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今日もまた「私も一言夕方ニュース」から珍しくNHKの解説にしては辺野古への移設を評価していないな~と思ったらNHKの方ではありませんでした。「中国や北朝鮮の脅威があるから、抑止力として海兵隊が沖縄にいることが重要」という話はうそで、「海兵隊がいたって何の抑止力にもならない」のですと。日本のためにあそこにいるわけではなく、軍事練習のためなら世界中どこにあっても同じ。ただ、日本政府の米軍への思いやり予算は他の国では得られず、その分助かるから他へ行きたくないのだとか・・・その上で、中国とか北朝鮮とかの脅威からもし国を守らなくてはならないというなら、それは軍事的な方法でない道で、外交努力でやるしかない。というようなことを述べておられたように思います。え~、元防衛大学校の先生が?とおどろきました。ひょっとしたら一部聞き間違えたかもしれませんが、NHKの解説の方とはえらい違いだな~と思ったことでした。少なくとも、日米合意について、「鳩山さんは条件をつけるべきだった。地元の方の理解が得られたらと」という意見には頷けるものがあります。安保条約の改定から50年。日米同盟について根本的に考え直す必要あり、との主張は大いに議論されるべき、と考えました。
2010年05月31日
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今日の「私も一言夕方ニュース」は普天間問題。「県外移設を説く方々は(沖縄がアメリカの世界戦略にとっていかに地理的にすばらしい位置にあるかということは主たる問題ではなくて、)日本の防衛にとって沖縄に米軍の基地―なかんずく、海兵隊―があることが抑止力としていかに役立っているか?を見ることを忘れている」と言わんばかりのNHKの解説員の方のお話でした。なんでも、「基地があるとその周辺への攻撃は避けられ、安全が保たれてきたのは歴史が証明している」のだとか。日本が曲がりなりにも平和を維持できたのも、(米軍の)基地や軍隊があったからこそ、と、無条件に基地を賛美しておられる!!そして、「自衛隊だけでは国を守ることは不可能で、米軍に防衛を担ってもらった方が安上がり」とどこかで聞いたような言葉も・・・NHKさん。それってあまりにも偏った見方ではありませんか?保守系?の方々が泣いて喜びそうな・・・どうして「有事」の心配先にありき、なのでしょうか?ムロン、有事の心配はなくはありません。「掃除機で世界の富を吸い上げる」(平野次郎さんの言葉をお借りしています)ような方々がその心配をするのは非常によくわかります。でも、働く者は、よその国の労働者と手をつなぐことができます。利害関係がないのですから。よその国の方々は、闘うべき「敵」ではありません。働く者同士には、闘うべき理由なんてないではありませんか。。。そんなよその国の方々を仮想敵にして、有事の心配を盛り上げて国家間の壁を高く高くして、軍事演習をいくらでもして、軍事費もできるだけ積み上げて、軍拡競争をして・・・そんなことで安心な生活なんてとても購えるものではないと思います。=基地のない平和=を求めるなら「掃除機で富を吸い上げる」ような今の理不尽な体制をなくすことそれしかないように思われてなりません。
2010年05月18日
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働く者の祭典。ですが、働く者が何を求めて闘うのか?が問われなくてはならないように思います。賃金格差の是正、長時間労働やサービス残業の規制やその他もろもろの働く者の権利を守る闘いももちろん必要ですが、それだけでいいわけではない。根本的には労働力を売らなくてもいい体制をどうやったら築き上げることができるか?ということを考えて行かなくてはいけないのではないのか?と、この日はいつも思うのです。
2010年05月01日
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