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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪私が今年になって、注目しつづけている方々が、何名かいらっしゃいますが、今日はこの方たちについて書いてみよう。 (^^) 2人のナイスガイ♪...まず、この方にはシーズン中、いったい何度、”度肝を抜かれた”ことか...(笑) ヾ(^0^)わが福岡が生んだ、”天然モノのパフォーマー♪”...新庄剛志選手(32歳)。 v(^^)今年、彼は「保守的ともいえる日本球界」に、これまでなかった、新しい”楽しみの要素(?)”を開拓してみせた。 かぶりモノ♪である... (^^;)同じ”福岡県人”の血が流れる私、彼の「ウケたい♪」という気持ちは、”じつによくわかる!”(爆笑) (^▽^)ゞしかし、この手の「パフォーマンス」は、”諸刃の剣(もろはのけん)”でもある。なぜなら、「ウケつづける♪」ためには、”エスカレート”しつづけるしかない...からである(笑)。 (^m^)でも、彼、新庄選手には、私のような”小者(こもの)”の「常識」は、まったく通用しないようである(爆)♪ (^-^)なぜなら、11月28日、札幌ドームで開催された”ファン感謝♪デー”において、新庄選手は、来年のパフォーマンスに関して、このようなコメントをしたというのですから、「アメリカの映画に出てくるような、”かぶりモノ”をしたい!...」 ヾ(^0^;) ア・アノ...(苦笑)→ つまり、ご本人は”ネタ切れ”や”エスカレート”なんか、 ”まったく気にしていない”ってことですね(笑)。 m(_ _)m おみそれいたしました♪ b(^^)私は、初めの頃は、正直言って、あまり新庄選手のことが”好きではありませんでした”... (^^;) ゴメンネでも、今年、彼についての日記をいくつか書くうちに、彼のことが「好きになってきちゃいました♪」(笑)。 (^0^)なんというか、”新庄選手なりの”、「ファンを大切にしたいという気持ち」や、「パリーグを盛り上げたいという気持ち」、「高校の後輩たちを応援したいという気持ち」や、「日本球界を少しでも良い方向へ変えたいという気持ち」、「自分なりにいつでもベストプレーをしたいという気持ち」などが、”少しずつですが”、私なりに理解できるようになってきたからだと思います♪ b(^-^)私が大好きな、”イチロー選手♪”とは、また違った意味での、「魅力を感じさせてくれる」、”新庄選手♪”...私の心の中に、”根っこを下ろした”、ナイスガイ♪のひとりです。 ヾ(^▽^) 「コメディ系ナイスガイ♪」かな(笑)そして、もうひとり。平均身長2mを超える男たちを相手に、175cmの身長で”持ち前のスピードとテクニック、ゲーム感”で挑戦しつづける、24歳の彼...そうです、NBAフェニックス・サンズの”田臥勇太選手”です♪ b(^0^)27日(土)23:10から観た、NHKのドキュメント「スポーツ大陸」...サンズのサマーキャンプから、プレシーズンマッチに参加中の田臥選手を、密着取材したものでした。 (^^)”小学2年生の時に観たNBA”が、その後の彼の人生を、決めてしまった感があるようです。ちょうど、”イチロー選手♪”が、同じ”小学生”の頃に、「プロ野球選手」を目指そうと思ったように。ドキュメントの中では、昨年、彼が一時契約していた、”デンバー・ナゲッツ”の頃の映像も出てきました。その中で、「NBA初挑戦」の彼は、”NBAの厳しい現実”を突きつけられます...開幕直前での「解雇」。 (-_-;)いつこんなのを撮ったんだろう...と思えるような、「生の映像」でした。コーチの部屋に呼ばれ、そこで、「解雇」と「その理由」を聞かせられ、握手をかわし、ハグをしたりした後、”平静を装いつつ”、”なんともいえない笑み(?)”を浮かべて、アリーナを後にする、グレーのスウェットを着た、「田臥選手のさみしげな後姿」...あれから1年。あの時の経験が、”いまの田臥選手を創った”...といえるでしょう。 v(^^)ひと皮剥けた田臥選手は、このように語っていました。「チームが自分に求めていることをできるかどうか...」「チームにどう貢献できるか...」「チームのために何ができるか...」「チームメイトを”ライバル視”することがなくなった...」 ← 注目ですよね (^^)「もし、シュートが入らなかったとしても、その時は、”練習”すればいいんだし...」私が、一番注目したのは、彼のつぎの言葉でした。「”挑戦すること”が、”自分の人生”というか...」「・・・とにかく、”やってみなければわからない”し、 ”やらないで後から”、 ああしておけばよかった、こうしておけばよかったとか言うような、 そういう”後悔をするような人生にだけはしたくありません”から...」さらに、プレシーズンも終わり、開幕直前に、3番目のポイントガードのポジションを争っていた、ハワード・アイズリー選手が、解雇・移籍になることが決まったとき、ある新聞社のサンズ担当記者が、田臥選手にひつこく”いやらしい(答えにくいという意味で)質問”を、繰り返していました。担当記者:「アイズリー選手の解雇と移籍は、あなたにとって、ラッキー♪ではありませんか?」田臥選手:「そんなことはありません」 「彼はとても良い選手だし、いつも彼から”学んでいました”。 彼は”チームメイト”ですから。彼といっしょにプレーできなくなって、残念です...」田臥選手の頭の中には、ベンチ入りできるかどうかは、”自分が決めることじゃない”...自分がやるべきことは、”しっかり練習して”、”どれだけ結果が残せるか”なんだ...ということしか、ないように観えました♪ b(^^)けっして、”そういうフリ”をしているのではなく、「限りなく自然に」”そう思っている”...というのが、現在の田臥選手であるように感じましたね。 ヾ(^0^)ナイスガイ♪...マジで「NBAのイチロー♪」という表現が、”ぴったり”といった感じの”田臥選手”...♪ (^-^)今日のニュースでは、彼の「ロスター復帰」も、かなり現実味が出てきたように書いてあります。第1ポイントガードのナッシュ選手が、激しいプレーの中、脳震盪(のうしんとう)を起こして交代したり、第2ポイントガードのバルボサ選手も、右足首の炎症でよろしくないとか... (^^;)まだまだ長いシーズンがつづきます。必ず、再び”彼の名がコート上に響く”時が来るはずです♪タブセ・ユウタ♪...「さわやか系ナイスガイ♪」(笑)いつまでも、俺は待ってるぜ! v(^^)ゞ なんてネ♪(爆)・・・そして、今日、彼女のメデタイ♪ニュースもありました! (^^)/『ジュリア・ロバーツが無事、双子のオトコの子&オンナの子をご出産~!』11月29日、ジュリア・ロバーツさんが、サザン・カリフォルニア病院で、1ヶ月早くママになられたとか。 (^-^)恋多き女性であった彼女も、とうとう”母に”... ヾ(^^)そんなことを思っていたら、こんな作品が公開予定であることを知りました(笑)。 (^0^)『 オーシャンズ12/OCEAN'S TWELVE 』 製作:2004年、アメリカ 配給:ワーナーブラザース 監督:スティーブン・ソダーバーグ ← 『トラフィック』の監督さんです (^^) 出演:ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット ジュリア・ロバーツ ← 身重(みおも)だったんでしょ?! (^^;) キャサリン・ゼタ=ジョーンズ ← 新米ママの先輩?(笑) (^^) アンディ・ガルシア マット・デイモン バーニー・マック ほか2001年に公開された、『オーシャンズ11』の続編。これまで、『○○○2』とか、『△△△ part2』なんてのは、観たことがありますが、『オーシャンズ12(トゥウェルブ)』って、”数を増やしてくる”とはねぇ... (^^)ゞ やられたなぁ(爆) んじゃ、次作は『オーシャンズ13』???”このノリのネーミング”も、新庄選手の「かぶりモノ」といっしょで、”エスカレート”するしかないですよね(笑)。 ヾ(^m^)さて、前作は個人的には「いまひとつかな...」って感じだったんですが、今回の出来はいかに???2005年1月、正月映画、第2弾としてロードショーとか♪チャンスがあった観てみよっと...(笑) (^-^)>ということで、なんとか、今日も更新できました。 (^^;)ですが、しばらくの間、日記の更新は、月・水・金の3回にしようかなと思っています。その分、”あること”に時間がまわせるしネ♪... (^-^)ゞそれでは、今年もあと1ヶ月です。どうぞ、カゼなどに気をつけてお過ごしください。 (^^)/~~ おやすみなさ~い♪
2004年11月29日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 道に迷ったら元にもどりなさい...【今日のひとこと NO.4】≪関連語句≫「原点回帰(げんてんかいき)」≪コメント≫昨日は結局、書けずじまい... (^^;)今日は、幸い、素晴らしい言葉にも出会えたので、2日分の思いを込めて、”手短に”書きたい(笑)。 (^0^)この”ひとこと”は、フランス料理人、”三國清三(みくに きよみ)さん(50歳)”のお言葉です。三國さんは、15歳の時にお米屋さんに、住み込みをしながら、料理学校に通い、卒業後、札幌で料理人として働きはじめます。18歳の時に、東京帝国ホテルの高橋総料理長に師事し、2年間、”鍋洗いの仕事だけ”という、つらい修行をされる中で、高橋総料理長の推薦で、「スイス・ジュネーブの日本大使館の”総料理長”」として、推薦されるという”チャンス♪”を与えられます。 (^^)そして、大使館の仕事を終えた後も、4年間、ヨーロッパ各地で、さまざまな”カリスマ”と呼ばれる、シェフたちの下で”フレンチの腕”を磨かれました。そして、最後に師事した、”フランス料理界のダヴィンチ”...と呼ばれる方から、投げかけられた、”たったひとつの言葉(アドバイス)”を胸に、帰国されます。→ ”フランス料理界のダヴィンチ”と呼ばれるカリスマ・シェフのお名前ですが、 不覚にも忘れちゃいました(苦笑)。 (^-^;)ゞその”たったひとつの言葉”とは、 「洗練されていない...」だったとか。 (-_-) 「???」帰国された後、三國さんは、ご自分のレストラン「HOTEL de MIKUNI」を開業され、ちょうど訪れていた”グルメブーム♪”の時流に乗り、マスコミにも取り上げられたり、”絶好調”であった時に、「ある事件(詳細は忘れましたが、苦笑)」がきっかけで、”スタッフやお客様”が離れていく...ということを経験されます。その時、三國さんが思い出し、その通りに実践されたのが、今回のひとこと、 道に迷ったら元にもどりなさい...【今日のひとこと NO.4】だったのです。 (^^)その結果、三國さんは、「自分のために、良い料理がある」のではなく、「良い料理を作るために、自分がいる」と、お考えになるようになったそうで、50歳になられた現在、”カリスマ・シェフ”から与えたれた、「洗練されていない...」の意味も、理解なさったとか。→ 結局、「キミは確かに素晴らしいが、けっして、それで終わりではない。」、 「うぬぼれて、慢心しないように...」との意味を込めての、 「洗練されていない...」だったのでは、 といった解釈をおっしゃっていました。 ヾ(^-^)インタビューを受けておられる時の三國さんの表情は、とても”柔和(にゅうわ:優しくて穏やかな様子)”で、ユーモアもあられる方なのですが、いったん厨房に立たれると、その表情は”真剣そのもの”で、どちらかというと、”コワイくらい”で、”ある意味近寄りがたさ”さえ感じるほどです。いまや、三國さんも「洗練された方」となられ、子供たちとのふれあいの機会をもたれたり、さまざまな形での社会貢献もなさり、本当に”素晴らしい方”だなぁ~と思いました♪ b(^^)この言葉、もしかすると、ある程度の”人生経験”ができてこないと、「深くは理解できない」のかもしれません... (^^)ゞ私も、まだまだ、”ボ~ッとしか”理解できないような気がします。ですが、この言葉、けっして、”後ろ向きな意味”ではないと思います。そうではなくて、むしろ”もっと勇気のある”、”前向きな言葉”であると感じます。 (^-^)つまり、いったん、「後ろ向き」、「後退とも思える」、”原点に戻る”ということをやりながら、そこで終わらず、その”原点回帰”は、あくまでも「再び前に向かって歩き出すため」のものである...と、考えている言葉であるように思えるからです。 ヾ(^^)闇雲(やみくも)に”前に進むことだけが正しいのではない”...時には、”勇気を持って”、”自分にとっての原点に戻ってみる”ことも必要...そして、しきりなおして、そこから「再び未来に向かって歩き始める」ことが大切♪... (^0^)今日の三國さんのお言葉に、私も「原点回帰」させていただいた気がします。あぁ、今日もツイテル♪ありがたいなぁ...と思う、私でした(笑)。 \(^▽^)/ ~♪さて、来週、12月1日(水)は、再び「ファーストデー♪」なのですが、行きつけの映画館のスケジュールを見てみると、考えていた、 『いま、会いにゆきます』+『ポーラー・エクスプレス』の組合せがどうも難しそうなんです(涙)。 ヾ(T_T)それで、気を取り直して、組合せを考え直した結果、『いま、会いにゆきます』と、この作品の組合せにしようかなぁ~と、思うようになりました♪ (^^)/『 スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー/SKY CAPTAIN AND THE WORLD OF TOMORROW 』 製作:2004年、アメリカ 配給:ソニー・クラシカル&ギャガ・ヒューマックス 監督:ケリー・コンラン ← 長編映画初監督! 出演:ジュード・ロウ /スカイキャプテン グウィネス・パルトロウ /ポリー・パーキンス アンジェリーナ・ジョリー/フランキー・クック ほか前回、劇場で予告編を観て、出てくる巨大ロボットの感じが、宮崎駿監督の「天空の城 ラピュタ」に登場するロボットに、”かなり雰囲気が似ている(?)”と思って、”気になっていた作品”です♪ b(^^)『ブレードランナー』や、『サンダーバード』とは、”ひと味違った”感じの、いわゆる「レトロ・フューチャー(?)」ってところでしょうか?(笑) (^m^)こういう感じのSFモノって、”好きなんですよねぇ”...♪ (^0^)>とにかく、ベストの組合せをよく考えて、時間とお金を有効活用して、「素晴らしいファーストデー♪」にしたいなぁ...と思いつつ、”ポカポカの陽射しが残る”、福岡の午後を過ごしておりまする(笑)。 (^^)では、また来週、マイペースで(笑)更新したいと思いま~す!どうぞ、良い週末を...♪ (^0^)/~~ 来週もアイ・ラヴ・ムーヴィーですぅ~!
2004年11月27日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ・・・どんどん変わる...来年以降、本当に”激変”といっていいくらいに、プロスポーツ界が、「いっせいに!?」、変わっていこうとしている! (^^)まずは、「日本プロ野球界」...これは、すでにあなたもご存知の通り、楽天さんが”新規参入し”、”新球団”、「東北楽天ゴールデンイーグルス」ができ、 ← な・ながい(苦笑)オリックス、近鉄が合併し、”新球団(?)”、「オリックス・バッファローズ」となり、ダイエー・ホークスがソフトバンクに売却され、西武ライオンズも売却の危機に... (^^;)反面、元オリックス監督の石毛宏典さんが、「四国に独立リーグを設立!」という動きもあり、”プロ”という肩書き・立場にも、外国並みの「多様な環境」ができつつある。 b(^-^)「ゴルフ界」もすごいですね♪ (^0^)不動裕理さんの独壇場がつづいていたところに、19歳の新星・宮里藍さんや、宮里さんとは、小学生時代からのライバルでもある、鹿児島出身の18歳、横峯さくら(よこみね さくら)さんなど、”ティーンエイジャー”のパワー♪が、ガンガン出てきています。さらには、「バスケットボール界♪」...あの”田臥勇太選手”が、今季、ついに「NBAに参戦♪」し、現在、フェニックス・サンズに所属してガンバっているし、なんと、今日のニュースでは、田臥選手が昨年プレーしていた、ABA、ロングビーチ・ジャムのオーナーでもある、”河内敏光さん”が初代コミッショナーに就任された、「bjリーグ♪」という、”新しいプロバスケットボール・リーグ”が誕生する模様♪... \(^▽^)/プロの多様化♪...【変わるプロスポーツ界&田臥はまだか! 笑】変わりますねぇ...一般人である私たちのフィールド、「ビジネス界」だけでなく、”ある意味”、「不変のステータスを保ってきた」、”プロスポーツ界”にも、 否応(いやおう)なしに、「変革の嵐が吹いてきた」...って感じです。 (-_-)>同じ、「プロ」といっても、いろんな選択肢と、いろんな段階ができつつある。 (^^)今後、ますます、子供たちにとっては「将来の夢に対する選択肢♪」が、増えていくことでしょう...そして、逆に、「その豊富な選択肢を”もてあます”」ような、子供たちも出てくるでしょう。 (^^;)>でも、大切なことは、選択肢が”多くても、少なくても”いっしょだってこと!... (^0^) 自分がどうしたいのか?!... ヾ(^▽^)これしかありませんよネ♪ v(^^)子供たちよ、人にどうしたらいいかを聞いているばかりでなく、自分の心に聞いてみようよ... (^-^)/キミにも、かならず「何かが見つかる」はずだから♪家族も、友達も、先生も、み~んな、み~んな、キミのことを”応援しているんだからさ♪” ヾ(^^)”小さな勇気”を出してごらん。まずは、「今日何をするか?」...そこからすべて始まっていくんだ...ファイト♪ p(^▽^)q今日のお昼、なにげにテレビを観ていたら、”この方のアツ~い魅力♪”に、すごく惹かれて(ひかれて)しまいました(笑)。 (*^-^*)ゞ 誤解しないでね~!?(爆)なので、今日はこの作品でいきまっしょい!『 スクール・ウォーズ HERO 』 製作:2004年 配給:松竹 監督:関本郁夫 出演:照英 和久井映見 内田朝陽 SAYAKA 里見浩太朗 間寛平 宮川花子 ほか照英...しょうえい。じつは、この芸名(?)は、単なる、”ご本名の音読み”...なんだとか!(笑)→ ヾ(^m^) つまり「照英(てるひで)」さん、です。 でも、このままだと、たしかに、「らしさ♪」が出ませんねぇ(笑)。大河ドラマ「新撰組!」で、いま、”島田魁(しまだ かい)”を演じている彼。本当に”アツ~い、アツ~い方”のようでした(笑)。 (^-^)そんな彼が、熱血教師役に挑んだ本作♪これまでに3度の全国制覇をなしとげた、京都市立伏見工業高校ラグビー部の実話に基づく、”感動作♪”... b(T_T) ここまで書いただけで、泣きそ(笑)彼は、この作品の中で、伏見工業高校の山口良治総監督がモデルの、主人公、”山上修治”役を演じているが、陸上競技のやり投げで活躍していた、「モノホン(笑)のアスリートだった」だけあって、”ラグビー全日本の元名選手”という設定が、”まったくウソっぽくない”し、おそらく、観た人は誰しも、”スゥ~ッと”物語の中に、「引きこまれてしまう」ことでしょう...(たぶん、笑)。 (T_T;)ゞ 観れなかったもんで(涙)一日も早く、レンタルショップにDVDが並んでくれることを、私は待っておりますです、ハイ♪ (^0^)・・・さあ、フェニックス・サンズは”順調に勝ちを重ね”、現在、西カンファレンスのパシフィック・ディビジョンで、「9勝2敗の”首位♪”」を走っています。 v(^^)それは良いことですが... ”田臥はまだかーーーーーーー!!” (^▽^+)ゞ ヒクヒク...って感じですね(爆)。でも、シーズンはまだ始まったばかり、先は長いです...一番、フラストレーションがたまっているのは、田臥選手、ご自身であることはわかっています。しかし... (-_-)ファンのひとりとして、彼の一日も早い”試合復帰”を待ち望む、その気持ちに、これっぽっちのウソもありまっしぇ~ん!(笑、ひさしぶりの「博多弁(?)」です) b(^0^) ユウタ、がんば!では、また明日。 (^^)/~~
2004年11月25日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ひさびさに、この時間帯に更新するなぁ...(笑) (^^)>さて、さっそくですが。 ↓↓↓↓↓↓↓ケンさんはイーモウ???... (^-^;)ゞ 「・・・」ケンさんとは、高倉健さん(73)。 ← 見えませんよね(驚)! ヾ(^^) ケンさん、かっこい~♪イーモウとは、中国の巨匠チャン・イーモウ監督(53)。 ← 別の意味で”見えませんよね”(笑) m(_ _)m (^0^)/ちなみに、ご存知でない方がいらっしゃるといけませんから、付け加えておきますと、チャン・イーモウ監督は、あのヒット作、 『HERO』 (2002年、主演:ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、チャン・ツィイーほか) 『LOVERS』 (2004年、主演:金城武、チャン・ツィイー、アンディ・ラウほか)を手がけた監督さんですね♪ \(^0^)で、ケンさんとイーモウ監督のコミュニケーションは、2000年の夏頃始まったとか...♪ v(^^)当時、チャン監督は、舞台の演出のお仕事で東京に来ておられたそうで、その際に、監督が”長年のファン♪”だった、「ケンさんに会いたい♪」...という要望から、”ご対面~!”が実現したそうです。 b(^-^)ケンさん自身も、チャン監督の『初恋のきた道』(主演:チャン・ツィイー、スン・ホンレイほか、2000年)が、”大好きな作品だった”ことから、初めてのご対面の時に、 「いつか、”いっしょに”映画を作ろう!...」と約束しておられたそうです♪ (^^)そして、4年が過ぎたいま、監督は”ケンさん”のために映画を企画し、「映画選びにこだわる」ケンさんのために、”何度も”脚本を書き直し、ケンさんも”納得”するものを用意したのだとか。タイトルは、『単騎千里を走る』...来年以降の公開予定だそうで、すでに、11月19日に、中国の雲南省麗江市でクランクインしたそうで~す♪ ヾ(^-^)ケンさんの役柄は、日本の東北地方で暮らす、”元・猟師さん”。長年の確執から口もきかない息子が、東京に住んでいて、民俗学を研究している。その息子が病気で倒れ、ケンさんが上京するところから、ストーリーは始まる...上京した元・猟師のケンさんは、倒れた息子が、中国で京劇の撮影をする約束をしていることを知り、その夢をかなえようと雲南省を訪れる。しかし、訪れた雲南省で、ケンさんはある事件に巻き込まれていく...って感じだそうです♪(笑) (^0^)ゞ そそられますねぇ(爆)息子役には、『ヘブン・アンド・アース』(2003年)で中国映画に出演した経験を持つ、”中井貴一さん(43)”が...。息子の妻役には、”寺島しのぶさん(31)”が、それぞれ、決まったとか。中国側の出演者は、一般から数千人をオーディションして決定!ロケは2005年の2月まで、約3ヶ月のスケジュールで、中国、日本で行われる予定なんだそうです。 (^^)この作品は、来年のカンヌ映画祭やベネチア映画祭にも、出品される予定で、”世界公開”もされる見込みだとか♪ \(^▽^)/ さすが!世界のケン・タカクラ♪『単騎千里を走る』...「みなくちゃ♪リスト」にランクインしたのは、もはや言うまでもありません(笑)。 v(^m^) ヾ(-_-)あぁ、この分だと、あと何作、来年の新作が「みなくちゃ♪リスト」にランクインすることやら(爆)...。 (^^;)ゞ年末年始、”おサイフくん”と、「十分、ご相談」しなくっちゃ!(笑) (*^▽^*)あなたは、「来年の楽しみ♪」を、もう見つけましたか???いっしょに、「鬼に笑われましょ~~~!!」...なんてネ♪(笑) (^-^)/~~ では。
2004年11月24日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 1979年、彼(?)は未来からやって来た...ドラえもんよ、お前もか... (T_T)ゞ彼が、机の引き出しの中から、のび太くんを訪ねて出てきたのが、1979年、昭和54年のこと...。 (^0^) 放送開始ってことですね♪当時、私は17歳♪ (*^-^*)>さすがに、ドラえもんを”よろこんで観る年頃ではなかった”が(笑)、それでも、あの「テーマソング♪」と、大山のぶ代さんの”だみ声(失礼、大山さん、お許しあれ! 笑)”による、「ドラえもんの声」は、強烈に印象に残っている...♪ b(^^)そして、今年、放送開始25周年をきっかけに、ドラえもん役の”大山のぶ代さん(68歳)”、のび太くん役の”小原乃梨子さん(69歳)”、しずかちゃん役の”野村道子さん(66歳)”、ジャイアン役の”たてかべ和也さん(70歳)”、スネ夫役の”肝付兼太さん(69歳)”ら、主要なキャラクターたちを演じてこられた、声優のみなさんが降板されることになったとか...(涙) ヾ(T_T) さみしっすね~!みなさん、現在の私と同じ、”40代で”このキャラクターたちを演じ始め、25年の月日(つきひ)の流れの中で、”声優さんたち”と”キャラクターたち”とが、「一体化(いったいか)」していった。 世代交代...いつかは訪れるその時。わかってはいても、いざ、その時を迎えるとなると、”さみしさ”は隠しきれない... (TーT)ゞ 泣いてなんかナイやい(笑)関係者らは、大山さんたちと、今年の春から協議を行い、大山さんたちの降板を前提に、後任の人選に入ることにしたという。大山さんご自身は、「ちょうどよい交代の時期...」「遠い未来まで、 ”ずっとみなさんに愛される”、『ドラえもん』であって欲しい♪」と語っておられるとのこと。 (^-^)はてさて、”新しいドラえもん”の声は、どなたが演じてくださるのやら??? (-_-)>おそらく、”大山さんの「ドラえもん」のイメージ”を超えるためには、「相当なプレッシャーをともなう」ことでしょう。 (^^;)ゞでも、”全世界に愛される”「日本が生んだスーパーキャラ」、 ドラえもん♪... \(^0^)/ぜひとも、みごとに”世代交代”を果たして、「生まれ変わって欲しい♪」と思う。 b(^^)”新しい世代”の子供たちに、”新しい声の”ドラえもんたちを... v(^▽^) 楽しみにしていよう(笑) ~♪そして、こちらも”ニュージェネレーション”を目指した新作のようで...♪ (^0^)/『 ナショナル・トレジャー/NATIONAL TREASURE 』 製作:2004年、アメリカ 配給:ブエナビスタ 監督:ジョン・タートルーブ 製作:ジェリー・ブラッカイマー 出演:ニコラス・ケイジ /歴史学者・冒険家 ベン・ゲイツ ダイアン・クルーガー/ゲイツと共に謎に挑む博士 ジョン・ヴォイト /ゲイツの父親 ハーヴェイ・カイテル/FBI捜査官 ショーン・ビーン /財宝を狙う謎の男 ほか明らかに”「インディー・ジョーンズ」越え”を狙ったように見える本作...『ザ・ロック』『コン・エアー』で、コンビを組んだ、ジェリー・ブラッカイマーとニコラス・ケイジが贈る、”21世紀のトレジャー・ハント♪”...とあります(笑)。 (^m^)4000年の歴史をくつがえすという、「伝説の秘宝♪」。その封印を解く鍵は、「アメリカ独立宣言書」に隠されていた...「伝説の秘宝♪」を求めて闇の力が動き始めた時、ひとりの男が立ち上がる。歴史学者にして冒険家(?)...ベン・ゲイツ! ← だいたい、こんな設定ですよね(爆笑)♪ ヾ(^0^)彼は、「アメリカ合衆国独立宣言書」に、その謎を解く鍵があるという”驚愕の真実”をつかむ。果たして、”歴史をくつがえす秘宝”とは、何なのか?そこに隠された、”驚くべき真実”とは???ベン・ゲイツのトレジャー・ハントが始まる♪...だそうです(笑) b(^▽^) このノリは嫌いじゃない(爆)♪現在、全米公開中の本作。11月19~21日の全米興行収入は、”初登場で1位”になったとか。 (^^)日本では、2005年3月19日(土)からロードショー♪...大好きな”ニコラス・ケイジ”が、同じく、大好きな”ハリソン・フォード”を超えられるか?!「みなくちゃ♪リスト」に、ランクインさせて、”ゆびおり数えて”待ちましょうかね~!(笑) (^m^) (^^)/~~ つぎは明後日に...♪
2004年11月22日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ なるほど...♪ (^-^)今日は、できるだけシンプルにいきたい(笑)。昨日、映画紹介で、なにげに、『いま、会いにゆきます』のことを書いた。「癒し系(?)の映画」が、今年、ヒットしているとも...。それで、日記をアップした後、映画情報を見直して、「ガテン」がいった気がした♪ v(^^)『いま、会いにゆきます』 製作:2004年 配給:東宝 監督:土井裕泰 原作:市川拓司 脚本:岡田惠和 主題歌:ORANGE RANGE 出演:竹内結子/妻・秋穂 澪(あいお みお) 中村獅童/夫・秋穂 巧(あいお たくみ) 武井証 /息子・秋穂佑司(あいお ゆうじ) ほか「癒し系(?)」で「それなりにヒットしている」...その理由はどこにあるのか??? (^^)ゞなるほど...♪ b(^▽^)私は、ここに注目しました! 脚本:岡田惠和 ↑↑↑↑そうです、あの「ちゅらさん」シリーズや、「恋セヨ乙女」などの人気シリーズを手がけている、”あの”(ひつこいですが、笑)...「岡田惠和さん」が脚本だったのです♪だったら、「癒し系♪」で「それなりにヒットしている」というのも、うなずけるような気がします。 ヾ(^-^) ← 岡田ファン♪がココに(笑)中村獅童さんというと、大河ドラマ「新撰組!」の、”滝本捨助(たきもと すてすけ)”のイメージが強くて、なんとなく「癒し系(?)」になじまないかなぁ~なんて、資料を見ながら思ったりしていました(苦笑)。 (^^;)> 中村さん、すいませんでも、きっと私が知らない、中村さんの”癒し系の魅力”や、先立った妻を演じる、”竹内結子”さんの「なんともいえない”さわやかな感じ”」などがあいまって、原作『いま、会いにゆきます』が語る、「つかの間の愛の奇蹟」を、みごとに描きだしているんでしょうね♪... b(^0^)原作『いま、会いにゆきます』は、発行元の小学館の発表では、11月18日までに、”100万部を突破”したとのこと。 (^^)『セカチュー』にせよ、今日とりあげた、『いま、会いにゆきます』にせよ、いま、日本中の多くの人たちが、”本当の愛”ってなんだろう???...と、考え始めているのかもしれませんね。 ヾ(^0^)劇場で観るのは無理かもしれないけど、 ← 時間と予算の関係などで(涙) (T_T)ゞレンタルできるようになった時には、ぜひ一度”じっくり観てみたい”と思う作品で~す♪→ (*^-^*) 「いま、会いにゆきます」のタイトルの意味ってなんだろう? き・きになる(笑)さて、今週もなんとか日記の更新ができました。 (^^;) 「ほとんど午前様」ばっかりでしたが(笑)(-_-)> 「・・・」んっ?! ちょい待ち!いま、ふと思ったんですが、再来週の12月1日(水)は、私のお得意の「ファーストデー♪」ですねぇ...だったら、『いま、会いにゆきます』もイケるじゃないですかぁ~♪ ヾ(^m^)その時は、『ポーラー・エクスプレス』+『いま、会いにゆきます』の組合せなんか、どうかなぁ...(笑)♪ (^^)考えてみるだけで「幸せな気分♪」が味わえる私...。つくづく、”お得な性格”なのかもしれませんね(爆笑)。 (^▽^)ゞさて、明日、残念ながらNBA田臥選手が所属する、フェニックス・サンズとロサンゼルス・レイカーズの試合は、テレビ中継がないようです?... (T_T)でも、私はいまから、彼が”みごと復帰!”してくれそうな気がしています。夜のニュースなどでもいいから、試合結果を知りたいな~なんて思う、今夜の私でした。 (^0^)では、あなたも良い週末を。 (^^)/~~ 来週もアイ・ラヴ・ムーヴィーですぅ~♪
2004年11月19日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 長かった...(笑) (^0^)>彼が、故障者リスト入りしたのが、今月8日(現地時間)。そう、NBAフェニックス・サンズの田臥勇太選手♪ ヾ(^^)それから、11月9日(火) サンズ v.s. ブルズ 94-7411月10日(水) サンズ v.s. キャバリアーズ 109-11411月13日(土) サンズ v.s. キングス 111-11311月16日(火) サンズ v.s. マーベリックス 107-10111月17日(水) サンズ v.s. ホーネッツ 95-84といった戦績だが、田臥選手がベンチスタートしていた時と、”故障者リスト入り”した後とでは、「チームの成績」に明らかに違いが出ている。11月3日のホークス戦から、11月6日のネッツ戦まで、たしかに、たった3戦だけだが、計算すると「平均23点差」で、勝利してきている。 (^^)しかし、田臥選手がリスト入りした、11月9日のブルズ戦以降、ここ5試合では、「平均8.8点差」...で勝敗が決まってきている。 (-_-)ゞつまり、”きん差”で試合の勝敗が決まっているということは、「何らかの形で”試合に変化が必要”だ!」...ということだろう。ここ2試合は、第2ポイントガードの”リアンドロ・バルボサ選手”が、右足首の故障のため欠場しており、その分、第1ポイントガードの”スティーブ・ナッシュ選手”の負担が大きくなっていて、「いまいち、マッチメークがうまくいっていない?」のではないかと思う...(素人考えですが、笑) (^0^;)田臥選手は、17日のホーネッツ戦で、故障者リスト入りしてから、「5試合が経過」したことになる♪ v(^^) ようやく、ようやく(笑)これで、11月19日のレイカーズ戦からは、”出場選手登録も可能”になった!! b(^^)もう、何が言いたいかわかりますよね(笑)。 ヾ(^m^)ユウタ、行きまーーーーーーーす!!...(NBAサンズ・田臥勇太、再び?)本当の本当に、時が彼を必要としているんです...♪(笑) \(^▽^)/彼の準備はすでにできています。バッテリーの充電は、”鼻血が出そうなくらい”です...(爆笑)。 (*^-^*) ← 興奮しすぎ(笑)ダントーニ・ヘッドコーチ...出すしかないでしょう、彼を。いま、サンズは開幕以来の成績を6勝2敗とし、”パシフィック・ディビジョンの首位”をキープしています。ここで、その勢いを”失速させることなく”、今後もコンスタントに「勝利を重ねるため」には、”ユウタ”を出すしかないですよ、ホントにネ♪ v(^0^)現地時間の19日だから、日本での放送は20日になるんでしょうね。あぁ...ユウタ♪...放送日が待ちきれない、ドキドキ、ワクワクのいまの私です...♪(笑) ヾ(^-^) 楽しみ~!んで、今日の映画は?『ボクカノ』は書いたし、『誰にでも秘密がある』は書いたし、う~んと...それじゃあ、”韓流”の流れで今日はこれかぁ?(笑)... (^^)/『 春夏秋冬そして春/SPRING,SUMMER,FALL,WINTER...AND SPRING 』 ↑↑↑↑↑ まんまの訳だったんですね(笑) (^m^) 製作:2004年、韓国 監督:キム・ギドク 配給:エスピーオー 出演:オ・ヨンス キム・ヨンミン ほか「新作を発表するたび物議をかもす」...といわれる、”異端の天才”、キム・ギドク監督の第9作...山奥の湖に浮かぶ小さなお寺。無邪気な子供が、青年から壮年へと成長していく人生の様子を、”美しい四季のうつろい”と共に描く、「癒しと再生の物語」なんだそうです♪ b(^-^)韓国映画として、異例の世界的ヒットになったといわれる本作。福岡では、ミニシアター系にて、11月20日(土)よりロードショー...『セカチュー』『いま会いにゆきます』など、”癒し系の映画(?)”がヒットしている今年。この『春夏秋冬そして春』も、”じっくり鑑賞して”、”しっかり癒される”のには、とても良い作品かもしれませんね♪... (^^)さて、今日はなんとか「午前様を回避」(笑)。 v(^-^;)明日もがんばって書きましょ~っと。 (^^)/~~ カゼひかないでね~♪
2004年11月18日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ここ数ヶ月、いや、1年以上になるんだろうか?彼にまつわるニュースは、けっして、良いものばかりだとは言えない。むしろ、”厳しい内容のニュース”の方が多いと思う。セリエA、フィオレンティーナの中田英寿選手...移籍に関するチームとの交渉の問題。ポジションに関する監督との意見の相違。サッカー選手の”職業病”ともいわれる、股関節痛の治療とその後のリハビリ、戦線への復帰の問題。プライベートでも、心ないマスコミの報道による”心労や裁判”などのゴタゴタ...数日前の日記で、「時を味方につける...」という内容で書いたが、いま、まさに中田選手は”時に見放された状態”...にある、ように見えてならない(苦笑)。 (^-^;)私は、あまりサッカーは観ない方だし、当然、詳しくもない。だが、彼、中田英寿の名前は知っている。個人的には、彼は”セリエAでの野茂英雄的存在”だと、思っていて、その「パイオニア」としての功績には、心から尊敬の念を持っている。 b(^^)その「日本人がセリエAで通用する」ということを、”初めて本格的に証明してきた彼”が、いま、本当に苦しんでいるように見えてならない。中田よ、キミにこの言葉を贈ろう♪... v(^0^)昨日、覚えたばかりで恐縮なのだが、いまのキミにこそ、この言葉は、”大きな意味を持つ”ように思えるんだ♪「耐えて 夢を追う」...そう、Jリーグ生みの親のひとり、最大の功労者でもある、木之本興三さんの言葉だ。いわれなくても、キミが、すでにそれを実行しているのは、わかっている...。でも、敢えてそれを”目に見える言葉として”、表現しておきたかったのだ。いま、キミが味わっている、プレッシャーやくやしさ、思うようなプレーができない、もどかしさなどは、メディアがときどき使う、「有名税(ゆうめいぜい)」などという言葉では、とても”片づけられないものがある”だろう。がんばって欲しい♪...日本には、いや、日本だけではない、もしかすると、厳しい評価が飛びかっている、地元イタリアであっても、”キミのプレーにあこがれ♪”、「セリエAや世界のプロリーグで活躍することを夢見ている多くの子供たち」が、いるかもしれないんだよ... (^^)ここが、サッカー選手として、そして、ひとりの夢の実現を願う者としての、”踏ん張りどころ”かもしれないね。私は、キミのこれまでの活躍を、とても尊敬しているし、同じ日本人として、誇りにも思っているひとりです♪ (^-^;)ゞ あまりうれしくないかもしれないけど(笑)どうか、キミ自身が”悔いを残さない”ような言動で、サッカーの本場での日々を、心に刻んできてください...♪いま味わっている「ほろにがさ」が、将来、キミの長い人生の中で、”特別の意味を持って輝きだす”ときが、来るかもしれないのだから。他に言葉が見つからない。中田選手、私はもう一度、言わせてもらおう、「耐えて 夢を追う」... \(^▽^)/ ナカタ~!がんばれぇ~♪・・・”気になる”ついでに、今日はこの「気になる2作品♪」で、サクッと締めましょーーー!! ヾ(^0^)【気になる作品・その1】『 MASK DE 41/マスク・ド・フォーワン 』 製作:2004年 配給:ファントム・フィルム 監督:村本天志 出演:田口トモロヲ ← あの田口さんです?(笑) (^0^) わかる? 松尾スズキ 筒井真理子 片桐仁(ラーメンズ) ほかリストラを宣言されたサラリーマンが、長年の夢だったプロレス団体を興し、人生のリングに闘いを挑む...というお話を、大好きな「プロジェクトX」で、”あの雰囲気満点の語り”を聞かせてくれている、田口トモロヲさんが、13.5Kgの増量という、”デニーロ”に負けないくらいのアプローチで、主人公を熱演している、感動のファミリー(?)・コメディー♪...なんだそうです(笑)。 v(^-^)人気のプロレス団体、FMWも全面協力しているという本作。私には、去年だったかレンタルで観た、『反則王/THE FOUL KING』(2000年、韓国、監督:キム・ジウン、出演:ソン・ガンホ ほか)、とダブってしかたがないんですが(笑)。 ヾ(^▽^)『いかレスラー』より、こちらのほうが”気になりま~す”(爆)♪ b(^^)【気になる作品・その2】『 誰にでも秘密がある/EVERYBODY HAS A SECRET 』 製作:2004年、韓国 ← 韓流でっせーーー!(笑) 監督:チャン・ヒョンス 配給:東芝エンタテインメント 出演:イ・ビョンホン チェ・ジウ チュ・サンミ キム・ヒョジン ほか本当の愛を教えてあげる♪...だって(笑)。 (^^;)ゞ『美しき日々』や映画『JSA』で大人気のイ・ビョンホン、『冬ソナ』のチェ・ジウら、韓国を代表する若手スターが豪華共演したという、ロマンティック・セクシー(?)・ドラマ...って書いてあるなぁ(笑)。 (^▽^) ~♪この作品で、初めてチェ・ジウさんが、コメディータッチの役柄を演じたって、何かの特番でやってたっけ...(たしか)。私だって、やっぱり「韓流」は気になるんで~す!(爆) (*^-^*)ゞ11月27日(土)からロードショー♪...それでは、今日はこの辺で。また、明日、がんばって書きましょう...♪ (^^)/~~
2004年11月17日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 寒くなりましたね...寒がりの私には、ちょっぴりつらいシーズンの始まりです(苦笑)。 (^^;)ゞでも、逆に、「肌寒くなってくると」、”ワク・ワク♪”してくる人もいるんでしょうね(笑)。 (^^)アメリカであれば、NFL ...日本であれば、サッカー、 ラグビー、 駅伝、 マラソン、でしょうか?(笑)私が子供の頃、将来の夢は?...と聞かれて、「野球選手!!」と答える子は多かった。しかし、”平成5年5月15日”から、10年以上がたったいま、将来の夢は?...と聞かれると、「サッカー選手♪♪」と答える子の方が多くなった。そう「平成5年5月15日」...この日、”Jリーグ”は誕生したのだった。 ヾ(^^)いま、イタリアで、中田がいるのも、中村がいるのも、柳沢がいるのも、オランダに、小野がいるのも、ドイツに、高原がいるのも、その他、大勢の若き日本人選手たちが、海外のプロリーグで活躍できるようになったのも、「Jリーグの誕生!」があったおかげではないかと思う。 b(^-^)いまでは、日本全国、いろんな地方にクラブチームが存在し、「Jリーグ」があることが、”当たり前”の時代になった。でも、その”誕生”にあたっては、多くの人たちの強い意志と、あきらめない心、地味で、ひとつひとつレンガを積み上げるような努力、そして、なにより...さまざまな絆(きずな)...【Jリーグ誕生秘話にふれて】が生み出した”情熱と力”があったようだ。今日も、例のごとく「プロジェクトX」にしてやられたわけです... v(TーT)ゞ また泣いちゃった(笑)日本初のプロサッカーリーグの立ち上げに、その人生を賭けて奔走したのは、不治の病に倒れ、夢破れた元サッカー選手、木之本興三さん...その他、木之本さんのご友人で、天才ストライカーだった、永井良和さん、現・Jリーグチェアマンとなった、川淵三郎さん...そして、われわれ日本人が忘れてはならない、”大恩人”である、「ブラジル・サッカー界の神様」、ジーコさん...もちろん、私が知らない、その他多くの方々の、並々ならぬ努力が「Jリーグ誕生」のその影には、あったことだと思う。今日、一番印象に残ったのは、最大の功労者である、木之本さんのつぎの言葉だった。 (^0^)木ノ本さん:「人は”ひとりでは、何もできない。” 逆に痛感しましたね...」 「・・・より激しく、より強烈に”意志を持つこと”だけが、 ”能力のなさ”をカバーしてもらった(くれた)...」さらに、木ノ本さんが、不治の病のため、腎臓を失い、週3回の人工透析をなさるようになり、4000回目を終わられたその日、仲間たちがお祝いのパーティーを開いてくれた、その席で、渡された色紙に書き綴った言葉。 「耐えて 夢を追う」...これは、この10数年、木ノ本さんが、”心の支えにしてきた言葉”だそうです。 b(^-^)やっぱり、それしかないのか...って感じの言葉ですよね♪ (^^)それと、木ノ本さんのご友人、永井さんの言葉も、私の胸に迫りました。永井さん:「少年サッカーを教えるときがあるんですが、 いま、子供たちは”目を輝かせて”サッカーをしてますよね...」 「それは”目標があるから”ですよね...。 ”Jリーグ♪”という...」\(T_T)/ もう感動でお手上げです、「ジーーーン♪」...子供たちよ、いっしょに感謝しよう!私たちに「素晴らしい夢とそれを実現する環境を創ってくれた人たち」に...いま、キミたちが”当たり前のように”、語り、目指している”その目標(Jリーグ、海外でのプレーの可能性など)”は、いつの間にか「勝手に出来あがったもの」ではない!... ヾ(^-^)本当に多くの、キミたちが、「おっさん!」と呼んではばからない(苦笑)、そんな人たちの、”人生を賭けた”努力や忍耐の連続と、そして、いま海外でプレーしている、多くの先輩たちが必死に作り上げてきた実績があるからこそ、存在している夢や目標なんだ。キミたちは本当に「恵まれている」...♪何をすればいいのかわからない...なんて言わないで欲しい。これほど多くの”チャンスと可能性”が、キミたちを待っているんだ♪...自分の心に問いかけてごらん。「ボクは(ワタシは)、いったい何をしたいんだろう?」キミにも”きっと答えが出せる”はず!私は信じています♪...いま、悩みの中にあるキミが、次の世代の子供たちのために、「新しい可能性の扉を開いてくれる人」であることを...。 p(^▽^)q ~♪ 応援しているよ~!・・・というわけで、今日は、「SF映画に”新しい可能性の扉”を開いてくれた」、このシリーズの話題にふれておきましょ~♪ (^^)/~『スター・ウォーズ エピソード3』の公開日が決定♪~\(゜ロ\;)(/ロ゜;)/ ← あまりのうれしさに狼狽(ろうばい)するカワゾーの図(爆笑)そう、あの『スター・ウォーズ』シリーズ最新作の、日本公開日が、ようやく決定したというニュースが、つい先日飛び込んできたので~す♪ (^0^)全米公開は来年の5月19日。肝心の日本公開は”来年の7月9日(土)”に決定しましたーーー!!『Star Wars Episode3/Revenge of the Sith』と、なっていた原題のサブタイトルについても、日本公開に際しては、「シスの復讐」に正式に決定したとか。日本では、11月20日に全国ロードショーとなる、『ハウルの動く城』の上映前に、”予告編の日本語版”が、観られる予定だそうです...♪♪ ヾ(^^)”もはや映画界の伝説”となった本シリーズ...あぁ、私も本当に、”恵まれた映画ファン”のひとりであることを、つくづくと感じちゃいますね~。 (*^-^*)ゞまた来年、『スター・ウォーズ』が観れるなんて...♪「指折り数えて待ってます♪」...なんて私が言っても、ちっとも可愛くないでしょうねぇ(笑)。 (-_-;)>でも、マジでそんな心境です... (^0^)ということで、お後がよろしいようで♪ m(_ _)m明日もまたお会いしましょう(?)、では! (^^)/~~
2004年11月16日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 本当にすごい時代になったもんだ。誰でも、パソコン1台とネットワーク環境さえあれば、”世界中の人たちを相手に”、「コミュニケーション」を楽しんだり...「ビジネス」をすることができたり...とくべつな都会だけでなく、名も知れない地方都市の、”一個人(いちこじん)”であってもだ...。 (^-^;)あなたは、これが、「当たり前」だと思えるだろうか? (^^)ゞあらためて、すごい時代になったものだと、今日、つくづくと思った。 ヾ(^^) いまさらながら...(笑)そして、11月14日、日米野球2004が終わった。今回の日米野球に「賭ける」、日本チームの選手たちの、思いには”格別なもの”があっただろうと思う。揺れる日本球界...進む球界再編...厳しいポジション争い...来季に向けての契約更改...さらなる進歩を目指しての地味で孤独な自主トレ...自分の”現在の生活”とプレーヤーとしての”夢の実現”...一見、ハデにも見えるスポーツ選手の世界も、オフィス街、小さな町の商店、さまざまな分野の個人事業者、派遣社員や契約社員、さまざまな形で働いている日本中の一般の人たちと、「本質的な課題」は、”あまり差がない”のかもしれない...。 (^^)>ひとつだけあげれば、さっき書いた、「現在の生活の確保」と「夢の実現」...ということではないだろうか?でも、いまの時代は、スポーツ選手やアーティスト、政治家や会社の重役など、限られた人たちだけではなく、より多くの人たちに、”数十年前まで”は「考えられなかったくらい大きな夢」を描き、”挑戦し、実現できる環境”が整ってきていると思う。インターネットメジャーリーグセリエAプレミアリーグオランダリーグスペインリーグNBAモトGPF1などなど、数え上げたらきりがないくらいだ(笑)♪ b(^0^)今回、日米野球の8戦を通じて、一番”手ごたえ”を感じているのは、西武の松坂選手だったのでは?松坂選手、現在、24歳!...つい先日、メジャー挑戦を夢見る彼にとっては、”心強いパートナー”との結婚予定の発表をしたばかり。メジャーから視察に来ていた関係者たちの、熱い視線も集めていたという彼...近い将来、イチロー、松井、野茂らにつづく、新たな”伝説を創りそうな日本人メジャーリーガー”が、誕生するに違いない。MLBファンのひとりとして、いまから、楽しみでならない...。 v(^-^) ムフフ♪そして、もうひとり「私が注目してやまない人材」、NBA初シーズンに挑戦中の”田臥勇太”選手...♪11月13日、サンズは地元フェニックスで、キングスとの第6戦を行ったが、第1ポイントガードのスティーブ・ナッシュ選手の奮闘で、1点差まで迫りながら、最終的には「111-113」で、2連敗となったとか。この試合では、右足首ねんざで、10日の第5戦、キャバリアーズ戦を欠場していた、第2ポイントガードのバルボサ選手が、途中出場で12分間プレーしたというが、結局、勝利をつかむことはできなかった模様。 (-_-;)>第7戦、マーベリックス、第8戦、ホーネッツとの試合状況によっては、田臥選手の”レイカーズ戦からの復帰?”の可能性も、高まってきているというニュースもある♪...やっぱり、時は彼を必要としている?!...(笑) \(^▽^)/ ほらね、ほらね(爆)勇太...俺は待ち遠しいぜ♪ m(_ _)m ヾ(^m^) すいません、いつになく馴れ馴れしくて(笑)海を超えて夢を描く!...(松坂と田臥♪)彼らに負けず、私ら”普通の人々も”(笑)、発想の枠組みを「地球規模に、遠慮なく広げちゃって」、”自分の夢の実現”を、もっと自由に、のびのびと、やってみてもいいのかもしれない... (^^)ゞ な~んてネ♪(笑)今週も「午前様の日記更新」でスタート...(笑) ヾ(^^;)でも、なんとか今週も書いちゃおう。「夢」がテーマの今日の日記。それじゃ、この映画でいっときましょ~~~!! (^0^)/ 発車~♪『 ポーラー・エクスプレス/THE POLAR EXPRESS 』 製作:2004年、アメリカ 配給:ワーナーブラザース 監督:ロバート・ゼメキス 声の出演:トム・ハンクス ほか『ジュマンジ』の原作者で、全米絵本の最高栄誉コルデコット賞に輝く、C.V.オールズバーグの不朽の名作、『急行「北極号」』が原作とか。私の大好きな作品、『フォレスト・ガンプ/一期一会』のコンビ、ロバート・ゼメキス監督と、名優トム・ハンクスが組んだ、CGアニメ作品♪...トム・ハンクスが主人公の少年をはじめ、子供から大人まで、ひとりで5役を演じているといいます。クリスマス・イブの夜...家族の誰もが寝静まった真夜中。クリスマスの奇跡を疑い始めた少年の前に、突然現れた謎の汽車。車掌さんにすすめられるまま、乗り込んだ車内には、たくさんの先客の子供たちが...彼らを乗せて、”ポーラー・エクスプレス”はひた走る!いくつもの冒険の果てにたどり着いた北極の街で、彼らを待っていたものは?2004年、冬。これまで誰も知らなかった、初めてのクリスマス?がやってくる。それは、キミだけに届く、”一生忘れることのできない”プレゼント。→ なんだろう?(笑) (^m^)やがて訪れる旅の終わりは、けっして消えることのない、感動の始まりを告げる...って感じ♪(爆) ヾ(^0^)日本語吹替え版では、唐沢寿明さんが、トム・ハンクスの声を担当し、”しっかり5役”にも挑戦されているとか(驚)! v(^^)このシーズンに、おきまりの「クリスマスもの」とはいえ、大好きな俳優のトム・ハンクスさんが声を担当しているとなれば、ぜひ観てみたい気がします♪...11月27日(土)から全国ロードショー。 (*^-^*) ← 寒いからホッペが赤くなってる?(笑)ということは、家の外壁を”電飾”で飾りまくる、”クリスマス好きなお宅”が増えてくるシーズンってことですね(笑)。私の町にもけっこうありますよ、こんな「チカチカ、派手派手」のお宅が...(爆)たとえ、派手な電飾やクリスマスツリーがなくたって、本来の「与えられている幸せに感謝する」ってことは、どこででもできることですよね♪ \(^0^)/私は、今年も「たくさんの良い映画♪」と出会えたことに、”心から感謝してみたい”と思っております。 (^^)ゞそれでは、朝晩の冷え込みがきびしくなってますから、どうぞ温かくしておやすみください♪私は今週もアイ・ラヴ・ムーヴィーで、が・ん・ば・り・ま~す! (^▽^)/~~ ~♪
2004年11月15日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 時を味方につける...【今日のひとこと NO.3】≪コメント≫さまざまな勝負の世界で、勝利するために必要なもののひとつとして、「時(とき)」があげられることが多い。「時に利あらず」「時を待つ」「時に会う」などさまざまな言葉もある。「時(とき)」を得なければ、どんなに頑張っても、その成果がでなかったり、思ったような評価が得られなかったりすることがある。やれば、やるほど、ドツボにはまるという状態... (^-^;)今日言いたいのは、その”逆のパターン”について♪ v(^0^)それは、NBAフェニックス・サンズの”田臥勇太(たぶせ ゆうた)選手”。田臥選手は、11月9日から「故障者リスト」入りし、試合には出場していない。リスト入り後、5試合は出場できないため、復帰は早くても19日のレイカーズ戦と言われていた。しかし、それは単なる”可能性”としてだったが、がぜん「真実味」を帯びてきたようだ。 (^^)時は彼を必要としている♪... b(^0^)そう、いまNBAは変革期にあり、アメリカのファンも、NBAも”新しい刺激”を、”新しいヒーロー”を、”新しいプレースタイル”を必要としてる。それは、暗いニュースのつづく、日本でも同じこと...時代は「ある役割を演じる人材」を”必要とする時”がある。それに、選ばれる人は、時代の傍観者にとっては、ある日、”突然に現れたようにみえる”もの...。田臥選手もそのような「選ばれた人」のひとりであるように感じる。いわゆる「チョウズン・ワン(Chosen One : 選ばれし者)」ってやつです。 ヾ(^▽^)田臥選手が故障者リスト入りした9日の試合、サンズはブルズに「94-74」で快勝し、開幕4連勝をとげていた。しかし、その日、じつは、第2ポイントガードの”バルボサ選手”が、「右足首を痛めていた」らしい。 (^^;)>そして、11月10日(現地時間)のキャバリアーズ戦。昨日の日記に書いた通り、開幕4連勝していたサンズは、最大19点の差をつけていながら、「まさかの逆転負け」を、喫してしまった。それは、ひとつには、第2ポイントガードの”バルボサ選手”と、第3ポイントガードの”田臥選手”という、2人のポイントガードを失っていたため、第1ポイントガードの”ナッシュ選手”が、計50分間の”長時間プレー”をしなければならなかったから...もうひとつは、控えのフォワード陣の「得点力不足」らしい。サンズのベンチ入りしている、新人選手の中には、ここ3試合連続で出番がなく、評価が急降下している者もいるらしく、田臥選手と入れ替えにベンチ入りした、”新加入”のアウトロー選手とも、ポジション的にバッティング(重なる)しているため、「故障者リスト」に入れられてもおかしくない状況に、なってきているとか。他人の不幸をよろこぶ...などという、せこい考えではなく、私には、時が”田臥選手”を必要としている!...ように思えてならない。 (^-^)ゞ時を味方につける...【今日のひとこと NO.3】それを”可能にする”ためには、まず、 ・本人自身が「自助努力の精神」で、あきらめずに努力しつづけていること ・同時に、自分の役割を知り、自分の損得を超えて、 自分の所属する組織(チーム、会社、家庭、国など)のために”最大限の貢献”をしようとしいること ・その人の「人柄が良く」、「好感が持てる」こと ・そして、やはり「時代がそのような人を必要としてる」状況があること少なくとも、”これくらいの条件”がそろわないと、「時を味方につける...」ということは難しいだろう。 ヾ(^_^)あなたはどう思うだろうか?私には、田臥選手が「この条件」を、かなりの程度、”満足している♪”ように思えてならない。 b(^^)田臥選手...みんながキミを待っている♪ \(^▽^)/今日の福岡は、風が強かったものの、一日中、良いお天気で陽射しがけっこうありました。夜になってから、急に寒さが身にしみるようなった、金曜日。さっき観た”ある映画の特番”が、私の「ノスタルジー♪」を刺激しちゃいました...(笑)。 (^0^)したがって、今日の映画はこれですね♪(笑) v(^_-)-☆『 ゴジラ ファイナル ウォーズ 』 製作:2004年 配給:東宝 監督:北村龍平 製作:富山省吾 特撮:浅田英一 出演:松岡昌宏 菊川 怜 北村一輝 ケイン・コスギ ドン・フライ 水野真紀 宝田明 水野久美 佐原健二 ほかゴジラが誕生して50年!...シリーズ28作目...そして、ゴジラシリーズは今年、「その幕を閉じる」... (T_T)ゞ第3作目の『キングコング対ゴジラ』が公開された、1962年私は生まれた♪ (^m^)それから、42年... (*^-^*)ゞ かぁ~っ、なんだか恥ずかしい~!(笑)思いっきり、私の世代は「ゴジラと共に歩んできた」...かな?!(笑) (^^)でも、私の「映画史」の中で、”ゴジラ”は、なくてはならない「存在」だったといえる♪ありがとう、ゴジラ♪...12月4日(土)、東宝系で拡大ロードショー。 b(^^)年令を忘れて、自分にとっての「最大(笑)のヒーロー♪」との”最後のひととき”を、劇場で”じっくりと過ごしてみたい”と思っております...。 (^▽^)ゞでは、今週は今日までです。どうぞ、良い週末をお過ごしください。私は来週もまた、アイ・ラヴ・ムーヴィー!で、がんばりま~~~す♪(笑) (^^)/~~ おやすみなさ~い!→ ただいま、11月13日(土)1:30、午前様記録・更新中~♪(笑) ヾ(^m^)
2004年11月12日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ テレビを観ても、ネットを観ても、ラジオを聴いても、新聞、雑誌を読んでも、なんだか「暗いニュースばかり」が”強調されている”ように感じる... (-_-)書き出しから、こんな感じで申し訳ない...。(苦笑) (^^;)ゞでも、これは、今日忘れないうちに書いておきたいことが、どしてもあるからなんです。 (^0^)ゞそれはですね。誇りを持とう日本人♪ p(^-^)q ...ということです。 ヾ(^^)無批判に、ただ”ボォ~ッと”情報を受け取っていると、どうしても「悪い情報」、「暗いニュース」、「否定的な表現」ばかりが入ってきます。残念ですが、それが”いまの世の中の現状”です...そして、気をつけないと、知らず知らずのうちに、そんな「マイナスの情報に毒されて」、 あぁ...俺って(私って)どうして”日本人なんか”に、生まれてきたんだろう? ふぅ...(ため息)なんて気分になってしまいがち。 ヾ(^_^;)その結果、「日本人としての”良い意味”での誇り(プライド)」を忘れ、なんとかして、”自分だけは違う!”ということを証明しようと「焦って」、無理のある行動をとり、結局、大勢の人たちにかえって、迷惑や心配をかけてしまう人もいる。いろんな受け取り方があるでしょうが、私には、「半分は正しい」けど、「半分は正しくない」と、思えてなりません。 (^-^;)> あいまいな表現だけど...あまり、難しい話にしたくないので、お伝えしたいことから書きます。世界中どこを探しても、完璧で非の打ちどころのない国もなければ、同じように、完璧で非の打ちどころのない国民もいません。 (^-^)たしかに、現在の日本は「問題も多く」、「ダメな国民」のようにも見えます。 ← そう思っている人も、「れっきとした日本人」なんですが(苦笑) (^^;)ですが、偏見を取り去って、”よぉ~~~く”目を凝らしてみれば、「日本人でよかった!」とか、「日本人であることに”誇りを感じる!”」、と言えるようなことだって、本当は”たくさんあるんですよ”!! ヾ(^▽^)例えば、日本が国連の要請で、”世界に先立って”、民間企業が協力し合い”検出装置を開発”し、開発者が自ら現地に足を運び、その”危険な作業”に汗をながしていることがあります。それは、カンボジアで行われている、ポルポト政権下の遺物である、「1億個に上る!(驚)地雷」を除去する作業...日本が開発したその機械の名は「マイン・アイ/MINE EYE」。 ヾ(^0^)はじめは、ある民間の、社員数わずか23人の小さな会社で、”創業者である社長さんがひとりで”開発していたものです(涙)。 (T_T)> おなじ技術屋として感動です!その後、その社長さんの呼びかけに共感し、日本アイビーエム、オムロン、シャープなど、数多くの「日本の民間企業」が”無償で参画”し、いまも開発をつづけているといいます...知ってましたか? (^-^)まだありますよ♪ (^^)/11月9日のニュースで見た方も多いと思いますが、東大理学部の”浜口教授”のチームが、 ← 「気合だーーー!」の浜口さんではありません(笑) (^m^)世界で初めて、常温(室内の普通の温度)で、”磁石に吸いつく”「液体」の化合物を、開発することに成功し、公開されました!... (^0^) なんとなくスゴイ気がする(笑)この化合物は作り方も単純だそうで、人間が住む、”普通の環境”で使えるため、今後、「大変注目される」とのこと♪ b(^^)例えば、この化合物を「飲みグスリ」に応用すれば、クスリを”磁石の力でコントロールして”、「患部に集中させる」...なんてこともできるようになり、クスリによる治療効果を高めることも、できそうだとか。 v(^▽^) すごいでしょ!→ でも、慣れるまでは、「お薬」がお腹の中を、 磁石の力で”じわぁ~っと”動きまわるのに、 ”かなり違和感を覚える”でしょうねぇ(笑)。 (^0^;) しかし、それで手術をしなくて済むのなら、「安いもん」かもしれませ~ん♪ b(^^)その気になって、よくよく見れば、「日本人であることに”誇り”を感じること」や、「日本人でよかったぁ~!」って言いたくなることは、いっぱいあるんだと思います。でも、そんな”大切な情報ほど”、自分で「しっかりした目的意識(そのような良い情報を探そう!という意志)」を持っていないと、”見落としてしまいがち”だし、”情報が入ってきません”...まずは、自分が「良い情報を集めよう」、「もっと知ろう」と”思うことから始まる”ようです♪ ヾ(^0^)「悪いことがある」のを知って、それを正すことも大切ですが、それ以上に、「良いことがある」のを知って、”その量を増やす”ことの方が、”もっと大切!”なんじゃないでしょうか? (^-^)ゞ私には、”その発想”の方が、「より積極的」で、「より建設的」であるように、思えるんですが... (^^)もう一度言わせてくださいね♪誇りを持とう日本人♪ p(^-^)q ...ひとりでも多くの世界の人を、幸せにしてあげられるような”人間”でありたい、いや、そんな”日本人”でありたいと思います♪いまやれることから、身近にできることから。すべては、”小さなこと”から始まっていくんだ...と思う、今日の私でした。 (*^▽^*)ゞ→ う~ん、ひさびさに「シリアス調」で、最後まで行きましたね(笑)。さて、ここまで書いたら、なんだか「開き直り」ましたよ~(爆)。 (^m^)日本人でよかったなぁ~♪...と、少しでも思ってもらえそうな映画はあるのか??? (-_-;)> 「・・・」これでどうでしょう?(笑) \(^▽^)/ 開き直ったついでだぁ~!(爆)『のど自慢』 製作:1999年 配給:シネカノン 監督:井筒和幸 主題歌:のど自慢シンガーズ 出演:室井 滋 /売れない演歌歌手・赤城麗子(本名:藤本鈴子) 尾藤イサオ/社長兼マネージャー・須貝 大友康平 /仕事で再起を賭ける、のど自慢好きの亭主・荒木圭介 松田美由紀/夫を励ましつづける楽天家の女房・荒木美代子 小林稔侍 /理髪店を営む麗子の父 竹中直人 /カラオケマニアのタクシー運転手・近藤 伊藤 歩 /歌手を夢見る女子高生・高橋里香 ほか日本が世界に誇る(?)、長寿の人気テレビ番組「NHKのど自慢」...♪実際、「のど自慢」は、ブラジルやイギリスでも、開催されたことがありますよね。 (^0^) 海外でも人気があるんですよ!(笑)そんな「のど自慢」に出場しようと奮闘する、さまざまな人たちの生きざまを、「笑いと涙」でつづる”心がポッと温かくなる”コメディー作品♪... v(^^)井筒監督の作品としては、私は『ゲロッパ』よりも、こちらの『のど自慢』の方が”お気に入り”です(笑)。 ヾ(^-^)この映画を観ながら、「日本の素晴らしさ」、「日本人の良いところ」なんかを、”少しでもいいから”感じてもらえるとうれしいなぁ~♪ (^0^)ゞ オーバーですか?(笑)それじゃあ、今日はこの辺で...あっ!最後にひとつだけ。 ↓↓↓ (^-^;)【NBA/田臥勇太選手・応援メモ2♪】11月10日(現地時間)、田臥選手の所属する、フェニックス・サンズは、クリーブランド・キャバリアーズの本拠地ガンド・アリーナで第5戦を行いましたが、残念ながら”延長戦の末”、「114-109」で逆転負けしちゃったそうです(涙)... (T_T)>田臥選手も、私服でベンチから観戦していたそうですが、きっと、「僕が出てれば”こうしたのに”...」と、再び出場できる日のために、「イメージを膨らませていた」に、違いありません♪ ヾ(^m^) 私の想像ですがね(笑)勇太...待ってるよ~♪ v(^0^)では、また明日。 (^^)/~~ 今日も午前様だった...(笑)
2004年11月11日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ NBAを観ていて遅くなっちゃった(笑)。 (^^;)ゞさて、今日は最初に映画の話題をば... v(^^)では、質問です。よぉ~く考えてみてくださいね♪ (^0^)セカチュー + ラストサムライ = ???...わかりましたか?答えは『北の零年』で~す!(笑) \(^▽^)/ ← わかるかいっ!(怒)この『北の零年』の監督は、あの『セカチュー』の監督である、”行定勲(ゆきさだ いさお)さん”なんです。さらに、主演のひとりが、あの『ラストサムライ』で、”アカデミー助演男優賞にノミネートされた”、”渡辺謙さん”というわけです。行定監督 → 『セカチュー』渡辺謙さん → 『ラストサムライ』それで、セカチュー + ラストサムライ = 北の零年...ってつもりです... ヾ(*^-^*) 無理やりでしょうか?(笑;)ともかく、この作品のロケが終わるやいなや、主演の渡辺さんは、『バットマン5/バットマン・ビギンズ』の撮影に駆けつけ、”世界のケン・ワタナベ”として、活動を開始していると聞いています。 v(^^)『北の零年』は、明治維新直後の北海道が舞台。先日観た、『隠し剣 鬼の爪』は東北地方が舞台で、最後は主人公のふたりが、北海道に旅立つことになって、ジ・エンド...う~ん...なんだか、このところの「時代劇」は、み~んな”東北より北の地方”が、「舞台」になってるみたいですねぇ。 (^-^)>たぶん、「北の・・・」という場面設定を聞いただけで、時代劇には必須ともいえる、 「忍耐」という言葉を”容易に”想像することができますし、それに、これも時代劇にはよく登場する、 「雪景色」の”白の世界”を作品に”ごく自然に”取り入れることができて、結果的に”チャンバラ”のシーンにも、その”白の世界”を活かしたりできますもんね。 (^-^) 深読みでしょうか?(笑)まあ、細かい点の詮索(せんさく)はこれくらいにして、渡辺謙さん以外の、出演者のみなさんもご紹介しておきましょう。出演:吉永小百合 ← なんと”111本目”の映画出演作だそうです(驚)! 豊川悦司 柳葉敏郎 石原さとみ 香川照之 石田ゆり子 石橋蓮司 鶴田真由 平田満 吹越満 ほかとなっております。なかなかの豪華メンバーですねぇ(笑)。 ヾ(^^)資料で見る限り、なかなかの”感動作”ではないかと、思いますよ~♪...2005年、初春のロードショーで~す! (^▽^)/実家のおやじさん程ではないにせよ、”時代劇のおもしろさ”も、少しずつわかってきたような気がする、今日この頃。 (^^)ゞ『北の零年』も「みなくちゃ♪リスト」にランクイン...かな(笑)。 b(^-^)で、冒頭でちらっとお話したNBAですが。観ていたのは、もちろんフェニックス・サンズの試合でした。今日の放送は、「フェニックス・サンズ v.s. シカゴ・ブルズ」戦でした。田臥選手観たさに、チャンネルを選んだのですが、田臥選手が映ったのは”わずか数回”だけ...しかも、彼は「ガムを噛みながら、ちょっぴり”つまらなそうな表情”」をしていました(苦笑)。 ヾ(^-^;)ですが、NHKの解説者の人も、「ここは腐らずに、がんばって欲しいですね~」「まだまだ、チャンスはあるんですから...」とおっしゃってましたし、田臥選手自身も、フェニックスの地元紙には、「僕はまだチームにいる。 これからも、しっかり練習するだけです」「チャンスはいつでもあるし、それに備えるだけ!」とコメントしていたといいますから、いちファンとしては、”彼の故障者リストからの復帰”を「信じて待つ」のみです。 p(^0^)qサンズは、明日、11月11日(現地時間10日)は、クリーブランド・キャバリアーズとのロードでの一戦。BSでの放送はあるんだろうか?...田臥選手の復帰は、早くても19日のロサンゼルス・レイカーズ戦から。ここは、私たち”田臥ファン♪”も、彼に負けないように、「彼の可能性と運を信じて」、「忍耐」しかないっ!...って感じですね。 (^0^)ただ、メジャーリーグの放送と違って、NBAは深夜の時間帯が多いのが、ファンにとってはつらいとこです。はぁ...ねむ・ねむ(笑)。 (^m^)んっ? もうこんな時間...では、今日はこの辺で。 (^^)/~~ ヾ(_ _) Zzzzz
2004年11月10日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ バランスが大事♪...【今日のひとこと NO.2】≪コメント≫10月29日(金)の日記、「松坂投手&柴田アナ、ご結婚おめでとうございま~~~す♪」以来の【今日のひとこと】シリーズ・第2弾!... (^0^)> ”おおげさがとりえ”の私?!(笑)今日とりあげた「バランス」とは?”食事のバランス”のこと。じつは、私にはひとつの悩みがあります。それは、「よく口内炎ができる」ことです(痛)! ヾ(>_でも、身近にある、できることから始めてみよう♪ b(^0^)バランス力(りょく)にも”実力がある”から。一歩、一歩進めていくしかないよね。バランスの良い食事。バランスの良い運動。バランスの良いお通じ。バランスの良い睡眠。バランスの良い人間関係。バランスの良い家計。バランスの良い経営。バランスの良い勉強。バランスの良い仕事。バランスの良い教育。バランスの良い考え方。バランスの良い行動。バランスの良い計画。バランスの良い人生。バランスの良い幸せ♪...エトセトラ、エトセトラ。 \(^▽^)/みんな、みんな、いまの自分にも「できることから」始めていこう。誰かがやってくれるんじゃない。まずは、「自分からはじめること」...じゃないかなぁ。さあ、明日もがんばろうっと♪ v(^-^) 脱・口内炎!(爆)・・・つ~ことは、今日はコレかな?(笑) (^0^)/『 食神/The Gods of Cookerly 』 製作:1996年、香港 配給:彩プロ 監督:チャウ・シンチー リー・リクチ 料理指導:トニー・チャン 出演:チャウ・シンチー/食神・チャウ カレン・モク /元美人の姐御・フォウガイ ン・マンタ /大快楽チェーンの社長・エリック ヴィンセント・コック/エリックの腹心・トンガウ レイ・シウゲイ /町の親分・ゴウタウ タッツ・ラウ /少林寺の大師・夢精 ロー・ガーイン /食神コンテストの司会者 シッ・カーイン /審査員の美食家・ミスナンシー ほかある社長の策略で、すっかり落ちぶれた”元天才料理人”のチャウが、”食神”としての再起を賭けて、奮闘する姿を描いたコメディ作品♪...(らしい、笑)数ヶ月前まで、レンタルショップで見かけても、「どうせ、”キワモノ”のカンフーアクション映画だろうな...」な~んて、【今日のひとこと NO.2】に反する考え方で、”食わず嫌い”をしていたこの作品(笑)。 (^0^)ゞ お恥ずかしぃ~!(爆)調べてみれば、なんと”私好みのコメディ♪”じゃないですか... ヾ(-_-;) 損してました(笑)反省の意味を込めて、さっそく、「みなくちゃ♪リスト」に”ランクイン”させましょ~!(笑) b(^-^)さて、ちょっぴり雰囲気を変えてみた今日の日記。まだまだ、自分の気持ちを伝えきれない...そんな気がしてなりません。 (^^)>でも、そんな「未完成」ないまだからこそ、”バランスの良い自己評価も必要”ですかね?(笑) p(^-^)q→ けっして「0点」じゃないんだし...♪ (^^)明日もまた、がんばって書きま~す♪ (^^)/~~ おやすみなさ~い!P.S.【NBA/田臥勇太選手・応援メモ♪】くぅ~っ!!予想してましたが、「やっぱり、故障者リスト入り」ですか!... ヾ(T_T)「故障者リスト入り」すると、”最低5試合”経過しないと、試合には出場できないんだとか。 (^^;)ですが、いつでも「前向きに...」、「研究熱心(勉強家、努力家、向上心旺盛、やる気満々)」な田臥選手のこと、例え試合には出られなくとも、11月5日、第2戦のセブンティー・シクサーズ(76ers)の時のように、アイバーソン選手のような”活躍する先輩方を研究”して、「つぎの出番」に向けて”着実な準備”を怠らないはず。 b(^^)ダントーニ・ヘッドコーチも、「いいスタートを切ったが、改善をつづける必要があった」「これからも選手を入れ替えながら戦っていく。 ユウタは”一生故障者リストにいるわけではない”...」と明言しているとか。田臥さん...日本のファンは信じてますよ!また、コートで”駆け抜けてくれる”ことをネ♪ ~~\(^▽^)/~~ フレー・フレー・タブ~セ~!!
2004年11月09日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 第4Q、8分58秒、ようやく彼に声がかかった...サンズが「101-76」と大量リードをした場面でのコート入り...NBAサンズの田臥勇太(たぶせ ゆうた)選手に与えられたのは、”残り3分2秒”という「とても短い時間」だけだった... p(^-^)qしかぁ~~~し、”田臥選手”がコート入りすると、会場の雰囲気が一変したらしい♪ネッツの地元・ニュージャージー州でのアウエーゲームだったが、つめかけていた日本人ファンだけでなく、なんと”敵地のアメリカ人ファンからも”「拍手と声援」で迎えられた! b(^^)10分過ぎには、”持ち前のスピードのあるドリブル”でゴール下へ切り込んだ後、正面を向いたまま、右サイドの味方・ジェイコブセンへの「得意のノールック・パス♪」... ヾ(^0^)ジェイコブセンはそのまま「3点シュート」を決めて、田臥選手は、この日最初のアシストをゲット!!20秒後には、「初リバウンド♪」を取ると、わき上がった歓声を背に、自らスピードあふれるドリブルで中央突破!ブロックをかわしながら、レイアップ・シュート♪を放つが、惜しくもリングに弾かれた...(涙) (T_T)最終的に、この日、与えられた「3分2秒の時間」で、”2アシスト、2リバウンド”の活躍で、 期待される使命は果たした♪...って感じのようです。 v(^^)なにより田臥選手には、”アメリカ人ファンの声援”が、なにより「うれしかった♪」だろうと思いますね。「あのような声援は励みにもなります。 ”アウエーで応援してもらえる”のは、本当にうれしいこと。 これからも、応援してもらえるようにがんばりたいです!」と、田臥選手自身も語っていたとか。 (^0^)/地元のケーブルテレビ局も、NBAのヒデキ・マツイ?!...(田臥選手♪です、笑)と紹介したとか、しないとか(爆笑)。 (^m^)個人的には、「ヒデキ・マツイ」じゃなくて、「イチロー・スズキ」じゃないかと思ってますが(笑)、いずれにせよ、アメリカのNBAファンたちにとって、 ”新鮮な驚き”や、 ”新たな楽しみ”、 ”新たな可能性”などなど、いろんな形の「よろこび♪」を提供している”われらが田臥勇太選手♪”...もちろん、7日に”新戦力のアウトロー選手”が合流すれば、田臥選手が「故障者リスト入り」の可能性もあり、田臥選手自身が、「リラックスはしているけど、立場は保証されているわけではないので、 ”危機感”は常にあります...」「”チームに必要とされることを、出て行ってやるだけ”です!」と語っている通り、”期待される使命をきっちり果たすのみ”...のようですね。 \(^▽^)/ ユウタ~応援してるよーーー♪まさに「人事を尽くして、天命を待つ」の状態。大丈夫!!なんといっても、アメリカでがんばっている先輩方には、「ドジャースの野茂選手♪」や、「カーディナルスの田口選手♪」、「エクスポスの大家選手♪」など、”マイナーからはい上がってきた経験を持つ”ガッツのある人たちだって、たくさんいらっしゃるんですから! p(^-^)q MLBだけど(笑;)「言うは易し、行うは難し」(だったかな? 笑) (^^;)でも、”すでに1度、独立リーグABAロングビーチ・ジャム”から、「はい上がってきた経験を持つ」田臥選手...。「ベビーフェイス♪」からは、”想像もできないくらいのタフネス(たくましさ、精神的な強さ)”を持っているのは、「証明済み♪」...(笑) b(^^)彼なら、きっと”自分の道を切り拓いていってくれる”はず!!つぎのブルズ戦は9日(日本時間10日)。「いつでも、前向きにやっていきます!」と語ったという、田臥選手の”今後の可能性”を信じたい♪...→ 「田臥選手の”ロスター入りの動向”について」、 一番そわそわしているのは、 ご本人より、”私の方”かもしれませんネ?(笑) ヾ(^0^)そんなところで、さて、今日の映画は...と。 (-_-;)ゞそうか!”小さな体”からは、「信じられないような」プレーをしている、田臥選手にあやかって(?)、今日はこの映画でいきましょうか(笑)♪ v(^^)『Mr.インクレディブル』 ← 「インクレディブル(incredible):信じられないの意」 安直ですか? やっぱり(笑) (^0^;)ゞ 製作:2004年、 ピクサー・アニメーション・スタジオ 配給:ウォルト・ディズニー昨年5月に公開され、日本でも大ヒットした『ファインディング・ニモ』につづく、ピクサー&ディズニーによる映画の第6弾!...11月5~7日の全米興行収入では、すでに『ファインディング・ニモ』を抜いたんだとか(驚)!!スーパー・ヒーローとしての活動を禁じられた、Mr.インクレディブルと、彼の愛する家族たちの”奇跡と冒険の物語♪”...日本じゃ、ロス五輪体操金メダリストの森末慎二さんと、「気合だぁーーー!!」の、アニマル浜口さんのおふたりが、”インクレ体操???” ← 森末さんの考案だとか(笑)なるもので、ガンガン応援しているみたいです(笑)。 (^m^)万一、田臥選手が、「故障者リスト入り」で”落ち込んだ”ときには、 ← ないと思いますが(笑) (^^)ゞ森末さんと、浜口さんとで、”インクレ体操を伝授”しに、ひとっ走り、アメリカまで行っていただきましょうかねぇ(笑)♪ ヾ(^▽^)なにはともあれ、日々、”田臥選手が気になる♪”私なのでした...(爆) m(_ _)m お後がよろしいようで (^^)/~~ また明日~!
2004年11月08日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 今日も福岡は、一日中、おだやかなお天気でした。ここ数日、お昼の”ぽかぽかの陽射し”を浴びていると、個人的にはあまり「得意ではないネコちゃん」のように、つい、”ふにゃぁ~♪”、”ねむ・ねむ (_ _) Zzzz...”となってしまい、仕事に集中するのに”苦労”しています(苦笑)。 (^0^;)ゞさて、そんな”お気楽な私”の「おめめをパッチリ♪させてくれる」、このおふたりの”こんなエピソード”があります... (^-^)/田臥とイチロー♪...昨夜、NBA、フェニックス・サンズに所属する、日本人初のNBAプレーヤー、”田臥勇太選手”の「デビュー戦」の再放送を観ました。 v(^^)本当に「感動」しましたし、「不思議な感覚」も味あわせてもらいました。本当に、”日本人”が、しかも、”身長173cmの田臥選手が”、NBAの2mを超える男たちにまじって、”のびのびとプレーしている”なんて... b(TーT) ふっ、感動したぜ!(笑)地元フェニックスのファンの、あの”歓声”...田臥選手は「一生忘れることはない」でしょう。 ヾ(^^)日本人プレーヤーが”めずらしい”から、日本メディアの取材などが”すごい”から、理由はいろいろとあるでしょうが、とにかく、昨夜、田臥選手がコートに入った時の、「ファンの歓声♪」は、私にとっても”忘れがたいもの”になった気がします。 \(^▽^)/そして、田臥選手が「NBAにデビューしたことの意義!」について、誰よりも”深く感じとっている人”が、ひとりいます...。そうです、われらが「イチロー選手♪」です... v(^-^)イチロー選手も、じつは「NBAファン♪」なんだとか。田臥選手の開幕ロスター入り(登録選手枠入り)を、イチロー選手がよろこんだのはもちろんですが、それ以上に「田臥選手のNBAデビューの意義」を、 鋭く理解しているみたいです...イチロー選手は、田臥選手のロスター入りを聞いて、こう語っていたそうです。「最初の一歩をしるした意味は大きいと思う。 その一歩で”彼だけでなく、たくさんの人たちの可能性まで広がる”でしょう」「おそらく”1番NBAで小さい”と思われる選手が、 ”とんでもない大きな仕事”をしましたね...」これは、イチロー選手自身が、「日本人野手・第1号♪」としてメジャー入りした際に、アメリカのメディアから、「本当にアメリカで通用するのか?」「日本ではタイトルを獲れたかもしれないが、 メジャーで”それほどまで”打てるだろうか?...」などなど、いろいろと言われましたが、イチロー選手は”ひとつひとつ実績を積み重ね”、いまでは、メジャーでプレーする数多くのプレーヤーたちから、「彼はすごい!」とか、「彼は宇宙人だ!」とか(笑)、 ← (^m^)「メジャーでいま尊敬するプレーヤーは?...イチローさ♪」などと”リスペクト(尊敬)”される存在にまで、なっているところから出てきた言葉じゃないでしょうかね♪ (^0^)おそらく、5年以内には、田臥選手につづく、”日本人NBAプレーヤー”が、数多く誕生してくることでしょう...(たぶん)。その苦労も、そのよろこびも、”知っているからこそ言える言葉”がある...一歩でもいいから、イチロー選手や田臥選手のような「チャレンジャー」に、”近づけるよう”がんばらねば!...と思った、今日の私です♪ (*^-^*)ゞさあ、そんなところで、気がつけば、今週も「あっ!」という間に金曜日に(笑)。 (^^)映画の話題は、明日からロードショーになる、この映画をいっときましょ~!! (^0^)/ ~♪『 80デイズ/AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』 製作:2004年、アメリカ 監督:フランク・コラッチ 原作:ジュール・ヴェルヌ 配給:日本ヘラルド映画 出演:ジャッキー・チェン スティーヴ・クーガン セシル・ドゥ・フランス ジム・ブロードベント オーウェン・ウィルソン カレン・モク アーノルド・シュワルツネッガー キャシー・ベイツ ほか19世紀、ロンドン。発明家のフォッグ氏はケヴィン卿(きょう)と、”とんでもない賭け”をしてしまった!!なんと「80日以内に世界を1周してもどってみせる!」というものだ。→ b(^ー^) ありがちな「キッカケ」ですが(笑)こうしてフォッグ氏と、彼の忠実な従者パスパルトゥー、美しいフランス人女性のモニクの3人の、”壮大な旅”が始まった~!...って感じの映画(笑)。 (^^)ジャッキーは、最近、シンガポールで受けたインタビューに対して、「どこまで行けるかわからないが、俳優活動は続ける。 ”自分はまだやれる”と思う...」と答えて、”引退?!”を全面否定したといいます。たしかに、このところのジャッキーは、「アクション俳優」としては、そろそろ”盛りを過ぎた”という感が、どうしても否めません(苦笑)。 (^^;)でも、それはジャッキーが”ダメな俳優”...と、いう意味ではありません!!(キッパリ) (^-^)私は、明らかに「ジャッキー世代」の人間です♪私が「ジャッキー・アクションの魅力」だと思うのは、 ユーモア♪ 一生懸命さ♪ 生身の人間が演じるリアルさ♪(ノー・CG、ノー・ワイヤーなど)です...。 b(^^)そして、”そんなアクション”であれば、当然、「引退の日」だって訪れますよね。 ヾ(T_T)でも、人なつこくて、慕われる(したわれる)性格のジャッキーなら、名監督、名プロデューサー...になってくれるに違いありません♪ p(^-^)q数ヶ月前に公開された『メダリオン』は、都合で観に行けなかったので、今回の『80デイズ』は、なんとか観に行きたいと思ってま~す!(笑) ヾ(^▽^)この週末、全国的に”おだやかなお天気”になりそうです。あなたも、ぜひ”素敵な週末”を過ごしてください♪では、来週もアイ・ラヴ・ムーヴィーですぅ~! (^0^)/~~
2004年11月05日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 今年は「ジャパニーズ・イヤー」って気がする... v(^-^)アテネ・オリンピックでの日本柔道のメダルラッシュ♪同じく、野球での熱闘の果ての銅メダル♪ソフトボールでの銅メダル♪なでしこジャパンのベスト8進出♪競泳陣の金を含むメダルラッシュ♪女子レスリングでの金を含むメダルラッシュ♪アーチェリーでの銀メダル♪男子体操団体の金メダル♪自転車男子チームスプリントでの銀メダル♪きわめつけは、最終日、女子マラソンでの野口みずき選手の金メダル♪...さらには、メジャーリーグで、われらが”イチロー選手”が、「年間最多安打記録262本」を樹立♪松井秀選手のヤンキースがプレーオフ出場♪田口選手のカーディナルスがワールドシリーズに進出♪野茂選手、石井選手のドジャースがプレーオフ出場♪などなど、話題にはこと欠かない。そして、ついにその勢いは、「年越しモード」になりました(笑)~♪ b(^0^)おもしろいじゃない!...(NBAフェニックス・サンズ 田臥勇太デビュー♪)ついに”田臥勇太選手”がNBAデビューを果たしました~!! \(^▽^)/ ~♪現地時間11月3日、アリゾナ州フェニックスで、ホームであるアメリカ・ウエスト・アリーナに、アトランタ・ホークスを迎えて、田臥選手の所属するサンズが開幕戦を行った。 (^^)田臥選手は、第4クオーター”残り10分でコートに入った!”...ボールを持った瞬間、地元ファンからは”大声援”がわき、田臥選手はコートの中を”変幻自在のスピードで”駆けめぐり、2本のフリースロー、スリーポイントシュート、その後も、2本のフリースロー、さらには、1アシストまできめて、計10分間の出場で、7得点&1アシストの”素晴らしい活躍”をみせてくれた♪ ヾ(^▽^)結果、サンズがホークスとの開幕戦を、「112対82」と、大勝で飾りました~!! v(T_T)v よかったぁ~♪で、じつはいま焦ってます(笑)。「???」 (-_-)> ...でしょうか?それは、23:15からBS1で、その「フェニックス・サンズ v.s. アトランタ・ホークス」の再放送があるからなんです...(爆) (^-^;)ゞやっぱり、日記の更新をちゃんと終わらせてから、”ゆっくりと”田臥選手の活躍を観たいじゃないですか(笑)♪ (^m^)あぁ、ワクワクします♪ (*^-^*)ジョーダンが去り、ブルズが衰退し、フィル・ジャクソンヘッドコーチが去り、レイカーズも再出発...NBAも「第2のイチロー」を欲しています♪ ヾ(^^)つまり、「バスケットの新しい魅力♪」を感じたい...ってことでしょうね(笑)。もしかすると、イチロー選手の活躍で”アメリカ人の野球観が変わったように”、田臥選手の活躍で、今度は”アメリカ人のバスケットボール観まで変わったりして”!?...(笑) v(^0^)田臥選手も、それをしっかり自覚しているご様子。しかも、暗いニュースがつづく日本に、”元気を与える”ことまで考えてくれてるみたいです♪ (^0^)/ ありがと~勇太~!そんな”ナイスなNBAプレーヤー♪ 田臥勇太”...私も、ここから応援しています♪ p(^-^)q ケガに気をつけて、がんばってネ~!!・・・あ~~~~~っ、もう!!キーボードが手につかなくなってきた(笑)。 (^0^;)>まだ1時間以上あるのに、田臥選手の試合が気になるぅーーー!(爆) (^^)ですので、今日の映画は、いま私が”注目している”この作品をご紹介ってことで、どうぞご勘弁を(笑)。 (^0^)/『 僕の彼女を紹介します/WINDSTRUCK 』 製作:2004年、韓国 監督:クァク・ジェヨン 出演:チョン・ジヒョン/熱血巡査ヨ・ギョンジン チャン・ヒョク /善良な新米教師コ・ミョンウ ほかそうなんです、昨年公開され大ヒットとなった、『猟奇的な彼女』のベスト・コンビ、クァク・ジェヨン監督と、主演のチョン・ジヒョンさんの”もうひとつのラヴ・ストーリー”がやってきま~す♪ b(^^)もちろんチョン・ジヒョンさんの”あのノリ♪”も全開バリバリです(笑)。笑えて、泣けて、そして、”人(人間)が好きになる♪”...そんな作品にまためぐり会えそう...。 (^-^)あなたの大切な人と、ごいっしょにどうぞ♪おすすめですよ。やっぱ「ラヴ・コメ♪」も、やめられませんねぇ~!(笑) (^^)/~~
2004年11月04日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 扉の向こうへ♪...【祝・田臥勇太選手、日本人初NBAプレーヤー誕生!】 \(^▽^)/今日は、うれしい!!ついに、NBA入りを目指して挑戦をつづけていた、フェニックス・サンズの”田臥勇太(たぶせ ゆうた)選手”の、11月2日(日本時間3日)NBA開幕ロスター入り(登録選手枠入り)が、決定しましたーーーーー!! p(^0^)q やったぁ~♪ここ数ヶ月、メジャーリーグの熱い戦いと並行して、私が”ウォッチ”しつづけてきた、彼...変な意味にとらないで欲しい(笑)。 ヾ(^^;)私は、とにかく「夢や希望、目標、理想に向けて”ひとりでも”挑戦している人」を見ると、”応援しないではいられない”人間なのだ... (^-^)ゞ自分自身、日々、いろんなことにチャレンジしまくっているが、”どんなにがんばっても”、自分が思ったとおりに、”すんなりとはいかない”ことは多い。そんな、「目標実現の難しさ」を少しなりとも知っているからこそ、”がんばる人”を黙って見ていることができないんです♪ (^0^)田臥選手...インタビューの中で、「まだ、正直、半信半疑なところがある。 小さい頃からの夢だったんで、本当に自分なのかな、 という気持ちもある。自分が1番目になれたことは、 こだわっていた部分なので、素直にうれしい。 でも、満足することはありません。 ”これから生き残れるかが勝負”だと思ってます...」(だったかな? 笑)と語っていました。 b(^^)「自分の前に道はなく。自分の後(あと)に道ができる」そんな、状況の中で”NBAへのキップを手にした”、田臥選手♪...今年11月から来年4月までのシーズンを通して、ロスター入りを継続し、ぜひぜひ、”チームの勝利に貢献”しまくって欲しいものです。 (^0^)/ Go,Go!ユウタ~♪もちろん、私も”がんばりま~フ!”(笑)。 (^^)ゞまた、しばらく、BSから目が離せなくなりそう♪...(爆) (^m^)・・・ (^0^;)> 深みにハマる前に、映画の話をしておかないと(笑)今日は、昨日のつづきでこの作品について少々。 (^^)/『隠し剣 鬼の爪』 製作:2004年 監督:山田洋次 原作:藤沢周平 「隠し剣鬼の爪」、「雪明り」 配給:松竹 出演:永瀬正敏/片桐宗蔵(かたぎり むねぞう) 松たか子/きえ 吉岡秀隆/島田左門 田畑智子/片桐志乃 小澤征悦/狭間弥市郎 緒方拳 /堀将監 ほか今年になってようやく『たそがれ清兵衛』を観ていたので、言葉の方には”なんとか”ついていけました(笑)。永瀬さんの演じる、片桐宗蔵の”純粋さ”、”誠実さ”、”優しさ”などが、とても印象に残りましたね。 b(^^)幕末のストーリーなんですが、”古い生き方”のサムライのようでありながら、時代性を考えれば、”すごく進歩的”な考え方、生き方を貫いていく主人公の、”片桐宗蔵(かたぎり むねぞう)”...山田洋次監督が、あるテレビ番組の中で、「私から、いまを生きる”若者たち”へのメッセージを込めたつもりです...」とコメントされていました。こんな、”純粋で素直な愛の形”もあるんだよ...山田監督のそんな言葉が、聞こえてきそうな気がしました。 (^-^)ゞひとりで、じっくりと観て良し♪お友だちや大切な人と、いっしょに観て良し♪誰にでも安心しておすすめできる、「上質の時代劇」だと思いますよ~! v(^▽^)時代劇なんて、ダサ~い!...とおっしゃる、”時代劇・未体験”のあなた(?)。ぜひ一度、この『隠し剣 鬼の爪』で、”時代劇のおもしろさ♪”を体感してみてくださいネ! (^^)/せば、明日は祝日のためお休みしますが、木曜・金曜とがんばって書きたいと思っておりまする。よろしければ、また遊びにきてくだしゃんせ...んっ?いったい、どこの言葉やら(笑)♪ (^^)/~~ またね~!
2004年11月02日
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 今月も行ってきましたよ、「ファーストデー♪」... v(^-^)なんとか時間をやりくりして、ゲットしてきたのは、『隠し剣 鬼の爪』と、『笑の大学』の2本。今日は、『笑の大学』について再度書いておきたい♪9月24日の日記に書いたように、9月21~25日にかけて、わがまち・福岡で開催された、「第49回 アジア太平洋映画祭2004」で、『笑の大学』は、特別上映された作品...♪ ヾ(^^)どうしても、もう一回観たくて、ファーストデーを利用したってわけです。 (^0^)ゞなぜなら...詳細は9月24日の日記を読んでいただきたいのですが、あのときティーチイン(関係者による質疑応答)に参加してくださった、女性若手プロデューサーの重岡由美子さんが解説しておられた、エンドロールに名前が出てきて「ビックリする人が多い」、 ”木梨憲武さん”...と、 ”加藤あいさん”...の、出演シーンが”どうしても気になっていた”からなんです(笑)。 (^^;)→ 観ていて”気がつかなかった”ことが、 ちょっぴりくやしい!...と思ったもんで。 (^m^) 負けず嫌いな私(爆)で、今日は「木梨さんと加藤さんの発見♪」が、私のひとつのテーマでした...。・・・結果的には”お二人の発見!”には、「みごと成功した」のですが、それ以上に2回目の鑑賞で”印象に残ったのは”、今日の観客たちの反応...の方だったんです。 (^-^)ゞなにかというと、 「笑いのツボの違い」とでもいいましょうか、とにかく、9月に観たときとは、”びっくりするくらいに”観客の反応が違った...はっきりいうと、びっくりするほど”笑い声が少なかった”...ということです(苦笑)。 (-_-;)> なんでだろぉ~?これは、『笑の大学』がおもしろくない...ということではなく、9月に観に来ていた人たちと、今日、観に来ていた人たちの、”笑いのツボが違っていた?!”...ということではないかと思います。 (^^)9月の映画祭の時は、「明らかに”三谷作品のファン♪”の方々」が、多数観に来ておられたように思います。→ もちろん、”私を含みます”が(笑)。 b(^0^) 実際、あの時にはティーチインの質問の多さや、 上映が始まる前の観客たちの会話を聞いていて、 以前、”舞台版”の『笑の大学』を、劇場やテレビで観て、 そのおもしろさに”魅せられた♪”人たちであることが、 よぉ~くわかりましたから(笑)。 ヾ(^-^)そして、今日は、「必ずしも”三谷作品のファン♪”...ではない」人たちが、いや、もしかすると、「今回初めて”三谷さん原作・脚本”の作品を観る」人たちが、”ほとんどだった”のではないかと思います(苦笑)。 (^^;)ゞ実際、”三谷さんの作品”については、「好き嫌いが大きく分かれる」傾向...があるように感じますから。私が「ストーリーが緻密で、おもしろいなぁ~♪」と思っていても、他の人の話しを聞いてみると、「ストーリーが長くて、複雑で、わかりづらい...」とか、「なんだか、くどくて、つまんない...」、「私には、おもしろさがわかんない...」、な~んて人もいたりして、本当に”反応はいろいろ”。 (^-^;)でも、それでいいのかもしれませんね。みんなが、同じ作品で、同じように、同じ笑いのツボで、「笑わないとイケない」...ってわけじゃ、ありませんから...(笑)。 ヾ(^^)しかし、そんな中にも、数人はいらっしゃったようで。三谷作品のファン♪が...例えば、私のすぐ右側に座っておられた”50代とおぼしきご夫妻”。とくに、奥様のほうが(爆笑)♪ツボにはまったんでしょうかネ?(笑)... v(^▽^)他の”初めて三谷作品に触れる”人たちとは、「明らかに一線を画した反応で(笑)」、”よく笑い”...そして、”よく泣いておられました”...私といっしょにネ(笑)。 (^m^)→ 本日、”数少ない三谷作品ファン♪”同士として、 変な一体感(笑)を感じてしまいました。 (^▽^) ”コメディが大好きで”、同時に”涙もろい”ところなんか...さあ、これ以上書いていると、どんどん「ネタバラシ」になりそうなんで、これくらいにしようと思います(笑)。 (^^)「笑い」...誰でも興味のあるテーマだと思います。これまで、”三谷作品♪”に触れたことのない方は、ぜひ一度、「ご賞味いただければ」...と思いま~す♪ \(^▽^)/ さるまた失敬~!(笑)あぁ...最後にひとつだけ、ヒントをさし上げておきます。ご安心あれ。知っていても作品をご覧になる時に、困ることはありませんから(笑)。 (^-^)”木梨さんと加藤さんの出演箇所”に関するヒントです。稲垣吾郎さん演じる、座付作家の椿一(つばき はじめ)が、「三日目」 ← ご注目!!の検閲を受けに行く、道の途中を”よぉ~く”ご覧になってみてください。本当に、「目をよぉ~く凝らさないと(こらさないと)」、わからないかも...(笑)がんばって探してみてくださいネ♪ p(^0^)qそれでは、今週も”マイペースで”更新したいと思ってま~す!(笑)朝晩冷え込みがきびしいので、くれぐれもカゼなんかひかないようにしてくださいね。「せば!」 おやすみなさ~い♪ (^^)/~~ (_ _) Zzzzz→ なぜか、『隠し剣 鬼の爪』の「ナマリ」が出ちゃった(笑)。 その件は、また明日にでも... ヾ(^m^)
2004年11月01日
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