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クラッセW、買ったはいいが最近使っていない。山に行っていないからだ。山でないと写真は撮れないかというとそういうわけではない。リバーサルフィルムを使うということは、それなりに気合いが必要なのだ。街中でぱしぱしお手軽に撮るという感じにはならない。本当はお手軽に撮るべきなのだ。そのためのコンパクトカメラだ。いつでもカバンに入れておき、気になる被写体があったらさっと出してパシパシ。これが理想。現実は机上に置きっぱなしの状態になっている。なんとももったいない。使わなければカメラでない。そもそも山行に使っていた一眼レフの代替品として考えていたから、街で使わないのだ。そうではなくて、クラッセを知るためにももっと触れているべきなのだ(人ごとのように言うが)。いざという時、操作に手間取りシャッターチャンスを逃したらどうするのか。そうならないように取説を熟読し、平地で操作に慣れておく必要があるだろう。それに山に行かないと山の写真が撮れないという考えもおかしい。山に入ったら、山は見えなくなるのだ。ある山を撮りたかったら、別の所から眺める必要がある。G会の50周年記念誌を作成する際に、毛勝三山の写真の提出を求められた。扉絵に載せるということで、大変名誉なことである。しかし、やまやろうのフィルムストックの中に、記念誌に載せられるような三山の写真はなかったのである。理由は単純、撮っていないから。絶対的に数量が不足していたのだ。せっかくのチャンスを逃し、忸怩たる思いであった。どういう状況で作品が必要になるか分からないから、どんなジャンルでも撮影しておくべきなのだ。撮りためていくうちに、自分が本当に撮りたいものが見えてくるのだろう。シャッターボタンを押さないことには写真について語ることができない。現時点でやまやろうが撮りたいものは、同行者の写真である。雪山でラッセルにあえぐ姿や登攀時の緊張した面持ちなど、現場でしか撮ることのできない空気感を切り取りたいと思っている。それには、撮影に値する山行をする必要がある。G会の現役代表である自分が年間山行計画を立案するので、撮影に見合う山域を選ぶという手段も考えられる。まあG会が選ぶような山域は、マニアックな所が多いので撮るだけで価値があるようなものだ。会社帰りに魚津サンプラザに寄り、カメラ雑誌を立ち読み。散歩撮りの特集など読むと、自分もやってみたくなる。道具はすでにある(クラッセ)。一眼レフでは堅苦しい。ここはコンパクトでないとならないようだ。ただ雑誌にあるような力の抜けた、いい感じの街中の写真を撮れるだろうか。やまやろうはこう考えてしまう。「せっかく値段の張るリバーサルを装填したのだから、まともな作品を撮りたい。失敗するのはもったいない。街中で良好な被写体に巡り会えるのだろうか」などなど。うまいものを撮ろうとして、ついつい肩肘張ってしまうのだ。そういう状態では面白いものは撮れないだろう。ここは自然にわき出る感情に任せて、「あ、いいな」パチリ、と済ませたい。そうでないと街中で頭を抱えることになる。偶然性を楽しむべきであろう。山中では被写体が決まっている。山並みであったり、同行者であったり。しかし、街中では何が被写体になるか分からない(決めていないから)。どんな作品が撮れるかも検討がつかない。それを面白がるか怖がるか。今は後者なのだが、ここらでカメラ道の一歩を踏みだそう。何でもいいから撮ってみよう。撮ることに楽しみを見いだそう。撮る行為そのものが楽しいのは、フィルムカメラの特権だ。フィルムは金がかかる分、一枚に真剣になる。真面目に被写体に向き合う。一枚を撮るのに、絞りや構図を考えるのが楽しい。デジカメでも真剣に撮影することは可能であるが、好きなだけ(記録容量めいっぱい)撮れて、失敗しても消すことができるという利点があるので、ついつい何も考えずにパチパチ撮ってしまうことが多い。数打ちゃ当たる戦法だ。これでは進歩はない。やまやろうが銀塩カメラにこだわる理由。それは撮影に至るまでの行為そのものが好きということもあるし、現像を待つ時間も好きだから。スリーブにした作品を見返すことも好き。作品そのものよりも、撮影前後の自分の振る舞いが気に入っているのかもしれない。明日は家族で金沢方面へおでかけ。デジカメは当然持っていくとして、クラッセも同行することになりそうな感じだ(撮影意欲満々)。
2008/02/29

今日における、やまやろうの周囲に関わる数値について書いてみる。ブログ開設から920日。ほぼ毎日記入。まめだなー、継続は力なりというが、ここまできたら習慣となってしまっているので、書かない方が落ち着かない。総アクセス数は、10万超。おかげさまで大台に乗った。しょこたんブログの10億アクセスには遠く及ばないが、こつこつとアクセス数を積み上げていこう。それには、やまやろうらしいネタを提供していく必要があるな。むすこは、1歳9ヶ月。ふと気付いたら区切りの日。最近ようやく意味ありげな言葉を口にするようになった。「んまー」(うまい)「ちーん」(乾杯)「あぱー」(アンパンマン)「おとう」(お父さん)「ちぃー/じゃー」(水の流れるさま)「ばいばーい」(手も振る)「あちゃー」(お茶)遅いかも。だがあせらずいこう。色鉛筆を嫁さんが買ってきて、むすこはノートにぐじぐじ落書きしている。断面が三角形かつ太くて持ちやすいものだから、何かのおまけでもらった細長い色鉛筆は過去の物となった。色鉛筆をしまう筆入れを与えた。チャックで開閉するのだが、むすこの小さい指ではつまみにくいようで、よく「えっえっえっ(開けてくれ)」と差し出してくる。だから紐でループを作ることにした。山道具の中で余った紐を用意する。早速食いつき、遊び始めた。トリップトラップの皮ベルト通し穴に、紐を通そうとしている。真剣だねぇ、熱中しやすい性格かもしれない。紐通しできるようになったのか、以前、魚津にある木のおもちゃの店コリーヌフェリックで紐通しを買おうと思っていた。こんなやつ。他の物で代替することを検討中。
2008/02/28
高額商品を買う前はいつも悩む。今回の悩みの種は、ジャケットだ。モンベル製でだいたい決めているが、買うか買わないかを迷っている。パタゴニア製のジャケットをすでに持っているが、ゴアテックスパックライトなのでペラペラ。冬期に使うのは寒そう。そのためこれは主に残雪期スキーから3シーズンの雨具として使っていた。軽いことは結構なのだが。これまでの山行を振り返ってみると、行動中はだいたい汗をかいていた。ジャケットが薄くても問題ない気がする。寒ければ一枚余計に着込めば済む話だ。と書いているうちに、買わなくてもいいのではと思ってきた。新しいものはピンとしていて、気分も一新できそうなので欲しいが、四六時中そのものを思っている程激しく欲しいわけではない。止めるか。試着するだけで満足するかも(ザックなんかはそうである)。フレネイパーカは、富山の好日にはなかったから、モンベルクラブ金沢店まで足を伸ばす必要があるか(ガソリン代がかかるのぉ)。
2008/02/27

先日の三ツ倉山までの山行の写真をアップする。現像は既にできあがっていたのだが、ブログに載せる処理が済んでいなかった。一日目「出発風景」別又林道起点よりワカン歩きで入山。「取り付き尾根を見上げる」林道を歩き、一本立てた(休憩した)ところで、取り付く尾根が見えた。「尾根取り付き開始」いよいよ登高だ、杉林からすぐに外れ、雑木林に突入する。「雪尾根ラッセル」三ツ倉山林道手前の尾根をラッセル。雪洞を掘った地点はすぐそこである。「雪洞完成」1時間半の作業で、3人が寝られるスペースを確保できた。二日目「見上げるラッセル」三ツ倉山直下のラッセル。雪崩に気を付け、ビーコンを装着。胸の前の雪を掻き落とし、膝で潰して足場にする。「一瞬の晴れ間」下界は雲に覆われていたが、刹那に晴れて雪稜が輝いた。「ブナが見上げる」雪崩のおそれのない緩やかな雪原、ぐんと伸び上がるブナが三ツ倉山を眺めている。「晴れ渡る雪稜」三ツ倉山林道から下降ルートを望む。雪庇の連なる眩しい尾根。「下降時振り返る」雪洞での休憩を済ませ、下山にかかる。名残惜しそうに三ツ倉山を眺める。「霧中下山」天候は一変しガスの中を下降する。夜中の降雪でトレースは消えかかり、地形図と磁石が頼り。クラッセWで撮ったリバーサルフィルムをデジカメマクロで撮影して載せているので、画質はいまいちである。しかし雰囲気は伝わるだろう。
2008/02/26
今ヤッターマンが放映されている。でもってタイムボカンシリーズのオープニングテーマを聴きたくなった。YouTubeで検索すると、ぞろぞろとヒットする。便利な世の中になったものだ。おおー懐かしい。歴代のシリーズかなり口ずさめる。エンディングもそらんじる。嫁さんは目を丸くしていた。やまやろうは、そんなにアニメを見ていたのか。嫁さんも興味を示し、世界名作劇場シリーズなど聴いて懐かしさのあまり涙を流していた。やまやろうは、ガンダムシリーズからNHKアニメをはしご。ポンキッキも歌いまくり、もう止まらない。子供の頃の歌って、強烈に覚えているものである。小中学校の校歌を3番まで歌えるかというと分からないが、ホネホネロックならどうだろう? 絵と字幕を見たらすらすら出てくるものだ。むすこには、同様の懐かしソングができるのであろうか。今幼児向け番組は少ないから心配である。
2008/02/25

昨日帰宅してから干しておいたディアプレックスのジャケット。今日乾いたかなとハンガーにかかっているのを持ち上げてみてびっくり。裏地が破れている!これでは透湿効果など望めない(透水効果は抜群だ)。これまでの酷使(スキー、雪山登山)で背中側が傷みやすかったのだろう。嫁さんも悲惨な状態を見て購入には理解を示したようだ。しかし、資金がない。今年になって山道具などを買い込んでいるためだ。列挙してみると、ゴアシェラフカバー、ダウンインナーパンツ、コンパクトカメラとウェストポーチ、ウールインナー手袋、ショベル、とこれまでの吝嗇ぶりが嘘のようにバブリー。当然今は苦しい。困った。お手頃なジャケットにならざるを得ない。以前も書いたが、モンベルが有望。アルパインサーマシェルジャケットもしくはフレネイパーカになるだろう。後者は試着していないので比較しづらいが。ただ長く使い続けるものだから、良い物が欲しい。いろいろ情報を仕入れてみる。
2008/02/24

富山県山岳連盟主催の講習会である。G会からは3名の参加。20名弱が二班に分かれての行動となる。地鉄立山駅そばの登山研修所から称名川を遡り、ゲートの前で下車する。ここからは歩きで人津谷を目指す。車道には雪がなく、てくてく歩き。途中でいやになって路肩の雪を使ってスキーで歩くが、これがかえって疲れるのだ。小汗をかいた。人津谷の入り口にはネパールカレーが売りのクムジュンがある。今は雪に埋もれている。車道を歩いていた人もワカンやスキーを履いて、いよいよ谷に入る。ワカンはごぼごぼ沈んでつらそうだ。ここに入るのは7月以来。出発時は暖かく、ヤッケを着ていると汗をかく。このまま標高1300mの前進基地(本日の予定地)まで行けるのではと淡い期待を抱く。スキー組とワカン組とは速度が大きく異なる。スキー組は待ち時間が長くなり、寒い。行動開始から2時間ほどで本格的に雪が降ってくる。しかもばさばさと降るもので、ヤッケやザックがみるみる白く覆われる。標高900m付近から道を外れて谷筋をなぞる。本日初使用のシルバコンパスで目的地を設定していたので、迷うことなく進む方角が分かる。腕時計に付けるコンパスより断然便利だ。雪はやむ気配はない。予報からして今日は冬型。こうなることは分かっていた。ワカン組が追いついたところで協議。940m付近スギ林内で撤退を決定。このまま進んでも前進基地にたどりつくのは厳しいとの判断。雪洞を掘る体験でもするか?という案も出たが、いいやもう帰りたい。汗でインナーが濡れ、これ以上の行動は辛かったから。往路下山。スキー組はシールを剥がしてめいめい滑る。斜度は緩く樹木も多いので、テレマークターンはほとんどしない。転ばないようにボーゲンで慎重に滑る。なにせ16kgの荷物を背負っているのだ、まともなターンは望めない。岳友ぬまつちとともに先行していく。早く帰っても待ち時間が長くなるだけなのだが。板はよく滑った。制動をかけつつ滑らないと、時折出てくる吹きだまりに突っ込むことになる。2時間20分かかったところを37分で下山した。スキーの起動力万歳。クムジュン入り口で風を避けて後続を待つ。2時間ほどで10cm弱積もった。林道は真っ白になり、スキーも可能。クロカンのようにすいすい滑る。車は雪で埋まっていたが脱出可能なレベル。文登研に戻ったが、外は吹雪である。講習会を実施する雰囲気ではなく、そのまま解散となった。雪にまみれただけの山行となった。
2008/02/23
ここ2、3日、眠い(特に○事中)。コーヒーをぐびぐび飲んでも、しゃきっとしない。まぶたが垂れるほどではないが、頭がぼーっとしてしまう。春が近いからか。季節の変わり目を敏感に察知し、体調に変化をきたしているのかもしれない。それにしても気が早くないだろうか? まだ雪はたっぷりあるし、今週末も降る予報。思い当たるふしがある。この前の登山二日目の帰り、用水のコンクリートの隙間にフキノトウを見つけたのだ。まだ小さかったが、雪の中の黄緑色がまぶしかった。「春だねー」と同行者と言い合っていたが、これで春スイッチが入ったのだろう、間違いない。
2008/02/22

夕食時の、酒を飲みながらの夫婦の会話が面白くないらしく、むすこは暴れる。食べ終えた食器をテーブルに叩きつける。大声できゃーきゃーわめく。食器を口で持ち上げる。本人は楽しそうだが、うるさいので親としては近隣が気になる。暇な時に村上ショージの「ドゥーン」のギャグを教えたら、今日いきなりやりだした。もちろん手は鼻から前方に出すし、声も付いている。むすこの前でダラなことはできないと思った。ちゃんと見ているのである。ということで、本日嫁さんが買ってきた坂東眞理子の「親の品格」でも読んで、きちんとした親になるか。
2008/02/21
いつも利用しているS理容所に、大杉山で撮った写真を飾らせてもらう。月曜に現像を受け取りルーペで選定、火曜日にプリント依頼し受け取り、水曜日に額装して持ち込んだ。スムーズである(仕事もこうありたいが…)。一瞥しただけで「これは良い写真だ」と誉めてくださった。とても喜んでくれたので満足だ。何か見返りを期待しているわけではない。純粋に自分の写真を多くの人に見てもらいたいのだ。これまで飾ってもらった写真では、お客さんとの会話のネタになったそうだ。写真を飾ってもらうことで、真剣に被写体に向き合うことになる。漫然と撮ったものは提供する価値がないのだ。自分にとって刺激になるし、作品を見た人々の心を動かす。良い方向に物事が回っていくような気がする。今後も写真の提供を続けたい。
2008/02/20
昨日、林酒造のことを書いた。で、いてもたってもいられず、今夜、開封して飲んでみた。冷暗所に置いてあった一升瓶から、お気に入りの片口に注ぐ。薄黄色なのは炭素濾過をせずもろみを搾っただけだから。味については、飲んだ時点でいろいろとこじゃれたことを口走ったのであるが、今は覚えていない。ダメだねー味を思い出して新たに書こうとしても、飲んだ時の新鮮なコメントには叶わない。ということで酒の印象は書かない。端的に言えば、きゅいきゅい飲める旨い酒である。普段日本酒を飲まない嫁さんも進んで杯を傾ける、素敵な酒である。追加で買うか。
2008/02/19

昨日のタラ汁ツアーには、もうひとつの目的があった。境にある林酒造に行くというもの。G会の新年コンパにて、ここのにごり酒を飲んだ。その旨さが忘れられなかったのだ。いかにも酒造場という感じの店構え。大きな杉玉も見える。引き戸を開けて店内に入ると、ほのかな甘い香りが鼻腔をくすぐる。酵母の香りだろうか。冬季限定として、新年コンパで飲んだにごり酒としぼりたて酒が置いてあった。どちらにしよう。その時、嫁さんが「飲みたい」と珍しいことを口にしたので、後者の「蔵しぼり」を選んだ。冷やもしくは常温(冷所保存)が適しているだそうだ。酒を買って飲むのが楽しみなんて久しぶり。ボジョレーヌーボーやクリスマスのシャンパンのように、特別な酒に思えてくる。どんな味なのか、飲んでみたらまたブログに書いてみよう。
2008/02/18

テレビ番組、父からの手紙「京都~神戸~魚津!逃亡11年」(テレビ東京 水曜ミステリー9)が、本日ロケ地である富山県で放映された。テレビ欄に色が付いていたから気付いた。東京ではとっくに放映されていて、両親からDVDが送られてきていた。それでも録画する。魚津でのロケに、嫁さんとむすこがエキストラとして参加していたのだ。場所はミラージュランド。たくさんの親子が楽しそうに遊んでいる。その中を壇れいが走る。そこに、映ったあー!嫁さんとむすこの後ろを壇れいが通り過ぎていった。映った直後に画面が切り替わり、よく目をこらしていないと分からないほど短い。うちの両親はよく気付いたものだ。しかも画面をデジカメで撮影してプリントまでしている。やまやろうとしては、俳優さんともっとからむ所にいればと思うが、そんなのは運任せ。編集されなかっただけましだな。
2008/02/17

冬の味覚といえば、鍋。ここ富山には有名なものがある。朝日町のタラ汁である。嫁さんが食べたことないというので、昼食がてら足を伸ばした。国道8号線を糸魚川方面に走り、海側の道沿いにある栄食堂に入る。やまやろうは数年前に、スキーツアーの帰りに立ち寄ったことがある。それ以来だったが、中は変わりがなかった。タラ汁二人前とご飯を注文。しばらくして鍋が出てくる。タラとネギとゴボウだけの具材だが、タラからのダシがよく出ているので、これで充分なのだ。めいめい勝手に皿に取り分ける。当然むすこにもほぐして与える。三人黙って身をすする。カニと一緒で味わうのに忙しく、喋る暇がない。ずるずる汁をすすり、ご飯をかきこむ。たまにたくあんをかじる。一味をちょっと振り掛けると、一気に身体が暖まる。雪が降りしきる今日みたいな寒い時期に食べるのが一番だろう。ご飯は大と中にしたが、汁がたっぷりなので中二つでも良かった。全てを平らげ、残ったのはタラの骨だけ。大満足であった。こういうお出かけを久しくしていなかったので、嫁さんは大変喜んでいた。良かったねーまた来よう。今度は運転を嫁さんにしてもらい、一品料理と酒も注文したい。
2008/02/17
これからも、銀塩カメラを使うやまやろうであるが、山には何を持っていくか?これまで長らく一眼レフを使っていた。それで全く問題はなかったのだ。一カテゴリーに一品種を持つシンプルな生活を求めているやまやろうとしては、一眼を持っているのにクラッセを買うのは正直抵抗がなかったわけではない。現状の撮影に新味が欲しかったという理由で、新しいカメラを買ったのであった。んーそれって一眼のレンズを今までのと換えてみるだけで良かったのではないか。山には17-40mm F4Lを持って行くことが多かったが、それをタムロンの28-200mmにするとかキャノンの50mmにするとかで、気分が一新されたのでは。わざわざカメラ自体を買わなくても、面白いものが撮れたかもしれない。単焦点にして縛りを入れるというのは、作品作りには良い影響を与える。ズームレンズで何でもかんでも入れ込もうとすると、主題があいまいになる。山中でもなるべくさらに一歩踏み込んで構図を決めようと心がけている。だったら、28mmではなく38mmにすればその場で一歩踏み込んだ写真になるのではないか、とクラッセW(28mm)を買ってから思うやまやろう。G会の920さんから旧クラッセをいただいたが、山岳写真主体ながら38mmであった。スナップを考えての画角だろう。そう思うと38mmも気になるではないか。ただし旧クラッセで38mmを持っているのに、新クラッセも同じ画角が必要なのか。それに黒一色より銀混じりの方が昔カメラらしくて気に入っていた。だから28mmにして良かったと思っている。作品作りとしては、広角だけに被写体に意識して寄らないと散漫な印象を与えることになるだろう。使い方の難しいレンズである。それだけに面白さもある。理容所でも言われた。コンテストに出さないのかと。出したことはある。いきなり入選して、それなりの評価をいただいたわけであるが、現時点はどうなのか不明。コンスタントに応募して、自分らしい作品が撮れているかを確認しないとならない。趣味としてカメラをやるなら、とことんまで突っ込まないと。まずはカメラにフィルムを詰めて、常に持ち歩く必要があるな。
2008/02/16
昼一番に理容所へ行く。前回から約2ヶ月ぶりの散髪と、最近散髪間隔をかなり引っ張っている。冬だから伸びても暑くないし。写真の展示をお願いしているが、2ヶ月も空くと作品と季節にずれが生じてくる。更新頻度を上げたいものだが。今回は先週の山行写真を持ち込むつもりであったが、現像が間に合わなかった。だから今日は額を返してもらい、後日作品を渡すためだけに店に行くつもり。山行中は、クラッセWでフィルム二本分を撮影した。やはりファインダー内の情報が見えない。そのためうまく撮れているのかは現像してみないと分からない。のぞき方の問題ではない。ファインダーが小さすぎるのだ。一眼レフで慣れているので、その差にとまどっている。何も考えずにぱちぱち撮るべきなのだろうか。それって高級コンパクトでなくてもいいような…。現在、コンパクトカメラの優位性が揺らいでいる。もっと街に持ち出して、コンパクトの気軽さを実感しないとその良さが分からないだろう。写真は山だけで撮るものではないのだな。山以外で撮った作品も、やまぶろぐで紹介していきたい(フィルムの残りで少し撮った)。
2008/02/16

人様の情報と現地に赴いて自分の目で見るのと随分状況が異なる。会社帰りにヤマダ電機をうろついてみたら、ないと思っていたウールのインナー手袋がまだあったではないか。Mサイズは残りひとつだったので迷わず購入。この前の物と色違いである。買えてよかったよかった。他の売り場もうろついてみる。おもちゃコーナーをくまなく歩いていたら、トミカコーナーがあるではないか。しかも288円(定価は378円)だ。4台1000円のお買い得価格に近い。うーむ魅力的だ。これまた意外な穴場であった。
2008/02/15

お菓子業界の宣伝が奏功した日。うちの嫁さんは踊らされず、手作りだった。チョコレートマフィンであります。ねっとりとした生地と、かりかりなチョコのバランスが絶妙。一口かじれば濃厚な甘さにめろめろ。旨すぎます。市販品と違うのは、隠し味に「愛」が入っているからだろう(のほー)。
2008/02/14
以前も書いたが、山の手袋は重要な装備なのだ。なのでしつこく。週末の登山では、ダイローブにウールのインナー手袋で二日間行動した。やまやろうは末端冷え性で、これまで手先を寒い(痛い)思いをして山行していたのであるが、このダイローブとウールの組み合わせにしてからは、平気になった。道具による影響が大きい。ウール手袋は軍手よりも薄いのだが、はめてみると冷たさを感じない。つけ続けていても蒸れることがなく快適だ。これで防寒し、ダイローブで防水を担う。ダイローブは表面に滑り止めが付いているので、はめたまま細かい作業ができる。これがとても便利だ。ザックのベルト調整ができるし、ワカンだって付けられる。ラッセルしても指先は冷たくならなかった。ロープワークもできるのではないか。ただ写真撮影は難しかった。山行に同行したDさんとM本さんは、ラックナーウールの厚手の手袋に、オーバーミトンで行動していた。やまやろうの装備はそれと同等であった。で、もうひとつ同じ手袋を買おうとしていたが、Dさんによれば魚津のヤマダ電機にはもうないとのこと。やまぶろぐを読んで、誰か買ってしまったのかも。
2008/02/13
先日の登山では、雪洞泊とした。作るのは三年ぶり。前に作ったのはどんな感じだったかを思い出しながら、雪に穴を掘っていった。かがんで進めるくらいの大きさに入り口を掘り、そこから直角に堀り進んだ。初使用のショベルが軽くて作業が楽であった。堅い雪壁を崩すには何度もショベルの角を当てる必要がある。しゃがんだ状態で片手でショベルを振り回すのは、意外に体力を使うのだ。軽量だと負担が少なく作業がはかどる。柄が短いのも、雪洞内での作業に適していた。中から外へ雪塊を出す時には、もう一丁の柄の長いショベルが楽であった。使い分けするのが賢明。雪洞で一番大事なのが、最後の仕上げ。特に天井は、丸く削って尖った部分をなくさないと、ぽたぽた水が滴ることになる。あとは床を平らにならし(快適な睡眠に重要)、棚を作れば立派な宿だ。入り口はツェルトで塞ぐ。ショベルは雪洞内に入れておかないと、吹雪で埋められた際に脱出できなくなる。水作りは簡単。お玉で壁を削って鍋に入れるだけ。小便は端っこで済ませられる(臭いはしない)。どちらも寒い外に出ることがないので有り難い。風がなく気温も一定で、年末年始のテント泊より過ごしやすかった。今回の山行は、内容はともかく雪洞泊は非常に良かったのだ。雪洞泊するために、また雪山に登りたいほどだ。その時は酒とうまいもんをでかいと担いで、快適な一夜を過ごしたい。
2008/02/12

魚津は朝から晴れている。昨日雲の中だった僧ヶ岳は、雪がまぶしく輝く。一日違いだったらと思うと後悔しきり。自然相手だからどうにもならないが。嫁さんとむすこは実家にいるので、やまやろうは独りで過ごす。マリエ献血ルームに行き、いつもの成分献血。今回でちょうど50回目。昼から始めたので早く終わらせて欲しかった。ために感慨はない。成分献血のポイントカードがたまったので、景品を選べる。箱ティッシュにトイレットペーパーまでもらう。ドラッグストアで買い物した客みたいだ。下階の無印店内を歩いていたら「ありがとうございました!」と店員に言われてしまった。両手は荷物でいっぱいだが、何も買っていないよ。景品を入れた袋の中には、50回の記念品も入っていた。ガラスの杯である。色で献血回数が分かるのね。次は70回の有功賞だな。50回、長かった。学生時代に献血を始めたように記憶している。暇さえあれば新宿の献血ルームに行っていた。ここはドーナツが食べ放題。それが目的ではなく、山の店巡りのついでであった。やまやろうの血液で、何人の方が救われたのか。献血はちょっとしたことであるが、人の役に立ったかと思うと清々しい。
2008/02/11
朝、雪洞から出ると、下界の灯りがきらめく。視界はきいている。予定通りの時刻に出発。まずは三ツ倉山に向かう。林道をまたぎ若いブナ林に入る。最後の急登は激ラッセル。目の前の雪壁をストックで削り落とし、足場にしていく。ここは雪崩が気になり、ビーコンを付けた。急登が終わると、北側から雪まじりの強風が容赦なく吹き付ける。ヤッケのフードがたちまちパリパリになり、眼鏡の湿気も凍り付く。周囲は灰色で、雲の中にいることが分かる。第一目標の三ツ倉山には着いた。しかしこの風は厳しい。上部は樹木が減っていくので、僧ヶ岳まで風をまともに受け続けることになる。雪を掘ってツェルトをかぶり、30分ほど天候を見極めるが、回復しない。前日のようなラッセル速度だと、残りの高度差400メートルは3、4時間かかる。僧ヶ岳の山頂を踏んだとしたら、もう一泊しなければならない。潔く引き返す。下ってすぐに、風は弱まり青空も見える。うわー選択を誤ったかと思ったが、つかの間の回復。山は灰色の雲に覆われた。下界は晴れているのに下山とは、後ろ髪を引かれる。下降は楽である。雪洞でスープを飲んで休憩し、往路下山。昨日のトレースは消えている。慎重にルートを選定する。標高を下げるとトレースが残っていたので、もう安心。何も考えずひたすら重力に任せる。昼過ぎには林道に立つ。そこからは長い。ただただ歩くのみ。側壁からの雪崩に気を付けながら、危険地帯を通過。無事に帰ってくるのが、登山の最大の目的だろう。登頂はその次だ。しかしながら、僧ヶ岳に到達できると信じていたのに、果たせなかったのが残念だ。半月ほど時期を遅らせれば、雪も締まって歩きやすくなるか。このまま終わらせることなく、再挑戦したい。
2008/02/10
G会ではフリーアタックと称して、2月下旬に自由なルートで僧ヶ岳に立っていた。今そのイベントはやっていない。Dさん、M本さんは冬期の僧ヶ岳に登ったことがなく、それを計画していたところに、やまやろうは便乗してみた。別又林道から入山。道沿いに歩き、別又谷右俣を渡って最初のヘアピンカーブの尾根に取り付く。ヤブ斜面だが、樹木の間を伝って登高できる。三人で交替しなから、終日ラッセルであった。雪が多く登高ペースが上がらない。初日に三ツ倉山まで行こうと考えていたが、時間的に厳しくなってきた。泊まる場所を探しながらラッセル。今回はテントなし。三ツ倉山腹を横切る林道の手前で、雪洞を掘る。風下側からL字型に掘り進む。三人が寝られるスペースを1時間20分で作り上げた。これは早い。何はともあれ酒だ、酒。熱燗を回し飲み。うひゃー労働の後の酒ちゃんまいのー。分厚いホッケの切り身をあぶり、はふはふと頬張り、熱燗をぎゅいぎゅい。うむー止まらない旨さ。すっかり出来上がってから、水を作り、夕食に取りかかる。桜井ハムの新鮮モツを使ったもつ鍋だ。モツも野菜もたっぷり。締めはうどん。うをーたまらねー。山で贅沢すると、フリーズドライ製品が食べられなくなりそうだ。軽量化は重要だが、一泊ならいいかなと。ぬくぬくのまま就寝。雪洞は静かで風もなく、快適だ。
2008/02/09
連休の山行準備は終わった。ザックはアークテリクスのボラ42で充分だ。共同装備が明日追加されてもパッキングできるだろう。わざわざ重たい72リッターを出すまでもなかろう(無理矢理詰め込む)。消化不良に終わった年末年始の山行の分まで、明日は勢いをぶつけたい。防寒装備も充実した。正月以降に購入した、初使用のものがいろいろある。ゴアのシェラフカバー、ダウンインナーパンツ、アルミショベルである。泊まり山行としては、クラッセも初か。帰ってきたら、追々使用感をやまぶろぐで報告しよう。今週はやたらとご飯を食べまくっている。理由なくご飯が食べたい。山行に向けてのカーボローディングを無意識にやっていたのかもしれない。今夜もご飯2杯半。エネルギーが有り余っている。そのエネルギーは平日の仕事にも回されているようで、今日はばりばり仕事した。金曜だからそんなにやらなくてもいいのにって感じで。ご飯は元気の源やねー。
2008/02/08
週末の山行の準備で、着ていくものを考える。山用Tシャツは何枚か持っている。そのうちどれにしようかと何気なく素材を見てみたらびっくり。持っているシャツは全てダクロン100%と思っていたが、ダクロン70%、綿30%のシャツがあるではないか。どうやらTNFの2枚だけが100%のようだ。これ以外のシャツは乾きにくいと思っていたが、綿混だったとは。もう何年着ていたのか、今さら気付くなという問題だ。今月別の用事で、シルバコンパスが必要だ。じつはやまやろうはこの手のコンパスを持っていない。おいおい何年山をやっているのだ(8年です)。なくてもこれまで困らなかった。沢登りなどではコンパス必携だが、腕時計に付ける小さなもので対応していた。磁気偏差は勘で調整していた。高度計と地形図を組み合わせれば、だいたいの位置は把握できたのだ。今日この事実に直面し、やまやろうはかなりいい加減な奴と知った。今度買いに行く時は、吟味しよう。
2008/02/07
最近単独行を計画することが少ない。独身時代は土日になったら、どこかの山に登っていたと思うが、今は行きたい山が思い浮かばないのだ。今度の土日の山行も、岳友に誘われた形。この時期登りたい山ではあったが、単独では食指が動かなかった。三名ならばラッセルの負担も少ないだろう。目標がないと山に向かう気持ちにならない。何でもいいのだと思うが、その目標すら立てられない(やる気が出ない)。越中123座とか、「富山県の山」掲載の山とか浮かぶが、そういうのは、やまやろうらしさがない。もっとマニアックにしたいな。G会の50周年記念事業として、毛勝山域小沢の集中遡行というのがあった。詳細な遡行図を取って地域研究したが、これは面白かった。G会の中で小沢に関しての情報を一番持っているのは自分だと自負している。目標を立てれば一生懸命やるというものだ。だらだらと日々過ごしているのがもったいない。ある山を目指し、トレーニングや研究をすることで、生活に刺激を与えたい。
2008/02/06
週末はG会員三名で、地元の山に一泊登山とする。やまやろうの買ったショベルの初使用となる。今回は雪洞泊とし軽量化に努める。その分、食料と酒を担ぎ上げるつもり。カメラはクラッセW。雪山登山でどこまで有効か。記録用にパチパチ撮るつもりなら、デジカメで充分ではないのか、と考えてみたりしてしまう。いやいや、作品を撮るのだ。それにはフィルムでないとだめなのだ、と変なこだわり。登攀具がないので、かなり荷物は少ないだろう。沢登りより軽くなるのではないか。ならば42リッターザックで充分かもしれない。事実、単独で同じ時期に同じ山に登った際は、42リッターで雪洞泊したことがあるのだ。頑張ってコンパクトにパッキングしてみよう。
2008/02/05
何も考えないとずるずるとブログを書いて一日が終わりになる。山行記録を始め、山関係でまとめることがいろいろあるのだが、ついつい後回しになってしまう。年末年始の記録も、文章を打ち込んではいるのだが、報告書の形式にまとまってはいない。前回の集会に提出が間に合わなかった。そしてもう2月に入っている。ずぼら癖が出てきたか。ホームページも更新されていない。「やまにっき」は楽天ブログそのままなので、考えることなく簡単に更新できるのであるが、今ではそれすら滞っている。うーむ、夜の自由時間を有意義に使っていないな。まだ酒飲んでいる方が幸せだ(それはだめ)。仕事も同じだが、目標と締め切りを決めないと、だらだらになってしまう。「いつかやる」は「いつまでもやらない」と同義である。人間は嫌な事でも一度手を付けたら集中してしまうものなのだそうだ。家の掃除などがその一例。だから記録のまとめも、まずはパソコンに打ち込んでみて、文章をいじってみることから始めれば良いのだろう。インターネットは逃げ場になるので、回線を切っておく必要がある。でもって明日の夜が集会なので、今夜は宿題に追われる夏休みの小学生の気分を味わう。
2008/02/04

2月14日のチョコに並ぶイベントに、いつの間にかなりつつある節分の恵方巻き。アピタでうろうろしたら、恵方ロールといって、ロールケーキがたくさん売られていた。便乗やのー、おやつに買っちゃったけれど。メインの恵方巻きは、嫁さんが手作りする。むすこが昼寝している間に、楽しそうに巻き巻きしていた。早めに夕ご飯。まずは豆まきだ。やまやろうが鬼の面をかぶる。「んがっ!」とむすこに向かって叫んだら、うにににーと顔色が曇る。ありゃりゃと抱っこしたら「うえーん」と大泣き。記念だ、早くデジカメで撮ってくれい。窓を開けて嫁さんから豆を浴びる。家の中にもぱらぱら。それを見てすかさずむすこが拾い食い。歳の数以上に食べているのでは。で、恵方巻き登場、じゃーん!太巻きには彩り豊かに具材が詰まっている。うまー!米三合炊いて全てを太巻きと細巻きにし、その大部分を二人と子供で食べたのだ。腹憂い。自分が子供の頃も、毎年豆をまいていたなぁ。恵方巻きの風習はなかったので、普通の夕食をとり、それから豆を数え食べしていた。便乗とか店の商魂とか、うがった考えになりがちであるが、昔からの時節の風習を楽しむというのは文化であり、日常生活の心の潤いでもある。自分が子供の頃やってきたようなことを、むすこにも伝えていきたい。
2008/02/03

ボレーのXLMシャベル(ショベル)です。らいちょうバレーの滑りのついでに、富山市に向かった。秋吉食堂で昼食をとった後、好日山荘へ。真っ黒ネコさんのおっしゃるように、BDはトランスファー7しか店頭にない。デュプロイ3が見たかった。軸が長方形で回転しないのは魅力的であったが、柄は短くてよい。他のもいろいろ引っ張り出して、床に並べる。収納サイズはどうかとか、重さはどうかとか。好日には商品説明のタグ(ポップ)が付けられていることが多いが、重量の記載がとても役に立つ。登山道具の選定基準で重量というのは大きい。やまやろうは先ず重量を見る。軽い事は最優先事項なのだ。結局は店内にある中で最も軽い写真の商品を選んだ。といってもそれよりも軽いミゾーのモール(チタン製)は抜きよ。ピッケル差し込み式は不可。そしてこれはやまやろうの持っているBDのレイブンには付けられないことをとうの昔に確認している。454グラムは他に売られていた軽量スコップよりも100グラムほど軽い。雪山装備は着々と更新されているのであるが、肝腎の山行はいつになったら行けるのやらー。
2008/02/02

土曜日に滑りに行くことを決めていたらいちょうバレースキー場。9時過ぎに到着。岳友S沼氏に連絡をとり、ゴンドラ乗り場前で待ち合わせ。昼まで行動を共にした。ゴンドラでびゅーんとてっぺんまで。久しぶり。12月と違い雪は多い。柔らかい雪も残っており、ぐりぐりテレマーク滑りで蹴散らす。未圧雪ではいつものことながら転ぶし、雪まみれになる。圧雪されたコースでは、高速テレマークターンでS沼氏を置いていく。そういうのを見て彼は「転んでも何しても楽しそうやね」と述べる。その通り。頭びしょびしょ眼鏡も着雪、粉雪まみれになっても楽しいのだ、テレマークは。しかしゲレンデでの話である。転んでも安全だし荷物も持っていない。だから思い切った滑りもできる。本番(山の中)では高速ターンなんてとてもとても。安全第一転ばないことを優先してやわやわと。スキー場でない雪の斜面で転ぶと、なかなか起きあがれず体力をとても消耗するのだ。ゲレンデでは転ぶと目立つ。華麗な滑りで目立てばいいのだが、なかなかねぇ。テレ転びで目立つことで、テレマークの発展に努めているのだ(嘘)。やまやろうだってやろうと思えば、未圧雪でも転ばずに下まで滑れるのだ。S沼氏と別れてからそういうことをしている。しかし証人はいない(残念)。今日の学習。ストックを前方に突くことで、ターンがとてもやりやすくなった。荒れた急斜面でもコブ斜面でも、ターンのタイミングがつかみやすくなった。基本なのだろうが、忘れていた。ゲレマーカーでも技術向上につながる何かをつかんでいきたい。THFのメンバーから、立山峰本社でお払いを受けたステッカーを入手した。遭難避けだったかしら。3003mの御利益はあるのかな。
2008/02/02
クラッセ。買ったはいいが、まだフィルム1本しか使っていない(2本目はカメラの中)。本当に好きなら、すぐに何本も撮ってその描写力を確認すると思うが、やまやろうは買って満足しているところがある(そういうことありませんか)。毎日手にするものなら、愛用できる。日記用の万年筆は○万円したが、飽きることなく9年間使っている。腕時計は10年間。気に入ればこのくらいは普通(物持ちは良い)。クラッセもこれくらいハードに使い倒したいものである。
2008/02/01
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