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こんにちは。かけだしです。長期にわたりブログを放置してしまいました。。。。誠に申し訳ございません。。実は、地方の事業所に出張に行ってましてこんなに長くなる予定ではなかったのですが、まいっちゃいました。なぜなら!お客が契約書どおりにお金を払ってくれない!のですよ・・・・詳細を説明しましょう。うちの社員を客先に半常駐で作業させているのですがその常駐部分に関する契約に関してで契約内容は基本月額が月額63万(計算が楽なため仮にこの数字にします)ただし、時間幅を140~180Hとし月の常駐時間がその時間幅に収まった場合が基本月額となります。その時間にいかなかった場合(140H未満だった場合)は63万÷140=4500円を控除その時間を超えた場合(180H以上だった場合)は63万÷180=3500円を超過精算する
2006.10.17
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こんにちは。 かけだしです。今日ある人から相談を受けました。その方は以前うちの派遣スタッフで、今は他の派遣会社から仕事を請けて客先に常駐しているのですが、その契約内容が派遣契約ではなく、業務委託契約で就業しているらしいのです。登録時のその方の希望は社会保険希望で手取り25万を希望したようなのですが実際に結んだ契約は業務委託契約で30万でした。ここで契約の名前について説明しましょう。派遣契約とは正社員同様、社会保険への加入が必要であり基本給30万とすると個人負担の保険料と税金が引かれ手取りが25万程度になるわけです。雇用している会社から見ると個人負担以外に会社負担といわれる社会保険料が存在し(金額は個人負担の社会保険料+5000円程度)人件費総額で見ると基本給+会社負担社会保険料で340000円程度の経費がかかります。業務委託契約とは一般的に請負契約と言われるもので個人の方を個人事業主(対会社)として扱い業務に対して金額が決まるため、保険料が一切かからない(契約金額そのままが手取り)というものになります。どういうことかというと例えば派遣会社の売上がわかり易く100万とし派遣会社の規定粗利を30%とすると、業務委託契約で支払う場合は70万をそのままお支払。派遣契約の場合(事務手数料は取られないとする)だと70万-会社負担社会保険料=基本給基本給-個人負担社会保険料-所得税=手取りとなる訳です。実際には基本給62万の手取り54万ぐらいになるでしょうか。一見、請負のほうが多くもらえるわけですが結局自分で国民年金や国民健康保険に加入し、所得税も納めるため確定申告において青色申告などで税金対策をしない限り最終的に残るお金はほぼ変わらないです。(税金対策をしっかりやると請負契約のほうが国に納める税金が安く済みます)さて、話を戻してその相談者は、社会保険希望で手取り25万を希望していたため会社から見ると基本給が30万ぐらい、会社負担をあわせた人件費総額が35万ぐらいかかってしまうわけで請負契約にするなら35万が本人の希望通り払う額になるのですが要するに、派遣会社が本人の希望金額を出せなかった結論ですね。問題はその派遣会社が本人に説明した際にこの仕事は請負契約(業務委託契約)しか出来ないんですがそれでもよければ手取り30万渡せます。このお仕事受けますか?という感じのことを言ったそうです。本人は手取り30万と言う響きに喜び請負契約がどういうものか詳しく知らなかったにもかかわらず即答で「行きます!」と言って、契約書も結び入場してしまったようです。後で詳しく請負契約のことを知って、その方は騙された!と思ったらしく私のところに相談に来られました。非常に難しい問題です。その派遣会社が悪意が有ったか無かったかはその担当者しかわからないことであり実際に契約書を交わす際に、請負契約をするに当たって個人事業主の申し出と確定申告を必ずするようにという説明などもあったので派遣会社側の最低限必要な説明は有ったと思われます。あえて厳しい言い方をすれば、その条件を詳しく理解しないまま条件を受けると言ったのは本人であり受けてみたら思っていたのと(思い込んでいたのと)違う条件だったため今になって「騙された!」と騒いでいるといった状況でしょう。この問題は、覆すのは困難で、もうどうしようもない為、1ヶ月前告知をして今の現場の退場を希望し違う現場で再度契約をしなおすしか無いと勧めました。最後は本人も自分のミスを理解し私の言ったとおりに進めると言っておられましたが内心は納得がいかない部分がある感じが感じられました。そりゃそうだと思います。。。思い込んだ挙句契約内容をよく読まなかった自分が悪かったとはいえもうちょっと説明してよ!と思う気持ちは必ずあるでしょう。商品を買って帰ってイザ使おうと思ったら自宅とは規格が違って使えなかった・・・なんてよくある話です。しかもそういうときほど特売で返品不可商品だったり・・箱を見れば確かにそれらしいことは書いてありますが決して何がダメかは明記はしてないわけです。なかなか納得がいかない気分ですよね。。。。。しかし、角度を変えて考えると外国では契約社会が浸透し、何かあれば契約書を読まない奴が悪い というのが常識になっているわけです。日本は世界を見ても珍しくそういう意識が低い国でその意識が低いことを棚に上げて、相手のせいにしたがります。言い方一つでこうも印象が変わる・・・不思議ですね。皆さんは、この様な詳しい説明は無かったが契約書には書いてある等の状況でトラブルが起きた場合どちらに非があると思われますか?唯一ついえることは正しい間違いは別として決断したのは自分という覚悟を持つことが大事と思っています。無理やり印鑑を奪われて印を押されたとか詐欺は別ですがそうじゃない限り、最終的に印を押す決断をしたのは自分であるわけでそこをきちんと認識していることによって時に損することがあっても、そこにいつまでも囚われず、前を向いて進めるようになるのです!上記に企業粗利率を30%と書きましたが一般的には大手の派遣会社で粗利平均50%(40%~70%)中小企業で粗利平均30%と言われています。中小企業の中には粗利10%しかとらない代わりに(保険に入れない)請負契約しか結べずさらに入場後のサポートを一切しないような派遣会社もあります。うちの会社? ・・・・詳細は言えません(笑)が粗利30%なんて取ったこと有りません。☆本日の言葉☆最後に決めたのは自分!少しでも多くの人の目に留まれば良いなぁという願いを込め人気blogランキングに参加させていただいております。ワンクリック 宜しくお願いします。人気blogランキング
2006.10.04
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