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○猪そば猪の肉が乗ったそば、ゆず香るおしんこせんだん轟の滝の遊歩道入り口にあるお食事処。猪そばは名前通り、猪の肉を使った肉そば。肉は分厚く歯ごたえがあり、噛めば噛むほど旨みがにじみ出てくる。にほんブログ村
2021.11.27
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五家荘の谷内川の上空に架かる吊橋と、その橋を渡った先にある滝。梅の木轟公園吊橋は橋長116m、高さ55mの吊橋。平成元年(1989年)に架橋された。五家荘に架かる吊橋の中では最長の長さで、補助ロープや支柱を使用しないPC吊床版橋としては日本有数の長さを誇る。橋の上からは雄大な渓谷を眺められ、中でも秋の景色は絶景。梅の木轟は落差38m、階段状の岩を流れ落ちる段瀑。名前の由来は菅原道真公をしのんで植えた飛梅の木を湧けて運ぶ途中、滝に落としたことから名付けられたと言われている。梅の木轟公園吊橋が架けられるまでは、山道もなく、見られることがほとんどなかったことから"幻の滝"とも伝えられていた。駐車場近くの展望台から見た梅の木轟公園吊橋。一般的に吊橋と言えばワイヤーを使っているものがほとんどだが、この吊橋にはそれが使われていない。山から山へとそのまま一本の道が伸びている感じ。梅の木轟公園吊橋の上。55m上空を空中散歩。コンクリート造りの強力な吊橋でも、人が歩けばやっぱり揺れる。補強のワイヤーがない分、かえって怖いかもしれない…吊橋から眺めた渓谷。吊橋から見下ろして見た谷内川。橋を渡り、さらにここから梅の木轟を目指す。滝の下流にある龍門橋。橋の下には梅ヶ枝轟が流れ落ちている。歩いて10分、梅の木轟に到着。梅の木轟。階段状の岩を一条に流れ落ちる滝。流れ落ちた水は滝壺から下段の滝へと落ちていき、更に下流の梅ヶ枝轟を落ちた後、最終的に谷内川に合流していく。観瀑台から見た梅の木轟。正面から見ると、高さを実感できる。滝壺から見た梅の木轟。にほんブログ村
2021.11.26
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読みは「もみぎのつりばし」。五家荘の渓谷に架かる2本の吊橋。 上段にある橋長72m、高さ35mの「あやとり橋」と、下段にある橋長59m、高さ19mの「しゃくなげ橋」の2本の吊橋からなり、これらを総称して「樅木の吊橋」と呼ばれている。大小2つの橋が平行に架かっている様子から"親子吊橋"とも呼ばれ、どちらの橋も地元の杉や栗の木が使われている。 元々ここにはかずら橋が架かっており、地元住民の生活道として使われていた。昭和63年(1988年)に現在の「あやとり橋」に架け替えられ、さらに翌年の平成元年(1989年)に「しゃくなげ橋」が架けられたことで、観光スポットとして知られるようになった。特に新緑、紅葉のシーズンは多くの観光客が訪れている。 橋の渡り口周辺の広場。茅葺屋根の休憩所がある。 あやとり橋渡り口。 あやとり橋。歩くたびにギイギイと軋みながら軽く揺れる。橋から見える景色は美しいが、高いところが苦手な人は少しキツそう… 橋の左手に見える岩山。 あやとり橋から見たしゃくなげ橋。 しゃくなげ橋。あやとり橋よりも下の方にあるが、それでも結構な高さがある。 しゃくなげ橋から見下ろした樅木川の渓流。 しゃくなげ橋から見たあやとり橋。 にほんブログ村
2021.11.25
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球磨川支流の川辺川の上流、五家荘の中心部にある滝。漢字表記は「栴檀轟の滝」。日本の滝百選の一つ。落差は70m、幅は3~4m、滝壺は直径4m。ゴツゴツとした岩肌を、水しぶきを飛ばしながら勢いよく垂直に流れ落ちる。四季折々で様々な表情を見せ、中でも秋は辺りが紅葉で赤く染まり、滝とのコントラストが非常に美しい。名前の由来は、かつてセンダンの木がそばに自生していたことから。あと、轟(とどろ)というのは五家荘での滝の呼称。滝の上流には広い駐車場があり、そこから遊歩道を歩いて滝まで行けるようになっている。遊歩道の入り口付近には食事処やお土産屋がある。遊歩道を歩いて滝へ。滝までの時間は約10分。遊歩道の途中に視界が開けた場所があり、そこから見えた鮮やかな色に染まる山肌。しばらく歩くと、滝の上部が見えてくる。秋の紅葉との調和が見事な、せんだん轟の滝。岩肌に水が叩きつけられ、水しぶきを上げながら流れ落ちていく様子。岩を少し登っていくと滝壺が見れる。水が落ちていくところには、水しぶきに日が差し掛かり綺麗な虹ができていた。滝壺から見上げた滝。70mもの落差がある滝を真下から見てみるとなかなかのインパクトがあった。下流にある小滝。下流にある橋から見た滝。にほんブログ村
2021.11.24
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読みは「ごかのしょう」。八代市東部の久連子、椎原、仁田尾、葉木、樅木の5地域の総称で、多くの渓谷や滝が見られる秘境。川辺川水源の山林地域で、標高1300~1700mの山々に囲まれた場所で、古くから秘境として知られている。現在は景勝地として整備が進められており、車で一帯をぐるりと一周できるようになっている。夏は緑に染まる山々が綺麗で、秋は紅葉が美しく、観光客が多く訪れている。せんだん轟の滝、樅木の吊橋、五家荘平家の里などの見どころがあり、食事処や民宿も数軒ある。平家落人の伝説が残る場所の一つ。伝承によると平清経が壇ノ浦の戦いの後に阿波国(徳島県)祖谷を経て九州に渡ったといい、姓を「緒方」に改めこの地に移り住んだと言われている。そして平家の子孫たちは「緒方氏」を名乗り久連子、椎原、葉木を治めたといい、さらに藤原氏に追われこの地に逃げ延びた菅原道真公の子孫が「左座氏(ぞうざし)」を名乗り仁田尾、樅木を治めたと言われている。合わせて5つの庄屋があったことから、「五家荘」と言う地名が付けられたそう。道路が整備されているものの、狭く曲がりくねった道が多いので車で行くときは注意が必要。また、一部期間中は道の一部が一方通行・通行止めになっていることがあるので事前に調べておくことをおすすめする。道路沿いにはモミジの木が立ち並ぶ。「せんだん轟の滝」五家荘を代表する滝で、日本の滝百選にも選ばれている。詳しくは熊本県八代市 『せんだん轟の滝』を参照。「菅原・左座家」菅原道真公の嫡男である左座氏が、藤原氏から逃れるために住んでいたと言われる家で、およそ200年前に建造された。中には菅原氏、左座氏にまつわる資料が展示されている。入場料が必要で大人は200円、小人は100円。V字の渓谷と、谷底を流れる谷川。車窓から見える山肌は、色鮮やかに染まっていた。真っ赤な色に染まる道路沿い。「樅木の吊橋」樅木川に架かる親子の吊橋。かつてはかずら橋がかかっていたそう。詳しくは熊本県八代市 『樅木の吊橋』を参照。「五家荘平家の里」平家落人の伝説を伝える資料館や、能舞台がある。また紅葉が非常に美しい場所で、沢山のフォトグラファーが撮影に訪れていた。「梅の木轟公園吊橋」五家荘最長の長さを誇る吊橋。橋を渡った先には梅の木轟という滝がある。詳しくは熊本県八代市 『梅の木轟公園吊橋、梅の木轟』を参照。にほんブログ村
2021.11.24
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撮影地:福岡県北九州市某所にほんブログ村
2021.11.19
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撮影地:福岡県北九州市 『白野江植物公園』 にほんブログ村
2021.11.18
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撮影地:福岡県北九州市 『白野江植物公園』 にほんブログ村
2021.11.17
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○あか牛南蛮そば あか牛南蛮そば、そばがゆ、葛とうふ、小鉢、漬物 吾亦紅(われもこう)は、南小国町の中心部にある本格手打ちそばの店。あか牛南蛮そばは、売り切れ次第終了となる毎日限定のメニュー。寒暖差の激しい阿蘇の地で育った蕎麦を使った、手打ちのそばを、熊本名物のあか牛をサッと焼き、オリジナルのタレで煮込んで作った汁に漬けていただく。阿蘇の名物を贅沢に味わえる一品で、汁の中にはあか牛の肉も入っている。温かいそばがゆと、甘くてトロリとして食感の葛とうふもまた美味しい。 にほんブログ村
2021.11.16
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くつろぎの森グリーンピア八女の近くにある、自然公園。標高500mの谷あいにある渓谷で、折り重なるようにして連なる岩盤の上を渓流が流れ、いくつかの小滝が見られる。自然公園として整備されており、渓流沿いに遊歩道が整備され、ベンチや東屋もあり自然の中をのんびりと過ごせる。夏は緑に包まれた避暑地として知られ、また「もみじ谷」の通称を持ち、秋は紅葉が美しい。すぐ近くに「くつろぎの森 グリーンピア八女」があり、レジャーや温泉が楽しめる他、宿泊もできるようになっている。山中渓谷入り口。車道沿いのモミジの木は燃えるように赤く色付いていた。折り重なるように連なる岩を、洗うようにして流れる渓流。岩にモミジの落葉がかかり、秋の渓流をより一層美しくしている。モミジの葉がかかる東屋。小滝。モミジの葉越しに見るとより綺麗に見える。もみじ橋。少し苔のかかった木造の橋。辺りはモミジの木に包まれている。もみじ橋から見た小滝。夏の水量が多い時季は、岩を覆うように水が流れ落ちるようだ。重箱岩。町指定天然記念物に指定されている。板状節理が発達してできたもので、岩の隙間には観音菩薩が祀られている。にほんブログ村
2021.11.15
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撮影地:福岡県北九州市 『白野江植物公園』にほんブログ村
2021.11.12
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八女市の地名の元になった神様が祀られている神社。 御祭神は八女津媛神(ヤメツヒメノカミ)。八女の県一帯を治めていた女神だったと言われている。景行天皇がこの地に巡行された際に、「峰々は幾重にも重なって美しいことこの上ない、あの山に神がおられるのではないか」と尋ねたところ、水沼の県主猿大海が「この地方に女神あり。その名を八女津媛といい、常に山中におる」と奉上したことから、八女の地名が起こったと『日本書紀』に書かれている。 養老3年(719年)3月に創建したと言われ、1300年以上の歴史がある神社。神の窟という地区の名前の由来になった大きな洞窟の下に鎮座しており、古くは水源地として重宝され、中世には修験道の行場でもあったと伝えられている。境内には家庭円満の御利益がある夫婦岩や、樹齢600年越えの権現杉などが見られる。 5年に一度、神社の氏子が境内で、五穀豊穣・無病息災を祈願してお囃子や太鼓などで舞を奉納する「浮立」という神事が行われている。これは県指定の無形民俗文化財にも指定されている。 八女津媛神社入り口。秋になると、燃える様に色付いたモミジの木が参拝者をお出迎え。 鳥居、参道。 モミジの葉がかかる、こじんまりとした社殿。 社殿の前に立つ、八女津媛神の神像。 像の隣にある夫婦岩。お祈りすれば家内安全、家庭円満になると言われている。 神の窟。高さ7.6m、幅30m、奥行き9mの大きな岩窟で、どこか神秘的な雰囲気が漂う。ちなみに神社があるこの地区の名前も「神の窟」で、名前がそのまま由来になっている。 洞窟の壁に空いた小さな穴の中にいた、小さなお地蔵さま。 媛しずく。神の窟からぽつりぽつりと絶え間なく落ちている岩清水で、かつて八女津媛神もこの水で顔を洗ったと伝えられている。よって地元では美容や美白にいい「美人の水」と言われている。また、この水を写真に撮ると願いが叶うと言われている(自分はこの地の安寧を祈願しました)。 権現杉。八女津媛神社に立つ杉の巨樹で、矢部村の文化財・天然記念物。推定樹齢650年、樹高45m、幹回り5.7m。神社の愛称である「ごんげんさん」の由来で、どっしりとした幹を持ち、堂々と聳えている。 にほんブログ村
2021.11.11
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日向御峡(夏)の記事はこちら→福岡県八女市 『日向神峡(夏)』 四季折々で様々な光景を見せる日向神峡。秋は岩山が紅葉で彩られて綺麗な光景に。 岩肌が綺麗に紅葉した天戸岩。 日向神公園。ハート岩の絶景ビューポイント。 グラデーションが美しいもみじ越しに見た蹴洞橋(けほぎばし)。 日向神公園から見た秋のハート岩。 日向神公園から見た日向神ダムと天戸岩。 公園周辺の山も、紅葉で綺麗に色付いていた。 蹴洞橋から見たハート岩。近くで見るとやはりインパクトがある。 蹴洞橋から見た日向神湖。波はほとんど立っておらず、水面には紅葉した山肌がうっすらと映っていた。 ハート岩の正面から、右側の手前に見える蹴洞岩。ぽっかりと空いた穴は太古の昔、天馬が蹴ってできたものだと伝えられている。 蹴洞橋には愛を呼ぶ鐘が設置されている。ワイヤーに南京錠が掛けられるようになっているが…何故か一つだけ、マスクが掛けてある。 日向の神が祀られている日向神社。日向神峡に向かう途中にある。御祭神は天照大御神(アマテラスオオミカミ)、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、木花開耶姫(コノハナサクヤビメ)。大同4年(809年)に創立した歴史ある神社。鳥居の隣にある大きなイチョウの木が印象的。 安政元年(1854年)に造られた古い鳥居。しめ縄が千切れてしまっている。 社殿。前には「日向神社 千二百年祭」と刻まれた石碑がある。 黄金色に輝く日向神社の大きなイチョウの木。2本の木が寄り添うように立っている「夫婦銀杏」でもある。 にほんブログ村
2021.11.09
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トータルのアクセス数が50000を突破しました。いつも見て下さってありがとうございます。趣味で細々と続けているブログでございますが、沢山の方に見て頂いてありがたい限りです。九州にも紅葉のシーズンが到来。11月に入って早速、九州の各地で紅葉狩りに行ってきました。旅の記録を書き次第、投稿していきたいと思っておりますのでお楽しみに。にほんブログ村
2021.11.07
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撮影地:福岡県北九州市 『白野江植物公園』にほんブログ村
2021.11.05
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竹田市を流れる大野川の上流にある重力式コンクリート造り及び石造りの堰堤。「白水ダム」とも呼ばれている。国の重要文化財に指定されている。 竹田市と緒方町を流れる富士緒井路の水量不足を解消するために造られた堰堤。大分県の農業土木技師だった小林安夫が設計し、昭和9年(1934年)に着工、それから4年半の歳月をかけて完成した。コンクリートの急斜面を常に白絹のように水が流れ落ちており、四季折々で周囲の景色と調和して美しく、「日本一美しいダム」と呼ばれている。また、大分むぎ焼酎二階堂のCMの映像に起用されたこともある。 堤高は14.1m、堤頂長は87.26m。湛水面積10ha、総貯水容量600000㎥。「白水ダム」と呼ばれているが、日本の河川法では堤高15m以上のものをダムと呼ぶため、正式にはダムではない。年間を通して越流が見られるものの、渇水期や工事などで貯水池の水量が減っている時は、越流していない事があるので注意。 夕暮れ時、遠くから見た白水ダム。今回は左岸から見たが、こことは別に右岸から見るルートもあるらしい。左岸からはダムの下から全景が眺められ、右岸からはダムの上から貯水池全体も眺められるようになっているそう。 近くで見た白水ダム。左岸には階段状の石壁があり、右岸には曲面の流路が設けられている。水流が強まった時に勢いを弱めるための工夫なんだとか。 堰堤の幅いっぱいに白いカーテンが架かっているように、水が流れ落ちる様子。波紋はまるで魚のウロコのよう。優美に水が流れ落ちる様は、妖艶な女性のようだとか、エロティックだとか言われているようだが…うーむ、理解に苦しむ… にほんブログ村
2021.11.03
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大分県竹田市萩町陽目から熊本県阿蘇郡高森町にわたる場所、大野川の源流にある滝。豊の国名水15選の一つで、国の登録記念物に登録されている。 落差は38m。一見すると岩盤を幅広く流れ落ちる普通の滝に見えるが、実際は阿蘇山系の伏流水が岩盤から大量に湧き、滝となって流れ落ちている。かつては数百メートルにわたって岩盤から湧き水が流れ落ちる大変美しい滝で、「日本一の飛泉」と称賛されていたそう。明治時代に行われた治水工事の影響により、昔と比べて滝筋が減っているものの、滝の美しさは今も十分に価値がある。 滝の名前の由来は「幾筋もの糸のような滝となって流れ落ちて、その滝水が白く見える事から」「99本の滝筋があり、100に一つ足りなかったので百から一の横棒を抜いて白水の滝とした」の二つの説がある。 滝までの遊歩道が整備されており、遊歩道の入り口には「陽目の里 名水茶屋」や「陽目の里キャンピングパーク」がある。 遊歩道入り口付近にある「陽目の里 名水茶屋」。豊後牛の炭火焼きやヤマメの塩焼きが食べられる食事処があり、土産屋もある。 名水茶屋から吊橋を渡った先には、「陽目の里キャンピングパーク」がある。 しっかりと整備された遊歩道を歩いて白水の滝へ。 遊歩道に入ってすぐ右手にあるお茶屋跡の滝。かつてはここに、岡藩の藩主だった中川氏が建てたと伝えられる茶屋があったことからこの名前が付けられたそう。落差はおよそ7m。滝の目の前には、ヤマメが泳ぐ池がある。 白水の滝を目指して歩く途中、沢山の小滝に出会う。 途中で渡る太鼓橋。橋のすぐ隣には大野川源流の碑がある。 白水の滝で湧いた水が流れる大野川清流。 白水の滝の手前にある母滝。落差は20m。この滝が白水の滝だと勘違いする人もいるくらい、岩盤を白糸のように流れ落ちる綺麗な滝。 上の方から見た母滝。 遊歩道の終点。ついに白水の滝が姿を現す。 白水の滝。大きな岩盤の上を何本もの白糸が架かっているかのように流れ落ちる雄大な滝。湧水が滝となって流れ落ちているので水量も年間を通して一定しているらしい。 白水の滝のすぐ横の岩盤からも、水が湧き出ている。 透き通った阿蘇山系の湧き水でいっぱいの、エメラルド色に輝く滝壺。 岩盤の隙間から水が湧き、白水となって流れ落ちていく様子。 岩の割れ目から、蛇口をいっぱいに開いたように水が噴き出し、岩盤を洗うようにして水が流れ落ちていく様子。 にほんブログ村
2021.11.01
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