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GWですね。いい天気我が家は、毎年恒例の潮干狩りに行ってきました13時頃到着 坂出市の綾川あっというまに 人だらけはじめてカニに触った捕まえた娘思ったよりたくさん獲れた次の日の朝、アサリ澄まし汁、お昼には、ボンゴレスパゲッティで頂きましたさすがに、おいしいこんなに、いいだしが出るんですね自然の恵み、ごちそうさまでした
2007年04月29日
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今から20年も前(あ~もう20年も前になるんだ)高校生だった私その頃、大流行だったのがDCブランド猫も杓子も、DCブランド友だちも、バイトしたり(学校はもちろん禁止)親に買ってもらったりで、身に付けていた私はそれはそれは。うらやましかった私だって、あんなかっこいい服着たいいい服着たいこれ○○の服なんよ って自慢したい家の家計の状態は、わかっている母は口を開けば、「うちはお金がない。うちはお金がない。」もちろん、その通り信じていた。他所は他所、うちはうち。今から考えると、別に貧乏だったわけではない。普通にサラリーマンの家庭。3人子どもが居て、大学まで出してやろうと考えてくれていたら、節約だってしないと…。ある日、デパートマンの父に相談 直談判してみたみんなDCブランドの服着とる(着てる)私だって着たいおしゃれしたい 買って欲しい父はこう答えた。あのな、おしゃれって言うもんは、金をかけてするもんじゃないんじゃ。限られた中で、どうおしゃれに見せるかが『おしゃれ』なんじゃ。金かけたら、誰だっておしゃれに見えるんじゃほほぅ刃向かう余地もなく、私はただただ納得させられた。なかなか上手いこと言うでしょ、うちのお父さんそれからは、一度も買って欲しいとは言わなかった。ハングリー精神限られた中でやっていくことに決めたから
2007年04月26日
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とうとう、我が家にもやってきたDSライト愛息は幼稚園の頃から『欲しい欲しい』と言い続けてきた我が家は10歳の誕生日に買って上げるからと我慢の日々愛娘、去年の10歳の誕生日結局、買ったものは…なんだったっけ?(すみません、こんないい加減な者です)「DSは欲しいけど、やっぱり他の物にする」と、買わなかったでもなぁ・・・みんな(みんなと言う)持ってるんだよな とかお友だちが誘ってくれても、俺ゲーム持ってないから行かん とか 。持っている子達が、楽しそうにしているのを、後ろから覗き込む二人親(私達)の『ゲームを与えたくない』気持ち。子の、なんとなく仲間はずれ?意識。(勝手な思い込みだが…)そういえば、子供の頃、学校に行って「ねぇねぇ、昨日のあれ『流行っているTV番組』見た?」と言う話題。見ていなかった時に、その話題に入れないむなしさ…を、感じた。私達の時代は、みんなが(欲しいもの色々、買えなかったり)持っていなかったから、たまーに、親が買ってくれたりすることで、親の愛情を感じられた。今は、みんなが色々持っている時代。みんなが持っているものを、自分だけ持っていなかったりすると、親の愛情が、逆さに出てしまう時代。むずかしいな。むずかしいな。とりあえず、イオン高松SCグランドオープンの裏で、SATY協賛セールのチラシにあったDSライト販売の文字。朝9時オープン。なかなか手に入らないDSライト。今日しかない と、車を走らせGETまだ、内緒。まだ、内緒。あ~、1台しかないし、喧嘩の種が増えるだけかもなぁ。 それなら2台いえいえ、やっぱり、基本的にケイタイできるゲーム機は持たせたくないのです。。。PS2は、あるし…。まったく、ゲームに反対ではないのですが。
2007年04月26日
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いよいよ明日グランドオープンのイオン高松SCに行って来ました19日からソフトオープンしているので、行かれた方も多いと思いますが…目的は スタジオクリップ今までも、小物やバッグ、服などを取り扱っているお店はあったけど、スタジオクリップとして、お店を構えたのは、始めて。イオンにお店が入るって知った時は、うれしかったなぁ。朝イチから行ったのだけど、お昼前にはもうだいぶ賑わっていた明日はどうなるんでしょうねかわいいや、欲しいものは、色々あったけど、結局購入したのはこれ白の麻布・自然な麻布・チェックの生地・花柄の生地〆て、3000円。お買い得でした3000円以上ご購入のお客様には・・・バンダナプレゼント頂きました~~~楽しいお買い物の時間はあっという間に終わり…朝から出かけて、家の中グチャグチャさぁ、お片づけ お片付け
2007年04月25日
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昨晩、久々に編み物した作品は『コースター』これもお嫁に行く予定
2007年04月25日
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布ぞうり講習会が終わったのが、ちょうどお昼「うどんがいい」と、先生にどこがおいしいかたずねて、探して立ち寄った 飛びざるこのうどん屋さんが、どこにあるのか、よくわからないまま…国道11号線を行ったり来たり「わからんねぇ・・」「旧道に入ってみるか」しばらく行くと… あったぁちゃんと友だちが見つけてくれました今日は、冷たいおろしぶっかけ(大)340円大根おろしもたっぷりあって、出汁の感じもよいでも、レモン欲しかったなぁ・・・
2007年04月24日
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今日は、少し前に友だちから誘ってもらっていた『布ぞうり講習会』講師は、その友だちのお姉さんの嫁ぎ先のお義母さん。4月27日で72歳になられるそう。とても穏やかでいい先生でした こちらが、わたし作 こちらが友だち作布を指定の長さ、本数をそろえて持参。教わりながら約2時間半で完成なかなか、面白いこのお姑さんも、子供の頃にわらでぞうりをよく作ったそう。夏休みの宿題にもなっていたとか…昔の人は、よく考えたもんだとかいいながら手を動かしていた。今度は、自分ひとりでうまく出来たら母にでもあげようかな。有意義な一日でした
2007年04月24日
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今日は、久しぶりにソフトバレーに参加した。身体を動かして、お腹の底から大笑いメッチャ楽しいお昼ごはんは、前回「行こうね」と約束していた山田屋まで、足を延ばすことに・・・ 釜ぶっかけ500円大根おろしに、ねぎ・しょうが・天かす・ごま・レモンが付く。熱いお出汁をぶっかけて、食す。大(2玉)は、150円増し。ココの店は、一般店に属するので、値段は少々高め。って言っても、県外で食べるよりは絶対安い。岡山から来てくれた両親を連れて行ったこともある。雰囲気もすごく素敵なところ。(今日行ったのは支店の方。)当然、休みの日には並んで待つことになるのだが…今日も、充実した時間だった
2007年04月23日
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偶々、チャンネルを変えているとみゅ~じんが出た音楽番組が昔っから大好きな私は、『今日だったんだ』と思い見た。(特に、チェックはしていないHEY・HEY・HEYと、Mステくらいは頭に入っているが…)メインは谷村新司さん。竹中平蔵氏と、一緒に歌っているところだった。。。他にゲストは、格闘家の角田氏と、渡辺美里さん(昔、カラオケでよく歌ったっけ)ココロの学校と、サブタイトルも付いていたので、余計、気になった。私が見ていて特に残ったのは、鳥って、逆風が吹いてきた時にはじめて高く飛ぶことが出来る。人間同士の付き合いだって、『逆風』は吹く。その時は、苦しいかもしれない。でも、後になったら、感謝すべき『逆風』の場合が多い。と、言うようなことを、谷村氏が美里ちゃんに話していたことと…番組の最後の方のインタビューで谷村氏は、”なぜ歌うのか?”というようなことを聞かれ…人の為には歌わない。それは偽になるから…私は、自分の為に歌う。自分の為に歌ったことで、受け取る側(それを見ている側)が、『自分達の為に歌ってくれているんだ』と、思ってもらったらそれ以上のことはない。と、言うようなことを答えていた。これって、子育てにも(もちろん、他の事にも)当てはまる。そう思った。
2007年04月22日
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先ほどのブログにも書いたが、先日の義母との電話では、実は1時間くらい色々としゃべっていた何をそんなにしゃべるって約1月ぶりにTELしたということもあり、その間の子ども達の様子や、愛娘の様子、新学期になって担任に言われたことなど。その中で、私は子どもにあれこれ言うのをやめた勉強も、前は、休みのたびに夫が娘を捕まえて教えていたけど、今年に入ってからは、何もしなくなった困ってもらおうと決めたと、告げた。 親は、わが子が、困ったり嫌な思いをしないようにという 愛情から、あれこれ言ってしまうし、段取りしてしまったり するけど、もう、こうなったら困ってもらおうと決めたと言った本人が困って、助けてといった時に、その時に手を差し伸べてやればいいとそう思って決めて夫と相談し、今に至ると言った。「そう。そう。」と聞いていた義母から出てきた言葉は・・・子どもって、自分が困って自分で気が付いて自分で立ち上がらないとダメだと思う。特に、○ちゃん(愛娘)はそうだと思う。いくら周りが色々言っても、ダメやと思う。でも、お母さん(私のこと)よかったね。へぇ、お母さん(義母)はそう思っていたんだ・・・もっと、早くそう言ってよ と心の中で思ったしばらく考えてから・・・気が付いた。それは、私達息子夫婦にもいえることではないか娘が同伴登校を始めたときに、義母は「とりあえずお母さん1年は掛かると思う。何も出来んけど、がんばって。」と言った。帰省する度に、話を聞いてくれた。田舎料理(と、義母はいう)、たくさんの手間の掛かったお料理でもてなしてくれた。直接、手出しはしない。けれど、遠くで暖かく見守ってくれていた。待っていてくれた。帰省したら、いつも温かく迎えてくれた。親という字は、木の上に立って見ると書く。母は偉大だなぁ。改めて(ブログに記してみて)そう思った。
2007年04月20日
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今朝は「起きたくない」と愛息。 目は覚めているが布団の中でゴロゴロいつもの用意する時間が、どんどん短くなっていく「今日は、何々(授業)あったっけ」「図工と、体育と、算数・・・」 「・・・で、学校はどうするん」 「えっ、休む。オレ、算数嫌いなんや~~~」「ふーん・・・算数が嫌いだったん (心の声・うそ言え~~~、大好きなくせに)」 という事で、お休みしてしまいました。。。今までも、お姉さまと一緒にたびたび休んでいた。学校に行けば、優等生タイプ。なんでも、がんばっちゃうのだ。先生からの信頼も厚いよう。 家では、本当に甘えん坊。 いい意味で、かっこつけしぃなのだ。うちの愛息も、不登園6ヶ月経験者。そんなこと、すっかり忘れているだろうけど・・・この約3年間、私なりに息子をフォローしてきたつもりだが、普通と違うので、それなりにさみしさや心に曇りを抱えてきたことだろうお姉さまが学校に行くようになったら、今度はこっちなんて、思わない不登校することによって親の愛情を確めたいのなら、思う存分休めばいい。先日、義母に久しぶりに電話した。娘が、学校に自分で決めて行き始めたこと(明日のことはわからないけど)など、色々と話をした。その中で、義母は「○ちゃんも、よくがんばってるけど、 本当は○クンの事が、ずっと心配だった。本当に○クンは、よくがんばったと思う。辛抱したよね」と、言っていた。 この義母はどこまで人間が出来ているのかと 本当に思う。。。 離れている分、いい関係でいられるのかもしれないが… 人間として、尊敬する。 今日、私は、そんな息子を家に残し、予約していた美容院に行く予定。「多分、電話かけてきても、出られないかも知れないから、なんかあったらおばあちゃん(実母)に電話してね。」と、言ってある。「今日、オレ何したらえん」「好きなことしたら、ええやん」「でも、ゲーム(プレステ2)は、出来んやろ・・・」「そうやなぁ。(カードを、夫が隠していた)」今は、昨日『まるまる ちびまるこちゃん』を見たので、その裏であった『ポケモン』『ナルト』を録画していたものを見ている。もう、終わりそう。。。きっと、退屈だよね。。。退屈したら、また歩き出すさぁ。今日は、とってもいい天気だしさぁ、お布団干して、洗濯干して、私も美容院に行こう
2007年04月20日
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我が家のGWは、いつも高知(夫の実家)への帰省となっている。お正月以来の、おばあちゃんの家(おじいちゃんもいる)。久しぶりにおばあちゃんに甘えられるとあって、それはそれは子ども達、毎年、楽しみにして帰っている。去年も、いつものように(2泊か3泊・忘れた)…私の楽しみは、お義母さんとのおしゃべりはもちろん、畑で取れる自家製グリンピースを使って作った豆ご飯子ども達は、『こどもの日』を理由に、お小遣いをもらっての買い物や、高知といえば、海で石を拾ったり…飛行場に行って、間近に迫る飛行機を眺めたり。日ごろ出来ない、父と子の”ふれあい”の時間もゆっくりある。時は流れ…いざ、自宅へ頂くものは、しっかり車に乗せて「お世話になりました」「また、いらっしゃい」子ども達は、必ず、握手をして「ありがとう」を伝える様にしている。まだ13時30分くらいだった。さぁ、出発ブーン夫「さぁ、室戸経由で帰りますよ」「はぁぁぁぁぁぁ」やられた~これって、拉致前から、「室戸経由で帰ろう」「室戸」「室戸」って、言っていた夫その度に、ビシッと お断りしてきた。夫がハンドルを握っている。逃げられないしてやったりの横顔を見ながら、まぁ、しょうがないか…と、あきらめる私。ドライブ~ドライブ途中、道の駅によって、海で遊んだり(懲りないやつらが、いるもんで)しながら、室戸を目指す室戸では、これまた、道の駅(トイレ休憩&周辺散策)や海の駅でイルカを見たり、お土産物を買ったりした。その後、室戸岬へ。岬の上のほうへ上がる時間はなく、海岸で遊んだ。魚が、海面からピシャピシャ出て来るのがわかって、うれしかったなぁ。その後は、自宅へ直行海岸線(太平洋・紀伊水道)をずーっと帰ってきたので、とっても気持ちがよく、結局は、最高のドライブ日和だったことに気が付いた。夕食は、徳島市内で食べた。ガスト行き当たりばったりの旅(だって、拉致だもん)だったけど、よかった。運転も、夫ががんばってずっとしてくれたので楽チンだったし。結局は、感謝で終わった。。。ちょっと悔しいけど
2007年04月19日
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食後のひと時大好きな アロバーのコーヒー豆で淹れたコーヒーうっとり・・・するどころか 暇をもてあましてしまうしっかりご飯食べたのに、ラスクは別腹讃岐の人は、うどんも別腹と言うらしいが・・・
2007年04月19日
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昨日は、あいにくのお天気。。。寒い一日、おまけに雨でした。昨日は硬筆に行く日。朝から、「今日は学校の帰りにこのまま行くけん」と、愛娘。で、私は、先に帰宅した息子を硬筆に連れて行った帰り道に愛娘と遭遇「あんた、かさは」と言う私に「学校にあると思っとったけど、なかった~~~」と、ニコニコしながら走ってきた表情はまずまずんっ でも、彼女の手には上靴「んっ どしたん」「いいからいいから 持って帰っとって 後で洗って、明日持って行く」「あ~、ほんま(本当)~~~わかった(汚いと認識する出来事があったのね。。。)」で、私は自分が差していた傘を渡して、帰宅。ほどなくして、娘も帰ってきた。宿題は済んだようで、PCでゲームしたり…。(この前、ミニチュアの額を一人で完成させ、「またしたい」と言っていたのを思い出し…)先日手芸屋さんでGETしていたキットを渡したら、「今からしていい」「どうぞどうぞ」で、しながら…「学校、楽しくない」 キタ~~~ 「学校、楽しくないのね・・・」その後は、私も、普通に色々しながら、彼女にアンテナを張っていると「お母さん、○っ(自分)て自己中なん」「○って、わがままなん」と、聞いてきた。「そんなことないよ~~~」と、とりあえず答えた そうだよなんて、言えないし でも当たってるよな・・・友だちに、ご忠告していただいたそう挙句の果てに、「ある人が、○の事、嫌いなんだって」「えっ なんで~ (こんな時期にそんなこと言わないでよ~)誰が言ったん」「それは、絶対言えん言わん」で結局、寝る時間になり、お布団の中で、あーだこーだ言いながら 娘はその子に今日、帰りがけ無視されてつらかった その子は、他の子にも、娘のことが嫌いって言っている 娘は、その子が大好きだ話してくれた。親としては、せっかく、5年生は『行く』と自分で決めて、スタートが切れたのにと思うと、横からチャチャ入れられていい気分はしない。でも、とりあえず同じクラスではないし、同じクラスの子は、娘に優しくしてくれているみたいだし、大丈夫・大丈夫だよと、話しながら寝た。仕事から帰ってきた夫に、出来事を話した。明日は、無理かもしれないよでも、今までの『学校行かない』とは違う行きたくないと言ったら、”ゆっくりしよう”って、休まそうねで、今朝いつも通り、起床。いつ言い出すかな?の、期待をよそに いつも通り待ち合わせの時間に、3日続けて、遅刻「あんた、いい加減にしなさよー」の母の言葉を背に、「行ってきます」と駆けていった。
2007年04月19日
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ヤマトプロテック(株) エアゾール式簡易消火器先日、夫が新聞で家庭用消火器の記事を見つけていたその時は、何も言わなかったのに、数日たって「そういえば…」と、PCで調べだした。詳しくはココ夫「爆発するらしいよ。持ってきて」私「はぁ 爆発 そんな怖いもん 持って来れん」「いいから…(PCを指差し)これこれ」「ん あっほんまや~ で、対象の商品は」ドンピシャひょえ~ど、どうすんこれ爆発爆発するんどこに置いておくんいややぁぁぁぁぁぁ夫は冷静に、「ベランダの直射日光の当たらないところへ置いとけ」って、自分でしてよ (結局、私がした)その日は、休日だったため、平日にフリーダイヤルにかけなおすなかなか、つながらないつながった今までの経過を話す。向こうの人は、とりあえず、対象商品かどうか、確認したいと「見てもらえますか」「えっ み・見るんですか爆発したら怖いんで、外に出しているんですけど・・・」で、ベランダに出てみると直射日光 当たっとるやんけもう・・・爆発したら どうするんもう もう ぅぅぅぅ「対象品ですね・・・これから、処理の方法を言います。」「はい(落ち着け~、落ち着け~・・・爆発するぞ~・怖いよう)」「まず、中身を出します」私の心の声 え~~~どうやって出すんだよ「お風呂場でも、どこでもいいんですけど・・・」「お風呂場でいいんですね」「はい、そこで、レバーをひいて出してください」心の声 「あっ、なるほど~~~。。。普通にスプレーする要領で出せばいいんだ」「はい。あっ、わかりました。やってみます。」す~~~~~っ「出ました もう、出ません」「ご迷惑おかけしました。ヤ○○便にて、代替品を送ります。その時に、今、手元にあるものを渡してください。で、回収させていただきます。」「わかりました」爆発するかも という、不安に開放されて 気が抜けると、同時に手元にあったものは、使用期限は過ぎていたもの。記事に気が付かなければ、ずっと手元にあったかもしれないが、事故が起これば、半分自己責任 しゃれでは、ありません あら~~~ 事故と自己よ今日、ご丁寧に代替品が届いた。回収用の着払いの伝票も。なんだか、真摯な対応に関心。そりゃぁ、爆発の恐怖に おののいていたけど・・・保険金未払いだなんだと、テレビで頭を下げているのを見るが、どうか、誠実に対応して欲しい。誠実な対応は、やっぱり相手に通じるだろう。
2007年04月18日
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そういえば・・・この前の日曜日のこと。水族館に出かけるために、バタバタと用意をしていたら・・・夫「あら なんか付いとるよ」と、私の顔に自分の顔を近づけて覗き込み・・・私の小鼻の横に手をやりポリポリ一瞬の出来事でした私「それさぁ~・・・今朝、私も気が付いたんだけど角栓なんだよね・・・」角栓とは…毛穴に詰まっている 白い物体(詳しくはココ) お世辞にも、美しいものではありません「へっ 角栓」「そぉ 角栓。。。ほっといてよ」出かける前なので、時間がなかったが伊藤家の食卓の裏わざの出がらしの(日本茶)お茶っ葉を、ストッキング(は、適当な大きさにする)に詰めて、それでやさしくマッサージすると取れる。を、思い出し、急いでストッキングを探し・・・これも、めったに履かないもんだから、ないんだわ一度、履いたであろうものを切り取り(また今度、履けたのに・・・)マッサージいたしましたお陰でツルツルでも、なんで免許証に眼鏡等の条件が付いてるのに、見えるの 角栓不・思・議~~~
2007年04月18日
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今日は、出掛けたついでに"いきいきうどん"へ立ち寄り、釜あげ(中)といつものいも天(#^.^#)"いきいきうどん"では、はじめて『釜あげ』を食べたφ(.. )うーん…(;>_<;)私は、つけだしの味が、あまり好きな味ではなかったな…やっぱり♪~(^ε^)近い内に屋島の『わらや』へ行かなきゃ(= ̄▽ ̄=)V
2007年04月17日
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この夏も、ぜひ、行きたいところ本当は、内緒にしたいところ・・・そこは、霧の森 愛媛県四国中央市冷たい。冷たい。今時、こんな橋ある?馬立川にかかる橋から撮影友だち母子3組、総勢9名で、コテージに1泊。川の水は、驚くほど冷たく澄んでいた。真夏は真夏。8月のお盆前に行ったが、ココは、避暑地だった。高速道路のIC降りてすぐ。交通アクセスも抜群。おみやげ物の大福やお豆腐、お茶も絶品だった
2007年04月16日
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愛娘が、3・4年生の時から、学校ではプロフィール帳なるものが流行っていた私が子どもの時には、卒業の時に書いてもらったと記憶しているが、娘のを一緒に買いに行ってみると、いろんな種類がワンサカあって、どれにしようか迷っていた。。。プロフィール帳には、いろんなことを書く事になっているのだが…その中に好きな言葉は 一時期は、長くなった前髪で顔を覆い隠していた。 見られたくないの気持ちの表れだったのだろう。。。 前髪上げたら(おでこ出したら)幸せが 来るんだって そんな言葉にも、あまり反応しなかったっけ・・・ 好きな言葉は?「HAPPY ありがとう」これを聞いた時は、本当にうれしかったHAPPY や、ありがとう は、好きな言葉として、そう出てくるもんじゃないと思うのだ。これも、愛娘が(心が)元気になっている証拠かな・・・うれしいぞー
2007年04月16日
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実は、昨日、朝起きたときから調子の悪そうだった息子”頭痛い・食欲もない”息子を、せっかく、妹夫婦が来たから・・・強行に水族館に連れて行ったごめんよ、息子夕方、熱を測ると37.2℃食欲がない以外は、あまりいつもと変わらない。しんどそうといえば、そうかも 程度。一晩様子を見て、下がっているようなら、学校へも行けるかな・・・そして今朝。私「熱、ありそうじゃなぁ・・・。測ってみて」息子「かあさん」と、差し出す「何度 37.2℃か。 お休み お休み 」 娘「私は行くよ」 気合入れていくんだな 本当は、うらやましいか がんばるんだね 行っておいでそして、7時半には家の中に、私と息子「ねえ、久しぶりじゃな。ママと○くん2人は ずっと、お姉ちゃん居ったもんな」「うん」息子も、うれしそう不登校の愛娘は、息子が調子が悪くってお休みする時もいつも家に居た。なかなか、ママを独占できなかった息子。今日は、母さんを独占お昼ご飯も、二人でたまには、いいよねこれで、スネスネマン(息子は、すねるすねる 夫は、怒る怒る 私は )返上してくれたらいいのだけどそうなわけには、いかないか
2007年04月16日
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新屋島水族館今日は、岡山から妹家族が遊びに来た。姪っ子はもうすぐ3歳かわいい盛り妹家族とうちの家族で、高松のシンボル的存在の屋島に、久しぶりに行った。子どもをつれて、上まで上がったのはおそらく始めてかも?(山を)見てはいても、上まで上がるのは久しぶり。秋には、ふもとまで、どんぐり拾いに行く。(ここは、うどんで有名なわらやがあるところ。実は、まだ、足を踏み入れたことがない)目的は、新屋島水族館。ここは、なかなかよかった(たぶん…。海遊館に何度も行った私と夫は、規模の違いに… 入場料だって、何百円かしか変わらない 子ども達は、それなりに楽しめたよう)イルカライブ(ショー)・アシカライブ(ショー)とある。お客さんも、大勢いたジュゴンもいたし、イルカの目はやっぱり優しかった。お昼も過ぎた私「ごはん、どうする」妹「この人(姪っ子)居るから…、この辺(山の上)で、食べる所ある?」「ありそうよ。行ってみよう」行けば、いいだこのおでん(1本300円・これも高い けど、やわらかくてまあまあおいしかったカナ) の看板それに釣られてそのお店へメニューには、生醤油うどん・釜揚げうどん・釜玉・わかめうどん etc なかなかいいんじゃない注文したあっという間に出てきた早すぎるんんん見た目もなぜか違う釜揚げ頼んだはずなのに…湯だめええっこれ、ふつうに、湯で麺(スーパーで安くて3玉100円で手に入るあれですよ)マジで~~~夫には、「こんなところで、おいしいうどんを期待する方があほじゃ」と言われる。下降りて、もう1杯今度はおいしいの食べさせて つ・ら・いごちそうさまをした後は、名物・かわら投げ開運厄除け・家内安全・交通安全・・・と、書いてあった。直径6cm位の素焼きのお皿のようなものを、10枚200円で買い、海へ向かって 投げるというもの子ども達にそれぞれ2枚ずつ、親達はそれぞれ1枚ずつ、計10枚200円也。それにしても、ひどすぎる何がひどいってうどんさ~屋島は、お客さんが減って、それに対する対策を考えていての、水族館のリニューアルオープンうどんだって、まだまだブームさなんで、まずいうどんを出すのか!しかも、1杯500円もする お客をなめとんのか-------お店を出る時の、おっちゃんの「しょうゆ豆、讃岐の名物ですよ」「~~~」しかも、そのお店は、テレビの取材や何かたくさん来ているそうで、そんな写真もたくさんあった。新しいところでは、青木さやかサンんったく怒りは、おさまるはずもなく・・・帰りの車の中で、「お願い、うどん屋さん行こう」と、言う私のお腹を夫は無言でつかみ「どうするん」しょぼん今、そんなこと言ってる場合じゃない私は、お腹がすいたの~~~結局、帰りにミスドに寄り、ドーナッツを買って家に帰ったのでした
2007年04月15日
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昨日、わが子の通う小学校は、4時間授業の2時下校。幼馴染の大好きなひとつ年下の友達と一緒に、我が家まで帰ってきた。1週間も前から「遊ぼうね」と約束していて、お互いに楽しみにしていた様子。帰宅後は、仲良く、フルーツサンドを作って食べたり外で、一輪者や自転車、追いかけっこなどをして、遊んでいたよう。楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうよねぇそして、バイバイした後に、事態は一変するもう、それはそれは何かにつけ文句を言い出す。弟が友達の家から帰ってくるとお姉さまは仁王立ち「ちゃんと手洗った」とチェック いつも、息子はいいかげんに手を洗うので、チェックは厳しい案の定、「洗ってない 汚い」と、泣き出す息子は「ちゃんと洗った お前は病気なんや」と譲らない娘は、泣き喚き「洗っ 洗って」と。私は、息子に「お願いだから 洗ってやって」と頼む。しぶしぶ了承し、抱っこして一緒に洗面所へ。「じゃあ、母さんが洗ってあげるから・・・」「んっ やっぱり汚いじゃん」「さぁ、洗ったよ」とリビングへ戻る今度は、「○くん、抱っこしたんだから、お母さん服着替えて」もう、ここまでで、私も疲れ果てたので、「いいよ。何々着替えたらいいの?」「全部」「わかった」「○くんも、着替えて」「○くん、お願い 」と、着替えてもらう○くんをムギュー ごめんね・・・娘には、「大丈夫、もう着替えたから」とりあえず、この事態は休息。でも、娘は、ため息ばかり学校に行くことは、やっぱり疲れる。誰だって、そうだと思う。クラスも変わった、担任も変わった。ため息。表情だって、疲れきっている。「明日は、休もう。もう行かんでいいわ」「やだ、行く・・・」こいつは、ほんとに天邪鬼、反対のことしたいのだ「でもね。」と説得娘は休むことを、了承「明日は何時まで寝てていい」「何時でもいいよ。」「わかった」「(連れて行ってあげると言った1年生の)○○ちゃんは、どうする」「お母さんが、連絡するよ」「じゃ、お願い」宿題も、せず、就寝そして、今朝「6時半よ」と、声を掛けた。「お母さん、やっぱり休むね」「いいよ。とりあえず、声かけただけだよ。」「おなか減った。ご飯食べる。」「うん。食べ、食べ」「お母さん、やっぱり行くわ。間に合う」「(マジで~~~ 心の声)間に合うよ。大丈夫」「じゃあ、宿題する」「ほんなら、手伝うわ」「じゃ、お願い」お願いと言いながら、一生懸命、自分で教科書めくって調べて。父親に、聞いたりしながら・・・で、またまた、登校してしまった。大丈夫か、がんばりすぎではないか? 母は、リバウンドが怖いよ~~~
2007年04月13日
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今日は、朝から、子ども達が通う小学校の母達で作る『読み聞かせの会』の勉強会に誘ってもらって始めていってきた。お気に入りの本を持ってという事だったので・・・ちいさな くれよん 金の星社せんたくかあちゃん 福音館書店どろんこおそうじ 福音館書店(こどものとも)だるまちゃんとてんじんちゃん 福音館書店(こどものとも)おおさむこさむ 福音館書店いのちのまつり「ヌチヌクスージ」 サンマーク書店 を、適当に選んで持ってった。ところが、ここは勉強会季節に合う本などを、皆さん持って来ていらっしゃって考えたら当たり前か~で、わが子に読むのと、読み聞かせのボランティアで読むのとは、大違いだってことも、学んだ。読み聞かせはハッピーエンドで終わる本が基本すごく、新しいことを学んで充実した時間となった。ここでは、書ききれないちなみに、私が今日持参した上記の本は、読み聞かせにふさわしいかどうかは、ここでは言わないでおく。私がママとなって、最初に大好きになった本はせんたくかあちゃんこの前のクリスマスに、サンタさんのプレゼントと共に、息子に送ったのが いのちのまつりいのちのまつりは、個人的に大型絵本になってほしいのだがこれから、本格的に活動が始まるかどうかは、今年度はまだ不明のよう。でも、「勉強会だけは続けたいね」と、言われていた。本が、大好きなママたちの集まり。私も、春になっての気になっていた新しいことへの挑戦。脳が動くか不安だが、皆さんに助けていただきながら、微力でもやって行きたい。
2007年04月12日
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12月に、再不登校になって、冬休みクリスマスお正月と他のご家庭と同じように過ごした一度、担任が家に話しに来てくれた。1月、冬休みが終わり夫が、「一日に2時間でいいから学校へ行け」と、言い出した。私と、娘は(父親はやっぱり怖い)それに従い、3度目の同伴登校をすることとなった。1日に2時間のノルマ時間割を見て、いけそうな授業の時間に行く。行けそうな時間を、せっかく選んで行ってても、時間割変更がしょっちゅうあったので、結局、行っても教科書を持ち合わせていなかったりした。この時は、学校へ行きたくないのに、行っていたため、随所に拒否反応が出ていた。 何か・・ランドセルは使わない 教科書類は手提げに入れていく 通学帽子は かぶらない名札はつけない上靴は踏んで履く自分の席には、座らない(私が、教室の隅っこに机と椅子を借りて置いていたので、 そこへしゃがんでいた)授業に行っているのに、教科書を開かない宿題やプリント類は、自分で出さない。あ~ もう忘れちゃった一日、2時間のノルマを終えて帰る。下駄箱で運動靴に履き替え、校門を出る。校門を出たとたんに・・・・鼻歌毎回、そうだった。開放感 そんなに、いやなんだ。父親に嫌われたくない、だから約束を守る。2時間、学校でがまんしたら、後は自分に戻れるんだね。今になって思えば、3ヶ月これを続けたことを、後悔もする。3月になり、後、3年生も、1ヶ月。この頃になると、担任は、直接、娘と話をすることを拒否していた。何かあると、クラスメートを使って、やり取りするようになっていた。担任も、自分が一生懸命やっても思うようにならない。教室には、保護者が付き添っている。無力感や、緊張感、担任も一杯一杯だったのだろう。感受性の強い娘が、気づかないはずがない。ますます、後ろを向くようになる。終業式の日か、その前の日。「お別れ会をするから」娘は、みんなと楽しいお別れ会が出来ると、楽しみにその時間に学校へ行った。先生の対応。相変わらず、クラスメートを間に置いて。「ゲームをするからおいで」教室の後ろに居る娘を、友だちが呼びに来る。行こうとしない。私「あんた、何しに来たん お別れ会に来たんじゃろ」ますます、顔は曇る。首を横に振るばかり。担任が来た。「早う、行こう お別れ会よ (何しに来た位の勢い)」行こうとしない娘。担任はしばらく、私の顔も見ながら居たが、「もう、行ってください。」と言うと、あきらめて行った。せっかく、お別れ会に参加するつもりで行ったのに、参加しない。私は、思った。参加しないのではない。参加できなかったのだ。せっかく、楽しみにして行ったのに、出来なかったのだ。それさえ、出来なかったのだ。別に、誰を責めるつもりもない。担任だって、教員生活ではじめて”不登校”の子を受け持って、それは、こちらが、想像できないほど、色々考えてくれたり、悩んだりしてくれたのだと思う。でも、最後には、気が付いて欲しかった。。。お別れ会さえ参加出来ずに、見学しか出来なかった 娘の気持ちを3年生の時の担任は、この年を最後に、この学校から転勤。そして、昨年、4年生になって、はじめての男の先生に出会うこととなる。。。
2007年04月12日
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不登校の愛娘について その7より、続き。ちなみに、毎年担任が変わっている娘。3年生になってからの担任は30歳前の独身女性。不登校の子を受け持つ経験は無い。1日目をクリアすると、その次からは学校に行くことが、ある意味当然となる。母の中で、また行かないなんて事は 許させれないし。。。で、行ったら行ったで、楽しそうに友だちと過ごすし、休み時間も、私と離れて運動場で遊ぶ。これは、ひょっとして復帰に向けて大丈夫かも知れないと、(こちらとしても、早く普通に1人で学校に行ってもらいたいし。)どんどん、ハードルをあげて行く。今度こそはって気持ちがあるし。「で、○ちゃん。お母さんは、いつまでも一緒に学校へは、行けんのよ。お母さんだって、あんたが友だちと遊ぶみたいに、お母さんの友だちと買い物に行ったりお話したりしたいもん。いつまで、一緒に行って、いつから一人で前みたいに行くか、目標を作ろう」「わかった。誕生日になったら一人で行く」誕生日は、12月に入ってすぐ。9月からだと3ヶ月ある。まあ、それなら、大丈夫だろう。3ヶ月もある。10月の終わり頃(だったと思う)には、郊外学習(お勉強の意味の濃い・遠足)がある。2年生の秋には、遠足ぐらいいけるだろうと思っていた。けど、遠足さえ一人で行けなかった。3年生になった。春の郊外学習は、ずんやり家に居た為、参加していない。娘としたら、2回も、楽しい遠足に行けていないのだ。今度は、どうだろう。また、かけひきに出た私。「お母さんは、みんなと一緒にバスに乗って、よう行かん。行きたいなら、一人で行っておいで」「わかった。行く。」で、行ってきた。よっしゃよっしゃ、この調子 この調子11月10日過ぎ (タイムリミットまで 約20日)私の主婦検診やら、なんかの用事で3日ほど、一人で学校に行ってもらった。一人で行けたのだ。学校では、一日、一人で行くと「はい。今日、○○さん、一人で学校に来れました。はい、拍手」「はい。今日も、○○さん、一人で学校に来れました。拍手~~~」「はい。○○さん、3日間も一人で学校に来れました。拍手~~~」 これにより、母と同伴登校することが出来なくなってしまいました。「お母さん一緒に付いて来て」が言えなくなってしまった娘時々休みながらでも学校に一人で行き、12月のお誕生日を迎えた。誕生日には、大好きな友だちを(3人)呼んで、娘の大好きなイチゴのまぁるいデコレーションケーキでお祝いしてもらいました。このままうまい具合に行くかに思えた。先生も、親達も。でも、彼女の心は、まだ、満たされておらず、彼女自身、一杯一杯でがんばっていただけだった。その2~3日後には、体育館で「仲良し発表会」なるものが、(毎年)あった。仲良し発表会は、道徳の授業で学んだ、差別しないことや、困っている人を見たら助けることとかを、舞台の上に立って、学年ごと(細かくクラスごと)に分かれて発表する会だ。私は、学校の中を見てしまったので、これは、意味がないことだと、はっきり言って思っている。ただ、単に、やらされている。いい子ちゃんを 演じる場。同じだけ、時間を使うなら、もっと頭を使って色々考えた方がいいのではないかとも思う。国の方で、道徳教育の時間が定められていて、やることになっているそうだが。でも、それにしても、やれ”いじめ”だ、なんだと減らないのは、やはりやり方がまずいからだと思うので、頭のいい、教育者の方々はぜひ、考えてもらいたいものだ。体育館での発表。子ども達も、それぞれ、他の学年の子ども達のを見学する。自分達の、発表の番。普通に見せるように、とても、がんばっていた。いざ、自分達のクラスの場所に戻ると、みんな、座る順番があるのに、ばらばらに座っていて、自分の位置がわからなくなってしまった娘。「私、○○ちゃんの隣よね?」「知らん。。。わからん?」で、よくわからなくなり、また、別の友だちと意を決して担任に「どこに座ったらいいのか」を、聞きに言った。(一緒に行ってくれた友達には感謝)先生の答えは・・・「どこでもいいから座っといて」その次の日から、またまた「学校行きたくない」と、休みだす。学校に行きたくない理由は、すぐには、話さなかった。数日たって、言った事は、「どこでも、いいから座っておいてって、どこに座ったらいいと思うん」まぁ、娘の言っていることにも一理ある。先生がちゃんと把握していたらよかったのだ。(でも、これは、無理だろう)娘の生真面目さゆえに、融通が利かないというか…自分が言った「私、○○ちゃんの隣よね?」の言葉。間違いでなかった。当たっていた。認められなかった。結局、先生に対して不信感を持ってしまったのだ。どうしたことかと、また、頭を抱えることになる。まぁ、冬休みももうすぐだし、お正月も来るし…で、またまた、不登校の日々に逆戻りとなる。
2007年04月11日
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不登校の愛娘について その6 より続き夏休みも終わり頃。もう、1月から、約8ヶ月不登校。いいかげん、どうにかしたい私だって、いつもいつも、娘と一緒じゃ息が詰まる。・・・かと言って、母子分離不安だった為、お留守番だって出来ない。なんとか30分程度、待っていられる程度。30分で出来ること。買い物だって、行き帰りの時間を入れたら、足りるはずもない。日中一緒に、買い物に連れて歩く勇気だって、私にはない。それこそ、引きこもりたくない、引きこもりの親子。息子の幼稚園が、送り迎えを親がする幼稚園。朝は、私が自転車でパーっと送っていき、お迎えは、母娘で。娘の通った幼稚園。大好きな幼稚園。お迎えに行っては、先生の所へ話しに行ったり、遊具で遊んだりある意味、それが息抜きだったかな夏休みが終わる頃、「9月には、学校へ行くかフリースクールへ行くか、どっちかにするよ。家にいる選択はない」と宣言し、娘も、「わかった。じゃ、学校に行く」9月1日、とりあえず車で(本当は、親は徒歩か自転車)学校に行く。近づくにつれ、「やっぱり、行きたくない」「もう、ここまで来たのに引き返せない、行くよ」「いやだ」車を止める。「さあ、行くよ(私だって、本気なんだから)」今から、考えると何もそんな 何に本気なの って感じだよそんなことしたって、ね・・・当然、車から降りない。泣いている車は、体育館の前付近。始業式を体育館でするため、みんなが通っていくところ。出勤してきた先生が、「大丈夫?」って声を掛けてくれる担任も、たまたま通った。でも、だめ。「いい加減、ここから動かんと、みんな見て通るよ。早く」”みんなに見られる"この一言で、動いた。自己評価も低い・学校に行っていない自分・誰にも見られたくない。しぶしぶ車を降りて、歩き出す。私としては、してやったり式には、出られなかったが、自分の教室で待機していた。とりあえず、第一関門、突破。後は、どうにかなるさ。ここまで、がんばったんだもの。でも、これもそうは長く続くわけがなかった。。。
2007年04月11日
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(不登校の愛娘について その5)より、ずいぶんと、間が空いてしまいましたが…思い出す作業も、実はつらいんですよね。今から、約2年前の6月(小3)。プール開きを(隠れてこそこそ)見学したのを、きっかけに、水泳の授業で、同伴登校を再会した私達親子。確かに、娘が「行きたいから付いてきて」と言って、始まったものだった。が、 しかしこの夏、香川・徳島では 約10年ぶりの 水不足吉野川上流の早浦ダムの写真当然、取水制限あり。児童生徒の水泳だなんて、言っていられない。それこそ、死活問題。で、学校のプールも使用中止。で、同伴登校も、3回ほど行っただけ。これを知っているママ友だちに、「プールが出来なくなって、また、学校行かなくなるなんて。○ちゃん、わがままよな・・・」って言われて、私も、傷付いたっけそして、そのまま、夏休みに突入。。。まだ、まだ、夜明けは、遠いよな・・・
2007年04月11日
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昨日、学校から、帰って来てからの様子は・・・普通楽しかった普通よりちょっといい感じ ・・・まぁ、こんな感じに見受けられました日曜日に、「明日はおやつにケーキが食べたい」と言ったいたので「えーっ」と思いながら、出かけたついでに ケーキ屋さんに寄って、彼女の大好きなイチゴショートを買ってきていた。なぜか、いつも、イチゴショートなんだよな娘「お母さん!○○ちゃんと、今日遊んでもいい」母「いいよー。ケーキ買ってるよ」「じゃ、急いで食べる」 おいおい、急いで食べるもんじゃないだろ味わって食べて欲しいんだけど・・・そして、さっさと宿題を済ませて、着替えて、友だちが来てくれるのを待つ。「お母さん、○○ちゃんと食べるおやつは」「適当に(おやつのある場所から)出して」「いいのがない」「じゃ、買ってきて」と、友だちと二人で、近所のスーパーと、そこから少し離れたお店(昔からある文房具屋さん、私は足を踏み入れたことがないけど、娘の友だちは行った事があって、駄菓子が売ってあるのを知っていた)に行って、コロンと、駄菓子のコーラ味の飴を、買ってきた。食べながら・・・「お母さん、学校まで自転車で行って来ていい?」「いいけど。○○ちゃんも行きたいの?」友だち「どっちでも・・・」「ねぇ、行こう」「いいよー」なぜか、うちの娘。友だちと遊ぶと、学校まで行きたがる。不登校してんのに、なんでだ?って、いつも思う。よっぽど、気になるのか繋がっていたいのか・・・それとも、昔でいう冒険でも、行き先が 学校なのは、笑えるよなその子とは18時まで、遊んで大満足。また、別の子(同じアパートに住む子)が、ピンポーン今度は、(友だち)「明日、50メートルのタイムを計るから、練習しよう」と。外が真っ黒になるまで、走り回っていたじゃあ、明日ねで、今朝。6時15分頃「半(30分)になったら起こして」「わかった」時間 経過「半よ」と、声を掛け、私は朝ごはんの支度の続きへ「お母さーん」「はいはい、何」「今日、行きたくない・・・」「あら、そうなんまぁ、無理することないじゃあ、休めば」夫は、この様子を見て「簡単に休まさん方がいいんじゃない?」「でも、本人が、行きたくないって言ったもん。だから、休んだらいいって言ったんよ。昨日も、いきなり6時間こなして帰って来とんのに。疲れとるわー」「ふーん」やっぱり、"行ける筈がない”と思っていても、行きだすと行けると勘違いしちゃうよな。。。危険危険で、食卓に朝ご飯(今日は久しぶりに、これまた、「パンが食べたい」と行った娘のリクエストに答えて、食パン)を、並べたら・・・「私も、食べる」とおきて来た。今までなら、知らん顔して寝てたのに…進歩進歩「今日、やっぱり行く」「えっ 無理せんでいいんでしんどいんと違うん 大丈夫」「うん・・・。お母さん、(待ち合わせの時間に)間に合うかな」「うん、大丈夫大丈夫 今からなら間に合うわー」それからは、昨日と同じように、迷った様子(行こうか・・・どうしようか・・・)もなく、普通におしゃべりしながら、用意をした。今日、休んでもよかったのに・・・明日は入学式去年、弟の入学式に出席して、一緒にお祝いできなかった。それを姉である娘は、(たぶん)残念に思っているので、明日は行くはず。次の日からは、同じアポートの女の子を自分から”連れて行ってあげる”と、約束している。大丈夫か~~~今日も、無事に終わりますように・・・と願っている
2007年04月10日
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実は私、同世代である ”ミスチル”の櫻井君の顔が好きだ。もちろん歌も好きだが、アルバムの曲などはあまり聞く機会がない。彼は、ミスター・チルドレンの他に Bank Band でも、活躍している。そのBank Bandの曲で、to U という曲がある。愛 愛 本当の意味はわからないけど誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら人を好きに もっと好きに なれるから 頑張らなくてもいいよ(中略)沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら今を好きに もっと好きに なれるからあわてなくてもいいよ娘との交換日記(毎日書いてはいない、時々気が向いたら、彼女がよこしてくるので、それに返事を書いて渡している)に、いいところだけ書いて、渡したことがある。
2007年04月09日
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金曜日に始業式。クラス替え、新しい担任。今年に入ってずっと言っていた「5年生になったら、学校行くけん」到底、行けると思っていなかった。行けたらラッキー、行けなくて元々。強迫症状もある。精神的に、落ち着いているとはまだ言いがたい。確かに、3月は、卒業式(ぶっつけ本番)・終業式の前の日・終業式と3日間、一人で登校。でも、いずれも早く帰れた日。春休みは、公園へ行ったり、おばあちゃんの家に泊まりに行ったりと、短いながらもよく遊んだ。笑顔は、一杯だったかも。精神的には、それなりに落ち着いていたかな…みんな、学校休みだし。6日が近づくにつれ、”荒れてくるかな?”と思っていたが、そうでもなかった。春休みの宿題(4年生のまとめのプリント・裏表10枚くらい)も、勉強してないのに、答えを見ながらでも、だいたい一人でやっていた。お道具箱などの用意も、「足りないものを言ってよ。買いに行こう。」と、約束していたら、ちゃんと自分でチェックしていた。ちょっと、楽しそうにも見えた。一緒にテレビを見ていて、きれいな景色が出ると「きれい」と、声もでる。(今までは、なかったよ)抱っこして~、おんぶして~、ムギューして~が、言える。学校の始まる前の日の晩は、2人とも興奮して、なかなか寝付けなかった。3人いつも、並んで寝るのだが…「子守唄歌って」と言い出し(先月から時々リクエストにより復活!)、歌ったらすぐに寝てしまった。少しずつ、素直に・・・少しずつ上手に甘えてこれだしたのかな。何か、まずいことをした場合の、ごめんなさいはなかなか出ない。ごめんなさいを言ってしまったら、全部が否定されてしまうように、まだ、思っているだろう。最近、息子の方も、そうなっている。昨夜も、父親に「ごめんなさい」がなかなか言えなかった。「した事が悪いことで、○クンが悪い子じゃないんだよ」と、伝えた。もう、これについても言い続けるしかないのかな・・・。金曜日の始業式・今日は2日目。今日は16時下校の6時間授業。一人で行った。「給食の当番も決まるし、委員会活動も始まるし、入学式の練習もある。大好きな音楽だってある。」のだそう。新しい友達だって出来そうだ。不安な様子もチラッと見せながら「行ってきまーす」と、出て行った。春という季節。桜。5年生という自覚。新しい先生。新しい友だち。仲良しの友だち。新しい文具品。何かが何かと一緒になって、娘の背中を押してくれたのだろう。今までのように、私が「行こう」と一緒に言って行くわけではない。父親に「行って来い」と言われて、行っているわけでもない。学校の先生に「来い」と言われて、行っているわけでもない。娘が、自分で決めて自分でとりあえず「はじめの一歩」を、また出した。あきらかに、今までとは違う。本人も、親達も。後は、ゆっくり、ゆっくりがいい。立ち止まって空を見上げたり、川の流れをみたり、ベンチに腰掛けたりしながら、歩いていって欲しい。困ったときには、いつでも大きな心で迎えてやれるように、母も成長しなければ
2007年04月09日
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今日、選挙の投票に小学校まで行った。桜がきれいだった。入学式まで、咲いていて欲しい…と思った。
2007年04月08日
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さっきの公園から、大型ショッピングセンターに移動。姉は、学校で必要な、セロファンテープや工作用ボンドなどを、購入。弟は、春休みにマックのハッピーセットでナルトのカードをもらってから、それに夢中。ナルトのカードゲームをしに行った。休日のショッピングセンター。家族連れで大賑わい新入生にとっては、まだ、入学式前。2階にあるゲームのコーナー。ナルトのカードゲームも、6・7人待ち。待っていると・・・その列に居る、5・6年生の男の子のところにやって来たリュックサックを背負ったお母さん。「待ち時間長いよなぁ、まだ?って聞きに来たのかな…」くらいに思ってボーっといた私。周りは、ゲームばかりなので、それでなくてもうるさいそのうえ、たくさんの人私が気が付いたときには、パチンと、平手打ちえっ、何が起こったのそれも、2発3発オマケに頭まで 殴る左の頬は、真っ赤になっているよ~その男の子が、お母さんに付いていこうとすると「あほ、そこへ並んどけ」と、また、どこかへ行った。息子と目が合う。どん引き~~~すごく、ドキドキしただろう。目の前で起こったんだから…私も、心臓バクバクもう一方で、あっそのまま並んでゲームしていいんだ、と、思った。すぐ、また引き返してきたじっと、見ていたら、なんか、私まで怒られそうで、見てない振りして、見てた。耳はダンボでも、聞こえない。今度は、男の子が、座っていた椅子を蹴る。ナルトのカード入れで、また殴る。そのうえ、そのカード入れを、放り投げる放り投げた上に、蹴る何回もまた、すごい剣幕で、頭を殴る。マジで~~~これって、虐待家でも、そうじゃわなぁだれか、助けてあげれんの母も子も不幸じゃわおまわりさーんって都合のいいように、来るわけないか…後で、息子に、「あのお母さん何おこりょったん?」と、聞くと、「俺もわからーん」 そりゃ、そうじゃわなぁかわいそうに、ドキドキしたわなぁしばらくして、息子の方から、「あのお母さんな・・・持ってたカードを交換せずに、ただで、あげたっておこっとった。」なるほど。1枚100円のカードを、ただであげたって怒ってたんだ。。。うーん虐待は、連鎖するというひょっとして、あのお母さんも、そのお母さんにされてきたのかも知れない。あの男の子は、どうなるんだろう。どうか、どうか、いつか間違いに気がつけるように・・・何処かで、連鎖がとまりますように…と、願わずにはいられない。
2007年04月08日
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夫が休日出勤へ行き...自転車でお気に入りのパン屋さんへ行き、パンを買い込み、近くの公園でやっと今、お昼ご飯(^O^)/大好きな焼きそばパンを...食べようとして...食べる前に落っことしてしまい黄昏れている息子が、そこ(写真)にいます私が、食べようとして買った「サンドイッチ食べる!(^^)!」って聞いても...「そんなん食べたーない(-_-#)」と、かなりブルーな息子であった...かわいそうに(*_*)でも、そんな事もあるさ~がんばって生きていけ(^_-)-☆と、母は思うのです。3時には、彼の大好きな...ハッピーセットにするか!
2007年04月08日
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春休み、最後の日の昨日お花見にお友だちの家の近所に行きました青い空に、桜のピンクがすごく映えて、美しい日本人でよかったと思える短い季節ですね子供達も、元気に遊んでいました今日から、またそれぞれ新しいスタートをきるいい一日でありますように
2007年04月06日
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幸せってなんですか。日々の忙しさについつい忘れてしまっているもの。上をみればキリがなく、下をみてもキリがない。人それぞれ。世代も違えば、追い求める物も違う。今日もいい天気今日も元気生きている家族がいるおいしいご飯甘~い、お菓子桜が咲いた子供の成長仲間がいる喜び・怒り・哀しみ・楽しみ感情がある欲しかったものを手に入れた行きたかった場所に行けた臨時収入お日様のにおいわが子の笑顔夫の笑顔親達の笑顔友だちの笑顔おはようこんにちはまたねおやすみしあわせは自分の心がきめる(相田 みつをさん)生きてるだけで 丸もうけ悲しく、辛いことも、きっと…幸せと、背中合わせ。どうか、どうか、幸せに気がつける心を ずっと、持ち続けることが出来ますように…
2007年04月05日
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母から、夕方電話がありました。今日は私の弟の36回目の誕生日。「○くん、今日誕生日じゃが」「それがなぁ…、あんまりおめでとうないんじゃが・・・。 実は、○○クンが自殺したらしいわ・・・」「えっ」○○クンは、弟の高校時代からの友達住宅メーカーに勤務し、弟が家を建てたときにも、お世話になっている。まだ、2人がお互いに独身のとき、私の実家にも、営業の傍ら、弟を訪ねに何度も来ているとか母も、息子の友だちとして、知っているため、ショックのよう聞くところによると、小4くらいのお嬢さんもいるらしい。行方不明になる前の夜も、普通。当日も、普通に営業車で出かけ、帰らなかった。探しても、探しても、なかなか見つからず、やっと、山の中で見つけたそうだ。明日、お葬式。母は、「ご両親が一番ショックじゃわなぁ」と、弟に言ったら、「そりゃあ、かみさんの方がショックじゃろう」と、言ったそう。「親じゃわなぁ・・・。」と、私に同意を求めてきたので、「どっちとも、言えんけど。親より先に逝ったらいけんじゃろう」と答えた。自殺と聞くと、本当につらい。子供の自殺。働き盛りの自殺。介護疲れによる自殺。。。この世の中には、いったい、一日、何人くらい、自ら死を選んでいる人がいるのだろうか。・・・私だって、今までの生きてきて、「そのほうが楽かも・・・」と、思ったことが何度かある。自殺する人を、攻めたり出来ない。でも、誰か、誰か、助けることが出来なかったんだろうか。「あっ、今日、誕生日」と気がついたら、弟にメールを送っている。今年は、なんて、送ろう。。。それにしても、辛い。
2007年04月04日
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特に、子供の頃から、大好きなのが、味覚糖 純露 昔は、今の薬のカプセルみたいに、ピッて押し出したよねちなみに大人になってからは 榮太樓の、特に紅茶飴、抹茶飴も100均に、黄金糖があるので、それも自分の為に買うカンロ飴(カンロ)も好きフルーツキャンディは、よく考えたら、好んで食べたことなかったなぁ…親がおやつに 同じ味覚糖の さくらんぼの詩 を買ってきたりしていたが、うれしくなかったなぁのど飴にしても、黒飴派 不二家のミルキーは好き 昔、棒状のがなかった?今も、あるのかな?なので、私は、飴派です 1970年代、幼少期で過ごしましたが、おやつにはキムラヤのコーヒーロールガムは、コーヒーガム(ロッテ・今はない。少し前にリバイバルであったような)炭酸飲料は、ファンタグレープあと、チョコベビーも、母親がよく買ってくれたなぁ。。。よくよく考えると、私はつくづく日本国に生まれてよかったと思う好きな料理も、やっぱり和食。お刺身、煮物、焼き物、酢の物、味噌汁、お漬物。お醤油、お砂糖、お酒、お塩、みりん・・・白ご飯と漬物で、ご飯何杯も食べれる派お昼ごはんは、娘のリクエストにより、スーパーでゆでうどんを買ってきてのかけうどんと、お芋の天ぷらおなか減った~~~と、うるさいので…今日は、この辺で
2007年04月04日
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学校に行っていない娘。でも、学校に行こうは、大体見ている。私も好きな番組今日は、昔の学校へ行こうSPということで、懐かしい場面(小学校)が出てきている。みのさんにとって、学校とは?目一杯 ハジケルことが出来る場所久本雅美さんにとって学校とは?宝のつまっている場所島田洋七さんにとって学校とは?行きたくて仕方のない遊び場所(表現はこの通りではありません。ニュアンスで受け取ってください)私にとって学校とは…やっぱり思い出がたくさんあって、行ってよかった場所。そんなに、楽しくて楽しくって通ったかといえば・・・違うかな高校生のときが一番楽しかったかな娘にとって学校とは何だろう行きたくても行けない行かなければならないと思っているそれって、やっぱり本人が一番つらいよなぁ~~~5年生となって、スタートを切る本人は、行くき満々行くのかな・・・行かないのかな・・・どっちでも、いいと思う自分で決めて、自分の足で歩いて欲しい母は、最大限応援する今しかないこの時間、精一杯、生きようあなたにとって、この時間はかけがえのない時間だから
2007年04月03日
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うちの子供たち、私の後ろで…「今、おならした」「おならしてない」「いーや、おならした 音がしたもん」「でも、してないもん」それは、それは、お互いに本気。大声でご近所中に 聞こえだわでも、家の中に母を含めて3人しかいないんでけど…母じゃ、ないんですけど…じゃ、誰なんでしょうそれにしてもお互いに泣き出すまで おならした おならしてないと、言うことなのかしら
2007年04月02日
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昨日、夕方、引越ししていく友だち一家を見送った。我が家が、香川に越してきて以来の、家族ぐるみのお付き合い。同じ、四国島内だし、また、会おうと思えば会える。「ゴールデン・ウィークには、帰ってこようかな」なんて、言いながら行った。子供達の成長も、お互いに見てきた。私を、助けてくれている仲間の一人。私より、ちょっとお姉さん。彼女の姿、彼女達夫婦から、学ぶこともたくさんあった。いつでも、会えるなんて言いながら…やっぱり、さみしいよっ。。。でも、彼女がこれから行く先は、彼女のはじめての土地不安や、さみしさを言わず、出て行く姿は、すばらしかった単身赴任が多い世の中で、家族を大事に、夫を大事にする姿は、やっぱり見習うところ。しばらくは、手続きやらで、忙しいのかな…引越しの片付けもあるもんね。ボチボチがんばっていつでも、帰って来てね。待ってまーす
2007年04月02日
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サンポートのたくさんあるシンボルのひとつ赤灯台 せとしるべフェリーの中から見ても、とてもきれい思わず、ケイタイで写真を撮ってみたショボイあ~残念やっぱり、デジカメは常に携帯しておくべきか…いつも、ケイタイな私
2007年04月01日
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