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学生時代はあまりまじめに練習に行かなかった(言い訳をすると、日本文学科のカリキュラム上参加できなかった)のだが、ここに来て俄にメンツが揃う。と言っても今日は4人で目白に集合。日頃地元で安くあげている我が身としては、おぉっ!なテニスコートだった。 そんな門出を祝うかのように、晴天&暖か&風なしのテニス日和で、2時間汗を流した。2月はちょっと揃わなそうだが、3月は早々にスケジュールを組むとのことで、しばらくサークルが復活しそうな勢い。都内に住んでいる人間も限られているので、この先何人増えるかはわからないが、こういう繋がりが復活するのって嬉しいなぁ。
2006/01/29
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というか保育実習の“挨拶”スタートである。実習期間を揃えている勤務先なので、こちらも短期間に効率よく回らなければならない。今日は他の専攻の授業を終えてから、東京の東部にご挨拶にあがる。 1ヶ所は身体または心に何らかのハンディキャップをおった子どもさんも受け入れる公立保育園。実習生は非常に勉強になるだろう。 それ以上に喜ばしいのは、<そういう障碍によって、期待される平均値よりちょっと動作や感情の起伏が異なるけれども、それ以外は自分と変わらない>という感覚を子どもが持てるということ。何らかの名称を与えて特別視することで結局は差別してしまう、という今の世の中で、こういうふうに普通に接しながら自然に手助けができる、そういう気持ちが育めば良いと思う。 そこの保育園では、近隣の障碍を持つ方の施設との交流も積極的に取り入れているとのこと。たとえば、下肢に障碍があって介助なしには歩けない子がいて、そういう子と接する園の子どもたちは、「移動する」という条件下で違いがあっても、同じ内容・レヴェルの話をすることで一緒なんだと気付いていく。同じ仲間という意識が芽生えれば、移動に困難な時はどうしたらいいかを考えていく。特別視しないで協力し合うという姿勢が、こういう活動を通して芽生えていくのではなかろうか。それは医学上の問題に留まらない。何らかの名称付けが区別分類、さらには差別につながらないように、と願う。 分かり切っていることではあっても、愚かな人類はそういう部分がなかなか直らない。活き活きとした子どもの活動を通して、実習生も学んでいくことだろう。 今日会った学生さん2人は実習に出る直前の緊張した面持ちから、元の笑顔に戻っていた。ひとまず安心。頑張れ~。
2006/01/26
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このところ、毎日あの顔をニュースで見る。週番は投資もしていないし、今回の騒動も集団ヒステリみたいだし、あそこのブログから何度かトラックバックで不愉快な思いをしているし、そもそもあの人に興味ないし(溜ってるなぁ<自分) ニュースもこの件でかなりの時間を割いているのと同様、国会の答弁でも触れている。確かに株価が異常に変動しているのは、大局的に問題であるけれども、国会のくだらない「できレース」のような質疑応答を聞いていると、米の国の牛に対する問題をもっと突っ込むとか、そういう問題をもっとやってほしいな、と。今回の牛肉も、極論すれば「イエ○ー・モ○キーには、なに食わせてもいいんだ」という感じなんじゃないかと思えてしまう。選挙に担ぎ出した・出さないなどということはこの際チャラにして、もっと大事な話がありそうだが。
2006/01/25
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金春流の円満井会公演で久しぶりの矢来町。というか、円満井会としては東中野が会場だったとき以来の鑑賞(って何年ぶりだ?)。 久しぶりの神楽坂近辺は、わずか数年しか経っていないのに急激に都市化が進んでいる。ちょっと前の東京の古い香りプラス洋風が、少し現代風に変わっている。だが、観世九皐会の拠点である矢来能楽堂は変わらずにひっそりと佇んでいる。こういう雰囲気の能舞台も時には安らぎを感じられて良いなと思う。杉並、神楽坂、京都の大江とか、もう少し新しくなると代々木能舞台とか。意表をついたところでは、銀座能楽堂なんかも笑っちゃうようなところにあって、それはまた別の意味で素敵だけれど。 なんだかご近所さんな感じの能舞台で、しかもここは自然光を入れた作りもあってほのぼのしている。やらなきゃいけないことは沢山あるけれども、こういう雰囲気に包まれるしばしの時間を大切にしたいと思う。
2006/01/22
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勤務先は女子専門学校から早々に短期大学昇格を果たした大学であるので、創立記念は今なお大事な行事となっている。週番はキャラに似合わず、またしても司会(というよりも怒り役ね、フン)になり、無事勤めを果たすことに神経をすり減らす。 その後は、公開講座で外部の方がお見えということで、玄関口での警備。どうしてこんな日に、というような雪が舞い散る中でしたことは、雪かき!そりゃもちろん、安全確保ですから。 週番の住む一帯は、雪が降ると目の前の道路の雪かきは当たり前なので、ここでもそれを発揮させ、ひたすら雪かき。スコップと竹箒を用意して、黙々とお掃除。スコップで大きく雪を払っては、足で踏み固めてしまった部分を竹箒で壊していく。みるみる、道が綺麗になっていく。身体暖まるぅ、気持ちいい! 勉強で残っていた学生さんがその横で雪だるまを作っていた。んー、うちらしい雰囲気だよね、これって。 予定より早めに公開講座が終わったので、水道橋に寄り道。ここでちょっと嬉しいことがあり「情けは人のためならず」を実感した。
2006/01/21
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大学時代のテニスチームの仲間が俄にテニス熱が復活し、先日突然メールをよこした。本当は、能を観に行こうと思っていたのだが、急遽予定を変更して、うちの地元のグループに合流させてもらう。 2ヶ月ほど前からスクールに通って昔の感覚を取り戻しつつあるらしいが、いかんせん身体の動いていた時の幻想を持っているため、結構大変そう。自分は院生時代のブランクの後、30前に復活したからそういう落差は少なかったと思うが、40前にしての復活は大変だろうと思う。 この友人とは、学生の時“たまたま取れた”というコートで猛暑の夏休みにシングルスを4時間やっていたおバカ仲間だ。当時あまり認知されていなかった熱中症で死者の出た日(最高気温が体温を超えていた記憶がある)に、「気持ち悪~」とか言いながら、黙々とテニスをしていた思い出がある。あまりに気分悪くて、途中でシャワールームで水を浴びながらやっていた。ホント気がふれていたとしか言いようがない。 しばらく会っていなかったが、最近、チーム仲間がテニスに復活しつつある。飲みでの再会ではなく、こういう同じ方向を見ていた繋がりがまた戻るといいなぁ。
2006/01/15
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年が明けて解禁になったのか、今夏公開のスーパーマン・リターンズの情報が海外では加速的に増えている。日本では今なお主役の役者を「ブランドン・ルース」と呼ぶテイタラクであるけれども。 そんなラウスが、目前に控えたゴールデン・グローブ賞、それに続くオスカーにプレゼンターとして参加するらしい。海の向こうでは幾つかの大手芸能誌で2006年期待の第1位映画として注目されていることもあり、盛り上がることだろう。 さて、そんな彼の撮影風景から新しい画像が流れた。情報源はLA Timesのサイトcalenderlive.com。クラーク・ケントの彼はこんな。 そしてヒーローとしての彼はこんな。これはおそらく、彼がクラークとして勤めるデイリープラネット社の屋上に輝く地球体模型ではないかと思われる。コミックスで何度か使われている構図なので、今回も取り入れたのではないかと思う。なかなかかっこいい。
2006/01/14
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先日の予告通り今日はチャオの第1回予防接種。一般的な3種混合ワクチンを打ってもらう。前のなつめの時は5種混合だったのだが、今回世話になっている病院は3種が主流らしい。 「帰宅後はあまり走り回らせないように」という子どもへの注意と同じようなことを言われる。「へーへー、わかってますよっていうか、普通ぐったりするんじゃないか?」案の定、チャオはあまり動き回ることなく、ついでに食事量もいつもよりは少なめ。 予防接種証明書をじっくり見て驚く。なんと、証明書にはチャオ 2ヶ月齢と書かれているではないか。元の保護者から聞いた話だと、9月頃には生まれていたはずで、ちゃんとそれも伝えたはずなのだが……。やはりまだ発育不良なのだろうか。
2006/01/13
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最近、楽天ブログに入りにくい、それに書き込みがすぐに反映されない気がする。不調なのか、楽天!?野球チームと同じにならないでくれ(笑) それはさておき、昨日今日と「翁」が続いた。8日は宝生会月並能、そして今日が梅若研能会例会。いずれも正当な“「翁」付き脇能・脇狂言”が1月の恒例だ。いやぁ、めでたいめでたい。 ちなみに、番組をすべて記すと8日 翁・脇能「鶴亀」・脇狂言「末広かり」+能「羽衣」「野守」9日 翁・脇能「賀茂」・脇狂言「福の神」+仕舞四番・能「菊慈童」 梅若さんのところは、「翁」で翁を演じる万三郎さんが脇能のシテも続けて演じるという“翁付き”の正式な形をとる。これも昨年に続く。還暦過ぎての挑戦であるけれども、これからも続けていただきたい。 「翁」はどうこう言う曲ではないけれども、とにかく万三郎さんが綺麗。還暦過ぎの方にヤロウが“綺麗”と評するのもどうかと思うが、凛として構エ・運ビすべてが流麗だ(お顔立ちも良いし)。幸清次郎さん頭取で、幸正昭さんと森澤勇司さんが脇鼓の、小鼓も良い。昨日の揃わなさとエライ違いだ。今日のようなお囃子方さんの顔ぶれが続くと良いなぁ……。 脇能「賀茂」は今回<素働>の小書に加えて<御田>の小書も付く。これは間狂言が替の狂言になるもので、和泉流では「田植」という本狂言にもなっている。独立した狂言として観たこともあるが、こうやって脇能に組み込まれる本来の形も品があって良い。シテに相当する神主を野村萬斎さんが演じ、こちらも「翁」の三番叟をした上での出演となった。昨日の「末広かり」の太郎冠者に続いて、<御田>も留メは片足立ち。結構大変なはずだが、切れがあって観ているこちらも気持ちよい。
2006/01/09
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歌舞伎が昨年末に世界文化遺産登録されたということで、国立劇場も浅草公会堂もそういう話が出てくる。正直言うと、自分は歌舞伎の遺産登録はもっと先かと思っていた。関係者には、能楽・浄瑠璃に続けということだったのだろうが。 誤解を承知で言うならば、先に登録された2分野は(哀しいことに)絶滅危惧種に近い。もちろんそれが劣っているということではなく、客層が絶滅への道(少子高齢化)を象徴している。一方、歌舞伎は連日公演でも常に人が入り、若い人も多いからだ。昨日の挨拶の亀治郎さんも喜んだ口調でこの話をしていたが、カブいた若者なら「けっ、てやんでぃっ!」くらいのツッパリを見せてもいいかなぁ、と。 今日は職場の仕事をしたあと、国立能楽堂へ。立春の前日である節分の豆撒き(解説の説明がちょっと……)を扱う狂言「福の神」と、脇能の「東方朔」。桃を喚起させる展開で、“東”“朔”という文字面からも1月の雰囲気だが、曲の季は秋7月。時節とずれるが、脇能は新年らしくて良い。
2006/01/07
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朝一番で大学に行き、あれやこれやしているともう昼。急いで帰宅し、チャオを病院へ。年明け最初の検診で、栄養失調から順調に回復しているとのお墨付きをもらう。来週は、普通なら生後3ヶ月で行う予防注射を行うことに決定した。体重も順調に回復している(現在1.54kg)。 その後、浅草へ赴き歌舞伎鑑賞。若手が生き生きと演じる新春浅草歌舞伎だ。今回は名作「仮名手本忠臣蔵」から五段目<鉄砲渡し・二つ玉>、六段目<勘平腹切り>を1部・2部の共通公演。昼前からの1部は勘平を中村七之助、おかるを中村勘太郎。夕方からの2部は配役を逆にする。勘太郎が男である2部を選択したが、おかるの勘太郎もちょっと観てみたかったかも。 新年早々、こんな暗い話はどうなんだ?と思いつつ、所々物足りなさも感じつつ、それでもラストはやはりぐっと胸に迫るものがあった。 後半は「蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)」。能「土蜘蛛(土蜘)」をふまえてはいるが、1人6役を演じる早替りが見もののこの曲。市川亀治郎がこれを演じた。“本邦初公開”ということで、幾つかの新しい演出を加えている。騙すだろうな……と思っていた部分でやはり騙しが入った(フッ、騙されないぜっ)。亀治郎は一所懸命でありつつも、どこか早替りを楽しんでいるかのようで微笑ましい。 土蜘蛛の精を倒す源頼光を勘太郎。勘平とは違うすっきりとした高貴な頼光でこれまたカッコイイ。「忠臣蔵」の兄弟の組み合わせとともに、この頼光を見たさに2部を選んだので、これまた大満足。声の感じや仕草が最近ますます父に似てきている気がする。 開演早々のご挨拶も市川亀治郎で、携帯電話はもとより、ビニル袋のガサガサ音まで注意したのだが……切腹場面で待っていたかのように鳴り出す着信音。斜め後ろのオバハンは始終ビニル袋をバリバリバリバリ。死んでしまえ、おのれ!と叫びたくなる観客どもだった。
2006/01/06
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ちょっと重くなった身体(シーン……)を起こし、今日は朝から新年初のテニス。「えっ、30日にやってたじゃないか」という突っ込みはしないように。 3時間ほど汗を流し、シャワーを浴びて、新年コンサートへ。愚弟は不憫にも今年も仕事で不参加。 「今年も寄席!」という愚妹の希望を却下し今年はクラシック。我が家の地域のいくつかの団体(ロータリークラブなど)が集まってできた三宅島救済と知的障害者支援のチャリティコンサートだ。伯母がちょっと手伝っている関係で、行くことにした。ユニフィル演奏で第1部は「カルメン」のダイジェスト。歌曲部分を中心に歌い手が4名。カルメン、ドン・ホセ、エスカミーリョ、ミカエラが有名な部分を歌っていく。第2部はドイツ系を中心にワルツや歌劇の一部を。こちらも有名な曲ばかり。 会場はインテリジェントビルの中の広場だったので、正直あまり期待していなかったのだが、そういうミニコンサートを意図したスペースらしく、高さをたっぷりととった広場で、無駄な残響音も少なく結構良かった。チャリティコンサートということで、些少ながら寄付もして、新年からなんかちょっと良いことができた気になって嬉しい。
2006/01/03
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「おめでとぉう」が気に入ってこのテーマを選んでみました。 昨年からの仕事の続きをしているうちに、気が付けば年明け。例年と変わり映えしないが、それもまた良し。ブログを開いたら、アダルトサイトのトラックバックが。年明け早々にトラックバック削除をしている自分……ちょっぴり哀愁。 今年も変わらず、週番は週番キャラでいきます。よろしくお願いいたします。
2006/01/01
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