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6月の話だけど... (古い写真が出てきたので) マンションから虹が見えました。しかも、二重にくっきりと。子供は、大喜びでした。虹を見たのは、何年ぶりだったろう?子供の頃は良く見たよなー。すると、長男から、なぞなぞの出題。橋は橋でも、空にある橋は、なーんだ?
December 31, 2005
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2005.12.07の日記で紹介した「ほぼ日手帳もどきリフィル」をExcel化して欲しいとコメントを頂いたので作ってみました。100%の出来ではないけど、アップします。フランクリンサイズになっているので、自分流にカスタマイズして使っていただける叩き台になれれば幸いです。 ダウンロードはこちら作成手順を説明しますので、カスタマイズの参考にしてください。まず、RHODIA風方眼を作成するため、行の高さ、列の幅を決定します。私の環境では、行の高さ1が0.32mmに、列の幅1が3.65mmに相当するので、5mm方眼作成のために、行の高さ15.625、列の幅17.12に設定。全てのセルをしろで塗りつぶし、罫線を引きます。本当は一番細い線で引きたいのですが、一番細い線にすると画面上ではカラーですが、印刷すると黒になってしまいます。Webで調べてみたのですが、Excelの仕様のようです。ここが出来として、もっとも納得のいかなところ。7日ずつ印刷する仕様にしました。作成開始日の下に日付をいれると、リフィルの日付が更新されます。仕組みは、"作成開始日日付"="一番左のリフィルの日付"、右側のリフィルは左側のリフィルおn日付+1。年、月、日、曜日は、全て同じ日付データが入っていて、セルの書式→表示形式→ユーザ定義で、"yyyy","mmm","d","ddd"にすることで、それぞれ年、月、日、曜日で表現しています。チェックボックスは、”しかく”を変換したもの。配置は縦横ともセンター時間は罫線の上に書きたかったので、セルの中でなく、図形描画の文字を利用しています。罫線と重なって見づらくならないように、罫線なしの四角の上に文字を描いています。縦のオレンジ線は、罫線を利用。時間と重なって見えますが、印刷プレビューするとちょうど良い位置になっています。参考になりましたでしょうか?お好きな用にアレンジしてお使い下さい。
December 31, 2005
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10月:紅葉のアカマンマ / 11月:ドングリ、モミジ、カラスウリ / 12月:ツワブキ
December 30, 2005
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7月:ムクロジ / 8月:葉生姜、マクワリ、枝豆 / 9月:ビヨウヤナギ
December 30, 2005
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4月:チューリップ、日向ミズキ / 5月:すずらん、ゆずの花 / 6月:八重のドクダミブラックベリー
December 29, 2005
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1月:ニゲラ、綿の花 / 2月:人参、ゴーヤ、トマト、干柿 / 3月:ウド
December 28, 2005
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おふくろが3年ほど前に、絵画教室に通いはじめた。3年もやっているとそれなりに上手になるようで、絵葉書、カレンダーを作ってくれと頼まれる。来年のカレンダーの表紙がこれ。絵をスキャナーで取り込むのだが、A4を超えるものは、2度スキャンしてPhotoshopでつなぎ合わせる。位置を合わせる際に、”差の絶対値”を使うと合わせやすい。そのままプリントすると背景の色が汚くプリントされてしまうので、まず絵を切り抜いて、背景はべた塗りつぶしのレイヤーの上に配置する。こうすると白は何も印刷されずいきれいに仕上がる。パスを使った切り抜きは根気がいるので、自動選択ツールをつかっている、ちょっとしたコツがいるが、慣れてしまえば1分もかからず作業完了できる。(詳細な方法は、後日紹介予定?)
December 27, 2005
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1年ぶりにヤフオクを再開した。年末に向けて不用品を処分してスッキリしようとようやく腰をあげた。再開第一弾は手帳関連本、季節ものなので最優先に出品。第二弾が雑誌のバックナンバー、本棚でかなり場所を占有していたので。現在出品中の第三弾がPCとモニター。昨年自作のPCがマザーボードの故障で起動しなくなり買い替えた。使わないまま1年も放置していたけど、他の部品もまとめて一括出品。PCは、\9,980で開始し現在\13,500。モニターは、\1,480で開始し現在\2,180。終了は明日。さていくらまでいくかな?
December 17, 2005
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ステッドラーつながりで、ステッドラー エルゴソフト 色鉛筆。子供とお絵描きするのに、無印良品の色鉛筆をつかっていたが、どーも色が薄い、紙へのノリが悪い。芯もやや硬めな感じがする。何か良いものはないかと、ステッドラーつながりで色鉛筆を購入してみた。まず気に入ったのがケース。上部が折れ曲がってスタンドになる機能面もさることながら、子供が使っても割れたり、壊れたりしなさそう。一体型なので蓋をなくした、とかもない。使ってみると、ものすごく柔らか、滑らか。紙への色ノリも抜群に良い。子供用に買ったのだが、もう1つ買って、オフィスの机に置いてある。小さい子供なら、一回り太い”エイルゴソフト・ジャンボ”も良いかも。
December 16, 2005
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ステッドラーつながりで、トリプラス・テキストサーファー。ラインマーカを何色か揃えたくなって、ケースもついているのでトリプラス・テキストサーファー4本組を購入。スリット溝入りの変わったペン先で、線幅1-4mmで筆記できる。色はかなり鮮やか。通常の平先、細先のマーカと違って、均一幅でのアンダーライン引きには不向きかもしれないが、塗りつぶしには使い易い。
December 15, 2005
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トリプラスファインライナー(細書きサインペン)。線幅0.3mm、20色。ハンズでブラック、グレー(ダーク、ライト)を見つけた。Copicでグレーにはまっていたし、100円/本であったこともありお試しに3本即買い。当時Rollbahnのリングノートを使っていたのだが、Copic Mutli Linerはノートのリングの中に収まらなかったので、細めボディのペンを探していた。ただ、線幅0.3mmとなっているが、Copic Multi Linerよりはやや太めなので、RollbahnやRHODIAの5mm方眼にはちょっと太いかも。5mm方眼を気にせず、大きめの文字で体裁を気にせず、さくさく描くには、ペンの滑りが滑らかなのでおすすめ。後にRHODIA用に茶、色がきれいだったので、うぐいす色を追加買いして5本所有。
December 14, 2005
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ペンケースの中身は、Copic Multi Liner 2本、Copic Multi Liner SP、Copic ciao、STAEDTLR triplus fineliner、uni Propusの6本。・Copic Multi Liner線幅も豊富ながら、なにより気に入っているのが色。色数は8色と多くはないが、赤・青・緑が、ワイン・コバルト・オリーブと落ち着いた色になっていて、一般的なサインペンとは明らかに異なり、上品な感じ。プリントアウトされた資料に、訂正(ワイン)、追記(コバルト)で、使用している。訂正・追記も嫌味感がないので、おすすめ。・Copic ciaoデスクトップではCopicを使用しているが、持ち歩くには太すぎるのでペンケースには、ciaoを入れている。ニブ形状は、スーパーブラシとミディアムブロード。タイトルや、強調したい文言に、さっと引くとプロぽい感じになるので、お試しあれ。・STAEDTLR triplus fineline安価で見た目もそれなりだが、あなどるなかれ。書き味の滑らかさは抜群!ただ線幅が太めなので、手帳には向かないかも。アイデアを大きめの用紙にささっと描くときにおすすめ。・uni Propus平型のペン先が特徴的な蛍光ペン。ユニークさに惹かれて購入したが、線の引きやすさもなかなか。ペン先がダレる心配もなく、最後まで同じ線幅で使用できそう。
December 13, 2005
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フランクリンプランナーのリフィルを使っているので、ペンフォルダーにペンを挿すとバインダーが閉まらなくなってしまう。そこでマチ付きのファスナーポケットをペンケースとして利用。普段良く使うペンを6本とポストイットを入れてある。もともと右側のページしか書き込まないので、ファスナーポケットを最初のページに入れることで、ペンホルダーが下敷きになることもない。最初はスリムタイプのシステム手帳を検討していたが、ペンケースと手帳を一体化させることを思いついて、23ミリリングにすることにした。おかげで、手帳とペンケースを別々に持ち歩く必要もなく便利。
December 12, 2005
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01 ブロードウェイ・サースト02 パラダイス03 カンパリオレンジ04 ナイストリップ05 キスインザダーク06 ブラック・ベルベット07 ジン&イット08 シェリーフリップ09 カプチーノ10 スコッチキルト11 ピーチフィズ12 スリーピングビューティー13 ビューティークイーン14 オーロラ15 レッドアイ16 カルーアミルク17 キールロワイヤル18 ルシアン19 シー・ブリザード20 バイオレットフィズ21 ハンター22 バイオレットスモーク23 ベリーベリーブルーベリー24 ファンタジー25 ザロングナイトオブザフォール26 ブルームーン27 ミッドナイトスカイ28 グッドイブニング29 ディープシー30 アラウンド・ザ・ワールド31 ムーンシャワー32 ブルーラグーン33 ブルートニック34 マザーアース35 ノクターン36 オータムウインド37 グリーンスプ38 オーバーアゲイン39 リメンバーザウインター40 ジンライム41 フィジックガーデン42 トロピカルサイクロン43 エメラルド44 メロンリキュール45 バジル46 エバーグリーン47 グラスホッパー48 シティーコーラル
December 11, 2005
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伊東屋(丸の内店)に行って、カクテルインクを買ってきた。万年筆を使おうと思ったきっかけは、このカクテルインクだった。きれいな色がずらっとならび、それぞれにつけられた魅力的な名前が興味をそそる。 >>ロメオ カクテルインク色は全部で48色、全ての色をガラスペンで試すことができる。色を決めてお願いすると、店員さんが10色(くらい)のインクタンクから調合して、お目当ての色を作ってくれる。専用のインクボトルにつめて、ラベルを貼り、円筒形の箱にいれてもう1回ラベルを貼って完成。オーダーメード気分満点。今回選んだ色は、RHODIAの赤紫の方眼に合う色として、”カルーアミルク”。なんだか美味しそうな名前だけど。さっそく、LAMYのサファリ(中身はJOY+コンバーター)のペン先をボトルに突っ込んで、コンバーターでチューチュー吸い上げて描いてみると、思ったとおりイイ感じ。売り場には、「万年筆には使えません、ガラスペン専用です」な注意書きがあったので、ちょっと心配していたが、まったく問題なさそう。
December 10, 2005
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システム手帳は、filofaxのCity。他のfilofaxのバインダに比べて同じリング径でも、厚みが薄く、軽いので気に入っている。リフィルは、通常のバイブルサイズ(170×95mm)は妙に細長くて使いずらいので、フランクリンのコンパクトサイズ(172×108mm)のリフィルをチョイス。幅の差は13mmだが、通常のバイブルに比べてかなり幅広に感じられてとっても使い易い。リフィルは、ホワイト・ブランク・ページ(200枚入り¥819)を購入して、自作リフィルをプリントして使用。ただ、閉じたときにリフィルがバインダーの幅いっぱいいっぱいになるので、横タイプのインデックスは不可、ペンも挿せない。ので、マチ付のファスナーポケットをファイリングして、ペンホルダーとしている。もともと数本のペンを使っているので、一緒にペンケースを持ち歩く必要もなく、これはこれで便利。
December 9, 2005
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ほぼ日手帳をシステム手帳で実現したくて自作したリフィルがこれ。A6版の本物に比べて、フランクリンのコンパクトサイズのリフィルは108mm×172mmなので幅は縦ほぼ同じで縦長にした感じ。方眼はRHODIA調に、赤紫の5mm方眼。上側のチェックボックスには仕事関係のToDoを、下側のチェックボックスにはプライベートのToDoを書くことにしている。スケジュールは、職場でグループウェアのサイボウズが導入されていて、Outlook&クリエで同期しているので、ここに書くのはスケジュールというよりは業務日誌。なので時間軸は9:00-19:00、30min/div。毎朝、Outlookに入っている、その日のスケジュールとToDoを書き写して、1日のざっくり段取りを考えて仕事開始。メールしたことや、電話したこと、頼んだ仕事等を真ん中より右側あたりに書き込んでおく。こうしておくと、忙しく細かな仕事に振り回されて1日が終わってしまったときにも1日が振り返れて、「あれ?今日何してたっけ?」とむなしく終わることもない。
December 7, 2005
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「ほぼ日手帳の秘密」を購入。何度も本屋で探すも見当たらず、検索端末で調べてみると、”在庫あり、棚:サブカルチャー”と検索結果が。道理で見当たらないはず、ビジネス棚の手帳本近辺しか見ていなかったのだから...。第2章の「43人の使用例」はとてもおもしろい、手帳っていろんな使い方あるんだな~と感心。この自由さは、きっと罫線ではなく、方眼からきているのだと思う。罫線ってなんだか綺麗に整然と書かなきゃって気分になってしまって、自由さがなくなってしまうような気がする。方眼の方が縦にも罫線が入って余計整然とするような気がするけど、罫線に逆らって描くことにあまり抵抗ないんだよなー、不思議。ほぼ日手帳2005は購入したけど結局使わず。普段ノートでも右側のページしか書かない、ノートもリングノートを好む私の趣味に合わなかったのが原因。結局、フランクリンのコンパクトサイズに、ほぼ日手帳のディリーをほぼパクったリフィルを自作。罫線はRHODIA調の色使い。印刷は片面のみ。システム手帳でほぼ日手帳もどきに落ち着いている。がこの本を読むと、ついついロフトに行って、ほぼ日手帳2006を見ていそうな気が...
December 6, 2005
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