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が、かなった。 出版社と契約を交わした、昨年7月のこと。 全国の本屋さんへの一ヶ月間の陳列と。 紀伊国屋書店と文教堂書店への一年間の陳列が約束されていた。 で。 今日。 陳列して頂く店舗の一覧が来た。 願いどおり。 あるやん。 紀伊国屋・梅田店。 私は紀伊国屋書店が大好きで、梅田まで行くと。 何冊もまとめ買いをしていた。 必ず、陳列して貰える。 と、信じていた。 願いはかなった。 うれしいな そして。 今月いっぱいの陳列を約束して頂いた、ジャスコ・天理店。 残り2冊。 一週間で1冊売れている。 すごいやん。 一ヶ月で3冊も。 ジャスコ・天理店に訪れた人が買ってくれたよ。 来月からは、お店の人がそのまま置いておくか、どうかを決めるらしい。 大丈夫。 全く初めての、素人が書いた本。 一ヶ月で3冊もお買い上げ頂いた。 残り2冊も。。。 嬉しいな。 さて。 今日は午後から、天理の梅林・三重のもくもくファームへ行ってきました。 うつらうつら。。。 寝ていると、夫が「着いたで」と 起きると。 見事に、梅の花が咲き乱れていた。 感動しまくり のあと。 三重へ。 もくもくファームで散歩しながら、ハンモックへ。 そして。 ショップで、可愛いぶたさんのシャーペンを見つけ。 珍しく、子ども達にお土産。 夫のハンドタオル(ぶた柄)。 長女は、縄跳び。 次女は、シャーペン。 せいろで出来立ての豚まんを食べながら。 帰ったら。 ぶたまんの話をして、食いしん坊な子ども達を誘おうと計画。 帰りに天理ジャスコの本屋さん。 そして、子ども達と約束をしていたケンタッキー。 そうこうしているうちに。 あたりは、真っ暗。 家に帰ると、洗濯が取り込んであった。 次女曰く「ぎりぎりの6時20分まで待ったけど、帰ってけえへんから、洗濯を入れた」と。 うれしいな。 夕飯は、出かける前に作っておいたお味噌汁と、煮物。 そして、チキン。 ばっちり 子ども達も手伝ってくれて、 すいすい。 で。 次女が「シャーペン、欲しいて言うてたから買ってきてくれたん」「これで、また、勉強したくなるやん」と。 どうせ、買うなら。 欲しいと言っていたのを買ってあげたい。 だから、気になってみたら、可愛いのがあった それだけ。 喜んで、さっそく。 勉強をしていた。 長女は、風邪気味で寝てる。 いつものパターンだけど。 今回は違う。 いつもなら。 寝ているか、一緒にいても、殆ど喋らない。 元気な声で、お誘いした 一緒に夕飯を楽しくてべて。 笑ってる。 くすくす。。 次女と私は「そのほうがいいな」と あたたかい陽ざしをさす。 そしたら。 楽しいほうを選ぶから。 ささやかな、幸せ。 ありがとう 心のひだまり
2010年02月27日
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朝起きたら、キッチンの流しに昨日買ったお弁当箱が置いてあった。長女に聞いてみると、知らない。後から起きてきた次女に聞くと。昨日買ったばかりのお弁当箱は洗ってないと思い、流しに置いておいたとのこと。やはり。そうだったのか♪私は。昨日、洗ってなおしといたんよね。2度でまヤン!!なんて、数年前はいらっち!!ところが。今朝の。私のこころのなかでは。次女の姿が思い浮かぶ。新しいお弁当箱が来て嬉しいんよね。洗おうと思ったけど、時間が足らない。ちゃっかりものの次女。そんな次女の姿に焦点を当てていた。そしたらね。掃除をしていたら。クマを見つけた!初めて見る、くまさん。次女が何処かから見つけて、ダイニングの椅子にちょこんと座らせたのだろう。ときどき。このような、可愛いことをする。心がほっこりしたので、日記に書き留めておこうと思った。そうそう。。いつなら、お弁当に○○入れて。とか。次女は言ってたけど、昨日は、お弁当に何を入れるかについて、言ってこなかった。関わりあう。家族という中で、子ども達の役に立つ・貢献する。それは、無償の行為で。誰からも、認めてもらえないかもしれない。でも、自分で認めてあげることはできる。小さな幸せがいっぱい溢れてる。そっと、寄り添いあう時。寄り添うだけで、勇気が沸いてくる。あたたかい。強気になって。寄り添う事を忘れていた過去の自分が懐かしい。貢献する。社会貢献。それは、特別な事ではないかもしれない。心の核。家族。のなかにも、大切な貢献がある。無償の貢献。そして、与えられる生活。心が満たされれば、大きく飛び立つ日が必ずやってくる。心の核が満たされなければ。愛は広がる事を忘れる。成功を急ぐばかりに、心を置き忘れると。形ばかりの成功。スキルで創りあげた成功。名誉を創りあげた成功。それらは、それ自体が崩れると。自分を支えてきた、心の柱が崩れる。ネットワークビジネスにおいて、リーダーとなる人の意識をコピーするのが、成功への近道だと教えられ。製品のプレゼンさせ、オリジナルは許されなかった。それは、心を持つと。組織は崩壊するから。自分の心を育てる。嬉しいことがあふれ、チャレンジする勇気が沸いてくる。突き進み、どこかでぶつかっても。受け入れてくれる家族はあったかい。ご縁つながりの家族。夫婦2人3脚で叶えたい事があるかもね。。目的があると。お互いの行動をあったかく見守り、応援する事ができる。心のひだまり
2010年02月26日
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次女が、じゃれてくる。 にゃお~ん。 なんでやねん。 明日は期末テストの最終日。 ちょっと、息抜きがしたいらしい。 ええこ。 ええこ。 したら。 また、勉強してる。 明日は美味しい弁当が待ってるで。 あと、ひとがんばり。 ぐふ。 この日記を書きながら。 夫が入れてくれたコーヒーを飲んでいます。 夫に入れてもらったコーヒーは美味しい。 何ヶ月ぶりやろ? コーヒーをいれてもらったの。 心のひだまり
2010年02月25日
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娘たちは今日も期末テストでお昼には、帰ってくる。 その前に。 銀行へ。。 銀行の近くのパン屋さん。 お昼ごはんに買って帰ろうと思ったけど。 やめた。 昨日から。 今日は焼きそばにしようと思って、お肉も買ってあるし。。。 そんな流れで作った焼きそば。 途中、生協の宅配があったりと。。 大忙し。 次女も焼いているキャベツをつまみ食いしながら。 混ぜている。 もう人頑張りして。 オムそばに変身。 てな、お昼ごはんがすんだ後。 長女が生協の宅配で届いた靴下を見て「これ、なに??」って。。。 「くつした」 ここからは、かたこと英語。 長女は喋れるけど、私はかたことがやっと。。 お互いの顔を見合わせた。 これ何の次に、want が入るの? おお。 ひだまりができた。 4足入りの靴下。 一足欲しい。 ということで、かたこと英語で3足は次女へ。 1足は長女へ。 2足もいらない。 という長女。 おもしろいね。 自分が生み出した子ども達。 その、子ども達を育てる事が、自分を育てる事。 私の苦手な長女。 かたこと英語でも。 秘密兵器(我が家にはもう1人の子供がいる)を使っても。 ↓ 時々、現れる。 そして、娘達に可愛がられている。 言いにくいことなどを、話したりもする。 自分・家族・社会と思考は拡大していく。 だから。 子育てを楽しむ工夫をすると、自分も育つ。 自分の生み出した子ども達が育っていく過程が。 自立への道だと思う。
2010年02月25日
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今朝。 忙しい時間帯のこと。 洗濯をする為に、色分けとかネット入れをしていた。 暫くすると。 がっしゃん!! ハンガーや洗濯ばさみを入れた籠が落下。 無残にばら撒かれたものたち。 私は、そのまま。 していた作業を続けていると。 次女が様子を見に来て「大丈夫?」と一言。 そのとき、私は感謝の気持ちでいっぱいだった。 洗濯機を回した後。 ひとつずつ、ハンガーなどを籠に収めた。 綺麗に揃えられる事が嬉しい。 数年前の自分だったら。。。。 きっと。 いらいらしていただろうな。 だってね。 不安定な所へ籠を置いたし。 不安定になっていたのは、長女が置いたバスマットのせいだと、原因を見つけることで、ネガ子が発生していただろう。 原因を見つけるって事は、それを生み出した誰かがいる。 その、当事者に責任転嫁をする。 それで。 自分がした事にも、原因があることを内在しているから。 罪悪感を感じ、でも。 自分も悪かったかな。 と、堂々巡りに入る。 目的はなんだったんだろう? と、原点に戻る。 すべき事をして。 すべき対処をして。 今後の対策を立てる。 そして、出来事には。 感情が伴なう。 だから。 鼻歌でも歌いながら。 楽しくしていると。 嬉しいことが起こる。 ふふ。。。 時々、私は。 歌を歌いながら、洗濯の仕分けをしていました。 寒いもん。 だから、楽しくする工夫をしていた。 根ネガ子ちゃんを追い払う習慣を見つけると楽しい。 心理学は、ある使い方をすると。 とらうまのせい? 親にきつく叱られたから。 などと。 原因を見つけ。 ブレーキをかけるクライアントに加担してしまう。 そして、偽善者ぶる。 不幸な相手を見つけ出すことで。 本当にすべき事への勇気をくじく。 人は無限の可能性を持っている。 すべてが自分が源泉なんだと気付けば。。。 面白い本の広告を見つけました。 「ブッダの旅と教え」 混迷する人類・地球を救うものとは? 権力者・支配者・権威者の唱える言葉の魔術に騙されるな! http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%81%AE%E6%97%85%E3%81%A8%E6%95%99%E3%81%88%E2%80%95%E6%B7%B7%E8%BF%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%83%BB%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%AF-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%9D%92%E8%93%AE/dp/486264922X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1267055780&sr=1-1 心のひだまり
2010年02月25日
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を見てきました。1人で映画に行くのは初めて。しかも。平日の昼間に。と思いながら。わくわくしながら行ってきました。レディースデイ。という事もあり、女性が殆どでした。素敵な料理。と、のどかで綺麗な景色。そして、型破りな親の愛。と、情熱的な人たち。失ったもの。があるからこそ。主人公が本当に求めるもの気付き、与えられる人になったんだと思いました。本質的なメッセージを頂いてきました。心と思い。私はあるイメージをしながら、映画をみてきました。帰りは、ぽっかぽか。上着がいらないくらいのあたたかさでした。 心のひだまり
2010年02月24日
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「ザ・シークレット」を再読しました。 読みながら。 私が勝手に思っていた偏見が崩れていくのを感じていました。 <自由> もともと、人は自由なんだよね。 心地良い居場所を創造するのも、自分。 自分の意識に集中する。 ~できたら 夢を叶える為には~が必要 それは、自分が創った法則。 つまり、自分自身を縛り付けるもの。 誰かと競争する必要もなし 相反する思いも。 自分が分離しているから。 統合すれば、大きな力となる。 すべては、相手をコントロールしようとした事から始まる。 だから、自分が1つになればいい。 自分が創りあげてきたものは、誰にも邪魔されないし。 取り上げられることもない。 壊すのは、自分。 安心して創造していけばいい。 心のひだまり
2010年02月23日
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子どもが幼稚園へ入る前のこと。 当時は体験入園とかがあって。 それは、口コミで情報が流れていた。 公園デビューが苦手な私は、ひょんな事から。 その情報を受け取った。 体験入園対象の年齢がかなりすぎていた。 行って見ると。 グループができていて。 孤立。 早くその時間が過ぎないかな~。 と思った。 市の子育て講座でも。 同じ。 広報などしり、参加はするが。 孤立。 こうして、書きながら。 参加できる事自体が恵まれていたのだとわかった。 そんなチャンスを、苦い思い出としていた自分がいる。 <感謝>という言葉で表現する。 そしたら。 感謝する出来事が自分に返ってくる。 そんな、サイクルには程遠い。 不幸・被害者である事を誇示する、循環の真っ只中。 ネットワークビジネスをしていた頃。 結果を出している人が結束し、入る隙間がなかった。 得られるはずの情報も得られなかった。 そのような事は、自分が源だと理解しようとしていた。 成功哲学の本を読みながら。 かなり。 納得する所がある。 そんな自分のスタイル。 そして、相手のスタイル。 価値観。 心の原点。 恐怖や不安で行動を起こす人。 恐怖や不安に怯え、行動できない人。 周りに対する意識。 信頼。 周りを信頼できていると。 行動すること自体が楽しくなる。 安心・安全・愛という心。 恐怖や不安。 で麻痺させる。 心のない成功。 成功。 という言葉に嫌なイメージを持っていたけれども。 それは、過去の私が見た成功者。 人生とビジネスの両方の成功をしている人を見つけた。 さて。 自分が嫌だと思っていたものを、私の反対側にいる人たちが持っている。 依存。 アドバイスを貰うと、どんどん相手が凄い人に見えて頼ってしまう成功者。 アドバイスをされると、自分の事を否定されていると感じる人。 ↑ この、文章を見たとき。 このことに対して。 私の概念が180度変わった。 ネットワークビジネスにおいての、成功者とやめていく人が思い浮かぶ。 でも。 成功者は偉い。 と、思っていた。 ある人の言葉。 「ひだまりさんは、結果を出していないから、発言する権利はないよ」 自立しているように見えて、依存。 依存心○だらけの甘ったれが、誰にも頼らずに一人で生きていこうとしている。 人は、どちらも内在している。 だから。 感謝という言葉を見つけていくことで。 人生が変わる。 そして。 不安や恐怖で行動を起こすのではなく。 安全・安心・愛のある環境で。 子ども達が育っていくといいな。 心のひだまり
2010年02月23日
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久しぶりに、投稿文を書きました。 書きながら、気付くことが沢山。 なので、貼り付けちゃいます バレンタインの日、家族で花火大会へ行ってきました。 開催の1時間少し前に到着し、駐車場ではなく、花火が打ち上げられる場所よりも少し山手のほうに、車一台が止められるスペースが空いていたので、そこに駐車し、花火を見る事にしました。開始数分前になり、私たちの車の少し後ろに一台の車が止まりました。その瞬間、「車が出せるやろうか?」という思いが浮上してきましたが、そのままを受け入れ、花火を楽しみました。花火に夢中になっていると、後ろに止めた車の持ち主が「さぁ、帰るで!」という一声。私たちは花火が終了した事に気が付き、急いでその場を去りました。お陰で私たちは、その場を早く脱出する事ができ、渋滞に巻き込まれずにすみました。もし、あの一声がなければ、次の打ち上げを待ち、出遅れて渋滞に巻き込まれていた事でしょう。花火のよく見える場所を譲り合った・渋滞を避けるという連帯意識を感じ、相手の方に感謝の気持ちが沸いてきました。 ある流れの中で、ハプニングのような事が起こったとき。 そのままを受け入れる。 今、その状況を楽しむ・今、を生きる。 すると。 ハプニングは思いもよらぬ、幸運をもたらしてくれる。 後ろに止めた車も、我が家も。 花火を楽しむ・渋滞を避けたい。 という意識が同じ。 分け合う事で、お互いによい出来事となる。 おもしろいな~。 と思った。 被害者意識が強ければ。 邪魔された~。 とか。 くるまだされへんやん。 どうしてくれるン。 と、楽しむ暇もない。 もしかしたら、争いごとに発展するかもしれない。 駐車場ではなく、路上駐車した自分が悪かった。 と、自分自身を責めるかもしれない。 私の意識が変革した出来事。 記念すべき出来事 以前の私だと。 怒りと恐怖で。 周りの目を気にし。 楽しめていなかっただろうな。 楽しい感情には、楽しい出来事が後から付いてくる。
2010年02月19日
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この母親に、この子どもあり この子どもに、この母親あり 自分の母親のことを<ただものではない>と思った。 実家へ行き、病院での事を聞いた。 母は処方された薬を飲むと、頭がおかしくなるらしい。 だから、処方された薬の漢方薬は飲むけど。 新しく処方された薬は、頭がおかしくなるので飲みたくない。 と、医者に言うと。 整形外科を紹介され、このままでは手が萎縮して。。。。 だから、手術を受けなさい。 ということを 長々と言われたらしい。 で。 母は、医者の言うことを丸々受け入れたくなくて、帰りにいつもなら買わないお菓子を一杯買ってきたらしい なるほど~。 母は。 長年、痛くて曲げられなかった足を。 お風呂で動かして治した経験がある。 薬に対しても。 敏感なんだろう。 新しい薬を発明して、飲んで。 それが、効かなくなって。 また、新しい薬を飲む。 そして、薬では対応しきれなくなって、手術? 製薬業界が栄える為に意識が創造してきたもの。 医者にとっても。 そして、薬に依存する患者。 その、恩恵が必要な時もある。 しかし。 薬も依存しすぎると。 飲み込まれる。 それが、神経の圧迫。 てな、話をしたら。 母は、にっこりしていた 潜在意識では、気付いていたんやろうね。 そして、実際に自力・気で乗り越えてきてる母。 その時。 母と私の思いがひとつになった気がした。 で。 昨日、母は眠れなかったので考えたらしい。 自力で治したる と。 その第一歩に、あたためること。 祖母の変わりに子どものように育てた、父のきょうだいの末っ子の人に貰った、肩をあたためる服を着て寝たらしい。 すると。 手の調子がよい。 と、笑い顔。 神様がね。 これまで、手を酷使してきたから。 大好きな編み物はできないけど。 新しく楽しいことをしなさい。 って、教えてくれた。 バランスだよね。 それに。 少し不自由だけど。 1人でお箸を持ってご飯も食べることができる。 散歩もできる。 嫁に行くのが当たり前。 行かなければ、自立して働くべき。 なんて、思っていた私。 だけど。 ひと、それぞれの役割があって。 生きているんだと思った。 きっと、 新しい方法で。 みんなが幸せになれる。 今、幸せ。 そして。 未来も幸せ。 私も時々、実家へ行って。 花を植えよう。 野菜の苗を持っていって、庭を賑やかにしようと思った。 支えあう。 お土産にお菓子を貰って帰りました。
2010年02月18日
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あさ、ネットで調べていた時。 私が思っていたのは、入院しての手術だと思っていました。 が。 調べてみると。 20分ほどの内視鏡での日帰り手術でOKのこと。 1つの光を見ましたが。 手術後の経過はあまりよくないように感じました。 私の心の中ではわさわさしていたんです。 お昼ごはんを食べながら。 自分の心の声が浮上してきました。 その一つ一つを言葉にしていきました。 母は長年、ひざの痛みを抱えていて、曲げるのさえも困難だったんです。 毎日、お風呂でひざをマッサージし、悪化を防いでいましたが。 おととしの夏。 私は週1ペースで実家へいよい、母の肩をマッサージし。 ひざには、ネットワークで優れもの商品さとされているマッサージクリームを毎日、塗っていました。 1ヶ月たった、ある日。 ひざの痛みが治ったんです。 不思議でした。 そんな過去の出来事と。 それよりも、10数年前のこと。 父が心筋梗塞で倒れ、内視鏡のような、簡単な手術ではありましたが。 ショックだったんでしょうね。 一緒に歩いていると。 道の真ん中にいこうとするんです。 無意識のうちに。 わざと、危険な所へ行きたくなったのでしょうね。 自分の肉体がコントロールできなくなった時の思い。 そして。 私の心の中には。 こんなにも頑張ってきた自分を認めて貰う為に。 症状を起こしているという、学びがありました。 母は、口癖のように言っていたんですよね。 農薬のこと。 犠牲になってるって。 その、気持ちを判ってあげたら。 理解してあげたら。 必要な施術をすれば、回復するような気がしています。 心の中での会話。 そして。 私が興味をもっていたリンパマッサージがふと。 浮かんできて、ネットで調べました。 病名って。 病気だと定義することで、安心できる。 そして、治療。 でもね。 もっと、心の奥で。 判って欲しい。 理解して欲しい。 と、いう思いが空回りしているんじゃないかな。 ふと。 そんなふうに思った。 心の声を大事にしていきたいな。
2010年02月17日
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一挙に家事を済ませ、原稿を書くぞ~ と決め、洗濯をしていたら。 一本の電話。 母が手根菅症候群だと診断され、手術を勧められているので、ネットで調べて欲しいとのこと。 早速、調べてFAXで送る。 神経が圧迫されて起きるそうなんですが。 手術以外の方法を探していました。 80歳の母にとって、手術は肉体的にも精神的にも負担のはず。 結果は、改善が保証されているわけでもない。 ハンドセラピーというのを、調べてみたけど。 情報があまりない。 受け入れる。 抵抗せずに受け入れると。 何かが見えてくるかも。
2010年02月17日
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お昼ごはんを食べながら、噴出しそうになった 文章に書いて、腑に落としたんだけど。 リアルにその場面が。。 ビジョンとして出てきた ある人との出来事。 ちゃんと、習った心理を用いて。 お伺いを立てて、OKだったから。 お願いしたこと。 はぐらかされた。 無視された。 損した。 相手のことを偽善者だと思った。 傷付けられた。 →大切な感情。 ここを、見ることで。 これまでのパターンから、脱出できる。←でもね。避けたがる人が多い(頭が真っ白になったりとかね)それも、OK!! タイミングとその時の状況などが在るから。 そっと、受け止めるだけでもかなり楽になる。 逆に、遠ざけようとすると。 余計にしんどくなる。 避ければ避けるほど、付いてくる。 恋愛とよく似ている 前回の日記に書いたように。 <私がしようと思っている事を阻む・邪魔する>という、私の信じ込みが創り出した現実。 そこまでは腑に落としていたんよね。 その次が。 重要 の、前に。 <すべては自分が源>例外はなし。 今、ここから。 人生を変える事ができる。 この、瞬間が。 何ともいえない。 大きな荒波が去り、波が静かになって。 本当に自分のしたかったことができる。 そんな、自信が湧いてくる。 捉え方を変える→これも、判っていたんだけどね 実際に自分の思考パターンを変えるのに、時間がかかった そのための一連の出来事。 私の近くにいるのは、邪魔する人でもなく。 応援してくれる人。 私を導いてくれる人。 必要な情報を与えてくれる人。 共に楽しめる人。 そうそう 花火大会の事を思い出したらOKだよね 私の捉え方が変わった瞬間。 何度も、繰り返し。 その時の感情を味わうことで、新しい思考パターンの癖が生まれる。 自分を幸せにする思考パターン。 他にも、出来事は変わりつつある。 4人きょうだいの末っ子。 いつも、人の後ろばかりを歩いていた。 でもね。 気になる人よりも先に本を出版していた あとから、気付いたこと。 昨日、読んだ本と犬飼ターボさんのワーク。 自分の少し前に、ちょっと遠い所にあった、私が求めていることが判るイメージ。 それを先日のセミナーを受けた後に感じていた。 それが!! この事だったと、気がついた。 求めていた答えが、活字や音声を通じてやってきた。 この先も。 続いている。 先日、買って来た次女が面白いと、お勧めの本を読むとまた、新たな気付きがあるかも 不思議なことに。 今の、 この状況をありがたい、と感じている。 大きなターニングポイントの始まりのようだった。 さて。 家事という役割をしよう。 いろんな役割の自分を楽しもう。心のひだまり
2010年02月16日
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セラピーの勉強をしていたとき<出来事・ニュースから心理を読み取る>という事もしたんよね それを、思い出した。 というか、気が付いたら。 ここ一週間の出来事と心の動きを読み取っていた。キーワードは沢山。 核・種はひとつ。 それらを関連付ける出来事と感情の流れ。 2月11日、あるセミナーに出かけて気付いたこと。 バレンタインの日の花火大会での、駐車場でのこと。 そして、昨日と今日の感情の流れ。 昨日、読み終わった本。 すべてが1つに繋がった 昨日は、初めてロールパンの生地つくりに失敗した なんだか。。 いつもの、楽しさが沸き起こってこない。 これまでのバランスを崩し、進化する事を望んでいると認識する。 それに。 自分の枠から出たい! という感情が湧いてきていた。 今日。 いらいらしてきた すべてが恵まれている。 はず。 なのに。 いつもの。 感謝の気持ちがすんなりと、出てこない。 今朝。 瞑想した。 なんや~ そういうことか。 花火大会での駐車場の出来事。 自分の行く手を阻む・邪魔すると。 思っていた人が私の道先案内人だったのかも。 ↑ 現実にどうの・こうの。 ではなく。 私のこれまでのパターンで イライラの原因は。 ~のせいで、できないやん。 と、言い訳や責任転嫁する前触れ じゃぁ どうすればいいの? ちゃんと、メッセージが届いていました。 毎朝届く、ナポレオン・ヒルのメッセージ。 これまでの、自分に足りなかったもの。 昨日読んだ本とリンク。 ビジョンや セラピーの事務所を立ち上げたけど。 その時に味わいたい感情がなかった。 というか。 あったけど。。。 自分自身の信じ込みが、受け入れなかった。 自分で自分の首を絞めていたんよね。 これって 「命のバトン-自らが輝き出すとき-」にも、書いたやん このようなパターンの出来事と感情の流れ。 ビジョンを描くには。 未来日記がお勧めです。 すでに。 なりたい自分になりきって、日記を書く。 私は2作目に取り組みます。 そのまえに。 犬飼ターボさんの<幸せに成功する自分になるための7つのコツ>のワークをします。 その前に。 おなかすいた~ 心のひだまり
2010年02月16日
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「賢者の書」を読んで、しっくりした文章を書き留めておきますね。 世の中の全ての人間は、自分の知らない者まで含めて、1人ひとりが大いなる力を内に持つことを許された無限の可能性を持つかけがえのない存在である。その事を知り、全ての他人を尊重すること。 どんな人でも。 心の核・源泉をみると。 すべては無。 しかし。 大いなる力を持った<心>を持っている。 想像豊かな心を。 自分を幸せにすることを探求する人々は、自分のことを幸せにしてくれるのは一人しかいない。(相手は自分を映し出す鏡だから) 他人の幸せにする事を探す人々は、周りの人々が幸せを願ってくれる。 自尊と他尊。 それらを、同じように高めるとバランスよく自己成長できます。
2010年02月15日
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「賢者の書」の本文中に。 話を聞くのが好な人の事が書かれていました。 話を聞いてあげるだけで、数々の重荷を捨てたり、楽になってきたり、元気になったりすること、そして、不思議なことだが、長年苦しんできた病気を治してしまう事すら在る事に、その人は、気が付いたんですよね。 そして。 その人は医者になり。 取り立てて、難しい事はせず、それまでとは変わらず、診察に来る人たちの話を何ともいえない表情で聞いているだけだったが、さまざまな病気を治し、たちどころに評判になった。 そして。 その人のもとへ、ひっきりなしに人が集まり。 話をしては具合が良くなったと言い、お礼のお金や品物を持って訪れる人が絶えなかった。 その成功を見ていた人たちが。 成功を手に入れたいと思い、医者になる為の猛勉強をし。 医者になれば幸せになれるのだと、自分の子どもに言い聞かせて、勉強させた。 そして。 医者になった人もいるが。 その人のように、成功できた人はいなかった。 それだけではなく、彼らを待っていたのは、厳しい経営という現実だった。 医者にさえなれば、幸せになれると、思っていたんですよね。 何になるかではなく、どういう人になるかをまず考えるべきだった。 と、書かれています。 本当に求めているのは何か。 じっくり、自分自身に問いかけてみる。 私自身も問いかけてみました。 そしたら。 失敗だと思っていた事は。 大切な。 とても重要な人生体験だったと再確認できました。
2010年02月15日
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今日は夕方から、飛鳥の花火を見に行ってきました。 駐車場もぎりぎりセーフで、花火がよく見える場所にとめる事ができ。 催し会場と石舞台のあたりを散策。 それから、持っていったチラシ寿司を食べて車の中で待機。 すると。 とめていた車のちょっと、後ろに車が止まり。 「出れるかな~」と思ったりもしたけど。。。 そのあと、運良きことが起こる。 花火が始まると。 とっても、きれかった 冬の花火は初めて。 ハート型の花火もあった。 大きな花火が終わった瞬間。 私たちの後ろにとめていた車の持ち主が「さ!!帰るで」とひとこと。 この一言で花火が終わったことを知った私たちは、即座に出発!! お陰で、渋滞に巻き込まれずに天理へ移動。 またまた天理のジャスコの中の本屋さんへ行き「命のバトン-自らが輝き出すとき-」を見に行った。 あった!! 3冊。 2冊はお嫁に行った模様。 感動した。 そして。 命のバトンの隣にあった本「あなたの夢がかないますように」を買ってきました。 早速、読んだ次女が「めっちゃ良かったで」と言っている。 判りやすくて。 ほんわかとして。 そして。 「お母さんが言っていること、買いてるで。ほら、ここ!!。ここも。」と言って見せてくれました。 この本は女の子?3人で、まわし読みする予定。 可愛いイラストが入っていて、読みやすそうです。 今日は、とっても可愛い本が並んでいる所に子ども達はいました。 家に帰ると、ちょうど8時前。 竜馬伝の時間に間に合い。 凄くいい流れ。 夫が、来週はどこの子ども達を見に行く? と楽しみにしています。 次女がね。 「あなたの夢がかないますように」の作者の人も、こうして、本屋さんへ見に行ったんかな~。 あっ!! 一冊、売れてるとかいってるのかな。 と言ってきた。 最近、素敵な本とめぐり合うことが多くなりました。 一週間の始まりですね。 大きな変化が欲しい所ですが。 ひとつずつ、楽しみながら。 積み重ねていく一週間になりそうです。 心のひだまり
2010年02月14日
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なるほど~。 そうだよね。 なっとく。 自分自身の心と向き合うチャンスの、ひと時がありました。 今日は長女がパウンドケーキを作っています。 初めてのことなので、わからない所もありますが、私に聞いたり。 本を見たりと。 さりげなく、出来上がりそうです。 さて。 長女は料理の盛り付けも私よりも上手で。 まだ、小さいけれど。 磨けばダイアモンドになる原石を感じる時があります。 そのような長女を感じた時。 私の心は揺らいでいました。 人と人との関係を上下で見ると。 親である私は<上>のはず。 それが、長女の姿に。 私よりも<できる>所を。 感じると。 頭の中が真っ白。 になるような。 感覚を。 ずっと。 過去は見ていたから。 長女のできていない所。 を。。。 フォーカスし。 小言を言っていたのだと判りました。 できない長女をフォーカスすることで。 自分の立場を守ろうとしていたのです。 <たて>ではなく。 <よこ>の関係で捉えると。 たとえば。 テニスが上手くなりたければ。 テニスを習いにい行ったり。 本を読んだり。 などして。 まねをします。 でもね。 人を上下関係で見ると。 自分よりも<下>だと捉えていた人が<上>だと感じた時。 その相手を自分に従わせようとしたり。 排除したくなります。 そんな自分の立場・役割からに抜け出すのが。 自分の心の殻を破ることだと私は思います。 その、逆の立場。 <上>だと、捉えていた人も。 追い越される恐怖や不安を感じることでしょう。 そして。 排除したくなるかもしれません。 それが、格差の始まりだと。 私は考えています。 長女を育てなおしながら。 自分を育てています。 横の立場でいること。 自尊と他尊を。 同じように高めていくのが。 バランスよく成長していくことです。 そのような感情の流れを感じながら。 過去の私を。 排除した。 傷つけた。 と感じた相手のことを理解し、腑に落ちていきます。 横の関係の立場でいることが多くなると。 横の関係を意識すると。 相手は自分の潜在意識を投影した人。 自分の心を横の関係でプログラムすると。 相手を傷つけないし。 相手の可能性も自分の可能性も。 心の原石を自由に磨いていくことができますね。 心のひだまり
2010年02月14日
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へ、行って来ました。 「2月だから、そんなに混んでいないだろうな~」と思っていくと、沢山の参拝者。 参拝にこられている人達の願いはそれぞれ違うけど、幸せを願っている」と考え。 これだけの参拝者が合同参拝してるのだから。 きっと。 幸せへ向かっての気が高まっているだろうと思い。 大勢の参拝者に交じって、感謝を込めてお参りをしました。 途中。 ならの書店を含め、三重の書店に立ち寄り「命のバトン-自らが輝き出すとき-」を見てきました。 三重の書店で、1人。 お嫁に行ったらしく、見かけませんでした。 夫のお陰で7店舗の本屋さんへ行ってきました。 夫に感謝です。 なんと。 6人の子ども達を一番に見つけてくれたのが夫でした。 朝一番に、新聞広告を見つけ。 伊勢では、白馬と出会い。 そして。 見知らぬ大勢の方と合同参拝。 帰り道。 梅(たぶん)の花の蕾が咲いていました。 楽しい一日をありがとう
2010年02月13日
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ようやく、放課後の学校での掃除指導が終わった長女。 授業が終わってから、階段を磨いていたらしい。 今日の出来事や思ったことを長女が書き、私が見てるノート。 始めのころは、「可哀想な自分」に焦点がいっていたけれど。 今日は、満足 という言葉が書いてあった 嬉しいね。 今日で掃除指導も終わり。 よかったね。 嬉しい。 ありがとう。 楽しい。 気持ちいい。 どんどん、声に出していこう。 今日は、私も心地良かった。 改革よりも、本当に望んでいたこと。 心地良いひだまり。 安心できる場所。 溢れる笑顔。 心の架け橋をかけよう。 その、積み重ねがもっと、 先の望んでいるところへ辿り着けるから。
2010年02月12日
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掃除をしながら心の葛藤に悩み空回りしていた頃の自分自身を振り返り「詩」を書いてみました。時間が在るときに、見ていただけると嬉しいです。詩「掃除をしながら」
2010年02月12日
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昨日、雨の中。 長女は初めて合羽を着て走った。 雨にもかかわらず。 水溜りに何度もはまり。 べしゃべしゃになって。 それでも。 これまでとは、全く違う。 楽しさ 喜びを感じたと話してくれた。 同じ行動をしているのに。 意識が変化することで。 楽しくなる 1人で走っているんだけれども。 1人ではない。 そんな感覚。 すてきだな
2010年02月12日
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アマゾンで、命のバトンー自らが輝き出すときーの紹介を2人の方がしてくださっていました。 心のひだまり嬉しくて、泪が出てきました。ありがとうございます。今日、大阪まで講座を受けに行ってきました。一言で言えば。めちゃよかったです心がくなりました。いろんな自分。頑張り屋さんの自分。怖がりの自分。怠慢な自分。とらうまとなってしまった、心の傷を持った自分。でさえも。自分の一部。その自分をひっくるめて受け入れよう。いろんな自分がいて。必要な時に出没する。傷ついた心も癒してあげると。あったかくなる。そして、だれかの心をあたためると。だんだん。あったかい心が増えてくる。怠慢がなければ、倒れるまで頑張っちゃうかも。時にはなりふり構わずに頑張ってもいい。自分を自分でコントロールしたらいい。周りをコントロールしようとすると、ややこしくなるどんな自分もOK今日は心の原点に戻った日でした。心の洞察をしまくり、心の種と社会の仕組みを結び付けてきた。だけど。それは、自分から見た主観的な出来事。と、心の動き。ただ、ただ。話を聴くだけで。相手の人は勇気が沸いてくる。本当に自分がしたい事を見つけて飛び立つ。私が求めていたのは。心のひだまり幼い頃の争いの絶えない環境。そして、傷ついてきた自分。そんな私が、心地良い居場所を広げている。ゆっくり。ゆっくり。自分自身と向き合う。その、お手伝い。そしたら。自分を自分でコントロールでき。あたたかい心のひだまりが生まれるね。素敵な一日でしたありがとう
2010年02月11日
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心の鎧を脱ごう 自分自身を支えてきたもの。 一旦捨てることで。 次のステージに立つことができる。 昨日の出来事。 また、長女との関係で過去の問題にフォーカスしていた 今。 から未来を創る。 その時に、過去の自分の思考パターンが邪魔する。 癖。 いろんな癖。 爪をかむ癖とかね その癖が嫌だと思えば、意識していくことで辞めることができる。 過去の出来事は、今の自分が意味づけているだけ ころころ 心地良く転がれる場所。 を、創っていこうね 心地良くないと感じるから飛び出したくなる。 過去に私が両親に思ったことを長女が思っていた。 だから、飛び出した。 それは、心地良くない場所だと感じたから。 きっと、 長女の心は正直だったんだろう。 不誠実で。 ごまかしながら。 偽善者ぶって。 自分の思いを長女に押し付けようとして。 そんな親である私に反発していた。 長女と、この話をして意気投合した。 広い宇宙のなかで。 世界一運が良い人になろう。 幸せをいっぱい受け取ろう。 これからも、長女から学ぶことが沢山ありそうだ。
2010年02月10日
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教訓 起こっている問題にフォーカスすると、物事の本質が見えない。 いよいよ。 長女の遁走(家出)の核に突入した。 遁走する前に、ある前触れがある。 それは、体重が増えたと憤ること。 今日は、そこまでは言っていないが。 ちょうど、いいタイミングだったので<こころの謎解きをした> 長女はダイエットと口癖のようにいう。 夕飯の時。 夫がビールのあてに食べていた、おかずをつまみ食いしにきた長女に「油やから太るで」と、夫が言うと。 長女は嫌味を言われたと思い で。 長女に自分の心の中を整理させる為に<つぶやきノート>を書かせた。 書いたのを見ると。 長女自身の心の中で会話をしている。 自分で想像して、夫と会話をしている。 だから、周りと分離してくるんよね。 自分はこんなにも我慢しているのに。 気を使っているのに。 お父さんに気を使わんといて欲しい。 などと、自分の心の中で会話をしていると。 疲れてくる この謎 矛盾するところがあるんよね。 ダイエットと言いながら。 いっぱい食べてる。 自分から進んで食べている。 でもね。 遁走する前になって、体重が増えたといって憤る。 遁走が一段落すると、沢山食べる。 本当は だって。 食べたいんやもん 本音が出たね でもね。 ダイエットをしている。 って、言い訳を作ったんよね。 ちっぽけなプライドを捨て切れなくて。 遁走をするには。 四面楚歌の状態を家族という関係で、作らなくてはいけない。 「ダイエットをしているからいらない」とね。 で。 私は意地悪された と言って、飛び出す。 これまでに、何度も繰り返してきたら。 家族はお見通し。 なのに。 未然に防ぐ努力を怠っていた私 大きな愛で手を差し伸べてあげないとね。 で。 長女が思っていることと行動が矛盾している。 ダイエットと言っている自分が食べている。 だから。 自分自身を責める。 そしたら、相手(お父さんが意地悪をしているように思う) 自分から四面楚歌になっているのに、その事を認めたくなくて。 相手にせいにする。 まだ、腑に落ちてないみたいだけど。 もう1つの選択をタイミングよく経験させた。 昨日、長女から、お弁当の時にお菓子を持ってきている友達がいて、いつも、貰ってばかりで悪いから、お菓子を買って持っていく。 という、話を聞いたから。 夕飯を作りながら、クッキーを焼いといたんよね 長女が明日、持って行ったらいいと思って。 家族の団欒で話をする事で、応援して貰えること・嬉しいことがある事を認識させた。 そして、もうひとつ。 捉えたかたの違いを学ぶ機会を引き寄せた。 次女が歌の練習をしている時。 私が「○○(次女)は楽譜が読まれへんから、ユーチューブで練習したら」というと、次女は目を輝かせてパソコンの電源を入れた。 次女は楽譜は読めないけど、歌は上手 だから、聞いて練習したほうが楽しい。 で、夫の助けもあり。 長女やったら「楽譜、読めるから」とか、言い張って嫌味に取るな と。。。 この事は納得がいったみたい。 でね。 次女は、そのままの自分を受け入れている。 長女は、自分を守ろうとして、言い訳やプライドを手放さない。 私は意地悪をされている。 という信じ込みから始まる悲劇。 大きな愛で手を差し伸べ。 心の源泉をたどる事で。 長女の中で、大きな力が戻ってくるのを感じた。 けど、腑に落ちるまではお付き合い
2010年02月09日
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無断外泊などした長女は、只今。 朝、校門で先生と一緒に、他の生徒達が登校してくるのを挨拶で迎えている。 そして、放課後は掃除。 掃除に関しては。 自分が行動することで、誰かの役に立ち。 喜んで貰え、心があったかくなることを教えた。 これまでと、反対のパターン。 自分が動けば誰かに迷惑をかける(遁走など)の逆。 感謝して貰えることで、感謝という気持ちが持てるような嬉しいことが引き寄せられる。 そんなふうに、教えた。 朝の挨拶は、ちょっと。 恥ずかしいらしい。 でね。 恥ずかしい。 という気持ちをちょっと。 客観的に扱ってみた。 長女は、これまでの自分の事が恥ずかしいらしく。 早く新学期が始まる事を望んでいる。 これまでの、恥ずかしいこと。 非建設的な行動で、恥ずかしい。 今度は、建設的な行動で恥ずかしい。 非建設的な行動で、迷惑をかけてきた。 だから。 建設的な行動で、笑顔の挨拶 迷惑をかけた先生が安心できるくらい。 頑張ったら、朝の挨拶も終わるね と、話した。 とっても、恥ずかしいこと。 そんな自分が、ここまで。 頑張ってきた。 その時の自分は。 頑張っている自分が存在するだけ。 嫌な自分を乗り越えたことにより。 自信と誇りが溢れているかもしれない。 あったかい心 人から与えて貰うのを待つのではなく。 自らがあったかい心を発信する。 そしたら あったかい心 が、自分に返ってくるね
2010年02月08日
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自分の意志で行動し。 時間の流れに逆らわない。 長女と話していてね。 自分から引き寄せたことなんだけど。 周りからの押し付けであったり。 周りからの。。。 そんなふうに、感じていたらしい。 私もだけどね でも、 その根源を辿ると、自分なんだよね。 自分の気持ち・思いが発信して、返ってきている。 言い訳や誤魔化していたら。 余計にややこしくなる。 YES OR NO をはっきりする。 あやふやだと、誤解を招き。 相手も自分も傷つける。 ある地点から。 マイナスに働いていたエネルギーが、プラスの方向へ流れる時がある ダブルで良い事が起きる。 今日は、長女にも起きたらしい。 マラソンのタイムを計るとき。 良い結果が出ない時を想像し、逃げたくなる 今日は、遅く走ってもいいから。 最後まで走ろう と、開き直ったらしい。 そしたら。 先生の応援が、長女の心をあたためた。 次は、本気で頑張ろう そう、決めた 誰だって、プレッシャーや。 嫌だと思うこともある。 でもね。 やってみると。 案外。 楽しかったり、嬉しかったり。 する そして。 長女は学校で「ブッタとシッタカブッタ」を友達と読んでいて。 友達に「良いこと書いてるな~。当たってる」などと、共感し合い、友達の役にたったみたい。 そして、自分が好きな事でも。 相手にとっては、迷惑なこともあることを学んだ。 もう1人の友達は、毛嫌いしたそうだ 良い感じ
2010年02月08日
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よしよし 良い感じ 長女と真剣に向き合う。 と決めて1週間。 今日、長女と一緒にパンを作っていたら。 手をすこ~し、切った長女。 それでも、切ろうとしていたから。 「ばんそうこうを貼っておいで」と私は言いました。 で。 ちょっと、アドバイスを 「切りにくい」という言葉とイライラの感情が出ていたんよね。 そしたら、手をきった イライラの感情がイライラを呼ぶね。 と 暫くすると、絆創膏を張った長女がキッチンに帰ってきた。 そして、焼いているパンが焦げないかを見たり。 できたパンをテーブルに運んでる。 れれ いつもなら、こういうときは。 逃げてたよね と、2人。 声をそろえて言った すごい 成長したね と。 思わぬハプニングがあっても。 その時にできる対処をして。 あとは、自分にできる事をすればいい。 以前は、心理を持ち出し。 手を切ったら、手伝わなくていいという、正当な理由ができるよね。 とか。 結果は目的だと。 長女を責めていた 今日のことを振り返り。 子育てで大切な事は。 今、ここ。 から、生きる。 どんなことがあっても。 過去の出来事に原因を見つけ出すのではなく。 どんな人生にしていくのか。 人生にどんな意味を持たせるのか。 一緒に考えてあげるといいね。 宇宙と調和できるように。 大きな愛で関わる。 そして、相手に与える喜びを教える。 私も家事をする自分の思いが変わってきた たのしい、という感情。 誰だって、面倒だと言う思いがある。 その思いを、ぎゅっと。 受け止めて。 とにかく、やってみる。 あんなのを作りたい。 夫がこんなのを食べたいと言っていた。 作りたい。 工夫する。 作ったら、片付けるのは当たり前。 綺麗になったら、嬉しい まだ、言葉にできない何かがある。 心理理論や概念を用いて、夫との関係を良くしようと思っていたときは、夫の怒りを引き出したときもあった 理論で解釈・判断すると。 図星なんだけどね。 でも。 そこが、本人も突かれたくない・苦しい所。 もがいている所だと思う。 それら、過去のことを意味づけているのは自分たち。 そのことで、とやかく言って。 関係が悪くなる。 いろ~んな経験をして。 家族の居場所。 が、ある。 さりげなく。 心地良い場所。
2010年02月07日
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娘が幼稚園の頃ね。 す~っごくなやんだの。 ああしたら、いいかな。 こうしたらいいかな。 後悔と悲しみと、周りへの不振が募るばかりだった。 で。 アドラー心理学を学んだ。 さすが、だった。 対人関係の心理学だもんね。 でもね。 心が、すっきりしなかった。 心理にも、陰と陽。 建設的な捉え方と非建設的な捉え方がある。 だから、心理を学んで、実践すると、対人関係がよくなる人も沢山いる。 子育ての悩みが解消する人もたくさんいる。 けれど。 私はこころがもやもやしていた。 で。 「思考が現実を創造する」という考えを基にした心理を学んだ。 子育てをしていると、子どもの行動について、自分のインナーチャイルドが反応して、感情が湧き出る。 だから、癒しましょう。 なんてした。 無償の愛をイメージさせたりと。 ここでも、すっきりしなかった で。 先日、読んだ本「ブッタとシッタカブッタ」が、子育てに役に立つと。 気が付いた あれやこれやと。 悩んだこと。 かいしょうじゃん また、文章にしていきますね 私たちは悩むことが好きな人種かも 見えないものに、悩んで。 それは、自分が捉えている思いによるもので。 過去の出来事を意味づけて悩んでいる。 今、ここ。 から。 自分の人生を意味づけていく。 創造していくんよ。 そしたら。 過去にとらわれ、悩んでいたことが気にならなくなる。 たぶん。 この断片的な日記では。 伝えたいことの点くらい。 これを線にして、面になったら。 すごいよ。 子育てが楽になるよ。 発想の転換だよ
2010年02月06日
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また、クライアントさんの話ね。 「ホームページを見たんですけど」と言って質問をしてくる。 何度もやり取りをして。 やっと、こられる方もおられた。 決心するまでに、時間がかかるんよね。 でね。 そのときの私は「本気で問題を解決したければ、直感で動くのに。。。」なんて、クライアントが解決を望まないような気がした時もあった。 そんなふうに、心理では学んだしね。 その時の。 クライアントさんの気持ちがやっと、わかってきた。 競争社会。 組織・グループという捉え方。 それらが生み出した、対人関係に疲れていたんだよね。 自分が先頭に立つか。 先頭に立つ人に従うかの世界。 <個>という存在を淘汰しようとする働き。 その。 反対の立場から見ると。 勝ち続けること。 自分の思いを押し殺して、周りと同調する。 見えるものを・価値を追い求める。 <こころ>を置き去りにしないと、競争社会で生き残れない。 →これは、ネットワークの社会で見てきました。 どちらの立場も苦しい。 苦しいから。 片側しか見ない。 <組織>という1つの形にする事で、安心感を覚える。 けれど。 違う、思いを・反発心を持てば、淘汰されるか。 社会では、内部告発のようになることもあり、組織は揺らぐ。 だから、ネットワークビジネスでも。 意識のコピーを徹底していた。 価値観を同じにする。 ここからが、大切な思い。 私もね。 何度も傷ついた。 アドラー心理学で習ったとおりの対人関係のスキルで、人と関わったんよね。 相手に聞いて、相手が了解して、事を進めた。 しかし、相手からは何の音沙汰もなし。 暫くして、もう一度、聞いてみた。 相手からは。 言い訳。 はぐらかし。 誤魔化し。 そして、何事もなかったかのように、その事は消えていく。 もし。 このようなことが、何度もあれば。 人を信じる事ができないよね。 こんどこそは。 こんどこそは。 と、期待し。 裏切られる。 そんな人生を創り出したのもじぶん。 親や上司などに値する、自分よりも先行く人に訴えているんよね。 おかしい。 おかしいよ。 って。 だって。 心が偏っているんだもんね。 私も。 ず~っと。 言い続けてきた。 けどね。 それは、違う。 と、言い続ければ。 反発するエネルギーとなり。 不調和が起きる。 相手も自分も傷つけることになる。 本当の自分はどうしたかったのだろう。 心の原点に戻って。 自らが輝く為にエネルギーを使うと。 自分の心が喜ぶ。 そしたら。 周りの人たちも、心が喜び。 共鳴するね。 それぞれの価値観で、組織・グループができている。 だから、自分が立つステージを。 再確認すると。 自分らしく生きることができるね 追記 私は傷つき、身動きできなくなった人・可能性という心の目を奥底にしまった人たちの目を輝かせたい。 だから、自分自身が四面楚歌まで落ち込み。 自らの命を輝かせることを選んだ。 その為には、指導力が必要だし。 心の奥底の思いや心と社会の仕組みも学んできた。 これからも。 向上し続け、応援できる人になりたい 心がひとつになる事で、格差や貧富の差が小さくなる。 争いごともなくなる。 心が分離しているから、安定・安心が訪れないと私は考えています。 だから。 手を差し伸べ、生きる力が蘇るのを応援したい。
2010年02月06日
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以前、関わったクライアントさんがね。 「自分自身の心が分離しているようでシンドイ」というような事を言っていました。 ほどよい所。 ほどよい心の居場所。 その、基盤となるのが家族。 家族との関係。 その、クライアントさんへのアドバイスが見つかった 強さと優しさ 物事の両方を見る体験。 子育てって。 褒める・叱る。 など、いろいろと言われている。 アドラー心理学では「親が思う非建設的な行動に注目をしない」というスキルがある。 親が非建設的な行動を良し。 だとしていたら。 私の子育てのように、長女の非建設的な行動(かんもく・遁走など)を受容することになる。 とらうまに責任転嫁をし、するべきことから逃げていることが盲点となる。 被害者意識が強いと、とらうまを誇張し。 自分自身も相手も責めることになる。 逆に、よいところばかりに注目をしていたら。 自分の弱いところを見るのを恐れる。 運の強さを豪語していた人は、極端に自分自身の弱さを見るのを恐れていた 今、起こっている出来事の原因を見つけ、意味づける作業よりも。 ネガティブな感情の根源を子どもと話し合うと。 お互いの関係で、独りよがりで相手の事を判断している事に気が付くから。 自分では何もせずに、相手に期待していたことに気が付くから。 何度も通ってくるクライアントさんはね。 子どもとの関係で。 頑張っているんだけど。 子どもに依存しているんだよね。 私も、そうだったけどね。 子どもとかかわることで。 子どもを育てることで、自分も育て。 物事の全体が見えてくる。 自分自身の弱さと強さ。 怠けたい所も、頑張り屋さんのところも。 全て自分。 受け入れると。 すっごく。 楽しくなってくる。
2010年02月06日
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