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昨日8月30日、IBMロックアウト解雇者の家族会が開かれました。 6時半からでしたので、私の足を考え、4時半ころ家を息子と一緒に出ました。 場所は赤坂のJMIU日本IBM支部事務所。6時10分に着きましたが、もう3人ほど見えていました。 昨年の退職強要の裁判の原告2名(書記長を含む)、と、ロックアウト解雇者6名と家族3名(妻2名と母1名)の11名が参加しました。母というのが私です。 やはり家族が不安であっては戦いにならないので、集まって、本音を語り合い、少しでも不安を取り除いてもらいたい、というのが、今日の趣旨でした。 テーブルには寿司やサンドウィッチ天ぷらなどのお惣菜と缶ビールやお茶など飲み物が並んでいました。 自己紹介をしながら、心境を話し合いました。やはり奥さんたちは将来のことを考えると不安で仕方がない、と訴えました。 私は一番年配ですから、28日に出された都労委の不当労働行為の認定は嬉しいもので、勝ち目はまだまだあると話し、他の奥さんたちを励ましたつもりです。 裁判に踏み切る時奥さんを十分説得できないので、大岡委員長に話してもらっていたことを初めて知りました。 私のように仕事に就いて、安保闘争や、勤評闘争を戦ってきたものとは違って、恐らく組合のクの字も知らない人にとっては、解雇された夫を支えていくのは容易なことではないと思いました。本当に苦労なことです。 隣に座った奥さんに、よく踏み切れましたね。と声をかけたら、「ええ、でもまだ不安で・・・」とうつむいていました。パートをしているとのこと。経済的な不安が大きいようです。 大岡委員長は「支える会」をつくり年1口1000円以上の会費を払う会員を募っていること、これを全国に広めたい、と話しました。家族を支える資金にしたいと。 大岡委員長の話によると、いまリストラ部屋が問題になっているが、IBMは2001年から始められている。仕事を与えられず、第1スペシャルプロジェクトと称して1部屋に集められ、20~30人くらいいた。それがどんどん増えて、第2スペシャルプロジェクトにまた40人くらい入れられ、合計70人くらいになった。という話には驚きました。なんでもIBMは先取りしているのです。 でもいま会社は焦っているとの見方をしていました。28日、都労委から不当労働行為だと認定されたのにも関わらず、それに従わず、中労委に再審査を申し立てるか、地裁に提訴することを考えていることがわかったそうです。 そして一方社内の全従業員に対し、都労委の命令に従わないことをメールで通知し、顧客など外部の問い合わせに一切コメントしないように、かん口令を敷いています。 そしてその文書の中で、ここが大いに矛盾していると思うのですが、「解雇予告通知を行う場合、事前に団体交渉を行うべきという組合の要求を却下しました」と、命令文を捻じ曲げ、あたかも会社のやっていることが正しいと認められたかのように書いているのです。 会社の言うには今回の事例については不当労働行為だと認定されたが、今後は、「事前に団体交渉に応じるべきという労働組合の要求は却下されました」といっているのです。どこにそんな命令があるのでしょうか? 都労委の命令書は合理的な理由があるときは別として「可能な限り、自主退職期限までに組合との団体交渉に応じるのは当然のこと」と述べています。 また「(団交拒否の)このような行為を繰り返さない」と誓った文書を掲示するよう命令しているのです。 これはかなり厳しい会社側に対する命令だと思います。それなのに会社は自分の都合のいいように命令を解釈し、社内にメールで触れ回っているのだ、ということがみんなから出され、明らかになりました。 大岡委員長も会社は焦っている、と言ってました。今頃は抗議のFAXが山になっているでしょうと。 大いに会社を慌てさせ、こちらの正当性を認めさせ、解雇撤回まで追い詰めたいですね。 JMIU日本IBMのロックアウト解雇決起集会の成功、新聞のIBM攻撃など、世論の力によって、今、日本IBMを追い詰めていると、感じました。 参加した奥さんたちもこの会に出て良かった、勇気づけられた、との感想を述べていました。 S書記長から、今日は第1回目の家族会でしたが、これからも続けていきたい、団結して頑張りましょう、と閉会の挨拶があり、お互い力をもらって、帰途につきました。
2013.08.31
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皆様に大変ご心配をいただいておりますが、28日、東京都労働委員会は日本IBMがJMIU(全国金属情報機器労働組合)が要求した、団体交渉を拒否したのは、不当労働行為にあたる、と認定しました。 ちょっと嬉しいニュースです。これが裁判にも影響を与えてくれるといいのですが・・・。 この問題は、東京新聞、朝日新聞、毎日新聞、しんぶん赤旗が取り上げましたが、今日は東京新聞の記事を載せます。読んでいただければ幸いです。 都労委、IBMに対し、団体交渉拒否は不当労働行為と認定ー東京新聞
2013.08.29
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日本降伏後も中国で戦わされた「蟻の兵隊」をご存知ですか。以下は赤旗日曜版のコピー、または引用文です。 今こそ真実語りたい 中国降伏後も中国で戦わされた 「蟻の兵隊」の稲葉績さん「過去の戦争を反省できない政治家の言動を見ていて、いま戦争の真実を語らなければと...」。元日本軍将校の稲葉績(いさお)さん=89歳、さいたま市=は、最近になって、これまで語らなかった自らの特異な戦争体験を語り始めました。中国への侵略、そして日本降伏後4年近くも戦争をさせられた悲惨な体験です。(以上赤旗日曜版デジタル)(以下は引用文です。) 死んでも死にきれないのです。あの体験を語れるのは、私を含めて、もう一人か二人しかいません。戦争の真実と、私達の無念を次の世代に引き継いでもらうことが、望みであり、希望です。ー略ー (戦争が終わり)帰国の日を待ち望みました。しかし私にくだされた命令は思いもよらないものでした。 「部隊の3分の1を中国に残す。2年後には再び日本軍が戻ってくる。ー略ーお前は一番若い将校だから残れ」 ー略ー 兵力が欲しかった国民党は、日本軍に対し、3分の1の兵を残さなければ、ほかの兵隊も復員させないと脅迫しました。 戦犯として処刑されるのを逃れるため日本軍の幹部は、国民軍と取引したのです。ー略ー 私たち中国山西省残留日本軍のことは、映画「蟻の兵隊」(2006年)で描かれ、初めて世間に知られるようになりました。 国民党が敗れ、私は共産党軍に捕まり、太原(たいげん)にある戦犯管理所に送られました。 そこでは朝から晩まで正座して、自分が戦争中に犯した罪を思い出し、文書にすることを求められました。 戦争は人を鬼にします。 (ここで日本軍の残虐な行為を語っています。村を襲撃し、家畜や食料を奪い尽くし、住居を破壊尽くす。初年兵が、掘った穴の前に並べられた中国人捕虜を銃剣で、刺し殺す訓練を見た、などなど。) こうして人を殺しても何も感じない兵士がつくられていったのです。ー略ー 失った人間性を取り戻すのは簡単ではありません。ー略ー 何の罪もない中国の農民の立場に立って考えられるようになるまで、4年近い月日がかかりました。自分のしたことを認識すればするほど恐ろしく、苦しみに苦しみ抜きました。 帰国できたのは終戦から11年後の1956年です。しかし、「現地除隊した逃亡兵」扱いで、軍人恩給ももらえません。 ー略ー 今、再び軍国主義の復活の兆しを感じます。憲法9条改悪に執念を燃やす安倍首相は、歴史認識どころか、戦争そのものを認識できていないのではないか。 戦争は人間最大の罪悪です。どんな大義もありません。若者に言いたい。私たちのように国に騙されてはいけない。 これは痛切な叫びです。それにしても日本軍の幹部のなんと卑怯なこと。部下を犠牲にして、自分の戦争責任を逃れるなんて、これも非人間的この上ないことです。 以上語られたことが、戦争の加害者のやったことです。日本の軍隊が、何の罪も無い中国の農民に加えた残虐行為です。一旦戦争を始めれば、善良な市民も鬼になり、人間性を失っていくということです。 これを反省しない右翼、日本の残虐行為を認めない、慰安婦問題を認めない、南京虐殺を認めない人たちが増えていることを憂います。 事実を認める歴史がどうして自虐史なのでしょう。日本の戦争犯罪、その残虐性を認めることから戦争の反省が始まるのです。 その最初のところからずれているのです。安部総理もそのひとりです。日本は孤立し国際的にも不安材料になり、受け入れがたいものになってきています。 安倍総理は自分の歴史認識のズレをわかっているのでしょうか。いや、わかっているように見えません。 このまま暴走を続ければ、憲法も危なくなり、戦争への一歩を踏み出してしまうでしょう。過去の過ちを繰り返すことになります。 この暴走をストップさせるよう、私たちは大きな声をあげていかなければならないと思います。
2013.08.27
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8月24日の詩人会議「平和のつどい」で構成詩の中で読まれた詩を再掲致します。 ゆっくりと ゆっくりと歩く ゆっくりでいい ゆっくりがいい 人はどんどん私を追い越していく 杖をついたお爺さんも 銀髪のお婆さんも もちろん 子供を乗せたママチャリもスイスイと みんな私を追い越していく 時間の止まった空間に一人取り残される でもゆっくり歩くと普段見えないものが見えてくる 綺麗な鳥の鳴き声が私を誘う 見上げると 樹から樹へコマドリが飛び交う あそこに甘夏が生っている 口の中にフワーッと広がる甘酸っぱい香り 夜空を見上げ月を探す 三日月よりもっと細い月 鋭い鎌のよう 身を切られそうな想いに切なくなる ある日 「ちゃんと前を向いて歩きな!」 自転車に乗ったお婆さんの叱咤の声 ぶつかりそうになって はっと我に返る たしかに しっかり前を向いて歩かなくては いけないのです でも 空を見たり花や鳥と言葉を交わしながら ゆっくりと歩くのを止められない私 ✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 次にグループ耕として読んだ詩「敗戦記念日」。一部直しました。 記念敗戦日 そのとき恐怖でいっぱいだった 唸るサイレンが わずかなまどろみを打ち砕く B29の急降下の音が耳をつんざく 真っ暗なはずの夜空に 黄色いサーチライトの光が縦横に交差していた 燃えている下界の炎を映した真っ赤な翼が すぐ真上まで迫ってきた 高射砲のズドーンズドーンという音は、 胃の腑を搔きむしる 「今だ!」頭上をB29が通り過ぎたとき 私は妹の手を引っ張って道路を突っ切り 講談社の地下室へ潜り込んだ 一九四五年八月一五日はその恐怖が止んだ日 白い雲の峰からもくもくと喜びが立ち昇った日✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 私の戦争体験はほんの僅かなものです。それでも怖かった。13歳という最も感受性の強かった頃でしたから・・・。 もっともっと、炎の中を逃げまどった人とか、熱い火に追われて隅田川に飛び込んだところ、川が熱湯になっていて、大勢の死体が浮いていたという話も聞きました。 今の戦争のひどい所は非戦闘員を容赦なく殺すということではないでしょうか。核・原爆が使われたら、これどころではありません。絶対に戦争はしてはいけません。 でも私たちは、こうして空襲を受けたという被害者意識が強いのですが、戦争を始めたのは日本。アジアの人たちをどんなに残虐に殺したことか、これもしっかり見つめないといけないと思うのです。 この点はまた後日触れたいと思います。
2013.08.26
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2013年 詩人会議平和のつどい いまを見つめる詩は何を訴えるのか 日時 8月24日(土)午後2:00~4:30 会場 上野文化会館(4F大会議室) 開会は2時でしたが、1時に集まって朗読の練習をしようということでしたが、ちょうど1時ころ私がついた時にはまだ2人しか見えていませんでした。揃うまで待って1時半ころ練習を始めました。打ち合わせも済ませ、会場へ。 勤務時代からのお友達で、2~3年前から詩を書き始め、詩人会議へ入会したHさんが手招きをしていたので、「耕」のお友達とは離れて、Hさんの隣の席へ座りました。久しぶりにゆっくり話せるので・・・。 Sさんの司会で開会挨拶は運営委員長のMさん、実はうちのグループの方です。 そのあとすぐ、グループ耕の朗読に入りました。 八月という題です。それぞれの題だけ並べますと 「終焉の夏」「敗戦記念日」「屈辱の夏」「葡萄の一房」「おむすび」「危機 キキ」「忘れてきたもの」 戦争というものがみんなの頭の中にあって、8月に過去を振り返ってみる、直接言葉にしませんが、戦争はひどいもの、二度とあってはならないものと銘々の体験から訴えました。 次はポエム・マチネ。七人の朗読。 次にフルートの演奏で一気に会場は和みました。演奏は池田里奈さん。ご自分の作曲した曲と夏にちなんだ曲のメドレー。最後はドップラーの「ハンガリー田園幻想曲」から。 もう一つ横浜詩人会議の朗読の後、休憩に入りました。 第2部の最初は高橋哲哉氏の講演「死刑を考える」でした。 何故死刑?と思いましたが、「死刑肯定論はナチの論理と同じ」「ユダヤ人は生きる権利がないと言って抹殺した」現憲法によれば「生きる権利は誰も否定することはできない」。「たとえ殺人犯であってもと、私は思う」「憲法で戦争を否定しなければならないが、死刑も否定しなければならない」と論理を繰り広げ、説得力がありました。各国の例も挙げ、先進国特にヨーロパは死刑廃止にしている。と資料も。またカントも引き合いに出していました。 なんとなく死刑は廃止にしたほうがいいではないかと、漠然と考えていましたが、なぜか、を突き詰めて考えなければならないと思いました。 最後は構成詩 「2013 夏」 (秋村宏構成詩人会議有志) いつも最後に読まれます。朗読のお上手な方が読まれますので、みんなシーンとして聞いています。ほかのグループが下手というわけではないのですよ。声が揃って、トーンも同じ抑揚があるので、聞いていて落ち着くのです。 その構成詩の冒頭に私の「ゆっくりと」が読まれました。 以前お電話があったのですが・・。構成詩だから部分的にとってあるのだろうと思いましたら、全文読んでいただけました。ほか5~6人の作品も読まれました。 あまり読み方がお上手なので、自分の作品でないみたい・・・、でした。 管理者から74人以上にならないようにと言われていたようですが、75人だったそうです。まあ、一人くらい多くてもね・・・。 ドップラー「ハンガリー田園幻想曲」
2013.08.25
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詩人会議・グループ耕の詩誌「耕36号」に自分の近況を書くよう言われていましたが、それがなかなか書けなくて・・・。 私の頭の中は息子の解雇のことで一杯。ほかに何も入る余地がありません。 詩2篇はとうに提出しているのに、「近況」はこの前の会議に出たとき初めて聞いたので、すっかり気が抜けてしまっていました。 何も催促されないのをいいことにして、でもいつかは書こうと思いながら、書く気にならず・・・。 明日は詩人会議の「平和の集い」。グループ耕が朗読をすることになっています。私も朗読するので、編集する方に会うのです。 ああ、やっと書く気になりました。自分の近況でもない息子の「解雇」のことを・・・。詩の本にはふさわしくないと思いながら、息子のことは自分のことでもあると、決心がついて、今書き上げたところです。 400字以内というので原稿用紙の設定にして、そのまま書き込んで、すぐに書けました。ああ、こんなにすぐに書けるのだったらもう少し早く書けばよかったのに・・・。とまた自分を責めて・・・。 この頃こんな調子が続き、嫌になってしまいます。
2013.08.23
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この前の日曜日、この家を建築した工務店の担当者の方が、退職して暇になったということで、ご挨拶に見えました。 家を建てるにあたっては、いろいろ物色して、一生住んでいられる家を息子と一緒に探求しました。もちろん大部分が息子のローンなので、息子主導でしたが・・・。 一戸建てというのが二人の共通した目標でした。価格、土台や、建築の堅牢さも条件になりました。 そうして選んだのが、市川のN工務店でした。子供のためにアトピーになるといけないというので、自然素材の材料を使った建築でした。壁もクロスではなく漆喰。木材も合板ではなく一本の木を素材にしたもの、無垢の木です。 完成した家もいろいろ見学したのですが、漆喰と無垢でできた家は、入ってみると、全く居心地が違うことに気がつきました。通気性、吸湿性があり、すっと気持ちが落ち着くのでした。日本の風土にあった自然素材の家というのでしょうか。 中には壁は漆喰、でも合板の板をところどころに使ったり、天井だけはクロスだったりと、中途半端な工務店もありました。 でもN工務店は創業以来一貫して無垢と漆喰の木造建築にこだわりを持っていました。 和室は白の漆喰ではなく、珪藻土で、うぐいす色の渋い色。本当に飽きないのです。珪藻土といっても昔のようにボロボロ土が落ちてくることがないように今は工夫してあるんですね。そこが私の客間として使われています。天井も普通は桜の木目を描いたクロスが使われるそうですが、本物の木の板をそのまま使ってあります。 担当のNさんのお人柄にも惹かれました。ほかの工務店はぜひうちのを、と押し付けがましいところも多かったのですが、うちはこういう特徴です。昔からこうして作っています、と淡々としかし急所をしっかり押さえて説明するだけなのです。そこがかえって自己宣伝をするよりずっと好感が持て、選んだ理由にもなりました。 予想通り、こちらの言うことにもよく耳を傾けてくださったので、満足のいく家が出来上がりました。 その方が見えるというので、ちょっと緊張しましたが、和室にお通しし、お話を伺うと、退職後も、建築関係の仕事をしているので、何か不都合なことが見つかったら、申しつけてください、とのことでした。ちょっとしたことなら、自分でできるので重宝がられているとのこと。アフタケアですね。ちょっとしたことなどは、工務店には頼みにくいけれど、Nさんがいれば安心です。 急に言われても気になるところは見つからなかったのですが・・・。でもあるある。2階のキッチンの天井に近い板が剥がれていましたっけ。探せばもっとあるかもしれない・・・。でもその前に家の中をもっと片付けなくっちゃ。8年も経つと要らないものが溜まってくるんですよね。整理しようとしてもなかなか手につかなくて・・・。でももう思い切って手をつけないと・・・。 と、こうしてちょっと懐かしい方にお会いして、家を建てた時の苦労も思い出したりした夕べとなりました。
2013.08.22
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今日は太極拳を教える日。8月の第1週は会場が取れず、お休みにしたので、久しぶりでした。 まず、しゅわい手をやって、練功18法。 今日は湿気が多いせいか、冷房が快適に作動しているのに、汗がだくだく出ました。ゆっくりと今までの復習をしました。気勢から右覧雀尾まで1組ずつやりましたが、今日は久しぶりに簡化24式を通しでアップしましょう。 ちょっと音楽と動きがあっていないのが残念ですが、クセのない演技で綺麗です。 今日はゆっくりと、復習だけで終わりました。次回は次に進もうと思います。でもやったところまで、皆さんしっかり覚えていらっしゃるようで、それが収穫でした。 帰りはまた花を写しながら帰りました。夾竹桃 こちらは百日紅 白とピンクが玄関前に オレンジのノウゼンカズラ 薄いピンクの百日紅 芙蓉の花だと思うのですが・・・。
2013.08.21
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朝顔 去年買った朝顔 まるで浴衣の絵から抜け出したよう 日本古来の朝顔 赤と青と水色の色とりどり ふちどりが白く その白が花の中心に向かって 何本か放射線を描く 小ぶりで 楚々としているのが可愛いらしい 花が終わってしまった去年の秋 またその花に会いたくて 種を収穫した 四月に蒔いた種が 芽を出し 蔓を伸ばし 今年も咲いている 暑い夏に咲く可憐な花は あたりを和ませ 慰め 涼しい風を送ってくれる 郷愁を送ってくれる 黄色い裸電球が灯る縁日 浴衣を着た母と少女がいた 走馬灯の影絵がぐるぐる回っているのを 不思議そうに眺めていた 朝顔は少女の浴衣に咲いていた 少女は 今は亡き母の温もりにつつまれていた
2013.08.20
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原告団の決意表明 日本共産党 田村智子さんの連帯挨拶 JMIUは裁判闘争で、日本共産党は国会内外で、ブラック企業の金メダリスト日本IBMとそれをバックアップするする安倍内閣と闘って欲しいと思います。✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴12日に買った百合の花の蕾が3つとも開きました。なんて早いんでしょう。昨日撮れば5つの花が揃って咲いている所が撮れたのですが、来客があったため、今日に延ばしたら、2つはもう萎れ始めていました。雑草も活けると飾りになります。 雑木の小さな盆栽
2013.08.19
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決起集会You Tube(2) 弁護士団の報告1. 弁護団の報告2 弁護士でここで挨拶をしたのは二人ですが、十六人もついているとのこと心強く思いました。
2013.08.18
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この前の日本IBM決起集会のYou Tube が出来てきましたのでアップします。 まず、JMIU生熊委員長挨拶。 次にJMIU日本アイ・ビー・エム支部 大岡委員長の経過報告。 その他挨拶をいただいた方の映像がありますが、選んで、もう少しアップしたいと思います。 (拡散をお願いします)
2013.08.17
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油蝉命惜しみて枝抱えこの地に住んで9年目、7年の地中の生活から、出てきた蝉でしょうか。初めまして!!!枝にしっかり捕まり鳴いてはいませんでした。✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 大阪の日本IBMの女子組合員がロックアウト解雇は不当と、8月9日提訴しました。 第1に育休を行使したり、時短勤務を利用し、育児を続けたための解雇とみられる 第2に組合員を狙っての解雇である以上不当労働行為であると、解雇撤回を求め、大阪地裁に提訴しました。 うちの息子も同様に、6月2日に解雇通告を受け、25日までに自己都合退職か、28日付の解雇かを選ぶように言われ、解雇されました。今提訴の準備中です。詳しくはしんぶん赤旗8月10日号をご覧ください。 「朝日」「毎日」各紙にも取り上げられました。朝日新聞の記事 IBMは女性が働きやすい職場という触れ込みでした。それなのに、労働基準法にも規定されている、育児休暇や、会社の定める、時短勤務を行使することが、何故、低成績とみなされるのでしょう。 ロックアウト解雇という方法も悪辣であるだけでなく、母性保護も育児休暇も認めないという女性の権利行使に逆らう暴挙と言わざるを得ません。 日本IBMは直ちに解雇撤回し、慰謝料を払ってください。
2013.08.16
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8月15日の同じ空をみんなで撮って繋がろう!というえりりんさんの企画に参加することにしました。 「下手でいいからね」ということなので、気取らず、いつもどおり、家の上の空を撮りました。本当は真間川まで出かけて行って撮ろうと思ったのですが、暑さに弱く、身体が動かなくってごめんなさいね。 千葉の空。2013年8月15日2時50分頃撮影。 暑い日なのに入道雲はなく、南の方に刷毛で掃いたような雲があるだけ。上空はもう秋なのかしら?百日紅を入れようとすると電線が入っちゃうのよね。北の空。 南の空 南西の空(えりりん様どれか気に入ったのを使ってくださいね。編集、ご苦労をおかけしますが、楽しみにしています) ✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ あの日も今日のように暑かった私は13歳家の前の路地に子供たちが集められ 玉音放送を聞きました何を言っているのか分からず 家に走りこんで父に聞くと「日本は戦争に負けたんだよ」母に聞きました「もう空襲はないのね」「夜起こされないでいいのね」 「灯りが洩れないように暗くしなくていいのね」考えるとじわじわと嬉しさがこみ上げてきましたほっとして力が抜けていきました1945年8月15日正午のことでした子供心に 恐怖の世界から抜け出せると思うとワーッと叫びだしたい気持ちになりました
2013.08.15
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原水爆禁止世界大会と並んでもう一つの平和運動としてあげられるのは日本母親大会です。 これも1955年アメリカのビキニ環礁での水爆実験により、マグロ漁船を操業していた漁師が被爆し、久保山愛吉さんが亡くなったことから、女性運動家たちから声が上がり、「命を産み育てる母親は命を守ることを誓います」という合い言葉で、母親運動が始まりました。平塚らいちょうさんなどの呼びかけ人によるものでした。✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴平塚らいてう「ビキニ環礁におけるアメリカの水爆実験によって、150カイリも離れた公海上で、平和にマグロ漁をしていた貧しい漁夫23名がうけた被爆の実相をつたえるとともに、三たびアメリカの原爆によって、はかりしれない被害をうけた日本婦人の怒りとたたかたいを支持してください。」(資料) ✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴ 1955年スイスで世界母親大会が開かれるので、それに代表を送ろうと第1回日本母親大会は豊島公会堂で、2000人を集めて行われました。 涙と汗の大会と言われ、女性たちは、発言する度に泣き、会場ももらい泣きの状態が続きました。 このように、母親大会と言うのは一人二人が講演をする会ではなく、司会者が壇上に立ち、会場から挙手をして発言するというユニークな会でした。 ですから、普通のお母さんが訴え、話し、それに共感して、また話すという具合に・・・。自分たちが経験した悲喜こもごもの体験談を発表するので、真に迫り、会場は大いに盛り上がりました。 私は1回目は参加しなかったのですが、2回目には参加した記憶があります。 それから何回か参加し、そのうち現在のような全体会とテーマによる分科会を2日に分けて行う形式が確立しました。 その時々の重要なテーマに基づいて行われました。 教職員の勤務評定制定の問題。安保条約改定問題。小児まひ生ワクチン運動。高校全入運動。保育所づくり。消費税増税反対。等など・・・。 母親大会のあゆみ 子どもが保育園の時、クレヨンと画帳を持たせ、隣に座らせて分科会に参加したこともありました。その子は今日本IBMの解雇反対闘争を闘っています。 今年の第59回日本母親大会は東京で、8月24日(土)・・・全体会、25日(日)・・・分科会と行われるそうです。 第59回日本母親大会チラシ 全体会は幕張メッセで、分科会は四谷、市ヶ谷エリアでテーマにより分散して行われます。
2013.08.14
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今日は少し遅れましたが原水爆禁止世界大会について書いてみようと思います。 毎年8月6日には広島で、8月9日には長崎で、原爆投下の記念式典が行われていますが、これと並行して、原水爆禁止世界大会が開かれているのです。 これは広島や長崎市主催の式典とは違って草の根の運動から始まったものですが、世界的な規模の大会です。マスコミにはあまり紹介されていないと思いますので、ここに紹介したいと思います。原水爆禁止世界大会の歴史 1954年3月1日アメリカは太平洋ビキニ環礁で水爆実験を行いました。広島に落とされた原爆の1000倍の偉力のある水爆の実験により多くの死の灰が周辺にまき散らされ、現地の漁船や、日本の第5福竜丸も被爆し、5人の漁師が被爆。その一人、久保山愛吉さんは多量の放射線を浴びて亡くなりました。 日本国内からは原水爆禁止の輿論が高まり、各自治体で署名運動が展開され、翌年の1955年8月6日、第1回原水爆禁止世界大会が開かれることになったのです。8月3日までに集まった署名は全有権者数の半数に迫る数だったということです。2013年の原水爆禁止世界大会(以下2013原水爆禁止世界大会のチラシより) 被爆から68年目の8月、原水爆禁止2013年世界大会が開催されます。2010年5月、世界189の国々は、核兵器のない世界をつくることに合意しました。今年の世界大会は、次のNPT(核不拡散条約)再検討会議にむけ、その合意の実現を求めて、新たな飛躍をつくる場です。5つの大陸にまたがる非同盟運動や非核地帯の国々の政府や国際機関の代表、世界の反核平和運動や、核被害者の代表と日本の草の根運動の代表がともに、核兵器全面禁止への道を考えます。また、放射能被害の根絶をめざし、原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を求める運動と連帯します。 国際会議、広島大会、長崎大会とたくさんのテーマ別分科会、文化行事や若い世代の人たちの被爆者訪問など、どのプログラムも、主人公は自分にできることを考え、話し合い、行動するあなたです。2013世界大会パンフレット(いずれも日本原水協発行)原水爆禁止世界大会実行委員会http://www.antiatom.org/〒113-8464 東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター6階Tel.03-5842-6035 Fax.03-5842-6033 核兵器のない世界を願う人なら、だれでも参加できます。参加の仕方、参加費などについて詳しくは、各県実行委員会(原水協)または、下記までお問い合せください。 国連や国際政治の最前線に立つ新アジェンダ諸国や非同盟諸国、5つの大陸にまたがる非核地帯、非核保有国から、多くの政府代表が参加します。現在、国連代表も招請中です。 政府・国連代表世界の反核平和運動 日本の草の根から アメリカ、フランスなど核保有国の平和運動代表や、2 0 1 0 年N P T ニューヨーク行動を指揮した有力な運動代表、マーシャル諸島やロシアのチェリャビンスクなど核被害者の代表などが参加します。 自治体と共同して全国に広がる原爆展、地域ぐるみの署名、平和行進など草の根のとりくみをすすめる代表、東電・福島第一原発の被害に立ち向かう人々、米軍基地や原子力空母撤去を求める人々など、全国各地からたくさんの代表が参加します。大会記念バッジ(頒価300円) 核兵器なくそう女性のつどい2013in長崎●8月8日(木)18:00~●長崎市民会館体育館原水爆禁止2013年世界大会・科学者集会●8月1日(木)午前10時開会●明治大学アカデミーコモン309B(東京)核兵器をなくす青年交流集会in長崎Ring ! Link ! Zero2013●8月7日(水)18:30~●長崎市民会館体育館世界で広がる人道的アプローチの動き、北朝鮮の動向と対応など核兵器をめぐる最新の情勢から、国内での対政府交渉、放射能被害根絶の課題、平和行進、被爆者援護・連帯の活動など。世界大会にむけた学習資料としては最適です。B5版36ページ オールカラー頒価300円核兵器・平和をめぐる最新情報満載!関連行事いのちをえらびとる断食のいのり●8月5日(月)10:00~16:00●広島平和記念公園 供養塔前※その他、階層ごとの集会が開かれます。 2012年に「もうひとつのアメリカ史」(10回シリーズ)を製作したオリバー・ストーン監督と、共同制作者である歴史学者のピーター・カズニック氏が原水爆禁止2013年世界大会に参加します。両氏は世界大会の中で、原爆投下の犯罪性を訴えます。オリバー・ストーン監督は、『プラトーン』、『7月4日に生まれて』、『JFK』をはじめ数々の名作を世に送り出し、2度のアカデミー賞に輝いた巨匠。「もうひとつのアメリカ史」は、最新の資料による裏づけをもってアメリカの黒歴史を暴いた歴史大作と高く評価されています。オリバー・ストーン監督が参加オリバー・ストーン監督ジュディス・ルブランピースアクション(アメリカ)2013年世界大会多彩な海外代表・各界代表 以上のように多彩な催しが8月1日から9日まで、東京、広島、長崎で繰り広げられ、核廃絶をアピールしました。✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴久しぶりに玄関に花を飾りました。カサブランカ、いい香りがします。
2013.08.13
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千葉フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを聞きに行きました。ブログのお友達のおとまつさんご出演です。第一バイオリン。ご招待いただき、ありがとうございました。 場所は習志野文化会館。うちの近くの駅から五つ目、津田沼で降りてすぐです。音楽会というといつも東京まで出かけるので、その近さに驚いてしまいました。猛暑もなんのその、苦労しないで出かけることができました。 バイオリンなので真ん中より左側に座って、始まる前の舞台を撮影。半分くらいしか撮れずにごめんなさい。100人近くの団員の演奏だったのです。 生演奏はいいですね。しばらくぶりでした。おとまつさんすぐわかりました。facebookでもお友達なので、素顔が出ていますので・・・。 アマチュアのオケって熱がこもっていていいですね。熱い思いが伝わってきました。 1曲目はチャイコフスキーのイタリア奇想曲。よく知られている曲なので、心がウキウキしました。でも最初のファンファーレのような管楽器に続く弦の静かな響きには涙がでそうになりました。 チャイコフスキーが自分の心を取り戻しに、南の明るい国イタリアへ行った時出来た曲で、華やかな明るい曲ですが、時々チャイコフスキーの心の奥深く潜んでいるものが現れてくるような感じでした。 2曲目はレスピーギの「地の精のバラード」。「ローマの松」は聴いたことがありますが、この曲は初めてでした。この不協和音は生でしか味わえないものだと思います。様々な音が混ざりあった曲を厳正にCDで聞くのは無理だと思いました。 強烈な音に混じった澄んだトライアングルが不思議とよく聞こえました。轟と寂とが交互にやってくると思いながら聞いていると、これは東日本大震災を表現しているのではないかと思えてきました。地の精の怒りです。 3曲目はラフマニノフの交響曲 第2番 ホ短調 作品27。これも初めて聞く曲でした。ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番は有名ですが、これは初めてでした。流れるような綺麗な曲で、第3楽章のアダージョから子守唄のように聞こえてきました。夢現のなかで音だけはしっかり聴いているのです。その気持ちのいいこと・・・。そんな感じにさせてくれた曲です。 終わると指揮者は金管楽器、木管楽器、弦楽器と順に立たせ、挨拶を繰り返しました。拍手が続きました。 終わって4時。3時間半もこの難曲を一生懸命演奏して下さった団員のみなさん、おとまつさん、本当にありがとうございました。 外はさっきまでの熱気とは打って変わって、曇り空となり、過ごしやすい気温になっていました。 百日紅の花が鮮やかでした。
2013.08.11
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今日のブログを書く前にひとつお詫びと訂正があります。ナチスが、ワイマール憲法を廃止したのでなく、ワイマール憲法をそのままにして、「全権委任法」を制定し、独裁政治をほしいままにしたのでした。お詫びして訂正させていただきます。 安倍内閣は8日、内閣法制局長官に、これまでの内部昇格の慣例を破り、小松一郎駐仏大使を起用することを、閣議決定しました。 小松氏は、海外での武力行使を可能とする集団的自営行使の積極容認派として知られています。 集団的自衛権の行使は憲法上許されないとして来た歴代政府の憲法解釈を変更し、憲法9条を骨抜きにするための”改憲クーデター”とも言える動きです。(以上「しんぶん赤旗8月9日号」より) ああ、これが、麻生副総理の言う、ナチの手口を学ぶということなのだ、と思い、背筋が寒くなりました。 憲法をそのままにしても解釈で、自衛隊が武器を持ち、戦えるようにしようというものですから、本当に憲法の精神を骨抜きにするものです。 まず自衛隊の海外派兵というのがありました。これも憲法に反すると、野党や知識人は反対しました。でも、「後方支援」といって、戦地へ行かなければいいだろう、戦場とは遠く離れたところで、物資を提供するのはいいと、自民党政権は、反対を押し切り、派遣しました。これだって、戦争に協力することに変わりはありません。でも憲法の戦力の不保持は守られ、武器は持ちませんでした。 次に自衛のために、丸腰というのは余りにも危険ではないかという説が叫ばれるようになり、武器を持ち、自衛のためにのみ、戦える、とまた拡大解釈されました。 これでもまだ、積極的に戦う交戦権は持たないという、ギリギリの首の皮一枚で、憲法の歯止めが効いていました。 ところがどうでしょう。集団的自衛権というのは、今までの例を見ても決して自衛のためのものではありませんでした。アメリカがいつイラクに攻められたでしょう。いつアフガンに攻められたのでしょう。 このように、アメリカが攻められたら、援助するというのではなく、アメリカが攻撃するときはどこへでも自衛隊が出ていって、戦争をするということになるのです。 これでは憲法の指し示す、戦争放棄、の精神が踏みにじられるということです。 第1次安倍内閣のときから、集団的自衛権に向け「安全保障の法的基礎の再構築に関する懇話会」(安保法制懇)が設置されてきているそうです。小松氏はその事務局を務めてきた人だそうです。 今後、「安保法制墾」が年内にも行使容認の報告書をまとめ、これを受けて政府の憲法解釈の変更を進める方針が濃厚になってきました。 「ナチの手口に学んで」全くしずしずと(ドイツの場合しずしずでなかったようですが)国民の知らないうちに憲法の解釈を変え、憲法をズタズタにしようというのです。 これを黙ってみているわけにはいきません。 しんぶん赤旗「まるで“改憲ク-デター”」
2013.08.10
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今日は長崎に、原爆が落ちた日。原爆投下は長崎を最後にして欲しい。と言う願いを込めて平和記念式典が開かれました。 ここで田上長崎市長が語った平和宣言は立派なものでした。安倍首相を目の前にして、政府は、スイスでの核不拡散条約の準備委員会で、核兵器の非人道性を訴える共同声明に賛同しなかったことを批判しました。 またインドと、原発の技術を輸出するため、原子力協定の交渉を再開したことも批判しました。 そのうえで、「政府の行為によって、再び戦争の惨禍が起こることのないようにする」という憲法前文を引用。そこには国民の決意が込められているとして、平和を求める原点を忘れないよう、戦争や被爆の体験を語り継ぐことの大切さを訴えました。(以上朝日新聞夕刊より引用) これは日本がリーダーシップを取って、核廃絶運動を行えと、安倍首相に言っているのです。 また憲法を守り、平和を求める原点とせよ、と言っています。 原発を輸出するようなことはするな、と言っています。 これを安倍首相はどう受け止めたのでしょうか? 「非核三原則を堅持し、(堅持していないことがアメリカの文書で証明されました)核兵器の廃絶や世界恒久平和の実現に力を尽くして行くことを誓う(では、何故核兵器の非人道性を訴える共同声明に賛同しなかったのか)」と挨拶。 これでは誰も首相の言っていることを信じません。言動不一致にもほどがあります。一国の首相たるもの自分の言葉には責任を持って下さい。 過去最多に並ぶ44カ国の代表が集まっている中で発した言葉です。 非核三原則を守り、核兵器の廃絶や、世界恒久平和の実現に力を尽くしてください。先ず日本の国からです。憲法9条を守り、世界平和に貢献してください。 原発で命を失った多くの霊の前で、遺族の前で、被爆者の前で、44カ国世界の代表の前で、誓った言葉です。しっかりとその重みを心に刻んでください。 それが実現できないなら、または裏腹なことをするなら、ここで誓った言葉は何の意味も持たなくなるでしょう。 広島の時と同様に、原発には一言も触れませんでした。核を使用することにおいては原発も原爆と同じです。それには相変わらず頬被りでした。 田上長崎市長の平和宣言全文
2013.08.09
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「ナチの手口を学んだらどうか」という発言は、「ナチを肯定したものではない」と言い逃れのできない発言です。「学ぶ」というのは賞賛し、手本にすることにほかなりません。国の内外から批判が出て当然です。 ところが菅官房長官は「撤回したからそれで済んだ」と言ってはばかりません。撤回したのは「ナチ」を例に挙げたのを撤回しただけであって、文言全体を撤回もしていなければ、謝罪もしていません。反省の意もまったくありません。 ところで、ナチの手口のどういうところを学ぶといったのでしょう。「静かに、いつの間にか、気がつかないうちに憲法を変える」と言っていますが、決して静かに変えたのではないと、共産党の志位委員長は指摘しています。 ドイツの国会議事堂に放火し、労働組合、共産党、社民党などを非合法化し、独裁政権を打ち立て、ワイマール憲法を廃止し、ナチの憲法を制定したのです。 志位委員長談話 これで安倍内閣の右翼的性質が暴露されたと言って、過言ではないでしょう。こんな手口を学ばれてはたまりません。 国際的にも非難を浴びている麻生副総理には辞めてもらう以外ありません。日本の政治を預かる資格も、副総理の資格もありません。 今facebookをみていましたら、穀田恵二議員のツイッターが入ってきて、野党5党で麻生発言を批難する声明を発表し、午後、官邸に提出することになった、と書いてありました。 野党5党の非難声明 此の野党5党の中に維新の会は入っていません。 一致できる問題で、野党が団結し、安倍内閣を追い詰めて欲しいと思います。
2013.08.07
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式典に樹液滴る蝉の声原爆忌グラスの氷響き合い八幡神社の大銀杏✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰医者に行く度毎に病気増え これは川柳ですが、昨日はT診療所へ行きました。月ごとの行事です。咳の薬を他の薬の半分しかもらわず、咳が出た時に飲みなさい、と言われていましたが、薬が無くなると、軽い咳が出、胸がぜいぜいすると言いましたら、レントゲンと肺活量の検査をすることになりました。 レントゲンは専門の先生に見てもらってからと言うので、結果は次回でした。肺活量の検査は、新しく導入した機器のようで、看護師さんもマニュアルを見ながら、指示。自然呼吸から思い切り深く吸う、勢いよく吐き空気が無くなるまで吐き続ける・・・等の繰り返し。すぐデータ化されました。 結果は、肺活量は普通。でも急に吐く秒速が遅いとのこと。70あるのが普通だけど、63だそう。そこまではまあ何とか大したことはないと聞いていましたが、ショックだったのは肺年齢が、95歳とのこと。大ショック!!!だからゆっくりしか歩けないし、階段昇るのも辛いんだわ。これは95歳並みかもしれない、と思いました。 でもね、いつも吐く時は太極拳でやるようにゆっくり吐いているんですけど、吸う時もゆっくりで・・・。 それで太極拳もできるし、人並みに歌も歌えるし…。 それとも95歳になってもこれ位大きな声で、歌えるっていうこと?そう思ったら、何だか愉快になってきました。 先生も今の流行りで、機械は何の年齢幾つ?と出したがるんですよ、と笑っていらっしゃいましたが・・・。 骨密度40歳で、肺年齢95歳。何とアンバランスな・・・。 病名を付けると、喘息のようなもの、気管支狭窄症というのだそうです。 先生も薬も何もいらないですよ、とおっしゃってましたから、大したことはないのでしょう。それにしても早く歩けない、階段を上ると息切れがするというのは、心臓が悪いのではなく、気管支のせいと分かっただけで良かったです。 もう一度次回は心エコーを取るとのこと、念を入れて検査して下さるので、安心です。 薬は漢方薬の咳の薬を4週間分に増やしただけです。これで気管支も良くなるといいのですが・・・。
2013.08.06
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一昨日決起集会の様子をアップしましたが、1000字以内に収まらず、書こうと思っていたことが書けませんでしたので、続編として今日載せたいと思います。 解雇経過報告の中に次の文があり、これは重要だと思うので、引用させていただきます。 ✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴ 〇日本IBMロックアウト解雇の背景と本質 米国IBMの世界的な戦略である2015ロードマップは、2015年までに一株利益20ドルを達成しようとするもので、2009年の一株利益水準を倍増させようとするかなり無理のある戦略です。これを下支えするために100%子会社である日本IBMは、成長のなくなった日本市場において利益率のみを倍増させるため、労働者に対する、不利益行為、無理な人員削減、労働強化、労働条件の改悪などをほしいままに行っています。 その中心となる労務政策は、徹底した成果主義を職場に持ち込むので、経営責任を労働者の自己責任に転嫁、、組合を無意味化し、労働強化・労働条件改悪・人権侵害を勧めるものです。退職強要は面倒だと言わんばかりに手間ひまかけない人員削減手法として、ロックアウト解雇を乱発。これは整理解雇の逸脱、解雇権の乱用です。 2012年に米国本社から送り込まれたドイツ人社長は、日本IBMを1万人以下にするとした大リストラ計画を進めていると言われ、今年第1四半期の米IBMの経営不振をきっかけに一気に人員削減が進められました。アベノミクスの波を利用し、解雇自由化の毒見役となることでTPPへの先鞭をつけるのも、もう一つの狙いとみられます。✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴ やはり米本社の圧力が強いのですね。人権無視しても、法に反しても、解雇を進めるというのですから。 経営者は人員を削減する前にもっと利益を上げることを工夫すべきです。中小企業が、どんなに苦しくとも解雇せずに、技術を磨き利益を上げることを考えているのとは正反対です。経営者の給料分まで労働者に分配しているところだってあるではないですか。 それを、競争であおり立て、相対的に成績の悪いものの賃金を下げ、上のものの賃金を上げ、格差を広げ、挙句の果てに解雇する。こういう会社は戦々恐々絶えず恐怖におののき、仕事の能率だって悪くなる筈です。営業成績だって、上がらなくなる筈です。そしてそれはまずいという組合は邪魔だから、潰すというのですからたまったものではありません。 日本IBMは従業員を大事にする、福祉の充実した会社という触れ込みだったではないですか。それが、会社の利益を得るために人員削減しか考えられない会社になり下がったのですね。 達成不可能な利益を追求するというのも、資本主義の末期的な症状です。利潤追求のためには何をしても良いという考え方は、人間性に反します。 このように資本主義のもっとも発達した形は、全く人間性を無視したもの、民主主義を否定したものとなるのだと、私は思います。 労働者は団結し、立ちあがって、この非人間的なもの、反民主主義的なものと闘わなくてはなりません。それ以外に未来を築く方法はないと思います。 この前の決起集会はそれを確認したものだと私は思います。
2013.08.04
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去年買った朝顔の種を撒いて、初めて咲いた花です。昨日アップしたのは、お米屋さんからもらった朝顔です。✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴✴ 先日アップしたアサヒ芸能+のwebニュースの続きをアップさせていただきます。 日本IBM“地獄の仕打ち”元社員告白(2)解雇通知を淡々と読み上げた 日本IBM“地獄の仕打ち”元社員告白(3)タイムカード廃止は残業代廃止の仕組み 日本IBM“地獄の仕打ち”元社員告白(4)学生に人気の大手企業がなぜ?! 私が知らない話もあり、なんというひどい会社なんだろうと改めて思いました。こういう会社に今まで働いていた息子は、どんなに辛かっただろうか、遅くまで残業して、帰るのが夜11時、というときもありました。 一生懸命働いて体もボロボロになり、風邪ひきやすく熱も出やすくなり、挙句の果てに雑巾のように捨てられる。もっと労働条件を良くしようと、組合で働くと、それが気に入らないといって、解雇です。とんでもない会社です。これでは裁判で、闘う意外ありません。 アサヒ芸能の記事も「アベノミクス」にも「限定正社員制度」にも触れており正攻法の記事だと思います。
2013.08.03
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初咲の朝顔の青決意沁み決起集会朝顔咲きて熱く燃え✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰許すな!日本IBMのロックアウト解雇8・1決起集会 昨日のことでした。私も決起集会に出かけました。前の方へ行って座ろうとすると、この前退職教職員の会で訴えた、事務局長のMさんに声を掛けられ、隣に座りました。 決起集会の舞台橋本のぶよさんの歌で始まりました。JMIU委員長挨拶・・・1.「ブラックメダリスト」IBMの人減らしのための非人間的解雇2.まともな労働組合に対する挑戦 に断固として闘う。全労連議長挨拶・・・こんなことがまかり通ってはならない。人間として扱え!安倍政権の「雇用改革」に断固として闘う。この「自由解雇」が通ったら、大企業から中小企業へと広がる。秋には「第3の矢」「自由解雇法案」が通るかもしれない。全国的連帯で戦おう。東京地評議長挨拶・・・日本IBMを追い詰めよう!写真はありませんが、大阪にも原告団がいるため、はるばる大阪からも駆けつけてくれました。大阪労連挨拶。 日本共産党を代表して挨拶、田村智子さん・・・今度の参院選は「ブラック企業」糾弾を叫び大きく議席を伸ばした。厚労省へ去年の原告3人と同行したが、安倍首相はへらへら笑っていた。許せない。この闘いを支援していく。 経過報告と原告団決意表明JMIU日本IBM大岡支部長経過報告・・・ある日突然呼び出され、解雇を言い渡され、30分以内に退去と追い出される。まわりの人に挨拶する暇もない。同時に自主退職願いも渡され、自主退職に応じれば割増金、と退職金を支払う、と言う。どちらも退職の選択しかない。それも3日以内に決めろと言う。去年解雇された16人中11人が組合員。今年も組合員が多く、役職の組合員が去年と今年で、計、10名。明らかに組合潰し。解雇された組合員に私の前で泣かれた。男が泣くというのはどういうことか、・・・。(ここで声を詰まらせ、嗚咽を一生懸命こらえていた。会場から、「がんばれ」「これからだ」の励ましの掛け声がかかり、やっと言葉をつづけた)私は情けない。26人もの組合員を解雇されてしまった。団交にこぎつけることもできなかった・・・と。 次に原告6名(大阪を除き今年5,6月に解雇された人。顔が分からないよう、小さくしました)の決意表明。 弁護団紹介と法廷闘争の報告写真は撮りませんでしたが、16人のうち2名が代表で見えました。不当解雇であり、不当労働行為である。絶対負けられない。労働者が団結して頑張ってほしい。行動提起がありました。〇署名のお願い ロックアウト解雇の公正判決を求める団体署名 人権侵害・退職強要裁判の最高裁への上告受理を求める団体署名〇裁判の傍聴 8月22日 10:00東京地裁103号法廷での傍聴にご参加をお願いします。(埋め尽くしたい)〇支える会への参加 「ロックアウト解雇とたたかう仲間を支える会」への加入をお願いします。 年間1口1000円出来れば4口以上の申し込みをお願いします。〇全国支援連絡会への参加 年内を目途に立ち上げを計画している「全国支援連絡会」への参加・協力をお願いいたします。〇9・25社前行動の参加 9月25日 東京地評争議支援総行動にて17:50からの本社前抗議行動にご参加・ご支援をお願いいたします。〇その他、職場、地域で、ロックアウト解雇に反対する闘いを広げてください。 歌、漫画、facebook ,ツイッタ―、ブログで広げていってほしい。世論に訴えて欲しい。 この後連帯の挨拶が国交労連、と全労連女性部からあり、争議団紹介がありました。 明治乳業、JAL、社保庁、日産いすず、日本ロール、オリエンタルモーターなど闘争中の組合代表が壇上に上がり紹介されました。 集会参加者200名以上、盛会でした。
2013.08.02
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