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誰来るや 泰山木の花揺れて ✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 元自民党幹事長古賀誠氏が赤旗日曜版のインタビューに応じました。 「現行憲法の平和主義は『世界遺産』に匹敵するといつも講演しています。 いま、憲法96条を変えて憲法改正手続きのハードルを下げようとしているが、認めることは出来ません。絶対にやるべきではない」と話しています。 (2面に続く)とありますが、2面の要旨は・・・ 「憲法の議論は、現行憲法の平和主義・主権在民・基本的人権の尊重という3つの崇高な精神を軸にしなければならない。特に9条は平和憲法の根幹です。“浮世離れしている”と言われるかもしれないが、その精神が1番ありがたい所で、だから『世界遺産』と言っているのです。平和主義は絶対守るべきです。 自衛隊は9条2項を1行変えて認めればいい。ここは国民的議論をすればいい。 私の父は、私が2歳の時、「赤紙」1枚で召集され、フィリピンのレイテ島で戦死しました。父の訃報が届いたときはまだ5才でした。私には父の思い出がありません。 あの時代、母は自分の幸せなど、何ひとつ求めることなく、私と姉を必死で育ててくれました。母の背中を見ていて、戦争は嫌だ、二度と戦争を起こしてはならない、と思いました。この思いが私の政治家としての原点です。 ー中略ー 戦後の長い期間、国政の場で、自由民主党と日本共産党は、立場や政策は違っても、それぞれが自負も誇りも持って活動してきた、と私は思っています。離合集散する政党はたくさんあり、照る日や曇る日もあったが、その中でもぶれずにやって来た。私に言わせると、自民党と、共産党こそが「二大政党」だと思っています」 今の安倍政権を見ていると、自民党はみんな安倍首相と同じ考えで、右に傾いていると思いがちですが、古賀さんのように堂々と、平和憲法擁護論を持っている人がいるのですね。その勇気に敬意を表します。政敵の日本共産党の機関紙「赤旗」に堂々と自分の意見を述べるのですから。 古賀さん、本当に自民党の良心を呼び覚まして欲しいものです。声無き声の持ち主に本音を言わせて欲しいと思います。 その考え方、感じ方、論理の進め方は、私や、私のブログの仲間たちと、何ら変わるところがありません。 ともに憲法96条、9条の改訂に反対していきましょう。
2013.05.31
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この前、3日連続は辛いと書いたのですが、今日もこれで3日連続の外出です。でもこの前ほど辛くありません。少し体調が良くなったかと少しホッとしました。 鍼に行きました。 この前は鍼を打ってもらうと、コンコン咳が出て苦しかったのですが、今日はもうそんなことはありませんでした。 溜まっていた痰がでてくると言われて、その通りになりました。翌日は咳が出なくなっていました。鍼の効果てきめんでした。 そして、2週間経った今日、鍼を打ってももう咳も出なくなりました。 回復が実感できることは嬉しいことです。 鍼ってそんなに効くの?とよく言われますが、経験上私は効くと思います。 東洋医学を勉強したことはないのですが、つぼが何十とあって、つぼを刺激することによって血流を良くし、リンパの流れを良くし、そして分かりにくいのですが、気の流れを良くして、人間の自然治癒力を高めて病気を治すというものです。 「気」というのは目に見えないものですが、例えば勇気の「気」。気力の「気」。元気の「気」です。こういう目に見えないものも取り入れるというのが東洋医学の面白い所だと私は思います。 それぞれ病気によってつぼが違ってきます。悪い個所と随分離れた所につぼがある場合が多いです。 咳のつぼは背中にあると言われました。そのつぼに鍼を打って、咳が治ったのでしょう。そして治る前にいったん体内の痰を出すために大きな咳を出したのだと思います。 何千年の事例研究によってその体系が作られ、鍼灸師の先生はそれを学び、国家試験をパスして鍼灸師として治療に当たっているのですね。大したものです。 私の先生は全盲の方ですが、目が見えない分、触感、聴覚、に敏感で、記憶力も抜群です。信頼できる先生と思っています。 漢方薬もやはり人間の自然治癒力を促進させることによって病気を治しますね。しかも薬は自然の中にあるものを使います。 西洋医学は病原菌をいかに殺すか、いかに取り除くか、(手術も含めて)に研究を重ねて積み上げられてきたもので、東洋医学とは相反するものです。 どうしても手術が必要な場合もあるでしょうし、早急に殺菌力が必要な場合もあるでしょう。 私はなるべく東洋医学的に治したいと思っていますが、それ一辺倒ではありません。西洋医学の良い部分も取り入れて病気の治療に当たりたいと思っています。 私のかかりつけの医師は東洋医学も勉強し、漢方薬も勉強した先生なので、両方を取り扱います。 近頃は東洋医学に対する理解も高まってきたとはいえ、まだまだ西洋医学一辺倒の病院が多く、医師もその知識がない方が多いようです。 私が通っているT診療所は、漢方で治したいという患者が多く来るので、ひどく混んでいるのです。 今日の音楽は「二胡の演奏による中国歌曲」です。
2013.05.30
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jiqさんのブログで、6月9日まで芳澤ガーデンギャラリーで和田誠さんの展覧会をやっていると教えて頂き、新婦人コスモス班の人たちと見に行こうということになりました。 結局班長さんYさんと私が行くことに決定。二人とも都合がいい今日、雨も大したことはないと見て、出かけました。 京成八幡バス停で待ち合わせ、12時。12時10分頃来た市川駅行きのバスで菅野6丁目下車。芳澤ガーデン目指して歩きました。 私はこちらへ来て8年になるのに芳澤ガーデンへ行くのは初めて。Yさんにすっかり案内していただきました。「文学の道」を通って真間小学校へ。 その文学の道がまた素敵なのです。桜並木に囲まれた道道には、俳句や、荷風の文や、水木洋子の文が書かれた木の立て札が並び、文化の香りに包まれていました。 真間小学校の横を通ってずんずん進んでいくと、段々緑が深くなってきました。突き当たりが芳澤ガーデンです。奥に芳澤ガーデンギャラリーがありました。 井上ひさしさんの市川在住が長かったので、そのつながりが深い和田誠展を井上ひさしさんの戯曲のポスターも交えて展示するというのが市川市の狙いでした。 あの独特な筆致。人間的な丸みを帯びた線、ユーモアあふれる人や動物・・・。井上ひさしさんに共通する何かを感じました。 井上ひさし作こまつ座公演のポスターが数多く展示されていました。そして面白かったのは原画と言うか素描画も一緒に展示されていたことです。細かい鉛筆書きで、記号が書かれているのは印刷の時の色だとのこと、何色と何色を混ぜるということが細かく指示されていました。(学芸員談) 両方を見比べて見ると大変興味深いものでした。ポスター制作の過程が良く分かりました。 そして井上作品もマスコミで取り上げた1部のものしか知らなかったのですが、随分沢山の戯曲を書いていると改めて知りました。 主なものをあげますと「きらめく星座」「花よりタンゴ」「父と暮らせば」「兄おとうと」「11ぴきのネコ」など21点。「組曲虐殺」はYさんが観たお芝居で、名前とは違った印象の、ユーモアにあふれたそれでいてドキッとさせられたお芝居だった、といことでした。和田さんのイラストが一層ユーモアを誘っていました。 井上ひさしの本も飾られ、装丁、挿し絵も和田氏が数多く手がけていました。 絵本作家であることも初めて知りました。可愛い絵本が沢山飾ってありました。 映画監督なども手掛け、多方面で活躍中なのです。 幼少の頃に描いた漫画も展示されていました。高校、大学の似顔絵、イラストは、すぐにでも通用しそうなものでした。 大学3年の時に賞をとり、それから数々の賞に輝き、現在までの氏のイラストレーターとしての足跡を俯瞰できる催しでした。 もう、二人ともすっかり満足して帰途につきました。手古奈堂にも参拝 「つぎはし」の袂の「つぎはし」と言うギャラリー喫茶店で遅い昼食を食べ、帰りは京成真間から京成八幡へ出て帰りました。 家の近くの泰山木の花 一つはもう変色が始まり、一つはまだ蕾です。これは明日咲くでしょうか。 今日は雨の予報にもかかわらず雨にも降られず、(家の近くでぱらぱらと降っただけ)良い一日を過ごすことが出来ました。
2013.05.29
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今日は歌のレッスン。新大久保のルーテル教会へ。今日はこちらです、と1階の会議室へ案内されました。グランドではなく、アップライトのピアノ、いつもの天井の高い部屋と違って、響きが良くないのです。 久しぶりにSさんが歌っていました。ベルリオーズのファウスト。難しい歌に挑戦しているようでした。先生がもっと気持ちを出して!と大きな声で!ゲーテの詩の説明もしていらして・・・。 ただ歌っているだけじゃ駄目よ、もっと気持ちを掘り下げて!と、先生の要求は高いのです。 ゲーテって本当に難しい。それにファウストなんて、本当に大変だと思います。 悪魔に魂を売った男の彷徨の物語、そこに現れる美しい少女マルガリーテ。 愛の行くへは?ファウストは? ファウストが死んだあと、マルガリーテの魂の導きによって天国へ昇っていく・・・。それほどファウストを愛したマルガリーテの気持ちとは?裏切られてもなお愛して行く女の気持ちとは?その表現は?必死でそれを出させようという先生の気持ちもわかるのです。 私の歌はいつもの3曲、ゲーテの詩のシューベルトとフォーレの2曲。 昨夜は時間がなくなり全くテープもYouTubeも聴かなかったので、不安でした。その不安が歌にも出るのです。 喉に何か引っかかるのを気にし、音がいつものように響かないのを気にし、すると、すぐ先生にはばれてしまいました。声はいい声が出ているから気にしないで歌いなさいとのアドバイス。 何とかやっと歌えました。調子が悪い時も歌えるように訓練を!といつも言われますが、ちょうどいい練習になりました。今日の音楽はベルリオーズのファウストソプラノアリア
2013.05.28
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今日も息子のことを心配していると、8時頃、帰るメールが届きました。 これから帰る・・・、というものです。いつもと変わらないので、ホッとします。 またメールが届きました。 「何か買って帰る?」というもの、この頃、買い物に出かけないのを知って、こう聞いてくることが多いのです。 ネットスーパーでは、今旬の筈の苺がないのです。それで苺を買ってくるよう頼みました。 今は路地苺が出回っているのでしょうか、甘味もあるしほんの少し酸っぱみもあっておいしいです。今が旬ですね。 食べ物は旬のものをいただくのが一番です。 ところが、クリスマスケーキが大量に出回るようになってから、苺の旬はクリスマス?と間違えるくらい冬に苺が出回っています。 でも食べてみると少しも美味しくない、だいたい甘みがありません。酸っぱみ?それも消してあるせいか感じられず、味も素っ気もないように思います。 ですから、私は冬のいちごは食べないようにしています。そして路地苺が出回る今頃まで待っていただきます。なんと美味しいこと。 苺だけではありませんね、きゅうりもトマトも1年中出回っていますが、私は冬は買わないことにしています。 本来暑いときに出来るきゅうりやトマトは体を冷やす役割をしているのです。 息子も私に習って、きゅうりやトマト、苺は冬食べようとしません。 私も息子も冷え性で、体が証明してくれるので、自然に食べたくないものは食べないようになっています。 ところが今はハウス栽培で、1年中いろんな野菜、果物が出回っていますね。 便利になったことはなったのですが、旬という季節感が失われ、体にもよくないものを食べることになった、というのはどうでしょう。 自然に逆らわず、旬の美味しいものを食べたいものです。 今日の音楽はスメタナ作曲「我が祖国」より「モルダウ」 よかったらお聴きください。
2013.05.27
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バスに分譲して21世紀の森公園へ行きました。 市川市役所前からバスに乗り1時間少しでお隣の松戸市の「21世紀の森公園」に着きました。 眩しい緑のトンネルをくぐると、公園の広場が広がっていました。 そこへ大きなカーペットを2枚敷いて、まず、お食事タイムとなりました。 ここは放射能の多かったところ、少し気になりましたが、芝生も剥いですっかり除染も済ませたということなので、そこで食事。 緑の野原、木に囲まれての食事は気分も良く、食も進みました。久しぶりでした。野外の食事は・・・。 21世紀の森と広場は「自然尊重型都市公園」を計画理念としてつくられ、平成5年4月29日にオープンしました。 公園づくりのコンセプト(基調となる概念)は、「千駄堀の自然を守り育てる」です。(「21世紀の森公園」ホームページより) 「千駄堀の自然を守り、房総の雑木林を残していこう」という趣旨だそうです。 櫟、椎木、楠、桂などの大樹がそこここに生い茂っていました。先ず千駄堀。 コンクリートで固められているのはちょっと残念でしたが、子どもの危険を防ぐには仕方のないことかもしれません。 岸辺は段作りになっており、夏は水を増やして子供が水遊びが出来るようにするのだそうです。 説明をしてくれるのはAさん、植物やこの公園にもとても詳しい方です。 千駄堀の周りは昔田圃が広がっていたので、それも壊さないようにと、地域の人たちに開放して稲作りをやってもらっているそうです。ただし、農薬は一切使わない有機農業です。だから、鳥も来るし、ドジョウも、ザリガニもいるということです。 鶯がいい声で鳴いていました。稲の苗が風にそよいでいました。 雑草たちも元気よく黄色い花、白い花、ピンクの花をつけていました。シロツメクサも随分咲いていました。所々小川も流れ葦も生えていました。 なるべく昔の里山を復元して・・・。 木は年数がたつと、落葉樹は次第に枯れ、常緑樹ばかりが残るのだそうです。こんもりとした常緑樹だけの丘が見えました。自然の森、しかも落葉樹のない常緑樹だけの森、貴重なものに思えました。房総の雑木林だそうです。 小川には橋もかけられ、その橋を渡って、丘へ登っていきました。途中水木が咲いていました。撮ろうと思ったらもう(携帯の)データフォルダがいっぱいで削除しなければ写真が撮れなくなったので、森の公園のホームぺージからお借りしました。本当に水を良く吸い上げる木だそうです。それで水木と言うとか・・・。緩やかな丸木で押さえてあるだけの土の階段を登って行きました。涼風がそよそよと頬をなでます。気持ちのいい森林浴です。ちょっと小高い頂上に着くと縄文式住居が復元してあり、藁ぶきの円錐形の屋根が見えました。丁度虫が出る頃なので、住居の中で火を焚いていました。 中は窓もなく夏は暑いことが想像されます。そこからまた下って博物館を通って外へ出ました。気持ちの良いお散歩が出来ました。この公園の中には大きな2000人収容の森のホールがあり、コンサートや講演会など色々な行事で使われています。
2013.05.26
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卯の花や傾く陽に照る白さかな(先にアップした俳句を手直ししました)✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 昨日は息子のことで、多大な励ましのお言葉を多くの方から頂きまして本当にありがとうございました。息子もきっと勇気を頂くことと思います。 昨日の文中間違いがありましたので、訂正させていただきます。例えば月収500万とするとと言うのを、年収500万に訂正いたします。申し訳ございませんでした。 今日は庭の小さな花を写真に撮りました。かたばみ(黄) かたばみ(ピンク)雑草も可愛いものです。 紫陽花の蕾がここまで成長しました。 もうじき花を開くでしょう。 今日の音楽はラ・ノビアよろしかったらどうぞお聴きください。
2013.05.24
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輝ける青葉の光 憂ひあり ✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 昨日息子が夜10時ころ帰ってきて「また始まったよ、ロックアウト解雇が・・・」と息せき切っていいました。息子が働いている会社は名だたるブラック企業。 先週、「成績の悪い社員は15%の減給にする」とホームページに公表したと思ったら、早速ロックアウト解雇も又通告。 15%とは大き過ぎますよね。せいぜい1~2%と言うのは聞いたことがありますが・・・。例えば年収500万円の社員が15%減給となると、75万円減で425万円。生活設計も大いに狂います。次の年また15%減となったら、たちまち生活困窮者になってしまいます。 結婚もできないし、既婚者は子供も育てられない状態になってしまいます。 働く人は奴隷ではありません。会社は労働者に、その人が健康で文化的な生活が出来るような賃金を支払う義務があるのではないでしょうか。それを保障せよと言っているのが日本国憲法です。 今は派遣労働者の低賃金が問題になっていますが、この会社は、正社員にこういう差別を押しつけています。その減った15%は成績優秀者にまわされるのです。とんでもない差別です。 人が人の点数を付ける・・・これが公平に出来るとは思いません。そして、それが体の弱いもの、病気の人たちに当然回ってきます。治る病気も治らなくなります。会社が病人を作っていると言っても過言ではありません。実際「うつ病」がかなり深刻に増えています。 自分では十分働いていると思っても上司に気にいられないと点数が低いということだってあり得ます。上司に気にいられるように絶えず気を使っているのでしょう。 今こういう成果主義を採用しているところは多いようですが、15%の差を付けるのは聞いたことがありません。 そしてロックアウト解雇。耳慣れない言葉だと思いますが、これは去年9月ごろから息子の会社が先駆けて行ったものです。今やっている会社があると聞いていません。 朝出勤すると上司から、「今日は話があるから、待っていてくれ」と言われ退社の5時半近くに別室に呼ばれ、直接の上司とは別の人事の人が来て紙きれを読み上げるのだそうです。「成績不良につき解雇するので、即刻荷物をまとめて退社してくれ。明日から会社に来る必要はない」と通告されるのです。 私は今息子が言った通りの文を書いているのですが、涙が出て来て止まりません。その通告を突然言い渡されたら、どんな思いがするでしょう。卒倒した人もいるそうです。その人を車に乗せ、病院へ行く途中も、「明日から会社に来なくてもいい」と駄目押しをするのだそうです。 これがロックアウト解雇の実態です。中小企業でやりくりに困っている会社ではありません。外資系の大手IT会社です。利益は一千億円上がっている会社だそうです。 社員はいつ自分がその通告をされるか分からないので、戦々恐々としています。仕事の能率も落ちるでしょう。会社も何もいいことはないと思うのです。利益を上げるためにそれまでしなくてはならないのかと、おぞましくなります。 去年解雇された人の中で何人かがいま裁判を起こし闘っています。今までの日本の判例では、こういう解雇が認められなかったのですが、今安倍内閣は自由解雇法案を準備しています。これも会社の追い風になっています。 息子は今日も残業でまだ帰ってきていません。遅い方が安心なのです。ロックアウト解雇は5時半には否応なく帰されるのですから・・・。でも解雇されて労働組合に相談して遅くなっているかもしれません。 帰ってくるまで気が気ではありません。これが毎日続いているのです・・・。
2013.05.23
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小満の傾く陽に映ゆ八重宇津木✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰卯の花の匂ふ垣根に不如帰はやも来啼きて忍び音漏らす夏は来ぬ ちょうどそんな時期になりました。お向かいの八重宇津木が綺麗に咲きました。「夏は来ぬ」の歌を口ずさみたくなります。 世の中憂い事ばかり多いのですが、季節は忘れずに巡ってきます。庭の花や雑草にも栄の時期があるのですね。 ひとしきり暮れなずむ庭を見渡して、気を取り直して行こうと思います。 さつき 梅の実 ドクダミの花
2013.05.22
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この頃、テレビに安倍首相の映像が多く流れていると思いませんか? それもそのはず安倍首相と大手メデイアの幹部との会食、懇談が相次いでいるそうです。 テレビ関係者は会長、社長のトップに続いて、キャスターや、番組コメンテーターとして登場する解説委員も加わっているそうです。(しんぶん赤旗・2013・5・21号) こういう状況に対して元NHKデイレクター戸崎賢二さんは「かつてない危機的状況」だと次のように述べています。(同紙上) いやー、これは由々しき問題です。ジャーナリズム精神というのは第1に権力に対する批判精神だと思うのですが、そのかけらも見あたりません。これでは戦時中の報道と同じです。 しかもその会食たるもの、費用は政府の機密費で・・・。会食だけではない、お土産もついて、そこに密かに入れられた現金も・・・。何万か何十万かわかりませんが・・・。いやもっとかも・・・。という噂も飛び交って・・・。 それが内閣支持率65%に結びついているのです。 なんと情けない国なんでしょう、日本は!!!
2013.05.21
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橋下大阪市長の暴言に批判の声が国内外で、沸騰しています。 私も女性としてこれを見過ごすわけにいきません。 「慰安婦は必要」との発言は、どう言い訳をしても許されるべきではありません。 女性をたんに性の捌け口として扱うことに何の正当性も見い出せません。女性を冒とくしたものであり、人権無視もはなはだしい。 同時に男性自身の尊厳も落としめるもので、これも許されるものではありません。 ツイッタ―では、「真意をゆがめられている」とか「マスコミは言葉尻を取り上げているだけで、レベルの低さに呆れる」と、マスコミ批判。レベルが低いのはどっちですかと言いたい。 世間の常識を覆す発言には、世界中の人々から不快感を示されています。 沖縄の米軍司令官に、「軍は風俗業を利用してはどうか」と進めたとか、これは米側の反感を買い、あとで、撤回しましたが、その言い分は「日本とアメリカの文化や習慣の違いをわきまえない発言で、撤回する」というものです。 アメリカでは悪くて、日本では許されるというものでしょうか。これも日本の品位をいたずらに低めるもので、許されるものではありません。 そして「慰安婦は必要」と言う発言はかたくなに撤回していません。 石原維新の会共同代表も橋下発言を擁護しています。これでは維新の会そのものがそういう考えに染められていると見るしかないでしょう。誰も何も批判していないですから・・・。 そして注目すべきは阿部首相の態度です。そもそも橋下市長の発言は「慰安婦」の存在を否認し続け、侵略戦争を否定し続けているところから来ているのですから・・・。 慰安婦問題を擁護するつもりで、勇み足で、一歩前へ出過ぎてしまったようなものです。 私は国会の質疑をTVで見るのが好きで、良く見ているのですが、先日共産党の井上哲士氏の「慰安婦に関する橋下氏の発言をどう思うか」との質問に対し、安倍首相は「他党の代表の発言だから、何とも言えない」との一点張りで、一言も間違っているとは言わなかったのです。 これでは首相としての見識も問われます。容認していると取られても仕方がないでしょう。 これでは市長としての資質が問われるばかりでなく容認している、首相の認識も問われます。 世界中で顰蹙を買っているこの問題に対して的確に対処できない人は、市長としての職も首相の職も辞任すべきと思います。 この問題はそれだけの重さを持った問題だと思うのです。 千葉県議の女性議員全員が橋下氏の発言に抗議し、辞任を求めています。 下の写真をご覧ください。 http://www.facebook.com/#!/photo.php?fbid=249651581839866&set=a.243007399170951.1073741826.100003850772024&type=1&theater 大阪でも辞任を求める抗議で燃えています。↓ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-19/2013051901_02_1.html 橋下氏よ、早急に謝罪し、辞任してください。
2013.05.19
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今日はご近所の寄り合いをうちでやりました。 今までは風邪の後遺症で力が出ないので、ものを片づけたり、掃除したりが億劫で、家に人をお呼びすることが出来ませんでした。 そろそろ大丈夫かなと思い、今日はお引き受けしました。 まだ電子カーペットと、炬燵が出しっぱなし、それを片付けなければならないので、廊下、階段、トイレの掃除は夕べ済ましておきました。 炬燵を動かすのが大変なこと!!天板を外し立てかけ。と言っても普通の正方形の天板ではなく、60センチ、40センチの天板。その重いこと。電気コードを炬燵本体の凹部に押し込み、今度は炬燵部分を立て懸けたまま、4本の足に着いていた、螺子付きの円形の付き足を外し、また炬燵を定型の状態に戻し、天板をその上に載せ、下から覗くようにして、付き足のねじを小さな穴に入れるのですが、ぴたりと天板と下のやぐらが重なっていないと穴にねじが通らないのです。苦労しました。それを4回やって天板とやぐら本体がぴたりとくっつき、机の出来上がり。あ~~~、しんど。 それを仕上げる前に炬燵布団とカーペット、ヒーターの入っている敷物をたたんで、2階の物置きに仕舞いました。布団は天気のいい日に干さないといけませんが・・・。 何と何とややこしい、上の文もきっと何を説明しているかお分かりにならないのではと・・・。 でもこれだけのことをやっとできるようになりました。 おまけに出来上がった机を又立てかけて座敷の掃除。終わって、元に机を戻そうとしたら、力尽きて戻らない・・・。何度も倒して、やっと机の型に収まってくれました。 本当に本当に重労働でした。お客が帰った後、座布団をしまおうとしてはじめて腰が痛いのに気が付きました。仕方がないので、腰を曲げたまま片づける始末。 何とも重労働の一日でした。 今日の音楽はシューマン『子供の情景』全曲ホロヴィッツ
2013.05.18
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今日は声楽のレッスンの日。昨日鍼に行って、とても疲れ・・・、(鍼をしたあとは一時的に凄く疲れるのです。疲れが一度に出るというか・・・。その後は気分が良くなるのですが・・・。)今日レッスンに行かれるかどうか心配でした。 丁度代表の方から電話があったので、そのことを話すと、じゃあ、Tさんと交替して1時からにしましょうか、というので、渡りに船とばかりそうお願いしました。 変えてもらって良かったです。昨夜は先週のテープも聴かずに、早く寝て睡眠をとり、動作もゆっくりしていても時間に間に合いました。お陰さまで疲れがとれました。Kさんありがとうございました。ちょっとしたことですが、そういう配慮がとても嬉しいです。 Tさんチャイコフスキーの「ただ憧れを・・・」の練習でした。今回はゲーテの詩による歌曲で私はシューベルト、Koさんはボルフの「ただ憧れを・・・」。同じゲーテの詩を3人の作曲家で歌うことになっているのです。 チャイコフスキーの方が有名のようですが、難しそうでした。 Tさん、シューベルトの私の歌も聴いて帰りました。お互い勉強しあって。でも私は今回は遅く行ったので、最後の方しか聴けませんでした。 休養が取れたせいか、とても気分良く歌うことが出来ました。気分良く歌うとアルファー波が出るので、先生まで気分良くさせてしまうという魔法・・・。 あらいいじゃない?とても素敵に出来ているじゃない?と、褒め上手な先生。 でもちゃんと注意する所は指摘されました。 あとは身体の回復と喉の回復を願うのみ。でも会を重ねるごとに、声量が出るようになってきたのは嬉しいことです。 感情を声に載せることは永遠の課題ですが、今日はそれが少しできたようです。もっともっと深く掘り下げていかなくてはなりません。 今日の音楽はチャイコフスキーの『ただ憧れを知る人のみが』・・・参考までに
2013.05.16
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今日は鍼の予約の日でした。長い風邪の前は毎週火曜日、声楽のレッスンのあと、3時から鍼と決まっていましたが、長く休んでいる間、声楽も鍼も火曜はとれなくなり、バラバラにとるしかなくなりました。 一度に用が済まないので、2日出かけなければならず、病後の弱った体には辛いのです。 それで今日は鍼だけに出かけました。3時からでした。 今日は涼しいのか暑いのか分からない日でした。出かける2時頃は日差しも強く暑い位でしたが、電車を降りた3時頃は涼しくなって、スカーフが欲しい位でした。 案の定、鍼を始めると、咳が出始め、なかなか止まりません。鍼によってリンパ液や痰が動き出てくるので、咳が出てくるそうです。 しばらくたってから水を頂きやっと収まりました。 ああ、まだまだ咳が本当には治っていないな、とがっかりしました。 咳の衝撃によって腰も傷める人もいるし、私は心臓がもともと弱いので、気を付けなければいけないと言われました。 ひどい咳が5カ月も続いたのでその影響は大きく、背中も肩も凝っているし、肺にも悪い血が流れていっている。肺の機能も低下している筈だ、と言われました。 もうだんだん出かけられるようになったので、もう回復してきたかと思いましたが、まだその残症はしっかり残っていて根深いということが分かりました。 2~3日出て歩くと疲れがひどく、なかなか回復しないのもそのせいだと分かりました。咳があまり出なくなったからと言って、治ったと言えす、まだ病巣は深くにあるのです。あー、もっと用心しなくては・・・。 今日の音楽はシューマン『子供の情景』より、1.「見知らぬ国」
2013.05.15
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今日はT診療所の予約日。時間は12時5分。昨日の疲れが残っていてグズグズして、遅れて12時20分到着。 それから待たされること1時間40分。おかげで、今朝見逃した、「あまちゃん」を見ることができました。待合室にTV設置してあるのです。 会計を済ませ、薬ももらって、2時半。遅い昼食に「オリーブの木」というイタリアンに向かったのですが・・・。看板も何もかも剥がされ、中を覗くと、テーブル椅子はすっかり取り外され、カウンターも壊されて、梯がひとつわびしく立っていました。 様子からしてこれは改装ではない、店は潰れたのだと思いました。このへんでは珍しくゆっくりできる憩いの場で、会社員もPCなど気軽に持ち込んでいたのに・・・。繁盛しているように見えたのに・・・。わからないものですね。 本当に残念です。この店を使い始めてから、20年くらい経つでしょうか?落ち着いた雰囲気に心を和ませる場所としてずいぶん利用させていただきました。 どこかに移転したなら貼紙があってもよさそうなのに、それもありませんでした。 しかたなく次の横丁を曲がって、「めしや」というような小さな店で、「ミックスフライ」なるものをいただきました。「オリーブの木」とは真逆の雰囲気でした。こういう感じの「めしや」「ラーメン屋」「そば屋」はたくさんあるのに「オリーブの木」のようなちょっと小ジャレたお店はこの辺にはありません。またどこか探さなくては・・・。
2013.05.13
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お正月に、年賀状代わりの電話を頂いた旧友と今日お茶の水であってきました。私の風邪もやっと治ったので・・・。 両国で会いましょうという話をしていたのですが、今日からお相撲が始まってとても混むので、お茶ノ水へ場所変更です。 会う前にきっと容姿も変わってしまっているので、分からないでしょうから、私の服装と髪型を言おうと思ったのですが、その暇もなく出かけました。 私が先に着いて待っていたのですが、「すぐわかりましたよ」と言われました。私の方が良く分からず、近づいてくる老紳士に「Iさんですか」と確かめる所から会話が始まりました。 事前にネットで喫茶店を調べたのですが、みな日曜休業なので、お茶ノ水ビルのB1にあるコージーコーナーに入り、軽い食事とホットコーヒーを頼みました。 1時にお茶ノ水橋側で待ち合わせ、聖橋方面へぶらぶらゆっくり歩いて行ったのですが・・・。途中「レモン」という画材屋さんがあり昔、喫茶店もやっていたが今はイタリア料理をやっていると聞いたと話しましたら、ちょっと聞いてくる、と言って彼は店の中へ消えていきました。しばらくして出て来て、今はちょっと離れた所にあるけれど、日曜はやっていないと教えてくれたとのこと。 「レモン」はモネー等の絵も飾ってあるとても雰囲気のいい喫茶店でしたが、残念!それではと、コージーコーナーへ入ったのでした。 50年間の積もる話は次から次へと終わることがありませんでした。でも冷房が寒く感じるようになったので、4時半にはそこを出、喫茶店の梯子をしました。 前にも書いたかもしれませんが、彼は徹底したPC嫌い。本が読めなくなるからと、家にあったPCもワープロも全部破棄したとのこと。その徹底ぶりに驚き、かつ感心しました。 一時、私が初耳の群馬在住時代があって、その時に読みためた1万冊の本を群馬の図書館に寄贈したとのこと。川崎に移ってからももう1万冊くらい貯まったと言ってました。 今私は小出裕章さんの「原発と憲法9条」の本を読んでいるといいましたら、小出先生のことはよくご存知で、あの方は良心的な学者で、講師料が安いと言って講演を断る方ではないとのこと。彼は今「9条の会」の仕事をしています。 もっと本の話を聞きたかったのですが、この50年間のお互いの生活とか、共通の知人の話、家族の話が中心になりました。 まあ、話の序の口でしたね。また会いましょう、と言って、名残を惜しみながら別れましたが、今度は何処で会いましょうか。ウィークデイに、お茶ノ水、神保町界隈の居心地の良い喫茶店を探して・・・。
2013.05.12
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初夏の宵シャンソン聴きつ酔心地✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 息子が録画していた火曜曲という番組に、菅原洋一さんが出ていました。 曲はシャンソン「愛の讃歌」を日本語歌詞で。あのちょっと太めの容姿はどこへやら・・・。スリムな老紳士になっていらっしゃいました。白い頭髪で・・・。でも歌声を聞いて自然に涙があふれ出ました。艶のある声は全然衰えていない、高い声にも張りがあり・・・。それよりも何よりもそのしみじみとした歌い方に心を打たれました。歌詞の一つ一つに心を込めて歌っていました。 歌はこう歌うべきというように・・・。私の迷っている心にスーッと入ってくるものがありました。 いい歌は歌い継いでいきたいとおっしゃる菅原さん。歌い終わると司会者もゲストもすっくと立ち上がり拍手を贈りました。スタンデイングオベーション。お歳は80歳になられたとのことです。 こちらはイヴ・モンタン「枯葉」です。
2013.05.11
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今日は歌のレッスンでしたが、その前に、夕べ、代表の方からお電話で、発表会の会場を変更したいので、とお電話があり、会場についてもっと調べたいと思って、ネットで、いろいろ調べ、プリントして、なお出かける前に元の会場に念押しの電話をかけたり、代表の方へも電話したりして、ちょっと大変でした。 元の会場は私がネットで探したので、一応責任があるので、良い点悪い点をはっきりさせたかったのです。そしてもし出来るなら、キャンセルしないで、できるかどうかを考えたかったのですが、新しい会場はもう仮予約をして、お金を払い込む期限が、今日ということで、ビデオの準備も変更してあるということなので、そこまで話が進んでいるなら、新会場(一日遅れの月曜日)でやりましょう、という結論になりました。 双方の会場に一長一短はあるのですが、楽屋もゆったり使えて、時間も午前中も使える、発声、リハ、写真を撮る時間も持てる、ということで、今日話し合って、納得しました。やれやれ。代表や、会計の方、本当にご苦労様でした。 まあ、広すぎること、(230名以上入るのに客は5~60人)。駅から遠く、バスに乗らなければならない、ことが難点です。 また、日曜が取れず、月曜になったことで、お勤めの方が来れないということもあリます。 音響は、元会場は設計的に響くように作られているし、狭いので音はよく聞こえるだろうと思われます。 新会場は,垂れ幕があって音を吸収するので、それが心配。反響板で、広い会場にどのくらい響くかが心配です。 若い人と違って動きも鈍く、声の張りもなくなっているので、いろいろ心配事がありますが、その会場にあった声が出るよう、鍛えるしかないと思います。前向きに考えることにしました。 そんなこんなで今日の練習は一度もすることなく、しかも直前までがたがたしていたので、散々な出来でした。 曲は、シューベルト「ただ憧れを知る人のみが」、フォーレ「夢のあとに」と「月のひかり」。 フォーレの曲は気持ちを表現しようとして、遅くならないようにという指摘をまた受けました。 まだ声に力が入りません。これは困ったものです。風邪をこじらせる前は、もう少し力のこもった声が出たのに・・・(泣)。今日の音楽ははシューベルト「ただ憧れを知る人のみが」 歌詞 Nur wer die Sehnsucht kennt,ただ憧れを知る者だけがWeiß, was ich leide!私の苦しみを知るのですAllein und abgetrenntひとりVon aller Freude,あらゆる喜びから 切り離されSeh' ich ans Firmament彼方へとNach jener Seite.天空を眺めますAch! der mich liebt und kennt,ああ 私を愛し 知る人はIst in der Weite.遠くにいますEs schwindelt mir, es brennt眩暈がする Mein Eingeweide.腸(はらわた)が燃えるNur wer die Sehnsucht kennt,ただ憧れを知る者だけがWeiß, was ich leide! 私の苦しみを知るのです(訳 2003. 2. 3) 帰り際、これは暗譜ですね。と言われました。 また、カラオケボックスに篭って練習しなくてはいけないかしら?(困る) 苦手です。暗譜。
2013.05.10
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今日は暑くもなく寒くもない心地よいお天気で、集金したお金を班長さんに届けに行きました。 部分的な地図しか書いてなかったので、町会から以前配られた大きな地図を見て確かめていきました。初めて通るところです。 子供が成人してからの引越しではなかなかご近所の家がわかりません。子供が小さいと、友達の誰ちゃんのうちはあそことか言われてすぐ覚え、また遠くへも行ったのですが、子供が居ないと全然ダメですね。 それにこのへんは、国分寺の周辺の道なので敵に攻めずらいように道が回りくねっているということです。 直線で行ったらもっと近いのにぐるっと回っていったものですから、7~800mも歩いたでしょうか。 途中お墓がありました。小さな墓地ですが、お盆の入になると、提灯を持った親子連れがぞろぞろと、その道を入って行きましたが、なるほど、お墓があったのです。 市川学園幼稚園が目印でした。なお真っ直ぐ行って、右へ曲がって左へ曲がって3軒目でした。ほんと曲がりくねっています。 でも知らないところを通ると、好奇心が湧きます。脇道なのに、車の通りの激しい道がありました。そこへ出てまた戻ってくる感じです。 無事お渡しすると、「もしお具合が悪かったら、取りにうかがいますよ」と。またご親切な・・・。市川の人はみんな人が良く親切です。でもそんな年に見られたのかと、ちょっと残念。でも本当のことだから仕方がないです。 珍しい花が咲いている木がありました。あとで調べたらアリッサムという花のようでした。薔薇の木を大きく茂らせている家が2軒続いていました。こちらは赤、ピンク、薄紫、黄色の薔薇が綺麗でした。お隣は赤い薔薇が主でしたが、右側に薄紫の薔薇がありました。屋敷林のあるAさん宅、楠を反対側から見ると全貌が見晴らされました。前は5,6本あったのに、今は2本しかないようです。写真を撮りながら道中を楽しみました。
2013.05.08
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先日は安倍氏の4・28式典について「ニューヨーク・タイムズ紙」が批判の論説を掲げていることを紹介しましたが、ワシントン・ポスト紙も安倍氏の歴史認識について批判する論説を掲げています。 「侵略の定義は国際的にも定まっていない」と安倍氏が述べたことに対し、歴史を直視していないと強く批判する社説を載せました。(「東京新聞」より)↓ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013042802000124.html そして、靖国神社参拝についてもワシントン・ポスト紙、ニューヨークタイムズ紙とも批判的な記事を載せています。 「靖国神社は日本の戦死者を祀っているが、戦犯として処刑された人も何人かいる」(ニューヨークタイムズ紙)。「靖国(神社)は日本の帝国主義的使命であった」(ワシントンポスト紙)。 ニューヨーク・タイムズ社説は更に、閣僚の靖国参拝が「中国と韓国にとって、いかに敏感な問題であるかを承知した」うえで行っていると述べ、「阿部氏は歴史的な傷を悪化させるのでなく、日本の未来を書くことに焦点を当てるべきである」と主帳しました。ニューヨークタイムズ紙社説↓ http://chikyuza.net/n/archives/33590 こればかりではありません。英紙フィナンシャル・タイムズ紙も「安倍氏の国粋主義的ばか騒ぎ」と批判しています。↓ http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2013/04/29231634/ こういうふうに安倍氏の言動は今や国際的物笑いの種になっています。 省略しましたが、中国・韓国の避難は並大抵のものではありません。 日本が国際社会で生きていけるのは、先の侵略戦争を認め謝罪することがあったからです。(河野、村山談話) それを否定し、懐古主義、侵略主義に走れば、国際社会から、こっぴどい仕打ちを受けるでしょう。これが分かっているのでしょうか。 憲法9条を改訂し、戦争ができる道へと突っ走れば、どうなるか目に見えているではありませんか。 憲法96条改訂は9条改訂への一里塚塚です。 今日の音楽はグリーグのピアノコンチェルトです。
2013.05.07
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今年4月から町会の自治会の組長をやることになりました。輪番で回ってくるので、私だけ断るわけにいきません。 最初の仕事は自治会費集めです。 前もって今日集めに伺うので、お留守の方は封筒に入れてポストに入れておいてください、と回覧板を回しておきました。 11軒のうち7軒から、ポストに自治会費が届きました。 残るは4軒。さほど広くないので、思ったより簡単に集められました。 領収書は夕べブログを書き終わってから、名前と但し書きを書いておきました。既に受け取った方の領収書も書き、封筒に入れて回る時にポストに入れました。 ああ、こういう事務的なことをするのは久しぶりです。どうも年々不器用になってきます。集金したお金を箱に入れたのですが、今日は風が強く、ひらひらと千円札が飛んで、今集めた家の庭の中に入ってしまいました。もう家の中へ旦那さんは入られてしまいましたが、もう一度ピンポンを鳴らして出て来てもらい、拾ってもらいました。まあ、恥ずかしいこと。今度は箱でなくバッグの中へ入れるようにしないと駄目ですね。 家におられた方は旦那さんがお二人とお年寄りとお嫁さんでした。若い奥さんは子供連れでお出かけのようでした。 それほど歩いた訳でもないのに、慣れない仕事の気疲れで、どっと、疲れが・・・。 その後眠いのを我慢して郵便局へ。その時撮った写真です。今の時期松の芽がビューんと伸びるんですね。でもこの長く伸びた芽、植木屋さんがみんなきれいに短く切ってしまいます。松が生い茂らないように。 クレマチスを毎年きれいに咲かせているうちがあります。 ツツジが屏から顔をのぞかせて 家のサツキも咲きました。1輪だけ。 ミニバラも咲いてきました。 家の庭もほんの少し賑やかになりました。
2013.05.06
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今日の朝日新聞「私の本棚」欄に詩人の白石公子さんが常盤新平先生と翻訳書『夏服を着た女たち』について書いていました。 直木賞作家である常盤新平氏は今年1月他界なされましたが、作家であると同時に、沢山の翻訳を手掛けられ、中でもアーウィン・ショウはじめ同世代のアメリカ文学を数多く翻訳されていました。 『夏服を着た女たち』はアーウィン・ショウの短編選集を常盤先生自らが選んで翻訳された本です。ショウの短編10篇から成っています。 1930年~1950年に書かれたアメリカ、ニューヨークの風物詩ともいうべく、ベトナム戦争も始まっていない、第2次世界大戦後までの最も良きニューヨークを描いている作品です。日本が理想としていた頃のニューヨークと言ってもいいでしょう。 ですからその作品は瑞々しさにあふれ、常盤先生の筆も瑞々しく、優しい人々の心を優美に訳されていました。 特に気を使ったのは女性の台詞で「最も美しく訳さなければと努力した」と言われるだけに美しい言葉遣いに感動して読んだものです。台詞を聞いただけで、その人の美しい、仕草と容姿が浮かんできました。 『夏服を着た女たち』の冒頭は次のようです。ー5番街に陽がさしているころ、二人はプレーブルを出て、ワシントン・スクウェアのほうへ歩いて行った。-略ー マイクルはフランセスの腕をしっかりとかかえながら、陽光を浴びて、南の方へ歩いて行った。足どりは軽く、微笑がこぼれてきそうだった。----- 幸せそうなカップル。でもフランシスはマイクルが、美人とすれ違う時、首の骨を折りそうに振り向くのが気になって仕方がないのです。 小さな心のさざ波、相手の愛を確かめたくなる心理、相手を付きとめ、それで生じるお互いの心のすれ違い、そんな日常のちょっとした心理描写を台詞でうまく運んでいきます。 幸せに満ちている二人なのに、その幸せが永遠なものとは限らない、心の隙を突く影が漂っています。 アーウィン・ショーの短編はそんな陰影がうまく描かれており、常盤先生はそれを巧みに訳されていると言えるでしょう。 これは新装版で、私が持っているのは装丁、和田誠氏で常盤先生のたってのお願いで作られたものだそうです。これはもう絶版になっているようで残念です。 ところで、私がなぜ、常盤先生というかといいますと、少しばかり翻訳の勉強を先生についてやったことがあるからです。 とても丁寧で、優しい先生で、生徒の意見を尊重してくださいました。ご自身が分からない時も分からないと率直におっしゃいましたし、生徒がこうではないかと提言すると、そうらしい時には、こだわらずに、そうだそうだ、と言って下さって、その率直さに好感を抱けました。 コーラスやら太極拳や詩作に興味が移って、翻訳は卒業しましたが、ある日先生が出没するという噂の神保町の古い喫茶店に寄ってみましたら、ちょうど先生がコーヒーを飲んでいらっしゃる所に出くわしました。 ご挨拶すると、黒縁の眼鏡の奥の大きな目を細めて「そうですか」と優しくおっしゃったのが、とても印象的でした。 今でも当時のお友達と、年賀状のやり取りをしていますが、今年、「常盤先生入院なさったようです」とお知らせがあった後、すぐ追いかけるように新聞で訃報に接しました。 そのお友達は数人とサークルとして常盤先生から翻訳の勉強を受けていたそうです。、今となってはその仲間に入れて頂いてもっと先生に接していればよかったと思いましたが、もう後の祭りです。
2013.05.05
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惜春の灯りともして誰待つや✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 梅も木蓮も桜も散り、いつの間にか春が去っていきます。今年ほど、春が過ぎて行くことに惜念の情を感じた年はありません。 家の庭は狭いので、ひとしきり花が咲き切ってしまうとあとに続く花が途切れてしまいます。ミニ薔薇もさつきもまだ咲いていません。 いつも咲いてくれるオダマキも、シンビジュウムもクレマチスも蕾の気配さえないのです。そんな寂しさからひとしおそう思うのかもしれません。 華やかな春が行ってしまうのは寂しいものです。 今は息子と二人だけの生活です。息子が家にいると分かっていても、まだ誰か帰ってきそうな気配がすることが度々あります。 風が玄関を揺らすと「あ、お父さんが帰って来た」とふと思うのです。 お父さんとは夫のことです。亡くなってからもう10年も経つというのに。 ある夜、妙な夢を見ました。こちらに引越してきたばかりの時です。 「ただいまー」と私の両親が入ってきました。勿論二人とも亡くなっています。 「俺の部屋にどうして網戸がないんだ」と父。「私の部屋にはちゃんと付いているよ」と母。夫はというと、新しく入ってきた気配がないのです。どうも初めからいるらしい・・・。 妙な夢ですね。息子にそれを話すと、「網戸は全部の部屋に付けたけど」と言ってから、思い出したように、「あ、納戸に付けてなかった」と。 納戸の中には父の遺品がまだ残っていたのです。では母は?「和室が好きだからきっとそこに棲んでいるのね」と息子に言って笑いました。 息子と二人だけの生活と思っていましたが、それからは、父や母や夫たちに見守られて生きているんだと思うようになりました。 今日はちょっと妙な話で失礼いたしました。
2013.05.04
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行く春や人恋しさに茜雲 ✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰✰ 家では、飲み水や料理に使う水はミネラルウォーターを使っていると書きましたが、以前はそんなことは一切考えたこともありませんでした。 取手川や真間川などの川底の泥に基準値の何千倍のセシュウムが検出された、そこは東京都などの水源地であると聞かされてからでした。 天然水を飲んで見ると、水道水とは全く味が変わっていました。刺激臭がなくまろやかで、美味しいのです。みそ汁の味もお茶の味も全然違ってきました。 息子は今までは水を飲むと、喉に刺激があるので飲むのが嫌で、アクエリアスを飲んでいましたたけれど、この天然水だと飲めるので、アクエリアスを飲む量が減ってきた、といいました。 息子は身体を壊してから、ちょっとしたことでもひどい量の汗をかき、アクエリアスが必要だったので、常用していました。私は糖分過多になると心配したのですが、自分には必要だから、と言って止めようとしませんでした。 運動選手と同じくらい汗をかくんなら、仕方がないと思いましたが、この頃お腹も出てきたし、ちょっと困ったものだと内心思っていた所でした。 天然水から水分を補給出来たらそれに越したことはありません。シャツがぐっしょりするほど汗もかかなくなったんですから・・・。 でも喉に刺激が強い水とは・・・。考えてしまいます。カルキの影響です。塩素です。それはどんなに微量であっても人体に良いわけがないと疑問を持ちました。殺菌用としては仕方がないことでしょうが・・・。 私は喉が渇いた時、たいていお茶を飲んでいたので、それほど、刺激を感じなかったのですが、天然水にしてみて初めてその違いに気付きました。やはり天然水を沸かして入れたお茶はずっと美味しいのです。 日本は世界一水の美味しい国だと思っていました。 それが塩素という添加物でまずくなり、そのうえセシュウム含有の疑いで飲めなくなるとは・・・。 福島の人たちはどうしているのでしょう。気になります。 政府は放射能の影響には頬被りを決め込んでいるようですが、検査体制をもっとしっかりさせて、水も食も安全を保障して貰いたいものです。 国民の命の安全をしっかり確保してください、と叫ばずにいられません。今日の音楽はリュウちゃん様からご紹介の無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌー佐村河内守作曲
2013.05.03
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先ず、今朝のこと。また失敗談です。 いつもより息子が20分も早くリビングに上がってきました。魚を焼こうとした時だったので、グリルの中の魚焼き器の網を引っ張り出そうとして、外れ、ガチャンと大きな音を立てて、床にひっくり返り、その拍子に4つに分解。バラバラに。 いくら戻そうとしてもパズルみたいで戻らず、慌てるとなおさらはまらないのです。 仕方がないので魚を焼くのを諦め、いくらで間に合わせました。 後片付けが終わってから、バラバラに分解していた魚焼き器を丁度良い機会だと汚れた所を掃除してから、組み立てました。 なかなか良く出来ているんですね。掃除し易いように分解できるのです。引っかける取っ手が2か所、これを穴にはめればいいのですが、穴が沢山あるのです。色々試して、カチッとはまってグラグラしなくなるまでやって見ました。最後に油うけ皿とネットを載せると又カチッと言って、グラグラしなくなりました。それで良しと、グリルの中に入れて終了。 最初は見事に分解したので、これは修理して貰わないと使えないのかと思いましたが、自分で直せてホッとしました。 ところで、東京近郊、水道水が汚染されているとの情報。公には発表はないのですが、それを聞いてから、飲み水、料理に使う水はミネラルウォーターを使っています。例のネットスーパーに頼んでいます。お金はかかるのですが、健康には変えられません。 おおもとの福島第1原発の汚染水漏れ、どうなったのでしょう。別の貯水槽に移すと言っていましたが、それからも漏れ出す始末。 専門家の提言では、汚染水増加の原因である地下水の流入を止めるため、原子炉建屋の周囲にコンクリートの壁を地下約18メートルの深さまで設置するように、ということでしたが、これも拒否したそうです。 米紙ニューヨークタイムズ(電子版)ではこの福島第1原発の「汚染水」が「最新の危機」だと報道しています。汚染水が漏れ出し、太平洋に流出する危険性を指摘し、東電に「一貫した戦略がない」と批判しています。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130430/amr13043019090006-n1.htm そうですね。太平洋に流出すれば日本だけの問題ではなく世界的な問題になりますものね。 政府、東電は、原発事故の処理を最優先に取り組んでもらいたいです。専門家の意見を良く聴いて対処し、最善を尽くしてもらいたいものです。 それも放置して、再稼働もないものです。原発は廃炉にしなくては、日本の将来はないでしょう。 それをしないで「美しい日本」も何もあったものではありません。
2013.05.02
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今日から5月というのに3月下旬並みの気温とか・・・。こう気候が不順だと冬物のセーターとかが仕舞えずにいます。 春から初夏への移り変わりも何か滞っているようです。蒲公英の綿毛に託す文ありて錦木の小さな花が咲きました。 雑草の名も知れない小さな花。これなんというのでしょう。山帽子の花が一輪だけ咲きました。さつきの蕾が膨らんできました。ミニバラもまだ蕾です。侘介の新緑がふさふさしてきました。黄緑から深緑へと移ろうのです。
2013.05.01
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