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長々と書いてきましたが、<ランカウイ島「THE DATAI」滞在記>は、これで最終回です。10月23日(金) 夜: 晴れ17:30に「THE DATAI(ザ・ダタイ)」をチェックアウトして、ホテルの車でランカウイ空港に向かいました(セダンタイプ:片道RM95)。国内線のチェックイン・カウンターを探したのですが、ごらんのようにほとんど開いていないんですよ。どうやら、係員が座っているところに行って聞くしかないようです.......無事チェックインを終えて、国内線へと向かいます。ここも、日本語表示があるのでわかりやすいですね。ボーディング・ブリッジがないので、待合室を出るとすぐに飛行機に乗れるようになっています。これは、一本前の便。ペナン島行のFire Fly航空のプロペラ機です。私たちが乗るクアラルンプール行きのMH1459便がこちらです。往路と同じB-737。地面を歩いて行くので、雨じゃなくて良かったフライトは、予定通りの19:15発。機内の軽食は、マンゴー・ジュース&ピーナッツ。クアラルンプール空港へは、予定通りの20:15着。ここから、国際線へ乗り換えです。でも、何度見ても「ゲート」じゃなく「グート」に見えるんですよねぇ~......MH88便は23:30発。まだまだ時間があるので、お土産のチョコレートを買うことに。お目当てのチョコが、ランカウイ島では買えなかったからなんです。そのチョコとは、美味しいと評判のBerly's(ベリーズ)の<ティラミスチョコ>。でも、人気なので売り切れのお店が多く、空港の中をあちこちを探してようやくゲット。<ティラミスチョコ>は、周囲の人たちに大好評 お土産には、お勧めですよ そして、こちらは同じBerly'sのシンプルなチョコ。こちらも、甘さ控えめで美味しかったですよ残りの時間は、ゴールデン・クラブラウンジで過ごすことにします。マレーシア航空のビジネス&ファーストクラス専用のラウンジです。入口は、なかなかゴージャス。ここで、遅めの夕ご飯とまいりましょう。ビュッフェ・テーブルは充実しています。目移りしますねぇ~。温かいものもあります。軽食カウンターで、麺類をオーダー。テーブルまで運んでくれます。テーブルから見たラウンジの様子。この左側にもスペースがあって、写っている4倍以上の広さがあります。だんなは、右のトムヤム麺。私が頼んだのは、左の......ではなく(注文間違え)、こちらでした。オーダーが違うと言ったら、すぐに取り換えてくれましたよ。八角の香りに鶏のダシがきいていて、とっても美味 中には、ピーナッツがゴロゴロしていました。トイレの横には、お祈り専用の部屋がありました。さすがは、ムスリムのお国ですね。さて、帰りの飛行機でも何枚か写真を撮りました。お水はグラスで提供されるのが、ビジネスクラスっぽいですね。ちゃんと、レモンの輪切りも入っているし。でも、またもやピーナッツが.....機内で配られるポーチです。中身は、アイマスク・靴下・ブラシ・ボディーローション・マウスウォッシュ・耳栓・歯ブラシ・歯磨き粉・リップクリームの9点セット。MH88便は夜行便(成田着:翌朝の7:10)なので、食事は夜とるか、朝とるかを聞きにきます。私は朝食をチョイス。だんなは、機内では食事をしない主義なので、断っていました。もったいないこれは、座席のひじ掛けにあるシート操作パネル。シートピッチは190cm。エコノミークラスが86cmですから、およそ2倍。リクライニングは180度なので、傾斜フラットベッドになります。足を延ばしてぐっすり眠れますね。朝食の準備の気配に目を覚ますと、座席でお祈りをしているムスリムの男性がいました。座席はとても広々とゆったりしているので、背もたれの方を向いて正座が出来るんですね。一心にお祈りをしていました。朝食のパン&フルーツ。朝食のメインディッシュは、3種類(オムレツ・サテ・えっと、忘れました......)から選べます。私は迷わずサテを選びました。炭焼きにしたチキン・ビーフ・ラムを、ちょっと甘めのスパイシーなピーナッツソースに付けていただきます。まー、串焼きなんですが、これが美味しい いやー、これを楽しみにビジネス・クラスに乗ったようなものなんですからね。窓の外を見ると、夜が明けたようです。もう日本の近くです。遠めに、ぼぉっと富士山が見えました。富士山を見ると、「日本に帰ってきたなぁ~」って感じがしますよね。しかし、隣のだんなは爆睡中。着陸時の「ドンッ」という衝撃で、やっと目が覚めたようです......海とジャングルに囲まれたランカウイ島は、のんびりリフレッシュするには最適なところです。機会があれば、また訪れたいなぁ~と思っています人気blogランキングへ
January 18, 2010
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10月23日(金) 午後: 晴れ「THE DATAI(ザ・ダタイ)」滞在も、いよいよこれが最後です。AMEX Fine Hotel & Resort のプランでは、16:00のレイト・チェックアウトが利用できますが、前日にホテルから17:30まで無料で延長するというレターが届きました。帰りのフライト時刻が19:15なので、変更してくれたようです。ラッキーこのレターと一緒に、チェックアウトをスムーズにするために、前日までの利用明細が同封されていました。海外のホテルの場合は、無料のサービスなのに料金が計上されていた、な~んていうのはよくあることなので、利用明細のチェックは必須ですからね。事前にチェックできるのは、とても便利です。さて、のんびりと荷物詰めをしていると、外に怪しい気配が ヴィラの近くにお猿さんたちが、わらわらと現れました。近くのヴィラへハウスキーピングのバギーが行ったので、残飯かゴミあさりでも狙ってでてきたのかもしれません。「THE DATAI」では、夜のターンダウン・サービスの時に日替わりで小さなイラスト・カード(大きさは、しおりくらい)を置いて行ってくれるんですよ。ホテルの周辺で見られる動物たちが描かれています。アメニティーはすべてモルトン・ブラウン社製。英国王室御用達ブランドなのだけれど、シャンプーは少し髪がきしむし、ボディーシャンプーも感触がイマイチで、全体的にはヘタレっていう感じでした。まー、欧州は日本と違って硬水で、乾燥がちの気候だから、高温多湿系のアジアでは合わないのはしょうがないところかもしれません。でも、このボディーローションは、Good 帰国したら、買おうかな夕方ホテルを出発するので、「ロビー・ラウンジ」の<アフタヌーン・ティー(RM121/二人)>で軽く腹ごしらえとまいりましょう。メインプールを見下ろす席に座って、のんびり。午後遅くなので、プールは閑散としています。みんな、ビーチへ行ったのでしょうかこちらは紅茶のセット。テーブルが狭いので、サイドテーブルを運んで来てくれます。紅茶は、香り豊かで本当に美味しかったです。さすがは、イギリス人が長くいた国だけのことはありますね。お待ちかねの三段トレーの登場です。スコーン用のジャムとクリーム。ちょっと残念だったのは、クリームがクロテッド・クリームではなかったこと。かなりホイップしてあって、甘さは抑え目でした。サクサクのスコーン。うん、これは合格二段目は、オープンサンドたち。左はシュリンプ&チーズ、上はミニ・バーガー、中央はツナ系のフィッシュペースト、右下はビーフ。これだけの種類があるのはうれしいですね。どのオープンサンドも満足のお味でした一番上のケーキたち。左上はリンゴのパイロール、下はカスタードのミニ・シュークリーム、右上はチョコレートムース。パイロールは、とってもサクサク チョコレートムースは、なめらかでチョコの美味しさが際立っていますとっても充実していて美味しい<アフタヌーン・ティー>でした。日本でもこれだけの<アフタヌーン・ティー>を出すところは、そうそうありません。う~ん、レベル高し足元近くをチョロチョロしているのは、いつものチビ・トッケー君。やっぱり気になるので、時々、追い払いながらのティー・タイムでした。しばしお別れなので、アップをパチリ まー、可愛い顔をしているんですけどねぇ~、何しろ虫嫌いなもので.......この晴れやかな空と海の眺めも見納めです。ロビーの受付前を通ろうとしたら、ちょうど日本人のゲストリレーションズ・マネジャーの武林めぐみさんがいたので、少しお話をしました。5日間の滞在中でお目にかかるのはこれが初めてです。朝のNature Walkが終わった後で、ナチュラリストのMr. Irshad Mobarakと30分ほど立ち話をしたと言ったら、とても驚いていました。そういうゲストは、あまりいないのだそうですね。ましてや、日本人では珍しいっていいうか、たぶんいないんでしょうね。Irshadさんがうんちくを話だすと止まらないというのは有名なようで、そういえば、コンシェルジュの人たちはニヤニヤしながら私たちの話を聞いていましたが、あれは「また、彼のうんちく話が始まったよ!」な~んていう、感じだったのでしょうね。そのIrshadさんと互角に渡り合った(?)変な日本人ゲストがいると、ホテル内に広まったかもしれませんね.........では、ヴィラに戻るとしましょう。ホテル棟西館の通路を通ると、客室の脇に出ます。1階は、こんなテラスが付いています。でも、ちょっと暗いんですよね。まー、ジャングルに囲まれているからしょうがないんですが......ヴィラ19前の小路。これも見納めですね。そろそろ、チェックアウトの時刻が近付いてきました。バギーを呼んで荷物を運んでもらいましょう。(<13>に続く......)人気blogランキングへ
January 11, 2010
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新年おめでとうございます。本年も「うささん通信」をよろしくお願いいたします。 さて、昨年からの<ランカウイ島「THE DATAI(ザ・ダタイ)」滞在記>も残すところあと3回。では、最終日の様子をどうぞ。10月23日(金) 朝: 晴れ「THE DATAI(ザ・ダタイ)」滞在最終日の朝は、ちょっと早起き。というのも、Nature Walkに参加するからなんです。これは、無料のアクティビティーで、朝8:00から始まるMorning Walk(月曜を除く)と夜19:00から始まるEvening Walk(火・木・土)があり、それぞれ1時間30分のコースです。前日に、コンシェルジュに申し込めばOK。お腹が空かないように、前日包んでもらった<バナナのフリッター>と<ウェルカム・フルーツ>を食べて、いざ出発です。さて、Nature Walkといっても「ネイチャーな道」を歩くのではなく、ホテルの周囲の舗装された道を歩きながら「ネイチャーを観察する」、といった趣向です。なので、歩きやすい服装なら大丈夫。朝とはいえ日射しがきついので、ペットボトルの水を持参すると良いと思います。それから、部屋に置いてある「The Datai Nature Guidebook」もお忘れなく。そうそう、「ネイチャーな道」を歩きたい方には、有料のアクティビティーJungle Trekking(一人/RM100)があります。こちらはヒルがいるジャングルを歩くので、登山靴・長ズボン・長袖シャツが必要です。ガイドは、ナチュラリストのMr. Irshad Mobarak。マレーシアでは、結構有名な自然保護運動家なんですよ。当日のメンバーは、全部で6名。60代くらいのイギリス人と思しきご夫婦、30歳前後くらいのアメリカ人と思しきカップル、そして40代の日本人の夫婦(=私たち)です。これは、ホテル中庭の樹の上にいた<Dusky Leaf Monkey(シロマブタザル)>の親子。オレンジ色をしているのが、お母さんザルにしがみついている赤ちゃんザル。オレンジ色をしているのは、群れに保護を促すためなんだそうです。<シロマブタザル>のアップ写真。瞼が白いところが可愛いですね オスがメスをたくさん引き連れて、ハーレムを形成するんだそうです。で、ある群れが別の群れのオスザルに乗っ取られると、子ザルは全部殺されてしまうんですよ。Irshadさんの解説は、まさに天下一品 のすごい知識量なんですよ。時々、日本語で「コレハ、シロマブタザル。」なんて単語を言ってくれるけど、英語がわかる方が面白いと思います。だって、中庭にあるソテツを見て<Triassic period(三畳紀)>、<Cretaceous Period(白亜紀)>な~んていう単語が出てくるんですからね。ちなみに、ソテツ類はこれらの時代に栄えた植物なんですって。で、実には発癌性の物質が含まれているので、地球上のどの動物も食べないそうです。ここから、ホテルの外へ散策します。道路わきの高い樹の上にいたのは、<Macaque Monkey(カニクイザル)>。なんだか、憎々しい面構えですよね。闘争心が発達していて、筋肉もかなり発達しているのだそうです。なので、部屋のカギをかけておかないと、ドアノブを回して侵入してくるんですよ。近年は、人間とのトラブルはないけれど、危険なのでホテルでは周辺のカニクイザルを捕まえて、遠くの山へ放しているんだそうです。争いに負けたサルは、相手に食物をとられてしまいます。つまり、食物をさし出す=敗北の印なんですね。なので、人間が餌を与える=敗北のサインととられるので、ものすごく危険なんです。何年も前のことだそうですが、滝の観光に来たオーストラリアからの新婚カップルが、うっかり餌を与えたためサルの群れに取り囲まれ、バッグや手足を引っ張られたそうです。そのはずみに足を滑らせて、滝壺に転落して死亡する事故があったとか。なので、絶対に餌を与えてはいけませんこれは、<Breadfruits Tree(パンノキ)>。戦艦バウンティ号の話が出ました。イギリスの軍艦、バウンティ号が、タヒチの<パンノキ>をジャマイカに運び、栽培するという使命を帯びて出発したが、船員の反乱に遭い......というストーリー。この後、マレー・ポリネシア文化の伝播から始まって、マレー人の遺伝人類学的起源、ダーウィンの進化論などと話は盛りあがるのでした。話が終わって、移動するIrshadさん&イギリス人夫妻です。ご主人はかなり質問をしていて、博学の方とお見受けしました。<White Bellied Sea Eagle(シロハラウミワシ)>の巣。この樹で営巣して、もう7年目だそうです。オスが巣にいるメスに餌を運びます。オスがメスよりも小さいのですが、小さい方が空気抵抗が少なく効率よく飛べるから。何しろ、一日に何回も餌を運んで巣との間を往復するのですからね。ここで、「オスは、大変なんだよねぇ~。」と、だんなを突っついたところを目ざとく気づいたIrshadさんに笑われたのでした.......雨のしずくが残る道端の花をパチリこの日は、<Fig Tree(イチジク)>と<Fig Wasp(イチジクコバチ)>の共生関係の話なんていうのもありました。イチジクの実の中で孵化した成虫が外に出るときの様子を、次から次へと現れるドアを開けて出ようとするコメディー<Get Smart(それゆけスマート)>の一場面に例えて話をしてくれたのですが、イギリス人ご夫妻&アメリカ人カップルもわからないんですよ。これを知っているのは、なんと 日本人の私だけで、Irshadさんと盛りあがったのでした。そうこうしているうちに、ようやくホテルの入口まで戻ってきました。ここで、Irshadさん&アメリカ人のカップルをパチリ最初は1時間30分って長いと思ったのですが、あっという間に終わった感じがします。ホテルのロビーで解散ですが、まだまだ質問し足りないだんなは、コンシェルジュデスクの前で30分ほどIrshadさんと立ち話。彼の生い立ちや、異種間相互扶助の話、Bradshaw Foundationの話などを伺ったのでした。それにしても、このIrshadさんの話しぶりは見事!ぜひ、某会の講師でお呼びしたいと思いました。で、だんながいろいろと詳しく質問するものだから、Irshadさんから、「あなたは、Scientist(科学者)か」な~んて、聞かれていましたよ。なので、私が「私は、だんなのことをWalking Encyclopedia(歩く百科事典)と呼んでいるのよ。」と答えたら、大笑いしていました。楽しく話を終えたところで、朝食に行くことにしましょう。ちょうど、ロビーの睡蓮がまだ咲いていました。<ビーチクラブ>のパンのコーナーでは、前日会ったアメリカ人っぽいご夫婦にまた遭遇しました。いわゆるフラワーパン(真ん中の空いた型にお団子状に丸めた生地を8つ並べて焼いたパン)の前で、悪戦苦闘しているご婦人を発見 それが、昨日の奥様。左手に小皿を持って、右手でつながったパンをちぎろうとしているのですが、パンの皿が動いてなかなかうまくいきません。見兼ねて、パンのお皿を抑えてあげました。お目当てのパンを取ることが出来てお礼を言われたところへ、左手からご主人が登場。なんだ、すぐ隣にいたんじゃないですか なら、お皿を押さえてあげればいいのに。ご主人は照れ笑いをしながら、私にパンを挟むトングを渡してくれたのでした。どうやら、右端のパン皿用のトングを持ち歩いていたようです.........朝食を終えて、花壇の花をパチリ 夕方にはチェックアウトしなくてはならないので、最後にあちこちの花を撮りました。遊歩道脇のキンヨウボク。これは、ヴィラのそばに咲いていた黄色い花。ヴィラに戻ったところで、荷物詰めをすることにしましょう(<12>に続く....)。人気blogランキングへ
January 3, 2010
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