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2012.01.15
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ド肝抜かれるほど、幸せな日々。漫画家を夢見るイラストレーター・さおり(井上真央)。“漢字”の美しさに一目ぼれして来日したアメリカ人・トニー(ジョナサン・シェア)。ひょんなことから出会い、つきあうようになった二人。しかし、“外国人なダーリン”トニーの言動は、さおりにとって「?」や「!」だらけ。「『やれああしろこうしろ』の『やれ』って何?」「『ぶん殴る』って、なんで『ぶん』なのかなー?」「抜かれるなら、度肝がいいよね!」これってトニーが外国人だから!? それとも単なる語学オタク!?




ダーリンは外国人は身内や友人にいるので身近に感じます。

本編ではダーリンのトニーがかなり日本語が上手なので,逆にさおりがアメリカに行って英語に苦戦する様子が描かれています。

それよりも脇役として出演している外国人の方が気になってしまいました。

ゴールデン・アワーに出演のガウさんや,ホワイト家のダンテさんがトニーの友人役として,パックンが英会話教師として出演しているのをみて驚きました。
ガウさんは日本語ペラペラなのに,つたない日本語をわざと演じていたり。
パックンは英語でしゃべらナイトと同じ雰囲気を醸し出してました。
普段は外国文化を伝える番組にレギュラー出演している彼らですが,外国人が登場する邦画にも活躍の場が広がっているんだなと感じました。





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最終更新日  2012.01.15 13:00:05
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