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セラピーの勉強をし、私は理解できなかった。 それは、何故。 母は自らの不幸を喜んで引き受けるのだろうか。 ということだった。 「人は目的に向かって生きている」 有名な「引き寄せの法則」でもおなじみだ。 周りから不幸がやってきたのではなく。 自らが不幸を引き寄せたのだ。 災害にあった親戚夫婦を我が家で看護し。 それを、「これまで、付き合いのなかった親戚と、災害を機に懇親的に付き合うようになった。」「このような、ひどい怪我を負った夫婦の面倒をみれるのは自分たちだけだ」と、自慢げに話し。。。 事故でなくなった親戚の方が収容された病院まで、わざわざ1時間もかけて歩いていったことを自慢げに話す父。 冷静な判断だと、タクシーを呼べばいいのに、大変さを誇示しているような気がした。 沢山の矛盾を感じながら、生きてきた。 おかしい。 なにかが、おかしい。 と。。。 そして。 わたしは、おかしいと感じた相手・親戚から。 相手のみたくない所を、無意識に攻撃していた。 だから。 相手の見たくない所を突くから。 無視され続けた。 悔しかった。 自分の子どもなのに。 姉の子どもみたいとかね。。 目の前で挨拶しているのに。 無視なんて、 日常的なこと。 で。 追求し続けてわかった。 やっと。 人の気持ちが判った。 母は。 父は。 自分が誰かの世話をする事で。 自分が悲しい立場。 自分が苦しい思いをする事で。 救世主が現れると思っている。 ある、マインドコントロール。 誰かのお世話をする事で。 良い人になれる。 相手に依存し・依存させる。 その結果は。。。 子どもに自立を学ばせなかったら。。。 子どもは依存する親がいなければ。。。 この先は。。。。 登校拒否やニートのクライアントさんにも同じ不安を抱いた。 これは。。。 私の捉え方。 見方。 だけれど。。。 実際に、ニュースでも。 ニートの高齢化が言われている。 保護の限界がやってきている。 自らが幸せになることを許可すれば。 頑張り屋の母は、もっと。。。 救世主を待つことなく。 どんどん、幸せの枠が広がっただろうな。 と、思う。 命のバトン
2010年04月30日
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昨夜、長女とコンビニへ行きました。 まんまるお月様。 が、お空で町を眺めているように見えました。 去年の今頃は、いろいろありました。 長女が家族の孤独を選択し、遁走を繰り返していました。 「私(長女)が前へ進もうとするのに、邪魔をする母」と信じ込み、やるべき事から逃げまくりでした。 友達と嫌な事があると。 嫌な授業があると。 嫌な学校行事があると。 長女が創り出した思考回路。 マインドコントロール。 を、春休みにとき。 やっと。 マインドコントロールから、這い出したことを確認しました。 それは。 夜の恐ろしさが感じ取れるようになったことです。 昨年の夏には、野宿をした経験もある長女。 「気が勝つ」 という表現が近いでしょうか。 私への恨みの感情や憎しみの感情は。 冷静な判断能力を失います。 そのような状況を何度もみていると。 意識が浮いているのが、手に取るようにわかるのです。 さて。。。 今朝、お風呂掃除をしながら。 あることを思いました。 寒いから、面倒だからと。 長袖の服をまくらないでお風呂を掃除すると、濡れたりします。 で。 誰かが来てこういうのです。 「あほやな」 「どんくさ~」 などとね。 もしくは、このパターン。 「こんどは、腕まくりしてお風呂を洗いましょうね」 他にもあるかな~。 このとき。 従順に話を受け入れる。 素直でいい。 まわりの意見を気にする。 自分を責める。 相手を責める。 濡れた事を隠そうとする。 すると。 「いつ、ばれるやろう~」と、恐怖に怯える。 なんで。 このことを書いたかというと。 クライアントさんがね。 とらうまに怯え、自分のしたい事ができない。 という相談を持ってこられた。 幼児期に。。。 お漏らしをしたことを嘘ついたり。 泣いて、その場を誤魔化したりと。 そんなときは。 自分で片付けましょうね。 とか。 素直に謝る。 とか。 催眠療法でイメージングして、母親(社会)と調和するように、愛されている感覚をイメージしたのよね。 でも。。。 何事もなかったように、人生を歩み出すクライアントさんもいたし。。。 なんども、セッションを受けに来る人もいた。 なんで。 とらうまが浮上するのか。 長女の体験に戻って。 とらうまを引き出すことで。 遁走することができる。 ビジネスで学んだのは。 自らの行動に責任を持つことだった。 セラピーの勉強をして足りなかったのは、その事。 自らが想像し、創造している人生。 自分が創造主。 心(潜在意識)の気持ちを理解すると。 自らの命を輝かせ。 なりたい自分になれます。 遁走はバカらしい。 と、笑っていえる長女。 が新緑が綺麗な学校へ行っています。 命のバトン
2010年04月30日
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こどもがね。 宿題をしたけど。 持っていくのを忘れたとするでしょ。 不完全である勇気と、そのままを受け入れ、その時にできる対処法を考える思考パターンができていると。 先生に叱られるかもしれないけれど。 恥ずかしい思いをするかもしれないけれど。 問題にぶつかった時の対処法を見出すことができる。 けどね。。。 仮病とか。 とらうまとか。 宿題を持っていくのを忘れた事がばれないような出来事を引き寄せる。 すると。 周りから優しくされるでしょ。 そして。 優位な立場にたった気分になるの。 病気で可哀想とか。 自分を大切にしてもらえる。 そのような、パターンが出来上がる。 そして、同じような状況になると。 病気や事故などを引き寄せる。 自分のした事がばればいようにね。 このような出来事を話したり。 文章にすると。 主語がなく、内容が曖昧。 数年前。 このことを、私はセラピーの師匠からアドバイスを受けていた。 その意味が、やっとわかったんよね。 自分のしたこと(ミスなど)がばれないように、言葉の操作をする。 で。 自分が被害者である事を誇張する。 このような出来事は、増幅すると。 被害者である自分ができあがる。 恐ろしいね。 そのことを、エッセイ「命のバトン-自らが輝き出すとき-」に書いた。 人の注目を得ている人を横目にみて。 そればらば。 自らが律して何かを成す事・作り出すことで。 引き寄せあったらいい。 わたしは、自分にそんなふうに言い聞かせた。 判りやすく。 伝える方法に意識が向いています。 自分で自分を苦しめる事がない社会になりますように。 命のバトン
2010年04月29日
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セラピーの勉強をして。 学んだ事。 私に足らなかった事。 ある出来事に対して。 始めから諦めていた。 言い訳をしながら誤魔化して生きてきたこと。 そうすると、責任を取らなくてすむでしょ。 仕方がない。 といえば。 諦めになる。 どうしたら、できるか。 試行錯誤しながら、行動する。 長女を育てなおした時。 判ったのが。 諦めすぎて。 そこで、思考がとまり。 まわりに責任転嫁していたり。 怒りの感情で自分自身と相手を誤魔化していた。 どうしたら、できるだろうか。 という思考パターンができてなかったんよね。 その、回路をまず。 作る。 発想の転換や、恐怖や不安で固まった心をほぐしたり。 それが、親・リーダーの仕事だと思う。 JR福知山線の事故も。 他者との競争に勝ち抜くために、恐怖で社員を動かそうとしていたと聞いたことがある。 冷静な態度で判断し、行動に移していく事が。 事故を未然に防ぐんじゃないかな。 恐怖や不安で人を動かそうとすれば。 恐怖や不安が、押し寄せる出来事を引き寄せる。 思考が現実を創造するのだから。 そして。 ドラマのように。 可哀想な・悲劇のヒーローやヒロインを救う。 救世主が現れる。→ ここ。重要です。 相手は自分を映し出す鏡。 自分からの、相手への協力がなければならないのです。 自分がじっとしていて救世主を待つならば。 それは、依存。 かけ引きのある関係。 相手の気をひくために。 自分のミスがばれないように。 被害者という立場を引き寄せ、被害者である事を誇示し。 責任転嫁する。 被害者・加害者という言葉の表現。 加害者が悪い。 と一般的には思いがちだ。 先日。 こんなことがあった。 ある温泉街に続く、山の国道で。 横道から車が夫の運転する前方、50メートルくらいに入ってきた。 ところが、その車。 今にも、止まりそうなスピード。 のんびりと、制限速度を守って走っていたら。 どんどん、目の前に近づいてくる。 そのままだと。 ぶつかっちゃう。 「あててください」と態度?に出ている? だからね。 被害者も加害者も引き寄せあう。 その。 もつれた糸にひっかからない、自分。 になる。 ことが重要。 そしたら、騙されたとか。 騙されるとか、消えるよね。 傷つけられる・傷つけるも消える。自分のした事がばれないように。 責任転嫁。 それって。 プライドや努力していない自分を認めたくないだけ。。。 そのままのじぶん。 を、受け入れると。 自分自身を苛めることも苦しめることもない。 被害者意識が。 もつれ、もつれ、 拡大し。 どれが、真実か。 自分は何を求めていたのかさえもわからなくなる。 話は戻って。。。 自分自身のエッセイを読み直し。 救世主。 なるほど。。。。 と、思った。 自分を誤魔化し。 相手の思惑通りに流暢に操作される自分が生まれる。 自分にとってもメリットがあるんだけどね。 だから。 自分のことは、自分で守らないとね。 そんな自分の体験記「命のバトン-自らが輝き出すとき-」。自分の気持ちを自分で判ってあげ。自らの心を癒し、成長させ。自分らしさを取り戻していくエッセイ。どん底に落ちては這い上がり。人生にむだはない事。今、起こっている出来事にも意味があり。その意味を知る事で、メッセージを受け取ると。自分自身と周りに変化が起きてきます。命のバトン
2010年04月28日
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相手は自分を映し出す鏡。人は心の虫眼鏡をかけて、相手・社会を捉えている。思考(潜在意識)が現実を創造する。自分はいつも損をする。自分はいつも、苛められる。などと、被害者意識を潜在的(通常では認識できない意識)に持っていると。損をさせる相手。苛める相手を引き寄せる。だから、私の思っていたとおりでしょ。だって、あの人がいつも。私のこと意地悪するんだもん。という、過去の出来事を証明しようとする。だから、損をする人は同じパターン。損をする事が多い。苛められる人は苛められやすい体質になってくる。自分は誰かを癒すために生きている。人に良い事をしなければいけない。という、相手に対する思いが自分の存在感を見出しているとき。癒して欲しい人が現れ。助けて欲しい人が現れる。すると。どんどん忙しくなり。自分自身も、癒される・助けて欲しい人になる。そのような、心の仕組み。解決法は。言い訳をやめること。大概は。世間では、当たり前。だと思われる、言い訳。だから、仕方がないよね。といかね。その、言い訳をやめて。意識を変えながら。行動に移していく。私は、8年の年月をかけて。自分の気持ちを理解してあげる為に。そして、自分自身を幸せにするために、被害者意識を払拭してきた。そのことを一冊のエッセイにとして書き上げた。 命のバトンここのところ。。。言葉や日記だけでは伝わらないと思ったから。エッセイとして、本にしたんよね。それくらい。複雑でもある。。。そして。単純だけど。自分の人生と真剣に取り組む覚悟がいるから。心の仕組みや社会の仕組みを判ったほうが、自分自身を理解できる。被害者意識が被害者の自分を創造しているの。。ありのままの自分と相手を受け入れると。自分の思い込みで判断せずにね。~してる。~と、言っている。それだけでいい。人は、人を陥れる為に生きているのではない。愛から始まって、愛で終わる。愛というボタンをかけちがいから始まったことだと、受け入れてみるといいね。
2010年04月28日
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目標に近づくように、ピントを合わす。 前に進み。 いろんな壁にぶち当たり。 心をあたため。 いろんな誤解が解け。 いろんなことを学ぶ。 気がつくと。 目標に近づくように、ピントを合わしていた。 怒りや悔しさ。 悲しみ。 などの、 感情に翻弄されていると。 折角のチャンスを逃していた事だろう。 ピントをあわせて、また。 歩み続ける 命のバトン
2010年04月28日
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命のバトンを生み出したとき。ある人が「いろんなことを体験し、学んできたね」「心を洞察し、心の仕組みを学んできたけど、今、ここ!からなんよね」というニュアンスの事を話した。確かにその通り。「思考が現実を創造」するのだから、今、ここ。から、目標を決め、イメージングして、行動に変えて、目標を達成すればいい。けどね。悲しい思いをした自分。悔しい思いをした自分。辛かった事。自分の存在が消えてなくなりそうな感覚に陥った事。自分を存在を否定されたと感じた出来事。は、もう。過去のことで。思い出したくない自分もいた。けど。。。そんな自分の気持ちを判ってあげる為の心の旅のエッセイを書き上げたのだった。先日。そのことを思い出す出来事があった。自分の目の前にいる人。過去に関わりのあった仲間。そのままの自分。を分かち合う一人の仲間。しかし、数人は。聞いて知らぬふり。過去の私だったら。自分の存在を無視された。と、感じただろう。そんな出来事。自分の考えや思いと違えば、NO!聞こえてないふり。。。私はこのような対人関係と心の仕組みを体験を通して理解し。自分を守る事ができた。しかし、2~3にち、このことを引きずっていた。そのおかげで、自分の心の原点を思い出すことができた。傷つけた相手は、傷つけたことにも気がつかないだろう。自分を守る為に、必死だったのだから。安心できる環境ができると。心は自由に表現でき。傷つける人と出会うことも少なくなる。そして、自分を守る強さも生まれる。自分らしさを表現できる場所で、コツコツ積み上げれば。素敵な人生になるね
2010年04月27日
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私だけ。。いつも損をする。仲間はずれになる。。。そのように感じた事。過去の私は、数え切れないくらいあったな。グループ。組織。一人ひとりを尊重し、個性を活かせる場所ならOKだけど。。。教祖様的な、崇拝されるくらいエネルギーが高いリーダのいる組織では。その組織の考えや思いに。添わなければ、居心地が悪くなる。自分はか弱い。などと、自分自身のことを悲観的に捉えると。淘汰されたように感じる。すると。自分の何処がいけないのだろう。とか。仲間はずれにした相手を責めたりする。発想の転換をして。周りに流されず。1人出られる自分に自信を持とう。自分の個性や思い、考えを表現する事で。磁石のように人を引き寄せるから。あせらず、ゆっくりと。自分自身を育てる。さて。多数の人が集まる・ブランドなど。目にみえるものだけが正しい。としたら。正・誤という見方をしがちな私たちは、1人・少数を誤だと思いがちだ。つまり。一つの組織。での思いや考え。だけが正しい。というマインドコントロールされた心が、判断し。違う思いの人を拒否する。という心の仕組み。このことを理解できなかった時は。だった私。強く。自分自身の可能性を信じ、歩き始めると。疎外感は消えたのだった。命のバトン
2010年04月27日
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金曜日から沖縄へ修学旅行へ行っていた次女が今日、帰って来ました。 夜の6時30分、学校にバス到着なので、夫が少し早めの6時前に、ニコニコ笑顔で迎えに行きました。 学校に着くと迎えの車が一台。 少しすると、30分早くバスが到着。 凄いね。 ばっちり。 ニコニコ笑顔で次女が帰ってきた。 その間、私は夕飯つくり。 なんだか。。。 嬉しい感情が溢れてきた。 過去の私だったら。 私が中学の修学旅行から帰ってきたときは、薄明るい明け方なのに1人で帰ってきた。 とか。 だから、次女には寂しい思いをさせたくないから、迎えに行くの。。。。 とか、のこぎりみたいに感情が動き、その場を楽しめていなかっただろうな~。 うれしい。 という感情。 そのままを表現する。 次女の好きな献立を作って。 お父さんが迎えに行って。 長女が玄関のドアを開けに行った。 笑顔。 笑顔。 笑顔。 笑顔。 そのまま。 嬉しい、楽しい♪ 今、ここに生きる。 自分ができる事。 したいこと。 保護や支配ではなく。 協力という関係のもとで、笑顔があふれ出す。 命のバトン
2010年04月25日
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家族で日帰り温泉に行ってきました。次女は沖縄へ修学旅行中なんだけどね今日行った温泉へは、3月の終わりごろから続けての3度目。途中、お花見をして。ボタン桜が満開でした。偶然見つけたイベントをみたりして、楽しんできました。道中の花が、とっても綺麗だった。で。帰りの道中で、長女が「お母さん、温泉嫌いやて、前に言ってたのに、最近、頻繁に行くのは何で?」と聞いてきたお父さんが、楽しそうに。ニコニコ顔で、行こう。って言うから。言ってみたら、楽しいし。一緒に楽しく時間が過ごせるから。お父さんが気に入っているマッサージ機もあるし。ちょっと、遠いけど。ドライブを楽しめるし。遠いのに、行こう。っていう、それでも、夫が行きたい。という気持ちが伝わってくるから。気に入ったら、同じ所へ続けていきたくなる夫なんよね。って、話をしながら。とどのつまりは。数年前の私は。私の意見を聞いて。と、思いながら。何も言わず。夫や子どもの言っている事に従いたくないから、抵抗していただけだと。気がついた。ちゃんと、自分自身がどうしたいかを明確にすれば。周りと楽しく過ごせる。今日のお昼は、お弁当を作って。夜は、讃岐うどんを食べてきた。なんで、周りの人に流されるのが嫌だったのか?それは。。。同じ思いを持ったグループができていて。その、リーダー的な人に従わなければ、無視や誤魔化されたり、意地悪されたりする。と、思っていたから。そして、思ったとおりの現実を引き寄せた。そして、四面楚歌となり。心の勉強をしながら、自分自身を癒し、自分の気持ちを理解してあげると。自分らしく生きることができ。自分自身を守る事ができるようになった。自らが律して立つことで。磁石のように、同じ思いを持った人とめぐり合い。お互いに幸せへと進む。大勢の意見が正しく。少数の意見が間違っている。ではなく。どちらも正しい。少数の意見や思いを持っている人も、自信を持って表現すれば。輝き出すよ。命のバトン
2010年04月24日
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原稿が一段落し、心に隙間ができた。。 こんなとき、人は心のよりどころが欲しくなるんだろうな~。 と思った。 私もだが。。。 自分の心のよりどころ。 昨日、書き上げた原稿。 全身全霊をつぎ込んで書いたのを、もう一度みてみる。 そして、掃除と整理整頓。 まだ、時間があるから。 クッキーを焼いた。 バランスだね♪ いろんなアイデアーや目標が溢れてくる。 砂糖から綿飴に、 思考という粒子が、どんどん膨らんで。 綿飴に。 綿飴になったアイデアーや目標は、凝縮され、飴のように活字という形で現される。 形のない心を。 言葉で表現する。 活字にする。 表現したい体験が溢れてきた。 ここの、、、心のからくりや。 心と社会のつながりが理解できれば、肩の力がスッと抜けて。 元気になるよ♪ だから、伝えたい。 表現したい。 一歩ずつ、確実に。。。。 ある集団の中で、多数の人の考えや思いが正しいように人は思いがち。正・誤という捉え方をすれば、大勢の人の考えや思いが正しくなる。少数の人、1人。。。は、自己否定に陥る可能性も出てくる。 だから、疎外感とかを感じるんだろうな。この出来事を、コインの裏と表をひっくり返すように、捉え方を反対側からみれば。1人でいられることの強さやたくましさがある。自立した自分がいると、磁石のように同じ思いを持った相手を引き寄せる。かけ引きのない。自然な関係。全て順調ではなく、心のよりどころが欲しくなる時もあるだろう。そんなとき、自分自身を支えるものや人を作っておくといいね。勘違いしがちなのは。「可哀想な自分」に陥れて、優しくされる事を好むと。次から次へと自分自身を陥れる罠がやってくる。頑張っている自分と、頑張っている相手が。お互いに心の支えとなる。目標の一致。そのために頑張れるね。命のバトン
2010年04月22日
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参加してきました。 と、いっても15分ほどの出版体験を話し。。 参加されている皆様と一緒に、情報集中が殆どでした。 出版関係の初めてのお仕事。。 ふと、出てきた心の表現。 綿菓子のように思いが膨らみ、飴のように自分の目指す道が、伝えたい事が明確になり、固まる。 そして、思いが言葉となり。 活字となる。 その繰り返しが、楽しい♪ 会場を後にし、参加されていた方から「2作目を出すって聞けて良かったです」「質問しようと思っていたんです」と。。 始めは何のことだか理解できなかったけど。 もしかしたら、読者の方だったの。 と、思い始めると。 興奮してきた。 ほぼ、2作目は出来上がり。 今日、教えて貰った事を振り返りながら、チェックします。 PTAの仕事が当たったのも。 自分自身に気づく為。 数年前に、悲しい思いをした私。 その、心のからくりがわかり。 理解できた時。 怒りの感情や憎しみの感情は自分のもとへ戻り、浄化され。 新しいエネルギーが溢れる。 2作目を長女に読んで聞かせました。 その言葉の表現。 私の思いが活字になって、すっきりした。 などと、迷いから覚め。 自らの力で歩もうとしています。 今日の龍馬伝。 幕府や藩とか、戦っている場合ではないでしょ。 大きな視野でみると。。 弱いから責められるんだ。 と。 言っていましたね♪ 自らが力を蓄え、優しさと強さを兼ね持つ。 そうすると、自らの人生を操縦できます。 心の思いを形にする。 時間は掛かるかもしれないけど。 嬉しいね。 命のバトン
2010年04月18日
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次女のもとへやってきた問題。 だいだい、ここらへん。 に、次女が気付けば。 と、わかるけど。。。 次女が受け入れることを許可しなければ、問題はこじれる・増幅する。 新学期が始まり、チャンスを待っていた。 今日、中学の役員会から帰ってきた私は。 ちょっぴり、興奮気味。 だって、おもしろいんだもん。 いろんな発見があって。 やっぱり。 本の原稿の内容になる情報を吸収している。 そのことを、子ども達に話していた。 すると。 チャンスはやってきた。 教えて欲しい? と、私。 うん。 と、次女。 判るように、話した。 満面の笑みが広がった。 高校受験。。 頑張ろうね。 お絵かきを習っていた時、先生に手伝って貰うと、賞を貰う事が出きるンよね。 「わからない」といって、教えてもらっても、高校受験を勝ち取ることは難しい。 勘違いをしていたんよね。 自分で勉強をしなければね。 「わからない~」といえば、お父さんに教えてもらえる。 けどね。 できない自分を手放せないから。 結果が思うように出ない。 無事、念願の高校に受かって、おとうさんに良かったね。 と、満面の笑みで接して貰ったほうがよい。 あとね。 次女のまわりの状況をみて、心理を読み解いて、勇気付けした。 一つの出来事にも、裏と表がある。 どっちを選ぶ? あるとき(大概は幼児期)に受けた心の傷。 その傷を補償する為に、自分自身を支える何かに打ち込み、優越感が自分を守る。 打ち込んでいることは、~しなければいけない。 と、自分自身で決めている。 そうでないと、優越感に隠れた劣等感が丸出しになるから。 優越感を捨て、そのままの自分が愛おしいと判ったとき。 長女は、走ることが楽しくなった。 自分自身を支えてきた何かが自分を不自由にさせる。 ワンネス。 相手は自分を投影した姿。 その相手と、競争や優劣をつけて、比べなくてもいいね命のバトン
2010年04月17日
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あるパターンになると。心を閉じる。口を閉じる。それは、何故だろう?と、心理を学び始めた8年半くらい前に思った。何故?恐怖の感情で押さえつけられたから?先走りして、母が私の思いを表現したから?消極的な自分になったのは親のせい?環境のせい?私は自分の気持ちを自分で判ってあげる旅に出た。さまざまな事を体験しながら、学びながら、ドン底に落ちては這い上がる、という繰り返しを経て、自分の気持ちを理解した。すると、ありのままの自分が表現できるようになった。そのことを、一冊の本にした。 命のバトン自らが輝く楽しさを見つけた。あれから。また、いろんな体験を通して学び。子育ての原点を見つけた。すでに学んでいたアドラー心理学。対人関係の心理学だった。素晴らしい心理学。世の中は陰と陽があり、素晴らしいの反対側。人をコントロールする要素も持ち合わせている。心理学の盲点と言えるかもしれない。使い方を間違えば、相手も自分も傷つけることになる。今、2作目を書きながら。あることを思った。子どもに。私は~だと思います。~したいんですけど。~をして欲しいのですね。などと、対等な意識で接しているだろうか。たとえば。食事時。「ごはんよ、おもちゃを片付けなさい」というけれど。「おもちゃを片付けてからご飯を食べたいと私(母)は思います」なんて、言わないよね。子どもは遊んでいるんよね。ごはんも、まだいらないかもしれない。遊びたいんよね。お腹が空いていたらOKだけどね子どもの立場だと、強引におもちゃを片付けさせられて、ご飯を食べなくてはいけない。~させられる・~しなくてはいけない → という信じ込みができ。反発したくもなる。でも、真正面から戦うと負けるから。からに閉じこもったり。かんもくになったり。心を閉じる。対等な立場で、どちらも正しいと言う意識で接すると。子どもは、恐怖や不安で動機付けられる事がないので、安心して冒険ができる。子どもとの修復。これは、2作目に詳しく書いています。子どもだけれども。誠意を見せる。そして、安心できる環境つくり。親は独裁者ではなく。真のシーダーとして、子どもと向き合う。結果が重要視される世の中。焦らなくてもいい。じっくりと、子どもと自分を育ててみるのも楽しいね。
2010年04月15日
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目標を達成した時、自己承認をする。小さな目標も、達成するごとに承認する。小さな自己承認が増幅していく。これって。日常の一齣でもいいやん。当たり前のことも。毎日の掃除や洗濯、食事の準備や後片付け。一つずつ承認する。お布団上げ、完了。はい、頑張りました。とかね。ひとりごと。。。なんとなく、チャレンジ精神が沸いてくる。日常の当たり前にしていること。に。価値を見出してみるのもいいかもね。 命のバトン
2010年04月14日
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長女が遁走に至ったいきさつ。誘拐偽装事件にもなりかねない状態だった。動いても、動いても。もがけばもがくほど、洞穴の穴に入っていくように。。。そのようなときの、心の思い。これまでの、さまざまな出来事と心の思い。心の仕組みと現実社会。傷ついた小さな心と、それを補償し自分自身を支えてきた優越感優越感は自分自身を支えるものではあるが不自由になってくるときもある命のバトンの、2作目。トラウマと幸せへの連鎖 -社会の流れに取り残されて-の原稿がほぼ、出来上がってきたので。まだまだ、修正とかはあるけどね♪長女に読んで聞かせた。長女は自分自身の思いを理解し、突かれたくない所は。時が解決するのだと、安心させ。こころのなかを整理したようだった。心の思いが活字になったり。表現できると。勇気が沸いてきたり。自分自身への自信へと繋がる。そして、周りの人への感謝の気持ちが溢れてくる。
2010年04月12日
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いくつかの文章をPHPに投稿していました。 そのうちの一つが採用され、増刊号に掲載されます。 5月18日発売です。 短い文章ですが、編集もしてくださって伝えたい事がまとまっていました。 今日、締め切りの文章はちと、長いです。 採用されるといいな。 命のバトンに続く、2冊目も書いています。 これは、公募みたいな所へ持っていきます。 心が現実を創造するのだから。 心にそっと、寄り添い。 育てる。 自分を育てながら、子どもを育てる。 小さな心の傷も。 いえるくらい優しく。 且つ、厳しく。 ワンネス。 自分が一つ。 相手に求めるから、周りにコントロールされると感じる。 自分自身に優しさも、厳しさも与える。 楽しみも。 喜びも。 達成感も。 命のバトン
2010年04月10日
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長女が遁走(家出やさまざまな問題)をするとき、「太った」と言いながら、いらいらモードになっていたんよね。 その言動にもちゃんと意味があって。 「太った」を言い訳にして、家族の中の四面楚歌を演じようとしていた。 四面楚歌になる必要があっタンよね。 詳しい事はまた、今度。 今、纏めているから。。。 でね。。。 ダイエットが本命かどうかわからなくなっていた。 けど、、 ダイエットしようと頑張っていた。 あれから、春休みを経て。 問題が問題でなくなっていた。 長期の休みになると、家を飛び出したりと。 高校1年の夏休みから始まった長女。 この春休みは、生活が変わっていた。 絵を描いたり、走ったり。 ごろごろしているときもあるし。 宿題はすでに、済ませて春休みを迎えているし。 お手伝いをして、お手伝いの報酬でアイスとかを買って。 私にも、シュークリームを買ってきてくれたことがあった。 お小遣いは、友達と遊びに行く為に残していた。 そのような生活をしていたら、お金の大切さがわかったんだって。 これまでは、お金がなくなると、実家へ行ってもらっていた長女。 成長したよ~。 お料理も覚えたし。 規則正しい生活ができていた。 遁走生活の時は。 朝ぬきとか、コンビニのおにぎり、パンとか。。。 この春休みは、3食おやつ付きなのに、太らない。 おまけに体調がいい。 身体にいいもの。 そして、心にもいいもの。 楽しいね♪ 新学期も始まり。 今度は次女がつまずいているみたいだわ。 この週末、ちょっくら。 寄り添ってみるかな 命のバトン
2010年04月09日
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手が届くという感じの出来事次の休みに。。。そう、しよう~。と、夫が話を持ちかける。次女も大賛成。もうちょっとというわたし。もうすこし。もうすこし。と、何回言っただろう。ゆっくりペースで進んでいるから。時間が掛かっております確実に進んでいる事は確か。これが、達成できれば。OKなんだけどな~。そこで、助っ人ちゃん。の、長女。私の思いを柔らかく話してくれた。感激しちゃいました。決めたこと。守りたい。すぐにでも、手に届くけれど。これだけは、達成してからね。そう、決めたから。そんな私の思いを大切に扱ってくれた。他の人からみたら。いつでもいいやん。と、思うかもしれない。いつになるの~。とか。。。大切に育てたい目標だから。決めたことを守りたい。思いやりの心は。言葉にならない言葉をやさしく、表現してあげる。そっと。。。それでいいよ。焦らず、心が満たされ、準備ができると。自らの力でも目的を達成できるから。命のバトン
2010年04月09日
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「どうしようかな~」「言ったら、叱られうやろうな~」「これまで、頑張ると言いながら、頑張ってないもんな」などという、心の声長女と真剣に向き合って、長女の被害者意識を変革する時。長女に書かせていたノートに書いてあった。テキストにしようと思って、見直していた「思考(潜在意識)が現実を創造する」のだから、被害者意識は自分自身が被害者になることを引き寄せる。幸せへの意識変革が必要なんよね。頑張っていない自分自身への罪悪感と自責の念。は、お空へ飛ばそう~そのままでいいよ。ありのままでいいよ。と、受け入れる。素のままの自分が決めたことを行動に移していけばいい。行動していくことが楽しくて。嬉しくて。時にはつまずいても。温かく見守っているよ。心の中の会話。自分自身を幸せにする会話に変革してもいいね。今日は素敵な一日だった。笑顔が素敵な人とであった。明日は○○さんを誘ってお出かけしようかな~一年後には○○になっています。 あらら目標設定できた目標設定すると、引き寄せのエネルギーが働き、夢が現実になる。たのしみながら、行動に移すと。引き寄せのエネルギーが働くよ。わくわく、どきどき命のバトン
2010年04月08日
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ここ一週間ほど、朝方に夢を見ます。連続ドラマの一齣を続けて見ているようです。感情が動くのでもなく。学習している感じ。自分の思考パターンの書き換え。そんな感じ。以前は、感覚をあけてみていた連続ドラマのシーンが。毎日になった感じ。ステップUPの人生を。より、楽しく。心豊かな人生を。そして、経済的にもゆとりが増えていくといいな 命のバトン とらうまの癒しや心の浄化にもなります。 お手にとって頂けると、嬉しいです。
2010年04月06日
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先週行った温泉に今週も行って来ました。温泉+お昼ごはん 1000円の手軽さ。露天風呂もあり、桜を見ながらのゆったり気分。ちょっと、遠いから。お疲れ様~の旦那様。山道あり、細い道あり。運転、ありがとう山の中の桜公園へ行くと。鹿の糞が鹿さんがいるんよね。なんだか、トトロの世界を感じた景色でもありました。帰りに海にも寄って、海岸をお散歩。貝が落ちていたよ~心。大切な心。形のあるもの、何かで成功をする・結果を出す。仕事での即戦力がある。それらは、目に見えるから評価されやすい。その反対側の。目に見えない心。大切にしたいな。片側から見ると。目に見える事が良し・正しいとか、貢献しているとか思いがち。目に見えない事で頑張っている人もいるんだよね。心の奥の。思い。周りは、こだわらなくてもいい。とか。まえむきに。とか、言う人もいるけれど。その人にとっては、こだわる事が大切のことだってある。その思い・自分の思いをわかってあげる事で。心が満たされ。勇気が溢れてくる。 自分の思いを自分で判ってあげる心の旅を通して、とらうまを癒し、解消し。 自らが輝く楽しさを見出した心理分析エッセイ。 手にとって頂けると、嬉しいです命のバトン
2010年04月03日
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今朝方、激しい雨が時計を見ると、あと少し寝れるうとうと。。。小学校の教室のような所で。何人か集まっている。私もその集まりの中にいた。が。。他の教室へ移動。掃除道具入れのようなロッカーへ隠れる。だれかが~。追いかけてきたよ~。し~っ。よかった。見つからなかった。怖いというよりも。わくわく。。。面白い夢だった~命のバトン
2010年04月02日
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春休みと言えば。子ども達のお昼ご飯の用意が悩みの種。。。ちょっぴり、お茶目に。遊び心を入れて。楽しんじゃうよじゃ~ん5日連続、麺類のひるごはん。月曜日からラーメン、たらこ焼きそば、ナポリタン、本日、カレーうどん。明日も麺類にしようかな~桜も見ごろ。るんるんきぶんで楽しんじゃお~朝は暖房が必要だったけど。昼頃から、ストーブも要らないくらいあったかくなった。あたたかいと動きが軽くなる。ついでに。ストレッチ。そしたら。身体もスリムに軽くなる。スーパーの特売でお買い物。そしたら、食費もスリムに。爽快な気分で「お帰り~」迎えられた家族は喜ぶね。4月1日、いろんな法改正とか新聞に載っていた。いろんな思いが浮上して。な、気分になるかもしれない。まずは、家族から。自分自身から。ちょっぴり工夫してたのしんじゃお~命のバトン自分が発信したエネルギーは、自分に返って来る。だから、楽しい。嬉しいをいっぱい作り出して、幸せの連鎖を広げよう。
2010年04月01日
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