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今日、明日で2025合格目標の講義が一区切りです。受験生の皆さんは直前期となります。今年もたくさんの合格者がでますよう。
2025.03.29
今日は春分の日東京は昨日の雪とうってかわって暖かく晴れました本格的な春の訪れです
2025.03.20
伊豆半島は、むかしは南方の島でした。それが、移動してきて日本列島にぶつかり、のめりこんでできた隆起が富士山なのだそうです。そして、遠い未来には、同様のプレート運動で、フィリピンが日本列島にぶつかるそうです。その時はどういうことが起きるのでしょうか。
2025.03.13
鉛筆は、なぜ六角形なのか。今のカタチの鉛筆を初めて作ったのはファーバーカステルというドイツのメーカーです。1761年の創業です。さて、鉛筆のカタチの話です。なぜ六角形かというと持ちやすいからです。鉛筆は、親指、人差し指、中指の三本で持ちます。だから、三面あれば持ちやすいでしょう。しかし、三面だとゴツゴツぢます。それでは、無骨なので、柔らかみをつけるために、その倍の六角形にしたのです。ちなみに、ファーバーカステルの鉛筆は日本の文具店でも入手できます。
2025.03.11
「よみがえる」という日本語があります。これは「黄泉帰る」という意味です。黄泉は「黄泉の国」であり死者のすむところ。伊弉諾命が、亡くなった妻の伊弉諾を黄泉の国に尋ねそこから命からがら帰ってきたことを意味します。よみがえりの思想は、縄文時代に遡ると思われます。縄文土器には蛇が描かれ、三日月も描かれます。蛇も三日月も不老不死の象徴です。古代人は、蛇は脱皮により生まれ変わり、月は毎月欠けては満ちて生まれ変わると思ったのです。すなわち、「よみがえり」です。伊勢神宮は、20年に一度、建て替えられます。現代でもやっています。これは、式年遷宮といって天武天皇がおj初めになったことです。なぜ、これを行うのか。その意味を現代人は、もう、忘れられているようです。その本質を示せば、式年遷宮は「よみがえりの儀式」です。
2025.03.10
今年の7月の第一日曜日は7月6日です。この日が、司法書士試験の筆記試験の日になるでしょう。今日でちょうどあと4か月です。1日10時間ずつ勉強すれば1200時間も学習できます。少し出遅れている人でも十分に合格圏に達することができます。勉強は、集中してやることが大事です。腰を立てて、呼吸は長く、口から吐いて鼻から吸います。一字一句をおろそかにせず。集中は技術です。誰でも習得できます。
2025.03.06
本日は、啓蟄。24節季の一つ。啓は「開く」、蟄は「冬ごもりしていt虫」の意味だそうです。山笑う季節ともいいます。
2025.03.05
伊東屋のボールペン「ロメオ」がバランスよいです。記述式試験用のボールペンではピカイチの感じがします。伊東屋NO3ボールペン
2025.03.04
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