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朝の気温はまだ1ケタ台ですが日中はしばらく暖かい日が続きそうですとうとう春ですね隣家の梅の花が最盛期を過ぎ大量の花びらがうちの車庫の前に舞い散っていますでも目を楽しませてもらったから良しとしておきますゆうべの空はスッキリしていて月光がちょうどベッドを滑るように移ろいまぶしくて目がさえてしまいました今日は穏やかな天気でしたが黄砂が飛んでいるというしまだまだ花粉の飛散もあって深呼吸はできず出歩くときにはマスク着用です ☆ ☆ ☆2本ある松の木の1本が枯れてしまい復活する気配はなさそうだったので切ってもらいました亡父は失敗を恐れて何でも2株ずつ植えていたようです松の木を除去した跡に何を植えるか思案中です梅も桜もモミジも成長して鑑賞できるようになる頃は自分自身が老齢化していると思うのであきらめました ( 桜はあまり庭木に向かないようだし )白い夾竹桃 → 白い椿 → 紫色のムクゲ → ピンクのハナミズキ →オレンジ色のキンモクセイ の隣のスペースなので黄色い花が咲く木 が欲しいと思っているのですが・・・そこそこの高さに早く成長して 黄色い花が咲くそんな木は何があるだろう?白でもよいかなとも思うのだけど・・・
2024年03月30日
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お彼岸も明けて色々な方面で春に向けて動いているようですが花粉症状はまだまだ治まりそうにありません耳鼻科で処方された薬は効果があまりなく ( 一時的な即効性は期待できない ) ともかく症状が治まらず眠気が勝るだけです即効性を期待するなら市販薬のほうがいいのかもしれないね( 医療では体質に対する緩やかな処方なのかも ) ☆ ☆ ☆地震で沿岸の地形が変わってしまったようで漁獲が心配されていた ホタルイカ ですが滑り出しは順調でホタルイカ観光船も大丈夫なようですきのう買い物に行くとホタルイカがたくさん並んでいましたボイルされたものも売っていますが地元なのでやはり生を買ってきて使うのが一番です例年になく安くて驚いたのですが大量に買って使いたいものではなくシンプルですが 辛子酢味噌 で食べるのが一番だと思っていますそれでも旬の時に1-2回食べれば十分かな ☆ ☆ ☆愚痴になってしまいますがインターネット上の広告には辟易します誰かのブログを見ようと思ったとたんに画面全体が黒っぽくなって広告を開かないことにはブログを見ることができません( もはや有無を言わせない強制ですよね )それに最近はどうでもいいメールが多すぎ!勝手に迷惑メールのフォルダに入っていますが送信元が同じではないかと思うのばかりですそれらのメールを開かなくともフォルダの中を眺めていてちょっと気づいたことがありましたメールの件名が単語だけだったり人名が入っているのが多くない?迷惑メールに入る基準がどうだったか覚えていないけどたとえば人名だけだったとしたらなんとなくいかがわしい雰囲気も漂っているのかも・・・たとえ知り合いでアドレスも知っていたとしてもたまにしかメールしないときは件名に自分が誰であるか名乗ることもあるのでは・・・( 仕事上で実際そうしたこともあったけど )そういうものも勝手に判断されて迷惑メールフォルダに入れられてしまうこともありなのかな毎日のメル友からは件名なしでも全く大丈夫なんだけど (^-^;
2024年03月24日
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きのうの日中は強風で夜には雪が降り始め今朝は草木が少し白くなっている程度でしたが日中も雪は降ったり止んだりでした ☆ ☆ ☆ラジオをつけていたら突然あの嫌な緊急地震速報の警告音が流れてきて「 またか・・・ 」とウンザリしながらも身構えてしまいましたしかしすぐに来るはずの揺れが来ないな・・・とラジオを聴いていると埼玉・栃木と言っているではないか ( どうりでケータイは鳴らなかった )テレビのように 視覚に訴えることがないので 情報把握が遅くなりますねラジオで地震警告を聞くのは初めてでしたあの時間はいつもなら地域のFM放送が入っているのですがたまたま今日はNHKのFMだったので全国的に流れたのでしょうかもう全国どこにいても強烈な地震から逃れられないようですね
2024年03月21日
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風が強くても暖かい日が続いたのに今日の午前中にとつぜん雪が降りましたやはり彼岸までは天気がコロコロ変わるようですね ☆ ☆ ☆久々にワクワクしましたこの年頃になって初めて メジロ を見たように思いますスズメより小さくて くすんだ緑色がよく見えました隣の家の塀ぎわにある梅の花が咲き始めていてなんとなく眺めていたら小さな鳥が数羽飛び交っていてそれがメジロだとわかったときはちょっと興奮してしまいました昔から 「 梅にウグイス 」だと思っていたのは 花札 のせいだ本当は 「 梅にはメジロ 」だったのですよね時代小説を読んでメジロが飼われていたことを知りましたメジロは比較的よく見られる鳥のようですがうちには梅の木もないのでいまだかつて見かけたことがなかったのでした梅や桜など大量の花が散ってしまう木があると掃除が大変だからという理由で亡父はそういう木々は植えなかったようです ( 雅がないね )梅や桜の一本ぐらい欲しかったよ
2024年03月18日
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しばらくは雪が舞う日が続いたあとに急に良い天気と強風の日が続きじわりじわりと首をもたげてきた花粉症状がひどくなりました花粉症で受診するのは多分10年ぶりぐらいです耳鼻科が超混んでいるので時間がもったいないのと処方された薬があまり効かなかったからでしたしかしコロナが始まって以来いつもの市販薬が品切れで買えなかったり市販薬を買うより医師の処方で出してもらう方が経済的でもありとうとう受診することにしたのですかかりつけの耳鼻科に行くこと自体は4年ぶりで前回は めまい による受診でしたちょうどコロナが広がり始めたころで厳戒態勢下での受診でしたあの頃の受診は医療側も患者もぎくしゃくしたものでしたが今はアフター・コロナで体制が大きく変わっていて合理的と言えば聞こえはよいが本当にこれでいいのかと思うほどでしたかつては予約受診はできなくて2時間待ちだったのが今はネット予約が当たり前になり待合室は空いていますしかしネット予約といっても 希望時間の予約ではなく単に順番 の予約ですしかも午前と午後それぞれに予約時間帯が決められていて予約がいっぱいになった時点で受付終了もあるようです様子を見ていると午前中の予約だけで80人近くありましたこの日の午前中は医師が1人だったのでこの程度だったようですが2人体制の日は午前中だけでも100人は優に超えるようです以前と大きく変わりました予約状況といっても普通に数字が順に並んでいるだけですがところどころ数字が歯抜けになっているのはキャンセルされた番号とか予約なしの来院者のための番号確保や時間調整のための確保なのかなと思いましたとりあえず午後の受付開始時刻と同時に申し込みをしたのですがすでに10番を超えていました (^-^;午前中の予約で診られなかった人が先にいるのかと思ったのでしたが・・・診察が近づくと呼び出しメールが届くことになっていて近所なので余裕で行くことができました待合室には総合病院のように順番待ちの電光?掲示板があって驚きましたさらに診察室に案内されて行くと診察室のドアは全開診察椅子と医師の席の間には6人掛けの食卓テーブルが収まりそうなほどの距離があり車のついた椅子に座った医師がスーッと滑るように近づいてきましたそしてササッとおざなりのように鼻をのぞき込んでまたスーッと自分の机の前に戻って話を始めたのですがマスクをしているし遠いので聞き直してしまいました ( 笑 )前回 ( といっても10年ほど前だが )の薬はあまり効かなかったと答えると今回は別のアレルギーを抑える薬を1か月分出そうと思うと言われ何度も受診しなくて済むので願ってもないことだと思いました診察室には3分も居なかったと思いますが特に腹も立ちませんでした今の季節の患者のほとんどが花粉症で毎年のことでしょうから誰もが処方薬をもらいたい 一心で受診していると思うのです昨今は 診察を受けないと薬をもらうことはできない はずですだから初めての患者でなければ簡単な診察で済むのでしょう午前中に100人近くも裁けるのも分かるようですとりあえず飲み始めた薬ですが鼻水対処としての効果はまだ緩いような気がするけど眠気が強く肩が凝って胃や頭が軽く痛むのは花粉症のせいなのか薬のせいなのか・・・
2024年03月15日
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今夜あたりから雪になるようです昨日は少し忘れかけていた有感地震がありちょっと嫌な冬に戻りそうな感じ ☆ ☆ ☆昨日の続きです坊さんの月参りの現状を変える踏ん切りがつかなかったのは考えたくないことだが凝り固まった義務感があるのか・・・そうじゃなく亡くなって10年近く経っている養父母に未だに囚われていて気持ちとは裏腹に前に進めないのかもしれない彼らがいなくなれば自由になれると思ったのに心は縛られたままのようだ自分がこの家に来た訳を自分で言葉に形成してしまったために己自身がそれに固執してしまっているのかもしれない言葉という概念で自分を縛り付けてしまっているのかも彼らが死んでもなお彼らに非を見せたくないがゆえに意固地になっているのかもしれない守りたくもない家を墓を仏事を守っているのかもしれないどうしようもない意地っ張りというか無駄に馬鹿だよなあ
2024年03月08日
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天気予報ではまだ雪マークの日もありますが積雪を気にすることはなさそうな季節でそろそろ庭の雑草の緑が気になり始めました ☆ ☆ ☆養父母が亡くなって早や9-8年になりそろそろ坊さんの月参りも断りたいと思っていたところ先だって叔父の葬儀後に従姉妹たちから背中を押されました亡くなってしまったとはいえ嫌な記憶は無くならないので本心としては仏壇に手を合わせることすら嫌で坊さんの月参りも要らないほどですなかなか断れなかったのは外聞を気にしているのかもしれません坊さんに対して申し訳ないと思う気持ちがあるのはお人よしなのかなお布施という報酬が絡む商売だと思えば踏ん切りもついたのでしょうか月参りがあったので坊さんに相談という形で話をしました内心では年1回として日を決めていたのですが来月が祥月命日なので決断は来月に持ち越すことになりました優柔不断なのか余計なことを気にしすぎなのか良くない意味で甘ちょろいバカな自分に腹が立ちます良く言えば損な性質なのかもしれませんが・・・ただのバカだずっと続けていた月参りをやめたら この家 の先祖たちが騒ぎ出すかな ( 笑 )私が この家 の先祖に申し訳ないと思う必要はないだろうに年一でも墓掃除をしているだけ感謝してほしいところだが・・・
2024年03月07日
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