんですよ。これが。〆の一品は間違いなくこれだと思ってチョイス。ということで、総額500円弱で済んでしまった(^^;家にあるブリーチーズを切り、干しぶどうを添えて完成。軽く炙ったり温めたりしては少しずつワインを空けていく。最初は久しぶりにフランス映画などを観ていたのだが、2本見たところで飽きたので、ショパンのピアノ協奏曲第1番&第2番を聴く。マリタ・アルゲリッチの若い頃の演奏。キース・ジャレットのピアノとは対照的に、力強くハッキリとした叩き方なので新鮮だった。バッハのコーラスも久しぶりも引っ張り出したりして、心地よい家呑みだった。それにしても、呑みきろうと思ってワインを呑み、瓶を空けたところで終わりにすればよいのに。もうちょっと呑みたいと思ってついつい新しいワインを抜いてしまった。そしてまた呑み残しは冷蔵庫へ。いかんなぁ。<お酒メモ>12月14日木曜日ギネス 生 2パイントブルゴーニュ 赤 グラスで3つメルロ主体 赤 イタリア グラスで3つ
2017年12月15日
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最近予定が立て込んでいたのでしばらく整体に行っていなかった。大体、月に1度はいかないとまた歩けなくなるので、まずいなーと思いながら過ごしていたのだが、今朝布団を畳んでいたら「ぐ き」と音がして、左が向けなくなってしまった。首をやってしまったようである(><)身体が歪んでいるのは承知していて、それでも温めていれば次に整体に行くまでにどうにかなるかなと思い、だましだましやっていた。今朝も炭酸入浴剤を湯船に放り込んで、身体をぬくぬく温めて気をつけていたのだが…。「雅の身体はプリウスみたいに、70%程度の馬力で走るのがベストなんだから、スポーツカーみたいにアクセル目一杯踏み込まないの!」と整体院の先生によく怒られている。最近は70%ではなく110%くらいの力で走っている自覚はあった。いけないなーと思いつつ、仕事やら細かい頼みごとが降ってきて、処理しないわけにもいかず、こうなってしまったわけである。でもこれを繰り返すと本当に死んじゃうから、やっぱり環境を変えないといけないな(変えるためのフィナーレに向かって疾走しているわけだけれど…海外旅行行く前と同じ状況で無理しているので、また頭から出血しませんように)。<お酒メモ>スパークリング グラスで2つシャトーポールマス アメリカ 赤 ハーフボトルこぶし花ビール USパイント1つ
2017年12月14日
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キース・ジャレットの『The Melody At Night, With You』のピアノ・ジャズがお気に入りでよくかけているのだが、最近は『Jasmine』もよく聴いている。『Jasmine』はチャーリー・ヘイデンが演奏するベースとのコンビでの楽曲。ジャズと言うと3人で演るイメージが強いけれど、これはこれでよい。人間の声にもっとも近い楽器はチェロ。ベースはそれほどではないが、心ほどける感じで演奏してくれるチャーリーの弾きっぷりと、キース・ジャレットの「優しいけれど、ちょいギラギラ」の音が相まって心地よい。『The Melody At Night, With You』が子守唄だとすれば、『Jasmine』は血圧がなかなか上がらない朝、スタートアップに聴きたいなぁと思う。好きな人と2人で布団に包まって聴けたらサイコーですね(笑)この2人で演奏したアルバムがなぜ『Jasmine』という名前になったのかは定かではないが、もともとジャスミンの花や葉はリラックス効果が高い。脳内麻薬の一種・エンファリンと快感をもらたすドーパミンの作用によるものである。その名前どおりの音楽だなと思う。ただ、仕事に行く朝に聴くと、会社に行くのが嫌になりそうなので、土日の朝に聴くのが一番よいかも(^^)
2017年12月13日
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「人生100年という時代が近く来る」と安倍政権はものすごく危機感というか、気にしているらしく、そのための教育とか、社会保障をこれからどうしたらよいのかを、最重要の国策として掲げているらしい。新聞とかニュースを見ると、ちらほらそういうキーワードは見られるのだが、中の人に聞くのと、世間の認識ってまだ大分温度差があると思う。翻って自分の資産を見直してみる。配当金も金利収入もない、年金もないとして、年間の生活費やら社会保障費やらを考えると、そこそこ普通に暮らすのに年500万円くらいは必要かなと思っている。もちろんこれは賃貸暮らしで独身で、という淋しいシミュレーションに基づくものなので、かなり厳しめに見積もっているわけだけれど(ただしインフレはないとする)。こういう状態で、定年を迎えた60歳から100歳までの40年間、資産を取り崩すだけの生活をすると仮定すると500万円×40年=2億円必要になる。そして、それに加えて無職になったら、ということを考えると、今の年齢から60歳までを考えると…うーん、まだもう少しちゃんと資産運用しなければならない(笑)配当金生活を考えるにしても、高配当の銘柄はいつまでも割安なことも多い。株価自体の上昇も見越して銘柄選択すると、ポートフォリオ全体の配当利回りは1~2%前後くらいになるのではないだろうか。自分がかつて手がけた銘柄でも、配当利回りが2%後半台でエントリーした株というのは、体感的になかなか株価が上がらないという印象がある。もしそれが適正値とするならば、配当金収入は1億円×平均利回り2%=年200万円(税引き後160万円弱)2億円×平均利回り2%=年400万円(税引き後310万円強)3億円×平均利回り2%=年600万円(税引き後470万円強)となるわけで、やっぱり日本株の配当だけで食べていくことを考えると、1億円ではまだ足りなくて、2億円くらいがようやくのスタートラインなんだろうなと思う。2億円じゃ仕事はまだ辞められないんだなぁ…兼業投資家さんが「会社辞める」を考えるのは、3億円くらいからのほうが安心かもしれない。山高ければ谷深し。今のパフォーマンスが自分の実力だと過信すると、結構あとで大変になると思う。<お酒メモ>12月11日月曜日ヱビスビール 生 タンブラーで2つ白ワイン グラスで2つ赤ワイン グラスで3つ
2017年12月12日
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街中の店舗の窓ガラス、電車の中、洗顔後の鏡、友達と撮った写真…最近、意識していないときの自分の顔が、ずいぶん楽しそう、というか笑顔だなと思うことが増えた。心療内科にお金をデポジットで預けておいたのだけれど、もう行く必要はないのかもしれない。「もう来ないなら連絡してください。手数料を差し引いて、振り込みますので」と言われていたけれど、そうしてもらおうかな、と思う。不眠はたびたびやってくるけれど、何とか数日内に「睡眠負債」が返る感じで、寝ることは出来てきている。すぐに100%戻らなくても、徐々にでいいのかなと自分に言い聞かせる。それもこれも、自分の努力とかではなくて、本当に周囲の人が根気よく励ましてくれたり、話を聞いてくれたり、遊びに誘ってくれたからだと思う。夏場に頭から出血したせいもあって、「お誘い」も連日そう激しくないし、(仕事以外は)ゆったりとした時が流れている。何よりも今年の後半は「自分が何をしたいのか」とか「自分のこと」を考えたり、それに充てる時間が増えた。これまでも幸せだとずっと思っていたけれど、新しい世界を知り、それに長く接するためだったり、一緒にいる人に合わせるためだったりを優先して、無意識に自分の好きだったものをスポイルしていたなと気付いたのだった。美術館や博物館を巡ったり、自然を眺めたり、海外行ったり、好きな音楽を聴いたり。好きだったはずなのにいつの間にか止めていたことを少しずつ再開している。記憶喪失だったのか?と思うくらい「以前はこういうことよくやってたよなー」と思うことをやりながら、プライベートの私を取り戻している。だから笑顔なのかもしれない。<お酒メモ>12月10日日曜日アサヒスーパードライ 横浜ラベル中瓶1つヴェネト州の白ワイン グラスで1つプーリア州の白ワイン グラスで1つ半。ワインはアロマティックなものにしました^^
2017年12月11日
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東アジアカップ(今は正式にはEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会というのが正式名称らしい)の日本対北朝鮮のカードを観た。その前の週から国際政治の舞台では、北朝鮮とアメリカが丁々発止やっていてミサイルがどうのこうのと言っていたけれど、大事なサッカーの精鋭が日本で試合をやっているうちはミサイルは飛んでこないと思っていたから、マーケットはなんで反応してるんだ?と不思議で仕方なかった。日本サッカーをスタジアムで生で観るのは始めてだし、普段は日本のサッカーに興味がなかったりする。最後に生で観たのはワールドカップの決勝で、イングランド対デンマークだったと記憶している。その前はアイルランドで観た。サッカー自体は小さい頃1年だけFCに入っていたので、一応ルールとか、どういうところに選手がいるとよいのか、といったことは世間並みには理解できると思う。だけれど、とかく酷い試合で、日本側は幾度のチャンスを作りながらも、決定機になると凡ミスをしたり、ボールをホールドしてムダに時間を失うなど、「勝ちたくないのか?」と思うくらい不思議な動きをする。「仕事しているように見えて、仕事の結末が見えるための仕事をまったくしていない」。これは日本企業で働く人たちと同じような気がする。うーん、サッカーを見るとお国柄がわかるな。などと思ったりする。後半ロスタイムの残り1分を切ったところで日本代表がゴールを決めて1-0で辛勝したものの、フィジカルや、数少ないチャンスを探して、(いい意味で)獰猛でエネルギッシュだったのは北朝鮮のほうだった。聴きなれない言語やリズムの応援は、それはそれで面白かったのだが、北の応援団が一所懸命応援しているのを、日本人の観戦者が、卑猥な言葉に置き換えたり、ヘイトスピーチしているのが時折聞こえては、不快な気持ちになった。それがカッコいいと思っているんだろうか?何人かの不愉快な野次で、私は日本人のサッカーファンが少し嫌いになってしまった。ネットでも、ちゃんと歴史書の原典を当たらずに、適当に書いた散文を見て保守に感化される人がいる。思想は自由だし、私もどちらかといえば保守系の思想だとは思うのだけれど、同じ側を向いているはずの人のコメントを読んでいてもイヤだと感じることがある。あれも、どうにかならないのかな。相手の悪口を言うことはファッションではなく、「質の悪いファッショ」でしかない。<お酒メモ>12月9日土曜日ホットワイン(観戦用) 赤 1つBARBARESCO DENOMUNAZION DI ORIGINE CONTROLLATA E GARANTITA 2014 赤イタリア グラスで2つPaul Jaboulet Aine Domaine de Thalabert Crozes- Hermitage, Rhone 赤 フランス グラスで2つ シラー主体シャトー ド ゴール プール モンペール(pour mon pere)フランス 2015 赤 バルサミコっぽい酸にスパイシーさがあって◎ グラスで2つ
2017年12月10日
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ひょんな縁からお知り合いになった沙知代さんがお亡くなりになられた。今年も何回か会っていたので驚いた。世間ではいろいろ言われていたけれど、私にとってはとてもいい人で、怖いとか嫌だとか思うことは全くなかった。お茶とか、食事にも誘ってくれて、御馳走になった。たまにお茶代を出そうとすると「いいのっ!」と言って慌てて勘定をひったくるようにして出してもらったりもした。だから会うたびに手土産は欠かさなかった。野村克也さんの好物も持っていくことはあったけれど、沙知代さんとかお孫さんたちが食べそうなものとか、いろいろ探して、極力同じものは渡さないようにしていた。それを続けてもう10年くらいになるだろうか。【過去の日記】或る人形の半生「声が大きくて、挨拶がちゃんとできてるから、あなたは好きなの」とも言われたし、もともとはっきりものを言うところを良く思ってくれたのかもしれない。沙知代さんも私も、「雰囲気で伝わるから婉曲にものを言うことを良しとする」ハイコンテクストの日本社会では窮屈な生き方を強いられる。でもそれでも自分を貫くというか、そういう沙知代さんが好きだった。「あの世ではお互いすれ違っても他人のふりをする」と言いながらも、いつも旦那さまの傍に居たがった沙知代さんは、意識がなくなる数時間前に「手を握って」と旦那さまに言ったそうだが、沙知代さんらしいなと思った。最後に会った時に、ご夫婦でゆったりと去っていく姿は、目をつむると今でもものすごくリアルに出てくる。ニュースを拝見する限り、痛くなく最期を迎えることができたのではないかと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。<お酒メモ>12月8日金曜日ヱビス 生 タンブラーで1つお燗 奈良萬 純米/菊姫/住吉/〆張鶴 月/而今/醸し人九平次お燗用などいろいろ。4合くらい。蒼空かすみ酒を別に2合くらい。
2017年12月09日
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我が家の愛鳥ごましお(♀)。白文鳥である。文鳥は他の鳥よりも警戒心が強いといわれるのだが、中でもごましおは特に臆病なせいか、カメラを向けるとすぐに怖がって逃げてしまう。なので、ことごとく撮影に失敗していたのだが、スマホにして、寝起きでよく目が慣れていないときに手に乗せて激写。ようやく撮影できた^^でも機嫌悪そうだな(笑)ちなみにこのブログのプロフィール写真の白文鳥は先代の「嵐山」(♂)ですが、傍から見たら顔の違いなんてわからないですよね。。親バカならぬ文鳥バカなので、ついつい写真を撮りたくなってしまうのである。
2017年12月08日
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歩きスマホする人が以前よりも目立つというか、気になるようになった。2列になって歩くところの真ん中をゆっくりと歩いていたり、まわりの状況を気にしないから、結構な確率でぶつかったり、微妙な速度で後続を渋滞させる。困ったものだ。こっちも急いでいることが多いので、追い越すのもなかなか難しく、どうしたものかと逡巡してしまう。とはいえ、やりすごして追い抜くときに「何を見てるんだろう?」と一瞬見ると、最近は株価をチェックしている人に出くわすことが前より増えた(笑)。よくわからないけれど「むかつく」より「親近感」を覚えてしまう(^^;気になるのは銘柄だが、あんまり小型を見ている人はいなくて、東芝とか、KDDIとか、いわゆる大型株のことが多い。その辺にいる、若い格好をしているにーちゃんが、株の銘柄だけは保守的なのも、なんだか面白いなと思う(まぁ、一瞬しか見られないので「何銘柄もってますか?」とかそういうことは確認できないのだが)。公私にわたり「株はじめたいんですけれど」の声はまだまだそんなには多くない。2018年1月からはじまるつみたてNISAの話をしても「何それ?」という反応だし、「日経平均16連騰」は世の中の人はなんとなく知っているが、貯蓄から投資への舵はまだ切られている感じはない。<お酒メモ>12月6日水曜日ヱビスビール 生小さめジョッキ1つ一白水成 純米吟醸新政 ラピス 2合飛露喜 純米吟醸 1合写楽 1合芋焼酎 ストレートで1つ加賀飛 1合ちょっと12月7日木曜日Larrivet Haut-Brion Blanc Leflaive 2003 ブルゴーニュのソーヴィニヨンブラン 白 1/2本タナ種65%、カベルネ20%の フランス赤ワイン グラスで1つシラー100% フランス 赤 グラスで1つこれと別にポルトガルのすみれの香りのするワインをひとくちもらう。天明 おりがらみ 150ml羽根屋 純米吟醸 生原酒 半合
2017年12月07日
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夏目漱石がI love you. を「月がきれいですね」と訳し、その同意である返答が「私、死んでもいいわ」(yours.=私はあなたのものよ)なのだが、なかなかこのやりとりって、双方が知っていないとこじれるような気がする。みたいかどうかは定かではないのだが、今日は手元ポートフォリオで10バガーを超えたCTS(4345)が前日比マイナス12.08%の大幅続落。自己株処分による300万株およびオーバーアロットメントの上限45万株の売出(最大で発行済み株式の7.7%相当)が材料らしい。売りの悪材料を緩和するために発行済み株式数3.1%相当を自社株消却するといったけれど、最近のマーケットは目先の材料で激しく動くので、株価的には「焼け石に水」だった。こんなに好業績で「いい子ちゃん」の銘柄でも、経営陣と株主の思惑はやっぱり両思いのようでいて、そうでないんだなぁと実感する。。1日で買値の1.5倍くらいの下げだったので強烈は強烈だが、他で分散が効いているせいか、日経平均よりも随分下げ幅は小さかった。自分の運用って、やっぱり下げには強いんだなーと実感する。<お酒メモ>12月3日日曜日開運 ひやおろし おちょこで2つ原田 2合五橋 半合ちょっと初亀 純米 半合蒼空 冬の新酒 美山錦 うすにごり おちょこで2つ12月5日火曜日ハウスワイン 赤 グラスで2つ飛良泉 山廃 生原酒 2合弱たまたま昨夜夕餉を作っていたら、自家製の柚子菜の漬物が上手に出来ていて、ついついお酒呑みたいセンサーが働いて牛タンの味噌漬けなどを引っ張り出しはじめてしまった。日本酒は飛良泉を選択。試飲会でよさ気だったので購入したもの。秋田で一番古い酒蔵の、リンゴ酸が「きっ」と利いた旨口の山廃である。「はでな桜の花よりも、地味ながらもふくらみのある梅の花のような酒をつくりたい」のコンセプトどおり、じんわりとうまさが口中に広がる味わい。ただし、長くは呑めない。梅一花という言葉がぴったり来るくらい、ちょっぴり呑むとちょうどいいなという感じ。
2017年12月06日
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友人というのはおこがましいのかな、とにかく自分にとっては大切だと思っている人に2年ぶりくらいに会った。最初の印象は「ものすごく痩せた」。1日1食ということでは、私と同じような食習慣だが、相手は酒を一切呑まないから、摂取エネルギーは私よりも少ないはずだ。片岡鶴太郎みたいな極端な痩せ方になっていて、ちょっと心配になった。シャツの隙間から見える鎖骨はかなりはっきりとしていて、中が少し覗ける感じ。もともと太っているわけでもないのに頬も痩せていた。聴けばやっぱり少し痩せたという。「元気か?」「あなたに会うときは私、体調悪いことが多かったけれど、今日は珍しく元気ですよ」と答える。「よかった。このところ俺が知っている『その道のプロ』たちが立て続けに死んで、俺もそういう歳になったのかと思って。雅もそれなりにプロなんだから気をつけなよ」という。私はその人よりもひとまわり以上、年下だけれど、何かそういわれて少しひっかかった。私とこの人は近いうちに引き裂かれてしまうのかな、まさかそんなことはないよね、と。日本の女性が男性よりも長生きで、世界でも屈指の長寿なのは「主婦率が高く、かつその期間が長くて、それなりにちゃんと休息をとってきたからだ」とその人は言った。だから女だからといって君は安心してはいけない。命をすり減らして働いてきているのだから、長生きの保証はないし、このままだと俺の知っているプロであり友人のようになってしまうかもしれない。気をつけなさい、とも言う。「ええ、私やっぱりこのままだと死んじゃう?最近本当に元気なんですけれど。まぁ、お迎え来たら仕方ないんですけれどね」というと「今日俺が見た限りでは大丈夫だと思うよ」なんて言って笑う。気になったから、笑いながらその人の背中を叩くと、やっぱりものすごく痩せている。服の上から背中を触っても、肋骨の「しましま」が感じられる。やっぱり嫌な予感がする。歓談の時間はごくごくわずかで、あっという間にタイムリミットが来た。彼がお会計の札を持とうとしたのでそれを遮り、「私が出すから、これは貸しね。近いうちに会ってそのときに返して」と言って、ズボンのポケットに札をしまいこむ。「わかった、じゃ、会おう。連絡する」と言って、去っていった相手の背中を見つつ、「律儀なあの人が約束したのだからきっとまた会えるのだ、何も起こらないと思うし、万が一も起きませんように」と強く願ったのだった。
2017年12月05日
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この1カ月で経営の神様と言われる2人に会うことができた。短期間で濃い経験をさせてもらっているなと思う。今所属している会社を見切ってとうに去っていたら、たぶん叶わなかったかもしれない。「早く(会社を)辞めなよ」と言ってくれた人もいたけれど、物事には時期がある。身体は限界だったし、いろいろあったけれど、この人たちとの約束を果たすまでは、と思って歯を食いしばってやってきた。カネをいくら積んでも、なかなか時間をとってもらえない人たちだ。仕事を通じて、カネでどうにかすることができない世界に携われたことを幸せに思う。お二方ともお会いして「ああ、これこそまさしく生き神様だな」と思った。何のてらいもなくて、いい意味で「空っぽ」なのだと思った。仏教の世界では「空」という言葉がこれに当てはまる。人間は磨かれると、憑き物が落ちたように穏やかな顔になる。肌もつるんときれいに見えるから不思議だ。周囲は緊張していた。でも私は緊張するのはとうの昔に止めることにしていたから、一呼吸おいて、いつものように、その辺にいる人と同じように接するようにしていた。先日会った相手には、まずはこちらの話をよく理解してもらえるようにと思った。まず目線の高さにあわせて説明をしようと、ひざを折って見上げて話をすると、テーブルをはさんで神様は「ふわり」と笑っていた。尊敬を見せることよりも、こういう人たちは「相手が何を語るか、本気かどうか」というところを見ているんじゃないかと思うからだ。最後は「ありがとう」と手を合わせてくれて、その顔がテレビとか写真で見たものとは別の印象があって、会ってよかったなと思った。「僕は何もあなたにあげるものを持っていないけれどいいの?」と聞かれて「いや、あなたの考えを伝えるお手伝いができるだけで十分ですよ」と答えた。本心からだった。先月お会いした神様にも、先日お会いした神様にも、お土産はお酒を持って行った。考え抜いた結論でのことで、結果としては二人とも喜んでくださった。昔から神様にはお神酒を奉納するのが習わし、ということからではないが、先月会った方は、ぴょんぴょんと跳ねて小躍りしていて、その無邪気な姿を見て、「ここまで仕事を辞めずにいたから、今日こうしてたどり着けた。この人にもう一度出会えてよかった」と感じたのだった。運命というと大げさだけど、自分の歩んでいるちょっと普通とは違う人生と巡り合わせに感謝した。ちょっと前に、スポーツの世界に携わっている人に運の話をしたことがある。スポーツは勝負事の世界。運について語ると結構盛り上がるのである。「運命を切り開いていくのに雅さんは何が大切だと思う?」と問われて「運と縁と勘の3つでしょうか」と答えた。「うーん、3つ目は勘なのか」とその人は腕組みをして考えていたけれど、運と縁を逃さないようにするには、やはり勘が大切だと思う。天性でそれを活用できる人もいれば、経験を積み重ねて磨くことだってできる。知性を磨き、人との関係性を構築していきながら経験を重ね、そして逃してはいけない「ここぞ」で運を用いる。その「ここぞ」を見極めるのに勘はやはり必要だからだ。ただそれは、矛盾するかもしれないけれど、無心になることで勘は磨かれれると思っている。無心=空っぽの状態でいれば、自然と逃してはいけないチャンスの時に、自然と身体は動く。幸せも向こうからやってくるのだと思う。これが幸せになる秘訣なのかな、と考えている。
2017年12月04日
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年の瀬の本当に最後にやっている「大忘年会」。去年は体調がすこぶる悪くてお休みした大忘年会ですが、今年は開催します。2017年は本当にいろいろあり、心身ともこれ以上にないほど疲弊した1年でした。1カ月で7キロ体重が減り、拒食症で入院する直前まで追い込まれるほど不運の連続が続いて、悪運の強い自分が珍しく弱気になったほど。夏に頭から出血してどうなることかと思いましたが、その後久しぶりに海外に行ったあたりから復調し、大分元気になりました(というか、最近ツイてる(*^^*))そんな私を根気良く支えてくださった皆様と、年末の最後をご一緒できたらと考えております。といっても、まだ場所とかちゃんと押さえておりませんで、これから探すので、日時だけご案内します。●12月29日(金)19時~(もしかしたら18時半~になるかも) 都内の山手線の円環のどこかのお店で。会費は6000円~7000円程度くらいでできればと考えております。ご希望の方は12月21日までにメールでslowlysheep●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)までご連絡ください(^o^)/
2017年12月03日
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京都には「独特の文化」が数多あるけれど、そのひとつにあるのが「たぬきうどん」。普通「たぬき」といえば「そば」と関東人は考えるし、そもそも「たぬき」は天かすを指すのだけれど、京都の場合はたっぷりの京風出汁にうどんを入れ、油揚げを切って九条葱をはらりとちらして餡をかけたものなのだ。しかも油揚げは甘いみりんをたっぷり含んだものではなく、素朴なそのままの風合い。何から何まで違う。どうやら「キツネがどろんと化けてたぬきに変身した」ことが、名前の由来だそう。どろんとしたあんかけは「化ける」の「どろん」を意味するのね…などと思いながら一口すすると、身体が急速にあったまる。葱と生姜の辛味と、ぽくぽくしたうどんの優しい融合。それを餡が包んでひとつの世界をかたち作っている。ふうわり。ひとたび餡が喉を通れば、温かい服を1枚着たかのような感覚に陥る。うーん、いい意味で化かされた感じ。雨がぽつぽつと降っていて京都の冬。典型的な「時雨(しぐれ)っている」日だった。「寒い、寒い」といいながら定食屋に駆け込んで、文字通りかきこんで食べた「たぬきうどん」は、私にまた新しい京都を見せてくれたのだった(^^)500円でも大満足でした^^<お酒メモ>12月2日土曜日瓶ビール コップで2つ仙介 純米大吟醸(神戸の泉酒造) 1合弱出羽櫻 雄町 1合白ワイン グラスで2つ赤ワイン グラスで2つ蒼空 純米生かすみ酒 うすにごり 1合弱
2017年12月02日
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怒涛の3日間が終わって、自宅へ帰ると関節が痛い。寒気がする。体温は37度5分と、平熱37度~37度3分の私にしてはそんなに高くなかったのだが、放っておくとまずいなと思い、湯たんぽ2つを抱えて早々に眠った。10時間ほど眠って起きると、寒気はするものの身体は大分楽になっていた。今日はちゃんとした夕飯を食べるぞと思い、料理の下準備だけする。会社に持っていくフルーツを切ってタッパーに詰め、煮物用の出汁をとり、傍らで生姜を刻む。ホタテと生姜の炊き込みご飯で、身体を温めようと思ったのだ。その合間に淹れた緑茶やら豆乳を飲む。しばらくして生姜の皮を燃えるゴミ用の箱に捨てようと思って蓋をあけると「ふわ」といいにおいがした。ちゃんとした素材で料理を作るようになってから、燃えるゴミのゴミ箱から嫌な臭いがすることって、夏場でもほとんどない。そもそもお惣菜を買って帰ることがほとんどないし、油物は家であまりとらない。油分のついた容器を捨てれば、酸化も早いのでそれなりに早く臭いが出てくるのだが、それをやっていないことも一因だろう。新鮮な食材で料理していると、廃棄物も腐敗までそれなりの時間があるから、こういうことが起きるんだと思う。ゴミを見ると、その人の生活がわかるというけれど、自分自身のゴミを見るだけでも、「なるほどな」と思う。だからごくたまにプラスチック容器がたまにゴミ箱に多めに入っていると「最近自分の食生活は荒れているのかな?」などと気にしたりする。外出が続けば、ゴミ箱にゴミが長くとどまるので、それなりに腐敗するので、いいリズムで自炊と外食が続いていれば、ゴミ箱の中も落ち着いた感じになるのである。ゴミ箱の状態が一種のアラームと言うか、自分の習慣の変化を示唆してくれるものになっている。<お酒メモ>11月30日木曜日シャトーポールマス 赤 ハーフボトルソアヴェクラシコ 白 グラスで2つグラッパ 1つギネス生 1パイント12月1日金曜日玉乃光 純米吟醸 2合弱アサヒ スーパードライプレミアム 中瓶 1本半
2017年12月01日
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