では、実際のところ、自分自身が本当にそうだったのかどうかを、幼い頃の記憶を掘り起こして、検証してみますと、 フロイト先生の主張はやはり、いささかアヤシい のであります。しかし、成人的な性欲とは異なるものの、幼少時にたびたび、裸や性器などの表現に対して、強い興味を抱かされた事があったのは事実だったようで、そうした 子どもの頃の記憶が実は大人になってからの性的嗜好性(フェチシズム)にも大きな影響を与えていたらしい事はどうも間違いないみたいなのであります。
そこで、これより、 私が幼い頃に触れたエッチな鑑賞物と言うものをいろいろと紹介し、自ら分析を試みてみたいと思います。ここで言う「鑑賞物」とは、 マンガとかテレビ番組、文章表現 などを指し、 直接的に目にした「裸の実物」 とかはいっさい含みません。また、児童が手に取れる鑑賞物ですから、 成人向けのマンガや映画 などでもありません。たいがいは 「子どもも見ていいようなメディア」 と言う事になります。
私が、R指定の劇画やグラビア、ビデオなどを意識的に眺めるようになったのは、思春期をすぎて、しっかりと大人の性欲を所持するようになってからであり、もちろん、そうした 最初期に見た成人マンガやアダルトビデオなども、その後の性的嗜好を色々と方向付ける要素にはなっていた のですが、このへんをあまり詳しく書きすぎますと、 このブログが一般公開できなくなってしまいますので、それらの話については控えめに触れさせていただく事にして、に、そちらでたっぷり解説させていただこうかと思います。
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