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今日もじゅんのすけの話題です。もとい、松潤の話題です。宿題君、自分的にはビジュアルいまひとつだったんですが、巷の潤君ファンの間ではすこぶる好評で、びっくりするやら嬉しいやら。でも自分の感性の違いにとまどうやら。道明寺入ると、お食事する姿がとても品よくおなりです。「じゅんのすけ」「お祝い事とか」の潤ボケと、翔ちゃんボケに笑わせていただきました。最近の宿題くんはたいそう面白いです。ひっさしぶりに巡回コースでネット遊覧していたら、感動的な松潤ファンの方のコメントに出くわしました。松潤への深い愛が溢れ出てるピュアなコメントで、読んでてちょっと涙が出そうでした。ファンになって日の浅い自分には知るべくもない歴史があるんですね。松潤にも。当たり前のことだけど。金田一、堂本剛くんの後を継ぐことになってから、ひどいバッシングにあっていたことはいろいろなところで目にしました。クランクアップの時号泣したとか。当時まだ10代ですよね。目を覆うばかりの酷い叩きに遭いながら、それでも懸命に仕事を勤め上げたんだろうな、と思います。そりゃ涙もこぼれるよな。それから君ぺ。こちらは全く知りませんでした。この役が決まったときも、「キモイ」「罰ゲーム」と叩かれていたんですね。花男もそうですよね。凄まじい叩かれ方だったと聞き及びます。2話まで。確かに身長の低い道明寺なんて道明寺じゃない!と、ドラマ見る前なら私も思っていたかもしれません。花男1のDVD,クランクアップの時彼の目は少し潤んでいるような気がします。逆境に潰されることなく、とにかく目の前のことを精一杯クオリティの高いものにしようと努力する。そうしてやり遂げたときに、万感胸に迫るんだろうなと思います。基本、彼は強い自我があって、恐らくはそう簡単に潰されてしまったりする弱いメンタリティの人間ではなかろうと推察します。踏まれても起き上がる雑草タイプではなく、逆境を撥ね退ける強靭な意志を持っているように思える。でも、メンバーは「打たれ弱い」と口をそろえて彼を評していますから、私はあんまり松潤のことを理解できていないのかもしれません。まあとりあえず、彼が不器用なのはガチだと思える。生き方も、才能の面でも。音楽がすごく好きで、でも自分にはその才能はなかった。と言ったこともあるそうで。今月のCUTの記事ではありませんが、常に自分と向き合い、ちゃんと客観的に冷静に自分をとらえている人なんだなと、彼を知るごとに思います。そしてそこで諦めてしまったり投げ出してしまったりすることなく、自分にできることを最高度に磨いて行こうとする。まだ知らない自分の面を開拓して行こうとする。後ろを振り向くことをしない。前へ、前へ。走ることなく、一歩一歩地を踏みしめて歩く。他のメンバーみたいに、颯爽と風を切って走れるタイプではないことを知っているのでしょう。(大ちゃんなんかはまるっきりこのタイプに見えます。多才で、そつなく何でもできて。ニノもそうですよね)歩くしかない。でも、休まず、歩き続けることができる力を持ってる。2007年1月に、彼がズームインで語った抱負がとても好きです。「いま目の前にあることを、一生懸命ひとつひとつクオリティの高いものに変えていく作業を、毎日積み重ねられれば、2007年の終わりは良かったなと思えるんじゃないかなと思っているんで」この言葉、結構自分の戒めとして使わせていただいてます。ちなみに、ジャニーさんについて語ってる部分も好きです。最初用務員さんだと思っていた。その理由が、「一番動いていたのがジャニーさんだった」から。飲み物や食べ物を用意していたり配ったり。そういう、きちんと働いている人を見分けられるところが好き。年少の頃からそういう人だったんですね。松本潤について語り始めると長くなるんですわ。そしてこれ、多分3分の1も語れてないところが・・・痛いじゅんのすけ真性ファンでございます。
2008/01/29
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SPは視聴後に感想を書こうと思っていたのですが、認識が甘かった。2話と11話観ただけでは話がつながりましぇん。あさはかでした。でもとりあえず、堤さんが何らかの形で黒幕側に関わっているらしいことは分かりました。ところで平田さんは何の役だったんだろう。でもって、テロリストは何をしようとしていたんでしょう。ドラマはちゃんと続けて見ないと意味がないですよね。最近、途中すっ飛ばしても何とかなるドラマばっか見てたので、ついつい怠けてしまいました。面白いドラマであっただろうと推察できるだけに、もったいないことをしました。でもSPのSPは観ると思います。さてもう一本。見るつもりなく、何の気なしにつけてた「佐々木夫妻」あらら、これまた面白いですよ。主人公夫妻のキャラクター付けがしっかりなされているので、感情移入しやすく実に分かりやすいドラマになっています。脚本が上手いし、演出も手堅い感じ。稲垣さん、滑舌はよろしくありませんが、几帳面で正義感で根の温かい人柄を良く演じておられると思いました。一方小雪さんは、上手いなあと感嘆。これは脚本の上手さもあるのでしょうが、おおらかで細かなところは気にしないけど、屈折してて短気な女性を非常に魅力的に見せてくれます。この二人のキャラクターが立っている上に、脇の方々も芸達者がそろっているのでとても面白いドラマに仕上がってる。今回途中までいい加減な流し見してしまったので、次回はきちんと腰をすえて見てみようかなと思いました。稲垣さんのおかあさんがまた、嫌味ないい味出していますよね。あの嫁姑のやりとりも面白かったです。で、ドラマ話ではありませんが。橋下さんが当選・・・大丈夫なのか?大阪。
2008/01/27
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愚痴はひとことで済むことに気付きました。私は浮気はしない!以上。そうそう、翔君、トヨタのCM!!すごいですね。HP見てびっくりしました。相変わらず爽やかだった。企業が翔君を使いたがるの、分かる気がします。嫌味なく爽やかだもん。最近のまったりして角の取れた翔君、人間的に厚みと柔らか味が生まれてて、いい感じですよね。
2008/01/27
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1ポンドの福音を観てしまいました。あらら。面白いし。亀梨君が可愛い!物凄く可愛い。「それが答えだ!」の萩原さんの演技を髣髴させる大仰さですが、でも浮いた感じも鼻につく感じもなく、ドラマに自然に溶け込んでます。画面にほとんど出ずっぱりだけど、うっとおしくもないです。亀梨君といい、若者は相手役の女性あってなんぼ、ですね。黒木メイサさんとの掛け合いがとても純で愛らしく、観ていてほほえましい気分になれます。世界一受けたい授業が重たくて、TVを点けっぱなしたまんまいろんなことを考えていたら始まったドラマ。流れでみちゃったのですが、個人的には結構当たりだったかも。こういうチープな何も考えなくていい、キャラクターが可愛いドラマが最近すきなのか・・・私は。疲れてるのか許容範囲が広がったのか。いずれにしても、亀梨君と黒木さんが可愛いのはガチですね。引き続き、後半はSPの感想を。(1ポンドのは感想と言える代物じゃないけど)
2008/01/26
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日中ボーっとテレビをつけていたら、SP最終回のCMが流れてました。そこにいきなり平田満さんが登場。大好きなんですよ。物凄く好きな俳優さんなんです。演技も、外見も!(なぜかほんとにつぼ。彼のような人がもし現れてくれたらすぐ結婚する)今回は悪役のようです(?)ということで、はりきってSP最終回待ちです。そうそう、それから翔ちゃんのエイブルCMも見られました。合格発表編。はつらつとしてて爽やかで、心地よいイメージを持ってる翔君ならではの、愛らしくも爽やかなCMですね。ついでにとりとめのない話。最近ふと考えました。宝くじ一等と松本さんとお友だちになれるというの天秤にかけたら、自分どっちをとるだろう。結論。宝くじ。松本さんを見ていられることが幸せ。そのためには金と暇が必要。ということで宝くじ一等!今の仕事を辞めて、もうちょっと軽めの仕事に切り替えて、時間を作れるような生活したい。どっちにしても、妄想暴走夢物語ですけどね。
2008/01/26
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CUT2月号買いました。写真ももちろん見たかったのですが、2ページに渡って掲載されているテキストが読みたくてしょうがなかった。昨年2月の同特集のときより、一段と深くなった感のあるインタビューです。毎回おんなじこと書いてますが、やっぱり彼は経験をきちんと蓄積していく、時間を有効に重ねていけるタイプの人ですよね。私の最も尊敬する型の人です。その意味では嵐そのものも、同じような気がするな。妹と、嵐がまとまっていられるのは価値観の方向性が似ているからなのかもしれないね、なんて話をしてたのですが、こんなインタビューや会報を読むにつけその思いを強くします。CUT、写真も昨年のものよりずっと好きでした。モノクロですし、物憂げな表情が多かったですけど。さて、それからNHKBSで放送されている少クラプレミアム。次回のゲストは松本潤ですって!ものすごく嬉しい!画面で松潤を見られるのがこんなに嬉しいとは。私の仕事は3月中旬までが山場です。ラストスパート期に入りました。仕事場では常に神経張り詰めてぴりぴりしてます。その反動か、家に帰りつくと頭が思いっきり馬鹿化します。何も考えられなくなる。だから余計に松潤日照が応えていたのかもしれません。やたらモモをリピートしまくってたしね。DVD、バンビを買おうとネット検索していたら、「大地の子」のDVDBOXも発売されていること知りました。即行、購入ボタンを押してしまいました。往年の名作。ずーーーっとレンタルshopで探していたのですが、見つける事ができずじまいだったので、また目にする事ができるようになって嬉しいです。昔フジテレビ開局何周年かに記念ドラマとして放映された「李香蘭」もDVDになってくれればいいんですけどねー。あのドラマもものすごく心に残っています。小林稔次さんのなさってた陸軍将校が、最後に呟く「西の方陽関を出ずれば故人なからん」がものすごーく印象的で、爾来杜甫の「丞相祗堂何処尋 錦官城外柏森森・・・(題は失念)という七言律詩とともに愛唱漢詩となりました。(以前三国志の諸葛亮のものすごいオタクだった)主演の沢口さんは…でしたが、でも熱演でした。そして、そんなものを気にさせないだけの熱が込められたドラマでした。昔が懐かしくなってきたら、やばいですね。
2008/01/20
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最初聞いたときは、しまりのない曲だなあ、売れねーよこれ、と思いましたが、やはりスルメ曲でした。松本さんのソロ部分もやっぱりアレですが(お願いボイトレして!と切に願う)、でもラップ部分が出色だと思いました。そして実感。嵐の楽曲については、私は翔ちゃんのラップが一番好きなんだなあ。(他人事のように)しかし、ならば翔ちゃんの歌(なんか、歌ってらっしゃいますよね、ひっぷほぷ系?)を好きか、聴くか、というと、そうでもないんですよね。つまるところ、嵐の曲の中に馴染むかっこいい翔ちゃんラップが大好きってことですね。そして、このstep~でもそのラップ部分のアレンジがすごく好きです。最近松本さんの露出が極端に少ないので、ものすごーく飢餓状態。映画の制作発表、結局まだあっていませんよね。隠し砦も花男も。いつになったらやってくれるんだか。噂では、またまたくるくるパーマをかけたらしい道明寺潤くんが早くみてみたいです。基本、松本ビジュアルの中では一番苦手ですが。道明寺が入ってる時期の潤君も松本潤の中では若干苦手です。無駄にテンション上げてくるからなあ。(潤君演ずる道明寺ってキャラクターは大好きです。ちなみにそんな道明寺入った松本潤ですら苦手だろうがなんだろうが愛しいです)武蔵のときはさほど役が素に入り込んでいなかったような気もしましたが、道明寺はどうなるんでしょうねえ。とにかく、早くみたい!5月が待ち遠しくてたまりません。ついでに一件。NHK特集で、「感染爆発」の再放送があってましたね。1夜目のドラマ仕立ても面白かった。むしろなまなかな連ドラなんかよりずっと土台がしっかりしていて見応えがありました。テーマがはっきりしていて、リサーチがしっかりされているからでしょうね。2夜目のドキュメンタリーものめりこんで見ました。ウイルスの脅威。いつ起こるかわからない、でも確実に起こるだろうと言われている感染爆発。起こった後に対処しても、文字通り後の祭りなんですね。一見無駄に見えても、必要ないように思えても、予め手立てを講じておく事が絶対必要だなと思いました。だからって一介の庶民の自分には何もできやしないのですがね。しかし怖かったです。
2008/01/19
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まさにそんな状態の今日この頃でございます。祝!嵐の新曲発売。大ちゃん舞台に個展。アラシゴトも好調で、ファンは嬉しいやら出費がかさんで悲しいやら(笑)大ちゃんの個展は行きたいけれども仕事に忙殺されているであろう真最中なので、無理…。泣く泣く諦めました。そのかわり、舞台のチケットはなんとしても手に入れるぞ!と、気合を入れております。さて先週の(今週の?)嵐の宿題君。何が好きって、「スコッチ~」におぐさんが挑戦するとき、さりげなくおぐさんの台本なんかを持ってあげてる松潤。そしてそのままおぐさんの代わりに距離を測る。気配りだね。いい子だね。もはや彼が何をやっても可愛くてたまりません。という状態なので、やっと解禁になった「隠し砦」の特報を見ても、かっこいいとしか思えない。これは、客観的に見たらどうなんだろう。かっこいいんでしょうか。かっこいい…よね?松潤が、ということではなく、特報自体が。松潤見られるのが宿題君しかないので、ものすごーく飢えています。そのせいか、せっかくたどり着いた休みなのに、朝から「ごくせん」見続けてしまいました。「花男」にはまったのがちょうど一年前。そこから一瀉千里に「松潤」と「嵐」の泥沼へはまりこみ、完全に抜けられない状態に。一年近くも「松潤」Loveモードが(しかもマックス状態で)続くなんて…ジャニーズ恐るべし。松潤、嵐、恐るべし。こうやってファンから金を搾り取っていくのね。でも、女性の心理をついた、うまい商売だと思います。だってね、お金を払ったぶん以上に幸せな気持ちになれるんだもん。夢を売る商売、だよね。そしてそれを可能にしてるのは、ジャニーズでもなんでもなく、「嵐」の魅力。メンバーのとてつもない魅力。ほんっとに好きだなあ。嵐。
2008/01/12
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ブログ開設して一年が経ちました。多分。訪問してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。さて…年が明けて一週間が経とうとしています。休みってあっという間に終わっちゃいますね。4日に出勤して、5,6はお休みだったのですが、5日は一日中DVD鑑賞(すべて松潤出演作)、本日は法事でお出かけでした。明日から馬車馬のように働かなくてはならないので、それに備えての充電をしていた…ってことで、自分に言い訳しています。さて、年末ジャニーズカウントダウンコンサート。司会の嵐、がんばりましたね。視聴率はあまり良くなかったようですが、それでも二桁行ってるんだから上出来だと個人的には思います。今までジャニーズコンサート見ようなんてこれっぱかしも思わなかったのですが、今年は食い入るようにしてみていました。でも画面に松本さんが出ると、松本さんだけに釘付けです。黒縁眼鏡!相当好きです、あの事務員さん。派手な服来た事務員さん。度入りなのがまたナイス。それから雑誌関係。アイドル誌ではwinkupが超つぼはまり。パグの子犬とぬいぐるみの取りあいこをする松本潤が、非常に最高にスペシャルに可愛いです。それから、これは何誌だったか忘れましたが、「メンバーに向けた一言」での大野君の松潤への言葉、「癒されたいときは僕のところにおいで」がめちゃくちゃつぼでした。松潤君、良かったね、キャプテンがいてくれて。weeklyぴあも買いました。隠し砦と花男についてのインタビューが簡単にまとめてありましたが、いずれもいかにも松本潤らしく、地に足のついた実直な回答で、またまた彼が愛しくなりました。記者の方が最後に添えたコメント、『華々しさを持ちながらも、花よりも実(み)で実(じつ)の人。』が嬉しかった。本当にその実が熟れてほしいです。隠し砦、ファンの一人としてはヒットしてほしいですが、でもあんまりそんなのにこだわらず、いい作品になってくれればな、と思います。ただ、松本さんの「隠し砦」に対するコメントの色合いが「僕妹」の時の作品に対するものと似通っていて、正直微妙な作品なのかもしれないな、とは思いました。それが杞憂というか、取り越し苦労であることを祈ります。でも、反面楽しみでしかたないのも事実です。どんな冒険活劇に仕上げてくるんだろうと、わくわくしてます。いろんな意味で待ち遠しくて仕方ありません。もちろん、花男ファイナルも。とにかく、一介の松本潤ファンとしては、彼が映画二作に連続出演してくれる僥倖を素直に受け止めるのみ!今年はどんなことも頑張って乗り越えて、実りある年にしていきたいと思っています。がんばろっと。
2008/01/06
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