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9月22日から24日あたりに出会った花たちです。今年は彼岸花がとにかく遅かったです。例年なら、23日には満開あるいは見頃過ぎいうこともありましたが。22日のつぼみです。なんとか咲いているところを。ここはだいぶ咲いていました。右の方のは石ではないよね?寝ているカルガモかも。( ^)o(^ )24日です。輝く白花たち。鍾馗水仙も見ることができました。これからの白花も。黄一点。(#^^#)独り立ち。白花わんさか。( ^)o(^ )
2025/09/30
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やっと秋桜の季節になってきました。それでも、まだ暑いのでキバナコスモスの方が勢いがありそうな感じがします。('◇')ゞこの日(9月22日)は風が強くて優しい秋桜は揺れてしまいました。キバナコスモスの前で二匹のかわいいワンちゃんが。(#^^#)少し小さめのハスキー犬も見かけました。ハスキーに触りたいのですが、一度くらいしか触ったことがありません。('◇')ゞどこまでも続かない線路。( ^)o(^ )モンキチョウは黄色がお好き。レモンブライトの輝き。そこに来ますは、オオスカシバ(スズメガの一種)。このオレンジのキバナコスモスは「ブライトライト」という名前です。オオスカシバは高速のホバリングをしながら吸蜜。後ろ姿はころんとしています。('◇')ゞこっちを向くと、ちょっと別人(虫)っぽい。( ^)o(^ )移動するときは、ストローをくるりんと丸めます。すごい速さで翅を動かし続けているようです。
2025/09/29
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前回からの続きです。ここ、豪徳寺は彦根藩主・井伊家の江戸における菩提寺で、井伊家ゆかりの文化財がたくさんあるようです。仏殿の正面に篆額「弎世佛」がありました。現在・過去・未来の三世を意味する諸佛などが安置されています。阿弥陀如来坐像、釈迦如来坐像、弥勒菩薩坐像だそうですが、狭い狭い格子の中からのぞいているのでよくわかりません。('◇')ゞ三重塔は平成18年(2006年)5月に落慶。高さ22.5メートル。そんなに新しいものとは思えませんでした。('◇')ゞ釈迦如来像、迦葉尊者像、阿難尊者像、招福猫児観音像が安置されているそうです。広い墓地がありました。そこに咲きはじめの彼岸花。(9月19日)猫が招いているのは招福殿です。豪德寺では、福を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼び、それをお祀りする招福殿が建てられました。堂内には招福観音菩薩立像が安置されています。招福殿のまわりをとりかこむように招き猫がおさめられています。豪徳寺と猫の関係は・・・。「この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。それが彦根藩主の井伊直孝でした。豪德寺は、直孝に支援され、寛永10年(1633年)に再興しました。」どこもかしこも招き猫。青紅葉と招き猫。豪徳寺には外国人がたーくさん。ほとんど日本人を見かけませんでした。('◇')ゞ猫に招かれ境内の自販機でドリンクを買ってのどをうるおし、豪徳寺をあとにしました。宮の坂駅近くには濃いブルーの世田谷線が。宮の坂駅に設置されている古い車両。下高井戸行きがきました。これに乗って帰りましたとさ。(おしまい)
2025/09/28
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三軒茶屋の改札をスイカでタッチして乗った東急世田谷線を宮の坂駅で降ります。降りるときはどこをタッチするのか心配しましたが、電車内のは使わなそうだし、駅に降りても改札もなし。後で一律160円という表示をみつけました。行きにその分が落ちているようで安心しました。('◇')ゞ駅を降りて踏切を渡って目的地に行こうとしたら、踏切の警報音が聞こえてきたので戻りました。どんな電車が来るのかと待ちました。おー、素敵な色。(#^^#)招き猫電車でなくても、魅力的です。カラフル~。(#^^#)宮の坂駅に止まりました。三軒茶屋行きです。駅から道路沿いに進みます。道はわからないけれど、なんとなくまっすぐ進むと・・・。じきに見えてきました、目的地。まずは石門があります。豪徳寺は曹洞宗のお寺です。高いところに狛犬が。(もちろん、反対側にもあります)松並木の参道が美しいし、涼しいです。山門です。扁額には「碧雲関」と書かれていますが、「外の世界と境内を隔てるために建てられた門」を意味するそうです。山門をくぐると、奥に仏殿。そこまでも長いまっすぐな道が続きます。仏殿の前にこのような香炉が。玉取りの狛犬がのっていました。井伊家の家紋がついていました。(つづく)
2025/09/27
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前回からの続きです。國學院大學博物館(特に考古展示)を堪能した後は、お待ちかね?の学食へ。ただし、今回は博物館の近くのカフェラウンジにしました。ここは学術メディアセンター棟(博物館、図書館、その他)らしいので、あまり学生で混雑しないかな?と思ったのです。博物館の外には埴輪のうさぎ?も。(#^^#)11時半過ぎにカフェラウンジに入ったので、お客さんは数人程度でした。暑いので、外はやめました。カレー(580円)とアップルショートケーキ(440円)とアイスコーヒー(290円)で、1310円でした。カレーが安かったけれど、ポークでもおいしかったです。(普段はビーフカレーしか食べない)さて、この後が大変でした。バスで渋谷に出ようと思ったら、バス停に行くと、日赤医療センター行か恵比寿駅行きしかない。渋谷駅行を探しながら山種美術館のすぐそばのバス停まで来てしまい、恵比寿駅で下車。('◇')ゞJRで恵比寿駅から 渋谷駅→(この乗り換えが遠い)東急田園都市線で三軒茶屋へ。三軒茶屋でも次に乗る世田谷線までが遠かったです。世田谷線は開通100周年だとか。(#^^#)決まった時間に到着できないと困るので、乗換等にはらはらしたのですが、何とか間に合いました。やってきました!これです。「幸せの招き猫電車」を見たかったのです。あっても、一時間に1~2台程度です。走らない日もあるとか。運転席。(#^^#)二両編成の路面電車が走ります。招き猫がいっぱい。13時ちょうど発の下高井戸行です。つり革も招き猫まねきねこ招き猫。ふと足元を見たら、床にも猫の足跡がついていました。( ^)o(^ )(つづく)
2025/09/26
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9月19日に「山種美術館」へ行きました。渋谷からでも恵比寿からでもいかれますが、恵比寿駅からバスで行きました。バス停を降りてすぐです。蔦重ブームだからというわけではないでしょうけれど、去年も広重の東海道五十三次を見ましたし、あちこちで浮世絵をとりあげているような。この美術館ではほぼ撮影禁止で、たった一枚だけ撮れたのがこれでした。「四季花鳥図」 鈴木其一(1795~1858)大作でした。他は思ったよりも作品数が少なかったような。一枚一枚は、解説も丁寧でしたが、少し暗めの会場にぎっしり人が来ていました。山種美術館の外のガラスを撮りました。あまりにも早く見終わってしまったので、そこから歩いて10分もかからないところにある國學院大學博物館に行くことにしました。誰でも無料で入れます。特別展は「アイヌモシリーアイヌの世界と多様な文化ー」をやっていました。こちらはほとんど撮影禁止です。しかし、大好きな常設展の考古展示は撮影可でしたのでうれしくてたくさん撮ってしまいました。 \(^o^)/ちろん三脚やフラッシュ撮影は禁止です。展示の一部です。銅鐸と銅矛。特に銅鐸が好きです。(#^^#)いろいろな土偶。遮光器土偶。これも好きなんです。(#^^#)火焔型土器土器も時系列にわかりやすくたくさんの展示がありました。甕棺の一部。バックは土器の一部。埴輪類。大きいもの、めずらしいものなどたくさんありました。紹介しきれないので、この辺で。('◇')ゞ(つづく)
2025/09/25
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久しぶりに野鳥に会えました。遠くでモズの声がします。どこだろうと、上の方を探しました。秋のモズは高いところに止まって大きな声で鳴くからです。ものすごく高い木のてっぺんにいました。モズのオスですね。大きな口をあけて鳴いています。このモズの高鳴きを聞くと秋だなと思います。おや、トンボが接近。('◇')ゞちょっと遠くを見たと思ったら、飛んでしまいました。別の日別の場所でも、モズの高鳴きが。木でなくても、高いところならなんでもよいようです。( ^)o(^ )なんとコブシが咲いているのを目撃しました。今、春じゃないよね?何輪も咲いているうえ、つぼみもありました。どういうこっちゃ?
2025/09/24
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今年は遅れ気味(2023年は9月10日、去年は9月15日に見つけた)の彼岸花ですが、やっと咲いているのを見ることができました。それでも、まだ花芽や開ききっていないのもあります。ちなみに我が家の彼岸花は表側はまだ出てこないし、裏庭のは出たけれど未開花です。( ;∀;)彼岸花はどこで見てもよいものですが、特に水辺の花がすきです。(#^^#)咲いた一輪と、これからのがクロスして。彼岸花って不思議な花ですね。ぱちぱちと。青モミジとのコラボ。開く途中のもかわいい形。(#^^#) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏ドラマもばらばらと最終回をむかえました。そして、どれも、そのうちに忘れてしまいそうです。('◇')ゞ7月のスタート時点で、「この夏のドラマはがっかりがとても多いです。」と書きましたが、やはりこれまでと比べるとそんな感じは否めません。といいつつも良いものもありました。('◇')ゞ◎明日はもっと、いい日になる月曜 午後09:00 フジテレビ系 主演:福原遥主に毎回、児童相談所にかかってくる電話から始まります。親の子への虐待がメインですが、いろいろなケースがあり腹立たしく、かつ悲しくなりました。スタッフの奮闘ぶりに救われます。〇大追跡~警視庁SSBC強行犯係~水曜 午後09:00 テレビ朝日系 主演:大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒つまらなくはなかったですが、これが何シーズンかやるとなると?かな。('◇')ゞ◎ちはやふる-めぐり-水曜 午後10:00 日本テレビ系 主演:當真あみとうとう全国大会出場をかけた大会にまで進めましたが…。6人の仲間の助け合い、顧問をやめてA級の読手になった上白石萌音の歌を読む声がすばらしかった。競技かるたへの憧れがわいてきました。◎能面検事金曜 午後09:00 テレビ東京系 主演:上川隆也上川隆也が表情を変えずにがんばっていました。('◇')ゞ常に正しい検察であってほしいです。◎19番目のカルテ日曜 午後09:00 TBS系 主演:松本潤日曜劇場はあまりはずれがないですが、今回もよかったです。総合診療科の充実を願います。〇DOCTOR PRICE午後10:30 読売テレビ・日本テレビ系 主演:岩田剛典かなりひねってあって、おもしろかったです。味方が敵に敵が味方に。('◇')ゞそろそろ終わる朝の連続テレビ小説「あんぱん」は最高でした。もともと「アンパンマン!」が好きでしたが、それを生み出したやなせたかしの人生や考え方を知るにつけ、これからも「アンパンマン!」のファンでいたいと思います。大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」はとても興味深く、おもしろく見ていました。ただ、平賀源内が牢獄死し、田沼意知が暗殺、そして田沼意次の失脚・・・あたりでは毎回、見ているのがつらくなりました。最近、再放送の「八重の桜」も見ていますが、これまた会津の子供たちまでが戦って亡くなっていく様子を見るのがつらくてつらくて・・・。
2025/09/23
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昨日の続きです。花の丘では9月13日に二度、30分間ずつシャボン玉が飛びました。ピントが合わない、シャボン玉がとっくにいなくなっている、などなど困った写真が山のように。しかも何を血迷ったかRAWとJPEGのダブルで撮ったので、二枚のメディアを全部使いきってカメラが作動しなくなってしまいました。帰宅してからPCに取り込むのも時間がかかりましたし、写真を見るのや削除するのに10日近くかかってしまいました。('◇')ゞそれでも、シャボン玉の写真を撮るのが楽しいです。(ちゃんと写っていればね)('◇')ゞ例の?わんちゃんもシャボン玉と一緒に。以前、ネモフィラのところで撮った時は、ネモフィラバックだとシャボン玉がはっきり写らずがっかりしましたが、レモンブライトとは相性は悪くないようで写りますね。空高くどんどんのぼっていきます。シャボン玉の不思議な色が好き。右上のシャボン玉はいくつかがくっついたみたいな?(#^^#)おうちのようなものの近くにも。一番奥に、少しだけオレンジのキバナコスモスがありました。(おしまい) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日のお昼過ぎに以下のようなメールが来ました。普段はプロバイダの方でSPAMという表示がついて、迷惑メールフォルダに自動的に入るのですが、これは普通の受信箱に入っていました。タイトルは【重要】2025年国勢調査へのご協力のお願いというものです。拝啓平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。総務省統計局より、国民の皆さまに大切なお知らせです。 このたび、2025年国勢調査が全国で実施されております。本調査は、法律に基づきすべての方に回答義務がある重要な国の統計調査です。 ■ 回答方法について以下の特設サイトより、オンラインで簡単にご回答いただけます。▼ 国勢調査専用サイト:ここにURLが書かれていましたが、このブログでは削除しました。 ■ 回答期限:2025年9月21日 21:59まで※上記期限内にご回答いただいた方には、ささやかな記念品を進呈いたします。 ■ ご注意本調査に未回答の場合は、統計法第13条に基づき罰則の対象となる可能性がございます。お忘れのないよう、必ず期限内のご対応をお願いいたします。 本調査は、今後の行政施策、防災、教育、医療体制など、わたしたちの暮らしを支える基礎資料となります。皆さまのご協力が、よりよい日本の未来を築く第一歩となります。何卒よろしくお願い申し上げます。敬具令和7年9月総務省統計局 国勢調査係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・締め切りが早い、ささやかな記念品が出るなど、おかしなことが書かれています。そもそも国勢調査の依頼がメールでくるはずがない。('◇')ゞそれでも、偽サイトをクリックしてしまう人が出るのではないかと心配になりました。みなさまもお気をつけくださいませ。
2025/09/22
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昭和記念公園の花の丘は、今年は黄色一色。キバナコスモスのレモンブライトが植えられています。その話は9月11日のこのブログでアップしました。今年はどうかな?と思っていましたが、酷暑、雨風にも負けずにそれなりにきれいなままのレモンブライトでした。そこにシャボン玉が飛びます。シャボン玉が飛ぶ前のレモンブライトを。わんちゃんもシャボン玉を楽しみにやって来たのでしょうか。('◇')ゞ飛びました。しかし、これがむずかしいのなんのって。この日は風がとても強くて、シャボン玉がどちらの方向に飛ぶのかわからず。また、あっという間に風に流されていなくなる。( ;∀;)飛ぶ場所も分からないうえ、ピントが合いにくい。シャボン玉になんとかピントを合わせましたが、レモンブライトはバックコーラスのような役目に。スマホで撮る人が多かったです。スマホだとあれこれ考えずにシャボン玉が撮れるようです。('◇')ゞちょうどパークトレインが来ました。一部、オレンジのキバナコスモスもありました。(つづく)
2025/09/21
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昨日は、朝は少し涼しくなったかと思ったのに、日中は晴れて暑すぎでした。暑いと疲れます。秋の植物も見たいと思いつつ、一つくらいしか見ていません。秋の七草のクズです。このクズもぐずぐずしているとすぐに見かけなくなります。('◇')ゞ刈られてしまうのか、割と傷みがはやいのか?やっかいなのも出ていました。(アレチ)ヌスビトハギでしょうか。知らないうちにくっついてくるのですよね。( ;∀;)サンゴジュです。たくさんの実がなっているのを今年は見られませんでした。すぐに食べられたのか、あまり豊作ではなかったのか?ゼフィランサスです。英名はRain Lily(レインリリー)、サフランモドキともいうようです。中南米原産の球根植物で、江戸時代に渡来したといわれているそうです。
2025/09/20
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昨日は36度の酷暑でしたが、今後はだいぶ涼しくなるらしい?気分的には暑さのせいでまだ夏気分ですが、確実に秋は近づいていますね。というか、高温の秋なのでしょう。('◇')ゞ一昨日は落語を聞きに行きましたが、おもしろかったものの一人30分ずつのお噺は少し疲れました。最近は、一日に1つの用事があるだけで疲れてしまいます。昨日はふたつありました。( ;∀;)9月14日に今年初めて見た彼岸花です。まだほんの少しですね。場所によってはつんつんつくつん、たくさん出ていました。ちなみに家の裏庭にも9月18日に出ているのを発見しました。(写真は後日)旬の話も書いてみましたが、反対に夏に撮ったのにまだ出番がなかった(というか忘れていた)ものも多いので少し登場です。('◇')ゞ風船カズラです。実に比べたら、白い花はとても小さい。ぷっくらふくらんだところが、かわいいですよね。ずいぶん茶色くなっていたものもありました。種をとってきたけれど、封筒に入れたままになっています。(8月1日)
2025/09/19
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先日見たオジギソウが、もっとたくさん咲いていました。オジギソウを触ると面白いという話を聞いて、ではさわってみようかと思い、ちょっとこわごわ?触ってみました。( ^)o(^ )このはっぱを触ってみることにしました。ドキドキ。触った瞬間に、ぱっと閉じてびっくり。( ^)o(^ )今度は、これをさわってみよう。ちょっと触れたかどうかというときに、すぐに閉じる。そのスピードたるやものすごいものでした。長く生きていると、おもしろいことがありますね。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それに比べて、たった6年しかたっていなかった20型のノートPCですが、メーカーに(NEC)に症状ほか、いろいろなことを記入して修理をお願いしましたところ、9月11日に佐川急便が引き取りに来ました。梱包はしないでそのまま待つようにということでしたが、かなり厳重な梱包でメーカーへと送られて行きました。メーカーのHPで修理状況を見ることができます。あ、「到着した」な、とか「修理」に入ったななど確認していましたが、もう「修理完了」に。16日の午後に家に届きました。修理代金は代引きで38065円でした。予想額よりもやすくてほっとしました。販売店の修理部門では、「修理をすると5,6万はかかるし、Windows10に戻ってしまってもう使えなくなりますよ。」と言われていましたが、メーカーに出してよかったと思いました。診断内容や修理内容も分かりやすく書かれていました。まあ、ざっくりいえば、「キーボードユニットの不具合」と「Windowsシステム障害」が原因でキーボードユニットの交換とWindowsの再インストールをしたとのことでした。無事に戻ってきてほっとしたものの、予期していたとは言うものの初期化されていて、なあーんにもない。トップ画面には「ごみ箱」と「マイクロソフトエッジ」と「ウイルスバスターの購入」とかいうアイコンの三つがあるだけでした。( ^)o(^ )ということで初期設定からやり直しでした。当面は写真の閲覧と印刷用にしようと思いますが、プリンター設定やソフトのインストールなどなど、いろいろあってすでに疲れております。落ち着いたら、またWindows11にアップグレードするかも知れません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日は花は咲いていなかったカラーリーフカンナに花が咲いていました。花はいたって普通でした。('◇')ゞ
2025/09/18
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楽しい阿波踊りも、今回で最終です。夜も深まり?だいぶ暗くなってきました。前々回に紹介した蜻蛉連がここ(広いところ)に登場です。ちびっこたちと女踊りの方々。阿波踊りで好きなものには、掛け声があります。♪ヤットサー ア ヤットヤット♪ はよく耳にします。「ヤットサー」というのは、「久しい間」を意味しており相手に「お久しぶり」と挨拶するような意味合いがあるそうです。それに対して「ヤットヤット」と返すようです。蜻蛉連の子供の表情が良い。男踊りのこの女性もやっぱり目につきました。(#^^#)笑顔が美しい。(#^^#)阿波踊りといえば、♪同じあほなら踊らなそんそん♪というのが有名なようですが、実際にはあまり耳にしません。一番好きな掛け声は以下です。♪(前略)一かけ二かけ三かけて四(し)かけた踊りは止められぬ五かけ六かけ七かけて八(や)っぱり踊りは止められぬ (後略)♪ここからは(前にも狭い道で見た)飛鳥連です。子供たちの上手な踊り。そして若い女の子の男踊りもうまい。飛鳥連はこの女性たちの男踊りが魅力的でした。男性の男踊りは、人数も少なめで年齢層も少し高そうでした。('◇')ゞ最後に、元の狭い道の方の踊りを少し見て帰ることにしました。今回は見ていなかった南粋(なんすい)連です。女踊りの間を男踊りの人たちがすごい速さで駆け抜けていきました。みなさん、向こうへ。また戻ってきて・・・このあたりが見せ場でしょうか。とても動きの良い・・・切れ味のよい男踊りの方がいました。どうも女性のようでした。(#^^#)大勢の人の中で長時間立ちっぱなしでとても疲れたので、ここで帰路につきました。(おしまい)修理に出していたPCが戻ってきました。その件については、またの機会に書いてみます。
2025/09/17
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最初にタイトルを「阿波踊りが好き」とつけたので、そのまま続けますが、今回はエイサーをお届けします。エイサーは数年前に初めて見ました。東京でもがんばっていますね。次の阿波踊りを待っていたら、人垣がどんどん動いてこのままでは何も見えなくなるので人について移動しました。すると、エイサーが始まっていてこれまでの阿波踊りとは違って流さないですでに観客がせき止めています。人垣がものすごくて、慌ててちょっとだけ見えるところへ。人と人の頭の隙間からやっと撮れたのは数枚でした。この太鼓の音がすごくて、動きもきびきびしていてかっこよかったです。その後、時間をおいて会場を変えました。また、見える場所を探すのが大変でしたが・・・。最初と同じ「東京沖縄県人会青年部エイサー隊」のみなさんです。少し場所が広くなったので、動きも大きくなりました。かなり大きな太鼓を抱えながらの踊りです。次は「桜風エイサー琉球風車(おうかじエイサーりゅうきゅうかじまやー)」のみなさんです。人と人の隙間から撮るので、観客の頭などが入ってしまいます。アナウンスによると桜美林大学の学生さんとOBの方たちのようです。衣装の青も赤もきれいでした。それに若々しい。(#^^#)大きな太鼓は力強い男性によく似あいました。女性の踊りは手の先まできれいですね。(つづく)
2025/09/16
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前回からの続きです。阿波踊りは鳴り物の音に反応して、自然とテンションが高くなります。(#^^#)さて、今度は飛鳥連がやってきました。この連は以前から何度も見ています。ちびっこたちが、とにかく上手。(#^^#)男踊りもうまい。表情もにこやかで素敵でした。女踊りもやってきました。ここからは場所を移動して。広いところですが入る隙間がなかなかなくて苦労しました。あたりが暗くなるにつけシャッタースピードがどんどん遅くなります。それと、一部、ライトがあるので逆光になりやすいです。狭い道で最初に見た湘南なぎさ連をここでも見ました。女踊りです。女踊りの後ろ姿。男踊りです。男踊りの後ろに女踊りが。場所が広いので、男踊りの見せ場が。思う存分動き回れます。鳴り物のリズムがどんどん速くなります。そして、このあとは・・・。高い高いジャンプ、見事でした!\(^o^)/(つづく)
2025/09/15
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お祭りや踊りの中では阿波踊りが大好きです。それと、ねぶた祭りの跳人の動きも。今は、比較的すいていそうなところの阿波踊りを年に一度見るかどうかという程度です。少し遅くいったので、もう観客でいっぱいでした。何処で撮ればよいかわからなくて狭い道では流し踊りなのでどんどん踊りが左へ流れて行ってしまいます。これは、女踊りです。こちらは男踊りです。といっても男女ともありです。湘南なぎさ連を見るのはお初でした。連の最後に鳴り物が。鳴り物には、鉦、笛、三味線、大太鼓、締太鼓、鼓があります。特に見せ場では鳴り物の大迫力の中、こういった踊りが行われます。特に大太鼓の音は振動がすごくておなかに響きました。(#^^#)この夏になべさだ(渡辺貞夫)さんのコンサートに行った時のドラムの振動がものすごかったことを思い出しました。次は蜻蛉連です。どの連もだいたい最初におちびちゃんたちが登場します。特にこの連の子たちは、ものすごくかわいかったです。(#^^#)若い子たちの男踊り。この二人はとっても大きな掛け声をあげていました。続いて女性の男踊り。笑顔がとっても素敵です。その後ろからは成人男性の男踊りが続きます。また戻ってきてみんなで踊る場面もあります。蜻蛉連は男踊りの笑顔の女性と、このおちびちゃんたちが印象的でした。(つづく)
2025/09/14
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あまり目にしたことのないオジギソウを見かけました。それと、花はよく見るのに葉っぱがとても面白い植物もありました。まずはオジギソウから。オジギソウはマメ科オジギソウ属です。手を触れることで、普段動かない植物が名前の通りお辞儀をするように動くことで知られていますが、今回は手をふれませんでした。('◇')ゞ別名はネムリグサ。花は小さくて繊細な感じがしました。これは、カラーリーフカンナというものらしいです。(#^^#)葉っぱだけを見ても、とても素敵でした。花は終わってしまったようで今回は見られませんでしたので正式名称はわかりませんでしたが、カンナ・トロピカーナゴールドあたりかもしれません。(以前、ここでオレンジの花を見たような記憶あり)
2025/09/13
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キバナコスモスを見た帰りに少しだけ撮ったものを。まずは、普段はあまり撮らないジニアを。なかなか気に入った花がありません。('◇')ゞ上をむいて。ブドウじゃないよ・・・銀杏もおいしいけれどね。('◇')ゞそろそろシャインマスカットがおいしくなるかな。(今年はまだ一回しか食べていません。)蓮もいろいろ。まだ茶色くないもの。だいぶ色がかわってきているもの。そこにシオカラトンボの雄が。この夏はトンボにもめったに会えず。会えるとすると、いつもシオカラトンボばっかり。('◇')ゞ正面からも撮ってみました。
2025/09/12
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昭和記念公園では、今年は暑さのせいでキバナコスモスが早く咲いたようです。黄色いレモンブライト一色の丘に行きました。ただ、例年に比べると一つ一つの花があまりよくないような気がしました。この暑さではやむを得ないことなのでしょう。9月6日です。続々とレモンブライトを目指す人たちが行く。日傘が必要な暑さでした。黄色い花園の中に三々五々。黄色い花の中に黄色いドアが。この日は、暑かったものの空や雲はすがすがしく感じました。青空の下のレモンブライト群。透過光の一輪。それぞれの高さに。まだつぼみもありますね。黄色いドアあたりをめざしましょう。はい、これです。(#^^#)黒いワンちゃんが二匹。扇風機付き、サンバイザー?もしっかりかぶっていましたが、暑くてお口を開けてベロだし状態。('◇')ゞあ、さっきのわんちゃんたちだ。広角レンズをもっていかなかったので、スマホで。これも、スマホ写真です。
2025/09/11
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もう9月になってから10日が過ぎようとしています。はやいですね。しかし、まだまだ暑い。むしっとした暑さで汗をかきます。そんな時、水の風景を目にするとほっとします。黄色い花はアサザです。アサザはミツガシワ科アサザ属。アサザと波紋。浅いところにいるカルガモ。何かを探しているようでした。その近くにはシオカラトンボの雄が。アゲハ蝶も見つけました。キアゲハかな?飛び上がって。前の翅あたりはぶれていますが、後ろはステンドグラス風なので載せてみました。そういえば、この日ではないですが庭にアゲハ蝶がきたのでたくさん撮影しました。それをPCに取り込んだはずなのにないのです。間違って消してしまったようなので、SDカードの復元を試みることに。無料の復元ソフトをダウンロードして復元してみたらしっかり出てきました。ただし、そのあとはどことかに登録して有料になるようで・・・こわいのでやめました。('◇')ゞ起動時にPINを入れられなくなって起動できない日々も数か月続いていましたので、この際、最新のアップデートをした日にPCを戻すこと(復元)を思いついてその作業をしました。延々とかかりました。で、終わったら青い画面が出て「自動修復できませんでした」と、そこから先には全然進めなくなったというのが、今回のPCの状態でした。庭のアゲハ蝶の写真をあっさりあきらめていたらよかったな。('◇')ゞボッグセージの中になにかいるようです。はい、しっかりカマキリさんがかくれんぼしていましたよ。
2025/09/10
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もうさすがに終わりだろうと思っていたのに、なんとまだサギソウが咲いていた昭和記念公園でした。9月6日のことです。例年だとサギソウは8月中旬くらいまでのような気がするのですが。三度目の正直?ということで。('◇')ゞまぶしい光の中で。一羽で飛ぶ。青空の下を。日差しはまだまだ暑い。大集団。それぞれの方向へ。秋の気配もあるような? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、今回、修理に出そうとしているのは6年前に購入した大型ノートPCで、ずいぶん前にwindows11へアップグレードしてありました。しかし、販売店に持ち込んだところ、「もとが10ということでもうサポートは終了していますから、なおせないかもしれません。」と修理を渋られました。「最低でも5,6万はかかるし、うまくいっても初期化されてしまいますから、新しいのを買った方がいいですよ。10だともう使えませんし。」と。『ネットにつなげなくても写真を見るだけでも使いたいので、修理を・・・』とさらに迫ったら、買った時のデーターを見て「これはメーカーの安心サポート補償がついている(3年間なので期限は切れている)ので、販売店では修理できないものです。メーカーに出してください。」と言われてしまいすごすごと持ち帰りました。webでメーカーに修理申し込みをしましたので、数日後にひきとりにくるようです。万一、なおらなくても6600円はかかるそうです。
2025/09/09
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不調が続いていたメインのノートPCがとうとうこわれました。(6年前に購入)すぐに修理に出してみようと思います。今は、サブのノートPC(3年前に購入)を使うことにしましたが、いろいろと不便です。そろそろ危ないとは思っていたので、写真や大切なものは外付けハードディスクに入れてありました。しかし、少し小さめのPC(15、6型かな?)なので、とても使いづらいのです。故障した方はとても大きいので写真を見るのもキーボードを打つのも使いやすかったのです。庭の夏と秋が共存している感じ。( ^)o(^ )ノウゼンカズラって、一度休止して、また咲き出すのですが今年はこんなへんてこ集団もありました。('◇')ゞススキもあまりひらいていないものだいぶ開いてきたものも。9月2日の一輪。そして台風一過の9月5日の朝は、ノウゼンカズラもススキもみんな深く深くお辞儀をしてしまいました。いまだに戻りません。せっかく咲き始めたシュウメイギクもよくないです。いやー、なれないPCだと時間がかかりますね。キーボードもよく見えないし。('◇')ゞ
2025/09/08
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小さな児童公園にふらっとお散歩。(8月22日)もうキバナコスモスが咲いていました。酷暑の中でもしっかりと咲くキバナコスモス。黄色とオレンジが混じって。黄色の裏側が好き。(#^.^#)まだ、つぼみもたくさん。キバナコスモス近くの垣根に青い鳥が。カワセミです!逃げないのはよいのですが、残念なことに作りものでした。('◇')ゞ青いのと言えば、サルビア・ガラニチカ。最近は珍しくなった昔ながらの鶏頭。存在感大でした。(#^.^#)
2025/09/07
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8月の後半のことです。酷暑の日々で野鳥を目にすることもありませんでした。やっと見つけたアオサギです。なんだか頭がぼさぼさ。( ^)o(^ )少し若いのかな。おや?なんだか左の方にも。こんな近くにもう一羽いたのですね。かなり接近しています。かと思えば、反対をむいてそれぞれに。左のアオサギはよく見えなかったので年齢?はわかりませんでしたが、右の子の親?それとも、兄弟姉妹?まったくの赤の他鳥・・・ではないような。('◇')ゞあとは、仲良く食事をしてくださいと、移動することに。近くで見かけたヤブミョウガ。シオカラトンボのオスです。
2025/09/06
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東京都庁の北展望室から降りました。そして、以前も行った南展望室の近くへ。案内の方に聞いたところ、景色はさほど変わらないけれど今は草間彌生さんが装飾の監修をされた黄色いピアノがあるというので、南展望室にも上ってみることにしました。南展望室でも荷物検査、そして、数人の親子連れと一緒にエレベーターで。同じく45階まで上ります。45階に到着すると、すぐにピアノの音色が聞こえてきました。弾いているのは小学生と思われる男子。楽譜はもちこめません。一人5分以内。(ピアノを演奏できる時間は10時から12時、14時から16時)ピアノのことなど何も知らずに行ったのにたまたま良い時間帯で、見事な演奏を聞くことができてラッキーでした。(#^.^#)南展望室からの眺めです。左の方の緑が新宿御苑、右の緑は明治神宮。ほぼ真ん中あたりの白い印象的な形のビル(あまり背は高くはない)が中野サンプラザです。右の緑は明治神宮。ここからもスカイツリーを。世界陸上記念展示がありました。さて、エレベーターは二階で降りて、エスカレーターで一階へ。大阪万博のパネルもありました。(8月28日撮影)一階です。ここの階には世界陸上関連の展示がたくさんありました。(見ませんでした)さて、レズトラン街が地下にあるというので、降りていきます。中華、そしてとんかつ・・・・他にもまだあるのでしょうけれど、もう歩くのもいやになったので「とんかつ伊勢」というところに入ってみました。ヒレカツ定食(千円)を。運ばれてきたときは、「えっ?カツってこんなに少ないの?」(8つに切れている)と思いましたが、食べているうちにおなかがいっぱいになってしまい、この量で正解だったと思いました。(#^.^#)お昼近くになったら、どどーっとお客さんが(ほぼ都庁の職員だとおもいますが)次々にやって来て落ち着かなくなったので、さっさとお店をあとにしました。実は新宿に行ったら高野のフルーツパフェを食べようと思っていました。ところが暑い中、結構歩くことになり、近くに見えた京王デパートに入って涼むことにしました。スポーツウェアなどを見て回った後、なぜか北海道展に惹かれて7階へ。すごくこんでいましたが、北海道みるくソフト4種類がおいしそうでしたので一つを選んで食べました。おなかがいっぱいで、なかなか食べ終われませんでした。(*_*;高野はまたの機会にということで。('◇')ゞ(おしまい)
2025/09/05
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SONPO美術館の「大正イマジュリィの世界」を見終わると、最後にこの美術館が所蔵しているフィンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり」がありました。ガラスケース内ですが、それでも見ごたえがあります。説明文です。「ゴッホ展」をはじめ印象派近辺の絵画展などはかなり見ていますが、たった一枚だけをゆっくり見るのもよいものですね。かなり近づいて見てみました。最後に竹久夢二のパンフレットをもらって帰りました。さて、ちゃっちゃか見てしまったので40分もいなかったかもしれません。('◇')ゞ時間があまったので、どこへ行こうか?それにしても、暑さも心配なので近く?の都庁へ行くことにしました。動く歩道は新宿方面に動いているので乗れませんでした。('◇')ゞ地上を歩いて都庁を見上げます。ここから都庁舎へ入りました。ここに彫刻がいくつかあるのですが、以前、撮っているので今回は暑いのでパス。目的は北展望室です。夏休み中なので混んでいるかと思いましたが、なんとほぼ人がいませんでした。ただし、入る前に荷物チェックがありました。バッグをざっとあけた程度ではだめでしっかり中が全部見えるようにするように言われ、小さいポケットなどもあけさせられました。(以前はそんなのしなかったような)展望室は45階です。人のいないエレベーター。まだ半分ですね。('◇')ゞ45階に到着しました。近くのビル群、そして遠くまでみえます。少し晴れてきましたが、残念ながら富士山は見えず。ところどころにこういった案内板があります。スカイツリーは見えました。(つづく)
2025/09/04
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SONPO美術館に入ります。美術館の外のフォトスポットです。「大正イマジュリィの世界」のパンフレットから説明を以下に引用します。「イマジュリィはフランス語で、ある時代やジャンルに特徴的なイメージ群のことです、1900-30年代の日本には西洋から新し複製技術が次々に到来し、雑誌や絵ハガキ、ポスター、写真などに新鮮で魅力的なイメージがあふれました。当時の活気に注目した研究者はこれらを大正イマジュリィと総称し、2004年に学会を結成しました。」エレベーターで5階へあがります。5階と3階の一部のものは撮影が可能でした。入ってすぐに藤島武二の「みだれ髪」(与謝野晶子)がありました。(撮影禁止)教科書でしか見たことのないものでした。杉浦非水絵 梁川春葉「生さぬなか」 杉浦非水絵 菊池幽芳「お夏文代」撮影ができるものは、残念ながら知らない方の作品ばかり。('◇')ゞ橋口五葉絵 「音楽」一番有名なのは竹久夢二で作品もたくさんありましたが、すべて撮影不可でした。橋口五葉絵 「ホトトギス」他岸田劉生や坂本繁二郎も撮影不可。橋口五葉絵古村雪岱絵 三田村蔦魚「大衆文芸評判記」他5階から4階へ階段を下ります。4階は撮影禁止、そして3階へおります。東郷青児絵 柳沢健「三鞭酒の泡」他東郷青児コレクションこれらはSONPO美術館所蔵のものです。東郷青児「コントラバスを弾く」 1915(大正4)年 油彩 カンヴァス東郷青児「パラソルをさせる女」 1916(大正5)年 油彩 カンヴァス東郷青児「窓」 1929(昭和4)年 油彩 カンヴァス(つづく)
2025/09/03
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酷暑続きの8月でしたが、天気予報でほんの少し涼しめの日があることがわかり、「もうこの日しかない」と思って久しぶりに出かけました。予定よりも早く着いたので、新宿駅のホームの中では一度も行ったことのないところに行くことにしました。少し奥まったところにある5,6番線に行きました。主に成田エクスプレスと、東武スペーシア(鬼怒川、日光方面)が発着するようです。これは、そのホームから見た隣のホームに止まるE353(あずさ、か、かいじ)。6番線で少し待っていたら成田行きが入線とのアナウンスが。来ると思っていた方向と反対から来ました。('◇')ゞ成田エクスプレスはE259なのですね。一番前からお顔だけ撮りました。(#^.^#)長い通路にはこんなものも。さて、新宿駅西口方面の改札を出て地下を歩きます。壁面オブジェ「新宿の目」都庁方面に向かって動く歩道などを歩いた後に、地上にあがりました。コクーンタワーが近い。でも、目指すはあちら。さあ、信号を渡りましょう。はい、SONPO美術館に到着です。ゴッホの「ひまわり」が目印かな。やっているのはこの「大正イマジュリィの世界」展です。(つづく)
2025/09/02
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8月も終わりました。何と熱い月だったのでしょうか。庭の朝顔の開花数のまとめも終わりました。8月は4日から7日までと、11日から14日までは一つも咲きませんでした。こんなこともあるのですね。そして、その後は急にたくさん咲くようになりました。特に3の鉢が多いのは、その鉢だけ3本植えてあるからです。1の鉢は鉢の大きさが小さすぎました。「暁の混合」という種からは、今年はピンクと、真ん中が赤紫の白しか咲きませんでした。しかも、白は、ほぼ完全には開けないものばかりでした。去年咲いてくれてうれしかった団十郎色のは、一つも咲きませんでした。たまに、こんなへんてこなのもありました。(;´∀`)小さい1の鉢に咲いた白い縁のある青紫二輪。2と3の鉢は青紫でも白い縁はありません。種はまきませんでしたが、今年も出てきた小さな朝顔。2の鉢は8月中旬には早くも種ができました。8月下旬に三つほど種をとりました。去年は12月になってやっととれた種も多かったです。ふんわりと。地植えの青紫の大きめの花と、小さい朝顔。花の中にハチさんが入っていきました。なかなか出てこなくて、やっと出てきたところを。今年はまともに開かなかった白い朝顔(真ん中は赤紫)。裏から見えるところがあって、そこから撮りました。さて、来年は種まきをどうしようかな?もっとも、まだ9月になっても朝顔は咲きそうです。
2025/09/01
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