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みちのくさんの18ボーヌ 1級 クロ・ド・ラ・フェギーヌ (ジャック・プリウール)樹齢70年~100年以上の接木されていないフラン・ド・ピエだそうです。クー・フラン [NV 2017+2018+2020] 750ml シャトー・ラッソルめずらしい銘柄ですね。割田さんのレトワール ヴァン・ジョーヌ [2016] 620ML モンブルジョー7.7kです。かわばたさんよりショーヴネ・ショパンの17ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・オー・アルジーアかわばたさんよりペウ・シモネのファン・リュー・No1・ブラン・ド・ノワール[2014]ウメムラさんのベリンジャー カベルネ・ソーヴィニヨン プライベート・リザーヴ [2010]知らない作り手ですがバックVT安いです。ウメムラさんよりドメーヌ・ルクロワジー ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・ヴォークラン [2012]ウメムラさんよりドメーヌ・トマ・モレのブルゴーニュ・シャルドネ [2020]今の季節によいですね。ウメムラさんの春爛漫 ロゼワイン満喫 4本セット河野酒店さんよりユドロバイエの22年裾もの地味な銘柄ですが、お値段穏当です。河野酒店さんのシャトー・メイネイのバックVTこの年代のボルドーは昔よく飲みました。河野さんのシャトー・レオヴィル・ラス・カーズ[1994]マルシェまるやまさんの21ルー デュモン、裾もの、フィクサンなど同じくマルシェまるやまさんよりドメーヌ ド ベレーヌのヴォーヌ ロマネ レ カルティエ ド ニュイ[2021]桜の写真を載せるつもりが、近所の桜がまだ全然咲いておらず・・。後日あらためてアップします。
2024年03月31日
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前回訪問時に隣の客が注文していたメニュー。思わず私も注文してしまったが、なかなか美味しい。というか、この店、なんといってもスパゲティのゆで加減が絶妙で、口に入れた瞬間、「美味しい!」と感じさせてくれる点が、どこぞのコーヒーショップのパスタとは大違いだ(値段は大して変わらない)。ボリュームも申し分ないし、いつ訪れても行列が絶えないのもさもあらんと思わせる。これまで食した中では、「絶望」の次ぐらいに気に入った。他のメニューも追々試してみたい。
2024年03月26日
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割田さんよりアルローの20VT各アイテム同じくアルローの19VT同じく割田さんよりルノーブルのブリュット・ナチュール・マグ17 [NV] みちのくさんよりデュガピの19ボーヌ 1級 クロ・デ・ザヴォー VV5k台半ばです。みちのくさんの19シャトー・カルボニュー ルージュヒグチワインさんよりフィリップ・シャルロパンのクロ・ヴージョ [2015] 同じくフィリップ・シャルロパンのブルゴーニュ・ルージュ コート・ドール プルミエール・キュヴェ [2021] 3.1Kです。同じくヒグチさんよりメゾン・ウイリアムフェーブルのシャブリ・シャン・ロワイヨ [2018] 高くなりましたねぇ。ウメムラさんよりモンジャール・ミュニュレのリシュブール グラン・クリュ [2020]同じくモンジャール・ミュニュレのエシェゾー グラン・クリュ [2019]かわばたさんサンデーセール。レシュノー17クロドラロッシュ、シルヴィエスナモンの20クロサンジャックなどマル源さんよりテヌータ・ディ・トリノーロのパラッツィ[2021]河野酒店さんのジャック・カシュー、エシェゾー/ヴォーヌRシャランダン20&ジュネヴリエール19安いですね。うきうきさんの13シャトー ポタンサックエスカルゴさんよりダヴィド デュバンのエシェゾー グランクリュ [2021]同じくエスカルゴさんのジャン・フルニエカツダさんよりグロ フレール エ スールのリシュブール グラン クリュ 2021。エシェゾー、クロヴジョミュジニーなども。一時行きつけにしていた竹橋パレスサイドビル内のスタバ。最近はもっぱらコンビニコーヒーばかりです。アルカディア市ヶ谷からの眺望。少し前の写真ですが、今頃は桜が綻び始めている頃でしょう。
2024年03月24日
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Canon EOS R8 + RF85mm f2.0
2024年03月18日
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みちのくさんよりジョブロの18ジヴリー 1級 割田屋さんのドラピエ・グラン・サンドレ・ロゼ 箱入り [2010] こちらも箱入り。ゴッセ・セレブリス・エクストラ・ブリュット・ロゼ[2008] ウメムラさんよりブリュノ・クレールのボンヌ・マール グラン・クリュ [2018]同じくウメムラさんよりポール・ペルノのピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル [2019]これは面白い!ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレがブルゴーニュで作るマルベック、エム ヴァン・ド・フランス マルベック (2021) かわばたさんサンデーセール。ウメムラさんの21ルーデュモンマル源さんよりジャン・フォワイヤールのモルゴンとフルーリー6K台です。河野酒店さんのカイユ・ブラン・デュ・シャトー・タルボ[2020]タルボ白より高いというのが納得いきませんが‥。河野さんのニコル・ラマルシュ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2020]セラー専科さんの世界のピノノワール50%オフセール
2024年03月17日
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最近、英語の独習用に愛用しているテキストがこの「杉田聡の現代ビジネス英語」だ。発行元はNHK出版だが、ラジオやテレビで放送されておらず、音声をダウンロードする形式。NHKのラジオ講座は、「らじるらじる」で「ニュースで学ぶ現代英語」と「ラジオビジネス英語」も聴いているが、内容的にこちらの方がシンプルで学習しやすいと感じている。タイトルこそ「ビジネス英語」だが、商談の現場などに使われるような英語ではなく、職場での雑談めいた(といってもかなり教養の高い方々による高度な)トピックが中心だ。英語云々抜きにしても、読んでいて面白いものが多い。内容的にもC1レベルと、今の私(ギリギリC1ぐらい)にちょうどよい水準だ。テキストなしに聞いて概要はわかるが、専門用語や言い回しなどはテキストでチェックしないとわからないというレベル。「こんな風に話せたらいいな…」と思わせるようなスマートな表現も多く、大変勉強になる。長く続けて欲しいシリーズだ。音声DL BOOK 杉田敏の 現代ビジネス英語 2024年 春号 (語学シリーズ) [ 杉田 敏 ]
2024年03月16日
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うきうきさんの安い福袋に入っていたグラーブのワインで、ビンテージは2013年とそこそこの古さ。これが2Kを切る価格で売られているのだから大したものだ。さっそくコルクを抜こうとすると、なんと途中から粉々に千切れてしまった。残ったコルクは側面が瓶にベッタリとくっついていてどうにも抜けない。仕方ないので、残ったコルクは液面に落として、デキャンタージュして凌いだ。色調はややレンガ色がかっている。香りは黒い果実やスパイスの他にミルクチョコのような心地よいニュアンスがあり、なかなか魅力的。飲んでみると、こういうものなのか、それとも若干熱の影響があるのか、味わいにやや尖った酸を感じるが、2Kを切るワインとしては十分楽しめるレベルだ。でキャンタージュの過程でいつもの小瓶2本に移し替えたので、残りは翌日以降に飲んでみたい。翌日:小瓶に残したものを飲んだ。ギスギス感は少し増したものの、十分楽しめるレベルを維持していた。熱の影響ではなく、こういうワインなのだろう。
2024年03月15日
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毎年訪れている梅の名所、羽根木公園。今年は忙しさと体調の悪さにかまけて、すっかり失念していて、遅ればせながら3月10日に行ってみたら、すでに「梅まつり」は終了していた。園内の梅もご覧の通り。ほとんど散った後だった。羽根木公園の梅の木々は結構開花時期にばらつきがあるので、遅咲きのものはまだ楽しめるかと思ってたのだが、甘かったようだ。公園自体、南向けの斜面の立地で、日当たりがよいせいもあるのだろう。むしろ往復に歩いた緑道の梅のほうがまだ花が残っている感じだった。まあそれでも、ところどころ花が残っている木もあった。なによりこの日は天気がよく、暖かなな陽気だったので、心地の良い散歩になった。この日持参したレンズは、RF85mm f2の1本のみ。帯に短したすきに長しだった。ポートレイトを撮らない私には使いどころが難しいレンズだ。ちなみにこれは公園内でなく、緑道の梅の花。
2024年03月12日
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正解は後日。→渋谷駅南口のC2出口から明治通り沿いに少し歩いたあたりです。流れている水路は渋谷川。南口界隈にはしばらく行っていませんでしたが、ずいぶん変わりましたね。
2024年03月11日
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かわばたさんよりルイ・ラトゥールのロマネ・サン・ヴィヴァン・カトル・ジュルノー[2017]久しぶりに聞くドメーヌでした。かわばたさんよりペルドリのエシェゾー[2020]もうひとつかわばたさんよりミシェル・グロのヴォーヌ・ロマネ・1er・クロ・デ・レア[2020]マルシェまるやまさんのシャトー ボーモン[2016]。2k半ばですこれも鉄壁デイリーですね。シャトー モンペラ ルージュ(赤)[2021]ウメムラさんよりルモワスネのシャンボール・ミュジニー [1967]まだ出回っているんですね。ウメムラさんのダニエル・モワンヌ・ユドロ シャンボール・ミュジニー 1er レ・フスロット [2006]河野酒店さんのガティノワ・グラン・クリュ・アイ・ブリュット・ナチュール[NV]13Kです。河野さんのラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン[2011]ヒグチワインさんよりフィリップ・シャルロパンのブルゴーニュ・ルージュ コート・ドール テート・ド・キュヴェ [2021] アーベンさんのシャトー ディケム2019年高くなりましたが一部のブルに比べれば全然ですね。アーベンさんのシャトー ダルマイヤック 2020年サロン+セレブリス。タカムラさんのプレステージシャンパーニュ2本セット一人3本限り。タカムラさんのシャトー コス デストゥルネル2019年エスカルゴさんのサヴィニ レ ボーヌ 1er ラ ドミノード[2018]ブリュノ クレール同じくエスカルゴさんよりブリュノ クレールのボンヌ マール グランクリュ [2016]
2024年03月10日
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先日訪問して好印象だった「結ぶ食房〜しまゆし」。前週も2度訪問した。さばの味噌煮はかなり美味しかったが、副菜の「鈴鹿産ひやむりキムチ和え」はちょっと受け入れ難い味だった。とはいえ、副菜にもう1品、カレーをつけたので十分だった。こちらは豚肉ヒレ肉ステーキおろしソース。副菜の煮物と併せて、無難な味だった。この日は食後にコーヒーをつけてみた。合計で1100円と食後にセブンイレブンに立ち寄るより安く上がるのだが、コーヒーの味自体は褒められてものではなかった。前にも書いたが、店外のテラス席はオープンスペースらしく、みな重い思いに弁当を食べたりしていた。入口がこのように広く開けっぴろげなので、やや寒々としているのが残念だ。毎日とは言わないまでも、週1〜2回ぐらいのペースで訪問してみようと思う。帰り道に「東京アスリート食堂」の前を通ったら、値上げの影響が出たのか、時間がランチタイムのピークを過ぎていたためか、客が誰もおらずガランとしていた。後者であることを祈りたいところだ。
2024年03月08日
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オーセンティックな雰囲気が漂う如水会館。ビルの前には常に高級車が何台か止まっている。もともとは一橋大学OBのためのものだったが、今は一般に開放されているので、誰でも使用することができる。私の職場でも会議室を使わせてもらったり、土産物を買ったりしている。その1階にあるカフェ兼レストランが「マーキュリー」だ。運営は東京會館。まるで昭和時代で時間が止まったかのような、古き良き時代の、少し気取った洋風ランチだが、珈琲とプチデザート付きで1100円という価格はCP的には決して悪くない。というか、この界隈ではかなり良い方だ。奥まったところにあって冬場でも寒々しくないこともポイントが高い。場所柄、客層は年配客が多く、良い恰好をしてきている人が多いので、ラフな装いでは入りずらい。とはいえ、意外にランチ時のひとり客は多い。馴染み客もかなりいるようで、年配のウエイターが自分から話しかけているのがたまに聞こえてくる。ちなみにこの店、マロンシャンテリーが有名らしいので、機会があれば、昼下がりの打ち合わせの時にでも試してみたいところだ。https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13011348/
2024年03月07日
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タイトルを見て、なんのことかと思われたかもしれないが、竹橋パレスサイドビル内の人気イタリアン「マンマミーヤ」のパスタのメニューのことだ。これが「絶望」。なんとクリエイティブなネーミングと思ったら、本場イタリアでも結構メジャーなパスタだそうだ。名前の由来には諸説あり、「絶望している時でもおいしく食べられるパスタ」という説もあるらしい。トマトとアンチョビ、オリーブなどのコンビネーションで、かなり美味しい。個人的には、これまでこの店で食べた中で一番気に入った。900円(税抜)とい価格も良心的。なお、この時にはまだランチ時にスープがついていたが、最近は「人手不足のため」つかなくなってしまったようだ。こちらは「海賊風」。醤油ベースのパスタにイカやエビ、キノコ、ピーマン、ベーコンなどの具が乗っている。アルデンテの麺は塩加減もよく美味しいが、醤油のフレーバーが強めで、後半少し飽きてくる。まあそれだけ量が多いおことの裏返しでもあるのだが。税抜1000円。それにしてもこの店、いつも混んでいる。13時過ぎに訪れても、日によってはまだ数名の行列ができていることもある。もっとも、回転は速いので、多少列が長くても待ち時間はたいしたことはない。なんだかんだで週に1回ぐらいのペースで訪れてもいいかなと思い始めている。次回はクリームソースのパスタにも挑戦してみようと思う。
2024年03月06日
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ラスカズやバルトンに比べるとやや地味ですがよいシャトーだと思います。みちのくさんの18シャトー・レオヴィル・ポワフェレ今はどういう造りをしているのでしょうか。割田さんのポマール 1erCru『レ・リュジアン・バ』 [2017] ミシェル・ゴヌー同じく割田さんのフェブレ。コルトン・クロデ・コルトンやクロドベーズなど割田さんの20クロ・ド・ラ・ロッシュ [2020] ユベール・リニエマル源さんの21&12ロベール・シュヴィヨンウメムラさんよりドメーヌ・アンヌ・フランソワーズ・グロのリシュブール [2021]同じくウメムラさんのシャトー・ポンテ・カネ [2019]かわばたさんサンデーセール。クラヴリエ、ジャンマルク・ボワイヨ、LLロマネサンヴィヴァン、シルヴィ・エスモナンなどウメムラさんよりペロ・ミノのシャンベルタン ヴィエーユ・ヴィーニュ [2018]ウメムラさんの19シャトー・シュヴァル・ブランいいドメーヌと思いますが。みちのくさんの18ボーヌ 1級 クロ・ド・ラ・フェギーヌ ルージュ(ジャック・プリウール)同じくみちのくさんの19シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンフィッチさんの20シャトー・フィジャック同じくフィッチさんのジャクソン745、746煽りますね〜、運が良ければ49万円のシャンパーニュがあたる‥かも。セラー専科さんのシャンパン福袋天気の良い日に緑道を歩くと、春の訪れを感じずにはいられませんね。
2024年03月03日
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若いころから時計が好きだった。何十本も所有していたわけでも、百万円以上するようなモデルを持っているわけではないが、常にお気に入りの時計を数本、ローテーションで使っていた。ところが、年を取るとともに、だんだんと腕時計を変えるのが億劫になり、気づけばこの2~3年というもの、ほとんどこのカシオのプロトレックばかり使用していた。プロトレックを選びがちになる理由はいくつかある。まず、私にとって大きかったのがコロナ禍だった。コロナの流行時、頻繁に手洗いを励行することが習慣になっていた。時計を装着したまま手を洗えば、濡らしてしまう可能性があり、防水性の弱いモデルや革バンドのモデルにとっては、それなりのリスクになる。それでいつしか高額な時計や革バンドの時計の出番が減ってしまった。もうひとつは、自動巻きの時計の面倒さだ。時計を何本かローテーションして使うといっても、自動巻きの時計を装着しなければ、2日前後で止まってしまうわけで、腕に巻けばまた動き出すが、当然そのたびに時刻を合わせなければならない。さらに面倒なのが、カレンダーの日付合わせだ。午前と午後を間違えると、昼の12時に日付が変わってしまい、これが結構なストレスになる。そんなわけで、自動巻きの時計をいったん使うと、他の時計とのローテーションが面倒になることから、いつしか、私のフラッグシップのオメガスピードマスター・ブロードアローの出番もすっかり減ってしまった。(一時、自動巻きの時計を装着していないときに、代わりに動かしてくれる「ワインダー」を使っていたが、数年で壊れてしまって、以降買い替えていない。)一方で、ここにきて再認識したのが、電波時計の便利さや手軽さだ。コンサートやイベントなど、仕事で正時きっかりに何かを始めなければならないとき、資格などの試験で時刻を確認しなければならないときなど、秒単位で正確であることは、他の何にも代えがたい安心感を与えてくれる。それで、スーツにはややカジュアルすぎるよなぁと思いつつ、このところすっかり私のメインウオッチは、カシオのプロトレックになっているのだ。(一時、セイコー・ブライツというシンプルなビジネスタイプの電波時計を使っていたが、子供の大学入学時にくれてやったので、今は手元にない。)プロトレックは、アウトドアユースに特化した時計で、もともと山歩きに凝っていたときに購入したものだった。ビジネスシーンで使用するのは、年齢と相まって、少し悪目立ちしすぎるかなぁとも思えるし、そもそもプロトレックを知らない人が見たら、いいオッサンがG-SHOCKなんてつけて…と思われるかもしれない。それでも使い続けているのは、やはり電波時計ゆえの正確性、ラフに扱っても問題のない利便性などが勝っているからだ。といってもこのモデル、二度ほど大きなトラブルを経験している。一度目は整形外科のリハビリ中。膝に電気を当てるときに装着したままにしていたら、磁気を浴びたのか、猛然と時刻が狂ってしまった。再度電波を受信しても戻らなかった。これはダメかなぁと、ほとんど諦めかけたが、いつのまにか治っていた。その後、引き出しの中に長いことしまいっぱなしにしておいて、バッテリを完全放電させてしまったこともあった。日光に当てても全く動かないので、電池交換を覚悟して時計屋に持ち込んだら、「もっと長時間太陽に当てないとダメ」とのこと。アドバイスに従って数日間日当たりのよいところに置いておいたら、再び動き出した。まるでJAXAの月面探査機のようだ。ちなみにこの時計、安価とはいっても、買値は5万近くした。ベルトが金属製のものは、近年さらに高価になっているようで、買い替えようとすると、10万近く覚悟しなければならないらしい。(ウレタンバンドタイプならもっと安く買えるが好みではない。)そう考えると、次に壊れて修理不能となっても、新しいモデルに買い換えるかは微妙なところで、ここまで来たら、1年でも長く保って欲しいと思っている。楽天でプロトレックを検索する【2000円OFFクーポン!&店内ポイント最大63.5倍!スーパーSALE!】カシオ プロトレック CASIO PRO TREK 電波 ソーラー 電波時計 腕時計 メンズ タフソーラー Multi Field Line PRW-70Y-1JFI’ve loved watches since I was young. It’s not that I owned dozens of them or had any models worth over a million yen, but I always kept a few favorites in rotation.However, as I’ve gotten older, changing watches has become increasingly bothersome, and for the past two or three years, I’ve mostly worn my Casio Pro Trek.There are several reasons why I tend to reach for the Pro Trek. First and foremost was the COVID-19 pandemic. During the outbreak, frequent hand-washing became routine. Wearing a watch while washing your hands carries the risk of getting it wet, which is a concern for models with weak water resistance or leather bands. Naturally, this reduced the use of my more expensive and leather-strapped watches.Another reason is the hassle of automatic watches. Even if you rotate several automatics, if you don’t wear one for a couple of days, it stops. While it will start again when you put it back on your wrist, you then have to reset the time. Adjusting the calendar is even trickier—if you mistake AM for PM, the date changes at noon instead of midnight, which can be stressful. Because of these inconveniences, my flagship Omega Speedmaster Broad Arrow gradually saw less wrist time. (I once used a watch winder to keep my automatics running while not worn, but it broke after a few years, and I never replaced it.)On the other hand, I’ve come to fully appreciate the convenience of radio-controlled watches. When I need to start a concert or event at exactly the right time, or check the time precisely for exams or certifications, the second-by-second accuracy provides a level of reassurance that nothing else can match. So, even though the Pro Trek is slightly casual for a suit, it has become my main watch these days. (I used to have a simple Seiko Brightz radio-controlled business watch, but I gave it to my child when they entered university, so it’s no longer with me.)The Pro Trek was originally purchased for outdoor use, back when I was more into mountain hiking. Wearing it in business settings might stand out a bit, especially given my age, and people unfamiliar with the line might think, “A grown man wearing a G-SHOCK…?” Still, I continue to wear it because its accuracy and rugged practicality outweigh any style concerns.That said, this watch has experienced a couple of serious issues. The first occurred during physical therapy—while using electrical stimulation on my knee, I kept the watch on and it seems it was affected by magnetism. The time went wildly off and wouldn’t reset even after receiving the radio signal. I almost gave up on it, but somehow it eventually corrected itself. Later, I left it in a drawer for a long time, allowing the battery to fully discharge. Even exposing it to sunlight didn’t get it working, so I took it to a watch shop expecting a battery replacement. They advised that it needed more prolonged exposure to light, and after leaving it in a sunny spot for a few days, it started running again—like a lunar probe from JAXA coming back to life.By the way, although not cheap, the Pro Trek cost close to 50,000 yen at purchase. Metal-band versions have become even more expensive recently, with replacement models approaching 100,000 yen, while the urethane band type is cheaper but not my preference. Given that, if it ever breaks beyond repair, whether I’d buy a new one is uncertain. For now, I hope it lasts at least another year.
2024年03月02日
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昨日は所用のため、有休休暇を取得した。用事を済ませて、夕刻千歳烏山の自宅を訪問し、居間のソファに座ったとたん、家の中がグラグラと揺れる感覚が…。地震?それとも私自身の眩暈?スマホ「ゆれくるコール」のアプリを開いてみると、千葉県沖を震源とする地震だった。同時にこの時初めて、千葉県東方沖で地震が頻発していることを知った。上記スクリーンショットの後、18時過ぎにも最大深度4の地震があり、何度かの小さな地震を挟んで、今朝6時前にも再び震度4の地震があった。千葉県沖はしばしば群発地震が起こるところではあるが、昨日から今日にかけての頻発ぶりはさすがに不安になる。大地震の予兆でなければよいのだが…。
2024年03月01日
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