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12月29日、稲わらで正月飾りを作った。ストックしておいた稲わらを水に浸けてしなやかにしておく。水に浸けた稲わらを重い物でたたいてさらに稲をしなやかにする。正月飾りの作り方は、102歳で天命を全うした96歳現役農夫であった義父から教えてもらった。5本ぐらいの稲わら2束と3本の稲わら束を準備。5本の藁2束を互いにより合わせていく。5回ほどより合わせたらそこに3本の稲束をいっしょにより併せてゆき、最後までより切る。より合わせた先端は折り曲げておく。7本ぐらいを作った。松の葉っぱと半紙で作った紙垂を準備する。松の葉っぱと紙垂を3本の稲束をよった2個下のよりに挟んで止める。7本の正月飾りが完成した。玄関先に飾る。玄関内に飾る。神棚に飾る。これで正月を迎える準備が出来てほっとした。
2022.12.31
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12月27日、下野田の畑に米ぬかをすき込んだ。米ぬかは近所のコイン精米所で無料で頂いたものである。畑の3畝に米ぬかをばらまいた。スコップを使ってすき込みをした。米ぬかが手に入り次第順次畑にすき込んでいく。
2022.12.30
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12月21日、畑の春菊が霜に一部やられて葉っぱが枯れていた。全部やられないうちにビニールトンネルを張り霜対策にした。12月24日には初雪が降り5Cm位積もった、ビニールトンネルをしておいたので枯らさずに済んだ。11月9日から収獲を始めていた春菊。12月21日、霜にあって一部の葉っぱが枯れてしまった。もうしばらく春菊を収穫したいので、ビニールトンネルを張ることにした。夕方遅くに作業をはじめたので、ビニールを上にかぶせるのがやっとこだった。翌日、雨風に耐えるようにしっかりとテープでを張った。枯れ葉も目立つが、これからすくすくと成長してくれると思う。しかし24日の初雪が降りビニトンの上に積もった。数日、ビニトン張りが遅れていれば大変な事に成っていた。雪が解けてビニールトンネルを覗くと春菊が青々と葉っぱを伸ばしていて一安心した。
2022.12.29
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12月23日、下野田の畑に掘り上げが間に合わない里芋が10株ほどある。里芋は霜に有ったりして凍ると腐ってしまう。このままでは腐ってしまうので、里芋の上に土を盛り凍らない様にして、畑で越冬させることにした。掘り上げきれない里芋の敷きわらをどかして10株ほどを確認した。すでに葉っぱは霜にやられていて、枯れ始めていた。枯れた葉っぱを包丁で切り落して、その上に土を被せるのである。土は里芋の茎より20Cm以上盛り上げる。盛り上げた土の上に白いビニールシートを張り、雨水が侵入しないようにし、ビニールが風に飛ばされないように土を載せる。敷き藁にしていた麦わらを上に掛けて、防寒対策の一助とする。今回初めて畑で里芋の越冬を行う。ものすごい寒波が来ない限り、冬越しは出来ると思っている。
2022.12.28
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わが家の庭の植え込みに万両が赤い実を付けていた。チョットわかりずらいが、ツゲの木の根元に万両が有る。高さが30Cmほどのものが2本ある。結構たくさんの実がなっている。今から10年以上前に、同じ職場で仕事をしていた同僚の家から5,6本頂いて来た。その内の2本が現在まで生き残っている。白い実がつく「白実万両」もある。一時期「白実万両」を種から育てたときもあるが、今は何も残っていない。
2022.12.27
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12月24日の朝、起きてみると雪が降っていた。その雪が畑や庭に積もっていた。雪はその後も降り続けていて、10時ごろが最も積もった感じである。玄関を出たところの雪。庭の入り口付近。庭の雪。12時ごろには雪はやみ、時折晴れ間も出てきた。午後4時ごろには雪が解けて来て、地面が現れ始めた。一日の畑の雪の変化を追ってみた。旗への様子。ブロック塀の雪の変化。翌25日の朝の雪の様子は、前日の夕方4時ごろとあまり変わらなかった。
2022.12.26
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12月24日、知り合いのお店の方からクリスマスケーキを頂いた。24日は「しぶかわイルミネーションin渋川スカイランドパーク」のアトラクションの一つに、打ち上げ花火を上げる日になっていて、花火を見る前にお店に立ち寄ったところクリスマスケーキを頂いた。スカイランドパーク内で花火を見ようとパークに行ったが、本日は雪が降ったせいか渋川スカイランドパークは閉園になっていて、打ち上げ花火は明日に延期されるらしい。そのまま帰宅した。頂いたケーキは、「糖質を抑えたバスク風チーズケーキ」だった。箱からケーキを出すと「Merry Chrismas」の文字盤とクリスマス飾りがケーキに飾ってあった。ケーキはふっくらとしか感じかあり、おいしさが伝わって来た。夕食時に妻が昨日購入しておいたクリスマスチキンと合わせてケーキを飾った。昨日の買い物の時に、クリスマスケーキを購入するかしないか相談したが、糖分を取りすぎるので購入をあきらめていた。そして本日頂いたケーキは、「糖質を抑えたバスク風チーズケーキ」であった。なんとタイミングの良い時に、素晴らしいケーキを頂いたものだと思った。大変ありがとうございました。
2022.12.25
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12月20日、畑のミニトマトの葉っぱが12月15日の霜にやれれて黒ずみしおれてしまった。霜に会う前は実がなり、少しずつ色づい野菜サラダにして食べていた。残念ではあるがミニトマト畑を片付けることにした。ミニトマトが霜にあい、葉っぱがしおれてしまった。色づいたミニトマトがたくさんなっている。支柱を立てた畑も葉っぱはしおれていて、かたずけ始めた。葉っぱがしおれている。ミニトマトを収穫し始めたときが思い出されて来た。枯れた葉っぱや茎を綺麗に取り除いた。支柱を全部かたずけ、葉っぱや茎も片づけた。なっていたミニトマトが畑に散らばっていた。
2022.12.24
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12月22日、畑にまだ白菜が残っている。冬に向かって防寒対策をしておけばまだ食べられるので新聞紙を使って防寒対策をした。畑には大小15個ぐらいの白菜がまだ残っている。こちらの白菜は85日品で、球が大きく成る白菜である。白菜の倒れている葉っぱを起こしながら新聞紙を上からかぶせるて、麻ひもで新聞紙の端の部分を縛って新聞紙を白菜に密着させる。85日品の防寒対策が済んだ。全部の白菜に新聞紙を被せ終わった。これでしばらくは白菜が食べられると思う。
2022.12.23
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12月15日、白色皇帝ダリアが一輪半の花を咲かせた後、霜に会い今年の活動が終った。12月21日現在は、霜のために葉っぱが枯れて、幹の色も茶色に変化してしまった。来年も芽が出てくるように冬越しをする。地上部の幹をノコギリで切り、土を盛って寒さにあわないようして、さらにその上に麦藁を敷き防寒対策をする。剪定ばさみで枯れた葉っぱや細い幹を切ってゆく。太い幹や細い幹のすべてを、地上部を5Cm位残してノコギリで切り倒す。切り株に砂を盛り上げる準備をする。切り株に10Cmぐらいの土を盛る。充分に土盛りをして凍結しないようにした。土の上にさらに麦藁を敷いて、風に飛ばされないようにテープで藁を固定しておく。昨年も同様な冬越しをしておいたが、白色の皇帝ダリアは越冬したが、紫色の八重咲き皇帝ダリアは全滅してしまった。来年も芽を吹いてもらいたいと思う。
2022.12.22
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12月20日、切り花にしておいた白色皇帝ダリアが花を咲かせた。12月2日に、まだ蕾の白色皇帝ダリア2本を切り花にした。1本は台所の出窓に飾っておいた。もう1本は廊下の日が当たる棚に飾った。その切り花の内、廊下の日の当たる場所から、障子1枚を透して日が当たる東側の出窓に飾って置いた切り花が一輪花を咲かせた。台所に置いた切り花は、全部の蕾が落下してしまったので処分した。切り花にした理由は、白花皇帝ダリアは霜に大変弱いので、外にある皇帝ダリアはいずれ霜にあって花を見られないかもしれないので、切り花にして室内に置けば霜にも合わずに花を咲かせるかも知れないと切り花にしておいた。その感が当たり、外の花は一輪半の花を咲かせて12月15日に霜に逢いそれ以上の花を咲かせなかった。室内に飾った切り花は12月20日に見事に1輪花を咲かせた。2輪目の蕾はやや膨らんできている感じでなのでもう一輪ぐらいは咲いてほしいと思っている。外の皇帝ダリアは、霜にやられてしまい無残に枯れてしまっている。半分しか花びらを咲かせなかった花もほかの蕾たちと一緒に寒い北風に吹かれていた。
2022.12.21
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12月17日、榛名湖イルミネーションフェスタ2022を見に行くときに、伊香保温泉経由で榛名湖に向かったとき、伊香保温泉の石段街がライトアップされているのを横目で見ながら登って行った。フェスタの帰りに伊香保温泉石段街のライトアップを見てきた。石段街の近くの駐車場に車を止めて、車の中からライトアップ会場を見た。車を降り、伊香保温泉の石段街の左側にある道路を渡り石段街に向かう。石段街は始まる所には「IKAHO」の明かりがあり、石段が上へと伸びている。石段の中央賀ライトアップされているが、ここには温泉が流れていて白い湯気をあげているところである。近くに寄ってみると、白い湯気が立ち上がっているのが見える。時間が遅いので、階段を上ることはしなかった。榛名湖のイルミネーッションとは違った、落ち着いた温かみがあるライトアップに感じた。
2022.12.20
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12月17日の地元新聞に「榛名湖 揺らめく光」「榛名湖イルミネーションフェスタ2022」の見出しの記事が載ったので、夕方イルミネーションが点灯する時間に併せて、自宅から車を走らせ見に出かけた。40分ほどで榛名湖に到着した。道路わきの狭い駐車場に車を止め、商店街で光っているイルミネーションを徒歩で見に出かた。約20万個のLEDがひかり、桟橋を船に見立てライトアップがされたところがメインという。船の入り口には「榛名湖イルミネーションフェスタ」の看板が有った。船の中から陸地側のイルミネーションを見る。一旦船を降り、さらにさきにもイルミネーションの飾りが輝いている。一回りしてまた船に乗った。船から陸に上がると、新聞記事に書かれていた大きなハート形のイルミネーションが輝いていた丸い輪と簡単なキノコの形の光は、極単純ではあるが安心感が伝わる光に思えた。ちょっと広い広場があり、ここには実行委員会の本部テントと、うどんとソバのどんぶり物を売るテントが張られていた。私は天ぷらうどんを注文した。今日は土曜日なので午後8から150発の花火が上がるという。現在時刻午後6時、花火が上がるまで2時間が有る。路面には少し雪が残っており、時々ちらちらと雪が舞う、とても寒い。この時の気温での2時間待ちは、老人にはきついので花火をあきらめて下山した。
2022.12.19
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12月17日、ここの所寒さが厳しくなってきているので、雪が降らないうちにタイヤを冬用に交換しておいた。シートハウスにしまってある冬用のタイヤ4本を取り出して来た。タイヤ交換に先立ち、タイヤのローテーションを行いながら交換をする。タイヤのローテーション方法は、左右の前輪はそのままの側で後輪に取り付ける、後輪のタイヤは今までの取り付け側の反対側の前輪に取り付ける。クロスさせて取り付けるのである。左の前輪から交換を始めた。取り付けるタイヤは右側の後輪のタイヤである。ジャッキアップし、タイヤを交換。ナットをクロスレンチでしっかりと締めて交換が終了。ジャッキの車が地面に食い込んでいる、相当重い加重がかかっているみたいだ。ジャッキを下げ取り除く、これで1本のタイヤ交換んは終了である。4本すべてのタイヤ交換を済ませた。交換し終えた普通タイヤは来春までシートハウイス内に保管をしておく。
2022.12.18
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11月17日にセルトレイに玉レタスとサニーレタスの種を撒いた。発芽には1週間ほどかかったが、その後は順調に生育し、成長している。種は4,5粒ほど撒いて、途中で3本ほどに間引いておいた。11月17日、128穴のセルトレーに、サニーレタスと玉レタスの種を撒いた。12月に入り、たくさん発芽した苗を3本ほどに間引いた。12月16日、順調に成長を続けているレタス。そろそろ1本に仕立てるぐらいになっている。こちらは玉レタスの苗で、本葉が1葉出た。サニーレタスは葉っぱが色づいている。寒い冬に備えてビニールトンネルを作り、そこで冬越しをするつもりでいる。
2022.12.17
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12月15日、西日本に初雪が降り、八王子では1月上旬の気温、我が群馬の吉岡町も今年一番の冷え込みで霜が降りたと思われる。わが家の庭で一輪の花を咲かせていた白花皇帝ダリアもついに霜の被害にあった。朝起きて観察すると、葉っぱが霜にやられていて黒ずんでいた。12月14日までは霜が降りず葉っぱも緑色をしていた。10月27日に僅かに花芽を持ち始め、12月6日に最初の一輪が咲くまで花芽が成長していた。15日の冷え込みで葉っぱが霜げてしまったのである。白花皇帝ダリアは霜には大変弱い。今沢山の蕾が有るが残念ながら花びらを広げることはできない。12月6日に一輪だけ花を咲かせていた。霜が降りる前の12日には枯れてしまっていた。そして次の二輪目の花が咲きそうになっていた。しかし今回半部ほど花びらが開いたところで、霜にやられてしまう。もうわずかで花を咲かせる蕾が数個有った。まだたくさんの蕾がついている。それらの蕾は残念ながら花を咲かせる事は出来ないのである。せっかくたくさんの蕾を付けたのだから、全部咲かせてやりたかった。昨年は早い段階で霜にやられてしまったが、今年2年目になっって一輪半の白い花が見られたので良かったと思っている。
2022.12.16
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12月14日、畑で栽培しているいちごの防寒対策をした。2箇所で栽培している。1箇所目の畝。2つ目の畝。防寒対策として麦わらを敷くことにした。そして、敷いた麦わらが上州独特の「空っ風」に飛ばされないようにビニール紐で固定した。作業の進み具合の連続写真。2つ目の畝も同様にして麦わらを敷き、ビニール紐で固定して防寒対策とした。この冬をうまく乗り切ってもらいたいと思う。そして沢山のいちごを成らせて欲しい。
2022.12.15
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12月13日の地元新聞で、第50回上毛写真コンテストで、古希野球のチームメートが撮影した写真が大賞の次の準大賞に選ばれた。この情報は岩崎選手が、地元新聞に山口選手が第50回上毛写真コンテストに応募した写真が準大賞に選ばれたと、地元新聞に掲載された写真をチームLINEで配信した情報で知った。地元新聞を私も購読しているので新聞で確かめた。写真の題は「朝露輝く」である。写真の応募総数は2118点で、その中の第2番目の順位である。朝露に煙る幻想的な風景で深みと重みを感じる写真に見える。山口選手は、我がチームのエースピッチャを担っている。そして、大変恥ずかしいことだが、山口さんが写真を撮っていてコンテストに応募している事は全然知りませんでした。多分半分の選手は私と同様知らなかったと思われます。山口投手は今シーズンの試合の15試合中14試合に投手として出場をしています。これからも、写真や野球など多方面で活躍していただきたいと思っています。
2022.12.14
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10月20日にスナックえんどうと絹さやえんどうの種を撒いたが、スナックえんどうは一つも発芽せず腐っていた。絹さやえんどうは順調に発芽した、寒くなったので防寒のために敷きわらを敷き、穴あきビニールトンネルを張った、2回目のスナックえんどうはうまく発芽してくれた。絹さえんどうも順調に発芽した。1回目に種を撒いた絹さやえんどうは大きく育っている。うまく成長しているえんどう豆に防寒の為のビニールトンネルを張ることにした。U字パイプとサンポールで骨組みを作る。ビニールを張る前に、防寒性を上げるために麦藁を敷き詰める。麦わらが敷き詰められたら、穴あきビニールを被せてトンネルが完成した。これで寒さ対策が取れたので、来年の春にはたくさん収穫できると思っている。
2022.12.13
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12月10日、下野田の畑で育てている摘み菜がうまく成長して混みあったので間引くことにした。間引いた苗は少し大きく成ってしまったが、捨てるのももったいないので、上野田の畑には摘み菜がないので移植することにした。10月7日、下野田の畑に摘み菜の種をまいた。その後うまく発芽し成長した、10月23日、第1回目の間引きを実施した。11月14日、苗が大きく成長してきた。12月10日、大きく育った苗を2回目のうり抜きをした。下野田の畑から苗を持ち帰り、上野田の畑のミニトマトの畝の隣に畝を立て植えつける。移植するには苗が大きく成りすぎて、ダメージが大きすぎて活着しないかもしれない。ダメ元と思い植えておく、うまく育てば儲け物程度に考えている。
2022.12.12
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12月3日~25日までの金、土、日曜日にしぶかわイルミネーションin渋川スカイランドパークが開催されている。12月9日、妻とイルミネーションを見に、渋川スカイランドパークに出かけた。入場料は無料で有るが、検温と手消毒をして入り口ゲートをくぐった。目の前にはメリーゴーランドが回っていて、その左手奥に目的のイルミネーションが光っていた。一段階段を下りて、イルミネーションに向かう。ちょっとした広い所に西洋のお城のイルミネーションが輝いていた。お城の裏側に回ってみた。正面から見る景色とは少し変わった雰囲気のお城が見えた。メリーゴーランド、コーヒーカップ、観覧車など、いくつかの遊具が有料で乗れる。2人してゴンドラに乗って、イルミネーションを上から見ることにした。ゆっくりと高度を上げて行くと、パークのイルミネーションの景色が変化していった。観覧車のほぼ最高点からの景色はすばらしい。売店や食堂も開いていて、ラーメンを注文して食べてきた。
2022.12.11
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わが家の隣に住む長男の孫娘、ほぼ毎日我が家に遊びに来ている。2歳に成ったばかりの孫娘、家の中にいるよりも外に出て遊ぶのが好きだという。嫁が散歩に連れ出すと、我が家に向かってややおぼつかない足取りで歩いてくる。私が迎えても、ばあばがいるところが良いらしく我が家の玄関に入る。玄関に入ると廊下に座り、靴を脱ぐ仕草で足を上げてくる。廊下に上がると、左側にある私のパソコンルームに入り、キーボードやマウスをいじる。クリックして画面が変化すると、私に顔を向け画面が変わったことを知らせる。TVのリモコンを要求し、電源ボタンを押し、画面が出ると満足する。其の後は、机の引き出しを自分で開け、中身を確かめながら机の上にならべて、又元の位置に戻して引き出を自分で閉める。この作業に満足するとキッチンに向かう。食卓の椅子に座りたいとせがむ。まだ自分では上がれない。椅子に座らせるとIpadを要求し自分で画像を開く。ビデオを開くと自分で画像を変えてゆく。ボールペンや鉛筆、マジックペンを渡すと、何かをつぶやきながら一生懸命に線を書く。孫娘も我が家で、縄跳ごっこ、積み木あそび、ピンポン玉飛ばしなど一通りの遊びをしないと満足せず、途中で連れ帰そうとすると嫌がる。最近は自己主張をするようになってきた。
2022.12.10
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10月16日にサツマイモ(紅ハルカ)を掘り上げた。気候が寒くなって来たので乾燥芋作りを始めた。サツマイモを少しずつ蒸かしたり、てんぷらにして食べてきたが、まだ余っている。大きさ的には、乾燥芋にするのにはちょうど良い大きさである。サツマイモの皮をむきしばらく水に浸けておいてから、其のままの大きさで蒸かす。芋が冷めてきたら笊の上に広げて、そのままの形で天日乾燥を続ける。一週間位天日干しをすると、水分が抜けて来てねっちりとした感触の乾燥芋になる。隣の自治区の小倉地区では、この乾燥芋を生産農家が「小倉の乾燥芋」として販売している。余り乾燥を進めすぎないようにして保管する。乾燥芋独特の甘さがあり、おいしく食べられる。ラップに包んで冷蔵庫で保管しておくと、柔らかな状態で長期保存ができる。
2022.12.09
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12月8日、インターネット接続で今まではISDNでの接続であったが、ISDNは来年の1月で使用できなくなるとの事。光回線に切り替えると工事費が無料になるというので、フレッツ光接続に変更した。光回線を電話で申し込み、12月8日に切り替え工事をおこなうむねの連絡が有った。切替工事前に、ISDNルーターとスプリッターの返却用の書類と別注文したIPv6対応のルーターが郵送されて来た。返却用書類。IPv6対応のルーター。8日12時頃工事業者が到着。設置場所の確認をして作業を開始した。光ファイバー線をTVアンテナの穴から室内に引き込み、ルーターに差し込むケーブル端末をセットした。次は、光ケーブルの本格的工事に入り、屋外の電柱の接続端末にケーブルをつないだ。室内に戻り、持参したルーターとIPv6対応のルーターのセットアップ作業をした。パソコンに接続し、インターネットが閲覧できるかをチェック。特に問題なく閲覧できた。電話機も光電話にしたのでそちらもチェック、送受信とも今までの電話と同じように使えた。今まで長い間使用していたISDNのルーターとスプリッターを返却すれば切替工事は完了する。フレッツ光でのインターネット閲覧をしばらく体験したが、今のところ高速になった感覚は無い。
2022.12.08
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先日、蕾で終わる白色皇帝ダリアを紹介したが、12月6日その白色皇帝ダリアが一輪花を咲かせた。わが家の庭にある白色皇帝ダリア。5日の夕方になる前に、白色皇帝ダリアが一輪咲いているのを発見した。一輪咲いた感じは、まだ完全に花びらが開いた感じはない。花びらの枚数からすると、この白花は八重咲ではなさそうである。花びらが白い感じが分かる蕾も有る。こちらは、明日には花びらを広げそうな蕾もある。もっとたくさんの白い花を楽しみたいので、今晩から明日の朝に霜が降りないことを祈るばかりである。やっと蕾で終わらない白色皇帝ダリアになったのだから。
2022.12.07
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12月1日~3日にかけて、畑の麦藁や落花生の残渣をすき込みながら耕うんした。麦わらを敷いてかぼちゃを育てていた畝。落花生の残渣を敷き詰めた畝。里芋の乾燥防止に浸かっていた麦わら。きゅうりの栽培に麦藁を敷いておいた畝。各場所を管理機で藁や落花生の残渣などをすき込んでいく。かぼちゃの畝のすき込み。落花生の残渣のすき込み。残渣が良く枯れていなかったのでうまくすき込めなかった。里芋の乾燥防止用の麦藁のすき込み、まあまあすき込めた。も一度すき込み畝立てをした、すっきりした。きゅうりを栽培していた場所、きれいに畝が出来た。すき込んだ畝は出来るだけだけ畝立てをしておいた。里芋の畝。
2022.12.06
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先月の末に落花生が焼きあがって来た。今年の落花生は2種類の落花生を作った。10月20日ごろから畑から掘り上げて来て、自宅に持ち帰り一個一個豆をもぎ取る。水洗いをして1週間ほど天日で乾燥する。11月ごろから落花生を焼いてくれるお店が開くので、乾燥した落花生を焼いてもらう。1週間から十日ほどで焼きあがってくる。わが家の落花生が11月27日に焼きあがって来た。30Kg入りの米袋に6分目程の量になった。こちらの落花生は普通の落花生の大きさである。昨年から落花生をたくさん作るようになったので、焼いておけば保存食になりいつでも食べれる先ほど2種類の落花生を作ったと言いました、比較します。左側が普通サイズの落花生で、右側の一回り小粒の落花生は群馬県の沼田地方で盛んに栽培されている落花生である。落花生の味としては小粒の落花生の方がおいしく感じるが、小さいので殻を割るとき少し面倒くさい面がある。収獲初期の落花生は焼かずに、塩ゆでにして食べていた。
2022.12.05
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12月3日、主催者、公益財団法人渋川市まちづくり財団と共催は渋川市の「しぶかわイルミネーションin渋川スカイランドパーク」の開催が始まった。私の同僚の奥様が12月3日の午前中にイルミネーションのパンフレットを届けてくれた。渋川スカイランドパークは有料の公園でメリーゴーランド、ゴンドラ、ジェットコースター、などの大型遊具が有るパークである。その公園内でのイルミネーションらしい。開催日は、毎週金曜日、土曜日、日曜日の16時から20時で入場は無料。いくつかの乗り物は、、曜日により異なるが乗れるらしい。観覧車に乗れば、遠くの夜景が楽しめそうだ。又、キッチンカーも出店する。短い時間ではあるが花火を上げる日もある。時間を見つけて見に出かける事にする。昨年は、こもちふれあい公園で開催されたので見に出かけてきた。立派なお城と馬車。すわるベンチにもイルミネーションが飾られていた。
2022.12.04
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里芋の試し掘りを9月28日に行い、結構順調に成長していた。10月13日から必要に応じて収穫をして来ている。収穫時には2株ずつ収穫している。芋の大きさもまあまあの大きさである。来年の種芋を準備するために、昨年と同じ場所で畑の東側の隅に深さ80Cmの穴を掘った。昨年はちょうどうまい具合にもみ殻が手に入ったので、それを使っての保管であったが、今年は入手しそこなったので手持ちの麦藁を使うことにした。穴の底に麦藁を束のまま一列敷いた。里芋は4株とト芋は2株を保管することにして、麦藁の上に並べた。芋を並べた上に麦藁を細かく裁断して芋が隠れるまで敷き詰めた。更に刻んだ麦藁を深さ10Cm位まで敷き詰める。地面と同じ高さにまで麦藁の束を入れる。麦わらの上に掘り上げた土を30Cmの高さまで盛り土をして、種芋の保管作業が終了した。後日、盛り上げた土の上にビニールシートを被せ雨水が入らないように処置をすることにした。
2022.12.03
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9月に大根の種を撒き順調に成長して収穫を始めている。長期保存のため土盛をして寒さ対策とした。9月11日に高畝にした畑に種蒔きをしてうまく発芽し、9月21日に土寄せをしておいた。11月2日、順調に成長して大根らしくなってきた。混みすぎている所の大根をうり抜いた。順調に育った大根の太さは8Cmは越えている。11月5日には、栃木の孫が大根の収穫をした。11月28日、大根の長期保存をするために大根の周りに土盛をすることにした、大根は土の上に出ている部分は傷みやすいので土を盛るのである。この大根の畝に土盛をする。青首大根の地上部は15Cm位はある。天鍬で大根に土を盛った。15本ぐらいの大根に土盛をした。来年の春までこのまま保存がきく。
2022.12.02
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我が家の庭に白色の花が咲く皇帝ダリアが植えられている。この白色皇帝ダリアは、2年前に知り合いのお店の方から挿し木苗を頂いたものである。挿し木を頂いた時に、白色皇帝ダリアの花が咲いたところを見た事が無く、私の家では花が咲くだろうというので頂いて来た。そして昨年は結構成長して、同時に頂いた八重咲のピンク色の皇帝ダリアは花が咲いたが、白色の皇帝ダリアの花は霜にあって咲かずじまいであった。花が咲かない理由は、蕾が霜にやられってしまい枯れて死んじゃうので花が見られないらしい、11月18日にビニールで周りを囲んで霜被害を防止してきたが、11月30日には霜被害を止められなかった。12月24日寒風が吹き荒れる中、からからに乾いた蕾はじっと耐えていた。今年は白色皇帝ダリアが2mを超えるほど背が高くなってしまい、防寒対策のビニール囲いをあきらめた。11月30日現在こちらの地方では霜が降りていないので、白色皇帝ダリアは元気につぼみを伸ばしている。一枝には50個以上の蕾がついている。今年は少し暖かい気候なので、もしかすると白い花が見られるかもしれないが、たぶん11月30日の晩の冷え込みでやられてしまうと思われる。
2022.12.01
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