全26件 (26件中 1-26件目)
1
11月25日、上野田の畑につるありスナックいんげんの種まきをした。前日の24日に種まき床を作っておいた。自家製の堆肥を畑にすき込むことにし、一輪車で運ぶ。堆肥をすき込っみ、、発酵鶏糞、苦土石灰、米ぬかをまき耕うんした。畝を作り、黒マルチを張っておいた。25日に穴あけ器で黒マルチにあなを開けた。この穴に「つるありスナックいんげん」の種まきをするのである。植穴に種絵を落とした。1穴に3粒の種をまいた。この後覆土をして、、種まきが終了した。昨年は種がうまく発芽せず苦労をした。今年は順調に発芽してほしい。
2024.11.26
コメント(1)
11月初めにMDレコーダーを落札した。自宅に届いたものは正常に動作した。現用中のMDレコーダーのMDカセットのセットを誤ったために、カセットが取り出せなくなってしまった、取り出しボタンを押しても。Ejectの表示は点灯するが、カセットが出てこない。ケースの中を開けてみたが原因がつかめなかった。オークションで同一の型番のMDレコーダーを落札し。2日後落札したものが届いた。梱包を開いてみた。丁寧に梱包されていた。仮に電源を入れてみた。ランプが点灯したので、カラオケ装置にセットしてテストをした。カセットの出し入れも正常にできた、VUインジケーターも音量により正常にランプも音量に反応していた。
2024.11.25
コメント(0)
11月23日、畑に植え付けたニンニクが発芽して成長をしてきた。11月4日、食品品スーパーでニンニクを購入してきた。今年は自家製のニンニクの種が良いものが無く、仕方なく食品として売られているニンニクを植えつけることにしたのである。房をバラバラにして、しばらく水に浸けて置き薄皮まで綺麗にはがした。畑の穴あきマルチに竹の棒で深さ5Cm穴をあけて、そこににんにくの種をほおりこん植え付けた。穴に土をかぶせて植え付けが済んだ。11月23日。うまく発芽して目を伸ばしてきた。数個発芽しない種もあったが、すこぶる元気に成長していた。
2024.11.24
コメント(2)
11月21日伊勢崎ガスあずまスタジアムで、グランド古希野球リーグ戦第11節、3試合が行われた。我が「吉岡クラブG古希」は第1試合で「利根沼田G古希」」と対戦しした。試合の方は、我が吉岡クラブG古希の先行で試合が始まった。この日は天候に恵まれた。当初の予定は10月28日に行われる予定であったが。雨天で今日まで順延していた。。試合は吉岡が4回に1点を挙げて同点とした。6回には1点を挙げて逆転に成功した。しかし吉岡は最終回に1点を献上してしまい、2対2の引き分け試合になった。試合後の川野監督より、今日の試合は緊張感の中の試合でみんなよく頑張った。最少人数での試合。故障者もいた中でみんなが一生懸命にやってくれた結果だと思っています。との話が合った。私の打撃成績は、3打数1安打であった。今日の試合が上毛グランド古希リーグ戦の最終試合であった。古希野球(70歳以上)、グランド古希野球(75歳以上)、傘寿野球(80歳以上)の野球の試合に出場して、今シーズンが終了した。私としては大満足の野球シーズンであった。また来年も体の健康に気お付けて、いつまでも野球を楽しみたい。
2024.11.23
コメント(0)
第4回群馬県傘野球大会の全試合が終了。対背結果により、4チームの成績は決まった。優勝 群馬東毛傘寿、準優勝 群馬西毛傘寿。3位 群馬中毛傘寿。4位 伊勢崎傘寿クラブ。参加選手全員が集合整列。全員脱帽一礼をしたのち表彰式に移った。優勝した群馬東毛傘寿に賞状が手わたされた。準優勝、第3位、第4位にそれぞれ賞状が手渡された。。各チーム3名ずつに、ホームラン賞または殊勲賞が授与された。私も殊勲賞を頂けた。賞品はあまいスイーツであった。翌日の地元新聞にも大きく記事が掲載された。
2024.11.22
コメント(0)
第4回群馬県傘野球大会の1回戦を負けてしまったので、3回戦の第3位決定戦に回った。ともに1回戦を負けた伊勢崎傘寿クラブチームと戦い3位を決定する。試合は伊勢崎傘寿クラブの先行で始まった。我が群馬中毛傘寿は、3回までに6点を入れて試合を有利に進めた。ベンチ内も明るい雰囲気である。4回には伊勢崎傘寿に4点を入れられ、お追い上げられた。結局、4点を取られた裏の攻撃で4点を取り返して、11対4で勝利して第3位を勝ち取った。私の打撃成績は、7番セカンドで出場して3打数3安打であった。1回戦勝者同士の決勝戦は、金古本球場で行われている。この試合で優勝チームが決まれば表彰式を執り行うことになっている。
2024.11.21
コメント(0)
11月19日、高碕市金古運動公園野球場で、第4回群馬県傘寿軟式野球大会が開かれた。金古野球場に到着すると、大会の案内看板が立っていた。大会は4チームのトーナメント戦で行われ、1試合な5回戦を戦う。我が80歳以上のチーム名は、「群馬中毛傘寿」で2か月前に発足したチームである。グランド古希(75歳以上)の6チームに所属している80歳以上の選手で構成されている。今日の対戦は、群馬東毛傘寿との試合で、群馬東毛傘寿の先行で試合が始まった。我がチームは2回までに3対1でリードをしていたが、3回に5点を入れられっ逆転されてしまった。結局、我がチームは3対6で負けてしまった。私の打撃成績は、7番セカンドで出場。2打数0安打であった。チームは3位決定戦に回ることになった。80歳になっても野球の試合できるのは幸せな事だと思っている。
2024.11.20
コメント(0)
11月18日、トイレのタイルがはげ落ちたので接着剤で補修した。トイレのタイル1枚がはげ落ちてしまった。はげ落ちたところに、浴室・外壁タイル強力接着剤を購入して貼り付けることにした、元の場所に収まるようにタイルを張りつけた。突っ張り棒でしばらく圧力を加え接着くしておいた。その後は養生テープで固定をしてそのまま24時間放置して接着が終了する。
2024.11.19
コメント(0)
11月17日、地元の野球チームと練習試合を行った。試合形式は、全員連続オーダー制の試合をした。全員連続オーダー制とは、最大14名までの選手が全員連続で打席に立つ試合形式。投げて打つという野球本来の楽しさを味わうものである。9人で打順が回るのではなく、、10、11、12、13、14番まで打順が回った後に1番に戻る。ほかにも変わったルールがあり、5点を挙げるとチェンジになる。バッテリー以外の守備は審判に報告をしなくてもよいなど、楽しい野球ができるルールが設けられている。スコアーブックの記入もしなかった。試合後、両チームでグランドの整備を行う。最後は両チームがそろって記念写真を撮影し、練習試合を終わらせた。来年の3月ごろに、また練習試合を行う約束をした。
2024.11.18
コメント(0)
11月16日、庭に植えてあるつわぶきの花が満開である。10月26日につわぶきがつぼみを持った。そして11月16日、満開に花を咲かせたのである。ここには3株のつわぶきが咲いている。このつわぶきは毎年花を咲かせてくれる。
2024.11.17
コメント(0)
11月14日、玉ねぎのプラグ苗全量の植え付けが済んだ。すでに2種類の苗の植え付けは完了している、ネオアース、早生種。2種類の玉ねぎを植えつけた隣に、黒マルチを張った畝を立てた。このところに紫玉ねぎの苗をうえつけた。紫玉ねぎ(品種は赤玉の極み)植え付けが完了。植え付け苗に潅水して、3品種のプラグトレイ苗の植え付けが完了した。
2024.11.16
コメント(0)
11月14日、上野田の畑の山芋を彫り上げた。この山芋は数年この場所で放任栽培をしたものだ、葉っぱの色が黄色くなったので掘り上げた。50Cmは超える穴を彫り上げた。数年放任していいたので6、7本の山芋が収穫出来た。<泥を落とした。結構大きく成長した芋であった。翌日の朝食の食卓に上がった。
2024.11.15
コメント(0)
吉岡町の総合検診で、がん検診を11月13日に予約を入れておいたので受けてきた。町役場から事前に、がん検診申し込み書と問診票が届られ、受診日の予約をするシステムである。肺がん,前立せんがん、大腸がん、胃がんの4種類のがん検診を受けてきた。各検診についての注意事項の説明書があった。肺がんと、前立せんがん。大腸がん、胃がん。昨年は胃がんの予約が取れなかったが、今年は取れてよかったと思う。
2024.11.14
コメント(0)
11月10日吉岡町歌謡祭が無事に終了し、17時から地元の料亭「はまや」で斉藤歌謡教室の斉藤晃先生と生徒30人が集まり慰労会を開いた。斉藤先生の発表会の講評があり、今までで一番盛り上がりを見せた発表会であったとの話があった。会長の挨拶のあと、歌の指導と発表会用のDVDの作成をしてくれた先生にお礼を渡した。角田相談役の乾杯で宴が始まった。みんな知っている仲間同士、すぐに歓談が始まった。歓談が盛り上がっている中、新しい会員が入会したので各人が自己紹介をすることになった。名前と発表会で歌った歌の曲名とその出来栄えを話すことになった。木曜日会は全員起立して一人ひとり順番に自己紹介した。副会長も自己紹介をした。新人で今日の発表会に飛び入り発表をしたSさんがあいさつをした。最後に斉藤晃先生の話があり、これからの予定などの話があった。あっと言う間の2時間が過ぎた。最長老のSAさんの関東3本締めで慰労会がお開きになった。次回は、来年の4月に歌の発表会、5月には踊の会と共同で「うたとおどりの競演」が計画されている。
2024.11.13
コメント(3)
朝9時に文化センターに出場者全員が集合し、舞台の飾りつけを行った。飾りつけをやりながらリハーサルを行い本番に備えた、午後1時30分開演した、オープニングは「はぐれコキリコ」の踊りで始まった。唄 越前岬。唄 リンゴの唄。唄 柿の木坂の家。今月教室に入会した人の歌が飛び入りで入った。母の鞄を歌った。後半の部に移った。唄 細雪。唄 湯の町エレジー。唄 イヨマンテの夜。花道から登場した。出演前に写真を撮った。今日の発表会で、いつも行っているカラオケスナック「ポーチュラカ」のマスターとお店のお客さんの中島さんと戸田さんからお祝いの花束を頂いた。16時ちょっと前に歌謡祭が無事に終了した。17時から地元の料理屋「はまや」で慰労会を開く。
2024.11.12
コメント(0)
9月21日に3種類の玉ねぎの種まきをした。新聞紙で光を遮りながら発芽を待つ。10月1日、発芽したのでセルトレイを畑に設置、10月28日、順調に成長をしている。11月8日。苗が順調に成長して、植え付けてきるまでに成長した。セルトレイを地面からはがしてみた。白い根が地面まで伸びている、黒マルチを張った畑にうえつけることにした。まあまあな苗である。セルトレイから苗1本1本引き抜き、黒マルチの穴の中に植え付けてゆく。3割ほど植え付けた。ネオアースが2トレイ早生玉ねぎ1トレイの苗が1畝に植え付けできた。ネオアース。。早生玉ねぎ。紫玉ねぎの植え付けは次の機会に植え付けることにした。
2024.11.11
コメント(0)
ブロッコリーが大きく育ったところで防虫ネットを外して育成してきた。当然ちょうちょが飛んできて卵を産みつけるが、すでにブロッコリーは大きく育っているので、収穫には影響が少ない。しかしここにきて青虫が大きくなり、葉っぱを食べるようになったので、退治することにした。結構青虫がいる。細かいところまで青虫がいないか点検をする。捕獲した青虫。すべて捕殺処分とした。
2024.11.10
コメント(0)
11月6日、五つメダカの飼育水槽がある。今年卵から孵化したメダカを日にち別に飼育してきた・10月半ば頃から布袋草が枯れてしまい、水槽の水が汚くなりメダカがいくつか死んでしまった。五つの水槽に生き残っているメダカを、一番大きな水槽にまとめることにした、一番大きな水槽のメダカがたくさん残っていた、一つの水槽にメダカをまとめた、30匹位のメダカが生き残っていた。この大きな水槽の中でメダカたちは冬を越すのである。寒い冬に耐えて、来年まで生き延びてほしい。
2024.11.09
コメント(0)
秋どり用の枝豆の種を7月8日に下野田の畑にまいた。7月の末にはよく成長をしていた。この時はまだ花は咲いていない。その後、花が咲き莢もできてきたが、いっこうに実が太ってこなかった。11月に入り葉っぱも枯れてきてしまった。枝豆の莢だけが枯れている。莢は膨らみもなく茶色に枯れている。全部の枝豆が枯れて全滅である。全滅した原因は、今年の猛暑の影響と思われる。
2024.11.08
コメント(0)
11月4日、我が上野田自治会のふれあい交流会が上野田ふれあい公園(陽だまり広場)で開催され妻と一緒に参加してきた。交流会のスケジュールはいろいろなものが行われ、私が参加したものを四角で囲った。自治会長のあいさつの後、参加者全員でラジオ体操をした。最初の交流種目は、公園を一周するウォーキングであった。八木節披露では、上野田八木節保存会の人たちと一緒に子供達の傘踊りが披露された。歌の歌唱では、エレクトーンとオカリナの演奏で「みんなで歌おう」の歌詞綴りが配られみんなで合唱をした。カラオケ歌謡曲披露では、地元出身の歌手「美咲 はるか]さんが自分の持ち歌と歌謡曲を披露た。12時に参加者全員に弁当と飲み物が配られた。今日は3台のキッチンカーが準備され、参加者全員に1000コインの券が配られた。このキッチンカーは、吉岡町社会福祉協議会の車で、ジュース、お茶、ホットコーヒーが無料で配られた。こちらのキッチンカーでは、焼き鳥、クッキー、ホットドッグなどをつくり、配られたコイン券で交換できる、現金での購入はできない。昼食後は、軽スポーツでの交流である。グランゴルフ、スカイクロス、ストラックアトの3種類のゲームを楽しんだ、ゲームの前には、練習 時間がもうけられ。妻は、グランドゴルフに初めて挑戦した。初めてにしては上手に球を打てた。競技は5人一組になり、ホールインワンを出した人の賞品がもらえる。ストラックアウトは、ビンゴが成立すれば賞品がもらえる。全部の競技が終り、それぞれの成績者に賞品が授与された。2時半ごろ交流会が終了した。チャーターされた送迎バスで帰宅の途に就いた。風もなく良い天気に恵まれて、一日楽しい交流が出来た。
2024.11.07
コメント(0)
3連休を利用して、栃木の孫たちが我が家に遊びに来た。11月3日に下野田の畑に野菜の収穫に出かけた。人参の収穫。1回目に種をまいた人参が大きくなり、うり抜きをした。うり抜きといっても十分な大きさになっていた。ブロッコリーーの収穫。結構な大きさであった。2個収穫した。里芋の収穫。孫娘は保育園で里芋の収穫体験済み。なれた足さばきであった。さつまいもの収穫。でっかいさつまいもが収穫できた。孫娘はスコップの扱い方が様になっている。二十日大根の収穫。ミカンの実も黄色く色づいて1個試食したら食べられたので、色づいたものだけを収穫した。ほかにも、大根、小かぶ、チンゲン菜を収穫した。家に戻り孫娘は、バケツと板切れで里芋洗いを初体験した。裏の畑で、しょうがを収穫した。インゲンとオクラを収穫。ねぎの収穫をしたが孫たちは野菜の収穫に飽きてきて、スコップで深い穴掘りを始めた。栃木の孫たちは、我が家に遊び来るたびに野菜を収穫するので、野菜の収穫体験は豊富である。
2024.11.06
コメント(0)
吉岡町文化祭開催式の後に行われた「第14回 伝統芸能発表会」と「作品展覧会」を見てきた。伝統芸能発表会は六つの演目が披露された。獅子舞が3団体、屋台囃子、八木節、大々神楽がそれぞれ一団体。大久保屋台囃子保存会。小倉八木節保存会。大藪獅子舞保存会。観客席の後ろっから舞台に向かい入場した。舞台に上がり演技。伝統芸能発表会を途中で抜け出して、作品展覧会も見てきた。油絵、パッチワーク、習字、短歌、絵手紙、押し花絵、トールペイントなど多彩な作品が展示してあった、油絵の紹介。作品展覧風景。吉岡短歌会の展示作品の紹介もあった。我が「歌謡祭発表会」は11月10日(日)午後1時30分、大ホールで開演となる。
2024.11.05
コメント(0)
吉岡町文化協会主催の第47回 吉岡町町民文化祭が吉岡町町民文化センターで始まった。文化祭は11月2日から始まっていっる。今日3日は、文化祭開催式、伝統芸能発表会、加盟団体作品展覧会が開かれている、午後1時から大ホールで町民文化祭開催式が行われるので出かけた。開催式は石倉吉岡町文化協会副会長の開式の言葉で始まった。小材文化協会長の挨拶があり今年は4団体の団体賞の表彰があるとの話があった。山口教育長の挨拶のあと文化協会長団体賞の表彰式に移った。団体賞 上野田八木節保存会。この団体は歴史が古く昭和3年から活動を始めて、地元の子供たちょにも傘踊りの指導もしている。団体賞 三楽書道会船尾支部。書道会の名称は時代ごとに替わっているが50年の歴史がある書道会である。団体賞 吉岡町歴史散歩の会 半世紀にわたり、吉岡町の歴史を研究している。団体賞 薫英荘トーンチャイムクラブ。24年間活動していて、文化祭に出場している。車いすの方が表彰状を受け取った。謝辞。薫英荘トーンチャイムクラブの方が謝辞述べた。来賓あいさつ。柴崎町長の挨拶。広島吉岡町議会議長、須藤自治会長、大林県議会議員の祝辞のあと、渋川市文化協会長、榛東村文化協会長、吉岡町議会議員、自治会連合院。文化協会員、歴代文化協会長にお紹介があった、閉会の地があり、開催式があ終了した。
2024.11.04
コメント(0)
栃木の孫たちが三連休を利用して我が家に遊びに来た。その時にバナナ狩りをしたバナナを持ってきてくれた。これはまさに国産バナナである。この国産バナナは栃木のバナナと言われ、栃木県真岡市のシートハウス内で生産されているバナナとのこと。バナナの名前は「とちおとこ」だそうで、栃木のいちごで有名な「とちおとめ」にあやかって付けた名前であるという。収穫してすぐには食べられないバナナだという、パンフレットを読むと、収穫した緑色のバナナは新聞紙にくるんで数日熟してからたべるのだという。パンフレットに載っている黄色色になればおいしく頂けるという。無農薬で栽培しているので、小さな子供にも安心とのこと。家に持ってきたときは4の緑色であった。新聞紙にくるんで熟成させるとよいという。早速、新聞紙に包んで一晩放置した。1つ新聞紙を剥がして見た、ほぼ緑色は消えていた。ぜんぶの新聞紙をはがしてみた。まだ緑が残っているものがあり、食べるのはもう一日延ばすことにした。このバナナは背丈が低く、9尺ぐらいなので子供たちもバナナ狩りが出来るという。バナナは木の部類ではなく、草の部類にはいるのだという。まだまだ生産量が少ないので、市場には出回らないそうだ。
2024.11.03
コメント(0)
今年の4月8日に第3回北毛古希親善野球リーグ戦が我が吉岡町の八幡山グランドで開幕した。そして10月8日最終リーグ第12節が沼田市総合運動公園で開催され、長丁場のリーグ戦が閉幕した。11月1日、今回のリーグ戦を主管した我が吉岡クラブ古希が吉岡文化センタ視聴覚室(2階)で納会を開催した、納会式次第に従い疑義を進めた。大会実行委員会事務局の吉田事務局長の開会宣言で納会が始まった。大谷大会実行委員長の挨拶。猛暑が続く中なんとか日程を消化できてほっとしている。リーグ戦がさらに盛り上がる意見があったら話してくださいとの挨拶があった。議事進行は私が担当した。リーグ戦試合結果の報告。優勝 吾妻フェニックス。準優勝 みなかみ古希クラブ。第3位 渋川古希。吾妻フェニックスは、3年連続優勝している。表彰。大谷大会実行委委員長から優勝した吾妻フェニックスの村田監督に優勝記念品が手渡された。我が吉岡クラブ古希チームは6位の最下位だった。全6チームの北毛リーグ戦でのチーム最高打率の選手に記念品が大谷実行委員長よりチームの代表者に渡された。我が吉岡クラブ古希は岩崎選手が打率6割、打数30、安打18で記念品が贈られた。来期は今年の反省点を修正して、上位進出を目指していく。
2024.11.02
コメント(0)
10月31日午後1時。自家用車の法定点検をディーラーに持ち込み受けた。最初にディーラーより点検内容についての説明を受けた。点検以外に、撥水コートを塗ることを頼んだ、この時点での見積もり費用は8000円近くであった、また点検整備時間は1時間ほどとのことだった。予定時間より15分ほど早く仕上がった。点検費用は撥水コート費用の1500円だけだった。新車購入時にプロケア10という定期的整備費用を格安に契約していたので、オイル交換やワイパーのゴム交換なの費用が無料となっているため、撥水コート塗布の費用だけが請求された形です。法定点検が済みほっとしている、次の法定点検は6か月後である。
2024.11.01
コメント(0)
全26件 (26件中 1-26件目)
1