今、芸能界No.1の悪女
菜々緒はここ数年、女優の仕事をするときは悪役のオファーが多いという。
最近で言えば、「サイレーン」というドラマでサイコパス的な役を演じていた。
その演技が非常にハマっており、話題になっていた。
悪役を演じることについて
菜々緒は、悪役を演じるのは楽しいという。
普段できないことだから、楽しいらしい。
『悪役のオファーを受けると、悪いイメージがついて好感度が下がるかも、とかは考えない?』という質問に対しては、
『好かれたくてこの仕事をやっているわけではないので』
『やりたいことをやっているだけ』
とのこと。
悪役のメリット
人間は「普通の人」の顔や名前はなかなか覚えられないが、「嫌いな人」は強烈なインパクトがあるためか覚えやすい。
芸能界で仕事をするにあたって、顔と名前をみんなに覚えてもらうのは重要なこと。
そのためには悪役を演じるのは手っ取り早い方法である。
菜々緒はそう考えているようだ。
まとめ
菜々緒さんの戦略は理にかなっていると思います。
ただ、戦略が良かったとしても、悪役を演じるのはそう簡単なことではないはずです。
菜々緒さんはその問題もクリアして、「現在No.1の悪女」の称号を得ました。
しっかり作戦を立てて、正しい方向に努力すれば、結果は出るということでしょう。
努力の方向性。これを間違えると、苦労の割に報われないことになるので、気をつけてください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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