2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全13件 (13件中 1-13件目)
1
クラス分けが概ね終了してからというもの、10期生メンバー一人一人をイメージして、彼らを9月までに、どういう順序で鍛えていくか、授業の初日はどんな感じで行くか、もう頭の中がグルグルだ。特に普通クラスに関しては、この3年間で作り上げた『自らを育てる意識と方法を伝えていく』手法は使わない方がよさそう。「4番目のだんご」の生徒たちを9月の北辰に間に合わせることを第一に考え、基本的には、昔の塾で用いていたような「わかりやすい授業」と「プリント爆撃(詰め込み)」のダブル・パンチで行こうと思う。問題は、その中にいる「3番目のだんご」たちだ。彼らは点数にこそ表れないが、「2番目のだんご」に負けない学力が身についている。彼らの問題点はネガティヴ思考、できない、無理、どうでもいい の「敗者のメンタリティ」をどうするか。彼らにはあまり膨大な量を課したくは無いんだけどな。。。今の彼らに必要なことは「成果が出た」という経験だからね。でも、同じクラスだから同じく扱わないといけない。ここが難しいところ。う~ん。。。10期生の普通クラスとの初お目見えは4月14日。それまではずっと休み。あぁぁぁぁ!!もう早く授業したくてたまらない!!
2009.03.26
僕の机の前には貼り紙がしてある。常に目に入る場所だから、潜在意識に刷り込むために、そこに「ことば」を書いている。「怖い時は進歩している。怖さが無くなった時は進歩は止まっている。」「短所を見つけ、注意することは素人でもできる。長所を見つけ褒め、伸ばしてあげられてこそプロの指導者」「誰よりも熱心でなければならない。すべてのことは熱心に発し、熱心で解決できる。」などなど・・・。そこに、先ほどまた書き入れた。「今日よりも明日。明日よりも明後日。より強いチームにしていく」 原辰徳 WBC監督一見、ありきたりのふつうの言葉。でも、昨日のTBSの特番「2009WBC総集編」を観た後だと、重みがまったく違う。原辰徳という人物、昔から好感を持てる人だったが、(↑中日のピンチに三塁側ファウルグラウンドにポップフライを打ち上げてくれるありがたい人)このWBCという舞台を通して、違う意味で好感を持った。監督要請を受諾するにはあまりにも向かい風の中。辞退しても誰も非難しない、そんな局面。オーナーからは、「WBCの監督はカリスマがなきゃいかん。原君はまだ普通の人間だから」と言われ、でも結局、なり手がいないとなってからは、「他のコーチがバックアップするしかない。裏方やフロントもバックアップする」と、仕方ないなと言わんばかりの要請。さらには、中日の落合監督が、「WBCは読売の大会だから」と、選手を辞退させる方針を決定。もう逆風も逆風、猛逆風。そんな中でも、「巨人軍オーナーの指示に従っていきたいと思います」「日本代表は誇りであり、あこがれ。」などと前向きに言えるところなんて凄すぎ。そういえば、長嶋ジャパン・王ジャパン・星野ジャパンと呼ばれていた日本代表。原ジャパンと呼ばれなかったのは、原辰徳氏が監督受諾の際に出した要望のひとつなんですね、そう呼ばないってのは。原氏いわく、「まだまだ僕はその器ではないから」カッコいい!個性ある選手をまとめ上げ、世界の頂点に立った原監督。もう誰もあなたを「普通の人間」なんて言わないですよ。感動しました。イチローよりも、岩隈よりも、青木よりも、松坂よりも、誰よりもMVP(プレイヤーじゃないですが)は原監督にふさわしいと思います。
2009.03.25
クラス分けの集計が終わった。結果を見てみると、だんごが4つ、ものの見事に分かれた感じ。超難関を目指す「だんご」・・・8名。基礎力がしっかりした楽しみな「だんご」・・・7名。基礎力はあるけど意欲が薄い「だんご」・・・6名。不安いっぱいの「だんご」・・・7名。ウィルのクラス分けは「選抜」と「普通」の2クラス制で、枠は12名と16名。過去の成績に関係なく、ウィルの講師が作成する筆記テストで、バシッと上位から12名で編成される。とはいえ、どちらのクラスへ行っても、講師は同じなわけで、内容にも格差は無いようにしている。(今年は、学力差というより志望校格差が激しいので変えるかもしれない)同じ塾生で差があるなんてのはおかしいからね。試験内容は学力もそうだが、ウィルが最も大事にしている「意欲」が見えるようなもの。たとえば、英語なら点数の半分は単語だ。英単語300問を配布し、その中から出す。意欲ある生徒はしっかりと得点する。今年も、感動的な生徒が2人いてくれた。学力的には、一人は定期テストで200点にも満たない生徒、そしてもう一人は350点くらいがやっとの生徒。その2人が単語部門ではトップ5に名を連ねてくれた。さらに、その350点を超えるのがやっとの生徒は・・・なんと!選抜クラス決定!!400点オーバーの生徒たちをごぼう抜き。沈んだ生徒たちにはこの結果を真摯に受け止めてもらいたいと願う。さて、>基礎力がしっかりした楽しみな「だんご」・・・7名。の中から意欲溢れる2名を除き、クラス分け2回戦をやろう5名の発表ならびに試験内容の発表は3月28日。電話にて連絡いたします。
2009.03.24
今週末から春期講習がスタート。ついに東所沢教室の10年目が始まる。この10期生、問題は山積。まず、なんと言っても僕が教えたことの無い生徒がたくさんいる(苦笑)。小学6年生からずっと今まで数学1科だったのだ。中には、英単語がほとんど書けない生徒もいる。中には、数学以外の教科がほぼ20点未満のような生徒もいる。こんな状態から中3をスタートするなんてのは本当に久しぶり。開塾5年目くらいまでは、こういう状態がむしろ当然だったのだけれど。。。しばらくぶりの状態に、自然と苦笑いがこぼれる(笑)。そんな10期生。今まで、どんなに定期テストの点数が悪くても、科目を増やすことはおろか、平均点を大きく下回る場合は受講を勧めている講習も今までは受講してくれなかったのだけれど、春期講習はさすがに違うだろう。中3だしね。と申し込み結果を見ると。。。やはり受けて欲しい生徒が受けてくれていない。大丈夫なんだろうか?いや、多くの人に受講して欲しいとは思っていない。今までも講習の受講率は低い。長期休みを塾で拘束せずとも大丈夫なように育ってもらいたいので、定期試験で学校平均を著しく下回る場合のみ、ある意味罰ゲームとして、受講を求めるという姿勢(でも任意)を採っている。低いのはむしろすばらしい、そう思ってきた。ただ・・・今年はちょっと不安になる。今までは平均を下回ると、そんなウィルの方針を理解して、保護者の方は相談をしてきてくれた。「大事な休みを講習に費やすことは今の自分の子どもにとって有効かどうか」と。ちゃんと受験の意識、持ってくれてるのだろうか?保護者会や面談も来てくれないしなぁ。。。生徒の学力よりも、はるかにそちらの方が気になる。だったら講習や面談を必修にすればっていう話なんですけどね。任意にしてるんだからこんなことを言うのは筋違いなのは重々承知なんですが、やっぱり・・・不安。
2009.03.24
もう数日経ってしまったが、2年ぶりになるだろうか、1期卒塾生のIが来てくれた。彼は、同じく1期のある者からこう評されたことがある。「Iよりストイックに努力できるのは、地球上で働きアリくらいだ」とにかくストイック。笑えるくらいストイック。いや、笑いを通り越して、あきれるくらいにストイックな男。彼の逸話には事欠かない。これは彼の母から伺った話。彼がサッカーを始めた頃、どうやったらもっと早く走れるのか、そう疑問に思った彼は、学年で一番足の速い者に聞いたそうだ。きっとその子はテキトーに答えたんだと思う。「毎日、走ればいいんじゃない?」それを聞いた彼は、その日から毎日、雨の日も雪の日も、旅行先でも、一日も欠かさず走ったそうだ。もう一つ、こっはちょっと笑える話。これは僕が直接相談を受けたので信憑性100%。彼が中3の秋頃だっただろうか。毎日、懸命に勉強する彼がある日、泣きそうな顔で相談があると言う。何事かと思って別室に呼ぶと彼は、「所沢北に入るにはどうしたらいいか、担任の先生に聞いたら、毎日6時間勉強しろと言われたんです。でも実は昨日、5時間しかできなかったんです。僕はもうダメでしょうか?」いや、いや、いや!びっくりしましたよ。泣きそうになりながら言ってくるんで。まあ、もう心に遊びがないって言うか、なんと言うか、彼の母もあきれるを通り越して、このままじゃ彼はいつか自殺してしまったりするんじゃないかなんて本気で悩むくらいの生真面目ぶりでしたから。そんな彼、結局は所沢北高校を受けずに単願で私立へ。所沢北を止めた理由は、「見学へ行った時に遊んでそうな奴がいたから」←思い込みが激しい奴なんで。結局、彼いわく真面目な奴ばかりだったという私学へ進んだのですが、ここからの彼の爆走ぶりもとんでもない。高校2年生までは陸上部で走りまくり、(大好きだったはずのサッカーは、彼いわく、遊んでそうな奴がいたから入らなかったとのこと。またかよ(笑)部活引退後は、勉強しまくりの毎日。彼いわく、「僕の頭は他の人より良くないので、要領とか考えても多分自分には無理だろうから、とにかく量だけは誰にも負けないようにしようと思った」そうで、それはもうムチャクチャやったらしい。寝る時と風呂に入る時以外は常に参考書などを手にしていた、あの日々を思い出すと、ストレスが思い起こされて気持ち悪くなると、人生で嘘をついた回数が少ない者選手権(U-22)があれば、関東選抜には選ばれるであろう彼が言うのだから、ほとんど誇張は無いのではないだろうか。親が学校の先生に頼んで、止めてもらえないか、このままでは受験前に子どもがおかしくなると言ったとのことだから、きっととんでもないやり方だったのだろう。彼をよく知る僕はその量が想像できる。そんなわけで、当時のその高校からは異例であった早稲田大学へ進学。あ、今書いていて思ったけど、そういう意味ではうちの時間講師M先生も同じかもしれない。「自分は数学がどんなにやっても理解できない(北辰でも最高59)ので、いっそじゃあ理解しないで全部覚えてやるって、高校の時は参考書4冊、端から端まで全部覚えましたから」それで東京大学へ現役合格(所沢北高校史上初、ちなみに塾へは行ったことがない)。国家一種も一発でなんなくクリアなのだから、詰め込みこそ教育の、一発逆転ドラゴン桜方式も、あながち間違いではないのだろう。ただ間違いのないように付け加えておくとしたら、彼らは、合格だけが目標ではなかったこと、当然のように合格後も同じペースで勉強しているってこと、そして何より、知るってことが好きって公言していること、こういった性格、考え方があってこその詰め込みだということ。方法はそれこそ闇雲だったのだろうけど、向上心の塊とも言える心、自分を冷静に分析できるメタ認知、そして何より謙虚であったこと、それがあってこその結果であったんだと思う。・・・うわ、キリがなくなってきた。書きたいことと違う方へズレていっているし、修正するのもなんかもったいないので、書きたかったことを箇条書きで要約。彼の就職が決まった。日本を代表する一流企業だ。就職活動を終えて、彼は学歴の価値をトコトン感じたとのこと。元々、彼はそういったブランド的なものには興味が無いタイプ。外見も無頓着な、ただただ真面目な男。大学受験後、第一志望への合格を願う僕に、「結果はどうでもいいですよ。自分ががんばれたかどうか、それが大事だと思うんで、もし結果がどこの大学であろうと満足です」なんて、偏差値の上の大学が受かればいいなという僕の話しぶりにキョトンとしながら言い放った男。むしろ学歴でどうこう言う人を嫌っていた男が言うものだから驚いた。彼が学歴を大事だという理由。それは学閥。早稲田というだけでつながりができる。これは努力では如何ともし難いとのこと。なるほどな、と思ってしまった。以上、前置き長過ぎ!(笑)
2009.03.23
僕の幼なじみとして、それこそ友人というよりは親戚のような間柄に弁護士のMがいる。以前、記事にもしたことがあるが、マスコミにもときどき登場し、長者番付にも名が載る凄腕弁護士。そんな彼とはちょっと意味合いが違うが、僕の大切な親友の中の一人と先日、恵比寿で久しぶりに会えた。彼は僕の高校時代に出会った親友。母を早くに亡くし、父は男手一つで懸命に僕ら3兄弟を育てようと、単身赴任するような距離をも2時間以上をかけて車で通っていた頃、そんな感動的なシチュエーションをぶち壊すかのように、僕は親のいない環境の中、転がり落ちるように好き放題生活していた。一応、地元のトップ校へはそれなりに優秀な成績で入学したものの、中学時代の貯金など瞬時に無くなり、順位はズタボロ。僕はちっぽけなプライドを守るために、できないではなく、しないのだという状況を自作自演していた。まったくどうしようもない。当時の自分が目の前にいたらぶっ飛ばしている。ああ、イライラする!!・・・話を戻そう。そんな自分をなぜか信頼して、腐りかけた性根を叩き直してくれたのが彼。当然、浪人となった僕の予備校を(勝手に)決めたのも彼。いや、予備校どころか予備校附属の寮(←メチャメチャ厳しい)への入寮も勝手に決めた。しかもその寮は「難関大学志願者限定」の特別寮。入寮試験または高校推薦が必要な寮だったのだけど、彼が直談判して、高校の先生に僕の推薦書を用意させてくれたのだ。あの寮での1年間が今の僕の原型を作ったといってもいいかもしれない。くだらないプライドなんてのは木っ端微塵に崩れ去った。だって、みんな凄いんだもん(笑)。メチャクチャ努力してんだもん。特に旧帝大の医学部を志している奴らなんてのは本当にとんでもない。才能と性格(真面目で素直)を兼ね備えている。こういうのを目の当たりにすると否が応にも客観的になれるのか、オレはダメ人間じゃないか、才能どころか性格までどうしようもない、と心底思えた。そんな風に僕に多大なる影響、きっかけを与えてくれた彼。今は、某国立大学の准教授。異例の抜擢で30歳にして准教授になった。専攻は第二言語習得(英語)。英語科指導における僕のアドバイザーだ。「あんなに楽しそうな顔をしているあなたを久しぶりに見た」って、奥さんから言われたよ。ありがとう。後日、そうメールしてくれた。バカを言うな。お礼を言うのはこっちの方だ。ありがとう。それにしても縁ってすごいよなぁ。オマエに出会えて人生が変わった。オレもそんな存在になれるようがんばるわ。今な、そんな場所を創っているんだよ。縁を誰よりも大事に思うオレだからね、夢はどんどん叶えられているよ。そして、いつかは・・・。
2009.03.22
僕にとっての塾業界の師である2人の先生がいらっしゃる塾、「愛夢舎」。そこへ、遠く岐阜県から「つばさ塾」の先生方が来られるということで、僕もお呼ばれ。なぜか、僕までもご馳走してくださいました。これは何かいいことを話さなければと、必死に頭を回転させましたが大したことなど出るはずも無く、熱い教務談義(主に数学)を隅っこで聞いてるだけ(笑)。むしろお金を払いたいくらいで非常に恐縮しました。あれが英語談義ならもうちょっと絡めたのに!なんて、ただの負け惜しみですそれにしても、つばさ塾。とにかく斬新、画期的な教務法。自分で言うのもなんですが、僕もかなり斬新だと思います。でも、それを中学生に対しても躊躇無く行っているなんて!例えば、つばさ塾では時間割に「英語」「数学」というような教科がない。文系の日(=がっきー先生の日)、理系の日(=りょーた先生の日)があるだけで、その日何をやるのかは、生徒は来るまで、いや授業に入るまでわからないのだそうだ。先生いわく、教科の枠組みなんて本来無いのだから、いっそ取っ払っちゃって、純粋に学ぶということに絞っていこうと思ったのだそう。学ぶということ、知るということをしっかりと伝えていけば、自ずと生徒たちの考え方が変わっていく。そのためには教科の枠組みなんてうっとおしい。英語から社会、国語から理科、そして数学へと、どんどん繋げていって、人間教育をしていこうという先生の考えは、僕の小学部の英語とほぼ同じ。やっている内容もまた非常に似通っていて、思わず身を乗り出して、うなずきながら聞いていたのですが、ただ、それを中学部でも変わらず行っているというのには驚愕!僕がそういった教科に縛られない、英語から社会から理科から国語といった幅広い視野で、学びを育てていくというのは、小学部、しかも英語だからこそできること。学校で大して行っていない、しかも試験も無いという環境が前提にある。さすがに、中学部ではそこまで大それたことをやる勇気はない。英語の授業の日は、やはり英語をやることが多い。英語をまったくやらずに、学び方や考え方指導になる日や、いつの間にか社会になったりと英語の枠を飛び出る日もあるけど、そんな日は年間の3割もないだろう(・・・と思う)。しかし、すごいな。「今日はがっきーの日だ。なにをやるんだろう」って、生徒がやってくるわけだよね。きっとワクワク感でいっぱいだろうな。教科が書いていない時間割か・・・。世の中の個人塾にこそ、枠組みなんてないんだろうね。
2009.03.20
先日の日曜日。東所沢教室9期生&新所沢教室1期生の合同卒塾式が行われました。しっかりとした準備の下で行う卒塾式としては、今年で4度目。昔のような、食べまくりパーティーとか、スポーツ大会(サッカーやバレーボール)とか、そんな感じだった頃と比べれば、幾分かメッセージ性の強い会になっているかと思う。(現在講師として活躍してくれている卒塾生は羨ましいみたい)Specialゲストとしてウィルの1期生でもあり、9期生の中2時代の数学を担当したKが仕事の合間を縫って駆けつけてくれた。全員分の小さな花束を持って。相変わらずやることがカッコいい(笑)。さて、今回も式の最後に講師陣から生徒たちへ思いのこもった言葉のプレゼント。僕も強い思いを込めて、「最後の授業」と題して彼らに20分ほど話をした。ここでも採り上げたことがある、「潜在意識の話」と「社中協力の話(慶応のマネ)」。今はピンと来なくても、頭のどこかに残っていてくれているだけで、それだけで嬉しい。年を追うごとに、塾というより学校というような、そんな雰囲気ができあがっていく東所沢教室。繋がっていく人の輪。本来なら出会うことのないだろう、9年前から連なる人のつながり。弁護士になりたい者、政治家になりたい者、官僚になりたい者、医師になりたい者、教師になりたい者、パティシエになりたい者、警察になりたい者、学者になりたい者、建築士になりたい者、薬剤師になりたい者、金融関係に就きたい者、IT関係に就きたい者、商社に就きたい者、ウエディングプランナーになりたい者、キリがないので止めておくが、こういった一人一人が繋がっていく、そんな場になれば最高だと思う。生徒たちの口から出る一番嬉しい言葉、「2つ目の学校」限りある時間の中で出会うことのできた縁。一人の力でできることに、大したことはない。「ああ、あの仲間と巡り会えて良かった」と思えること、それこそが一番の幸せではないだろうか。縁を大事にしたいと思う。そして、彼らにも縁を大事にして欲しいと願う。
2009.03.17
気が付けば前回の更新から1週間。「月日は風のように・・・」と言うが、ホント疾風だねもう寝ないといけないので、簡単に近況報告。先週の土曜日に「入塾説明会」&「保護者会」を行いました。おかげさまで、新中1以外はすべて満席、新小5ならびに新中2では抽籤となりそうです。ただ、反省しなければならないことが2点。ひとつはそれほど大きいことではないが、新小4の体験授業が4月からにしてあるので、入塾説明会の日には事実上、受付ができなかったこと(我ながらアホだ)。もうひとつ、これはマズい。やはりと言うか、以前から二度ほどこのブログでも取り上げたように、今回、突貫工事で作った広告には「3月7日 入塾説明会」の文字。これでは、この日から受付すると思われても仕方がない。「どうか、そんな方がいないよう」にとの祈りも通じることなく、待っていてくださっていた方が2名。しかし、すでに満席になっていたために、このお2人は入塾することができませんでした。。。ホント最低だ。来年以降はこのようなことがないよう、もっと余裕を持って広告を作る。同じような目に遭う人を作らないようにすることしか、今はもうできないのだから。近況報告その2。ウィル10期生となる新中3のクラス分けテスト開始!現在もそのテスト期間中で、まだ結果はわからないものの、途中経過を見るに、ウィル史上稀に見るほど二極化が激しい。それもそのはず、志望校がそもそも大きく異なる。農業科や工業科、商業科なのどの専門科を志望する生徒もいれば、浦和や川越などの県内最高峰を志望する生徒も多い。例年、クラス分けといっても、担当講師も教材もまったく同じ。進学先も普通クラスの上位は川越レベルまで達するし、ぶっちゃけ、選抜と普通、どちらに行こうがそんなに変わらない。しかし、今年はそうも行かなそう。普通クラスになった「上位校志望者」には授業外の対応も考えていこうと思う。近況報告その3。卒塾生の朗報。7期生のAちゃん。卒塾式での約束どおり学年1位を模試でゲット!千葉大や首都大(旧都立大)レベルが合格圏の判定。北辰テストで毎回のようにA判定だった所沢北を、まさしく不慮の不合格になり泣いた2年前。あの経験が彼女にはしっかりと力となっている。そして、8期生のYちゃん。彼女も学年4位の好成績。ウィルの講師のM先生に影響を受け、東京大学を狙うと公言したのがちょうど1年前。いやいや、ホントに狙えるわ(笑)。M先生、「彼女が東大へ行ったら、4年間分の学費を出してあげますよ」なんて言っていましたけど、あの言葉、彼女はまだ覚えていますよ。本当にウィルの卒塾生たちはよく頑張る。みんな塾へも行かず独学。ウィルが誇る「自学の意識」は、しっかりと彼女たちの心に根付いている。
2009.03.13
今年も全員合格はならなかった。。。開塾1年目から3年目までは全員を第一志望に合格させてきた。4年目に初の不合格者を出すも、5年目、6年目と落ち着いてはいた。しかし、3ヵ年一貫指導が固まった7期生からは、難関の高校を合格する人数が増えるに応じて不合格者もまた出るようになった。なんとかならないか。。。いや、簡単な方法がある。下げるよう誘導すればいい。しかし、そんなのはダメだ。受からせること、それ自体に意味は無いんだ。そんな風に悩みぬいたこともあった。でも、今はもう悩まない。大人は子どもを強くするために、いくつかの壁を用意している。その壁が、障害が大きければ大きいほど、その成長も大きい。大人になるまでに現れる障害の中でも、大きなもののひとつ、それが受験だとするならば、成功するも、失敗するも、そこに至るまでの過程と結果が出た後の捉え方にこそ、本当の宝はあるはず。そう思って接している。だから、不合格になってしまった人。今、とことん落ち込もう。この悔しい気持ちを心に焼き付けよう。そして、この苦しい思いの中を探し回ろう。ここから何かをつかまなければ、この日は本当に意味の無いものになってしまうのだから。いいかい?この苦しさの中には、合格よりもはるかに価値のあるものだって転がっているんだ。アメリカの小説家、ウィリアム・サローヤンは言う。「有能な人間は、失敗から学ぶから有能なのである。成功から学ぶものなど、たかが知れている。」成功とは、成功したということ自体がすでに宝であるのに対し、失敗の中にある宝は、自分で探さなければ手に入らない。壁に挑んだ。成功した者も失敗した者も、自分の力量ギリギリの壁に挑んだ。それならば、結果にある違いなど、それだけだと思う。オレも、この日を心に焼き付ける。不合格者の数だけ、深く強く焼き付ける。教え子たちの「これから」のために。
2009.03.06
と思い、自宅近くの所沢北高校へ向かおうとしたら・・・生徒たちから連絡がどんどん。完全に出遅れてしまったようだ。最も気にかけていた生徒の一人(所沢北受験)から、すでに連絡をもらってしまったので、もうなんか所沢北に行く必要もなくなってしまった。仕方ない。。。自宅で携帯を前に待つとしよう。
2009.03.06
新小学5年生ですが・・・今年も抽籤になりそうです。しかも、その差はたった1時間。『たった1時間遅かっただけで、入塾ができなくなった』もう、後は納得していただけるよう誠心誠意お話させていただくしかないのですが、正直、心苦しいです。それだけ期待して、求めて下さっているのですから。今後はキャンセル待ちのみの募集となりますが、小学5年生からお待ちいただければ、大抵は中学校へ進学する前には入れると思います。※ 私立中学受験をお考えになる、また私立高校を第一志望にされる、引越しが決まるなどの理由での途中退塾が毎年数人おります。最後に、今日ある在塾生の保護者の方から聞いた驚きの噂(=都市伝説)。「ウィルは中学に上がってから、定期試験で学校平均を下回ったら退塾なんですよね!?」いや、いや、いや、いや!!そんなバカな!ありえないですって。どんだけ敷居が高いんですか(笑)そんな噂が立つなんて、いったい???
2009.03.04
危惧していた事態になりました。こんなとこでしかお知らせできないのがもどかしいのですが、3月7日の入塾説明会の前に、新中学1年生とそして、まだ受け付けていない新小学4年生以外はすべて定員が埋まってしまいました。こんなにも多くの方に支持していただけることは、本来なら、本当に幸せなことで「埋まってしまいました」なんてそんな失礼な書き方になどなるはずも無いのですが。。。このたび配布いたしました広告の文面が「3月7日から募集開始」と捉えられかねないものになっていますので、このブログをご覧になられていない方が当日来られて、枠が無い!なんてことになったとしたら。なにをやっているのでしょう。やっつけ仕事で広告を作ってはいけないのに。・・・・・・・・・ただ、ウィルにこれほどまでに期待してくださっている方々がいる。このことには、今、素直にありがたい気持ち、そしてそこに少しの怖さが混じったような、ぞくぞくした、なんとも言えない緊張感の中にいます。東所沢新体制、全職員は2年目に突入します。1年目から2年目への進化。それは100%あたりまえのこと。誰でもできる当然のこと。1年目を踏まえ、どれだけ進化できるか、そこにこそ、人として、塾としての真価が問われることでしょう。昨日行われた年度替わりの全体ミーティング。「新体制で臨んだ1年目。自分も含め、課題は各自で認識できていることと思う。課題を持つことこそが成長の出発点、課題が無い年度などあるはずも無い。もっとも課題が多く見つかるはずの1年目にどれだけ課題を見つけられたか、そしてその課題をもって2年目にどう改善、進化させていくか、生徒にも言っていることだが、その幅に人間性が現れると僕は思っている。飛躍しよう!さらにすばらしい塾へ。」そう呼びかけた。また、誰にどう言われようと、自分の信念を貫くことが、結果として生徒の成長をさせることへ繋がる。今年は、このことを痛感した1年だった。それだけに、講師陣に改めて強く訴えかけたことがある。「自分の価値観をしっかりと持て。僕は、あなたのような大人になって欲しいと本気で思う人しか講師として採用していない。相手のことを本気で考えたものであるなら、そこに正解はない。優劣は無い。自信を持って語って欲しい。「自分はこう思う」「自分はこういう生き方がすばらしいと思う」と。生徒はその中から共感できる部分を取捨選択するだろう。そこに押し付けがなければいい、そう、「・・・思う」という言葉で締めればいい。そうすることで、世の中にはいろいろな価値観があるということも伝えられる。語らないのがもっともいけない。ウィルは他塾と比べ、長い時間をいただいている。教科指導に偏らない。それこそがウィルの特徴。保護者の方々はそこに期待してくれているのだ。」新年度、東所沢教室。スタートします。※ 現在のところ募集枠は、4月からスタートのため、まだ受け付けていない新小学4年生(当然28席あります)と、新中学1年生(4名)のみとなっております。他の学年でお考えだった方がいらっしゃいましたら、この場を借りてお詫びいたします。なお、ウィルではキャンセル待ちの登録を行っております。登録することによってなんら不利益が生じることもございませんし、なんら縛られることもございません。ご気軽に登録いただきたいと思います。
2009.03.02
全13件 (13件中 1-13件目)
1
![]()

![]()