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床屋さんでの会話 今日は床屋さんに行きました。床屋さんでは大体お客さんと理容師さんとのあいだで会話が盛り上がってますね。今日も左隣では最近行った沖縄出張の話で盛り上がり、右隣でも何やかやで盛り上がってました。では僕はというと「。。。」まるでデューク東郷がバーに行った時のように沈黙が続きます。スイッチが入ると何時間でも続けて喋るのですが、こういう時はスイッチがオフになっているのだと思いました。こういうところの理容師さんはこちらに気を使って話しかけてくれているのが分かるので、こちらも気を使ってしまうのですね。コメディアンがプライベートの時にブスッとしてると時々、耳にしますがそれと似ているかなと思いました。
2007.02.28
とりあえず
2007.02.27
音楽のある生活って良いですね。 CDラジカセを買って久しぶりにCDを聞きました。 単純作業をしている時にBGMとしてかけていたのですが、久しぶりに音楽を聞く体験は新鮮です。 もちろん街には音楽があふれているのだけれど、それは流れている音楽で自分の意思で選んだものではないから聴いているのではなくて聞かされている。 この違いは大きいと感じました。
2007.02.26
ソニータイマー? 単純作業をするのにCDでも
2007.02.25
グループセッションのご案内3月23日京都伏見 今年1月にさせていただいた京都のグループセッションを3月にもいたします。 以下転載 ☆2007年3月23日(火) 19:00~21:30(受付18:30から) 過去世療法のグループセッション 担当:青山貴さん (全米催眠療法協会会員 NPO法人日本心理カウンセリング協会理事) 参加費:3000円 定員:14名 場所:コロコロこころ 地図:http://www.k4.dion.ne.jp/~cocolo/map.htm それぞれが「一番幸せだと感じる過去世」に誘導されます。 過去世を体験したい方の導入におすすめです。 以上転載終わり お申し込み、お問い合わせはメッセージ欄からお願いいたします。
2007.02.25
こんにちは。
2007.02.25
今日は資料の整理をしています。続く
2007.02.25
これも前世の話? ゼロ#18ポンペイ~時空を駆けるblood(血) ゼロという美術をテーマにした漫画があるのですが、そのコミックス3巻第18話に他人の記憶に悩まされる話があります。 主人公の少年が夜ごと悪夢に悩まされそれがポンペイの火山による噴火で亡くなった少年が見たビジョンだったという話です。 漫画では前世ではなくて先祖がその少年だったという展開でした。 遠い先祖の記憶が伝わっているという設定です。 謎のまま終わっていて結論は出ていないのですが面白かったです。 23話のセーラムの特別刑事巡回裁判所も主人公に別の人格が入る話です。 こちらは憑依現象のようです。
2007.02.24
昨日は夜中に1月の日記をまとめて書きました。
2007.02.24
前世の地域的な偏りについて 江原さんが見る前世がヨーロッパの前世ばかりだという内容のバッシングを受けたと耳にしました。 前世療法ではクライアントご本人が見るのでこうした非難を受けることは少ないのですが、地域的な偏りは確かにあります。 僕の場合、クライアントのほとんどが日本に住む日本人のかたなのですが過去生として思い出すのが多いのがヨーロッパなのです。 反対に少ないのがオーストラリア、アフリカ。オーストラリアは多分今のところ一例もないし、アフリカもエジプトはたくさん出てくるのですが、中央アフリカ、南アフリカなどは今まで出てきたことがありませんでした。 それについては色んな説がありますが結論は出ていません。 と思っていたらつい先日アフリカの黒人の前世を思い出されたかたがいらっしゃいました。
2007.02.23
主食の読書とおやつの読書 硬い本ばかり読んでいると集中力が続かないので気分転換にやわらかい本を読みます。 ショーンコネリー主演の映画「小説家を見つけたら」?とかいう映画でもそういうシーンがありました。 というわけで東海林さだおさんの「ショージ君の一日入門」という本を読みました。 この本は文字通り東海林さだおさんがバレエ学校や指圧の学校、ラーメン屋さんの開業学校、探偵学校などに一日体験入学するエッセイでこうした手法は雑誌でもテレビでもよく行われているのだと思います。 そうなると切り口というかそのテーマをどう扱うかということになってそこに取材者の個性が出てくると思うのですが東海林さだおさんの視点はけっしてシリアスではなく、けれど対象を伝えるという姿勢は保っていてそのタッチが軽くて明るくて、それは連載当時の1970年代という時代背景もあるのだろうけれど彼の持ち味なのだと感じました。 90年代からずっと停滞感、閉塞感を感じている時に違う時代の空気を感じるのも良いなと思いました。 ってこんなことを考えていて気分転換になっているのでしょうか?
2007.02.22
フロイトと催眠療法 フロイトについての本を読んでいて、フロイトは精神分析を始める前は催眠療法を学び、治療に用いていたのに、続く
2007.02.21
トレガーワークを体験しました。高槻の友人の自宅にトレガーワークの個人セッションを体験しに行きました。 トレガーワークというのはアメリカ人のボディーワーカーによって開発されたボディーワークの一種で名前は以前から聞いたことがあったのですが、実際にセッションを受けるのは初めてです。
2007.02.21
京都伏見区のインド料理店に行きました。 今日は京都伏見稲荷近くのコロコロこころさんで個人セッションを終えた後、近くのインド料理店に行きました。ここはオーナーシェフがインドの方で料理も美味しく、雰囲気もほどほどに家庭的でくつろげます。夜は五時からの営業で五時過ぎに行くと店内はご主人だけでベジタリアンセットを頼むと最初の客なのでいちから作っているのでしょうか、しばらく待って、途中からかかりだしたカセットテープのインドの歌謡曲を聴いているとお仕事モードが抜けていきます。会社帰りにお酒を飲むのはこんな感じでしょうか。今日最初のご飯を食べて一息ついたらお仕事、お仕事。
2007.02.20
個人セッションのオーダーメイド感覚 東洋医学やボディワーク、エネルギーワークをされている先生方とお話しさせていただいて個人を見ることの重要性と個人を全体で見ることの大切さを教えていただいてます。続く
2007.02.20
言葉に出来ない♪ 日記形式で文章を書いていこうとすると書くことがない日が出て来ます。ひとつは単調な作業をしていて書くことがない場合。もうひとつはとても面白いことがあったのだけど差し障りがあって書けない場合。自分にとっての大事な気づきは大体、仕事を通じてもたらされるので書くことが出来ません。守秘義務があるので仕方ないですが、個人的に会ったことがなく、この日記だけを読んでいる方には変な伝わり方をしているのだろうなと思いました。僕は日記は???ですが、セラピーはそこそこ出来ますのでご安心を♪
2007.02.19
世界中でおめでとう♪春の訪れ テレビのニュースで中華街での春慶節、リオのカーニバルの映像を見ました。僕自身インドの三大祭りと言われるシバラトリーを祝ったところです。もっとも寒い時期の新月近くに世界各地で行なわれるこうした祭りごと、春の訪れを祝う昔の人々の気持ちの表れかも知れません。
2007.02.18
インド版千日参り 京都のお寺には特定の日にお参りすると多くの功徳が得られるという考えがあるようです。 確か京都の清水寺の千日参りはその日にお参りすると千日参ったことになるということでしょうか? 先日お会いした友人のR指定の男さんに面白い考えを教えていただきました。 以下R指定の男さんの日記の引用です。 「オーム・ナマー・シヴァーヤ」は、もっとも神聖で強力なマントラと信じられていますが、「アルナーチャレーシュワラーヤ・ナマハ」を一度唱えることで、「オーム・ナマー・シヴァーヤ」を1000万回唱えることと同じ力があると言われています。 引用終わり さすがインドというか功徳が千倍じゃなくて1000万倍というのがスケールが大きいですね。 せっかくシヴァラトリーの直前に教えていただいたのでこちらも唱えさせていただきました。 インドの宗教は奥が深いですね。
2007.02.17
シヴァラトリ シヴァラトリに参加させていただきました。 参加者全員でシヴァのマントラを唱えました。
2007.02.16
無理しない、完璧を求めない、習慣にする、周りに宣言する。 読んでいた記事に載っていた長続きの秘訣です。今年は日記を毎日書こうと思って今のところ続いています。内容はともかくとして続いていて、これらの秘訣に当てはまると思いました。ハイ。これで今日の分終わりです。(^0^)
2007.02.16
理想の一日とONとOFF 昨日の交流会と瞑想会では参加者の皆さんにそれぞれ理想の一日を話していただき、その後に誘導瞑想でビジョンを見ていただきました。自己紹介の時の理想の一日は大きくふたつに分かれました。ひとつは今の実際の生活が理想の一日であるというのと、もうひとつは全く逆に今と全く違う生活を言われてました。それも単に違うというよりも今の生活と真反対の一日を送りたいという方が複数おられました。続く
2007.02.15
初心者対象楽しい瞑想会無事終了しました。 ありがとうございました。続く
2007.02.14
「行住坐臥これすべて禅」 瞑想の会をさせていただいて皆さんとお話しさせていただくとほとんどの方が瞑想の習慣がないとおっしゃいます。瞑想の会に参加される方がそう言われるということは一般の方はほとんどされていないのだと思います。ただそれは瞑想を狭く捉えるからということもあると思います。瞑想の目的がリラックスや無心になることにあるとすれば、美しい花に見とれているとき、美しい音楽に聞きほれているとき、仕事や遊びに時間を時間を経つのを忘れて取り組んでいるとき、ひとは瞑想状態にあると言えると思います。無理に座禅して雑念でいっぱいになるよりも。 「行住坐臥これすべて禅」とはそういうことかも知れませんね。といった分析的理解はもっとも禅から離れる行為なのでしょうが。
2007.02.14
潜在意識とは阿頼耶識のこと? 瞑想について調べているといろいろな発見があります。例えば、一般にフロイトが唱え出したとされている潜在意識という概念も東洋の宗教には遥か昔からあるという考え方があります。ヨーガや瞑想、そして気功の目的として潜在意識とつながることが大切と考えられているようです。またより具体的には唯識論における阿頼耶識とは潜在意識のことだという考えもあります。潜在意識は無意識とも言われるように捉えにくいものですが、そこに至る手法として瞑想、ヨーガ、気功、呼吸法はいずれも効果的なものだと思います。ただそれぞれ、途方もなく膨大な世界なので、そこをどう歩むか試行錯誤しているところです。
2007.02.13
第8回瞑想会&交流会のご案内 2月14日(水)大阪、住道にて 企画者 ドルジェ 開催日時 2007年02月14日(午後7時より) 開催場所 大阪府 (大東市住道) 関連コミュニティ 初心者対象楽しい瞑想の会大阪 詳細 瞑想会のお知らせ 2月14日(水)大阪、住道にて イベントのお知らせです。 2月14日夕方から大阪の住道の友人宅で瞑想会&交流会をいたします。 テーマ 岩塩を使ったミニワークと、瞑想のはじめの一歩 場所 住道の友人宅 JR住道よりタクシーまたは歩12分 11月8日(水)午後7時から午後9時終了予定 当日のタイムスケージュール目安 午後6時半より受け付け 午後7時より自己紹介と岩塩のお母さんことせきねみちこさんの岩塩のミニワーク 午後8時より瞑想 30分程度 担当 青山貴 午後8時半よりシェアと軽いお食事 午後9時中締め 定員12名 会費 2千円 軽食、お茶込み お問い合わせ 申し込みはtak-aoyama@ezweb.ne.jp または090-1958-9764まで 注 これまでやっているグループセッションとは別内容です。 瞑想と参加者のみなさんの交流をメインに行います。 司会、進行 青山貴 プロフィールはこの日記のプロフィール欄をご参照下さい。 皆様のお越しをお待ちしております。 岩塩のお母さんのプロフィールはマイミクシィの岩塩のお母さんのプロフィール欄をご参照下さい。
2007.02.12
春が近づいて 春が近づいてきました。昼間の気温が上がってきて、半そで姿の観光客も見かけました。といっても西洋人ですが。あちこちで梅の花が咲きだしています。梅の花は香りがほのかで上品ですね。僕は昔は花はほとんど興味がなかったのですが、お茶を習っていた時に先生が毎回お茶室のお花を説明して下さるのを伺って興味を持つようになりました。京都は花の名所がたくさんあり、また個人のお庭にも美しくお花を育てているところが多いですね。京都は夏暑く、冬寒いところと言われますが四季おりおりの美しさがあって住んでてよかったと思います。
2007.02.12
自分の手術は自分で出来ないのか? 時々、セッションの後クライアントの方が「いやぁ、おかげですごく気持ちが整理出来ました。先生は悩みとかないんでしょうね」と言われます。いえ、そんなことはありません。悩んでます。ただ、なるべくそれをセラピーの場に持ち込まないようにこころがけているだけです。では自分の問題はどうするかというとほかのセラピストのところに行くのですね。自分の手術はほかのひとに。マンガのブラックジャックでは主人公が自分の手術をする場面がありますが、それでも局所麻酔ですむ手術であって、いくらブラックジャックでも全身麻酔して自分の手術は出来ないと思います。自分自身は全身麻酔が必要な根深い問題を扱いたいと思っているので、ほかの方の手助けが必要なのです。続く予定です。
2007.02.11
クラニオセイクレルワークの勉強会に行きました。
2007.02.10
能力を上げていくのは経験値。 今日は友人のある経営者のお話しを伺いました。彼は僕よりも5歳くらい若いのですが、ずっと落ち着いて、成熟して見えます。彼の話の中で彼がまだ24歳でお父様の後継ぎとして社長業をついでそれから10年以上経営者として頑張って来られたとお聞きしてその成熟した言動の理由が分かりました。同じ年月を経てもどういう生活をしてきたかで成長の違いが出て来るように思います。それを彼は話しの中で「経験値」という言葉を使って話していました。ドラゴンクエストのようなロールプレイイングゲームでは主人公が敵を倒すたびに経験値を上げていきます。人生はゲームではないし、まして闘いではないのですが「経験値」を上げていくという彼の話からこのところ考えいたテーマに答えをいただきました。彼のような理論と実践を両方している方の話しはリアリティがあってとても参考になりました。
2007.02.10
今日の個人セッションではメディチ家が出て来ました。 今日の個人セッションでは過去世にメディチ家が出て来ました。メディチ家の本家ではなくて親戚だったそうです。ご本人には公開の許可をいただいてます。このように時々、歴史上の有名人が出て来ます。その扱いはデリケートだと思いますがテーマとしては興味深い分野だと考えています。
2007.02.09
人生は長さではなく、密度である。 今日のグループセッションには二十代の方が参加されていました。自己紹介やお昼ご飯をご一緒させていただいて高い理想を持ち、努力されている姿に感銘を受けました。自分がその方々と同じくらいの時、あるいは現在でも、例えば「地球環境の未来を考え、具体的に行動する」といった高い理想を持って日々生きているかと我が身を省みると恥ずかしいです。大きな宿題をいただいた貴重な一日でした。
2007.02.09
ヒプノセラピーグループセッション無事終了しました。 今日はいつもお世話になっているマリアさんのお宅でヒプノセラピーのグループセッションをさせていただきました。続く
2007.02.08
ヒプノセラピーグループセッション無事終了しました。今日はいつもお世話になっているマリアさんのお宅でヒプノセラピーのグループセッションをさせていただきました。続く
2007.02.08
瞑想会&交流会無事終了しました。 今日はいつもお世話になっているマリアさんのお宅で瞑想会&交流会をさせていただきました。いつもしている他己紹介の後、フレイアさんにアロママッサージを教えていただきました。アロマセラピーとチャクラについて説明していただいた後、ペアになってハンドマッサージをしていただきました。アロマの香りに包まれてマッサージをしあいっこしていると体もこころもほぐれて、皆さん溶けてました。(^^)僕も見本でフレイアさんにしていただきました。肘から先をマッサージしていただいて血行がよくなっているのが体感出来ました。続く
2007.02.08
長嶋茂雄さんがポカをするのはボーッとしているからではなくて集中しているから 長嶋茂雄さんについて書かれた文章を読んでいて気がついたことです。長嶋茂雄さんは時々すごいミスをするので有名でした。球場に連れていった息子さんを置いたまま帰宅したり、ホームランを打って三塁ベースを踏み忘れてアウトになったりと語りつがれるエピソードがたくさんあります。どうして長嶋さんのような名選手がこうしたミスをするのでしょう?続く予定です。
2007.02.07
横尾忠則って面白い!「地球の果てまでつれてって」より 「地球の果てまでつれてって」という横尾忠則さんの日記を少しずつ読んでいます。日記だから少しずつ読むのがリズムに合うようです。今読んでいるのはインド旅行の中に細野晴臣さんと夜十時にマドラスのホテル横の空地で空に向かって呼び掛けているところ。「勿論UFOが目当てである。」って書いてありました。横尾さん、すごいなぁ!ブットンでいるなぁ。細野さんが好きで付き合ったのか、義理で付き合ったのか気になります。ずっと昔に知人にUFO見に行こうって誘われた時に「興味ないです」って断ったけれど、インドのグループ旅行で同室のひとに誘われたら断わりづらいだろうなと思いました。日常から離れるのが旅行の目的のひとつだとすると、これくらい極端なことをするのも良いかもと思いました。
2007.02.07
深夜、月に照らされた白い猫が。 昨日の夜に買い物に外に出ていると真っ白な猫に出くわしました。満月を迎えたばかりの月明かりに照らされて輝く白い猫はゆったりと目の前を通り過ぎて行きました。その悠然としたさまを見ていて、自分のせわしなさに気づきました。
2007.02.06
今日は散髪に行きました。このところ少し気持ちがナイーブになっていたので気分転換になるかと思ってです。カウンセラーには共感する能力が不可欠だと思います。でも大切なのはそのさじかげんで感受性をあげっぱなしだと本人が不安定になってしまいます。感受性の鈍いカウンセラーも困りますが、気持ちの不安定なカウンセラーも嫌ですね。どちらにもならないようにこころとからだのバランスをとっていけたらと思ってます。そう思って床屋さんに行くとさっぱりしました。昔、女のひとが失恋して髪を切るのは理にかなっているのですね。
2007.02.05
地獄は存在しない。「神との対話2」と前世療法 「神との対話2」はとてもラジカルな本です。この本の中で神は「地獄はない」と断言しています。これはとてもユニークな意見だと思います。この本で度々言及されるキリスト教。そしてユダヤ教、イスラム教、仏教。これらの宗教では全て地獄があるとされており、それが布教の原動力になっています。しかし、「神との対話」での「神」はその地獄の存在を明確に否定しています。続く予定です。
2007.02.04
神と対話するということ「神との対話2」を読んで 今仕事の合間に少しずつ「神との対話2」を読み進めています。2を読むのは初めてです。この本は著者と神との対話の形式で書かれているのですが、読んでいて何回か面白い体験をしました。それは書いたあることが分かるというか読んでいて思ったことが読み進めると書いてあるのです。今読んでいるところも、読んでいて「これはタントリックな教えだな」と思って読んでいたら、そう書いてありました。なんだか本と上手くコミュニケーションがとれているようで嬉しいです。
2007.02.03
天上の音楽♪個人セッションの記録より 先日の個人セッションで面白い体験がありました。前世を体験して肉体の死を迎えて光の世界に帰った時に音楽が聞こえてきたそうです。続く
2007.02.02
とりあえず
2007.02.01
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