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別れは突然にやってきた。付き合いはまだ半年経ってないと言うのに。突然の、そして悲しいお別れだ。僕はこれからもずっと大事にしていくつもりだったが、離れていったものにはどうしようもない。言い訳はするつもりはない。どちらに非があると言うと100%僕に非がある。君を振り回しすぎたのかもしれない。振り回しすぎたのは事実だけどもっと忍耐力のある奴だと思っていた。信頼関係があると思って、自由に振り回していたけれど、君はもう限界だったのかもしれない。今思うと、もっとやさしく接しておけばよかった。後悔しても、後悔しきれない。離れて行ったものは再び引っ付くことはないだろう完全に折れてしまった。僕のドライバー。↓ダフったわけでもなく、普通に振ってポキっと折れた。今まであまりうまく飛ばなかったのに前日、ティーの高さを変えただけで、ものすごく飛ぶようになりガンガン振り回してたら、折れてしまった。あー。また思いっきり振るのが怖くなった。
2009年09月20日
残念。この言葉以外浮かばない。普段悪い奴が、たまにいい事をしたら、ものすごいいい人に見える。逆に、普段まじめな人が、たまたま悪いことをしたらなんやねん。とものすごいがっかりされる。鳩山新政権は後者のケース。原口さんや長妻さん前原さんや岡田さんなどは、”挙げ足を取って文句言うだけが専門”の野党らしからぬ積極性で勉強し、調査し、討論してメディアなどでも頑張ってきたと思う。また、今まで表に出てこなかったが、我が枚方の選挙区から選出された鳩山首相の名参謀、平野官房長官。こういう人達には大いに期待できるが、なんやねん!郵政問題、金融大臣 亀井静香ってそもそも、郵政問題はわざわざ今になってポストを作って大臣を置くような問題か?もっと他にやるべきことがあるだろう!!郵便局で働く人たちには不満はない。しかし、その裏で郵政族といわれる議員をはじめとして、利権で甘い汁を吸ってる奴らを排除するために小泉さんの郵政民営化を応援した。それをまた逆戻りさせようとする奴をわざわざポストを設けて大臣に迎える民主党ってなんやねんもともと民主党も郵政民営化に反対してたとはいえ、郵政民営化見直しを掲げて選挙に挑み、対して国民の支持を得られなかった国民新党の政策を受け入れるのはいかがなものか?民主党もマニフェストに『自分らの政権を維持するためには、たとえ国民から支持されていない政党とも連立して、国民無視の政策も受け入れて、なにがなんでも国会での過半数を維持します』って書けよ!ものすごい裏切られた気持ちである。小泉さんが圧勝した前回の衆議院選挙も小泉さんを応援するために比例を『自民党』と書いたら、たいぞーなどの無駄議員を排出してしまった時も残念な展開だったが、今回はもっとひどい。詐欺である。さらにひどいのは、”挙げ足を取って文句言うだけが専門”の野党としての仕事をきっちりこなし、文句(とんちんかんな)しか言うてこなかった社民党の党首が大臣なんて。日本はどうなってしまうのか。同じ女性を閣僚に入れるなら、蓮舫氏がいるだろう。脱官僚!なんていいながら国民に支持されていない弱小政党に、キャスティングボードを握られてる民主党に、脱官僚なんてできるはずがない。民主党が掲げたキャッチフレーズが政権交代。”改革”という言葉はあまり聞かれなかった。改革する気はないんかな?政権交代して、自民党が好き放題やってたことを自分らも体験したい。自分らも利権で甘い汁を吸いたい。っていう意味での政権交代なのか?まったくもって残念である。民主党新政権を支持するか?と聞かれたら私は『支持しない。』頑張ろうとしてる民主党の議員の人達もたくさんいるのに一部の間違った人選で全体の評価を落とす。誠に残念である。
2009年09月17日
リバーブギ(リバーボード)というスポーツをご存じだろうか?先日リバーブギを体験してきたのでそのレポートをしたいと思う。リバーブギとは、ボディーボードと一人乗りのラフティングを合わせたようなボードで川を下っていく。前日の土曜日はあいにくの雨だったが、私が行った日曜日はすこぶるいい天気だった。友人と土曜か日曜どちらで行くか迷ったが水曜日の時点での、土曜より日曜日のほうが天気がよさそう。という友人の判断で日曜で申し込んだ。私は自分の”晴れ男度”に自信を持っており、たいてい晴れる。土曜でも日曜でも晴れるやろ。と、どっちになっても晴れるという変な自信を持っていたが、土曜日は土砂降りの雨だった。ナイス判断である。我々が今回申し込んだのはこちら↓リバーアドベンチャークラブ瀬田川リバーブギ↑このリンク先を見れば流れとリバーブギがどんなものかわかる。午前のコース 9時集合、午後のコース 13時30分集合の二回があるが今回は午前のコースを申し込んだ。その日は、基礎体力向上、精神修行もテーマだったので午前にリバーブギ、午後にゴルフのショートコース夕方からゴルフの打ちっぱなしという過酷なスケジュールを組んだ。9時にリバーヒル大石というところで集合高速を使えば、うちからあっという間に着いてしまい、8時には集合場所に着いてしまった。(どんなけ気合入ってるねん)9時に集合して部屋に案内され、ここで貸してもらえるウェットスーツに着替える今回の参加者は14名くらいだったが、全員男性。全員男性となるのは初めてだという。昨日は全員女性のグループだったらしいのだが15分遅れて集まるわ、着替えに40分かかるわで大変だったらしい。終わりの時間は決まってるので、遅刻者や準備をダラダラとしている人がいると皆に迷惑がかかり当然川で遊ぶ時間が減る。今回男ばっかりで、正直なんやねん。という気持ちはあったが、着替えもちゃっちゃと進み、待たされる無駄な時間もなかったので、結果的には正解だった。着替えが終わると、バスで川の上流まで連れていってもらう。そこでリーバーブギというボードを渡され、説明を受ける。ここから川を下って、集合地のリバーヒル大石付近に向かう。リバーブギは、基本的にはボディーボードのようにバタ足(withフィン)で進み、ボードに座ったり、膝立ちで立ったりもできる。水面と同じ視線が多いが、膝立ちになると景色がだいぶ変わる。川の流れが穏やかなところは座ったり膝立ちになって景色を堪能できる。時には激流にはねられてボードから転落することもあるがウェットスーツとライフジャケットにより、ぷかぷかと浮くので泳ぎに自信のない人でも安心である激流に突っ込んで行ったり、岩の上から川へダイブ(希望者のみ)したりしながら、あっという間にゴールについた。まだまだガンガン激流を下りたかったが、参加者の中にはゴールでヘトヘトの人もいた。自分的にはゴールした達成感より、終わってしまった。というさみしさのほうが残ったが、誰もが楽しめるスポーツとしては丁度いいくらいの時間と距離なのかもしれない。人があまりやったことのないスポーツやまだブレイクしてないスポーツをするのが好きな私としては満足のいく体験であった。関西ではこの瀬田川だけらしいので今度は木曽川まで遠征しようかなと思う。↓木曽川リバーブギ
2009年09月16日
民主党の連立協議にはがっかりだ。得票率からみても社民党、国民新党ともに国民からまったく支持されていない。国会で過半数を確保するために、国民から支持されていない政党の政策を受け入れて連立政権を誕生させるなんて言語道断。誰もが納得のいく政策を提案し、世論を動かし、国会で議論して、他の政党も説得して国民のためになる法案を通すことが求められるのに、単純に数の論理に走る民主党に未来はない。選挙の時、民主党の掲げたテーマが政権交代。この時点で怪しかった。日本を変える!とかそういうことを言ってほしかったのに、目標が政権交代だと、自民党がやってたことを民主党がやるだけで本質は変わらない誰かが失言したらしゃしゃり出てきて、挙げ足を取って批判コメントを出してるとこしか見たことない党首がいる党や、おのれの利権やプライドのためなのかよくわからんが、いまだに、郵政民営化見直しを主張している党これらの政党の政策を取り入れることを誰が望んでいるのか郵政民営化は、小泉さんの時代の衆院選で圧倒的大差で国民に信任されたものをいまさら見直して何になるというのか、もっとやるべきことがあるだろう。テポドンが飛んで来るかという時に、本当に人工衛星だったらどうするのか。とか迎撃ミサイルがテポドンに当たったら残骸が落ちてくる。とか意味不明なことを国会で質問してた人が大臣になったら日本はどうなるんだろうそんなことをさせるために民主党に政権を取らせたのではない民主党は連立など安易な方法をとらず、政策ごとに各党と議論を重ねていくべきである。このまま三党の連立政権が誕生すれば、半年後には必ずボロが出る。次の参議院選挙の時に衆議院も解散し、衆参ダブル総選挙で本当の政権選択選挙が行われる事を期待する
2009年09月09日
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