・・・・久々だね、セイバーズの感想。
・・・・うん、一桁話からずっとやってなかったもんね。
一文字のやる気の無さが一発で分かるね。
・・・・・えっと・・・・今回のデジモンセイバーズは『バーストモード 究極を超える力』。
先々週デジタマから復活したアグモン。何故かデジタマから直でコロモンで生まれました。不思議不思議。
DSのデジモンストーリーは幼年期が一つしかなかったみたいだからね。そしてアグモンが帰ってきた事により『チーム』が復活。
そしてベルフェモンに殴りかかる大とアグモン、そしてそのままシャイングレイモンに進化・・・・いつものことながら無茶だね。
トーマの指示によりベルフェモンを圧倒するDATチーム。・・・・チェスモンコンビの扱いがちょっと酷いような気がするけど。
そしてベルフェモンの胸部に現れる倉田・・・・・きしょい。
ベルフェモンは町中からエネルギーを吸い取り、尚且つ『時空振動爆弾』を取り込んだベルフェ倉田。その身体は巨大化しさらに『時空を切り裂く能力』を会得。
デジタルワールドとリアルワールドの衝突の危機となるが大の一言によりベルフェモン討伐を決意するDAT。
チームワークでベルフェモンを押すもシャイングレイモンの『グロリアスバースト』は傷一つ与えられず。
調子に乗って暴走する倉田。それに立ち向かう大への攻撃を受け止めるパートナー達。
『仲間達、世界を守る力を貸してくれ』と叫ぶ大。しかしシャイングレイモンは『力は貸したり与えたりするものじゃない、合わせる物だ。』と言う。
そして眩い光が生まれ、そして『チャージ、デジソウルバースト』を発動
シャイングレイモンは真紅の身体を持つバーストモードに変化。
炎の剣と盾を自在に変化させベルフェモンを圧倒するシャイングレイモンバーストモード。ついに大とSグレイモンBモードはベルフェモンを倒したのであった。
しかし、最期の悪あがきで倉田は『時空振動爆弾』を爆発させるも思惑と外れたのか倉田は時空の狭間からの光の中に消えてしまった。
その光の先に大達が見たものは『空に広がるデジタルワールド』であった・・・・
・・・とまぁこんな感じの流れだよね、今週のデジモン。
まぁ、今回の話は結構好きな話になったからやる気になったみたいだけど・・・・・
今回の話はバーストモードよりも倉田の方が衝撃的だったね。むしろ笑撃的。きしょかったけど。
・・・・・まぁね。
そういえば今日は『機動戦士ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション完結編「自由の代償」』の放送日だね。
とりあえず、放送時間は以下のとおりとなってるんで、良ければごらん下さいな~
・・・・何やってんだ?
『すぺさるでぃしょん』の宣伝。ほら、私たちもDESTINY関係だしさ、もしかしたら出るかもしれないじゃん?
それは無理ですって・・・・・
えぇー
『えぇー』じゃねぇよ。(汗カレンダー