うーやん★テレビドラマ

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うーやん★2012年1月ドラマベスト その1

■2月にインフルエンザ、3月に腸閉塞で手術、ジジイは何とか生きている。しかも、5kgも体重が減って体力低下した。今回は簡単なコメントでご容赦ください。

■連続ドラマで大体見たのは15本、見なかったのは5本、2回ほど見て脱落は4本だった。単発ドラマは11本と多く、楽しんだ。「最後から二番目の恋」が突出していた。「妄想捜査」「家族八景」「運命の人」くらいは楽しんだ。孫の影響で、海賊戦隊ゴーカイジャーなど戦隊物もチラ見した。内緒だけどジジイは最近のジャニーズの役者さんのドラマは苦手だ。順位の低いドラマはジャニーズのドラマだった。役者さんの見せ方に限界があるように思えた。

(総合順位)

■1位 最後から二番目の恋  CX
■2位 家族八景  MBS
■3位 妄想捜査  EX
■4位 運命の人  TBS
■5位 タイトロープの女  NHK

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(単発ドラマ順位)  NHKばかり!   放送日が難しい!!

1位 とんび       NHK   2012年1月7、14日
■2位 その街の今は   KTV   2012年1月22日
■3位 キルトの家    NHK   2012年1月28日、2月4日
■4位 それからの海   NHK  2012年3月3日
■5位 家で死ぬということ  NHK  2012年2月25日

■6位 オヤジバトル!  NHK北九州 BS-P 2012年2月11日
■7位 無垢の島     NHK大分 BS-P 2012年2月4日
■8位 花嫁の父     MBS  2012年1月8日
■9位 カゲロウの羽  NHK高知 BS-P 2012年3月25日
■10位 デカワンコSP  NTV    2012年1月7日
■11位 夜明けのララバイ  NHK  2012年3月27日
■11位 大地のファンファーレ  NHK北海道 BS-P 2012年2月25日

NHK BS-Pでドキュメンタリードラマがあった
「似顔絵捜査官」「離婚式」「ヨネとダンナの493日」など面白かったが・・・
ドラマなのだろうか? 微妙なので入れなかった

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(順位とコメント)   簡単に書きます

1位 最後から二番目の恋  CX

独身女性が東京から鎌倉に引っ越した。隣の家には4人の兄弟がいてドラマが始まった。中盤でキャラが立ち、不思議な設定も気にならず。小泉、中井さんのコントを楽しみました。小泉さんがドラマのプロデューサーという楽屋落ちも興味深かった。最後まで事件もなく、ささやかな日常の変化だけだった。皆、少し成長、いや老熟した~~そんなドラマを楽しんだ。

2位 家族八景  MBS

演出の堤ワールドが全開の強烈・不思議なドラマだった。。家政婦ミタを意識しているのかな・・・でも筒井康隆さんの原作だ。あの伝説の「七瀬」さんが主人公キャラだ。脚本が俳優の佐藤二朗、池田鉄洋さん、「お買い物」の前田司郎さんなどが分担だ。主人公の木南晴夏さんの静かな演技と入浴シーンと語りが印象に残った。

3位 妄想捜査  EX

さえない妄想癖の准教授・桑潟幸一(通称クワコー)が主人公で、スタイリッシュに難事件の解決に挑むが・・・・実は大学構内で段ボール生活の神野仁美(桜庭ななみさん)が解決していく! スタイリッシュを目指すが、グダグダとバカバカしさに終わる自虐が好みです。もちろん桜庭ななみちゃんを楽しんだ。お馬鹿ドラマはこれからも見たい。

4位 運命の人  TBS

西山事件の時、ジジイは大学闘争に疲れた大学生だった。経緯もマスコミの取り上げ方も奇異な印象が残った。このドラマは勿論フィクションだが、多くの山崎豊子原作と同様、真実に近いものと理解した。当時のマスコミや国会や政府の傲慢さと無節操さを再確認した。それだけでも意味があった。

5位 タイトロープの女  NHK大阪

何となく序盤の設定が厳しすぎた。ピアノだけの娘、憎い継母、負債で会社を裏切る叔父の社長・・・父の会長が突然亡くなり遺言で、娘が会社の株を相続する。次々と怖ろしいほどの試練が襲いかかる。最後は信じられない前向きの結末だった。父親が娘に率直に真実を話していれば・・・・娘、継母のキャラがぶれまくり・・・・疑問は残った。池脇千鶴、高岡早紀、笹野高史さんは頑張った。






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Last updated  2012.05.10 15:56:20
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