手話舞台「箱！」&syuwaunit

手話まつりあれこれ～～

第１９回京都手話劇コンクールの評価会も終わりました各団体からいろんな意見が出てまた次へ向けてのスタートです。京都賀茂ライオンズさんと京都市聴覚障害者協会との共催で会場確保等はライオンズさん出場団体等のとりまとめ役は聴障協手話通訳などの支援体制は京通研にみみずくさんそれぞれの協力体制で続いてきた手話劇コンクールも２０回になる・・・考えてみれば・・・何らかの形かどこの団体ででも参加しなかったのは１回か２回と思う。どこまで体力が持つか～～挑戦の世界です今年は舞台でよく走りました・・・そして、その内容をコンパクトにアレンジして次は京都さがの手話まつり「ふれあいステージ」でお目にかかれたらと参加申し込みは済ませました。もし参加が決まったら～～～２０１７年９月３日（日）全国手話研修センターです手話劇コンクールからどう変わったか・・・ぜひ、観に来てくださいませ～～で、手話まつりはいつから出ているのか・・・たまたま写真をいただきました。２０１２年　第１０回から参加していたようです。観てると色とりどりの衣装ですが・・・パターンも決まってきています手話舞台カラー？？この路線を大切にしながら・・・布を使った舞台つくりでもっともっと工夫をしていきたいものです第１０回　２０１２年　「蝸牛を探せ」第　第１１回　２０１３年　「箱版　道成寺」第１２回　２０１４年　「箱☆星シリーズ」第１３回　２０１５年「わる柿シリーズ」そして　第１４回　２０１６年「おてだま～ひとつ～」で、お次の　第１５回　２０１７年はさて～どうなるのでしょうか～～～～