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先週末から二人の関係がギクシャクしていた。何とか仲直りをしたつもりだったがまた…おまけに今週初め、メッセをしたがちょっとしたことで気まずくなり、イライラしていた。彼女やることすべてに腹を立てていたが、考えてもどうなるものでもないし、「肩の力を抜いて」というアドバイスも頂いたので、そんなには思い込んではなかった。「今時間あったら電話して!」とメールが来た。電話すると「どうしてた?変な感じになっちゃったね」と彼女。「そうだね。困っちゃうよ」そんな会話をしながら次の約束をした。電話一つで気分が変わってしまう。やっぱり振り回されているのかな(笑)この程度だったらいいかな。
2003年06月26日
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少しでも時間があれば逢いたい。そう思うのは誰もだろう。幸せなことに彼女は近くにいる。一時間も電車に乗れば逢える。仕事を抜け出して、お昼を一緒に食べた。時間の制約があるのでホテルはあきらめていたが、早めに逢えたので誘ってみた。「今日はそういうつもりじゃないからだめ」何回か同じようなやりとりをしたが、結局買い物へ。お茶飲んで、彼女の車でキスをして抱きしめた。「さびしくなるからいやよ」突然彼女が泣き出した。どうすることもできない。別れの時間が迫ってくる。僕を降ろして、あわてて帰っていった。そのあと、メールを書いても返事が来ない。夜になって「すごく愛してるけどそれだけじゃすますことができないこともある」「さよならした方がいい」酔っているのか投げやりな内容だった。「絶対いやだ」と一生懸命書いたが、もちろん返事はない。眠れぬ夜を過ごした。「もっと余裕のある付き合いをしたい。無理をするのはやめた」と朝一番のメール。幸い朝からダンナがいなかったので、電話をしてあやまった。「無理ばかりごめんね」夕方、中間地点の公園で一時間デートをして、気持ちの確認をし合った。夜、彼女は飲み会。ダンナは泊まりでいない。なかなかメールが来ない。来たと思ったら「酔っ払ってるから、あなたの知らない人に送ってもらいまーす」またメール「自宅の近くにいる。だってあなたは私のものじゃないもん。こんな私でも愛してくれる?」いったいどこで何をしているのか。電話をしても留守電。「もし他の男と一緒なら、こんな残酷なメールはないよ。返事が来るまで待ってるから」彼女の行動に腹を立てながら昨日からの出来事を思い出していた。たとえ、自分が悪くてもこんな思いをする必要があるのか。そう考えると情けなくなって、すべてがバカバカしくなってきた。零時すぎメールが入る。「心配させてごめんね。家に帰ってきたよ」自分では自然に振舞っているつもりでも相手を追い込んでいるのか。よくわからない。彼女はよくいう。「さびしいのはいや。もしかしたら好きでも逃げちゃうかも」これからどうなるのか…誰にもわからない。
2003年06月23日
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になれたらなって思う。「あなたは根がまじめだから無理よ」だってさ…考えすぎるのかな。今が楽しければ、気持ちいいならそれでいいじゃないか。そうなんだけどね。
2003年06月19日
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世界が変わった!なんて調子のいいこと言ったけど、結局また好きになったってことに気がついた(笑)彼女のことを考えるとうれしいし、楽しい。だけどやっぱり苦しいな…週末は辛かった。でも自分の都合だけで彼女を振りまわすようなことはしたくない。
2003年06月16日
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彼女にいわれたことが気になっていたわけではないがあれから逢っても何かが引っかかっていた。逢うことやメールすることが彼女の負担になっているか、自分のことを本当に好きでいてくれるのか…自分の手の中にいない彼女が憎らしかった。なぜかもやもやした気持ちが突然晴れた。楽しむ気持ちを忘れていた。一緒にいて楽しくなければ意味がない。それに気がついたら、世界が変わった(笑)彼女を見ているだけで幸せだし、抱きしめるだけでうれしさがこみ上げてくる。彼女にもそう話した。「少し感じが変わったと思った」やっぱり見抜かれていた(苦笑)肩の力を抜いてのんびりいこう。ずっと好きでいたいから。
2003年06月11日
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