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2019年08月10日
「文句」を「改善案」に転換して伝えよう（アメトーーク「品川呼ばれま１０」）
品川呼ばれま１０
そんな品川の「お気に入りの後輩芸人ランキング」を発表する企画である。
フルーツポンチ村上
この企画の参加者の中にフルーツポンチ村上がいた。
彼は品川との付き合いも長く、「自分は上位だ」という自信を持っていた。
しかし、蓋を開けてみれば彼は13位だった。
品川にその理由を聞くと、「他の人とケンカしがちだから」ということであった。
飲み会において、品川は楽しく飲みたいと思っているのだが、村上が他の人に文句を言って場の空気が悪くなることがあるらしく、そういうところが影響して上位にはなれなかったようだ。
文句を言う ということ
気に入らない人に対して文句を言う時、ただ感情に任せて言ってしまうとトラブルになる。
一度冷静になって考えてほしい。その「文句」を、「相手のための改善案」に転換できないだろうか。
「あいつ、なんであんなことするんだ！」
という文句を、
「こうした方が良いのではないか」
という意見として、冷静に相手に伝える。
ただのケンカではなく、議論になれば、お互いのためになる。
まとめ
・文句は、伝え方しだいでプラスになる可能性がある。
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2016年09月02日
カズレーザーが先輩芸人を格付け （金曜ロンドンハーツ）
金曜ロンドンハーツにて、「芸人リスペクト番付」という企画が放送されました。
メイプル超合金のカズレーザーが、先輩芸人１０人を尊敬している順に格付け。
結果はこちら↓
１位 有吉弘行
２位 アンタッチャブル・山崎
３位 中川家・礼二
４位 陣内智則
５位 スピードワゴン・小沢
６位 品川庄司・品川
７位 フットボールアワー・後藤
８位 FUJIWARA・藤本
９位 千原ジュニア
１０位 カンニング・竹山
カズレーザーさんは、1人ずつなぜその順位になったのかを説明していました。
彼はかなりしっかりした意見を持っていると感じました。
先輩芸人に対してもしっかりと意見を言えるのはすごいですね。
「上下真っ赤な服を着たヤバイ奴」というキャラなのに、意見は的を射ている、という。
自分の考えを持ち、それを主張できる人間になりたいですね。
そして人の意見も聞き、話し合ってよりよい意見を生み出していく。
そうやって社会が発展していけばいいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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芸人リスペクト番付
メイプル超合金のカズレーザーが、先輩芸人１０人を尊敬している順に格付け。
結果はこちら↓
１位 有吉弘行
２位 アンタッチャブル・山崎
３位 中川家・礼二
４位 陣内智則
５位 スピードワゴン・小沢
６位 品川庄司・品川
７位 フットボールアワー・後藤
８位 FUJIWARA・藤本
９位 千原ジュニア
１０位 カンニング・竹山
まとめ
カズレーザーさんは、1人ずつなぜその順位になったのかを説明していました。
彼はかなりしっかりした意見を持っていると感じました。
先輩芸人に対してもしっかりと意見を言えるのはすごいですね。
「上下真っ赤な服を着たヤバイ奴」というキャラなのに、意見は的を射ている、という。
自分の考えを持ち、それを主張できる人間になりたいですね。
そして人の意見も聞き、話し合ってよりよい意見を生み出していく。
そうやって社会が発展していけばいいですね。
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2015年08月30日
アンガールズ田中親子
「ロンドンハーツ」の「うっかり個人情報SP」にて紹介された、アンガールズ田中さんのエピソード。
薄毛で悩んでいる田中さんのもとに、母から 手作りの育毛剤 が届いたという。
出演者から「お母さんは薬の知識とかあるの？」と聞かれて、田中さんは、
「いや、無いです。薬事法に違反してるかも・・・」
と言っていた。
やっていることは無茶苦茶な気もするが、息子のことを心配する母の想いが素敵だなと思った。
以前、別の番組で、「芸人の母親に、昔つくっていた弁当を再現してもらい、それを格付けする」という企画があった。
その企画にアンガールズ田中さんの母も参加していた。
田中さんの母が作った弁当は、『色が悪い』『まずそう』などと酷評されてしまった。
田中さんの母は、
『こんな弁当をいつも食べさせてしまって、息子には申し訳ないことをした』
と、泣き出してしまった。
それを見た田中さんは、
『そんなことないよ！この弁当のおかげで僕はこんなに大きくなったんだから！味だっておいしいよ！』
と言い、弁当を食べ始めた。
お互いを想い合う、素敵な親子だなと思った。
学生時代というのは、親に面倒を見てもらうのが当たり前のように感じてしまいがちである。
弁当を用意してもらうのも当たり前だと思ってしまう。
大人になってから、そのありがたさに気づく。
子どもの好きな食べ物、嫌いな食べ物を把握し、栄養を考慮して毎日弁当を作るのが、どれだけ大変なことか。
家族に、そして周りの人たちに支えられて生きてきたということ。
感謝の気持ちを忘れてはいけない。
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薄毛で悩んでいる田中さんのもとに、母から 手作りの育毛剤 が届いたという。
出演者から「お母さんは薬の知識とかあるの？」と聞かれて、田中さんは、
「いや、無いです。薬事法に違反してるかも・・・」
と言っていた。
やっていることは無茶苦茶な気もするが、息子のことを心配する母の想いが素敵だなと思った。
以前、別の番組で、「芸人の母親に、昔つくっていた弁当を再現してもらい、それを格付けする」という企画があった。
その企画にアンガールズ田中さんの母も参加していた。
田中さんの母が作った弁当は、『色が悪い』『まずそう』などと酷評されてしまった。
田中さんの母は、
『こんな弁当をいつも食べさせてしまって、息子には申し訳ないことをした』
と、泣き出してしまった。
それを見た田中さんは、
『そんなことないよ！この弁当のおかげで僕はこんなに大きくなったんだから！味だっておいしいよ！』
と言い、弁当を食べ始めた。
お互いを想い合う、素敵な親子だなと思った。
学生時代というのは、親に面倒を見てもらうのが当たり前のように感じてしまいがちである。
弁当を用意してもらうのも当たり前だと思ってしまう。
大人になってから、そのありがたさに気づく。
子どもの好きな食べ物、嫌いな食べ物を把握し、栄養を考慮して毎日弁当を作るのが、どれだけ大変なことか。
家族に、そして周りの人たちに支えられて生きてきたということ。
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