タジタジ☆マハル

タジタジ☆マハル

歴史系(日本史)



+++あ行+++

●赤間倭子●「新選組副長助勤 斎藤一」 この本の感想はコチラ (学研M文庫:2002/07刊)

●秋山香乃●「晋作 蒼き烈日」 この本の感想はコチラ (NHK出版:2007/07刊)
●秋山香乃●「総司 炎の如く」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2008/08刊)

●浅田次郎●「壬生義士伝 (上)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/09刊)
●浅田次郎●「壬生義士伝 (下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/09刊)
●浅田次郎●「輪違屋糸里 (上)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2007/03刊)
●浅田次郎●「輪違屋糸里 (下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2007/03刊)
●浅田次郎 文藝春秋 編●「浅田次郎 新選組読本」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2007/09刊)
●浅田次郎●「一刀斎夢録 (上)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2013/09刊)
●浅田次郎●「一刀斎夢録 (下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2013/09刊)

●アンソロジー●「新選組興亡録」 この本の感想はコチラ (角川文庫:2003/10刊)
●アンソロジー●「新選組烈士伝」 この本の感想はコチラ (角川文庫:2003/10刊)

●安藤優一郎●「幕臣たちの明治維新」 この本の感想はコチラ (講談社現代新書:2008/03刊)

●井口悦男・生田誠●「京都今昔歩く地図帖」 この本の感想はコチラ (学研ビジュアル新書:2011/10刊)

●池波正太郎●「若き獅子」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:1994/01刊)
●池波正太郎●「幕末新選組」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2004/01刊)
●池波正太郎●「近藤勇白書」 この本の感想はコチラ (角川文庫:2006/04刊)
●池波正太郎●「おれの足音 大石内蔵助 (上)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2011/11刊)
●池波正太郎●「おれの足音 大石内蔵助 (下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2011/11刊)

●井沢元彦●「逆説の日本史 1 古代黎明編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:1998/01刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 2 古代怨霊編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:1998/03刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 3 古代言霊編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:1998/05刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 4 中世鳴動編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:1999/01刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 5 中世動乱編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2000/01刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 6 中世神風編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2002/07刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 7 中世王権編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2003/03刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 8 中世混沌編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2004/06刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 9 戦国野望編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2005/06刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 10 戦国覇王編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2006/07刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 11 戦国乱世編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2007/06刊)
●井沢元彦●「逆説の日本史 12 近世暁光編」 この本の感想はコチラ (小学館文庫:2008/06刊)

井上靖「真田軍記」 この本の感想はコチラ (角川文庫:1992/04刊)

●裏歴史研究会編●「幕末維新の志士 ほぉ~の本」 この本の感想はコチラ (リイド社:2004/04刊)

●遠藤周作●「王国への道 ~山田長政~」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1984/03刊)

●大内美予子●「沖田総司」 この本の感想はコチラ (新人物文庫:2009/08刊)

●大路和子●「沖田総司を歩く」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2003/12刊)

●奥瀬平七郎●「忍術 その歴史と忍者」 この本の感想はコチラ (新人物文庫:2011/02刊)

●小和田哲男●「歴史ドラマと時代考証」 この本の感想はコチラ (中経の文庫:2010/02刊)


+++か行+++

●加来耕三●「日本警察の父 川路大警視」 この本の感想はコチラ (講談社+α文庫:2004/02刊)

●加治将一●「龍馬の黒幕」 この本の感想はコチラ (祥伝社文庫:2009/06刊)
●加治将一●「幕末 維新の暗号 (上)」 この本の感想はコチラ (祥伝社文庫:2011/06刊)
●加治将一●「幕末 維新の暗号 (下)」 この本の感想はコチラ (祥伝社文庫:2011/06刊)

●角川書店 編●「古事記」 この本の感想はコチラ (角川文庫:2002/08刊)

●菊池道人●「斎藤一」 この本の感想はコチラ (PHP文庫:2003/11刊)

●北方謙三●「黒龍の柩 (上)」 この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫:2005/10刊)
●北方謙三●「黒龍の柩 (下)」 この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫:2005/10刊)

●黒岩重吾●「役小角仙道剣」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/12刊)

●後藤寿一●「こんな時代があったのか!? 明治・大正 日本人の意外な常識」 この本の感想はコチラ (じっぴコンバクト新書:2011/09刊)

●後藤武士●「読むだけですっきりわかる日本史」 この本の感想はコチラ (宝島社文庫:2008/06刊)

●小日向えり●「イケメン幕末史」 この本の感想はコチラ (PHP新書:2010/06刊)


+++さ行+++

●酒井シヅ●「病が語る日本史」 この本の感想はコチラ (講談社学術文庫:2008/08刊)

●司馬遼太郎●「新選組血風録」 この本の感想はコチラ (角川文庫:1969/08刊)
●司馬遼太郎●「燃えよ剣 (上)(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1972/05、06刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (1)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/06刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (1)」(2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (2)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/06刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (2)」(2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (3)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/07刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (3)」(2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (4)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/07刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (4)」(2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (5)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/08刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (5)」 (2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (6)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/08刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (6)」 (2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (7)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/09刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (7)」(2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (8)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/09刊)
●司馬遼太郎●「竜馬がゆく (8)」(2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「夏草の賦 (上)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1977/06刊)
●司馬遼太郎●「夏草の賦 (下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1977/06刊)
●司馬遼太郎●「最後の将軍 徳川慶喜」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1997/07刊)
●司馬遼太郎●「最後の将軍 徳川慶喜」(2回目) この本の感想はコチラ
●司馬遼太郎●「十一番目の志士 (上)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1974/11刊)
●司馬遼太郎●「十一番目の志士 (下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1974/11刊)
●司馬遼太郎●「世に棲む日日 (一)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/01刊)
●司馬遼太郎●「世に棲む日日 (二)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/01刊)
●司馬遼太郎●「世に棲む日日 (三)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/02刊)
●司馬遼太郎●「世に棲む日日 (四)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2003/04刊)
●司馬遼太郎●「花神(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1976/08刊)
●司馬遼太郎●「花神(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1976/08刊)
●司馬遼太郎●「花神(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1976/08刊)
●司馬遼太郎●「城塞 (上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1976/12刊)
●司馬遼太郎●「城塞 (中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1976/12刊)
●司馬遼太郎●「城塞 (下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1976/12刊)
●司馬遼太郎●「風神の門 (上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1987/12刊)
●司馬遼太郎●「風神の門 (下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1987/12刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (一)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1978/01刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (ニ)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1999/01刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (三)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1999/01刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (四)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1999/01刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (五)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1999/02刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (六)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1999/02刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (七)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1999/02刊)
●司馬遼太郎●「坂の上の雲 (八)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1999/02刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (一)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/02刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (二)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/02刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (三)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/03刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (四)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/03刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (五)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/04刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (六)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/04刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (七)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/05刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (八)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/05刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (九)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/06刊)
●司馬遼太郎●「翔ぶが如く (十)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2002/06刊)
●司馬遼太郎●「梟の城」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1965/04刊)
●司馬遼太郎●「王城の護衛者」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:1971/10刊)
●司馬遼太郎●「おれは権現」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:1982/12刊)
●司馬遼太郎●「戦雲の夢」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:1984/11刊)
●司馬遼太郎●「最後の伊賀者」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:1986/11刊)
●司馬遼太郎●「人斬り以蔵」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1987/05刊)
●司馬遼太郎●「国盗り物語 (一) 斎藤道三前編」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1988/11刊)
●司馬遼太郎●「国盗り物語 (二) 斎藤道三 後編」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1988/11刊)
●司馬遼太郎●「国盗り物語 (三) 織田信長 前編」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1988/12刊)
●司馬遼太郎●「国盗り物語 (四) 織田信長 後編」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1988/09刊)
●司馬遼太郎●「覇王の家 (上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/04刊)
●司馬遼太郎●「覇王の家 (下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/04刊)
●司馬遼太郎●「関ヶ原 (上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1988/09刊)
●司馬遼太郎●「関ヶ原 (中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2003/09刊)
●司馬遼太郎●「関ヶ原 (下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2003/09刊)
●司馬遼太郎●「新史 太閤記 (上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1989/12刊)
●司馬遼太郎●「新史 太閤記 (下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1990/01刊)
●司馬遼太郎●「豊臣家の人々」 この本の感想はコチラ (中公文庫:1993/06刊)
●司馬遼太郎●「幕末」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2001/09刊)
●司馬遼太郎●「功名が辻 (一)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2005/02刊)
●司馬遼太郎●「功名が辻 (ニ)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2005/02刊)
●司馬遼太郎●「功名が辻 (三)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2005/03刊)
●司馬遼太郎●「功名が辻 (四) この本の感想はコチラ (文春文庫:2005/03刊)
●司馬遼太郎●「播磨灘物語 (一)」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:2004/01刊)
●司馬遼太郎●「播磨灘物語 (二)」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:2004/01刊)
●司馬遼太郎●「播磨灘物語 (三)」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:2004/01刊)
●司馬遼太郎●「故郷忘じがたく候」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2004/10刊)
●司馬遼太郎●「殉死」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1978/09刊)
●司馬遼太郎●「酔って候」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2003/10刊)
●司馬遼太郎●「歴史を紀行する」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1976/10刊)

●柴田錬三郎●「猿飛佐助 真田十勇士」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/03刊)
●柴田錬三郎●「真田幸村 真田十勇士」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1975/04刊)
●柴田錬三郎●「戦国旋風記 この本の感想はコチラ (光文社時代小説文庫:1992/10刊)

●島崎晋●「『神社と神さま』がよくわかる本」 この本の感想はコチラ (PHP研究所:2007/12刊)

●子母澤寛●「新選組始末記」 この本の感想はコチラ (中公文庫:1996/12刊)
●子母澤寛●「新選組遺聞」 この本の感想はコチラ (中公文庫:1997/01刊)
●子母澤寛● 「新選組物語」 この本の感想はコチラ (中公文庫:1977/05刊)

●新人物往来社 編●「新選組写真集」 この本の感想はコチラ (新人物往来社:1974/03刊)

●鈴木一夫●「大江戸寺社繁昌記」 この本の感想はコチラ (中公文庫:2012/10刊)

●鈴木靖民:監修●「図解・地図でたどる古事記・日本書記」 この本の感想はコチラ (早わかりN文庫:2010/12刊)

●関裕二●「この一冊で『日本の神々』がわかる!」 この本の感想はコチラ (知的生きかた文庫:2009/04刊)


+++た行+++

●鳥遊(タカナシ)まき●「眠れないほどおもしろい日本神話の物語」 この本の感想はコチラ (PHP文庫:2010/02刊)

●武光誠●「知っておきたい日本の神様」 この本の感想はコチラ (角川ソフィア文庫:2005/11刊)
●武光誠●「知っておきたい日本の名字と家紋」 この本の感想はコチラ (角川ソフィア文庫:2007/07刊)
●武光誠●「知っておきたい日本のご利益」 この本の感想はコチラ (角川ソフィア文庫:2007/11刊)

●谷口克広●「信長の親衛隊 ~ 戦国覇者の多彩な人材」 この本の感想はコチラ (中公新書:1998/12刊)

●外山晴彦●「神社ウォッチング」 この本の感想はコチラ (東京書籍:2000/07刊)
●外山晴彦●「神社ウォッチング」 (2回目) この本の感想はコチラ


+++な行+++

●永井路子●「炎環」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1978/10刊)
●永井路子●「平家物語の女性たち」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1979/02刊)
●永井路子●「乱紋 (上)(下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1979/08刊)
●永井路子●「流星 ~ お市の方 (上)(下)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1982/09、10刊)
●永井路子●「朱なる十字架」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1978/12刊)
●永井路子●「一豊の妻」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1984/04刊)
●永井路子●「波のかたみ ~ 清盛の妻」 この本の感想はコチラ (中公文庫:1989/02刊)
●永井路子●「この世をば(上)」 この本の感想はコチラ
●永井路子●「この世をば(下)」 この本の感想はコチラ
●永井路子●「山霧 毛利元就の妻 (上)」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1995/11刊)
●永井路子●「山霧 毛利元就の妻 (下) 」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1995/11刊)

●永倉新八●「新撰組顛末記」 この本の感想はコチラ (新人物文庫:2009/05刊)

●永沢道雄●「江戸・東京が震えた日」 この本の感想はコチラ (光人社NF文庫:2012/09刊)

●永田ガラ●「信長の茶会」 この本の感想はコチラ (メディアワークス文庫:2011/03刊)

●中場利一●「バラガキ 土方歳三青春譜」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:2003/10刊)

●中見利男●「怪談!本当は恐い『お城』の話」 この本の感想はコチラ (宝島SUGOI文庫:2011/02刊)

●中山良昭●「日本の貴人151家の運命」 この本の感想はコチラ (朝日新書:2010/12刊)


+++は行+++

●廣澤隆之●「知っているとためになる!仏像とお寺のなるほど読本」 この本の感想はコチラ (青春文庫:2008/11刊)


+++ま行+++

●松本清張●「暗い血の旋舞」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1991/12刊)

●三橋健●「神社の由来がわかる小事典」 この本の感想はコチラ (PHP新書:2007/07刊)

●宮尾登美子●「天璋院篤姫 (上)」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:2007/03刊)
●宮尾登美子●「天璋院篤姫 (下)」 この本の感想はコチラ (講談社文庫:2007/03刊)

●三好徹●「さらば新選組」 この本の感想はコチラ (光文社:1985/02刊)


+++や行+++

●山田邦紀●「明治時代の人生相談」 この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫:2008/11刊)

●山本一力●「くじら組」 この本の感想はコチラ (文藝春秋:2009/03刊)

●山本兼一●「火天の城」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2007/06刊)
●山本兼一●「雷神の筒」 この本の感想はコチラ (集英社文庫:2009/03刊)
●山本兼一●「ジパング島発見記」 この本の感想はコチラ (集英社文庫:2012/07刊)

●八幡和郎●「47都道府県の『幕末・維新』」 この本の感想はコチラ (だいわ文庫:2013/11刊)


+++わ行+++

●和田竜●「のぼうの城」 この本の感想はコチラ (小学館:2007/12刊)
●和田竜●「小太郎の左腕」 この本の感想はコチラ (小学館:2009/11刊)

●渡辺淳一●「白き旅立ち」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1979/05刊)
●渡辺淳一●「静寂の声 (上)(下) ~乃木希典夫妻の生涯~」 この本の感想はコチラ (文春文庫:1991/05刊)
●渡辺淳一●「花埋み」 この本の感想はコチラ (集英社文庫:1993/03刊)




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