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開演してから10番目ぐらいに喜楽会会長より、本日の司会を務めている長島ミカさんが紹介された。ミカさんはプロのアナンサーで地元のTV局などで活躍しているそうで、歌手でもあるそうな、そしてなんと、サキソホーンも演奏されるとのことで、飛び入りで演奏が披露された。 唄 木曽恋三度笠 舞踊 番場の忠太郎 唄・踊り 赤城の子守唄直立不動で歌っている東海林太郎さんを演出していました。友情出演 津軽三味線 南部俵積唄 他津軽三味線を大勢の方で演奏しているのを生で見たのは今回が初めてだった、迫力に圧倒された。民舞 安来節(どじょうすくい) 民舞 コキリコ節(ささら踊り)ささら踊りの麦わら帽子は注文してから制作するとのことで相当前に注文しておいたとか。 唄 座頭市野球仲間の角田さんが3人を仕込み杖で切り捨てた後に歌を歌った。 最後の演目で寸劇が披露された。寸劇のあらすじは、老夫婦が畑にある大きなカブを引き抜こうとしたが抜けなかった。娘にも手伝ってもらっても、通りががりの人にも手伝ってもらったが抜けない。そこで、会場のお客さんに「うんとこどっこい、うんとこしょ」と声で応援してもらってやっとこ大きな株を抜くことができた。寸劇 大きな株 観客の応援が功を奏し、大きなカブが抜けました。「芸能ボランティア喜楽会演芸まつり ご協力ありがとう御ざいました」の横断幕が張られ演芸まつりが終了した。
2013.05.30
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前回、喜楽会演芸まつりにキングレコードの神島悠介さんが出演した事を紹介した。この演芸祭りは芸能ボランティア喜楽会が主催しているもので、吉岡町でカラオケ教室、踊りの会、フラダンスの会、銭太鼓の会、スタジオダンス会などがボランティアでグループを作り、老人施設や、障害者施設などを訪れて歌や踊り、寸劇などを披露している。今回は演芸祭りの45の演目の中から、団体で行った演技を中心に写真を紹介する。銭太鼓 出世坂フラダンス ピリイカプウバアイ新舞踊 見上げてごらん夜の星を銭太鼓 宮津節唄 女の港唄 春一番 恋のフーガ踊り・唄 鈴懸の径・白い花の咲くころ銭太鼓 秋田人形甚句発表演目全部は到底紹介しきれない。この他にもヒップホップダンスや唄、踊り、ダンスなどが有り、大変バラエティーに富んでいる。次回には又いくつか紹介したいと思います。ボランティアで施設を年間20日位慰問に訪れるという。まったくもって感心するばかりである。
2013.05.29
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5月26日吉岡町文化センターで、第8回喜楽会演芸まつりが開かれた。 この演芸まつりに「伊香保の宿」を歌う神島悠介が出演することは以前紹介した。CDでは何回も聞いているが、本人の肉声が聞けるというので出かけた。出番は26番目のゲスト歌手 伊香保の宿 他 2曲 キングレコード 神島悠介。35番目の友情出演民舞 天狐の舞 神島悠介。26番目になった。和服姿で現れた。今日の出演は喜楽会会長の斎藤晃さんや野球仲間の角田さんとの友情があって埼玉からこの吉岡町に来たという。最初は「津軽海峡 大間崎」を歌った。大間崎といえば、日本一のマグロので有名な所。歌の力強さが伝わってきた。2曲目は「伊香保の宿」であった。神島悠介に内緒で、伊香保の宿の踊りを比呂乃会の会主が振り付けて、自身が披露した。歌が終わったあとは喜楽会より花束が贈呈された。演目35番の天狐の舞は神島悠介さんの故郷に伝わる民舞だという。狐の面と白い髪を大きく振りながら踊っている。会場の観客席まで降りておどっている、前の席にいた小さなこ子供さんは怖くて泣き出していた。歌に踊りにと、いろいろ見せていただきました。いつも聞いているCDの音と、生で聞く方が明らかに迫力があり、臨場感に溢れている。近年にない感動を味わえた。
2013.05.27
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5月15日から11日が経ったので、水色の小鳥の卵がある巣を見に行った。巣のそばにいくと、親鳥が飛び立った。親鳥を追いかけて写真に収めることにした。何枚か写真に収めることができた。写真を拡大してみた。白色の縁があるメガネをかけ、茶色の服を着ているちょっと気品のある親鳥であった。いろいろネットで野鳥の画像を探してみたが、同じ鳥の画像は見つけられなかった。巣を静かに覗いてみた。いました。既に産毛はほとんど見当たらない雛鳥が3羽無事に育っていました。巣の様子を見に行ったために、巣を放棄されしまわないかと心配していたが雛が大きくなっていたので安心した。このまま無事に巣立って欲しいと思う。普段目にしない鳥のようで、どなたかこの鳥の名前をご存知の方がおりましたら教えていただきたいと思います。
2013.05.26
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先日、購入したきゅうり苗をビニールトンネル内で火傷を負わせてしまった。少し緑色が残っていたので再起を期待していた。苗は残念ながら枯れてしまった。植え付けた時にきゅうりの種を蒔いておいたものは無事に発芽した。 野球仲間のTさんよりきゅうり苗4本をいただいた。枯れてしまった苗のあとに新しくいただいた苗を植え付けた。直播きで発芽した苗といただいた苗が混在している。こうすることにより収穫期間が長くなり、重宝するのである。
2013.05.25
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我が家の田んぼの麦が色付いてきた。田んぼで麦を作らないと所は既に田植えが済んでいるか、代掻きが始まり田植えの準備をしている。麦を植えてあるので、刈り取ったあとに田植えの準備が始まる。田植えは6月中旬頃になる。
2013.05.24
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ディズニーシーの見学の帰りに、新しく改装された東京駅に立ち寄ってきた。新幹線の乗車券は高崎まで購入済み、東京駅の改札案内所で途中下車したい旨駅員に話をするとはんこを押してくれて途中下車できた。丸の内南口から外に出て駅の外観を見た。まるいドームになり、三階建てになったという。この建物は丸の内南口のドーム、ドームの中の中心から天井を見た。落ち着いた色合いで、すごく清潔感にあふれていると感じた。近くの壁には3枚ほど写真パネルが飾られていた。開業当時と建設中の東京駅の写真パネル。改装前の東京駅がどんなだったかはあまり頭の中には残っていない、赤レンガがたくさん使われていた記憶はあるが、二階建てだったとは知らなかった。
2013.05.22
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ディズニーリゾートの2日目はディズニーシーに出かけた。ホテルの、和、洋バイキングの朝食を食べたあと、シニアパスポートを購入、徒歩でモノレール駅に向かった。 生まれて初めてのディズニーシーである。入口には大き地球儀がゆっくり回っていた。 ぬいぐるみのキャラクターが子供たちを歓迎するように振舞っていた。海と山と舟が見えた。その近くでいろいろなコスチュームを着た人たちの踊りがあった。 今度は海の中に綺麗な舟が登場してきた。音楽が流れる中、火山の噴火や汽船の汽笛の音、教会の鐘の音などを織り交ぜたショーがあった。 いろいろな乗り物があったが、心臓によくない乗り物は避けてメリーゴーランドに乗ってきた。 それとディズニーシーを一周するという舟があったので乗った。多少の疲れも出できたので午後3時にはディズニーシーをあとにすようにしていた。あるお店でミッキーマウスなどの動物の帽子みたいなものが売っていた。 この中から一つ動物の帽子を購入した、どこか楽しい模様し物あった時にかぶるつもりのものである。
2013.05.21
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5月18日末娘の招待でディズニーリゾートに出かけた。吉岡町を朝7時に出発、高崎で新幹線に乗り東京駅に8時に到着。京葉線で舞浜に8時50分頃到着。末娘達と合流、ホテルの宿泊書類と入場券を渡された。9時にディズニーランドに向かった。 しばらくは場内を歩いた。待ち時間が20分という列に並ぶ。 とにかく若い人たちでいっぱい、乳母車だらけという感じだ。夕方の5時45分からの食事付きディナーショーでまた一緒になる約束をし、末娘達と別れ夫婦であちこちを回ることになった。最初は蒸気機関車に乗った。 大きな船が見えたので次はあの船に乗ろうと考えていた。小さな舟にも乗った。大きな船に乗ると先ほど乗った蒸気機関車が走っているのが見えた。 次は白いらせん状の建物に人が並んでいたので並んでみた。110分待ちであったが辛抱強く待った。赤い服をきたキャラクターや全身緑色の人物キャラクターが近くで子供達と写真を撮っていた。この中での行われるのは、スペースマウンテンと呼ばれるもので、乗って見て始めて超スリルのある乗り物であるとわかった。高齢者や、心臓病、血圧の高い方は乗らないくださいとしきりにアナンスが流れていた意味が体験して初めてわかった次第だ。心臓が止まってしまうかもしれないという恐怖を感じた。昼のパレードは、レストラン内から見学した。 ディナーショーまでは場内を歩いたり、待ち時間の少ないアトラクションをみた。約束の時間に合流し、ショーを楽しみながら夕食を食べた。 食事のあとは夜のパレードの見学をした。 このあとにも花火が上がるらしいが見学をやめてホテルに向かった。9時半頃にホテルに到着、部屋は最上階の12階であった。窓からはデズニーシーの駐車場がライトに照らされていた。そして夜が明けて駐車場を見てびっくり、あんなにあった車が一台も無い。規則正しい白い白線の枠が並んでいるだけだった。 朝の5時半ゴロと思うが、黄色のパトライトを点灯しながら白線だけの駐車場を点検している車があった。19日はディズニーシーに出かけるつもりだ。
2013.05.20
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今日から1泊で東京ディズミーリゾートへ出かけてくる。生まれて初めてのディズニーリゾートである。末娘の招待で初体験をしてこよう。
2013.05.18
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パソコンルームに常駐しているウォークマンがある。このウォークマンを更に活用して、どこでも演歌を聞けたりカラオケをしたりできるように準備をした。FMトランスミッターなるものをウォークマンに取り付けて、車載用のFMラジオに電波を飛ばしてウォークマンの中に入っている演歌を聞くのである。 ネットで購入し、昨日物が届いた。今現在ウォークマンには1000曲位が入っている。小林幸子、島倉千代子、北島三郎、大川栄策、美空ひばり、吉 幾三、石原裕次郎、小林旭、坂本九、水前寺清子、八代亜紀、天童よしみ、都はるみなどのアルバムや昭和の懐メロシリーズアルバムは10アルバムほどである。通勤用の車にトランスミッターを取り付けているが、シガーソケットから電源をとっているので電池の消耗は気にしなくても良い。アイポッドトーチやアイパットなども同じようにしてトランスミッターを取り付ければ、どこでも音楽が楽しめる。今のところは歌手の歌を聞いているだけだが、カラオケの音楽をウォークマンに取り込んでおけば、自動車の中がカラオケルームに早変わりするのである。
2013.05.17
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畑にある金木犀の木に、水色の卵を見つけて5日が過ぎた。ちょっと覗いてみた。観察のため脚立を巣の近くにセットしたら、親鳥が巣から飛び立った。まだ卵を抱いていると感じた。巣を放棄していないことにホッとしている。綺麗に3個の卵があった。ネットで調べた水色の卵でコマツグミの卵と比較してみた。大きさの比較はできないが、こちらの卵の方が水色が濃いのである。未だに親鳥の姿を写真に収めていないので、どんな種類の鳥の卵なのかはっきりしない。巣から飛び立つ瞬間では、雀よりは体は大きそうでヒヨドリよりも小さそうである。なんとか親鳥の姿を捉えて、小鳥の名前を特定したいと思っている。
2013.05.15
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先日野菜の苗を購入した。昨日の夕方、ビニールトンネルを作りその中にきゅりの苗を植え付けた。 今日の12時頃ビニールトンネルを見たら、植え付けたきゅうり苗が火傷をおっていた。葉っぱの部分は色が変わってしまっていた。茎の部分の一部には緑色が残っている。今日の気温は30℃を超える暑さ、密閉状態のビニールトンネル内は50℃以上になっていたかもしれない。慌ててビニールの裾を上げて、温度を下げたが果たしてモノになるだろうか。苗の植えつけと同時に空いたところに種を蒔いておいたが、こちらはうまく発芽するのだろうかしばらく様子を見ることにする。
2013.05.14
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今日の昼間に2回目のミニ野菜の収穫をした。二十日大根は今回で収穫は終となった。ラテッシュは後1回ぐらいは収穫できそうだ。春菊も良く生えて混んできたのでうり抜いた。ラテッシュはちょうど良い大きさだが、二十日大根はちょっと成長しすぎてしまった。春菊が2袋、チンゲン菜が2袋、ラテッシュと二十日大根の混合が5袋、ラテッシュのみは2袋出来上がった。勤務先に持っていくことにした。
2013.05.13
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吉岡町文化センターで「うたとおどりの共演」が開かれるというので見に出かけた。 午後1時30分開演というが少し早目に文化センターに出かけた。既に受付に係りの人がいたのでプログラムをいただいた。今日の演目が印刷されているものだった。うたとおどりの共演とは、歌謡教室やカラオケ教室の団体と新舞踊の会の団体の共演で、教室で歌を習っている人が歌い、その歌に合わせて踊りを習っている人が踊りを踊るのである。祈り鶴の舞。貴船の宿。あばれ太鼓。高山の女。うたかたの風。山のけむり。全部で36もの歌と踊りが披露され、約2時間15分の共演が終わった。帰りには受付をしていたところに今日の出演者が並び、見に来てくれたお客さんにお礼の挨拶をしていた。閉会の言葉の時に、今月の26日には喜楽会の発表もあるのでそちらも見に来てくださいとの挨拶があった。
2013.05.12
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我が家の家庭菜園の片隅に木が植えてある。 一番奥のところに金木犀の木が有り、ここに水色の卵がある小鳥の巣が見つかった。金木犀の手前にある五葉松の緑つみをしていたら、金木犀の木から茶色の小鳥が飛び立った。小鳥の巣があるか脚立を用意して調べてみたら巣が見つかった。巣の中を手で探ると、卵らしいものがあったのでデジカメで巣の中を撮影した。金木犀の枝が沢山有りうまく撮影できず、当てずぽうにシャッターを押した。写真を後で確認すると、水色というかエメラルド色の卵が3個ほどあった。この木の付近にはいつもモズが飛んでいる。モズの巣と思いネットでモズの卵の色を調べたが、水色の卵ではなかった。鳥たちのハウスアートのホームページに水色の卵がある巣の写真が載っていた。それによると「コマツグミ」という、確かにコマツグミは腹の部分が茶色と言うかオレンジ色をしている。でもコマツグミは渡り鳥という、渡り鳥がこんなところに卵を産むとは考えられない。ほかに水色の卵を産む小鳥はいるんぽだろうか。このままそーとしておいて、ヒナがかえった頃又見てみることにする。
2013.05.11
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我が家の家庭菜園では、毎年ミニ野菜の二十日大根とラテッシュを種から育てている。4月15日には発芽した。左側が二十日大根他で右がチンゲン菜である。 そして昨日収穫できるまでに成長した。 チンゲン菜はミニ野菜ではないが、たくさん生えてしまったの間引きをした。収穫した二十日大根とラテッシュを外の流しで洗った。二十日大根とラテッシュの細根を切りそろえて見栄えを良くした。洗い終わったミニ野菜。二十日大根は白い根の部分だけをマヨネーズをつけてそのま食べる。みずみずしく、歯ごたえもカリカリして美味しく食べられた。ラテッシュも同様にマヨネーズで食べるが、こちらは歯が丈夫な人にオススメで、薄く切って野菜サラダに混ぜ彩を加えて食べている。ミニ野菜は20日ぐらいで食べられる様になるので、後2、3回位種まきをして収穫するつもりだ。
2013.05.10
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斑入りナルコユリの花が咲いている。花のつき方で、途中からYに分かれるものをナルコユリ、元からのものをアマドコロと言うらしい。別の場所で花が咲いているナルコユリ、色抜けした物が生えていた。良く見ると、斑の緑色と白色の割合が普通のナルコユリと逆転しているように見える。どうして色が抜けてしまったのだろうか。突然変異なのか、たまたまなのかよくわからない。
2013.05.09
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5月に入ったので、いろいろな野菜の苗を購入した。今年はJA農協アグリショップで苗を購入した。ホームセンターの苗よりも太くてしっかりしているという。アグリの苗には一本一本に名前はないので、購入した苗のリストをくれた。毎年ほぼ同じ品種の苗を購入している。ナス、きゅうり、小玉スイカ、ピーマン、ししとう、ミニトマトである。今年始めてパセリと立ちきゅうりを購入した。パセリは料理のいろどり用で、立ちきゅうり2本を購入、いつもは地這いきゅうりだけだがネットを貼って育ててみたいと思い購入した。畑の準備も急がなくてはならない。
2013.05.08
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2、3日前に吉岡町文化センターに寄った時に、センターの5月の催し案内が掲示してあった。5月12日のうたとおどりの共演と5月26日の喜楽会 演芸まつりが目にとまった。二つとも昨年この文化センターで見ていた催しだ。その横に喜楽会演芸まつりのポスターが張り出されていた。その中で一人の写真が写っていた、見覚えのある顔だ。その顔の主を思い出した。野球仲間の角田さんからCDを見せてもらった「伊香保の宿」を歌う神島悠介だとわかった。ポスターによれば、喜楽会演芸まつりのゲストとして出演するというものだ。この吉岡町にキングレコード歌手がゲスト出演するのは大変珍しいことだと思う。伊香保の宿以外の歌も歌ってくれそうなので、当日はぜひ生の声を聞きにいこうと思う。
2013.05.07
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前橋市の敷島公園と隣接する場所に敷島浄水場が有り、そこの敷地内に40種類、370本のつつじが植えられっている。浄水場には配水塔と資料館がる。手前の駐車場に車をとめて浄水場に向かう、配水塔が見えた。普段は浄水場の中には入れない、つつじが見頃を迎える5月3日~5日まで一般解放されて中のツツジを見ることが出来る。配水塔(水道タンク)と資料館は歴史的建造物、国・登録有形文化財(1996.12.20)に指定されている。資料館と水道タンクの今昔 配水塔(水道タンク)の構造。 場内に入ると四角い濾過池が3個有り、満々と水をためていた。つつじは、8分咲きとのことだが花の数は例年よりも少ない感じがした。ここのつつじは浄水場が昭和4年に給水を開始した時に植えられたそうで、九州のつつじ30種が含まれていたという。私は、ここの浄水場には特別な思いがあるのです。私が生まれた場所が、配水塔(水道タンク)から南に伸びる道路が有り600mのところの市営住宅で昭和19年4月22日に誕生したのです。直線道路を北に目を向けるといつも水道タンクが目に入るのでした。水道タンクに架かる螺旋階段をのぼりタンクの真ん中にあるデッキに一度だけ登った事があった。そのことは今でも覚えている。利根川の流れがよく見えて、遠くにある利根川に架かる大渡橋を車がわたっているのが見えた記憶がある。それと、この広い芝生の場所。今は芝刈り機で綺麗に草を刈り取っているが、私が小学生の頃は機械などなく、全て人の手でカマを使って刈り取っていたのです。そのカマで刈り取る作業を、私の母親を始め近所のお母さん方がやっていたのを思い出します。私の記憶では、雪柳の白い花がたくさん咲いている時期に刈り取っていたので、今の時期より少し早い時期に刈っていたように思う。カマを研いでいる母親の姿も記憶にあります。敷島浄水場は、私が生まれた場所のシンボルです。
2013.05.06
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今日は5月5日こどもの日。端午の節句で端午が男の節句になった理由はこちらから。街をめぐると、あちこちに鯉のぼりが揚がっています。こちらの竿のてっぺんには、ヒコーキが取り付けられていました。その家に長男が生まれると、杉の木のてっぺんの杉の葉っぱを残した竿に鯉のぼりを揚げる風習が残っています。そして鯉のぼりの大群に会いました。ここは館林市の城沼公園に飾られていいるものです。先日、還暦野球で館林つつじ祭り大会に参加した時に撮影したものです。2題目はこれです。勤務先のデイケアセンターの廊下の鯉のぼりの大群です。身近で見るせいか迫力があります。そして大群の最後尾には、大きな真鯉が大群を追いかけるようにおよいでいます。子供たちが健康に育ってほしいと願う親の気持ちが伝わって来る鯉のぼりです。
2013.05.05
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この冬をビニールトンネルで育った玉レタスがまだ10個ほど残っている。その中で、葉っぱが巻いてきて玉になる物と葉っぱが巻かないレタスがある。葉っぱが巻いたレタス。巻かなかったレタス。どうしてこんなになってしまったのかはよくわからない。巻いたものはりっぱな玉が出来ている。巻かなかった物は葉っぱの中心が上に伸びていく感じになっている。葉っぱが巻かなかったレタスはサラダには使えそうに無い。味噌汁にでも使ってみようと思う。今年になって種を巻いたレタス苗もすくすくと育っている。
2013.05.04
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我が家の藤の花が咲いた。4月の15日にはつぼみは大きくなっていたが、花は咲いていない。 それから10日ほどすぎた4月26日には、花が咲き始めた。そして今日は満開を迎えていた。デイケアの廊下の藤の花も満開で咲いている。庭の藤と室内の藤のコラボレーション
2013.05.03
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先月の27日に、ゆうあい温水プールで生き生き健康測定があったので2月に続いて受けてきた。2月の測定結果はこちら前回の測定項目の中で、握力が70才代の値しかなかったのでちょっとショックを受けていた。ハンドグリップを購入し今日までトレーニングをしてきた。トレーニングの成果を確認するために測定に臨んだ。32.7kKg⇒41.7Kgへとアップしていた。2月の測定と今回4月の測定を比べてみた。 握 力 = 32.7Kg ⇒ 41.7Kg 9Kgアップ 長座体前屈 = 37Cm ⇒ 40.5Cm 3.5Cmアップ 棒 反 応 = 21Cm ⇒ 21Cm 同じ 開眼片足立ち= 120秒 ⇒ 120秒 同じ 体力年令 = 40才 ⇒ 35才 5才若くなった。 体内年令 = 43才 ⇒ 44才 1才年老いた。 総合年令 = 41才 ⇒ 39才 2才若くなった。 実際年齢より= 27才若い⇒ 30才若い 3才若くなった。2月の値よりも体力的には良い結果となったが、気候も暖かくなり体を動かすことも多くなったのでその影響を受けていると思われます。2ヶ月に一度、この生き生き健康測定を行っている。65才以上の人は無料なので気軽に体力測定を受けられる。今回は握力がトレーニングによってアップしたことが確認できたので嬉しかった。これからも体力の維持や体力アップをやっていきたいと思っている。
2013.05.02
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今日から5月が始まりました。勤務先のデイケアセンターの廊下の壁に大きな「武者絵のぼり旗」が飾り付けられていました。武者絵のぼり旗は、端午の節句が近づくと、鯉のぼりを上げるのと同じように家の外に掲げる旗です。こんな感じのものです。縦の長さが9メートル、巾が90Cmあるそうです。旗の上の方には家紋、下の方には三人の武将が描かれていました。 3人の武将が被っている兜はそれぞれ異なっていました。上から順番に見てみました。部屋の中には兜も飾り付けられています。のぼり旗に描かれている一番上の武将が被っている兜と同じ形でした。ほかにも真鯉(まごい)と緋鯉(ひごい)も飾られていました。 のぼり旗や鯉のぼりの飾り付は、スタッフの方々が二日ががりで飾り付けたものです。鯉のぼりはあちこちで見かけていますが、武者絵のぼり旗を上げている家はまだ見たことがありません。いつか見る機会にめぐり合えたらいいと思っています。
2013.05.01
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