うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

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エースをねらえ★★★★★
竜崎パパ(夏八木さん)が世界に羽ばたくテニス選手を作るべくプロジェクトを発表した。何だか話が大きく、どうなるんだろう。宗方コーチ(内野さん)はヒンギスの試合のビデオを解説するが、現実とかけ離れている。お蝶夫人(松本さん、このドレスも高校生じゃない、嬉)は車を家に戻し尾崎(石垣さん)相手に練習だ。「有り難うございます」とお蝶夫人に言われ、 尾崎は「いつだって力になりますよ、あなたがそこにいる限り」という、その時お蝶夫人の表情は結構嬉しそうだ(驚、3回見直したよ) 牧がお守りでひろみ人形を作って持ってきた(不思議なラブラブですね )。宗方は家で和服だ、太田(甲本さん)が強化コーチを引き受ける。当時は世界ランキングにのる選手はほとんどいなかった。
選考会が始また。 ブロックの総当たりで、1,2位が勝ち残る 。美咲優子が初戦だ、早速プレッシャーをかけるが、宝刀冴子(ベッキーさん、高1)が助けてくれる。外国のテニス事情を説明してくれる。みなキャラが濃い。藤堂(吉沢さん)は「人を好きになるのが、こんなに苦しいとは思わない」と、尾崎に言い出す。美咲と試合が始まる、美咲は口ほどでもない、審判に食ってかかる、試合放棄だ。勝ったよ。でも再試合だと優子ママが言い出す。「うちの優子ちゃんは、プロ公式戦にも出たのよ」。藤堂「筋違いでしょう」と庇ってくれる。ひろみ「有り難う」、もっと話したいことあったのに、私はテニスを選んだと呟く。岡家では高橋夫婦は漫才です、父はキャンディーズ(ひろみは知らない)で盛り上がっている。休日に寝ていると(本当に上戸さんは寝ている顔が素晴らしい)宝力がきて横浜見物にいく。子供の時に虐められたので、プロでグランドスラムで優勝して見返す(これが原動力だ)。いきなり「恋をしても溺れるな」の宗方の声がでる(笑)。 宝力は「恋とテニスは両方ともやって来た、岡さん、選手はコーチの操り人形じゃないのよ」。宝力はお騒がせキャラだ 、尾崎と千葉が、藤堂はひろみが好きだが、宗方から止められている話をひろみは聞いてしまう。
宗方とお蘭(酒井さん)の回想で出る。背が高いのがコンプレックスだ、それをテニスに生かせと言われた。そして今、会う、 お蘭「仁、私の事を怨んでいる、私はあなたが怨んでいる女の子供なのよ(仁の母はこれが原因で死んでしまった)、怨んでいないなら、どうして岡さんなの、それが答え(何もいってないと思うが)なら岡さんを叩きのめすわ」 。宗方のひろみへの特訓が始まる。 ひろみ「いやです、世界って、そんなに大切ですか、私は世界を望んでいない、私のことを勝手に決めないで、コーチが自分でやればいい」。言ってしまったよ、大変だ、反抗した 音羽「だから何、自分がどれだけ幸せか分かっているの、私たちを踏みつぶしてきたのよ、それが分からないのなら、すぐテニスやめなさい」 。宗方と太田で、宗方の事故の事を話していないのか、と言われる。よろける宗方だ、やはり、原作通りに、○○しちゃうのか。
試合が始まるが、ひろみは集中できない。藤堂はラブゲームで勝って格好良くラケットでポーズ決めてくれる、そして尾崎とひろみの応援に来ると、すでに負けてる。宗方は怖い顔だ。試合後、 お蝶夫人「何かに囚われた心のままコートに立つなんて、テニスへの冒涜よ、恥を知りなさい」(素敵、叱って欲しい)。お蘭も頬を叩き「今度あんなプレイをしたら許さない」 。ひろみはみんなに愛されている。ひろみが恋とテニスで悩んでる内に、あっという間に終わったよ。臭いセリフも少なかった。このまま展開は早そうだ。予告編で宗方コーチも苦しそうで○○しそうだ。 ああ、この主題歌のCDは買ってしまいそうだ

白い巨塔★★★★★   17話 医学的には問題だが、ドラマとしてはよく出来ている
佐々木よし江(かたせ梨乃さん)らは財前教授(唐沢寿明さん)を相手に控訴したが、新たな証言をする医者はいない。唐木教授は権威なのだ。里見先生(江口洋介さん)は毎日家にいる。子供に「嘘をつきたくないので大学にいられない、医者を続けるため大学を辞めたんだ」と話す(分からないよね)。勤務先が決まらないので当直のバイトをして食いつなぐと語る。そこへ大河内教授がくる。千成病院を紹介してくれた。化学療法や緩和ケアも積極的にやっている。大学の経緯を説明してあると言ってくれた。 里見「診察する場を失って、患者を救っていたのではなく、患者に救われていたのです」。大河内「患者を敬うことだ、君はいい経験した」
癌センターの工事をケイ子(黒木さん)と一緒にみている。財前教授は里見先生に会って3年後、内科部長に呼ぶといった。 財前「尻尾をまいて逃げるのか」。里見「君とはいづれじっくり話す、まだ解決することが残っている」。財前「君は僕に泣きついてくる、君は医者だからだ」。財前の里見への敬意なのだろうが、傲慢な言い方は変わらないのです。財前教授は金策と根回しをしてセンター長という噂だ。
1年後、財前教授はがんセンターの着工式に堂々と立ち会った。里見先生は大河内教授(品川徹さん)の紹介で患者本位?の民間病院で働いていた。引っ越して里見夫婦は子供も元気で幸せだ。患者が多くて一人一人しっかり見ていないようだが、そこへ関口弁護士がくる。過労だ。日本中の先生を捜したが、誰も協力してくれない、里見が「自分は肺の専門ではない、東先生はたずねましたか? 協力してもらえるかもしれません」と提案する。
関口は頼むことにした。 東先生は院長で手術もしている、院長回診だ。亀山看護師(西田さん、この人がキーパーソンだ、今後大変な役割を演じるのですね?)がいた。どうして辞めたか聞かれ亀山「大学病院が嫌になったからです」 。里見が佐枝子(矢田さん)に電話する、佐枝子も父に頼んでみる「父に医師として信念を持って貰いたい」。里見先生はお騒がせキャラだ。関口は東院長に頼む。 東「私は前教授で、財前君は教え子だ」。関口「財前の過失で患者が命を落としたとしてもですか(これはひどい省略しすぎです、でも普通に見ている人はこう思うようになりますね、これまでの細かい経緯を忘れているから)」。佐枝子「立派な後継者を育てなかった、財前みたいな人が教授になり、その驕りが患者の命を奪ったのよ(これもひどいまとめかたです)」。東「財前は立派な医師です、お断りします」。 東院長は佐々木さんの手術の日が、自分の退官の日だったことを知って驚く。もっと早く気づくだろうと思うが、ここが今回の重要なポイントだ
財前は回診している。結構裁判で堪えているのです、しっかりやっている。そんな時に佐々木に似た患者が入院している。インフォームドコンセントが行われる。金井助教授が説明している。 財前に手術を希望すると、スケジュールを変更して患者の希望を聞き入れた 。財前は柳原に来るように頼む。財前又一(西田さん)が上機嫌だ、お見合いだ。野田薬局の娘さん(三浦理恵子さん)だ。教授命令だは昔は断れなかったが、「裁判で落ち込んでいるので、家庭をもって元気になって欲しい(しっかりして欲しい)」。柳原、こんな小心者じゃ、教授は無理だよ。握手されて喜んでいる。情けないよ。でも逆効果だよ、柳原が関口の所へ行くが、とりあえず逃げた。佐々木さんは車の弁当屋をやっている。
大学では食道癌の手術が始まる。佐々木さんに似た患者さんに動揺している。思わず鎖骨下静脈を損傷し大出血になる。緊迫する手術場だ。 結局柳原医師と亀山看護師が証言する、東院長も証言するのかな 、でも何を証言するのかな、傲慢が男だとう証言が意味あるのだろうか。利害が絡むので鑑定人にはなれないと思います。

異議あり大岡法江★★
週刊誌記者の財部(畑山隆則さん)に誘われ、代議士の裁判を傍聴した法江(高島礼子さん)は、絵沢(津川雅彦さん)という老法廷画家に出会う。法江に国選の仕事が入る。 被告は額多(山崎樹範さん、情けない役が合いますね)というフリーターで、容疑は女子高生彩(堀北真希さん)に強制わいせつだ。「濃密な人間関係が苦手です、触るなんて嫌です、木曜日はしません、フィギアを作る日です、僕に友達がいるように見えますか」、怪しい男だ
額多に接見した法江は、彼が被害に遭った女子高生にストーカーまがい行為ををしていた。だが額多は、強制わいせつはしていないと否認する。事件の時間、彼は自宅アパートで、窓からタバコの吸殻を投げ捨て、通りかかった老人に叱責されたとアリバイを主張する。裁判がはじまる、被害者の証言には衝立があります。法江は老人を探し出すと啖呵をきる。そこで、その老人が絵沢であることを突き止めた(ドラマ的都合良さです)。遠山判事(伊東四朗さん)と絵沢は知り合いだ、実は法江の父の越前が絵沢に法廷画家を勧めたのだ。
証人控え室に来たが証言しなかった。法江は何故絵沢が額多のアパートを通ったかが疑問だと遠山に言われ調べる。絵沢「眼科へ行ったのだ、視力が落ちて左は0だ、もう絵は描けないと言われた」。 法江「言葉より絵沢の絵に真実がある、でもこのままでは一つの真実がどこかへ行ってしまう 」、でも絵沢は保険のつもりで法廷にデジカメで盗み撮った。これを検事(前田耕陽さん、ちょっと中年太り?)につかれた。絵沢「絵を描けなくなる、怖いのだ」。接見で有罪になる可能性が高いという、額多は「弁護士さんが信じてくれて良かった」という。絵を見つめる絵沢だ、裁判も終審となるが、ぎりぎりに法廷にくる。異例の証人調べが行われる。絵沢はアパートから頭に被告のタバコの吸い殻が当たったと証言する。検察は「どこへいったのか」と聞くと、 絵沢(津川さんの本領発揮だ)「眼科へ行った、法廷でカメラで撮影した」と告白する。法廷画家を断念した瞬間だ。遠山「証言を拒否しましたが、誰かから圧力を受けたからですか」。絵沢「仮にそうであったにしても(検事を見つめ)、私はここに来ている、真実を見失わないために(弁護士を見つめている)」。 終審後、絵沢「真実を見つめる心の目を見失うな、そう言った越前に会わせたい」。法江は越前は自分の父だと知らせた。法江は父の生きていた足跡を発見できて嬉しいのだ。判決は無罪だ。今日は 藤林がかみさんに「愛してます」といった 。そして本当の犯人が捕まった。絵沢は絵を法江を描き送ってきた。めでたし、めでたし。





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Last updated  2004.02.20 01:53:56
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