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子ども手当ての所得制限を設けろとか早くも3党連立の綻びが見えてくる。15歳以下の子どものいる家庭のうち90%以上が年収1.000万円以下なのだから民主党はマニュフェスト通りに所得制限を設けないで支給すべきだろう。いらない人は手続きをしなければ良いわけだ。あまりにも3党合意に固執すれば、立ち行かなくなる。民主党の執行部にはある種の強引さも必要だ。私は安全保障における政策で決定的に特に社民党との間に亀裂が入るものと思う。金王朝の核保有を鳩山首相は非難したが、外交上手な金王朝にしてみれば新政権を試してくるに違いないわけだ、ここで金王朝の経済制裁を解除しようものなら一発で国民の心は離れていくわけで、ミサイル発射や核実験があると私は見る、オバマ大統領の非核宣言など金正日には聞こえて来ないはずだ、米国にとっても我が国にとっても屈辱的な体制の維持と経済支援策がなければ金王朝が非核化になることはあり得ない。対金王朝との対話路線を掲げる社民党が足並みを乱すと予測できる。また東シナ海のガス田開発について鳩山さんは甘すぎる、友愛の精神を持つということは既に操業している中共に配慮するとも聞こえる。中共のエネルギィー不足はこれから人口減になる我が国との比較にはならない。他人のものでも分捕らないとやっていけないのが中共の情勢だ。少なくとも一旦に白紙状態にして共同開発をしようなら理解できるが、操業している相手に友愛精神でと言っても馬耳東風だろう。ガス田における友愛は国益どろか国害だろう。インド洋の給油活動に関しても、アメリカではなく、パキスタンやインドから依頼されたらどうするのだろうか、アジア外交重視だって置き去りになる。また東アジア共同体についても台湾問題をどうするつもりなのか。独立した地域と見なすのか中共の国と見なすのかだ、台湾抜きの東アジア共同体というわけにはいかないだろう。また金王朝にアメをやるような共同体なら日本国民にソッポ向かれるだろう。領土問題も結果進展がないと言える。4島一括返還を政治家として主張するだけなら、非常に楽な問題だ。私はむしろ一時麻生さんが言っていた面積二分割論を提示しても良かったのではないかと思う。ダム建設にしても、中止と言うのではなく、それこそ知恵と工夫で縮小することもできるはずだ。自民党や官僚の完成図ではなく民主党の完成図を提示すれば良いわけだ。無駄遣いを削ぐために中止という言葉は響きが良いが、自民党の税金垂れ流し事業ではなく、民主党の公共事業は国益になるとなればいいわけだ。それこそ創意工夫が要求される。郵政民営化を見直すというが、郵政を元に戻すことは国益となるのか非常に疑問だ、郵貯や保険を民営化することで、民間企業に貸し出すことができれば良いのではないだろうか、田舎や限界集落の郵便局がなくなっても、それこそ創意工夫が必要なのではないだろうか。それこそ郵貯の預金保有を日本航空の再建に充てれば良いのではないかと思う。国民新党に気兼ねして元に戻すのは国益となるのであろうか。
2009.09.25
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私が思う自民党の再建案はまず参議院を廃止して一院制にすべきと思う。国会議員を500人程度とする。一院制にしたら経費がいくらになるか調査し公表する。また都道府県を廃止して道州制にし、財源を移譲し、霞ヶ関を道州の直属機関として解体する。残すのは法務省、防衛省外務省とし、その他の役所は道、州政府内に設置する。まずは人口や面積を考慮し我が国を15程度のエリアに分割し東京都23区首都特別区としてここは国家管理とする。市町村合併を推し進め市町村で最低1万人以上の統括とし、公務員、地方公務員の絶対数、及び議員数を削減する。これによって生じたコストの比較発表をする。党内の勉強会や委員会をインターネットで中継し、政策決定のプロセスを万人に知らせる、国会議員は最長で8期までとし、候補者に決定には党員及び支持者による予備選挙を義務づけとし、かならず選挙区に家族が居住していることを義務付ける。比例との重複立候補を禁止し、比例区立候補においても各エリアで予備選挙を行う。党の総裁は所属議員総数の10%の推薦人が集まれば立候補できるようにし、後は現行通り、党の役職及び大臣は総裁任期満了まで原則変えない。民主党マニュフェスト実行度査定チームを作り1ヶ月毎ごとに達成率や進捗状況の分析を行う、とりあえずこれくらいやったら来年の参議院ボロ負けはないと思う。頑張れ自民党、国会を去れ派閥の領袖達だ、とにかく10期以上の人達には引退してもらいましょう。
2009.09.09
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昨日のテレビタックルで民主党はこの二、三ヶ月以内にマニュフェストのひとつでも実現することが重要だと言っていた。私はまず金がかからず逆に削減でき、且つ野党第一党である自民党においても議員定数削減を公約にしていたから、比例区での80議席削減をまず最初に持ってくるべきだと思う。現在180議席から100議席にすれば、民主党内でも実績を上げなければ次回は当選できないという緊張感が生まれるし、今回自民の大物といわれる議員も比例復活組みが多いから、自民党内も活性化し、少数政党にとっても正念場を迎えることになる、単純に80議席減となれば、10人以下の政党にとっては存亡ということになる。政界再編と合併ということになると思われる。民間企業が不採算部門を廃止し、企業間合併によって生き残りをかけ、また地方自治体も市町村合併により、職員の数や部門の統合再編を行っており、今回民主党政権で行政法人の統合や廃止、再編を行おうとしている時に、国会議員だけが従来通りということになれば国民の多くは納得できないと思う。国会議員自らが血を流すことで、納得できるわけだ。民主党の今回泡沫候補でも危機感を持って国政にあたることは重要なことだと思う。メディアも小泉チルドレンと持ち上げるのではなく、その議員が何をどう行っているのかチェックしていくことが大切だ。80議席削減となると、いわゆる世襲や高齢者候補の抑制になると思われる。また重複立候補というのはこの際廃止したほうがいいと思う。選挙区で勝負する人、団体からの推薦を受けて比例区で勝負する人がいたほうが良いと思う。与党である民主党にとっても、高速道路無料化や子供手当ては金がかかり且つ法案の提出かつ可決成立が必要なわけだが、議院定数削減は金がかからないわけだから即国会で審議すべきだろう。もしこれが削減反対の社民党の意向を受け入れるとなったら、国民からの支持を失うはずだ。80議席削減を絶対に実現しなければ来年の参議院ボロ負けとなり、福田、麻生政権のパターンになっていくだろう。
2009.09.08
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私は小沢さんが幹事長となってもかつての経世会のように首相を操ることはないだろうと思う。民主党の真の政権交代は来年の参議院に勝利してこそだろうし、小沢さんは今期限りで引退すると思うからだ。鳩山さんも引退を表明しているから、かつての自民党のように首相を退いても議員で留まるという風潮はなくなるかもしれない。米国のように大統領が任期をまっとうしたら政界から身を引くというスタイルが確立するだろうと思う。メディアは小沢チルドレンの誕生で一気に「小沢派」が増え党内の発言力が増すと報道しているが、マニュフェストの実現に向けて行動していくしかないのだから、仮に小沢さんが麻生さんのように「私は反対でしたから」なんて言った時点で参議院はポロ負けになってしまう。マニュフェストという公約に基づきが行動の指針となるわけだ。新人議員にもマニュフェストに関しては文句を言わせないという姿勢が幹部には必要だ。政権交代ということで小沢さんの目標は達成できたわけで、今度は参議院の安定多数を計ることで政策の実現が小沢さんの目標なんだろう。任期中に70歳を超えるわけで、後は後進に道を譲るという選択肢だと思う。二重権力構造にはならないと思うし、幹事長としての仕事にまっとうし、政権運営はチーム民主党に任せるという立場だと思う。高速道路の無料化と子供手当ては早期に実現するようだが、官僚を使いこなし天下りを根絶できるのかお手並み拝見というところだろう。私は今回自民党の首班指名は「白票」を投ずるべきだと思う。急いで総裁を決める必要はない、残った議員がまずは今回の敗北を総括した上で、総裁選を行うべきだと思う。解党的出直しなのだから、じっくりと事を進めることが必要だと思う。派閥は解消するか新たに派閥の再編をするかだろう。地方組織の基盤強化に努めるべきと思う。
2009.09.05
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メディア各紙の予想通り民主党の圧勝まさに一人勝ち状態で二大政党制に向け政権交代を起こしやすくした小選挙区の特色が如実に現れた結果だったろう、有権者の一度は政権交代を見てみたいということが大きかったと思う。ただし民主党にとってもばら色の政局ではない、消えた年金をどうするのか、5.7%という失業率をどうするのか、景気をどうやって回復基調戻すかここ半年が勝負と言える。マニュフェストの1項目でも実現しない限り来年の参議院では惨敗ということにもなりかねない。参議院で自公が過半数を取れは、まさに福田政権の逆となってしまう。数の力で自公がとった衆議院での再議決という方法をとったならば瞬く間に国民から見切られるだろう。担当大臣の人事や党幹部の人事も間をおかず発表することだ、少なくとも今週中に出て来ないようでは全ての面で遅れが生じることになる。スピードアップが必要だ。連立に3党間の協議が整いませんという言い訳は通用しない、景気対策や失業者対策においては時間をかけることは許されない。私はどうもこの連立が民主政権の最大の弱点になると見る。社民党を切らない限り国民にソッポ向かれると思う。玉虫色とか先送りというようなことになるとまずは転落していくだろう。今回北海道においてはかろうじて伊東さんが当選した。武部さん、町村さんは比例で復活したが伊東さんが小選挙区で落選し比例復活したら、町村さんは落選していた訳だ、ここで世襲うんぬんの話になると思うが、私は世襲でも生活の領域を選挙区に構えることが必要ではないのではないかと思う。中川さんに苦言を呈するのならまずは奥さん同伴で選挙区に住むことだと思う。ほとんど東京や遊説先ではなく半分以上十勝で時間を過ごすことだと思う。東京で生まれ東京の学校を卒業し東京で就職した場合選挙区とのなじみが薄くなる。生活基盤を選挙区においてこそ、有権者の生活状況を把握できるのではないか、たしかに党や内閣の要職についたなら選挙区に張り付くのは容易ではないと思うが、同じ空気を吸う環境が大切だと思う。
2009.09.01
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