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久しぶりにS-955の音を聞いていますが、この野暮ったい外見からは想像できない澄み切った高域、低音量でもスピーカーに張り付かない音、やっぱり魅力的です。町外れにある、有線入れるお金もなくFM鳴らしているような小さなお店で、乱雑に置いてあるちょっと古めのミニコンポが、思わずフッと振り返るような出足の軽いふわっとした音色で鳴っている事があるじゃないですか。あの感覚がS-955にはあります。ミッドレンジなんて測定すると結構な歪がありますが、システムで聞いた時、嫌いになれない音なんですよねぇ。
2008.11.25
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えーと、掲題のまんまです。S-955を買うのは3回目ですね(笑)。正確にはS-955を2回、S-955IIIが1回ですが。DIATONEのように三角形の頂点にちょこんと正座して聞かなければならないような、初代Ωに通じる世界は大好きなんですが、S-955のようなedition7のように明るく歌うスピーカーも大好きです。最初の出会いは、たまたま気まぐれで買ったジャンク同然のS-955ですね。あの時は中古価格といい音質といい衝撃でしたね。その後、S-955IIIの出物が会ったので買い換えたのですが、S-955のIIIはバスレフポートを欲張ったせいで低音が重苦しいし、高域がヒステリックで肌に合わずに直ぐに手放してしまいしました。IIIの高域が痛々しい音になったのは、私が想像するにマテリアル競争で無理矢理リボンにベリリウムを採用したせいではないかな、と・・・・カタログには載っていないかもしれませんが、これのせいで振動板の厚みが9ミクロンから16ミクロンとなってしまいましたから。振動板の厚みが倍近く増えてしまっては、全く違うスピーカーといっても過言ではありませんし。高価な単品売りのPT-R9を買ったこともありますが、やっぱり肌に合いませんでしたね。アルミのPT-R7を持っている人は大事にして下さい。フレームの腐食一切無し。 非常にお金の掛かったであろう、ワイヤーサスペンションミッドレンジ。 持病のエッジも張替え済み(この持病のせいでバラ売りされてしまうので、現存するS-955は非常に少ないです)
2008.11.24
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