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2017/07/05
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カテゴリ: 病気・医療関連
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


日本人の死因3位が肺炎です。肺炎は口腔ケアを徹底することで予防効果があるそうです。
70歳以上の高齢者の起こす肺炎の7割は、食道に入るべき食物や唾液が気管から肺に入ってしまう誤嚥が原因とされ、多くの誤嚥性肺炎は不顕性誤嚥と呼ばれる夜間の睡眠時に唾液や咽頭分泌物が肺の中に垂れ込んでしまうことが原因だそうで、口腔ケアで口腔内を清潔にしておくことが重要だということです。

さらに、のどを鍛えることも重要です。





介護に関する意識調査によれば、
・家族の介護について約9割が不安を感じる。
・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。

と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと介護の現実は突然やってきますので、自分自身の健康管理と同様に親の健康管理にも意識・配慮が必要だと思います。

約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なし

介護.jpg

介護2.jpg

a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。

7大疾患
・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症


・抗酸化食品をバランスよくとる
・「糖化」を防ぐ
・「石灰化」を防ぐ
・骨・関節成分を補う
・適正体重に近づける

・趣味に親しむ
・健康リスクを把握する

7大疾病の年齢リスク.jpg

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

長生きはリスク.jpg

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。


また内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。

悩みや不安内閣府調査.jpg

65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、 「シニア起業」 が増えているそうです。

不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独
なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか
不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独
変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失
10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査
働く女性の9割以上「老後資金に不安」
夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割


私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。

シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く


日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、

・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める
 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単

・経済力を高める
 雇用されない複業=福業を立ち上げる
 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる

この2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。


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21世紀の知的健康法 2.0
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会

**************************** 【以下転載】 ****************************

日本人の死亡原因の第3位となっている肺炎。死亡者の95%以上が65歳以上の高齢者で、その多くが「誤嚥(ごえん)性肺炎」だ。命を脅かす疾患だけに、予防することが大切だ。


◆口腔内細菌が肺へ

誤嚥性肺炎は、細菌が唾液や食べ物などといっしょに肺に流れ込んで起きる肺炎。「誤嚥」という言葉から、食事中などに食べ物や飲み物を誤って気管にのみ込むことで起こると考えがちだ。しかし、原因はそれだけでなく、実際は睡眠中などに口腔(こうくう)内の細菌が気管から肺へと流れ込んで起こることが多い。

東京都健康長寿医療センター呼吸器内科の山本寛部長は「のみ込む力が弱くなっている高齢者では、気付かないうちに肺炎を発症していることが少なくない。脳梗塞後遺症やパーキンソン病などの神経疾患がある方は特に注意が必要」と指摘する。

高齢者の肺炎は呼吸不全になりやすく、また心不全を伴うこともあり、早めに発見し治療することが大切となる。ただ、誤嚥性肺炎では発熱やせき、呼吸が苦しいなど肺炎特有の症状がないか、あってもごく軽微で見過ごされてしまい、気付いたときにはかなり症状が進んでいることもある。



◆兆候見逃すな

気を付けたいのは、食欲がない▽ぼーっとしている▽元気がない▽失禁する-などの症状。これらは一見肺炎と関係がないように見えるが、調べると誤嚥性肺炎だったということがよくあるという。高齢者やがんなどで終末期の患者にこうした症状があるときは、家族や介護者は誤嚥性肺炎を疑い、主治医に早めに相談することが勧められる。

予防のために大事なのが「口腔ケア」だ。「口の中に普通にいる菌が誤嚥性肺炎の原因になる」と山本部長。食べかすが口の中に残っていたり、義歯の手入れがきちんとされていなかったりすると、口の中で細菌が増殖、誤嚥で肺炎を起こしやすくなる。国内の高齢者施設の入居者を対象に、口腔ケアの有無と肺炎の発症率を2年間追跡したところ、ケアによって発症率が約半分に減らせたとの報告もある。

歯磨きは、歯だけでなく、頬粘膜や舌、口蓋(こうがい)も合わせてブラッシングする。義歯は毎食後はずして義歯と残存歯を別々に磨き、夜間は義歯洗浄剤につけておく。歯磨きができないときは、食後に水や洗浄液でブクブクうがいをするだけでもいい。


◆ワクチン接種も

要介護認定を受けている場合、在宅での口腔ケアは月に4回まで介護保険が利用できる。口腔内や口周りの清掃などを歯科医師の指示・指導のもとで歯科衛生士が行ってくれる。未利用の人は担当のケアマネジャーに相談してみるとよい。

肺炎球菌ワクチンや冬のインフルエンザワクチンの接種も肺炎を減少させることが分かっており有効だ。のみ込む機能に障害がある人は、嚥下(えんげ)体操をすることで首周辺の筋肉をリラックスさせ、結果として誤嚥の防止につながるという。


■高齢者対象に予防講座

高齢者が誤嚥性肺炎となるのを防ぐため、自治体でもさまざまな取り組みが行われている。

千葉県柏市では、介護予防事業として、柏歯科医師会の歯科衛生士が講師になり、高齢者を対象にした「口腔ケア健口講座」を実施。口腔模型パネルで食べ物をのみ込む器官の働きなどを分かりやすく説明しながら、口の中を清潔に保つ方法などを教えている。

また、東京都大田区では、歯科衛生士と健康運動指導士が講師となり、65歳以上を対象に「口から始める健康講座」を開催。正しい口腔ケアを実践して口腔機能を維持するための指導を行っている。

(出典:産経新聞)





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最終更新日  2017/07/05 05:00:09 AM
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