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いよいよ試験は2週間後。ところがあまり勉強が進んでいない。格子生成、乱流について理解が十分ではなく、記述式の問題に答えられない状況だ。あと2週間でどこまでできるか。
2010年11月27日
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Twitter超入門価格:798円(税込、送料別) 1章 オバマ大統領、日本の経済界...なぜTwitterが注目されているのか?2章 30秒でいますぐ使える!Twitterならこんなことまでできる!3章 情報収集、自己PR、宣伝効果...たった「140文字」であなたの仕事が変わる!4章 DELL、スターバックス...が続々証明!客をどんどん呼び込むTwitterビジネス5章 グーグルもマイクロソフトも追いつかない Twitterが世界を変える!付録 「つぶやき」の書き方・読み方・伝え方-----・ツイッターの本質→超新鮮なウェブの供給者・いま起きていることを知り、共有するためのツール2009年7月にツイッターの内部文書がハッカーに盗まれて一部が公開されてしまった。「ツイッターは2013年に世界で初めてユーザー数10億人を獲得する」「10億人のユーザー数があればツイッターは地球の鼓動(パルス)になれる」「アラートシステム(通知)ではなく、ナーバスシステム(神経)でありたい」-----ツイッターにはブログよりも粒度の細かい情報が次から次に流れている。情報を発信するためのしきいがこれまでになく下がっている。少し前であれば、多くの人に向けて情報を発信するにはテレビや新聞などのマスコミを使う必要があり、発信できる人や企業はマスコミに認められたものにとどまっていた。また、発信される情報も粒度が大きく、頻度が低かった。ブログが誕生する前、ホームページで情報発信していた時代は、情報発信の手段は多くの人にいきわたったが、ホームページを作る手間(コスト)はまだまだ大きく、発信する人は限られていた。また、情報の流れは感じにくかった。ブログが誕生して、情報発信のコストが非常に下がった。それにともない、多くの人がブログを1日1回程度の更新するようになり、情報が流れるようになった。そしてツイッター。これはブログの数倍、情報の更新頻度が高く、今この瞬間を世界中の人がつぶやきによりリポートしてくれる。これにより今までと何が変わるのだろう。例えば、ある車がリコールになったとする。少し前までは、この状況をテレビや新聞ではドーンと大きな1回きりの情報を遅いタイミングでしか発信できなかった。しかし、ツイッターで自動車メーカーが状況を逐次報告するようになれば、世間の反応はずいぶん違ったものになるだろう。また、少し前までは、企業側も商品に対する消費者の反応を知ることが難しかったが、ツイッターを検索することにより知ることができるようになる。ツイッターはこれまでの声にならないような声を拾い上げることができる。
2010年11月25日
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お金を稼ぐ読書術序章 速読や多読以外の方法は存在しないのか1章 読書はお金を生み出す道具2章 お金を生み出す読書の仕組み3章 頭のいい人が実践しているお金に換える読書の技術4章 お金を生み出すアウトプット読書法5章 高速大量インプットするコンサルタントの読書術6章 頭のいい人のお金のトレンドを読む技術オビから読書ほど安全確実な自己投資法はない!こんな時代の頭とお金の使い方。ぼくにとってのポイント・読書の目的→もっと稼げる人材になるため。この情報をどうやったらお金に変えられるか。・稼げる人材になる→稼ぐ人が持っている習慣を手に入れる。・うまくいっていない自分の価値観で判断するのは、うまくいかない自分を再生産するだけ。・1冊の本を骨までしゃぶるには複数の視点が必要。・努力とは、当たり前のことを当たり前とは思えない情熱を傾けてすること・著者のバックボーンを知る・少ない経験量でも効率よく学ぶためには成功者とそれ以外の人とを分かつ細かい差の意味や重要性を理解することが必要。・読書時間:考える時間:実践する時間=1:5:10
2010年11月24日
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問題集1-14自然対流を伴う流れの解析においてブジネスク近似とはどのような近似かを説明せよ。また、どのような条件のもとで適用可能かを述べよ。-----解説を読んでもよくわからなかったのでいろいろ調べてみた。http://www.rivhiro-weather.com/pukiwiki-1.4.7_notb/index.php?%B5%A4%BE%DD%CD%D1%B8%EC%A1%A7%CE%AE%C2%CE%CE%CF%B3%D8http://www.es.ris.ac.jp/~nakagawa/term_collection/yogoshu/ll/hu.htmhttp://kotobank.jp/word/%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%BF%91%E4%BC%BC%EF%BC%88%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6%EF%BC%89http://www.chem.scphys.kyoto-u.ac.jp/nonnonWWW/b8/04b/yamanaka/yamanaka.pdfこれをもとに、ぼくなりに出した回答が以下である。(間違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。)「流体を非圧縮性流体とし、密度は圧力によっては変化せず温度差によってのみ変化するものとする。ナビエ-ストークス方程式において重力項の密度変化のみを考慮し他の項の密度変化は無視する。」適用可能な条件1)単層流2)非圧縮3)密度変化、温度変化が小さい(テイラー展開で2次以上の項を無視できる)
2010年11月23日
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11/7に以下の記事を見つけた。http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20101117/251948/?SS=expand-manufacture&FD=1071431332ぼくが日産に派遣されていたころ、この車の操縦安定・乗り心地性能をCAEで評価していた。オープンカーは屋根が無いため、ふたのない箱のようになり、車体の剛性が低くなる。特にねじり剛性が低くなる。ねじり剛性が低いとハンドルを切ったときに車の後ろ側がついてこないようになり運転がしにくい。したがって、おもにフロアの骨格を太くして少しでも車体の剛性を確保するようにする。開発期間中は、試作車でのテストドライブで厳しい評価をもらっていた。設計の人たちが、限られたコストと質量で車体の剛性を確保する対策に頭を悩ませていた。設計から出てきた形状データをもとに、解析をして、車体のねじりモードを見ながらどこを固めるべきか設計の人たちと打ち合わせをしていた。また、定量データの測定を実験部署の人たちにお願いして目標を達成しているか確認した。ぼくは派遣が終了し、このプロジェクトから離れたが、こうして世に出たことを確認できた。きっとプロジェクトに関わった人たちは、大変な苦労をしながらもこの車を世に送り出したんだろう。このサイズのオープンカーはなかなかない。小さなスポーツカータイプのオープンカーとはまたちがった面白さがあるのだろう。なにより目立つ。今は北米だけだけれど、いつの日か日本でも見られるのだろうか。
2010年11月20日
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自分をデフレ化しない方法第1章 デフレだから希望がない(デフレはなぜ怖いか/デフレだからクビになる ほか)第2章 デフレ時代のサバイバル術16カ条(まずは収入の2割を貯める/蓄財は投資信託を活用する ほか)第3章 経済知識ゼロでもわかるデフレ(デフレとは何か/デフレとデフレスパイラルの違い ほか)第4章 こうやってデフレを退治しよう(インフレは悪なのか/インフレターゲットはどうやる ほか)第5章 もっとお金を配ろう(再分配がなぜ必要か/教育バウチャーの配布 ほか)デフレは百害あって一利なしデフレでは、お金だけでなく、社会に流通する「希望」や「感謝」の量まで減ってしまうデフレだから給料が上がらないデフレだからクビを切られるデフレだから会社が倒産するデフレだから就職できないデフレだから結婚できないデフレだから子どもが作れないデフレだから自殺者が増えるデフレだから希望が持てないだからデフレは止めなければならない-----第3章のデフレの解説で、日銀が失敗していることに触れている。「円の支配者」、「不景気が終わらない本当の理由」の著者のリチャード・A・ヴェルナーも日銀が失敗をしていると言っている。ただし、ヴェルナー氏の方は日銀が陰謀をもってわざとにやっているということだが。ただ、この不景気を終わらせるには、「お金を刷ってばら撒く」というのは勝間さんもヴェルナー氏も同様の主張をしている。
2010年11月19日
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目立つ力第1章 インターネット・メディアの可能性と威力を知る第2章 ステップ1 Plan 戦略を考える 1.コンセプトを決める 2.目的を決める 3.コンテンツを決める 4.読者を想定する 5.差別化を考える第3章 ステップ2 Do 表現する第4章 ステップ3 Check & Action 改善・継続する第5章 達人に学ぶぼくにとってのポイント・自分を知ってもらうためのコスト、自分営業コストを徹底的に下げることになり、自分に対して新しいチャンスを運んでくる鍵になる・ブログは「立体名刺」・目立つことによって、夢を達成しやすくすることが目的・ブログを作ることは、思考を可視化すること・ブログは思考の公開訓練所・量が質を凌駕する・「自己承認欲求」はブログで昇華できる・継続には"わくわく、どきどき"表現を続ける・勝間和代ができるまで 1.発信者になる→2.検索される→3.出版する→4.ネット内応援団の登場→5.キラーコンテンツとは・ブログは自分の可能性を試せるメディア-----このブログを始めて2年が経つ。現段階では、ぼくにとってこのブログは主にライフログになっている。これから、ここにある情報をもとに、もっと価値のある情報を発信できるようになりたい。
2010年11月19日
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友達の披露宴の2次会の後、夜行バスで札幌の実家に帰った。妹の家族も実家に来てくれた。妹は臨床心理士とヨガ指導員の資格を生かして起業していた。http://healingpure.galaxy.cx/恵庭の商工会議所に相談したところ、このような店は恵庭にはほとんどなく、なかなかいいのではないかということで、サポートしてくれるということだった。いいテナントを見つけ、設備投資もうまくやって借金をすることなく開業できたということだった。☆安産ヨガ(体重管理、出産の体力づくり)☆ヨガfor子連れママ ☆禁煙セラピー☆ダイエットサポートヨガ&セラピー☆受験・就職へがんばる人にお役立ちセラピー現在のところリピート率100%!妹も1歳3ヶ月の息子の母親であることから、とくに若いお母さんはリアルに相談しやすいんじゃないだろうか。きっと親身になってきいてくれるはず。中学、高校のときから友達には自然と相談されることが多かった妹。優等生というわけじゃなかったけど、苦労しながら米国ウェスタンミシガン大学で「カウンセリング心理学」修士課程を修了し、臨床心理士資格をとった。自分の得意なことを生かして起業した妹。ぜひとも成功して欲しい!http://healingpure.galaxy.cx/
2010年11月14日
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ぼくは小学校、中学校のとき北海道の紋別市に住んでいた。毎年当たり前のようにオホーツク海の流氷をみて育った。そのときの友達の結婚披露宴で北見に行ってきた。気温が7℃で結構寒かった。そいつは北見で小学校の先生をしている。幸せそうで何よりだった。ほかの幼馴染みとも13年ぶりに会った。小学校の同窓会以来だ。みんなそれぞれの人生を歩んでいて元気でよかった。2次回で、その中の一人と資産運用の話しになった。そいつは、本を読み漁って勉強しながら、成果をあげているということだった。お金に対する考え方、生きることは戦うことであり、自分で作り上げていくといった考え方などを共有することができて嬉しかった。このメンバーと会うのは、なかなかないことなので、遠かったけど、行ってよかった。
2010年11月13日
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「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!1章 なぜ、お客様はリピートしないのか?2章 1回きりのお客様を「7倍」固定客にする方法3章 7倍固定客にする「3つのツール」4章 成功を左右する「顧客情報」の活用法5章 なぜ、新規客が集まらないのか?6章 新規客をザクザク集める方法最終章 販促術よりも大事なこと─売上拡大の魔法・3日、3週間、3ヶ月。お客様に覚えてもらうためにサンキューメール、ライクメール、ラブメールを送る。お客様に思い出してもらえなければ選ばれる可能性ゼロ。・「売り方の違い」で売上高が劇的に変わる。・一回きりのお客様を二回に変えるだけで売上は上がり始める。・お客様と価値観を共有する。・「あなたの店を選ばなければならない理由」を明確に伝える。・商品ではなく人を売る。店員さんスター戦略
2010年11月13日
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衝撃解析の演習についてセミナー講師を務めてきた。9/15のセミナーと同じシリーズのセミナーだ。http://plaza.rakuten.co.jp/takupin/diary/20100915/対象は自動車関連企業の開発にかかわる技術者。http://www.optic.or.jp/modules/eguide/event.php?eid=158時間配分もうまくいき、伝えたかったことは伝えることができてよかった。今回のセミナーの準備を進めることで、線形解析と非線形解析のちがいについて整理することができ、自分としても勉強になった。今度は最適化の演習を12/1に実施予定。またテキストの準備をしなくては。
2010年11月10日
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よくわからない用語について検索してみた。 ・ブジネスク近似http://www.gfd-dennou.org/seminars/gfdsemi/1998-08-20/kagimoto/node4.html・CIP法http://www.jspf.or.jp/cd2/7505cd/75-5/yabe/2-1.html http://www.astro.phys.s.chiba-u.ac.jp/netlab/summer-school/TEXTBOOK/text2-1.pdf・SIMPLE法の紹介http://www-mupf.mech.eng.osaka-u.ac.jp/jugyo/12-1.pdf・スタッガード格子、コロケート格子http://www.eto.titech.ac.jp/contents/sub03/chapter08-1.html・ボクセルhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB
2010年11月07日
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勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力第1章 「ビジネス思考力」を定義する! 第2章 ビジネス思考の基礎となる7+1の力 第3章 一つめの力 論理思考力 第4章 二つめの力 水平思考力 第5章 三つめの力 視覚化力 第6章 四つめの力 数字力 第7章 五つめの力 言語力第8章 六つめの力 知的体力 第9章 七つめの力 偶然力 最初に「ビジネス思考力」の定義がされている。これから問題とする対象が何なのか明らかにしている。5、6、7章で画像、数字、言葉のそれぞれの特徴と使い方について解説をしている。以下は、ぼくなりに整理をしてみたもの。8章では、心と身体が連動していて、身体をいい状態に保つことがいい考えのもとになっていることを説明している。部屋をきれいにしたり、着心地のいい服を着たり、使い心地のいい道具を使ったり、、、身の回りを心地いい状態にすることが、健全な精神をつくり、いい考えのもとになっていることを説明している。非常に情報量が多く、中身の濃い本だった。ビジネスで使える基本的なフレームワークだけでも21ある。頭で理解しただけでは実践できない。まずは知識として頭に残しておき、意識して使うようにしていきたい。
2010年11月07日
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ジュビロ磐田 vs サンフレッチェ広島の決勝ジュビロ磐田が5-3で勝利した。延長までもつれ込むすばらしい試合だったが、なんといっても前田 遼一の活躍がすばらしかった。2ゴール2アシスト。船谷の先制点につながるクロス。そして延長戦につながる後半44分のゴール。それまで広島が2-1でリードしていたのに、土壇場でコーナーキックからの那須のヘディングシュートをキャッチし切れなかった西川を見逃さず、ゴールに押し込んだ。そして、延長前半に山崎のゴールをアシストし、延長後半には自ら5点目を叩き込み、試合を決定付けた。広島も、ミキッチの4人をひきつけるドリブルから李の先制点があったり、延長前半終了間際に槙野がフリーキックを決めたり、延長後半終了間際に槙野がPKのチャンスをとったが川口に抑えられたりと見せ場を作ってくれて非常にみごたえがあった。
2010年11月03日
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特性曲線法を用いて解く問題。解説を読んでもよくわからない。以下、調べなくてはならない項目。 特性曲線法、リーマン不変量、水撃公式
2010年11月03日
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つながる力 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか?1時間目 広瀬香美が教える!ツイッターをはじめよう!/2時間目 勝間和代のソーシャルコミュニケーション論 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか?/3時間目 勝間和代が教える!ツイッター・使いこなしの10ステップ 初級編/4時間目 勝間和代が教える!ツイッター・使いこなしの10ステップ 中級編/5時間目 対談:広瀬香美×勝間和代 ツイッター、いったいどこが面白いの!?/6時間目 特別対談:ビズ・ストーン×勝間和代 創業者にツイッターの展望をきく&サンフランシスコ本社訪問レポート計算力学の勉強をしなくてはならないのだが、つい読んでしまった。ツイッター・使いこなしの10ステップ1)専用クライアントか専用ウェブを使う→TweetDeckかHootSuite2)まずは、フォローする人を増やして、タイムラインを楽しむ3)いろいろな人に、@ユーザー名で積極的に話しかけてみる4)RT(リツイート)を積極的に使う5)ハブになる人やタグを見つけて軸にする6)フォローされている人数をがんばって100人以上に増やしてみる7)ふぁぼったー、buzztterを併用しておもしろい発言を探す8)慣れてきたら、モバイル、特にiphoneも併用する9)慣れてきたら、ハッシュタグを使ったような会話や、イベントに参加する10)とにかく、検索で使ってみる
2010年11月02日
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去年の2級に続いて今年も試験を受けることにした。1.単相流、2.混相流、3.燃焼流、から選択なので、1.単相流で受けることにする。また、非圧縮と圧縮も選べるので、非圧縮を選択する。これで問題は以下82問になる。1.1 非圧縮性流れの物理 14問1.2 非圧縮性流れの計算法 14問1.5 格子の取り扱い 11問1.6 乱流解析と乱流モデル 11問1.7 設計応用 11問1.8 高速化とポスト処理 10問1.9 結果の評価 11問ぼくはこれまで主に構造の解析をしているので、流体のことはよく知らないのだが、最近は流体-構造連成解析の事例が多いため、流体の勉強もすることにした。試験は12/11(土)。あと1ヶ月ちょっと。10/13から少しずつ勉強してきたが、あまりペースが上がらないまま10月が終わってしまった。ベルヌーイの定理、連続の式、ナビエストークス方程式といった基本的なところから勉強をしなおさなきゃならない状況だ。乱流とか、格子の切り方、ポスト処理のところも実務をやっていないと辛いものがある。今日から11月。自分にカツを入れるためにも、勉強の状況をブログに綴ることにする。3年前にも固体力学のときに「ブログ人」に勉強の状況をときどき書いたなあ。http://fujikko.blog.ocn.ne.jp/
2010年11月01日
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