全14件 (14件中 1-14件目)
1
冬は雪が積もって当たり前というこの辺の常識が薄れてきておりそれより厄介な状況だと思うのは自分だけだろうか (^-^;夜明前は星の輝きが突き刺さるようにシャープで粉砂糖を振りかけたような路面の雪景色に今朝もまた足が固まってしまうのかとウツになる明るくなるにつれスズメがエサ場に集まり外に出ると一斉に電線に移動してこちらを見下ろすワクワク気分と警戒心のどっちが勝っているのだろう?少ない積雪でも鳥たちにとってはエサの確保が大変なのかタイミングよく見かけたキジもエサ場に近付きスズメがまき散らすエサをついばんでいましたスズメ3 4羽と雉予約掲載
2019年01月29日
コメント(2)
幹線道路の雪は路肩に残り庭に積もった雪はそのままで融雪水を流した通路も今朝は凍っていました鳥たちのエサをやりに行って通路で滑り危うくコケそうになったところたまたま車庫の外壁の角をつかんで免れました ☆ ☆ ☆買い物に行って驚きましたブリの切り身が揚がった漁港によってあまりにも値段が違っていたのです地元県産のブランド化されたブリであろうとそれよりも小さなブリであろうとともかく県産が高くて唖然としました高い理由は解っているつもりですが地元県民には安く食べさせろや!と言いたくなりますよ東北の漁港揚げの切身2切 約300円地元の漁港揚げの切身2切 約1200円この差って・・・腹が立つだけです (-_-)
2019年01月27日
コメント(2)
今冬初めてのまとまった積雪と思うのですが記憶違いかな (^-^;ともかく今朝は15センチほどの積雪がありました日中も雪は降ったり止んだりそうかと思えば真っ青な空が広がり山の眺望がすばらしい瞬間もありました若干の積雪でも雪かきをするのが怖くてちょっとビビっています去年の2月の椎間板ヘルニアがやっと何となく回復したのだから ☆ ☆ ☆ところで先だっては串カツについて東西の違いに驚いていましたがこちらはやはり中間帯だと知った言葉塩味や味が濃いことを関東では しょっぱい関西では からい と言うそうですがこちらでは東西ミックスしたような しょっからい といいますからい という表現は辛子系の辛みを言い表す言葉というイメージなのでそういうのを関西では何と表現するのだろうかと思いました
2019年01月26日
コメント(2)
夜中から雪が降り始めわずかに積もった雪は午後には融けてしまうという日々が続いています ☆ ☆ ☆某番組で知った違いにちょっと驚きました串カツ と 串揚げ の違いについての説明に自分の思っていた串カツが最初に出てこなかったからです串カツと串揚げの違いは 元祖の素材の違い で串カツが先にあったということは知っていたのでしたが串カツそのものが自分の知っている串カツではありませんでした串カツも串揚げも大阪が発祥地であり元祖の串カツは 細長く切った牛肉 を串に刺したものということを知りませんでしたうちが昔から作って食べている串カツは豚肉と玉ねぎを交互に 串に刺したものでそれが普通の串カツだと思っていたのでショックでした (^-^; しかし説明の後半で豚肉と玉ねぎを交互に刺した串カツもあってそれは東京が発祥だということでしたそうだったのか~とホッとしました養母が東京出身だから豚肉と玉ねぎの串カツだったのだと思ったのでしたが思えばスーパーの惣菜コーナーで時々見かけるのも豚肉と玉ねぎです (^-^;当県は北陸であり中部地方にも括られており食文化においても関東関西両方から影響を受けていて当市はどっちかとえいば関東寄りのことが多いかもしれませんしかも 広辞苑 に載っている 串カツ の説明も豚肉と玉ねぎだそうで( なんと!うちの広辞苑は版数が古くて載っていない )その理由は国語辞典は関東で作られるので情報源が関東地方にあるという国語辞典とはそんなに偏っているものなんですか ( 笑 )ちょっと驚きと不安を感じたのでした予約掲載
2019年01月23日
コメント(4)
キジバトがエサを食べに来るようになってほぼ1年最近はキジバトのカップルよりスズメ3羽の家族 ( ? )が常連となりあまり外を意識することもなくなっていましたしかしこのところ珍しい光景が見られていますスズメ と キジバト がエサをついばんでいるところによく庭を巡回していく雄の キジ が寄っていましたまるで キジバト と キジ の井戸端会議みたいな光景でしたがカメラを向けるとキジが敏感に反応して飛んで行ってしまいました ( 飛ぶ姿をまたもや撮り逃し )そうかと思えば以前から時々電線に止って様子うかがいをしていたカラス が松の木のエサ小屋1号の下に降りスズメと一緒になってエサをついばんでいるのは迷惑 (^-^;そして一番問題なのは早朝に再び チュー太郎 が現れたこといつもの店では野鳥のエサが入荷していなくてハト用のエサをやったところに迷惑にも出て来てしまいましたスズメには可哀想だけどやっぱりエサ小屋2号は撤去するかなあ追い払ってもネズミは横の川の排水土管に入って顔を出しこちらの様子を伺っているんだよね ( バカにされてる! )でもネズミはスズメがいると 羽ばたき で追いやられていましたスズメはカラスを警戒するかと思いきやお構いなしなのでカラスが複数で来たら困るので新たな悩みとなっていますお昼ちょうどにスズメが電線に数羽止まり一斉に庭に下りて地面をついばみ始めたと思いきやその数がどんどん増えるわ増えるわ通路を挟んでエサ小屋1号と2号の前はざっと 70-80羽 はいそうなスズメの団体さんでいっぱいになり脅かさないように曇りガラスを拭けないまま写真を撮りましたこれほどまでの団体さんは初めてですカラスも2羽いたのですが敏感に反応して飛びたっていきいましたエサ小屋2号
2019年01月19日
コメント(2)
降り積んだばかりの雪はふわふわで春はまだ遠いというのに淡雪のごとく消えてしまいました画像を縮小するとフワフワ感がわかりませんね (^-^;
2019年01月18日
コメント(0)
雪は積もっているかと朝起きてすぐに外を見れども積雪はなしそれでも気温は低いので肩が凝ります ☆ ☆ ☆ある会報誌をせっかくだからと読んでいたら今になって知る地元の歴史が目からウロコで簡単に記録しておくことにしましたひとつひとつの産業が単独で興ったのではなく薬 がこんな発展にまでつながっていたんだという感動かな ☆ ☆ ☆富山の薬文化の始まりは約1500年前の 古墳時代 までさかのぼる朝鮮半島や出雲の船が対馬海流に乗って北陸地方に到着し伝えられた文化の中に 薬を使う知識 があった人口が多かった富山は奈良・平安時代には中央へ人や物を受け渡す重要な地域だった当時の日本の薬の中心は漢方薬、その材料となる 薬草も豊富 に採れたため薬に詳しい人たちが富山へ移住し知識の交流も盛んにおこなわた平安時代には山岳信仰が進み立山の麓に住む人たちは全国各地へ 立山信仰を布教 して回りその際 お礼と共に持ち歩いていた薬 が好評で富山の薬のブランド化に貢献した富山藩主 前田正甫は自身でも薬を作り日々研究を重ね富山の薬がよく効くという噂が将軍家の耳に届いた富山藩を薬で豊かにしようと考えた正甫は領民に藩外での自由な商売を許可し選抜された商人により薬の販売も全国へ広がり 売薬の起源 となった江戸中期には米と並ぶ有力な産業に育成しようと官民一体の取り組みにより発展明治9年:売薬業商人たちが発起人 の中心となって製薬会社「 廣貫堂 」を設立し 売薬行商人が長年かけて蓄えた資金 の共同出資により 銀行 ( 現:北陸銀行 )を設立明治21年:売薬営業組合が誕生し35年には売薬信用組合( 現:富山信用金庫 )が設立懸場帳担保による融資 が可能になり薬業界のみならず富山経済の躍進につながるその後は 製薬に関連した多くの産業 も発展を遂げる( 薬袋や効能書のための印刷業、包装・パッケージ産業など )江戸末期から 薬種問屋 で政治経済界に進出していた金岡家の金岡又左衛門が明治初期、東京や大阪で電灯が事業化されているのを知り富山の豊富な水力を使って発電をしようと考えた明治30年に他の薬種商らとともに「 富山電灯株式会社 」を設立し北陸初の水力発電所 「 大久保発電所 」を建設したのが現在の「 北陸電力株式会社 」又左衛門は北陸初となる電気鉄道工事や暴れ川の治水にも尽力し砂防工事への道を開くこの水力・電力事業を基盤に多くの産業を誘致し私財を郷土の優秀な人材育成に投じその後も薬種商の資本をもとに代々に渡り銀行や製薬会社、大学などを築く予約掲載《 おまけ 》
2019年01月17日
コメント(2)
朝から小雪がチラつきほんの少しだけ白く薄化粧した景色もすぐ元に戻ってしまいました ☆ ☆ ☆今回ほぼ1年ぶりに海方面の町へ行って気付いたのは明らかに外国人観光客を意識したサービスでとうとう行きたくなくなる日が来るかもしれないと思いました個人的に近隣諸国を歓迎できなくても仕方がなく誘致する地域としては背に腹は代えられないのだろうと思いますが彼らに合わせるのではなく郷に入れば郷に従えと言いたくもなります彼らに合わせるのではなく おもてなし と言うのかもしれませんがそういうおもてなしの向こうには何があるのだろうか期待は不要としても汚れ潰されたボールが返ってくる気がします何でもなかった所を無理に観光地化したみたいだったり土産物街に以前は見かけなかったと思うガチャポンが堂々と並び静かできれいな地域がどんどん失われていく感じが嫌です汚しに来る人たちの悍ましい姿をみたくないから自分がその場所に行かないようにするなんてバカみたいですが全国の観光地や都市から日本人が追い出されてしまいそうな勢いがありますよね
2019年01月16日
コメント(4)
昨日は快晴で暖かく海は冬の日本海とは思えないほど波が穏かで静かでした一昨年11月以来久しぶりに海の宿に行ってきましたしかも予約したのは昨年末でした連休中なのに珍しく混んでいなくて予想外だったのがラッキーでした正月連休が混んでいたのでしょうね正月に大忙しだった従業員が休暇だったのか食事の仲居さんが男性陣だったのには驚きました県外客からの食材の質問にたじたじだったのは気の毒 (^-^;料理に必ず入っている 焼き魚 は季節によって違うのはもちろんですがお品書には地魚としか書かれていないので楽しみです今回は 鰤カマの塩焼き でした大きなブリのカマは脂がのっているし焼きたてを骨からポッコリ外して食べるのは美味いブリ大根の主役は大根なのでそのブリは小さな切り身で少々パサつきますがカマの塩焼きは食べごたえがあります生ビールは中ジョッキから小に替えたのでお腹はその分だけ料理が収まってくれいつもほどの超満腹感が避けられました ( 笑 )例年なら聞こえてくる荒波の音はなく外風呂から見上げる冬の星はきれいで頭の中がカラッポになった瞬間があったみたいです部屋に時計はなく腕時計を持っていくのも忘れたので必要な時にケータイで確認するだけの一夜ちょっと気になることがあっていつまで通い続けるか分かりませんがとりあえずリラックスできた連休でした昨日の朝の海と空夜明け前は星空で日中も青空でしたが 朝日は雲にかくれていました
2019年01月15日
コメント(4)
昨日よりは寒さが緩み日中は比較的穏やかな天気になりそうで腰痛になる原因もなく今年も早や11日目ローカル ニュースを何気なく聞いていてその名前が面白くてテレビ画面を見子どもらしい遊び的な球技に口元が緩みました当県は県庁所在地よりも東西の地域が色々なことに取り組み地域の活性化に努めていることが伺えそんな取り組みの一つなのだろうと思います県西部で生まれた はんギョボール という球技ですさかなクンよろしくハンドボールをもじったものでハン魚ボールということのようです基本的にハンドボールなのですが全員が右わきの下に ブリのぬいぐるみ を挟みそれを落とさないように基本右手でプレーするみたいその姿勢でゴールを決めた子はハンデとして ひと回り大きめのブリ に持ち替えプレーを続けるというもののようです県西部はブリの漁獲を誇る漁港があることから地域の活性化に子供のころから参加ということも考え合わせているのかもねチラ見でしたが子供らしさがありなんとなくほのぼのしていて単純に面白そうだと思ったのでした予約掲載
2019年01月11日
コメント(0)
夜明け前の空は星が キンキン という表現はおかしいかもしれませんが冷え切って研ぎ澄まされた輝きでした冷たい空気で深呼吸するのは気持ちがいいねでも寒くて外に長くはいられません 結露が凍って風呂場の窓が開きませんでした ☆ ☆ ☆今更ですがちょっとしたことに疑問が生じ何が根拠となっているのか単に意地悪ではないのかと思ったりも調べる気もないので愚痴るだけですけどひらがな文字の 濁点 をつける位置の微妙な違いに憤慨しています ( 笑 )最近よく新聞に「 天地人 」の書き写しを薦める広告が出ていてあえて改まったノートなんぞ要らんだろうと思いつつ試しに余っている大学ノートに書いてみて気づいたのでしたず~っと昔にペン製版というものを習ってみたとき今思えば度々添削されていたのがこの濁点 「 ˝ 」 の位置だったように思います当時は 手書文字 をいかに 印刷文字 っぽく書くかという単純なことしか考えていなかったしあれこれ考える気も余裕もなかったのかもしれませんざっと新聞の紙面から拾ってみるとひらがなの濁点が付いている位置は微妙に4種類カタカナについてもほぼ同様みたいです「 が 」のように上に付いている字「 ご 」のようにほぼ横についている字「 ぼ 」についてはほぼ横または横2本線の間についていますこれらの3つの違いは微妙で字体 による微妙な差もあるのでしょうけどどっちかといえばほぼ上部についているようです気になったのは 「 で 」についてです「 で 」 だけは横というより明らかに下に付いていますよねなんで? ( チコちゃんじゃないけど )子供の頃の文字の覚え方が間違っていたのか昔は 「 て 」 のほぼ横についているものだと思っていて下に付けるのは 大人の書く字 だと思っていたのでした「 て 」 がそういう形の文字だから自然に下に付いたというだけなんだろうか (^-^;改めて文字を見つめたから沸いてきた疑問なだけですが 「 ぐ 」 も濁点は下に付いていますがこれは不自然さを感じませんつまり「 で 」だけ覚え違いによって違和感を感じまるで意地悪みたいだと思うのがヘンなのでしょうか ( 笑 )予約掲載
2019年01月10日
コメント(2)
ゆうべは雨音が静かになるといつの間にか雪が降っていて今朝の外はうっすらと白くなっていましたどうやら山雪型のようで平野部では積雪というほどには至らずヤキモキさせられながらもホッとしています ☆ ☆ ☆家庭によって違うというよりは関東風と関西風に分けられるみたいな 松の内今年は関東風に倣って玄関飾りを昨日のうちに外しました15日まで飾っておくのがうちの風習でした7日で外してしまうのはもったいないとの思いもありますがあまり正月気分もなく間延びして放置しているみたいな気がしたのでね昔のうちは鏡開きも15日に合わせていてそのころの15日は成人の日で忘れませんでしたが成人の日が不定日になってからは鏡開きの11日に替わっていました日本の伝統という大きな括りの中において融通性のある風習といえば聞こえは良く悪くいえば曖昧でいい加減なのかな (^-^;外してしまった松飾をどうするか町内の左義長に持っていけばいいのですがその日は留守になるかもしれないし・・・そういえば左義長を中止するところも増えたようですね学校のグラウンドでやっていたところは土壌が悪くなるなどと今更のような理由を付けたりして減ったといえば初詣の神社近辺の露店の数いつも行く神社は鳥居までの通路の両側に所狭しと並んでいたのに年々減少して今年なんて数店しか並んでいませんでした減少理由はおよその察しはつきますがあれもこれも季節の風物詩がどんどんなくなっていくのは自分が参加していなくても寂しいものがあります
2019年01月09日
コメント(2)
気温は上がらないものの日中はほとんど雨も雪も降らない比較的穏やかな天気が続いています曇り空のおかげで特別な準備をすることもなく肉眼で部分日食が観られました 10:08
2019年01月06日
コメント(4)
平成最後の年となりました元号が新しくなる日が判っていると判っている安心感があると同時に一抹の寂しさもあります本年もよろしくお願いします
2019年01月01日
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1