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3月26日に東京駅下車。すごく久しぶりに丸の内改札を出て皇居方面にむかいました。外国人観光客が多いです。なつかしい和田倉噴水公園。レストランはスターバックスに変わっていて、残念。噴水も出ていませんでした。観光バスが時々通ります。暑い日だったので、気持ちがよさそうでした。お堀には遠い遠い白鳥が。これまた、遠い遠いヨシガモが2ペア。(*^_^*)外国人他、観光客の大群?にくっついて行ったら、桔梗門のところで、入ることができませんでした。改めて大手門をめざします。人の列が見えるのが大手門で、東御苑に入るために荷物チェックがあります。道路沿いにはベニシダレのような桜が。東御苑には無料で入れますが、大混雑でした。右の建物は三の丸尚蔵館。左には赤い木瓜と、白い椿が。ボケは背景が悪いのでパス。('◇')ゞまずは入ってみたかった三の丸尚蔵館へ。「紅白梅屏風図」今中素友伊藤若冲の国宝「動植綵絵(どうしょくさいえ)」の二幅が展示され、これが見たかったのです。左が「牡丹小禽図」。頭が白くて体が黒っぽい鳥がいます。何だろうとあれこれ調べたら、クロヒヨドリの一亜種のシマヒヨドリだということです。右が「桃花小禽図」で五羽の小禽が描かれていて、三羽は白鳩、二羽は青い羽と白いおなかの小鳥。コルリみたいな感じの鳥ですが、どこを調べてもはっきり名前は書いたものは見つからず。塩瀬友禅に刺繍したもので「南天雀図掛幅」です。
2025/03/31
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一昨日まで暖かった(暑かった)のに、昨日は急に寒くなりました。それも、朝よりも午後2時ごろからどんどん寒くなる感じでした。着るものもまったく変えないと凍えてしまいます。('◇')ゞ冬ものを慌ててしまわなくてよかった。昨日は寒い寒い。そして、一日中雨でした。雨の中でもソメイヨシノはしっかり咲き誇っていました。花がまるごとおちているものがたった三つだけありました。あとは一枚ずつの花びらがかなりたくさん。(ふつうに散ったようです)スズメの仕業ではありません、落ちていたどの花にも花柄がついていましたから。今年もスズメの桜盗蜜現場を見てみたいです。さて、ここからは3月22日に撮影した「スプリングエフェメラル(春の妖精)」(春先に花をつけ、夏まで葉をつけるとあとは地下で過ごす一連の草花の総称。)の一つであるカタクリです。桜が気になってカタクリの画像を載せるのが大変遅れました。('◇')ゞ梅の開花は大幅に遅れましたが、カタクリはほぼ例年通りのようでした。つぼみも少しありましたが、いくつも開花していて。凛としたもの。仲良くならんでいるもの。これから、さらに開こうとしているもの。相似形の親子のようなもの。どれも、日に透けた姿が美しかったです。カタクリ、だーいすき。(#^.^#)キクザキイチゲは遠くにたった一輪だけ。これもスプリングエフェメラルのひとつです。
2025/03/30
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ソメイヨシノは毎日どんどん開花していきます。白いオオシマザクラも。そんな中、ピンクの花も目立ちます。まだ咲き始めの八重紅枝垂れです。ピンクがとってもかわいいです。(#^.^#)ピンクの濃いめのところをハイキーで。さて、これは桜ではなくハナカイドウです。最初にアップした八重紅枝垂れに、似ている?似ていない?('◇')ゞ以前は庭にもあったのですが、おととしあたりに突然、枯れてしまいました。( ;∀;)これは、以前アップした時よりもさらに咲いてきたベニシダレ(たぶん一重)。華やかです。柵があるために全体をうまく撮ることができませんが。('◇')ゞ
2025/03/29
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ソメイヨシノが開花したと思ったら、あっというまにどんどん咲いていてびっくり。もう8分咲きくらいの木も一本ほど見かけて驚嘆しました。もちろん、まだぽつぽつの花しか咲いていないのもありますが。「なに? もう、たくさん咲いたって?」「あら、わたしたち三姉妹のこと?」「いやいや、四姉妹の話でしょう。」いえいえ、ソメイヨシノさんですよ。一夜明けると、どんどん開花している。もちろん、こんなにかわいいつぼみがある木も。横顔も素敵です。(#^.^#)バックは薄紫のハナニラ群。オオシマザクラも見つけました。\(^o^)/ソメイヨシノと違って、葉っぱがすぐに出てきます。この葉っぱは、桜餅を包むのに利用されますね。塩漬けの葉っぱごと食べる桜餅(長命寺)が大好きです。(#^.^#)
2025/03/28
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以前からラナンキュラスが好きでした。球根から咲いて、楽しみましたが、いつの間にかいなくなってしまいました。( ;∀;)そんなことが2,3度あり、球根を買うのはやめました。今年はちょっと迷ったのですが、やはり好きな花なので苗を買ってしまいました。これも、またすぐに消えてしまうかもしれませんが。買ったのは、この二鉢です。黄色いのは小さいのも咲き出していました。しっかり巻けていますね。真ん中の大きいののほか、その後は蕾三個も開花して。この色はローズピンクとでもいうのでしょうか?葉っぱの緑との対比も良い感じ。こちらの巻きもすごいです。つぼみもどんどん膨らんで。
2025/03/27
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一昨日、開花宣言がでたとのことで、昨日(3月25日)、あわて広範囲に?ソメイヨシノを探しに行きました。けれども、なかなか咲いているのが見つかりません。比較的、例年早く咲く木を思い出し、やっと一輪見つけた時はとてもうれしくなりました。感激の神々しい初一輪です。\(^o^)/桜の木を一本ずつ見上げながら、桜のまわりをぐるぐる回って探します。ここは2輪咲いていました。さらに胴吹きで、たくさん咲いているのに遭遇。その木の上の方も咲いていました。別のところです。こんなに咲いているのもありました。探してみるものですね。('◇')ゞついでに?紅枝垂れとおぼしきものも。ここはまわりにフェンスがあるので、苦労します。午後になってから、毎年、近所で見ている桜があることを思い出しました。行ってみると、やっぱりけっこう咲いています。ここの桜の事は忘れていました。('◇')ゞブログの去年の記事を見て、「そうだそうだ、あそこに行かなくちゃ」と。ちなみに、この桜は昨年は3月27日の開花でした。今年は3月25日ですから二日ほど早かったです。
2025/03/26
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昨日、東京にソメイヨシノの開花宣言が出ました。しかし、まだソメイヨシノが咲いているのを見ていません。以前、近所にかなり早く咲く桜があったのですが古木ゆえ?、切られてしまいました。何本も切り倒され、その後には新しい苗木が植えられましたがまだ小さいです。昨日見かけたソメイヨシノは、まだこんなでした。そのかわり?ピンク色のかわいい桜を見つけました。「陽光」です。「陽光」は、カンヒザクラとアマギヨシノの交雑だそうです。もーのすごく高い木の上からウグイスの声がふってきました。葉はないので、何とか見つかりましたが、真上を見上げての撮影ですごくプラスに補正して撮ってもウグイスが黒くなってしまいます。(すごく遠いのでトリミングしてあります。)とても良い声で囀っています。別のウグイスです。葉が生い茂った高い木の中です。見上げて少しでも動くものがあればそこを狙います。それまでは声はすれども姿は見えません。口をあけてさえずっています。オカメ探し、また一本オカメ桜が見つかりました。(#^.^#)この木はとても背が低いのですが、まだつぼみもあり、もうしばらく見られそうです。
2025/03/25
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最近は、ソメイヨシノの前にオカメザクラを探すようになりました。たくさんあるところは近くにはないようなので(日本橋にはたくさんあるようですが、上野に行った時は雨模様で断念)、あちこち探しています。去年、初めて見つけたオカメザクラです。オカメザクラはマメザクラとカンヒザクラ(寒緋桜)を交配させたもの。ある施設の前に一本だけ植えられていました。まだ咲き始めのような。わりあいと近くを車がぶんぶん走っていて落ち着きませんし、花を見に来る人もいません。続いて、今年発見したのはとあるお寺の一本だけのオカメザクラ。もう満開近かったです。石塔と一緒に。それでも、わずかに蕾のあるものも。こちらは街路樹として数本植えられているマメ桜です。しっかり「マメ桜」と書いてあるので、そうなのでしょう。オカメザクラととてもよく似ています。マメ桜は、樹高や葉や花が他の桜より小さめだそうです。花は白色~淡桃色で下向きに咲きますが、ここのマメ桜は結構濃い色をしています。
2025/03/24
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この時期、メジロは大忙しですね。それにも負けていないというか、メジロを見張って追い払うのがヒヨドリたちです。みんなで吸蜜すればよいのに、メジロを目の敵にして、猛スピードでメジロを追いかけるヒヨドリ。どこの河津桜を見に行っても、同じことが繰りひろげられていました。ヒヨドリは変な声をあげたり、すごい羽音を響かせてメジロを追い払います。その姿を見ると、「ヒヨ、憎し!」と思ってしまいます。( ;∀;)河津桜も満開の3月18日です。「ハーイ!」とメジロンもご機嫌。(#^.^#)二羽写りました。メジロはたくさんいるのですが、あまり接近して吸蜜してはいません。それでも、時々メジロどうしもバトルになることはあります。これがヒヨドリです。飛んでいるのと河津桜の中にいるのと、合計3羽です。メジロの敵(かたき)?です。('◇')ゞ伸びるのびーる。落ちるおちーる。降りるおりーる。次の二枚は大寒桜の中のメジロです。河津桜と比べると、色が少し淡いですね。寒桜よりも花が少し大きいそうです。この桜と一緒だと、メジロの色は出やすい気がしました。そして、この下の三枚は修善寺寒桜の中で。良き姿勢でのぞみます。(#^.^#)修善寺寒桜は、寒緋桜と大島桜を交配させたものです。たまには桜帽子をかぶってみようか。かわいいよー。(#^.^#)「わーい、ほめられたー。」
2025/03/23
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上野方面に行ったり急なる雪の日があったりと、そちらを優先した結果、アップが遅れている写真が多くあります。今回は3月14日に見た春らしい?花たちです。(#^.^#)華やかな色のシデコブシ。あたりがぱーっと春になったような。コブシほど見かけないので、シデコブシに会えるとうれしくなります。近寄れないのでわかりづらいかもしれませんが、春蘭です。咲いていることがわかっただけいいかな。('◇')ゞほんの咲き始めのアカバナミツマタ。赤も黄色もミツマタの花ってユニークですね。小さくてかわいいキブシ。大好きなカタクリは、まだあかちゃん?でした。雪の次は暖かい日々のようなので一気に咲いてしまうのかな?
2025/03/22
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3月19日の雪は11時前には雨に変わり、それもやんで日がさしてきました。午後になれば道も大丈夫そうなので、買い物ついでの雪探しに?その前に四十雀が咲き終わりの梅に来ていたので少し見ていました。雪が止んだ後、梅の木で何かをとっていました。咲き終わった梅の裏のガクあたりをくわえているようです。虫でもいるのでしょうか?それとも???あまりゆっくりしていると、雪を見つけることができなくなりそうなので、シジュウカラにはお別れすることに。雪柳にはとっくに雪はなく、ほんの少しの水滴だけでした。('◇')ゞ道の端にわずかに残る雪も貴重です。コブシには水滴が。厚着がなかなかやめられないコブシたちです。遠い遠いキセキレイ。無理にほんの少しの残雪と一緒に撮っています。('◇')ゞ雪の上に散った河津桜の花びら。まさか桜も雪に会うとは思わなかったことでしょう。
2025/03/21
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昨日は雨が降るのだと思っていました。ところが朝6時頃、さらさらという音が。霰のようなものが降り始めました。その後、大きな雷の音が二回。冬に雷がなることはあまりないので、怖かったです。その後、7時半近くなって雨戸をあけたら庭一面がまっ白に。いつの間にこんなに積もったのかと驚くばかり。7時45分くらいの庭の椿。やみそうもないので、あとで雪対策?をして少し散歩をしようかと思いました。まずは庭に出て雪の乙女を。モミジの新芽に積もった雪はもう氷に。今回もきれいな雪ロールができるのでしょうか?(8時半前)河津桜はうなだれていました。さて、傘をさして転ばないように気をつけながら雪散歩です。郵便ポストの上にも降りつもる。お寺に降る雪。急こう配の屋根からは時々どさっと音をたてて雪が落ちてきます。なんと花手水がありました。いつから花が入れられていたのかはわかりません。フローズン花手水になっているようです。('◇')ゞ六地蔵に降る雪。なんだか「笠地蔵」を思い浮かべてしまいました。( ^)o(^ )お昼前の庭にはこんな模様が。雪がシャーベット状にとけてきたところに雨が降るとこうなるのでしょうか?午後1時半ごろ。今回はこの程度の雪ロールで終わってしまいました。ちなみに午後の買い物散歩では、雪ロールができている車が数台ありましたが、完全なものはなかったです。('◇')ゞ(昨日は突然、PCもスマホもWi-Fiにつながらなくなりました。雷の影響だったのかな。電源を入れなおして解決するまでにかなりの時間を要しました。)
2025/03/20
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今回は、3月の庭の花です。蝋梅、紅梅は終わりました。昨日、チューリップが一輪開花していることに気がつきました。わりあいと好みの植物をアップします。まず、晴れの日の花たち。乙女椿です。南側はたくさん咲いていましたが、北側は咲き出すのも遅くまだつぼみもあります。今年はなぜか花数がすごく多いです。クロッカスはまだ数輪しか出てきていません。この色が一番早く、黄色、白もちょっと出てきました。今年は出てこないかと思っていた福寿草ですが、とても遅くなって咲き出しました。左に落ちているのは豊後梅です。豊後梅です。開花は例年よりも遅めでした。同じく豊後梅。河津桜も今年は遅れ気味。まだ葉っぱは出てきていません。さて、雨の日です。水仙は雨が降るとうつむいてしまいます。乙女椿に雨が降る。たまに上を向いて咲いているのもあります。これは、下をむいて耐え忍ぶタイプの乙女でしょうか。('◇')ゞ
2025/03/19
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3月12日にさーっとまわった東京国立博物館の続きです。たくさんの展示品を見て撮って・・・最後にこのようなものが目をひきました。「腰輿(ようよ)」 江戸時代 木製漆塗天皇が内裏の中で移動されたり、火事などで避難される際に用いられる乗り物。仏像がほぼなかったので、次なるところへ行くことにしました。この建物は表慶館です。ここは通り過ぎて法隆寺宝物館に行きました。以前も何度も来ています。外観の写真は撮らなかったので、中に入ってから外を。正面に大きな梅の木が何本かありましたが残念ながらほぼ終わっていました。法隆寺宝物館内はとても暗いです。灌頂幡(寺院の堂の内外を飾る荘厳具)小さな金銅仏がたくさん並んでいます。ほとんどが飛鳥時代作で重要文化財に指定されています。観音菩薩立像菩薩半跏像。如来坐像。法隆寺に安置されている大きな仏像を思い出しました。阿弥陀三尊像。これが一番有名でしょうか。摩耶夫人及び天人像。摩耶夫人(まやぶにん)が庭園を散策中、木の枝に右手を伸ばしたところ、腋から釈迦が生まれたという伝説を表したもの。この像の高さは16㎝程度です。まだ雨が降っています。帰りに西洋美術館の前庭に寄りました。誰でもふらっと入れます。「考える人」(拡大作) オーギュスト・ロダン(1840年-1917年)1881-82年(原型)、1902-03年(拡大)、1926年(鋳造)フランス政府の許可を得て鋳造された12体の「オリジナル」の1体だそうです。「カレーの市民」 オーギュスト・ロダン「地獄の門」 オーギュスト・ロダン「弓をひくヘラクレス」 エミール=アントワーヌ・ブールデル作西洋絵画も好きなので見たかったのですがこの日は時間切れ。雨の中、前庭の彫刻だけスマホでさっと撮って帰路につきました。
2025/03/18
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小雨降る中の移動です。降ったりやんだりで、傘をさしたりとじたり。いろいろと時間もかかります。しばらくぶりに上野に降り立ちました。上野駅もなんだかきれいになっていました。(毎回、公園口しか利用しませんが。)上野公園でひときわ目立つのが寒緋桜でした。外国人観光客が多いです。しきりに写真を撮っていました。期待したアイスチューリップはもうなく、さらに噴水も出ていませんでした。( ;∀;)東京国立博物館をめざします。道路を横切ったのは台東区の循環バス「めぐりん」です。とてもおしゃれな色合いで目をひきました。(#^.^#)博物館の門をくぐると右手に華やかな色の木が。寒緋桜?梅? 帰宅して写真を拡大してみたら、ハナモモのようでした。上野に来た目的はここ、東博の本館の総合文化展(常設展)を見ることでした。どっしりしたエントランスも好き。いよいよ観覧スタートです。おひなさまもありました。「花の嵐」歌川豊国最近は、多くの作品の撮影が可能です。ついうれしくて欲張ってたくさん撮ってしまいます。こういった曼荼羅も多かったです。「聖観音菩薩立像」(模造)薬師寺の聖観音の模造品ですが、東博に来たのは仏像が見たかったからでした。しかし、どの会場に行ってもこの他にはほとんど仏像がなかったのです。質問をしたくても、スタッフがいません。やっと見つけて聞いてみたら、仏像は4月上旬まで展示をお休みしているとのこと。なんでやねん。がっかり。( ;∀;)(つづく)
2025/03/17
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3月12日、出かけた当初は降っていなかったのに途中からは小雨に。用事を済ませた後、日暮里駅周辺を散策しました。駅のすぐ近くの大きいお寺にふらっと入ると、梅はほぼ終わりでしたが足元にはいくつかのお花が。綿のようです。金のなる木ですよね。雨にぬれた葉牡丹が美しい。かわいい木瓜も咲き出していました。そのお寺を出ると、雨がやんでいる。空も明るくなっていました。駅の近くで列車を撮ります。湘南新宿ラインのグリーン車付近。奥は常磐線。常磐線のグリーン車付近。高い所を走るのは舎人ライナーでしょう。まだ乗ったことがありません。話題の東北新幹線が来ました。この列車も大好きです。連結されている新幹線(秋田、山形)はありませんでした。(3月12日)今度は右端に珍しい特急が!京成の「ケンティ スカイライナー」のようです。イメージキャラクターをつとめる中島健人さん仕様だそうで、特別収録の車内アナウンスもあるそうです。そして、左には別の列車が来ます。左には大好きなE7系北陸新幹線が同時にやってきました。こういうブルー系の列車が好みです。('◇')ゞ山手線と並走する北陸新幹線。こちらを何枚も撮ったあと、また右端の京成を。ケンティ スカイライナーの最後尾です。車内にも中島健人さんの写真がたくさんあるらしい。列車の写真を撮り終わった後、このようなものも見つけました。
2025/03/16
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最近は、「鳥撮りコレクション」をアップできるのは一年に一度あるかどうかという程度になってしまいました。積極的にこれまで見たことのない野鳥を探そうという気持ちがないのと、もうそれなりに野鳥も撮ってしまったということかもしれません。(もちろん、まだ見たことのない撮ったことのない野鳥は山ほどいるのかも)鳥撮りコレクションの134番目は「ハチジョウツグミ」です。毎年のように「どこどこに出ていて、カメラマンが数十人来ているらしい。」などの話は聞くのですが、これまで見に行こうという気にならなかったのでした。('◇')ゞツグミとはよく似ていますが、胸の色などが明らかに違いますね。「ハチジョウツグミ」については検索してもそれほど情報は多くないですが、名前の由来が一番気になりますので、以下を読んで納得。『江戸時代に書かれた堀田正敦の「観文禽譜」によると、八丈島に生息してるのではなく、羽の色が八丈島産の紬の色によく似ているからそう呼ばれたという。』とのこと。「八丈島産の紬だって?なんじゃそら。」「黄八丈というのがあるんだってさ。 んなことより、ごはんごはん。」「やっぱり地面に降りないと食事はできないな。」「で、どうよ? 黄八丈に似てる?」木の上にいたハチジョウツグミがこちらに向かって飛んできます。あわてましたが、必死に撮影します。はい、何とか撮れたのはここまでですね。('◇')ゞ草地ではツグミ(左)とハチジョウツグミ(右)がニアミス。追いかけっこ(バトル)なのか?左(前)がハチジョウツグミで、右がツグミ。色の薄いハチジョウツグミを「四畳半」(ハチジョウを八畳として、それよりも狭い4畳半にした)なんて呼ぶ人もいるようですが、この鳥の場合は色も大丈夫、ハチジョウです。(#^.^#)
2025/03/15
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樹皮が和紙や紙幣の原料として使われるミツマタ。今は、観賞用が主なようです。春を告げる黄色いお花ですね。(オレンジ色のアカバナミツマタもありますが)まだ咲き始めのもの。枝が必ず三叉(三つに分かれる)ので、「ミツマタ」と名付けられたそうです。これに似た花があるなと思ったら、同じジンチョウゲ科(こちらはミツマタ属)でした。春らしい暖かいイメージです。こちらはクリスマスローズ。まだ咲いていない種類もたくさんあるようです。「やー、げんき~?」*ちなみに「我が家の」とか「庭の」と書いてないときは、すべて家以外で撮ったものです。
2025/03/14
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四十雀(シジュウカラ)は花の蜜には縁がありませんが、木の中の虫などを探すために梅や桜などにも来ることがあります。この春?はいろいろなところでシジュウカラに会いました。「あれ?梅にいるのはメジロじゃないの?」シジュウカラを梅の中で見るのは珍しい気がしました。('◇')ゞシジュウカラのいた梅は、「思いのまま」の花の少ないところのようでした。今季は大好きなこの花をあまり見られなかったのが心残りです。これまた、梅です。豊後梅に四十雀がいるよ。『梅にメジロじゃなくてわるかったね。』とおこられました。('◇')ゞわかりづらいですが、バックは椿です。おや?木に白黒ボールがひっかかっているね。白黒ボールの正体はシジュウカラでした。( ^)o(^ )蕾の多い河津桜から、今度はかなり咲き出している河津桜に移動しました。さっきはボールとまちがえちゃってごめんね、四十雀くんは桜にもよく似合うよ。('◇')ゞ
2025/03/13
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先日、NHKの土曜ドラマ「水平線のうた」(前編・後編)を見ました。東日本大震災で妻と娘を亡くしたタクシー運転手(阿部寛さん)が不思議な縁で妻が作曲した楽譜が遠くに流されたにもかかわらず奇跡的に出会うことに。妻と娘が歌うはずだった曲は四重奏。震災関連者等で各パートのメンバーも何とか見つけて、タクシー運転手(阿部さん)が作詞をしてみんなの前で歌うシーンがとても印象的でした。ピアノは加藤登紀子さんです。上記の前編後編に未公開シーンを加えた長いものを3月15日(土)午前11時10分からBSで放送予定のようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の事です。あの高い木に白いものが・・・なんだろう?と近づくと、コブシでした。もうコブシが咲く時期でしたか。梅が特に遅かったり、雪が何度か降ったりして、まだ冬の気にさせられていましたので、コブシを見てびっくりしてしまいました。ただ、まだ蕾が多く、開き始めもいまいちでした。青空の日にまた見られたらよいのですが。高い高い木を見上げています。あいにくのどんより曇り空です。まだ完全に開けていません。これからぼつぼつでしょうか。こちらは、意外な所で見つけた寒緋桜(カンヒザクラ)。このところ、風邪だの大腸検査だのでしばらく外出しなかったので、遠くの寒緋桜はみにいっていませんでした。買い物ついでに丈は低いけれど、何本かの寒緋桜を見つけてうれしくなりました。下向きで半開きの花ですが、色は濃い目。これまで桜の中ではちょっと敬遠気味でしたが、今回見かけたのは色もくどくなく、なかなか可愛い形に心惹かれました。
2025/03/12
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久しぶりのクイナです。クイナはツル目クイナ科クイナ属です。上のくちばしは黒く、下のくちばしは赤い色をしているのが特徴的。それって、メスのカワセミと同じですね。(#^.^#)小魚でしょうか、見事ゲット。長いくちばしをしているので、小魚などもうまくつかまえることができます。泳いでいます。大きさは、鳩より少し小さい23㎝~30㎝くらいです。今度も何かとりました。大きそうですが、大丈夫かな?無事に?飲み込んだようです。ヤンバルクイナは飛べないようですが、クイナは飛べる鳥です。ただし、飛ぶのはあまり得意ではないらしいです。('◇')ゞ「夏は来ぬ」の4番の後半に♪水鶏(くいな)声して 夕月すずしき 夏は来ぬ♪とありますが、関東以南では冬に見かけることから「冬鳥」ともされているそうです。
2025/03/11
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メジロが忙しい季節となりました。梅に早咲きの桜にと、蜜を求めてあちこち移動しています。花がたくさん咲き出したら、集団で来ることが多いようです。さて、以下の1~5は何の花でしょうか?(クイズではありませんのでお気軽に)答えは6枚目の写真の下にあります。(#^.^#)12345回答は下の写真の次にあります。白梅と紅梅がならんでいます。メジロはなぜか白梅でばかり吸蜜し、この紅梅には行きませんでした。なぜなのかわかりません。('◇')ゞそれでは、回答です。1は寒桜でした。寒桜三輪。寒桜から飛び去るメジロ。2は梅「大盃」6枚目の写真では白梅にしか行かなかったのですが、別のところのメジロは大盃(紅梅)が好きなようでそこにしか行きませんでした。3は豊後梅。豊後梅は遅咲きで大きな実がなります。4は河津桜。のんびり吸蜜しているとヒヨドリなどに追われます。5は白梅。(品種名は不明)メジロはとっても身が軽いですね。
2025/03/10
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2月28日の梅見の続きです。梅も種類が豊富で驚かされます。「舞扇」蕊が長くて目立ちます。「舞扇」この梅の詳細は調べられませんでした。比較的よく見かける「月影」です。「月影」は青軸性(茎もつぼみも緑っぽい)ですね。「古城の春」わりあいと新しい品種だそうですが、実はならないとか。「古城の春」乳白色で、寒さによって薄い紅色になるそうです。「紅千鳥」紅梅の一重咲き品種です。「紅千鳥」直径約2cmくらいの遅咲きの花。「水心鏡」江戸時代の古い品種。蕾が寒さによって淡く紅を差すものもあるとか。「水心鏡」花色は咲き始め黄白色ですが、開花すると白色に変わるそうです。「鴬宿梅(おうしゅくばい)」つぼみの間は真紅で開花とともに淡紅に変わり、最後に純白に移っていく品種。「鴬宿梅」とってもかわいらしい花でした。(#^.^#)
2025/03/09
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前回までの「原宿(明治神宮、代々木公園)」(4回シリーズ)は2月20日の訪問でした。河津桜もまだ蕾が多かった頃です。ブログ記事はゆっくりアップのことが多く失礼しています。m(__)mさて、2月28日に訪れた梅林では、初めての梅にも遭遇しました。遅めの枝垂れ梅も何本か見られました。紅梅はほぼ満開。比較的、目にする「白加賀」。紅梅バックの「白加賀」。「月の桂」青軸性ですね。これも「月の桂」蕾や茎の色が独特です。「春日野」二色の源平咲きのようです。同じく「春日野」(つづく)
2025/03/08
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代々木公園の河津桜群を見ています。並木ではなく広場に10本の河津桜が植えられています。蕾の多いものもあれば、だいぶ咲いているものもありました。ころんとしていてちっこいけれど、メジロの飛翔は速い。そして、意外に?喧嘩っぱやい。( ^)o(^ )お食事(吸蜜)に来ているのに、にらみ合いをすることも多いです。河津桜の中でバトル。さらに別の木の中にまで追いかけていきまたバトル。これ、上に二羽、下にも・・・計三羽が追いつ追われつしていました。そして時にはバトルで絡み合ったまま地面に落ちる。でも、早すぎて落ちた瞬間は撮れません。(すでに一羽しかいない)上に一羽。下でバトル中の二羽。激しいバトルです。一番下の子は仰向けに、その上に一羽。さらに上にいたのも飛び降りてくる。上の鳥はぎりぎりでとどまり、下の二羽はバトル継続。どのメジロかわからないですが、花の中で激しい空中戦。河津桜を優雅に愛でるのではなく、メジロのバトルをひたすら追いかけて終わりました。('◇')ゞ代々木公園出口には白で描かれたものが。桜(ソメイヨシノ)でしょうか。もうこれ以上歩けない・・・と思った日でした。(16000歩程度) (おしまい)
2025/03/07
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雪って1月や2月に降るというイメージがありましたが、なんのなんの3月に降るのですね。もちろん、その年によっていろいろなのでしょうけれど。3月3日の午後は少しだけ降りました。積もるというところまではいかなかったのですが。大きめの鉢植えの河津桜に降る。咲き出した豊後梅に降る。緑の葉があると、降る雪が見えやすい?残り少ないロウバイにも降る。モミジの新芽にうっすら積もって。降る雪が斜めの白い線になっています。遅く出てきた福寿草にも。さて、ここからは昨日(3月5日)の朝の雪探しです。夜は雪が積もってきていましたが、明け方に目が覚め、スマホで天気を確認したら深夜からはずっと雨なので積もっても全部融けてしまうだろうと、二度寝。風邪気味でゆっくり起きたら、もうほとんどとけていました。もう少し早く起きたら雪もあったのでしょうか???車のフロントガラスの上には巨大な雪ロールケーキを発見。\(^o^)/なかなかきれいに巻けていることに驚きました。断面を間近で。もう今年は降らないだろうな。('◇')ゞ
2025/03/06
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原宿駅よりも少し南に向かいます。国道413号線沿いに白い花やピンクの花の咲いている木が数本見えました。近づいてみると白梅やかわいい色の紅梅でした。とりあえず白梅にカメラを向けます。すると、知らない女性が「これは河津桜ですか?」と聞いてきました。「いいえ、これは梅です。」と答えると、「ああ、梅なんですね。」と言ってちょっと見てからどこかへいってしまいました。('◇')ゞまだ蕾も多い白梅。青空にむかってたくさん咲いているところも。こちらは淡い色の梅。まだつぼみも多かったです。さて、私も河津桜を見に代々木公園に来ました。しかし、見回してもどこにもあのピンク色が見えません。近くに売店があったので、あまりおなかはすいてなかってたけれどピンク色の豚まんを買ってお店の人に河津桜の場所を聞いてみました。すると、丁寧に地図を出して来て教えてくれました。河津桜のあるところまでは、かなりの距離歩くようです。まずは買ったばかりのピンクの豚まんをベンチで食べます。なかなかおいしい。(#^.^#)元気になったので少し足も軽くなり、何とか河津桜のある所にたどり着きました。少し背の低めの樹形の綺麗な河津桜が10本ありました。まだ蕾の多い木と、かなり咲いてきている木とがあります。ようこそ、ピンクの世界へ。(#^.^#)特に良く咲いている木のまわりには外国人がたくさんいて、花をとりかこんでいました。なるべく人の少ないところへいって、「チー」というメジロの声を頼りにメジロを探します。いましたいました、かわいいですね。(#^.^#)さかさまになっているのも。華麗な飛翔。河津桜帽子をかぶっているのも。(*^_^*)仲良しメジロさん、のんびり吸蜜。(つづく)
2025/03/05
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昨日はかなりの雨が。そのうち、雪になりました。今シーズン一番降ったかな。もっとも、雪かきをするようなこともなく消えていきましたが。 ・・・・・・・・・・・・・・・明治神宮御苑は広さは約83000平方mあります。以前、花菖蒲を見に来たり、何度か野鳥を観察(撮影)しに来たことがありました。真冬の花菖蒲田です。この近くから北の方に行くと、そのはずれに清正井(きよまさのい)があります。清正とは加藤清正のことで、この地に下屋敷を構えており、「築城の名人」「土木の達人」とも言われていたそうです。今回は数人しか見る人がいませんでしたが、以前はここがパワースポットといわれて整理券がないと見られず、それをもらうのに大行列で、すごい時は4,5時間待ちだったこともありました。パワースポットといわれているのは、ここが風水で富士山と皇居を結ぶ「龍脈」の上にあるとされ、気の吹き出す「龍穴」になっていることがその理由らしいです。この井戸の水温は年間通して15℃前後で、毎分60リットルもの水が絶え間なく溢れ出ているそうで、とても澄んでいて美しかったです。さて、時間もあまりないので、菖蒲田方面へ戻り出口までまた歩くことにしました。すると・・・。ふと右の上空を見ると、行きには気が付かなかったのか、いなかったのか、はるか遠くに猛禽を発見。ノスリですね。全長57cmくらいで、なかなか風格のある猛禽です。こちらに顔をむけました。(大きくトリミングしています。)ノスリの特徴は体は白っぽくおなかに茶色い帯をしめていることでしょうか。歩きながら、ノスリが見えるところを探しては撮りました。なぜか不思議な雰囲気になりました。どんどん出口の方へ歩いていきますが、ノスリのいるところは遠いのであちこちでちらちらっと見えるところがありました。最後に、唯一の野鳥ノスリに出会えたのも清正井のパワーのおかげでしょうか。(#^.^#)つつじ山をぬけて、御苑から出ることにしました。ツツジはこのような様子でした。時間がないので参拝はしませんでした。原宿駅の方へ戻りますが、明治神宮ミュージアムの横をぬけます。ミュージアムには興味がありますが、その日の目的ではないのでまたの機会に。('◇')ゞ鳥居の近くにあったCAFÉ「杜のテラス」へ。カフェラテ(600円)とアップルパイのようなパン(350円)で小休憩。(つづく)
2025/03/04
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先日、知らない番号から電話。かかってきた時には気が付かなかったのでそのままに。PCメールも入っていて、フォトコンの入賞のお知らせでした。コロナ禍以降、フォトコン応募はほぼやめていましたが、今回は珍しく応募してみました。賞状と1万円の商品券とお菓子の詰め合わせ(千円相当)が郵送で届きました。今は、授賞式もやらなくなったようです。拙い写真は(以前のように)年末のまとめの時に載せます。('◇')ゞ♪あかりをつけましょ ぼんぼりに お花を上げましょ 桃の花♪最近、この歌ばかりうたっています。(*^_^*)ぼんぼりはなし、桃の花は造花。もう何年も簡易的にしか飾っていません。もともと親王飾りなのですが屏風とこの二つのみを置くだけ。しかし、お雛様の間に入ってくるものが毎年おります。「あたしも女の子だから、ひな祭りには登場するのよ。」闘病中でもちゃんと?出演します。(#^.^#)「やっぱりおひなさまはステキね~。いくつになってもあこがれちゃうわ。」この夏には11才になるポロリ。これは、昨年のひな祭り時の写真です。「あら、あたし9才の時はなかなか若々しかったわ。」luumamaさんが作ってくださいました。(#^.^#)
2025/03/03
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原宿駅に降り立ったのはどれくらいぶりでしょうか。ずいぶん長い間、行っていなかった気がします。山手線の混み方に驚きました。('◇')ゞさて、目的地は別のところでしたが、駅を降りたら目の前が明治神宮の参道でした。これは、行くしかないかと思い、歩き出しました。改めて鳥居の大きさに驚きました。歩いている人の大多数は外国人です。参道を避けてわき道を歩くことにしました。野鳥がいるかなと思ったのです。しかし、みごとに何もいませんでした。('◇')ゞ見上げれば、巨木が空をおおっています。迷い人になるといやなので、また参道に戻りました。清酒菰樽の数がすごい。歩いても歩いても果てしない。引き返そうかと思った時に、明治神宮御苑にたどり着きました。('◇')ゞ大人500円を支払って中に入ります。ここなら野鳥がいるはず・・・以前来た時は、クロジ、ルリビタキ、カワセミ、カモ、オオタカ、手乗りにされているヤマガラ(おじさんが手にヒマワリの種をのせると手にのる)などがいました。しかーし、池にはカモすらいない。カワセミもいない。御苑は広いです。歩いて歩いて、遠くにピンクが見えたのでそこまでがんばりました。梅でした。たった一本だけの梅。しかもメジロすら来ない。( ;∀;)あきらめて元の道に戻って「清正の井」をめざします。その道に面白い影を発見。昨日のブログに載せたのは地元のベニバナアセビですが、この御苑にあった花というと、上の梅とこの馬酔木のみでした。( ;∀;)今回、すごく印象に残ったのはこの道の「光と影」なので、似たような写真をもう一枚貼ります。('◇')ゞ(つづく)
2025/03/02
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あれー、もう今日から三月弥生なのですね。あまりにも速すぎます。('◇')ゞ急に暖かくなって、着るもの選びにも迷います。昨日は汗をかいてしまい、中に着ていた薄手のカーディガンをぬぎました。小さい花たち、まだ咲き始め(あるいはつぼみ)が多かったです。ベニバナアセビです。この色がとってもかわいくて。まだつぼみなのでしょうね。こちらはサンシュユ。まだ開花はじめですね。ちょっとだけパチパチしてきたかな。(*^_^*)これも、まだまだのミモザ。花粉症はないのですが、どうも花粉やミモザサラダ(マヨネーズが嫌い)を思い出すのであまり好みではないかもしれません。('◇')ゞ
2025/03/01
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