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大阪の映画館が無くなるニュースを 大阪の映画館が無くなるニュースを見ました。映画は斜陽産業と言われて長いですね。学生の頃は映画ばかり見ていたので映画館には思い入れがあります。昔、札幌の有名なミニシアターの支配人と小樽に正月にロケハンに行ったのを思い出します。車窓から冬の海でサーフィンをしているひとが見えて「正月からサーフィンなんて物好きだな」ってひとりが言って、もうひとりが「おれたちもな」って答えていました。大学生だった僕はふたりの会話を黙って聞いていました。いや「正月からロケハンに行く私たちも物好きじゃないですか」って僕が言ったんだったかな?かくの如く映画はひとをノスタルジックにさせるのですね。
2007.03.31
ハンガーフリーワールド理事長の河合政実さんのお話を伺って 今日は朝から京都でハンガーフリーワールドの理事長河合政実さんのお話しを伺いました。続く予定です。
2007.03.31
臨死体験を扱ったカナダ制作のドキュメンタリー番組を見ました。 臨死体験をテーマにしたカナダ制作のドキュメンタリー番組を見ました。かなり前の番組でしたが臨死体験をした人達のインタビューが多く紹介されていて興味深かったです。インタビュー記事はこれまでもたくさん読んで来ましたが、本人のインタビューシーンを見て、臨死体験のリアリティがはっきりと伝わって来ました。続く予定です。
2007.03.30
卒業の季節 卒業シーズンも終わり、そろそろ新学期ですね。 年度末を迎えて体調をくずしていて困っていました。 ある方と話していて風邪も発熱も浄化だというのを思い出しました。 東洋医学では発熱や発疹、下痢などはからだに溜まっている悪いものが出ていくと考えて、薬で無理に熱を下げないそうですね。 確かに熱が出きった後はからだがすっきりして軽くなります。 今の僕は変革がテーマのようなので新しいステップに進むためになるべく手放す時期が来たものをてばなしていこうと思います。
2007.03.29
瞑想会のお知らせ 友人のばたろうさんが瞑想会を企画して下さいました。 詳細は以下をご覧下さい。 http://plaza.rakuten.co.jp/crystallink/diary/200703200000/
2007.03.29
再診に行って来ました。 前にいただいた薬が無くなりかけたのと経過報告に先日お世話になった個人病院に再診に行って来ました。
2007.03.28
病院の待合室での発見 再診で病院の待合室で順番を待っていました。初診の時は、あまりにウンウン唸っているので順番を譲っていただき、夕方の診察時間を少し早めて診ていただいたのですが、今回は余裕があります。「のど元過ぎれば・・」とはこのことでしょうか。今お世話になっている病院はスピリチュアルな世界では有名な病院で待合室にも面白い本がたくさんあるのですが、ふと目に止まった本を見ていて、発見がありました。自分が別々に並行して探究していたいくつかの事がつながる感じ、ジグソーパズルが組み合わさって絵柄が見えてきたような。こういう時に幸せを感じます。
2007.03.27
分別のきかない情報なら、取り込まない方がマシである。 読んでいた本の中で目に止まった一文です。
2007.03.26
ただ跳べ! 今病院でいただいている薬は基本的には痛み止めで、根本的には石がからだの外に出ていくしかないようです。でそのためにはどうするかというと「跳んで下さい」ということです。続く
2007.03.25
今日はカウンセリングを受けてきました。 今日は日ごろお世話になっている先生のところにカウンセリングを受けにいってきました。 数ヶ月前からの予約なので動かすことが出来ません。 最悪こちらがウンウンうなっていてもアドバイスは聞いてこようと思って出かけました。 今の病状についてはエネルギーと停滞の表れではないかといわれました。 自分でも思い当たります。 多くの身体症状が実はこころの状態の結果として起こっているというのは最近よくいわれていることですね。 まさに「病は気から」ということです。 大分以前に別の方からも、仕事のし過ぎでエネルギーの状態が悪くなっていて、このままでは病気になるといわれていました。 そういわれてもなかなかやめられないのですね。 頭をぶつけないと分からないようです。 ただ今回の体験がよい薬となったので、仕事の仕方を改善していこうと思いました。
2007.03.24
ずっと続けてきた日記を中断してしまい。 昨日ずっと続けてきた日記を中断してしまい、少し残念です。 仕事をキャンセルしたことに比べるとずっとたいしたことないのですが。 少しずつ仕事に復帰しようと思います。
2007.03.23
催眠とペインコントロール 催眠によりペインコントロールはかなり以前から行われていたそうです。 科学麻酔が発達する以前は催眠によって痛覚をコントロールして外科手術を行っていたそうです。 わたしの知人の催眠療法家の方も科学麻酔が体質的に効かない方の歯科治療に催眠による痛覚のコントロールで成果をあげておられます。 私も以前がんの方を担当していた時に痛みを和らげることには成果をあげていました。 催眠ではなくエネルギーヒーリングでですが。 痛みのコントロールと治療は別のことですが患者さんのクオリティオブライフを考えた時にペインコントロールは大切だと実感いたしました。 実際私の場合でもいただいた薬は痛みを抑えるのが主な目的で後は自然治癒を待つのが適切なようでした。 再発を防ぐのももちろんですが、もし再発した時にとりあえず痛みだけでも抑えて仕事に穴を開けないように対策を考えようと思います。
2007.03.21
仕事を二件キャンセルしてしまい。 体調をくずして仕事を二件キャンセルしてしまいました。 昨日の方とは違って事前に連絡がとれたのが幸いでした。 一日薬を飲んで安静にしていました。 昨日よりは楽でした。 昨日も今日もヒーリングしたり、自己催眠をやってみたのですがあまり効果を実感できませんでした。 自己ヒーリングは先生によって出来ないという人と出来るという方がおられます。 自己催眠は痛いとやはり集中出来ませんね。 「心頭滅却すれば火もまたすずし」には遠いです。 修行不足ですね。
2007.03.20
新月の瞑想会 いつもお世話になっている岩塩のお母さんことせきねみちこさんの新月の瞑想会に参加させていただきました。 気功のひとつである智能功を教えていただいているのですが、前回伺った時よりもより具体的なイメージをリードしていただきました。 沖縄でもお仕事をされてきたそうでますますご活躍の場が広がっておられます。 気功の後は手作りの美味しいごはんをいただきました。 私は普段菜食なのですが、移動が多いため外食中心でどうしてもイタリア料理かインド料理が多くなってしまいます。 つまりトマトのスパゲティと野菜カレーばかり食べているということですね。 せきねさんの料理は手間をかけた日本の伝統食で舌に美味しく、体に優しい料理です。 こうしたご飯をいただけて本当に有難いです。 日本の伝統食はベジタリアンではないですが、お肉はほとんどとらず、魚をすこしとあとはお米と野菜と海産物が主だったそうですが。 最近マクロビオティックの流行などもあってそうした日本の伝統食を見直す動きが出てきてとても嬉しいです。 「食べるものは保守的、考えることは最先端」 これが私のモットーです。
2007.03.19
19日の出来事ですが、ここに書いておきます。 岩塩のお母さんの新月の瞑想会に出た後京都に戻って個人セッションの会場に行こうとしたら突然腰の辺りに激しい痛みを感じました。 しばらくがまんしていたのですが、どんどんひどくなってきて止む気配もありません。 ひとの痛みは分かりませんが、見た目は陣痛で苦しんでいるひとのようです。 とても仕事が出来る状態ではなく、個人セッションをキャンセルさせていただき病院に向かいました。 最初に行った国立病院は受付が朝だけなので、お世話になっている個人病院に行きました。 夕方の診察時間より少し早かったのですが、様子を見ていた看護士の方が先生に連絡をとって下さり通常の診察時間よりも早く診ていただきました。 H先生は様子を見て「これは危ないかも知れないなぁ」とおっしゃって触診の後、体内を見る器械を体に当てて尿管結石の可能性が高いとのことでした。 漢方薬といくつかの薬をいただいてうちに帰りました。 薬を飲んでも痛みが和らがずずっとウンウン唸っていました。 今までおかげさまで健康には恵まれていたのですが、突然の病気で痛みと心細い思いをしました。 お医者さまの有難さも痛感いたしました。 文字通り「痛いほど」です。 診断、治療して下さった先生のご高名はずっと以前から伺っていてご近所でもあり一度お会いしたいと思っていたのですが、健康なもので今までお会いする機会はありませんでした。 念願がかないました。 19日、20日にご予約をいただいていた方々には突然キャンセルをしてしまい本当にご迷惑をおかけしました。 お酒、タバコを摂らず、食べ物にもかなり気をつけているのですが、それでも病気になるときはなるのですね。 よりいっそう健康管理に努めたいと思いました。
2007.03.18
インドにおけるキリスト教の受容 僕はこのところインドの叡智に興味があるのですが、元々はカトリックでした。 幼児洗礼のカトリック。ですから宗教歴イコール年齢です。 インドにおけるキリスト教の受容は一説には1世紀にイエスキリストの弟子のひとり聖トマスが伝えたとされています。 日本に16世紀に伝わったのと比較するとずっと昔です。 もちろんローマカトリック成立よりもずっと前のことです。 単に古いというだけではなくて、この説によればイエスキリストと生活をともにしたひとによって伝えられたのですから、すごいことですね。 僕は今のキリスト教よりもキリスト教の歴史よりもイエスキリストが何を伝えたかに関心があります。 そこにアプローチできないか試みています。 現在のインドではほとんどキリスト教は信仰されていません。 人口比でいうと一パーセントくらいでしょうか? 一パーセントという数字は日本におけるキリスト教徒の人口比と同じくらいです。 仏教を生み、初期のキリスト教が伝わったインドでそのどちらもあまり信仰されていない。 それも興味深いことです。
2007.03.17
グループセッション終了いたしました。 いつもお世話になっているマイミクシィのマリアさん宅でのグループセッション終了いたしました。 今回は初参加の方が多かったのですが、かなり具体的なビジョンを見られていて興味深かったです。 なかでも初参加のうちのおひとりは映画「マリーアントワネット」のようなフランスの貴族階級の前世を思い出して食事はグレーヴィソースのかかったフィレ肉と付け合わせはマッシュポテトでフィレ肉はとても美味しかったとおっしゃっていましった。 昔のマンガでよく夢から起こされて「ああもう少しでご馳走を食べるところだったのに」というシーンがありましたが、味覚までリアルに分かるなんて羨ましいです。 そうしたら同じく初参加の隣の女性は「わたしなんかご飯はりんご一個だったのに」とおっしゃっていました。 グループセッションではほとんど幸せな過去に誘導させていただくのですが時につらい過去生を見る場合もあります。 ひとはつらい経験からより多くも学ぶ場合もあるのでそれも必要なことなのでしょう。 いつもコーディネイトして下さるマリアさま、そして参加していただいた皆様に感謝いたします。
2007.03.16
京都で個人セッションと電話カウンセリング 今日は京都で個人セッションと電話カウンセリングの日でした。 個人セッションは知人の紹介で今までの経緯を伺った後前世療法をさせていただきました。 電話は私がクライアントのセッションです。 多くの流派のセラピスト教育でスーパーバイザーの制度を取り入れているようにセラピストになるためにはまず自分のセラピーをするのが必須だと思います。 今の日本のセラピー業界は短期間のセミナーに出ていきなりセラピスト、カウンセラーを名乗るひとが多数います。 ひとのこころ、魂を扱う仕事に就くのに自動車学校よりも短い期間の学習ですむと考える感覚は理解に苦しみます。 そうしたインスタントセラピストに苦しめられた方々の話を伺う度に胸が痛みます。 精神科の医師に対する有名なジョークに「精神科の医者の半分は自分が患者になった方が良い人たちで、後の半分はひとの気持ちが分からない人」というのがありますね。 そのことを医療関係者に伺うと実際そうだという返事が返ってきます。 もちろん立派な方も多数おられるのでしょうが。
2007.03.15
瞑想会無事終了しました。 ありがとうございました。
2007.03.14
思えばかなう? 今日はお昼から個人セッションで夕方から瞑想会&交流会です。予約時間の少し前について準備をしてお待ちしていたのですが、予定の時間を過ぎてもいらっしゃっらず、連絡もありません。続く
2007.03.14
二回目のトレガーワーク受けて来ました。 今日は二回目のトレガーワークを受けて来ました。トレガーワークはボディワークのひとつでリラックス出来ました。そしてからだの状態を意識することが出来ました。セッションの前後に立ってからだを左右に揺らして感覚を比較するのですがセッションの後では足の裏がピタッと床に吸い付く感じがします。からだを意識すること、いたわることの大切さを実感しました。
2007.03.13
ネットカフェで楽天日記を 今日はネットカフェで楽天日記を書いていました。 ミクシィの日記をまとめてコピぺしました。 本当はまとめてではなくてまめに更新したほうが良いですね。
2007.03.12
第9回瞑想会&交流会のご案内 3月14日(水)大阪、住道にて 企画者 ドルジェ 開催日時 2007年3月14日(午後7時より) 開催場所 大阪府 (大東市住道) 関連コミュニティ 初心者対象楽しい瞑想の会大阪 詳細 瞑想会のお知らせ 3月14日(水)大阪、住道にて イベントのお知らせです。 3月14日夕方から大阪の住道の友人宅で瞑想会&交流会をいたします。 テーマ みどりさんの四諦八正道、反省内観についてのお話と、瞑想のはじめの一歩 場所 住道の友人宅 JR住道よりタクシーまたは歩12分 3月14日(水)午後7時から午後9時終了予定 当日のタイムスケージュール目安 午後6時半より受け付け 午後7時より自己紹介とみどりさんのお話 午後8時より瞑想 30分程度 担当 青山貴 午後8時半よりシェアと軽いお食事 午後9時中締め 定員12名 会費 2千円 軽食、お茶込み お問い合わせ 申し込みはtak-aoyama@ezweb.ne.jp または090-1958-9764まで 注 これまでやっているグループセッションとは別内容です。 瞑想と参加者のみなさんの交流をメインに行います。 司会、進行 青山貴 プロフィールはこの日記のプロフィール欄をご参照下さい。 皆様のお越しをお待ちしております。 みどりさんのプロフィールはマイミクのみどりさんのプロフィール欄をご参照下さい。
2007.03.12
「流れ星に願いごとをいうとどうして叶うのか?」ルネヴァンダールワタナベさんのお話 今日はある会でルネヴァンダールワタナベさんのお話をうかがいました。 名前は以前から知っていましたが、ご本人を見るのは初めて。 さすが人を引き付ける魅力があります。 占星術をされているはずですが、占星術の話はほとんどなさらず、心理学やカウンセリングのお話でした。 実際のセッションのエピソードが具体的で面白く、とても参考になりました。 プレゼンテーションの良い見本となりました。 「流れ星に願いごとをいうとどうして叶うのか?」のお話は早速、他所で使わせていただきました。
2007.03.11
岐阜の街を自転車で。 夕方の予定まで少し空いたので、岐阜の街を観光することにしました。 観光案内所で名所を教えていただき、バスか自転車で周ると便利だというので、レンタサイクルを借りて自転車で周ることにしました。 岐阜の市内は川と山に挟まれたこじんまりとした街で、梅林公園、三大仏、金華山山麓の森の中にある伊奈波神社など短時間で効率良く見ることが出来ました。 梅林公園は梅が盛りでとても美しかったです。 公園に近づくと梅ケ香が薫ってきてうっとりしました。
2007.03.10
田舎のお家は大きいですね。 セッションが終わったあと、そのまま社長さん宅に泊めていただきました。 和室の客間に泊めていただいたのですが、二間続きの和室でそれだけでワンルームマンションほどの大きさがあります。 お寺にいるような感じがしました。 楽しかったです。
2007.03.09
一日個人セッション 岐阜の社長さん宅での個人セッション。 ご家族を順番にさせていただきました。 家族をさせていただくのは難しいです。 お互いの言い分に共感すると立場が曖昧になってしまいます。 その点を注意しながらセッションをいたしました。 貴重な経験をさせていただきました。
2007.03.09
サイババのご縁 岐阜のセッションでお世話になったお家はサイババの信奉者でいらして以前インドのサイババのアシュラムを訪れたこともあるそうでした。 僕も2度ほど訪れています。 前世療法の仕事で初めてお会いしたのですが、不思議な御縁を感じました。 良かったのはいただいたお食事が全部ベジタリアンだったこと。 食事はいつも苦労するのですが、今回はその点も非常に助かりました。 とても心のこもった美味しい料理をご馳走になりました。
2007.03.08
岐阜は雪でした。 岐阜羽島の駅に迎えに来ていただいて会場のお宅へ。飛騨高山ほど上には上がっていないのですが外は雪が舞っています。あちこちで梅が満開です。一本に紅梅と白梅が一緒に咲いている梅の木を見ました。おめでたい感じです。
2007.03.08
明日から岐阜でお仕事です。泊まりがけで個人セッションを6、7人させていただきます。以前大阪で個人セッションさせていただいた方のご紹介です。京都から呼んでいただけるなんてありがたいことです。頑張ります!
2007.03.07
明日は個人セッションがお二人です。お二人とも姫路からいらっしゃいます。遠方からわざわざお越し下さるのはありがたいですしなるべく多くの成果を持って帰っていただければと思います。また将来的には地方にはこちらが伺ってクライアントの方々の移動の負担を少なく出来たらと思います。
2007.03.06
一日遅れの満月 今日は満月の次の日でした。雲間から輝く少し痩せたお月さまがとてもきれいでした。この美しい景色を見ることの幸せに感謝です。
2007.03.05
とりあえず
2007.03.04
怒る時は直接怒り、誉める時は隠れて誉めよう 教育論や人材育成の本にはよく「怒る時は直接怒って、誉める時は隠れて誉めよう」と言った事が書かれています。怒る時は直接本人に言わないと単なる陰口になってしまうし、誉める時は直接言うよりも他のひとに伝えてまわりまわって本人に伝わった方が効果があるという意味のようです。これを「陰誉め」というそうですね。確かに直接誉められても僕も含めてみんな「イヤイヤ私なんて」って言ってしまうのに、陰誉めだとそうリアクションしないです。だって誉めたひとは目の前にいないから。このところその「陰誉め」をしていただいてとても嬉しいです。何回かセッションについて間接的にお褒めの言葉をいただきました。これはかなり嬉しいです。カウンセリングやヒーリングの仕事をしているひとで高いこころざしをもっているひとはクライアントの方が癒されたり、成長することを何よりも望んでいます。僕の先生がた、諸先輩がたもそうでしたし、僕もそうありたいと思っています。誉められることよりもそう思って下さるということは何かに気付いたり、受け取ったりした結果なので、そのことが嬉しいです。
2007.03.03
シンクロニシティ。地球意識 個人セッションやグループセッションを重ねていくなかで、その時々の共通したテーマが出てきます。ずっと以前のことですが、その日の個人セッションで三名ともお城が出て来たことがありました。時代も場所も異なるのにお城が出て来るのです。このところテーマになっているのは地球意識、環境問題とかエコロジーといわれる分野です。以前からこうした分野に関心を持たれている方とはご縁があり、セッションもさせていただいてたのですが、最近多くまた関心を持たれている分野が重なっていました。宇宙に行ったアストロノーツ達が地球意識、宇宙意識に目覚めるように、そうした分野に関心を持つ方々が自己の意識に深く潜ろうと試みるのは自然なことに思えます。そしてそのお手伝いをさせていただける事を光栄に思います。
2007.03.02
前世ヨリモ両親 読売新聞の広告で「前世ヨリモ老後」という文章があっておかしかったです。本当は両者は比較の対象ではなくて、豊かな老後を生きるために前世を知ることが役立つのですが。それはさておき親子関係のお話です。続く予定です
2007.03.01
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