ずば抜けたアーティストだと思います。
悔しいかな、私がスティングを知ったのは、彼がボーカルをしていたバンド、“POLICE”が、ちょうど活動をやめた頃。
(YouTube:Christian Mitchell)
この“Roxanne”(ロクサーヌ)を初めて見た、聞いたとき、
「何だ? この歌、このアーティストは?」
そう思いました。
旋律が独特で、そもそも高音ですが、高い音程から急に低くなったり。
だけど、とても引き込まれるし、記憶に残る。
次にはスティングのビデオを借りていました。
音程が極端に上下するアーティストと言えば、私は“宇多田ヒカル”さんもそうだと思います。
「誰かの願いが叶うころ」も大好きな歌です。
(YouTube:UtadaHikaruVEVO)
ですが
この歌を聞いていると、なぜだかある、古いコントネタとカブってしまいます。
それは、、
“横山ホットブラザーズ”のネタ。
ノコギリを膝に抱え、木琴のバチのような棒で叩き、
「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜」
というもの。
(YouTube:tag fan)
2分42秒頃からです。
(これは不謹慎でしたか・・・)
スティングは
軽快な歌、明るい歌、シブい歌、重い歌、どれを聴いても良い歌だし、歌詞だって意味深です。
意味深いと言った方が良いのかな?
(YouTube:StingVEVO)
“Russians”(ロシア人)
私は昔から英語もロシア語も何も、他国語は苦手なので、この歌詞は和訳を見たのですが、深すぎて本当の意味を理解するに至りません。
私が意味を理解しきれないのは、“中島みゆき”さんの「世情」も同じ。
(YouTube:Wayne Chang)
“中島みゆき”さんも、素晴らしい、また
とんでもないアーティストです。
スティング ----
かつては有名だった、
(YouTube:StingVEVO)
“We'll Be Together”
こんな心地よい歌もあるし、
(YouTube:Timu)
“Englishman In New York”
軽快であるけど、少し悲しい歌。
さらにはこんなシブい歌も。
(YouTube:StingVEVO)
“Fortress Around Your Heart”
またさらに先日、「映画」のカテゴリに紹介しました、 映画「LEON」 のエンディング
“Shape of My Heart”
映像は映画のダイジェスト版です。
(YouTube:Cristian Nicolae)
“Shape of My Heart”
今、いいな
と思うのは、これなんです。
(YouTube:StingVEVO)
“Desert Rose”
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